JPH0214462Y2 - - Google Patents
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- JPH0214462Y2 JPH0214462Y2 JP514583U JP514583U JPH0214462Y2 JP H0214462 Y2 JPH0214462 Y2 JP H0214462Y2 JP 514583 U JP514583 U JP 514583U JP 514583 U JP514583 U JP 514583U JP H0214462 Y2 JPH0214462 Y2 JP H0214462Y2
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- fastener
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はノツク式シヤープペンシルに関する。
従来、ノツク式シヤープペンシルとして第1図に
示すものが知られている。
従来、ノツク式シヤープペンシルとして第1図に
示すものが知られている。
第1図に示すように、軸筒1の外周部にはクリ
ツプ11が固着されており、前記軸筒1の内部に
は内挿機構2が挿入されている。
ツプ11が固着されており、前記軸筒1の内部に
は内挿機構2が挿入されている。
この内挿機構2は、芯ケース21と、該芯ケー
ス21に連結部22により連結された三ツ割チヤ
ツク23と、該チヤツク23の外周に配設され、
三ツ割チヤツク23を開く位置と閉じる位置との
間で変位可能な締め具24と、該締め具24の外
周部に摺動可能に配設されていると共に、先端面
25aが締め具24の段付部24aに係合してい
る軸継手25と、該軸継手25の端面25bと芯
ケース21の端面21aとの間に張設され、前記
段付部24aを前記先端面25aに係合させて、
締め具24を前記閉位置側に付勢するばね部材2
6と、前記芯ケース21の頭部に着脱可能に設け
られたノツクピン27とから構成されている。
ス21に連結部22により連結された三ツ割チヤ
ツク23と、該チヤツク23の外周に配設され、
三ツ割チヤツク23を開く位置と閉じる位置との
間で変位可能な締め具24と、該締め具24の外
周部に摺動可能に配設されていると共に、先端面
25aが締め具24の段付部24aに係合してい
る軸継手25と、該軸継手25の端面25bと芯
ケース21の端面21aとの間に張設され、前記
段付部24aを前記先端面25aに係合させて、
締め具24を前記閉位置側に付勢するばね部材2
6と、前記芯ケース21の頭部に着脱可能に設け
られたノツクピン27とから構成されている。
第1図、第2図に示すように、前記軸継手25
には、前記軸筒1の内周面1aに係合する六角形
状の頭部25cと、おねじ部25dと、円筒部2
5eと、前記締め具24の外周面と嵌合する孔部
25fとが形成されている。
には、前記軸筒1の内周面1aに係合する六角形
状の頭部25cと、おねじ部25dと、円筒部2
5eと、前記締め具24の外周面と嵌合する孔部
25fとが形成されている。
前記軸継手25と螺合する口金3の内部には、
段孔31,32,33が形成されている。段孔3
1には前記おねじ部25dと螺合するめねじ部3
1aが形成されており、前記段孔33内には保持
チヤツク34が嵌装されている。
段孔31,32,33が形成されている。段孔3
1には前記おねじ部25dと螺合するめねじ部3
1aが形成されており、前記段孔33内には保持
チヤツク34が嵌装されている。
前記軸継手25のおねじ部25dと口金3のめ
ねじ部31aとを螺合することにより、軸筒1の
先端に形成された係合部12が、口金3の端面3
5と前記頭部25cの係合面25gとの間で挾持
される。
ねじ部31aとを螺合することにより、軸筒1の
先端に形成された係合部12が、口金3の端面3
5と前記頭部25cの係合面25gとの間で挾持
される。
このような構成により、第1図に示す状態にお
いて、ばね部材26の付勢力に抗してノツクピン
27を押すと、割りチヤツク23、締め具24及
び芯ケース21が変位し、前記締め具24の先端
面24bが段孔31の段部31bに当接し、前記
割りチヤツク23がさらに段孔32内を左方へ変
位するので、割りチヤツク23は開き、保持して
いた芯4を前記保持チヤツク34内に送り出す。
いて、ばね部材26の付勢力に抗してノツクピン
27を押すと、割りチヤツク23、締め具24及
び芯ケース21が変位し、前記締め具24の先端
面24bが段孔31の段部31bに当接し、前記
割りチヤツク23がさらに段孔32内を左方へ変
位するので、割りチヤツク23は開き、保持して
いた芯4を前記保持チヤツク34内に送り出す。
このような従来のノツク式シヤープペンシルに
おいては、ノツクピン27の1回のノツク操作に
より、締め具24の先端面24bと段孔31の段
部31bとの間隔だけ芯4が繰り出される。
おいては、ノツクピン27の1回のノツク操作に
より、締め具24の先端面24bと段孔31の段
部31bとの間隔だけ芯4が繰り出される。
したがつて、前記先端面24bと段部31bと
の間隔を変えて、1回のノツク操作による芯の繰
り出し量を変えることは、前記係合部12の厚さ
を変えて締め具24の先端面24bの位置をずら
すことにより、あるいは前記段孔31の深さを変
えて前記段部31bの位置をずらすことにより可
能である。
の間隔を変えて、1回のノツク操作による芯の繰
り出し量を変えることは、前記係合部12の厚さ
を変えて締め具24の先端面24bの位置をずら
すことにより、あるいは前記段孔31の深さを変
えて前記段部31bの位置をずらすことにより可
能である。
しかしながら、このような従来のシヤープペン
シルにおいては、各シヤープペンシルは前記間隔
により定まる個有の芯繰り出し量を有するわけ
で、各シヤープペンシルの芯繰り出し量(品質)
のバラツキを無くすためには口金、軸筒、軸継手
等を高精度に製造、加工する必要がある。
シルにおいては、各シヤープペンシルは前記間隔
により定まる個有の芯繰り出し量を有するわけ
で、各シヤープペンシルの芯繰り出し量(品質)
のバラツキを無くすためには口金、軸筒、軸継手
等を高精度に製造、加工する必要がある。
それと共に、従来のシヤープペンシルにおいて
は、使用時において前記個有の芯繰り出し量を変
えることができなかつた。
は、使用時において前記個有の芯繰り出し量を変
えることができなかつた。
本考案は、上述したような事情に鑑みて提案さ
れたもので、製造誤差により生じる各シヤープペ
ンシルの芯繰り出し量(品質)のバラツキを、製
造後の調整により無くすことができ、口金、軸
筒、軸継手等を高精度に製造、加工しなくても適
切な繰り出し量を設定できるノツク式シヤープペ
ンシルを提供することを目的としている。
れたもので、製造誤差により生じる各シヤープペ
ンシルの芯繰り出し量(品質)のバラツキを、製
造後の調整により無くすことができ、口金、軸
筒、軸継手等を高精度に製造、加工しなくても適
切な繰り出し量を設定できるノツク式シヤープペ
ンシルを提供することを目的としている。
その特徴となる点は、前記軸継手の係合面と該
係合面に係合する軸筒の係合面とのいづれか一方
に係合突起部を設け、他方には高さが異なる当接
部を有する被係合部を形成し、前記係合突起部と
前記被係合部との当接位置を切換えて、前記締め
具の先端面と前記段孔の段部との間隔を変えるこ
とにより芯繰り出し量の切換え選択を行なう点に
ある。
係合面に係合する軸筒の係合面とのいづれか一方
に係合突起部を設け、他方には高さが異なる当接
部を有する被係合部を形成し、前記係合突起部と
前記被係合部との当接位置を切換えて、前記締め
具の先端面と前記段孔の段部との間隔を変えるこ
とにより芯繰り出し量の切換え選択を行なう点に
ある。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。なお、上記従来例と同一部位には同一符号を
付する。
る。なお、上記従来例と同一部位には同一符号を
付する。
第3図〜第8図は本考案の第1実施例を示して
おり、第6図に示すように、軸筒1の内部には内
挿機構2が挿入されている。
おり、第6図に示すように、軸筒1の内部には内
挿機構2が挿入されている。
この内挿機構2は、芯ケース21と、該芯ケー
ス21に連結部22により連結された三ツ割チヤ
ツク23と、該三ツ割チヤツク23の外周に配設
され、三ツ割チヤツク23を開く開位置と閉じる
閉位置との間で変位可能な締め具24と、該締め
具24の外周部に摺動可能に配設されていると共
に、先端面250aが締め具24の段付部24a
に係合している。軸継手250と、該軸継手25
0の端面250bと芯ケース21の端面21aと
の間に張設され、前記段付部24aを前記先端剖
250aに係合させて、締め具24を前記閉位置
(第6図に示す位置)側に付勢するばね部材26
とから構成されている。
ス21に連結部22により連結された三ツ割チヤ
ツク23と、該三ツ割チヤツク23の外周に配設
され、三ツ割チヤツク23を開く開位置と閉じる
閉位置との間で変位可能な締め具24と、該締め
具24の外周部に摺動可能に配設されていると共
に、先端面250aが締め具24の段付部24a
に係合している。軸継手250と、該軸継手25
0の端面250bと芯ケース21の端面21aと
の間に張設され、前記段付部24aを前記先端剖
250aに係合させて、締め具24を前記閉位置
(第6図に示す位置)側に付勢するばね部材26
とから構成されている。
第3図に示すように、軸筒1の係合部120の
係合面120aには、軸筒1の中心に関して対称
な位置に係合突起部121,121が形成されて
いる。
係合面120aには、軸筒1の中心に関して対称
な位置に係合突起部121,121が形成されて
いる。
第4図、第5図に示すように、前記軸継手25
0には、軸筒1の内周面1aに係合する円形の頭
部250cと、おねじ部250dと、円筒部25
0eと、前記係合突起部121,121に係合す
る被係合部251と、前記締め具24の外周面と
嵌合する孔部250fとが形成されている。
0には、軸筒1の内周面1aに係合する円形の頭
部250cと、おねじ部250dと、円筒部25
0eと、前記係合突起部121,121に係合す
る被係合部251と、前記締め具24の外周面と
嵌合する孔部250fとが形成されている。
前記被係合部251は高さが異なる当接部25
1a,251b及び251cを有している。
1a,251b及び251cを有している。
前記軸継手250と螺合する口金3の内部に
は、段孔31,32,33がそれぞれ形成されて
いる。段孔31には前記おねじ部250dと螺合
するめねじ部31aが形成されており、前記段孔
33内には保持チヤツク34が嵌装されている。
は、段孔31,32,33がそれぞれ形成されて
いる。段孔31には前記おねじ部250dと螺合
するめねじ部31aが形成されており、前記段孔
33内には保持チヤツク34が嵌装されている。
前記係合突起部121の高さは、該突起部12
1,121がそれぞれ前記当接部251c,25
1cに当接した場合に、前記係合面120aが最
も当接部251a,251aに接しないように、
当接部251aから当接部251cまでの落差よ
り大きい。
1,121がそれぞれ前記当接部251c,25
1cに当接した場合に、前記係合面120aが最
も当接部251a,251aに接しないように、
当接部251aから当接部251cまでの落差よ
り大きい。
以上述べた構成により、軸筒1内に前記内挿機
構2を挿入し、前記係合突起部121,121を
最も低い当接部251c,251cに当接させ、
口金3のめねじ部31aと前記軸継手250のお
ねじ部250dとを螺合した状態が第6図に示す
ものである。
構2を挿入し、前記係合突起部121,121を
最も低い当接部251c,251cに当接させ、
口金3のめねじ部31aと前記軸継手250のお
ねじ部250dとを螺合した状態が第6図に示す
ものである。
第6図に示す状態において、前記芯ケース21
の頭部に設けられたノツクピン27をばね部材2
6の付勢力に抗して押すと、割りチヤツク23、
締め具24及び芯ケース21が芯4と共に左方に
変位する。この変位過程において、締め具24の
先端面24bが段孔31の段部31bに当接する
と、割りチヤツク23はさらに段孔32内を左方
へ変位し、締め具24による制限から解放される
ので、割りチヤツク23は開き、保持していた芯
4を解放し、保持チヤツク34内に送り出す。
の頭部に設けられたノツクピン27をばね部材2
6の付勢力に抗して押すと、割りチヤツク23、
締め具24及び芯ケース21が芯4と共に左方に
変位する。この変位過程において、締め具24の
先端面24bが段孔31の段部31bに当接する
と、割りチヤツク23はさらに段孔32内を左方
へ変位し、締め具24による制限から解放される
ので、割りチヤツク23は開き、保持していた芯
4を解放し、保持チヤツク34内に送り出す。
このように、前記ノツクピンを1回ノツクする
毎に、芯4は、前記先端面24bから前記段部ま
での間隔Aだけ繰り出される。すなわち、係合突
起部121,121を当接部251c,251c
に当接した場合には、前記Aが芯の繰り出し量で
ある。
毎に、芯4は、前記先端面24bから前記段部ま
での間隔Aだけ繰り出される。すなわち、係合突
起部121,121を当接部251c,251c
に当接した場合には、前記Aが芯の繰り出し量で
ある。
次に、係合突起部121,121を最も高い当
接部251a,251aに当接させた状態が第7
図に示すものである。
接部251a,251aに当接させた状態が第7
図に示すものである。
第7図に示す場合には、係合突起部121,1
21が最も高い当接部251a,251aに当接
しているので、軸継手250は第6図に示す状態
から前記当接部251a,251aとの間の落差
分だけ右側にずれた位置で口金3と螺着されてい
る。したがつて、前記締め具24の先端面24b
から前記段部31bまでの間隔Bは、前記間隔A
より前記落差分だけ大きい。
21が最も高い当接部251a,251aに当接
しているので、軸継手250は第6図に示す状態
から前記当接部251a,251aとの間の落差
分だけ右側にずれた位置で口金3と螺着されてい
る。したがつて、前記締め具24の先端面24b
から前記段部31bまでの間隔Bは、前記間隔A
より前記落差分だけ大きい。
すなわち、第7図に示す場合には、1回のノツ
ク操作による芯の繰り出し量はBである。
ク操作による芯の繰り出し量はBである。
また、係合突起部121,121を当接部25
1b,251bに当接させた場合には、前記Aと
Bの中間の芯繰り出し量が得られる。
1b,251bに当接させた場合には、前記Aと
Bの中間の芯繰り出し量が得られる。
なお、前記係合突起部121,121を前記3
つの当接部のいずれかに当接させるための切換操
作は、前記口金3と軸継手250との螺合を解除
し、この軸継手250を回転することにより行な
われる。
つの当接部のいずれかに当接させるための切換操
作は、前記口金3と軸継手250との螺合を解除
し、この軸継手250を回転することにより行な
われる。
上記実施例においては、係合突起部121は2
ケ所に設けられているが、1ケ所に設けるだけで
もよい。さらに上記実施例においては、被係合部
251を軸継手250側に設け、係合突起部12
1を軸筒1の係合面120a側に設けたが、その
逆の構成も同様の効果が得られる。
ケ所に設けられているが、1ケ所に設けるだけで
もよい。さらに上記実施例においては、被係合部
251を軸継手250側に設け、係合突起部12
1を軸筒1の係合面120a側に設けたが、その
逆の構成も同様の効果が得られる。
なお上記実施例の軸継手250の被係合部25
1を展開図で示したのが第8図であるが、第9図
に示すように、被係合部252の当接部を連続的
に高さが変化する傾斜面252aにより構成して
もよい。その場合においては、前記被係合部25
2の傾斜面252aと係合突起部との当接位置を
変えることにより芯の繰り出し量を無段階に変え
ることができる。
1を展開図で示したのが第8図であるが、第9図
に示すように、被係合部252の当接部を連続的
に高さが変化する傾斜面252aにより構成して
もよい。その場合においては、前記被係合部25
2の傾斜面252aと係合突起部との当接位置を
変えることにより芯の繰り出し量を無段階に変え
ることができる。
さらに第10図に示すように、被係合部253
の当接部を、連続的に高さが変化する傾斜面25
3a上に形成された溝部253b,253c,2
53d,253e,253fにより構成すると共
に、係合突起部を前記溝部253b〜253fに
係合するような形状にしてもよい。その場合にお
いては、前記溝部253b〜253fと係合突起
部との当接位置を変えることにより、芯の繰り出
し量を5段階に切換えることができる さらにまた、第10図に示す場合においては、
係合突起部が前記溝部253b〜253f内に落
ち込むので、軸継手250が軸筒1に対して廻る
ことはないので、第2図に示すように軸継手25
の頭部25cを六角形状にし、軸継手25と軸筒
1を嵌合させることにより軸継手の回転防止する
必要はない。
の当接部を、連続的に高さが変化する傾斜面25
3a上に形成された溝部253b,253c,2
53d,253e,253fにより構成すると共
に、係合突起部を前記溝部253b〜253fに
係合するような形状にしてもよい。その場合にお
いては、前記溝部253b〜253fと係合突起
部との当接位置を変えることにより、芯の繰り出
し量を5段階に切換えることができる さらにまた、第10図に示す場合においては、
係合突起部が前記溝部253b〜253f内に落
ち込むので、軸継手250が軸筒1に対して廻る
ことはないので、第2図に示すように軸継手25
の頭部25cを六角形状にし、軸継手25と軸筒
1を嵌合させることにより軸継手の回転防止する
必要はない。
以上述べたように、本考案によれば、前記係合
突起部と被係合部との当接位置を切換えることに
より芯繰り出し量を変えることができ、製造誤差
により生じる各シヤープペンシルの芯繰り出し量
(品質)のバラツキを製造後の調整により無くす
ことができるので、口金、軸筒、軸継手等を高精
度に製造、加工しなくても適切な繰り出し量を設
定できるノツク式シヤープペンシルを得ることが
できる。
突起部と被係合部との当接位置を切換えることに
より芯繰り出し量を変えることができ、製造誤差
により生じる各シヤープペンシルの芯繰り出し量
(品質)のバラツキを製造後の調整により無くす
ことができるので、口金、軸筒、軸継手等を高精
度に製造、加工しなくても適切な繰り出し量を設
定できるノツク式シヤープペンシルを得ることが
できる。
さらに本考案によれば、使用する芯径(例えば
0.3mm、0.5mm等)に応じて、あるいは使用する人
の筆圧に応じて、前記係合突起部と被係合部との
当接位置を切換えることにより芯繰り出し量を変
えることができる。
0.3mm、0.5mm等)に応じて、あるいは使用する人
の筆圧に応じて、前記係合突起部と被係合部との
当接位置を切換えることにより芯繰り出し量を変
えることができる。
さらにまた、本考案によれば口金の段孔の深さ
や軸筒の先端係合部の厚さ等が同じでなつても芯
繰り出し量を変えることができるので、口金、軸
筒、軸継手等の一部の部品を共用化しても異なつ
た芯繰り出し量を設定することができ、部品の共
用化によるコスト低減を図つたうえで多種の仕様
の製品を設定することができる。
や軸筒の先端係合部の厚さ等が同じでなつても芯
繰り出し量を変えることができるので、口金、軸
筒、軸継手等の一部の部品を共用化しても異なつ
た芯繰り出し量を設定することができ、部品の共
用化によるコスト低減を図つたうえで多種の仕様
の製品を設定することができる。
第1図は、従来のノツク式シヤープペンシルを
示す部分断面図、第2図は、第1図に示すシヤー
プペンシルの主要部品の斜視図、第3図は本考案
の要部を示す斜視図、第4図は、本考案の要部を
示す斜視図、第5図は、第4図に示す要部を他の
角度から見た斜視図、第6図及び第7図は本考案
の一実施例を示す断面図、第8図は、第5図に示
す要部の展開図、第9図及び第10図は第5図に
示す要部の変形例を示す展開図である。 21……芯ケース、23……割りチヤツク、2
4……締め具、250……軸継手、26……ばね
部材、2……内挿機構、1……軸筒、3……口
金、24b……締め具の先端面、31b……口金
内の段部、121……係合突起部、251a〜2
51c,252a,253b〜253f……当接
部、251,252,253……被係合部。
示す部分断面図、第2図は、第1図に示すシヤー
プペンシルの主要部品の斜視図、第3図は本考案
の要部を示す斜視図、第4図は、本考案の要部を
示す斜視図、第5図は、第4図に示す要部を他の
角度から見た斜視図、第6図及び第7図は本考案
の一実施例を示す断面図、第8図は、第5図に示
す要部の展開図、第9図及び第10図は第5図に
示す要部の変形例を示す展開図である。 21……芯ケース、23……割りチヤツク、2
4……締め具、250……軸継手、26……ばね
部材、2……内挿機構、1……軸筒、3……口
金、24b……締め具の先端面、31b……口金
内の段部、121……係合突起部、251a〜2
51c,252a,253b〜253f……当接
部、251,252,253……被係合部。
Claims (1)
- 芯ケースと、該芯ケースに連結された割りチヤ
ツクと、該割りチヤツクの外周に配設され、割り
チヤツクを開く開位置と閉じる閉位置と閉じる閉
位置との間で変位可能な締め具と、該締め具を閉
位置方向に押しつけて配設された軸継手と、該軸
継手と前記芯ケースとの間に張設され、前記締め
具を閉位置側に付勢するばね部材とから成る内挿
機構を軸筒内に挿入し、軸継手と口金との螺合に
より軸筒の先端係合部を口金の端面と軸継手の係
合面との間で挾持し、芯ケースの頭部がノツクさ
れた際に締め具の先端面が当接する前記口金内の
段部と前記先端面との間隔だけ芯が繰り出される
ノツク式シヤープペンシルにおいて、前記軸継手
の係合面と該係合面に当接する前記軸筒の係合面
とのいずれか一方に係合突起部を形成し、他方に
高さが異なる当接部を有する被係合面を形成し、
前記係合突起部と被係合面との係合位置を切換え
て、前記間隔を変えることにより芯の繰り出し量
を可変に成したことを特徴とするノツク式シヤー
プペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP514583U JPS59110679U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ノツク式シヤ−プペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP514583U JPS59110679U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ノツク式シヤ−プペンシル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110679U JPS59110679U (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0214462Y2 true JPH0214462Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30136741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP514583U Granted JPS59110679U (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ノツク式シヤ−プペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110679U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153951A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Hiroshi Inoue | ベルト締め付け型ランニングシューズ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7262294B2 (ja) * | 2018-12-13 | 2023-04-21 | 三菱鉛筆株式会社 | シャープペンシル |
| JP7736474B2 (ja) * | 2021-07-20 | 2025-09-09 | 三菱鉛筆株式会社 | シャープペンシル |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP514583U patent/JPS59110679U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153951A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Hiroshi Inoue | ベルト締め付け型ランニングシューズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110679U (ja) | 1984-07-26 |
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