JPH0214469Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214469Y2 JPH0214469Y2 JP1983137625U JP13762583U JPH0214469Y2 JP H0214469 Y2 JPH0214469 Y2 JP H0214469Y2 JP 1983137625 U JP1983137625 U JP 1983137625U JP 13762583 U JP13762583 U JP 13762583U JP H0214469 Y2 JPH0214469 Y2 JP H0214469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- drawing board
- blackboard
- vertical
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、黒板や製図板等で縦、横の線描を容
易にできるよう改良した作図用ボードに関するも
のである。
易にできるよう改良した作図用ボードに関するも
のである。
背景技術
従来、黒板等でX,Yグラフを書くにはT型定
規を用いるのが通常であるが、そのT型定規では
板面上に垂直な線や水平な線または直角に交わる
線を描く際に位置決めが難かしく、しかも片手で
定規を押えた状態でチヨークやフエルトペンを当
てて書くため屡々定規がズレ動いて所望通りに描
けない欠点がある。また、製図機でX,Y方向の
線を描くには左右に移動可能なドラフタのヘツド
部に軸承枢支したL型の直定規を用いているが、
そのL型の直定規では縦、横の隅角部が挟間にな
るためX,Y線の交叉点付近を正確な直角に書き
難らいものである。
規を用いるのが通常であるが、そのT型定規では
板面上に垂直な線や水平な線または直角に交わる
線を描く際に位置決めが難かしく、しかも片手で
定規を押えた状態でチヨークやフエルトペンを当
てて書くため屡々定規がズレ動いて所望通りに描
けない欠点がある。また、製図機でX,Y方向の
線を描くには左右に移動可能なドラフタのヘツド
部に軸承枢支したL型の直定規を用いているが、
そのL型の直定規では縦、横の隅角部が挟間にな
るためX,Y線の交叉点付近を正確な直角に書き
難らいものである。
これに対し、製図板の板面に沿つて縦、横の直
定規を摺動可能に備えたものも知られている(実
公昭9−16169号が、それは縦定規を用いるとき
には横定規を縦定規の退避溝に嵌合位置させ、ま
た、横定規を用いるときには縦定規を板面の側方
に退避位置させる如く交互択一的にしか使用でき
ないから直角線等を描くのに不便である。
定規を摺動可能に備えたものも知られている(実
公昭9−16169号が、それは縦定規を用いるとき
には横定規を縦定規の退避溝に嵌合位置させ、ま
た、横定規を用いるときには縦定規を板面の側方
に退避位置させる如く交互択一的にしか使用でき
ないから直角線等を描くのに不便である。
考案の開示
本考案は、縦、横の直定規を交差させて共に板
面上の所望位置に移動できるよう工夫した作図用
ボードを提供すること、を目的とする。
面上の所望位置に移動できるよう工夫した作図用
ボードを提供すること、を目的とする。
考案の構成
即ち、本考案に係る作図用ボードにおいては、
作図用ボードの縦、横縁に凹溝を夫々設け、その
凹溝に嵌合するローラを各定規の端部近くに軸承
装着すると共に、相互間に段差を設けてX,Y方
向の直定規を作図用ボードの縁辺に沿つて上下、
左右に摺動自在に係止することにより、構成され
ている。
作図用ボードの縦、横縁に凹溝を夫々設け、その
凹溝に嵌合するローラを各定規の端部近くに軸承
装着すると共に、相互間に段差を設けてX,Y方
向の直定規を作図用ボードの縁辺に沿つて上下、
左右に摺動自在に係止することにより、構成され
ている。
実施例
以下、図面を参照して説明すれば、次の通りで
ある。
ある。
この実施例では、作図用ボードとして黒板1を
構成するものである。この黒板1は横方向に装着
したX定規2と縦方向に装着したY定規3とを備
え、それら各定規2,3はプラスチツク、木質板
等で形成した直線状で片縁辺を夫々定規辺とする
よう成形されている。そのうち、X定規2は左右
の両端側が黒板1の縁辺に沿つて摺動可能に係止
され、またY定規3は上端部側のみが黒板1の縁
辺に沿つて摺動可能に係止されている。この各摺
動部は、定規2の端部近くに軸承装着したローラ
2aを黒板1の縁辺に沿つて形成した凹溝1aに
摺動可能に嵌合し、また、定規2の端縁よりL字
状に成形したフランジ部2bを黒板1の端面に形
成した凹溝1b内に係合することにより構成でき
る。その直定規2,3は黒板1の縁辺からX定規
2の内側を板面側に向けて折曲成形し、Y定規3
を黒板1の縁辺から水平に位置させることにより
相互を交差させ移動自在にする段差を持つて取付
けられている。
構成するものである。この黒板1は横方向に装着
したX定規2と縦方向に装着したY定規3とを備
え、それら各定規2,3はプラスチツク、木質板
等で形成した直線状で片縁辺を夫々定規辺とする
よう成形されている。そのうち、X定規2は左右
の両端側が黒板1の縁辺に沿つて摺動可能に係止
され、またY定規3は上端部側のみが黒板1の縁
辺に沿つて摺動可能に係止されている。この各摺
動部は、定規2の端部近くに軸承装着したローラ
2aを黒板1の縁辺に沿つて形成した凹溝1aに
摺動可能に嵌合し、また、定規2の端縁よりL字
状に成形したフランジ部2bを黒板1の端面に形
成した凹溝1b内に係合することにより構成でき
る。その直定規2,3は黒板1の縁辺からX定規
2の内側を板面側に向けて折曲成形し、Y定規3
を黒板1の縁辺から水平に位置させることにより
相互を交差させ移動自在にする段差を持つて取付
けられている。
このように構成する黒板では、X,Y定規2,
3が黒板1の縁辺に沿つて水平状に上下動または
垂直状に左右動するため、その姿勢を特に位置決
しなくとも筆記面上に正確な横線または縦線を容
易に描くようにできる。また、X,Y定規2,3
は互いを交差させて自由に個々的に移動すること
により縦、横の各線を描くよう用い得るため、
XYグラフの交叉部を容易に直交させて書くこと
ができるようになる。
3が黒板1の縁辺に沿つて水平状に上下動または
垂直状に左右動するため、その姿勢を特に位置決
しなくとも筆記面上に正確な横線または縦線を容
易に描くようにできる。また、X,Y定規2,3
は互いを交差させて自由に個々的に移動すること
により縦、横の各線を描くよう用い得るため、
XYグラフの交叉部を容易に直交させて書くこと
ができるようになる。
考案の効果
以上の如く、本考案に係る作図用ボードに依れ
ば、縦、横の直定規を交差させて個々を任意な板
面位置に移動できるから手軽に正確な垂直線や水
平線を描けて作図作業を極めて能率よく行い得る
ようにするものである。
ば、縦、横の直定規を交差させて個々を任意な板
面位置に移動できるから手軽に正確な垂直線や水
平線を描けて作図作業を極めて能率よく行い得る
ようにするものである。
第1図は本考案に係る作図用ボードの正面図、
第2図は同ボードの一部拡大平面図、第3図は同
ボードの一部拡大側断面図である。 1:作図用ボード、2,3:直定規、1a:凹
溝、2a:ローラ。
第2図は同ボードの一部拡大平面図、第3図は同
ボードの一部拡大側断面図である。 1:作図用ボード、2,3:直定規、1a:凹
溝、2a:ローラ。
Claims (1)
- 作図用ボードの縦、横縁に凹溝を夫々設け、そ
の凹溝に嵌合するローラを各定規の端部近くに軸
承装着すると共に、相互間に段差を設けてX,Y
方向の直定規を作図用ボードの縁辺に沿つて上
下、左右に摺動自在に係止してなることを特徴と
する作図用ボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13762583U JPS6046282U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 作図用ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13762583U JPS6046282U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 作図用ボ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046282U JPS6046282U (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0214469Y2 true JPH0214469Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30309062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13762583U Granted JPS6046282U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 作図用ボ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046282U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102506547A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-06-20 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13762583U patent/JPS6046282U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046282U (ja) | 1985-04-01 |
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