JPH02144460A - 木質床材の表面処理方法 - Google Patents
木質床材の表面処理方法Info
- Publication number
- JPH02144460A JPH02144460A JP29875888A JP29875888A JPH02144460A JP H02144460 A JPH02144460 A JP H02144460A JP 29875888 A JP29875888 A JP 29875888A JP 29875888 A JP29875888 A JP 29875888A JP H02144460 A JPH02144460 A JP H02144460A
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- JP
- Japan
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- soft resin
- base material
- wooden
- surface treatment
- resin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面にノンスリップ機能を付与するために施
される木質床材の表面処理方法に関するものである。
される木質床材の表面処理方法に関するものである。
従来から、第4図に示す如く、木質基材【の表面に微細
な凹凸加工を施し〔第4図(b)工程〕た後、該表面に
硬質塗膜層2を形成する〔第4図(c)工程〕木質床材
の表面処理方法は知られている。該従来例において、木
質基材1は、合Fj、3の表面に表面単板4を貼着して
なるものであり、該表面単板4の表面に、浮造り加工(
木目模様を有する木質単板の表面に、ブラッシング或い
はサンダー等を施して、硬質の木目部分を浮き出す加工
)、サンドブラスト加工等により微細な凹凸加工が施さ
れるものである。しかしながら、該従来例においては、
凹凸加工により形成された凹所5にまで、硬質塗膜層2
を構成する硬質樹脂が充瞑されてしまい、硬質塗膜層2
の表面が硬くて平滑状態のままとなるため、該従来例に
より製作された木質床材においては、素足或いは靴下を
履いている場合には、極めて滑り易く、特に、表面に水
が付着している場合には、滑って転倒する危険性を有す
るものであって、ノンスリップ機能は、はとんど果され
ないものであり、しがも、歩行感も良くないものであっ
た。
な凹凸加工を施し〔第4図(b)工程〕た後、該表面に
硬質塗膜層2を形成する〔第4図(c)工程〕木質床材
の表面処理方法は知られている。該従来例において、木
質基材1は、合Fj、3の表面に表面単板4を貼着して
なるものであり、該表面単板4の表面に、浮造り加工(
木目模様を有する木質単板の表面に、ブラッシング或い
はサンダー等を施して、硬質の木目部分を浮き出す加工
)、サンドブラスト加工等により微細な凹凸加工が施さ
れるものである。しかしながら、該従来例においては、
凹凸加工により形成された凹所5にまで、硬質塗膜層2
を構成する硬質樹脂が充瞑されてしまい、硬質塗膜層2
の表面が硬くて平滑状態のままとなるため、該従来例に
より製作された木質床材においては、素足或いは靴下を
履いている場合には、極めて滑り易く、特に、表面に水
が付着している場合には、滑って転倒する危険性を有す
るものであって、ノンスリップ機能は、はとんど果され
ないものであり、しがも、歩行感も良くないものであっ
た。
本発明は、上記従来の技術における欠点を解消するため
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、歩行感が良
好な塗膜表面が得られる木質床材の表面処理方法を提供
することである。
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、歩行感が良
好な塗膜表面が得られる木質床材の表面処理方法を提供
することである。
(課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するために、木質基材の表面
に微細な凹凸加工を施した後、該表面に、前記凹凸加工
により形成された凹所に充填されるよ・うに、軟質樹脂
を塗装し、その上に、硬質塗膜層を形成することを特徴
とする木質床材の表面処理方法となしたものである。
に微細な凹凸加工を施した後、該表面に、前記凹凸加工
により形成された凹所に充填されるよ・うに、軟質樹脂
を塗装し、その上に、硬質塗膜層を形成することを特徴
とする木質床材の表面処理方法となしたものである。
本発明にあっては、木質基材の表面に微細な凹凸加工を
施した後、該表面に、前記凹凸加工により形成された凹
所に充填されるように、軟質樹脂を塗装し、その上に、
硬質塗膜層を形成するものであるため、本発明により製
作された木質床材においては、その硬質塗膜層の表面に
おいて、軟質樹脂が充填された凹所に対応する部分が外
力によって部分的に凹み易いものであり、歩行時に、前
記部分的な凹みの発生により滑り難く、ノンスリップ機
能が効果的に発揮され、しかも、若干のクツション性を
有していて、歩行感も良好なものである。
施した後、該表面に、前記凹凸加工により形成された凹
所に充填されるように、軟質樹脂を塗装し、その上に、
硬質塗膜層を形成するものであるため、本発明により製
作された木質床材においては、その硬質塗膜層の表面に
おいて、軟質樹脂が充填された凹所に対応する部分が外
力によって部分的に凹み易いものであり、歩行時に、前
記部分的な凹みの発生により滑り難く、ノンスリップ機
能が効果的に発揮され、しかも、若干のクツション性を
有していて、歩行感も良好なものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図に示す木質床材の表面処理方法は、本発明の一実
施例で、木質基材1の表面に微細な凹凸加工を施し〔第
1図(b)工程〕た後、該表面に、前記凹凸加工により
形成された凹所5に充填されるように、軟質樹脂6を塗
装し〔第1図(C)工程〕、その上に、硬質塗膜層2を
形成する〔第1図(d)工程〕ものである。該実施例に
おいて、木質基材1は、合板3の表面に、0,5龍厚以
上の表面単板4を貼着してなるものであり、該表面単板
4の表面に、浮造り加工(木目模様を有する木質単板の
表面に、ブラッシング或いはサンプ等を施して、硬質の
木目部分を浮き出す加工)、サンドブラスト加工等によ
り微細な凹凸加工が施されるものである。軟質樹脂6は
、軟質ウレタン樹脂であり、ロールコータ〜によって塗
装されるものである。又、硬質塗膜層2は、硬質のポリ
エステル系UV塗料がフローコーターにより塗布される
ことにより、形成されるものである。したがって、該実
施例により製作された木質床材においては、第2図に示
す如(、その硬質塗膜層2の表面において、軟質樹脂6
が充填された凹所5に対応する部分が外力によって部分
的に凹み易いものであり、歩行時に、前記部分的な凹み
の発生により滑り難く、ノンスリップ機能が効果的に発
揮され、しかも、若干のクツション性を有していて、歩
行感も良好なものである。
施例で、木質基材1の表面に微細な凹凸加工を施し〔第
1図(b)工程〕た後、該表面に、前記凹凸加工により
形成された凹所5に充填されるように、軟質樹脂6を塗
装し〔第1図(C)工程〕、その上に、硬質塗膜層2を
形成する〔第1図(d)工程〕ものである。該実施例に
おいて、木質基材1は、合板3の表面に、0,5龍厚以
上の表面単板4を貼着してなるものであり、該表面単板
4の表面に、浮造り加工(木目模様を有する木質単板の
表面に、ブラッシング或いはサンプ等を施して、硬質の
木目部分を浮き出す加工)、サンドブラスト加工等によ
り微細な凹凸加工が施されるものである。軟質樹脂6は
、軟質ウレタン樹脂であり、ロールコータ〜によって塗
装されるものである。又、硬質塗膜層2は、硬質のポリ
エステル系UV塗料がフローコーターにより塗布される
ことにより、形成されるものである。したがって、該実
施例により製作された木質床材においては、第2図に示
す如(、その硬質塗膜層2の表面において、軟質樹脂6
が充填された凹所5に対応する部分が外力によって部分
的に凹み易いものであり、歩行時に、前記部分的な凹み
の発生により滑り難く、ノンスリップ機能が効果的に発
揮され、しかも、若干のクツション性を有していて、歩
行感も良好なものである。
なお、本発明においては、木質基材1として、無垢の木
材等を使用しても良く、又、軟質樹脂6として、ゴム系
樹脂或いは可塑剤を多く含有するその他の軟質合成樹脂
を使用しても良く、又、硬質塗膜層2を、ロールコータ
−により塗装することにより形成しても良いものであり
、又、第3図に示す如く、軟質樹脂6が、凹所5に充填
されるのみ程度に塗装されるものであっても良いもので
ある。
材等を使用しても良く、又、軟質樹脂6として、ゴム系
樹脂或いは可塑剤を多く含有するその他の軟質合成樹脂
を使用しても良く、又、硬質塗膜層2を、ロールコータ
−により塗装することにより形成しても良いものであり
、又、第3図に示す如く、軟質樹脂6が、凹所5に充填
されるのみ程度に塗装されるものであっても良いもので
ある。
上述の如く、本発明の木質床材の表面処理方法において
は、木質基材の表面に微細な凹凸加工を施した後、該表
面に、前記凹凸加工により形成された凹所に充填される
ように、軟質樹脂を塗装し、その上に、硬質塗膜層を形
成するものであるため、本発明により製作された木質床
材においては、その硬質塗膜層の表面において、軟質樹
脂が充填された凹所に対応する部分が外力によって部分
的に凹み易いものであり、歩行時に、前記部分的な凹み
の発生により滑り難く、ノンスリップ機能が効果的に発
揮され、しかも、若干のクツション性を有していて、歩
行感も良好なものである。
は、木質基材の表面に微細な凹凸加工を施した後、該表
面に、前記凹凸加工により形成された凹所に充填される
ように、軟質樹脂を塗装し、その上に、硬質塗膜層を形
成するものであるため、本発明により製作された木質床
材においては、その硬質塗膜層の表面において、軟質樹
脂が充填された凹所に対応する部分が外力によって部分
的に凹み易いものであり、歩行時に、前記部分的な凹み
の発生により滑り難く、ノンスリップ機能が効果的に発
揮され、しかも、若干のクツション性を有していて、歩
行感も良好なものである。
第1図(a)(b)(c)(d)は本発明の一実施例を
示す各工程における断面図、第2図は同実施例により得
られた床材の表面状態を示す拡大断面図、第3図は別の
実施例により得られた床材の表面状態を示す拡大断面図
、第4図は本発明の従来例を示す各工程における断面図
である。 図において、1は木質基材、2は硬質塗膜層、3は合板
、4は表面単板、5は凹所、6は軟質樹脂である。
示す各工程における断面図、第2図は同実施例により得
られた床材の表面状態を示す拡大断面図、第3図は別の
実施例により得られた床材の表面状態を示す拡大断面図
、第4図は本発明の従来例を示す各工程における断面図
である。 図において、1は木質基材、2は硬質塗膜層、3は合板
、4は表面単板、5は凹所、6は軟質樹脂である。
Claims (1)
- 1)木質基材の表面に微細な凹凸加工を施した後、該表
面に、前記凹凸加工により形成された凹所に充填される
ように、軟質樹脂を塗装し、その上に、硬質塗膜層を形
成することを特徴とする木質床材の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29875888A JPH02144460A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 木質床材の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29875888A JPH02144460A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 木質床材の表面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144460A true JPH02144460A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17863850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29875888A Pending JPH02144460A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 木質床材の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02144460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079427A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29875888A patent/JPH02144460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079427A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 化粧板及び化粧板の製造方法 |
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