JPH02145266A - ラチェットレンチ - Google Patents
ラチェットレンチInfo
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- JPH02145266A JPH02145266A JP29628088A JP29628088A JPH02145266A JP H02145266 A JPH02145266 A JP H02145266A JP 29628088 A JP29628088 A JP 29628088A JP 29628088 A JP29628088 A JP 29628088A JP H02145266 A JPH02145266 A JP H02145266A
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- shank
- chucks
- cam
- chuck
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 20
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、ボルト等を締めるためのラチェットレンチに
関し、特に、従来ボルト等との間に介在させていたソケ
ットを不要にしたラチェットレンチに関する。
関し、特に、従来ボルト等との間に介在させていたソケ
ットを不要にしたラチェットレンチに関する。
[従来の技術1
従来から、ボルトやナツト等を確実かつ迅速に締めたり
外したりするために、電動または手動のラチェットレン
チが用いられている。これらのラチェットレンチにおい
ては、動力伝達手段であるシャンクが間欠的に回転する
ように設定されている。例えば、電動ラチェットレンチ
におけるシャンクの間欠運動の構造は、実公昭51−1
6555号等に示されており、その要部構成を第10図
乃至第14図に示す。
外したりするために、電動または手動のラチェットレン
チが用いられている。これらのラチェットレンチにおい
ては、動力伝達手段であるシャンクが間欠的に回転する
ように設定されている。例えば、電動ラチェットレンチ
におけるシャンクの間欠運動の構造は、実公昭51−1
6555号等に示されており、その要部構成を第10図
乃至第14図に示す。
第1O図に示すように、ハウジング40内にはモータ4
1と、そのモータ41の回転を回転運動と往復摺動運動
に変換する従来既知の運動変換手段42と、その運動変
換手段42によって回転運動並びに往復摺動運動させら
れるクランクシャフト43とが備えられる。
1と、そのモータ41の回転を回転運動と往復摺動運動
に変換する従来既知の運動変換手段42と、その運動変
換手段42によって回転運動並びに往復摺動運動させら
れるクランクシャフト43とが備えられる。
第11図に示すように、前記クランクシャフト43の先
端には、軸中心より偏心した軸中心と並行な芯44が一
体に形成され、その芯44には挿通穴45を有するブツ
シュ46が摺動自在に取り付けられている。このブツシ
ュ46は、それとは別体である揺動体47の先端に伸び
た一対の腕部48で形成される空間部49に、回転自在
でしかも外れないように嵌合される。この揺動体47の
中央には穴50が形成され、その穴50の内壁には内歯
歯車51が形成されている。
端には、軸中心より偏心した軸中心と並行な芯44が一
体に形成され、その芯44には挿通穴45を有するブツ
シュ46が摺動自在に取り付けられている。このブツシ
ュ46は、それとは別体である揺動体47の先端に伸び
た一対の腕部48で形成される空間部49に、回転自在
でしかも外れないように嵌合される。この揺動体47の
中央には穴50が形成され、その穴50の内壁には内歯
歯車51が形成されている。
第12図に示すように、ボルト等を間欠的に回転させる
ためのシャンク52は、円柱状の基部53と、その基部
53と一体の立方体状の係合部54とから成る。このシ
ャンク52の基部53の円周箇所が、前記揺動体47の
穴50内に挿入される。その円柱状の基部53の内部に
、ビン55を中心に揺動自在な翼体56を備えている。
ためのシャンク52は、円柱状の基部53と、その基部
53と一体の立方体状の係合部54とから成る。このシ
ャンク52の基部53の円周箇所が、前記揺動体47の
穴50内に挿入される。その円柱状の基部53の内部に
、ビン55を中心に揺動自在な翼体56を備えている。
この翼体56の左右両端にはそれぞれ複数個の爪57が
形成されており、切換手段58によって、左右いずれか
一方側の爪57が基部53の外周位置より外方に突出さ
せられ、前記揺動体47の内歯歯車51に噛み合うよう
に設定される。切換手段58は、第13図に示すように
、基部53内に回転自在な切換レバー59を備えた円柱
体60とその円柱体60に取り付けられ前記翼体56の
背面に接触するブツシュビン61と、そのブツシュビン
61を押圧するばね62とから成り、切換レバー59を
切換えて、ブツシュビン61とばね62とによって翼体
56の左右いずれかの爪57を揺動体47の内歯歯車5
1に接触するように突出させる。この爪57は、内歯歯
車51の一方方向の回転時にはそれと噛み合い、内歯歯
車51の反対方向の回転時にはそれと噛み合わないよう
な形状にされている。また、シャンク52は、その円柱
状の基部53が、第1O図に示すハウジング40の先端
に一体に形成される一対の環状保持部63に回転自在に
保持される。
形成されており、切換手段58によって、左右いずれか
一方側の爪57が基部53の外周位置より外方に突出さ
せられ、前記揺動体47の内歯歯車51に噛み合うよう
に設定される。切換手段58は、第13図に示すように
、基部53内に回転自在な切換レバー59を備えた円柱
体60とその円柱体60に取り付けられ前記翼体56の
背面に接触するブツシュビン61と、そのブツシュビン
61を押圧するばね62とから成り、切換レバー59を
切換えて、ブツシュビン61とばね62とによって翼体
56の左右いずれかの爪57を揺動体47の内歯歯車5
1に接触するように突出させる。この爪57は、内歯歯
車51の一方方向の回転時にはそれと噛み合い、内歯歯
車51の反対方向の回転時にはそれと噛み合わないよう
な形状にされている。また、シャンク52は、その円柱
状の基部53が、第1O図に示すハウジング40の先端
に一体に形成される一対の環状保持部63に回転自在に
保持される。
以上の構成の動作について説明する。先ず、モータ41
が回転すると、既知の運動変換手段42を介して、クラ
ンクシャフト43が回転運動かつ往復摺動運動させられ
る。このクランクシャフト43が回転運動かつ往復摺動
運動すると、クランクシャフト43の芯44はブツシュ
46の穴45内を往復移動しながら、ブツシュ46をク
ランクシャフト43の軸中心を中心に遊星回転運動させ
る。このブツシュ46の運動によって、第13図に示す
ように、揺動体47はシャンク52の円柱状の基部53
の中心軸を中心に揺動させられる。
が回転すると、既知の運動変換手段42を介して、クラ
ンクシャフト43が回転運動かつ往復摺動運動させられ
る。このクランクシャフト43が回転運動かつ往復摺動
運動すると、クランクシャフト43の芯44はブツシュ
46の穴45内を往復移動しながら、ブツシュ46をク
ランクシャフト43の軸中心を中心に遊星回転運動させ
る。このブツシュ46の運動によって、第13図に示す
ように、揺動体47はシャンク52の円柱状の基部53
の中心軸を中心に揺動させられる。
この揺動体47が一方方向に揺動した時には、シャンク
52に取り付けられた翼体56の突出した側の爪57が
揺動体47の内歯歯車51に噛み合って、シャンク52
を回転させ、ボルト等を締め付ける。これに対して、と
の揺動体47が反対方向に揺動した時には、突出した側
の爪57が揺動体47の内歯歯車51に噛み合わず、揺
動体47だけが揺動してシャンク52は回転しない。
52に取り付けられた翼体56の突出した側の爪57が
揺動体47の内歯歯車51に噛み合って、シャンク52
を回転させ、ボルト等を締め付ける。これに対して、と
の揺動体47が反対方向に揺動した時には、突出した側
の爪57が揺動体47の内歯歯車51に噛み合わず、揺
動体47だけが揺動してシャンク52は回転しない。
即ち、この電動ラチェットレンチにおいては、揺動体4
7が一方方向に揺動している時にのみ、シャンク52を
間欠的に回転させ、ボルト等を間欠的に締付ける。
7が一方方向に揺動している時にのみ、シャンク52を
間欠的に回転させ、ボルト等を間欠的に締付ける。
第10図及び第14図に示すように、シャンク52の係
合部54は一般には立方体形状をしており、その係合部
54はハウジング40の先端の一方の環状支持部63よ
り、ハウジング42の長平方向に対し直角方向に突出し
ている。このシャンク52の係合部54に、ラチェット
レンチとボルト等との間に間欠回転運動を伝達するため
のソケット64が着脱自在に取り付けられる。このソケ
ット64は円筒状をしており、その一方の端面には前記
シャンク52の係合部54と嵌合するための断面が四角
形の第一穴65が設けられ、他方の端面には図示しない
ボルトと嵌合するための断面が六角形の第二六66が設
けられている。
合部54は一般には立方体形状をしており、その係合部
54はハウジング40の先端の一方の環状支持部63よ
り、ハウジング42の長平方向に対し直角方向に突出し
ている。このシャンク52の係合部54に、ラチェット
レンチとボルト等との間に間欠回転運動を伝達するため
のソケット64が着脱自在に取り付けられる。このソケ
ット64は円筒状をしており、その一方の端面には前記
シャンク52の係合部54と嵌合するための断面が四角
形の第一穴65が設けられ、他方の端面には図示しない
ボルトと嵌合するための断面が六角形の第二六66が設
けられている。
〔発明が解決しようとする問題点1
従来のラチェットレンチにおいては、ボルト等の大きさ
がまちまちであるので、どのような大きさのボルトの締
め外しにも対応できるように、各大きさの第二穴66を
有するソケット44を揃えておかなければならない、即
ち、多数の種類のソケット44を揃えておかなければな
らず、コスト高になるとともに、ボルト等の大きさが異
なる場合には適合するソケット44をその都度探さなけ
ればならず、作業性が悪かった。
がまちまちであるので、どのような大きさのボルトの締
め外しにも対応できるように、各大きさの第二穴66を
有するソケット44を揃えておかなければならない、即
ち、多数の種類のソケット44を揃えておかなければな
らず、コスト高になるとともに、ボルト等の大きさが異
なる場合には適合するソケット44をその都度探さなけ
ればならず、作業性が悪かった。
また、ラチェットレンチとボルトとの間にソケット44
が介在するので、少な(ともソケット44の長さ分以上
の隙間がないと作業ができないという不具合があった。
が介在するので、少な(ともソケット44の長さ分以上
の隙間がないと作業ができないという不具合があった。
〔発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、従来必要
としたソケットを不要とし、所定の大きさ以下のどのよ
うな寸法のボルト等にも直ちに適用でき、しかも従来よ
り狭い隙間でも作業ができるようにしたラチェットレン
チを提供することを目的とするものである。
としたソケットを不要とし、所定の大きさ以下のどのよ
うな寸法のボルト等にも直ちに適用でき、しかも従来よ
り狭い隙間でも作業ができるようにしたラチェットレン
チを提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するために、ハウジングに回転
自在に保持され駆動力の伝達によって間欠的に回転させ
られるシャンクと、そのシャンクに保持されそのシャン
クの回転軸に対し放射状方向に摺動可能な複数個のチャ
ックと、そのシャンクに対し回転自在でありしかもその
シャンクの回転軸と同軸に回転するものであって、それ
自身が同一方向に回転することによって前記複数個のチ
ャックを同一の放射状方向に摺動させるカム手段と、そ
のシャンクに対し回転自在でありしかもそのシャンクの
回転軸と同軸に回転するものであって、それ自身が回転
することによって前記カム手段をシャンクの回転軸を中
心に回転させるためのリングとを有するようにしたもの
である。
自在に保持され駆動力の伝達によって間欠的に回転させ
られるシャンクと、そのシャンクに保持されそのシャン
クの回転軸に対し放射状方向に摺動可能な複数個のチャ
ックと、そのシャンクに対し回転自在でありしかもその
シャンクの回転軸と同軸に回転するものであって、それ
自身が同一方向に回転することによって前記複数個のチ
ャックを同一の放射状方向に摺動させるカム手段と、そ
のシャンクに対し回転自在でありしかもそのシャンクの
回転軸と同軸に回転するものであって、それ自身が回転
することによって前記カム手段をシャンクの回転軸を中
心に回転させるためのリングとを有するようにしたもの
である。
[作用]
リングを回転させることによって、カム部材をシャンク
の回転軸を中心に回転させる。このカム部材の回転によ
って、このカム部材の従動体である複数個のチャックを
摺動させる。この複数個のチャックは、シャンクの回転
軸に対し放射状に摺動するようにシャンクに取り付けら
れ、しかも複数個のチャックはシャンクの回転軸に対し
等距離となるようにされている。
の回転軸を中心に回転させる。このカム部材の回転によ
って、このカム部材の従動体である複数個のチャックを
摺動させる。この複数個のチャックは、シャンクの回転
軸に対し放射状に摺動するようにシャンクに取り付けら
れ、しかも複数個のチャックはシャンクの回転軸に対し
等距離となるようにされている。
これによって、リングを回転させれば複数個のチャック
が等距離を保って移動するので、把持できる範囲のどの
ような大きさのボルト等でも、リングを回転させるだけ
でチャックで容易に把持できる。チャックでボルト等を
把持した後、締め付けや取り外し作業を行なう。
が等距離を保って移動するので、把持できる範囲のどの
ような大きさのボルト等でも、リングを回転させるだけ
でチャックで容易に把持できる。チャックでボルト等を
把持した後、締め付けや取り外し作業を行なう。
[実施例]
次に本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わるラチェットレンチの要部斜視図
、第2図は本発明に用いられるシャンクの斜視図、第3
図は第2図のシャンクの正面図を示す。これらの図にお
いて、従来例と同一符合は同一部分を示す。シャンク1
は主として、円柱形状の基部2と、その基部2に一体に
続く径小の円柱形状の首部3と、その首部3に一体に読
く厚手の円盤状のチャック保持部4とから成る。このシ
ャンク1は、第2図のX−X線(以下これをr回転中心
軸X」とする)を中心に回転させられる。
、第2図は本発明に用いられるシャンクの斜視図、第3
図は第2図のシャンクの正面図を示す。これらの図にお
いて、従来例と同一符合は同一部分を示す。シャンク1
は主として、円柱形状の基部2と、その基部2に一体に
続く径小の円柱形状の首部3と、その首部3に一体に読
く厚手の円盤状のチャック保持部4とから成る。このシ
ャンク1は、第2図のX−X線(以下これをr回転中心
軸X」とする)を中心に回転させられる。
この円柱形状の基部2には爪57を有する翼体56が取
り付けられており、この翼体56の爪57は従来既知の
揺動体47の内歯歯車(図示せず)に噛み合わされる。
り付けられており、この翼体56の爪57は従来既知の
揺動体47の内歯歯車(図示せず)に噛み合わされる。
また、この基部2の円周外面の両縁は、前記揺動体47
を挟んだ状態でハウジング40の一対の環状支持部63
によって保持される。
を挟んだ状態でハウジング40の一対の環状支持部63
によって保持される。
前記厚手円盤状のチャック保持部4においては、その外
縁から回転中心軸Xに向かって伸びる係合溝5が3箇所
形成されている。この31!i所の係合溝5は、回転中
心軸Xを中心として120度ずつ等間隔にずれた位置に
配置される。
縁から回転中心軸Xに向かって伸びる係合溝5が3箇所
形成されている。この31!i所の係合溝5は、回転中
心軸Xを中心として120度ずつ等間隔にずれた位置に
配置される。
前記首部3にはそれを挟むようにして、第4図に示す2
枚の板状の平面カム6.7が取り付けられる。これらの
平面カム6.7は平面図から見ると、それぞれがドーナ
ツ形状を丁度半分に切ったものにほぼ近い外形とされて
いる。各平面カム6.7には、首部3を挟むためにそれ
ぞれ略半円の内周縁8.9が形成され、それらの内周縁
8゜9の直径は首部3の直径と同一かやや大きいものに
設定されている。これら平面カム6.7の一方の面には
、前記内周縁8.9の半径の中心点P(前記回転中心軸
Xの軸線上に位置する)を共通にしてこれら平面カム6
.7を配置した状態において、その中心点Pの周囲を回
転する形状であって、その回転角度が大きくなるにつれ
て半径が大きくなるような螺線状のカム溝10が、一対
の平面カム6.7にわたって形成されている。即ち、平
面カム6.7の一面に螺線状の隔壁11が形成されるこ
とによって、螺線状のカム溝lOが形成される。この螺
線状のカム溝10は、どの位置においても中心点Pから
の距離が異なるものである。
枚の板状の平面カム6.7が取り付けられる。これらの
平面カム6.7は平面図から見ると、それぞれがドーナ
ツ形状を丁度半分に切ったものにほぼ近い外形とされて
いる。各平面カム6.7には、首部3を挟むためにそれ
ぞれ略半円の内周縁8.9が形成され、それらの内周縁
8゜9の直径は首部3の直径と同一かやや大きいものに
設定されている。これら平面カム6.7の一方の面には
、前記内周縁8.9の半径の中心点P(前記回転中心軸
Xの軸線上に位置する)を共通にしてこれら平面カム6
.7を配置した状態において、その中心点Pの周囲を回
転する形状であって、その回転角度が大きくなるにつれ
て半径が大きくなるような螺線状のカム溝10が、一対
の平面カム6.7にわたって形成されている。即ち、平
面カム6.7の一面に螺線状の隔壁11が形成されるこ
とによって、螺線状のカム溝lOが形成される。この螺
線状のカム溝10は、どの位置においても中心点Pから
の距離が異なるものである。
これら平面カム6.7のカム溝10には、−例として第
5図並びに第6図に示すチャック12aを含めた合計3
個のチャックが噛み合わされる。
5図並びに第6図に示すチャック12aを含めた合計3
個のチャックが噛み合わされる。
このチャック12aは主として、前記係合溝5のIIl
!Hより幅の広い把持部13と、係合溝5の溝幅Hより
やや幅が狭くしかもチャック保持部4の厚みよりやや長
い長さの係合首部14と、係合溝5の溝幅Hより横幅の
広い脚部15とを1把持部13、係合首部14、脚部1
5の順に一体にしたものから成る。他の2種類のチャッ
ク12b。
!Hより幅の広い把持部13と、係合溝5の溝幅Hより
やや幅が狭くしかもチャック保持部4の厚みよりやや長
い長さの係合首部14と、係合溝5の溝幅Hより横幅の
広い脚部15とを1把持部13、係合首部14、脚部1
5の順に一体にしたものから成る。他の2種類のチャッ
ク12b。
12c(これらは第7図に示す)も、把持部13、係合
首部14、脚部15の構成や形状は同一である。これら
3種類のチャック12a。
首部14、脚部15の構成や形状は同一である。これら
3種類のチャック12a。
12b、12cは、その係合首部14をチャック保持部
4の係合溝5に嵌合挿入することによって、チャック保
持部4の回転中心軸Xと並行な方向に対しては外れない
状態となる。また、これら3種類のチャック12a、1
2b、12cは、チャック保持部4の回転中心軸Xを中
心として、それぞれ放射状に係合溝5に沿って摺動する
。
4の係合溝5に嵌合挿入することによって、チャック保
持部4の回転中心軸Xと並行な方向に対しては外れない
状態となる。また、これら3種類のチャック12a、1
2b、12cは、チャック保持部4の回転中心軸Xを中
心として、それぞれ放射状に係合溝5に沿って摺動する
。
前記脚部15においては、係合首部14と反対側の面に
、平面カム6.7のカム溝10に噛み合わせるための略
円弧状の突条16が一体に形成されている。3種類のチ
ャックL2a、12b。
、平面カム6.7のカム溝10に噛み合わせるための略
円弧状の突条16が一体に形成されている。3種類のチ
ャックL2a、12b。
12cにおいては、この突条16の形成箇所がそれぞれ
異なった位置に形成される。即ち、第7図に示すように
、3種類のチャック12a。
異なった位置に形成される。即ち、第7図に示すように
、3種類のチャック12a。
12b、12cにおける突条16a、16b。
16cの形成箇所は、平面カム6.7の同一位置に3種
類のチャック12a、12b、12cを置いた場合、チ
ャック12aにおいては平面カム6.7の中心点Pに向
けて一番離れた位置に突条16aが形成され、チャック
12bにおいては平面カム6.7の中心点Pに向けて中
間の距離だけ離れた位置に突条16bが形成され、チャ
ック12cにおいては平面カム6.7の中心点Pに向け
て一番近い位置に突条16cが形成される。
類のチャック12a、12b、12cを置いた場合、チ
ャック12aにおいては平面カム6.7の中心点Pに向
けて一番離れた位置に突条16aが形成され、チャック
12bにおいては平面カム6.7の中心点Pに向けて中
間の距離だけ離れた位置に突条16bが形成され、チャ
ック12cにおいては平面カム6.7の中心点Pに向け
て一番近い位置に突条16cが形成される。
ここで、第4図に示すように、平面カム6.7のカム溝
10に沿った任意の一周のうち、中心点Pの回りに12
0度ずつ放射状に伸ばした任意の3本の線と交差する3
箇所の点を点A、点B。
10に沿った任意の一周のうち、中心点Pの回りに12
0度ずつ放射状に伸ばした任意の3本の線と交差する3
箇所の点を点A、点B。
点Cとし、中心点Pからそれらの点までの各半径をRa
、 Rb 、 Rc (Ra <Rb <Rc )
とする。チャック12a、12b、12cは、チャック
保持部4の3箇所の係合溝5のいずれかに係合し、これ
ら3箇所の点A、点B、点Cの位置にチャックL2a、
12b、12cのいずれかの突条16a、16b、16
cが位置すると仮定する。ここで、中心点Pからの距離
Raが一番短い箇所に、中心点Pに向けて一番離れた位
置に突条16aを形成したチャック12aを取り付ける
。
、 Rb 、 Rc (Ra <Rb <Rc )
とする。チャック12a、12b、12cは、チャック
保持部4の3箇所の係合溝5のいずれかに係合し、これ
ら3箇所の点A、点B、点Cの位置にチャックL2a、
12b、12cのいずれかの突条16a、16b、16
cが位置すると仮定する。ここで、中心点Pからの距離
Raが一番短い箇所に、中心点Pに向けて一番離れた位
置に突条16aを形成したチャック12aを取り付ける
。
また、中心点Pからの距離Rbが二番目に短い長さの箇
所に、中心点Pに対して二番目に離れた距離の位置に突
条16bを形成したチャック12bを取り付け、更に、
中心点Pからの距離Rcが一番長い箇所に、中心点Pに
向けて一番近い位置に突条16cを形成したチャック1
2cを取り付ける。このように、3種類のチャック12
a。
所に、中心点Pに対して二番目に離れた距離の位置に突
条16bを形成したチャック12bを取り付け、更に、
中心点Pからの距離Rcが一番長い箇所に、中心点Pに
向けて一番近い位置に突条16cを形成したチャック1
2cを取り付ける。このように、3種類のチャック12
a。
12b、12cにおける突条16a、16b。
16cの形成箇所を異にすることによって、3種類のチ
ャック12a、12b、12cをカム溝10に噛み合わ
せた状態において、3種類のチ”+?ブック2a、12
b、12cの各把持部13の位置を回転中心軸Xに対し
等位置にすることができる。
ャック12a、12b、12cをカム溝10に噛み合わ
せた状態において、3種類のチ”+?ブック2a、12
b、12cの各把持部13の位置を回転中心軸Xに対し
等位置にすることができる。
前記首部3及び前記チャック保持部4の外側を覆うため
に第8図に示すリング18が用いられろ。このリング1
8の高さは、回転中心軸X方向における首部3の高さと
チャック保持部4の高さとの合計とされる。このリング
18の内面の一方の端には、互いに180度離れた位置
に、内側に突出する突起19がリング18と一体に形成
される。一方、前記平面カム6.7のそれぞれの外縁の
両端には、一対の切欠き20.21が形成される。
に第8図に示すリング18が用いられろ。このリング1
8の高さは、回転中心軸X方向における首部3の高さと
チャック保持部4の高さとの合計とされる。このリング
18の内面の一方の端には、互いに180度離れた位置
に、内側に突出する突起19がリング18と一体に形成
される。一方、前記平面カム6.7のそれぞれの外縁の
両端には、一対の切欠き20.21が形成される。
ここで、平面カム6.7と、3種類のチャック12a、
12b、12cと、リング18とをシャンク1に取り付
ける場合には、先ず5一対の平面カム6.7に3種類の
チャ’yり12a、12b。
12b、12cと、リング18とをシャンク1に取り付
ける場合には、先ず5一対の平面カム6.7に3種類の
チャ’yり12a、12b。
12cを所定の箇所に噛み合わせ、一対の平面カム6.
7で首部3を挾む。その際、3種類のチャック12a、
12b、12cはチャック保持部4の各係合溝5と係合
する。この状態においては、平面カム6と平面カム7は
、チャック保持部4に係合する3種類のチャック12a
、12b。
7で首部3を挾む。その際、3種類のチャック12a、
12b、12cはチャック保持部4の各係合溝5と係合
する。この状態においては、平面カム6と平面カム7は
、チャック保持部4に係合する3種類のチャック12a
、12b。
12cの存在によって回転中心軸Xと並行な方向には移
動しないが、回転中心軸Xを中心に首部3の周囲を回転
可能な状態とされる。その後、前記リング18を突起1
9が形成された側を先頭にして、チャック保持部4側か
ら首部3側に向けて、チャック保持部4の外周と平面カ
ム6.7の外周を覆うように装着する。ここで、シャン
クlの基部2の首部3側の端縁には、リング18の内径
よりも径大の鍔部22が形成され、この鍔部22がリン
グ18の挿入のストッパとなる。
動しないが、回転中心軸Xを中心に首部3の周囲を回転
可能な状態とされる。その後、前記リング18を突起1
9が形成された側を先頭にして、チャック保持部4側か
ら首部3側に向けて、チャック保持部4の外周と平面カ
ム6.7の外周を覆うように装着する。ここで、シャン
クlの基部2の首部3側の端縁には、リング18の内径
よりも径大の鍔部22が形成され、この鍔部22がリン
グ18の挿入のストッパとなる。
リング18が平面カム61.7の外縁を覆った状態では
、このリング18の一対の突起19は、平面カム6の切
欠き20と平面カム7の切欠き21と嵌合することにな
る。これらリング18の突起19と、平面カム6.7の
切欠き20.21とを合わせることによって、平面カム
6と平面カム7とに渡るカム溝10の溝のずれを無くす
ようにしている。また、リング18と平面カム6.7と
は、リング18に設けたねじ穴23に螺合するねじ24
によって固定される。これによって、リング18を回転
中心軸Xを中心に回転させると、平面カム6.7はリン
グ18と共に首部3の回りを回転する。
、このリング18の一対の突起19は、平面カム6の切
欠き20と平面カム7の切欠き21と嵌合することにな
る。これらリング18の突起19と、平面カム6.7の
切欠き20.21とを合わせることによって、平面カム
6と平面カム7とに渡るカム溝10の溝のずれを無くす
ようにしている。また、リング18と平面カム6.7と
は、リング18に設けたねじ穴23に螺合するねじ24
によって固定される。これによって、リング18を回転
中心軸Xを中心に回転させると、平面カム6.7はリン
グ18と共に首部3の回りを回転する。
第8図に示すように、リング18の内壁面において、チ
ャック保持部4の外周面と対向する同一円周位置に、等
間隔で複数個のへこみ部25が形成される。また、第9
図に示すように、チャック保持部4の外周面には、その
回転中心軸Xに向けて途中まで伸びる穴26が形成され
、その穴26内にボール27とそのボール27を外方に
向けて押すばぬ28とが備えられ、ボール27はへこみ
部25が形成される内周面に常に当接させられる。即ち
、リング18を回転させて停止させる位置では、いずれ
かのへこみ部25にボール27が係合するようにする。
ャック保持部4の外周面と対向する同一円周位置に、等
間隔で複数個のへこみ部25が形成される。また、第9
図に示すように、チャック保持部4の外周面には、その
回転中心軸Xに向けて途中まで伸びる穴26が形成され
、その穴26内にボール27とそのボール27を外方に
向けて押すばぬ28とが備えられ、ボール27はへこみ
部25が形成される内周面に常に当接させられる。即ち
、リング18を回転させて停止させる位置では、いずれ
かのへこみ部25にボール27が係合するようにする。
これによって、振動等が伝わってもリング18がチャッ
ク保持部4に対し回転しないようにする。
ク保持部4に対し回転しないようにする。
以上のように構成されているので、リング18を回転さ
せると、前述したように平面カム6.7はリング18と
共に首部3の回りを回転する。これら平面カム6.7の
回転によって、それらと噛み合う3種類のチャック12
a、L2b、12cは、チャック保持部4の3箇所の各
係合溝5に係合しているので、それらチャック12a。
せると、前述したように平面カム6.7はリング18と
共に首部3の回りを回転する。これら平面カム6.7の
回転によって、それらと噛み合う3種類のチャック12
a、L2b、12cは、チャック保持部4の3箇所の各
係合溝5に係合しているので、それらチャック12a。
12b、12cの突条16a、16b、16cは平面カ
ム6.7の中心点Pに対する距離を変え、チャック!2
a、12b、12cは係合溝5に沿って移動する。
ム6.7の中心点Pに対する距離を変え、チャック!2
a、12b、12cは係合溝5に沿って移動する。
チャック12a、12b、12cが係合溝5に沿ってど
のような位置に移動しても、平面カム6.7の中心点P
からこれら各チャック12a。
のような位置に移動しても、平面カム6.7の中心点P
からこれら各チャック12a。
12b、12cの把持部13の内縁面29に至るまでの
距離は同一となる。また、チャック12a、12b、1
2cの係合溝5に沿った移動量は、リング18の回転角
度に応じてアナログ的に任意に調節できるので、所定の
範囲内のものであれば、3種類のチャック12a、12
b。
距離は同一となる。また、チャック12a、12b、1
2cの係合溝5に沿った移動量は、リング18の回転角
度に応じてアナログ的に任意に調節できるので、所定の
範囲内のものであれば、3種類のチャック12a、12
b。
12cの把持部13の内縁面29で、どのような大きさ
の種類のボルトをも把握することができる。
の種類のボルトをも把握することができる。
このように、例えばボルトを3種類のチャック12a、
12b、12cの把持部13の内縁面29で把持し、そ
の後、電動スイッチをONにすれば、シャンク1が間欠
的に回転し、ボルトの締め付けや外しを行なうことがで
きる。
12b、12cの把持部13の内縁面29で把持し、そ
の後、電動スイッチをONにすれば、シャンク1が間欠
的に回転し、ボルトの締め付けや外しを行なうことがで
きる。
なお、本発明は、電動ラチェットレンチだけでなく、手
動ラチェットレンチにも適用することができる。
動ラチェットレンチにも適用することができる。
また、本実施例では図に示さなかったが、シャンク1に
おいて、チャック保持部4の反対側に、翼体56におけ
る爪57の突出箇所を切り換λて反対方向にシャンクl
を回転させる従来既知の切換手段を備えるものである。
おいて、チャック保持部4の反対側に、翼体56におけ
る爪57の突出箇所を切り換λて反対方向にシャンクl
を回転させる従来既知の切換手段を備えるものである。
[発明の効果]
以上のように本発明に係わるラチェットレンチによれば
、従来のような各種の大きさのボルト等に適合する多数
のソケットを揃えておく必要が無くなり、コストを大幅
に低減することができる。
、従来のような各種の大きさのボルト等に適合する多数
のソケットを揃えておく必要が無くなり、コストを大幅
に低減することができる。
また、リングを回すだけで、所定の範囲内であればどの
ような種類の大きさのボルトにも寸法を合わせることが
でき、従来のような寸法の合ったソケットをその都度探
す場合に比べて作業性が向上する。
ような種類の大きさのボルトにも寸法を合わせることが
でき、従来のような寸法の合ったソケットをその都度探
す場合に比べて作業性が向上する。
更に、本発明においてハウジングの長手方向よりより直
角に突出するリングとチャックの把持部との合計の長さ
は、従来のソケットの長さより大幅に短(なるので、従
来のような隙間が狭くてソケットの長さが長くいために
作業が不可能であった箇所でも、適応できる場合が多い
。
角に突出するリングとチャックの把持部との合計の長さ
は、従来のソケットの長さより大幅に短(なるので、従
来のような隙間が狭くてソケットの長さが長くいために
作業が不可能であった箇所でも、適応できる場合が多い
。
第1図は本発明に係わるう、チェットレンチの要部斜視
図、第2図は本発明に用いるシャンクの斜視図、第3図
は第2図のシャンクの正面図、第4図は本発明に用いる
平面カムの平面図、第5図及び第6図は本発明に用いる
チャックの斜視図、第7図は3種類のチャックの平面カ
ムとの係合箇所の相違を示すチャックの底面図、第8図
は本発明に用いるリングの斜視図、第9図はシャンクと
リングとの係止箇所の構造を示す断面図、第10図は従
来のラチェットレンチの正面図、第11図は従来既知の
揺動体を示す斜視図、第12図は従来のシャンクを示す
斜視図、第13図は第11図の揺動体と第12図のシャ
ンクとを噛み合わせた状態を示す平面図、第14図は従
来のう、チェットレンチにソケットを取り付けた状態を
示す斜視図である。 1・・・・・・シャンク、 3・・・・・・首部、 5・・・・・・係合溝、 7・・・・・・平面カム、 12a、L2b。 13・・・・・・把持部、 15・・・・・・脚部、 2・・・・・・基部、 4・・・・・・チャック保持部、 6・・・・・・平面カム、 lO・・・・・・カム溝、 12c・・・・・・チャック、 14・・・・・・係合首部、 16a、 16b。 16c・・・・・・突条、 18・・・・・・リング、 40・・・・・・ハウジング。 特 許 出 願 人 株式会社 ケーティーエス ケーティーエスエンジニアリンク 株式会社第 図 第8図 第9図 第2図 ff5IQ図 第14図 第11図 第13図 て)
図、第2図は本発明に用いるシャンクの斜視図、第3図
は第2図のシャンクの正面図、第4図は本発明に用いる
平面カムの平面図、第5図及び第6図は本発明に用いる
チャックの斜視図、第7図は3種類のチャックの平面カ
ムとの係合箇所の相違を示すチャックの底面図、第8図
は本発明に用いるリングの斜視図、第9図はシャンクと
リングとの係止箇所の構造を示す断面図、第10図は従
来のラチェットレンチの正面図、第11図は従来既知の
揺動体を示す斜視図、第12図は従来のシャンクを示す
斜視図、第13図は第11図の揺動体と第12図のシャ
ンクとを噛み合わせた状態を示す平面図、第14図は従
来のう、チェットレンチにソケットを取り付けた状態を
示す斜視図である。 1・・・・・・シャンク、 3・・・・・・首部、 5・・・・・・係合溝、 7・・・・・・平面カム、 12a、L2b。 13・・・・・・把持部、 15・・・・・・脚部、 2・・・・・・基部、 4・・・・・・チャック保持部、 6・・・・・・平面カム、 lO・・・・・・カム溝、 12c・・・・・・チャック、 14・・・・・・係合首部、 16a、 16b。 16c・・・・・・突条、 18・・・・・・リング、 40・・・・・・ハウジング。 特 許 出 願 人 株式会社 ケーティーエス ケーティーエスエンジニアリンク 株式会社第 図 第8図 第9図 第2図 ff5IQ図 第14図 第11図 第13図 て)
Claims (5)
- (1)ハウジングに回転自在に保持され駆動力の伝達に
よつて間欠的に回転させられるシャンクと、 そのシャンクに保持されそのシャンクの回 転軸に対し放射状方向に摺動可能な複数個のチャックと
、 そのシャンクに対し回転自在でありしかもそのシャンク
の回転軸と同軸に回転するものであって、それ自身が同
一方向に回転することによって前記複数個のチャックを
同一の放射状方向に摺動させるカム手段と、 そのシャンクに対し回転自在でありしかもそのシャンク
の回転軸と同軸に回転するものであって、それ自身が回
転することによって前記カム手段をシャンクの回転軸を
中心に回転させるためのリングとを有することを特徴と
するラチェットレンチ。 - (2)前記シャンクが、その回転軸に対し放射状方向に
複数の係合溝を有する円盤状のチャック保持部と、前記
カム部材をその外周に備えるために前記円盤状のチャッ
ク保持部より径小の円柱状の首部とを有することを特徴
とする請求項1記載のラチェットレンチ。 - (3)前記チャックが、前記チャック保持部の係合溝に
係合する形状の首部と、その首部の一端に一体に形成さ
れる前記係合溝の幅より幅広の把持部と、その首部の他
端に一体に形成される前記係合溝の幅より幅広の脚部と
から成り、そのチャックがチャック保持部から外れずに
係合溝に沿って移動可能としたことを特徴とする請求項
2記載のラチェットレンチ。 - (4)前記カム手段が、2枚の平面カムから成り、その
2枚の平面カムに渡って所定の中心点からの回転角度の
増加に比例してその中心点からの距離が大きくなるよう
な螺線状の係合手段を有することを特徴とする請求項1
記載のラチェットレンチ。 - (5)前記複数個のチャックのそれぞれに、前記平面カ
ムの螺線状の係合手段と係合する手段を設け、各チャッ
クへの係合手段をそれぞれ異なる位置に設け、それら複
数個のチャックを前記平面カムと係合させた状態におい
て、全てのチャックが前記シャンクの回転中心軸に対し
て等距離にあるようにしたことを特徴とする請求項1記
載のラチェットレンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29628088A JPH02145266A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラチェットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29628088A JPH02145266A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラチェットレンチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145266A true JPH02145266A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17831523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29628088A Pending JPH02145266A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラチェットレンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145266A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232767B2 (ja) * | 1981-07-07 | 1987-07-16 | Asahi Optical Co Ltd |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29628088A patent/JPH02145266A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232767B2 (ja) * | 1981-07-07 | 1987-07-16 | Asahi Optical Co Ltd |
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