JPH02145288A - グラスウール板状体の切断加工装置 - Google Patents
グラスウール板状体の切断加工装置Info
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- JPH02145288A JPH02145288A JP29735788A JP29735788A JPH02145288A JP H02145288 A JPH02145288 A JP H02145288A JP 29735788 A JP29735788 A JP 29735788A JP 29735788 A JP29735788 A JP 29735788A JP H02145288 A JPH02145288 A JP H02145288A
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ガラス短繊維の集合体を板状に成形してなる
、いわゆるグラスウール板状体を切断加工するための装
置に関するものである。
、いわゆるグラスウール板状体を切断加工するための装
置に関するものである。
ガラス短繊維を多数集合させ、これを板状に成形して、
その外表面側にアルミ箔を接着した、いわゆるグラスウ
ール板状体は、断熱性、気密性及び吸音性に優れ、軽量
且つ不燃性であり、耐腐食性にも優れているので、建築
用材料、特にダクト用材料として注目されている。
その外表面側にアルミ箔を接着した、いわゆるグラスウ
ール板状体は、断熱性、気密性及び吸音性に優れ、軽量
且つ不燃性であり、耐腐食性にも優れているので、建築
用材料、特にダクト用材料として注目されている。
一方、例えば、このグラスウール板状体を角ダクトに成
形する場合、第8A図に示すように、グラスウール板状
体1のガラス繊維部分2に例えば3本のV溝4を形成し
、このV溝4の部分でグラスウール板状体lを、第8B
図に示すように折り曲げて、矩形断面のダクトを形成す
る。このとき、グラスウール板状体lの一方の側縁に段
状の凹部(合がけ溝)5を形成し、このグラスウール板
状体1を折り曲げてダクトを組み立てたときに、第8B
図に示すように、グラスウール板状体lの他方の側縁が
この凹部5に丁度嵌合するようにする。
形する場合、第8A図に示すように、グラスウール板状
体1のガラス繊維部分2に例えば3本のV溝4を形成し
、このV溝4の部分でグラスウール板状体lを、第8B
図に示すように折り曲げて、矩形断面のダクトを形成す
る。このとき、グラスウール板状体lの一方の側縁に段
状の凹部(合がけ溝)5を形成し、このグラスウール板
状体1を折り曲げてダクトを組み立てたときに、第8B
図に示すように、グラスウール板状体lの他方の側縁が
この凹部5に丁度嵌合するようにする。
また、この凹部5を形成する側の端部は、図示の如く、
アルミfi3の部分を少し残した状態に切断する。そし
て、第8B図に示すようにグラスウール板状体1を組み
立てたときに、その接合部分がこのアルミ箔3によって
覆われるようにする0組み立てたグラスウール板状体l
は、接着テープ6により固定する。
アルミfi3の部分を少し残した状態に切断する。そし
て、第8B図に示すようにグラスウール板状体1を組み
立てたときに、その接合部分がこのアルミ箔3によって
覆われるようにする0組み立てたグラスウール板状体l
は、接着テープ6により固定する。
第8A図に示すV溝4の形成は、従来、第9A図に示す
ようなV溝切り用工具7を用い、人手で行われていた。
ようなV溝切り用工具7を用い、人手で行われていた。
即ち、■溝切り用工具7は、その上面に把手8を有し、
下面に、溝形状に応じた形状の刃9を有している。そし
て、この工具7の刃9をグラスウール板状体1の一端面
に当て、この端面から工具7を直線的に移動させて、そ
の月形状に応じた形状の溝4を形成する。
下面に、溝形状に応じた形状の刃9を有している。そし
て、この工具7の刃9をグラスウール板状体1の一端面
に当て、この端面から工具7を直線的に移動させて、そ
の月形状に応じた形状の溝4を形成する。
一方、第8A図の凹部5の形成は、第9B図に示すよう
な合かけ溝切り用工具lOを用いて、同様にして行われ
る。
な合かけ溝切り用工具lOを用いて、同様にして行われ
る。
このようなV溝4や凹部5の形成には、相当な熟練を要
する0例えば、■溝4を形成する場合、その溝深さは、
アルミ箔3の部分にかからず、しかもこのアルミ箔3の
すぐ近くまで切断する必要がある。この切断深さは、工
具7の刃9の高さによって自動的に決まるものであるが
、それを使用する人によって誤差が生じるのは避けられ
ない。
する0例えば、■溝4を形成する場合、その溝深さは、
アルミ箔3の部分にかからず、しかもこのアルミ箔3の
すぐ近くまで切断する必要がある。この切断深さは、工
具7の刃9の高さによって自動的に決まるものであるが
、それを使用する人によって誤差が生じるのは避けられ
ない。
また、溝4を直線的に形成することもかなり難しい技術
である。
である。
グラスウール板状体は、他の金属材料等に比べてその加
工が容易であるという利点を有するが、これを人手で行
う場合には、その能率が悪く、また、熟練度によって品
質が一定しないという問題もありた。
工が容易であるという利点を有するが、これを人手で行
う場合には、その能率が悪く、また、熟練度によって品
質が一定しないという問題もありた。
一方、このようなグラスウール板状体を機械により切断
加工することも一部には行われている。
加工することも一部には行われている。
この公知の機械においては、第10A図に示すように、
所望の切断加工用工具11を所定位置に固定し、グラス
ウール板状体lを上下一対のローラー12で挟み込んで
移送するようにしている。
所望の切断加工用工具11を所定位置に固定し、グラス
ウール板状体lを上下一対のローラー12で挟み込んで
移送するようにしている。
しかしながら、この公知の機械には、次のような欠点が
あった。即ち、グラスウール板状体lが比較的柔らかい
ためにローラー12によって充分な圧力をかけることが
難しく、切断加工用工具11による切断抵抗のために、
例えば第108図に示すように、グラスウール板状体l
が斜行して、正確な直線加工ができない場合があった。
あった。即ち、グラスウール板状体lが比較的柔らかい
ためにローラー12によって充分な圧力をかけることが
難しく、切断加工用工具11による切断抵抗のために、
例えば第108図に示すように、グラスウール板状体l
が斜行して、正確な直線加工ができない場合があった。
一方、これを防ぐために、切断抵抗に耐え得るような大
きな圧力をかけると、今度は、グラスウール板状体1が
塑性変形してしまうおそれがあった。
きな圧力をかけると、今度は、グラスウール板状体1が
塑性変形してしまうおそれがあった。
本発明は、これらの従来技術の問題点を解決するために
なされたものであって、グラスウール板状体を、量産性
良く且つ正確に切断加工し得る装置を提供しようとする
ものである。
なされたものであって、グラスウール板状体を、量産性
良く且つ正確に切断加工し得る装置を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明のグラスウール板状体切断加工装置は、第1図に
示すように、固定式のテーブル20を具備している。こ
のテーブル20は、その上面に多数の空気導通孔21を
有しており、このテーブル20に連結された空気駆動手
段23の作用によって、これらの空気導通孔21がら空
気を吹き出し又は吸引し得るようになされている。
示すように、固定式のテーブル20を具備している。こ
のテーブル20は、その上面に多数の空気導通孔21を
有しており、このテーブル20に連結された空気駆動手
段23の作用によって、これらの空気導通孔21がら空
気を吹き出し又は吸引し得るようになされている。
図示の如く、テーブル20の上方には、このテーブル2
0に平行な状態で架張されたレール27が設けられてい
る。このレール27は、例えば第2図に示すようなガイ
ドレール29、モーター32、ベルト伝動機34.35
.36、チェーン駆動機構37.38.39等からなる
水平移動a横によって、テーブル20とは平行に且つこ
のレール27の架張方向とは直角の方向に移動可能に横
成されている。
0に平行な状態で架張されたレール27が設けられてい
る。このレール27は、例えば第2図に示すようなガイ
ドレール29、モーター32、ベルト伝動機34.35
.36、チェーン駆動機構37.38.39等からなる
水平移動a横によって、テーブル20とは平行に且つこ
のレール27の架張方向とは直角の方向に移動可能に横
成されている。
第1図に示すように、このレール27には、複数の切断
加工用工具41が取り付けられている。
加工用工具41が取り付けられている。
これらの切断加工用工具41は、レール27に沿って移
動可能に取り付けられており、手動、又は、適当な移動
機構によって夫々所定の位置に移動される。そして、各
切断加工用工具41は、その所定位置において、例えば
第5A図及び第5B図に示すようなりランプ手段49に
よってレール27に固定される。
動可能に取り付けられており、手動、又は、適当な移動
機構によって夫々所定の位置に移動される。そして、各
切断加工用工具41は、その所定位置において、例えば
第5A図及び第5B図に示すようなりランプ手段49に
よってレール27に固定される。
各切断加工用工具41は、例えば第5A図及び第5B図
に示すようなエアーシリンダー48の作用によって、上
下に移動可能に構成されており、下方の作動位置、即ち
、グラスウール板状体を切断加工することができる位置
と、上方の非作動位置、即ち、グラスウール板状体に当
接しない位置との間で移動されるようになっている。
に示すようなエアーシリンダー48の作用によって、上
下に移動可能に構成されており、下方の作動位置、即ち
、グラスウール板状体を切断加工することができる位置
と、上方の非作動位置、即ち、グラスウール板状体に当
接しない位置との間で移動されるようになっている。
本発明のグラスウール板状体切断加工装置においては、
まず、第1図に示すテーブル20上に、被加工物である
グラスウール板状体を載置する。
まず、第1図に示すテーブル20上に、被加工物である
グラスウール板状体を載置する。
次いで、空気駆動手段23からテーブル20に空気を圧
送し、第7A図に示すように、テーブル20の空気導通
孔21から空気を吹き出させて、グラスウール板状体1
を僅かに浮遊させる。そして、この状態でグラスウール
板状体1を適当に移動させて位置決めを行う。
送し、第7A図に示すように、テーブル20の空気導通
孔21から空気を吹き出させて、グラスウール板状体1
を僅かに浮遊させる。そして、この状態でグラスウール
板状体1を適当に移動させて位置決めを行う。
そして、グラスウール板状体1が所望の位装置に位置決
めされたところで、空気駆動手段23を切り換え、第7
B図に示すように、テーブル20の空気導通孔21から
空気を吸引して、グラスウール板状体lをこのテーブル
20に吸着固定する。
めされたところで、空気駆動手段23を切り換え、第7
B図に示すように、テーブル20の空気導通孔21から
空気を吸引して、グラスウール板状体lをこのテーブル
20に吸着固定する。
一方、第1図に示すように、レール27に取り付けられ
た各工具41は、目的の加エバターンに応じて、各々の
所定位置に移動され、その位置でレール27に固定され
る。更に、目的の加エバターンに応じ、必要な工具のみ
がその作動位置に下降され、他の工具は上方の非作動位
置にとどめられる。
た各工具41は、目的の加エバターンに応じて、各々の
所定位置に移動され、その位置でレール27に固定され
る。更に、目的の加エバターンに応じ、必要な工具のみ
がその作動位置に下降され、他の工具は上方の非作動位
置にとどめられる。
しかる後、レール27の水平移動機構によってレール2
7がテーブル20と平行に移動され、作動位置にある工
具41によって目的の切断加工が行われる。
7がテーブル20と平行に移動され、作動位置にある工
具41によって目的の切断加工が行われる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例によるグラスウール板状体切
断加工装置の主要部を示す外観斜視図である。この第1
図において、20は固定式のテーブルであり、その上面
に多数の空気導通孔21が設けられている。第7図に示
すように、このテーブル20の下側は空気室22に構成
されており、この空気室22の上壁部分に上記空気導通
孔21が形成されている。
断加工装置の主要部を示す外観斜視図である。この第1
図において、20は固定式のテーブルであり、その上面
に多数の空気導通孔21が設けられている。第7図に示
すように、このテーブル20の下側は空気室22に構成
されており、この空気室22の上壁部分に上記空気導通
孔21が形成されている。
このテーブル20の空気室22には、第1図に示すよう
に、空気駆動装置23が連結されている。
に、空気駆動装置23が連結されている。
この空気駆動装置23は、空気を圧送するコンプレッサ
ーと空気を吸引する真空発生装置とを兼ね備えた機能を
有しており、この2つの機能を電磁弁により切り換える
ようにしている。
ーと空気を吸引する真空発生装置とを兼ね備えた機能を
有しており、この2つの機能を電磁弁により切り換える
ようにしている。
第1図に示すように、テーブル20の前端側には、被加
工物であるグラスウール板状体の前端面を位置決めする
ための複数の位置決め用コロ24が設けられている。こ
れらの位置決め用コロ24は、図示省略したエアーシリ
ンダーによって上下動するように構成されており、グラ
スウール板状体の切断加工時には、これらが下降して、
作業の邪魔にならないように配慮されている。一方、テ
ーブル20の一例端部には、グラスウール板状体の側面
を位置決めするためのアライメントバー25が設けられ
ている。このアライメントバー25は、第7図に示すよ
うに、軸26を中心にして回動可能に構成されており、
やはり図示省略したエアーシリンダーの作用によって、
グラスウール板状体の切断加工時には、第7B図に示す
ように、作業の邪魔にならない位置に回動するようにな
されている。
工物であるグラスウール板状体の前端面を位置決めする
ための複数の位置決め用コロ24が設けられている。こ
れらの位置決め用コロ24は、図示省略したエアーシリ
ンダーによって上下動するように構成されており、グラ
スウール板状体の切断加工時には、これらが下降して、
作業の邪魔にならないように配慮されている。一方、テ
ーブル20の一例端部には、グラスウール板状体の側面
を位置決めするためのアライメントバー25が設けられ
ている。このアライメントバー25は、第7図に示すよ
うに、軸26を中心にして回動可能に構成されており、
やはり図示省略したエアーシリンダーの作用によって、
グラスウール板状体の切断加工時には、第7B図に示す
ように、作業の邪魔にならない位置に回動するようにな
されている。
第1図に示すように、テーブル20の上方には、このテ
ーブル20と平行にレール27が架張されている。この
レール27は、その両端部を支持部材28によって夫々
支持されている。この支持部材28は、テーブル20の
両側に設けられたガイドレール29に夫々取り付けられ
ている。即ち、テーブル20の両側縁に沿って延びるガ
イドレール29の上面には、その各中央部に、このガイ
ドレール29の長手方向に沿って延びた突条部30が形
成されている。そして、支持部材28の内側面に設けら
れた前後一対の保合部31(第2図参照)がこの突条部
30に係合して、支持部材28がガイドレール29に慴
動可能に取り付けられている。即ち、ガイドレール29
に設けられた突条部30は、下方に向かって収縮する逆
台形状の横断面を有しており、一方、支持部材28の各
係合部31は、その下面に、この突条部30の横断面形
状に対応した形状の凹部を存している。そして、ガイド
レール29の一端部から、これら保合部31の下面の凹
部を突条部30に嵌合させることにより、支持部材28
がガイドレール29に取り付けられている。
ーブル20と平行にレール27が架張されている。この
レール27は、その両端部を支持部材28によって夫々
支持されている。この支持部材28は、テーブル20の
両側に設けられたガイドレール29に夫々取り付けられ
ている。即ち、テーブル20の両側縁に沿って延びるガ
イドレール29の上面には、その各中央部に、このガイ
ドレール29の長手方向に沿って延びた突条部30が形
成されている。そして、支持部材28の内側面に設けら
れた前後一対の保合部31(第2図参照)がこの突条部
30に係合して、支持部材28がガイドレール29に慴
動可能に取り付けられている。即ち、ガイドレール29
に設けられた突条部30は、下方に向かって収縮する逆
台形状の横断面を有しており、一方、支持部材28の各
係合部31は、その下面に、この突条部30の横断面形
状に対応した形状の凹部を存している。そして、ガイド
レール29の一端部から、これら保合部31の下面の凹
部を突条部30に嵌合させることにより、支持部材28
がガイドレール29に取り付けられている。
第2図に示すように、切断加工装置の横方向(紙面に垂
直な方向)の中央部分の下部には、支持部材28を駆動
するためのモーター32が設けられている。一方、テー
ブル20の両側に配されたガイドレール29間には回転
軸33が架設されている。そして、モーター32の回転
軸に連結されたプーリー34、ベルト35及び回転軸3
3に固着されたプーリー36を介してこの回転軸33が
回転駆動される。この回転軸33の両端部にはスプロケ
ット37が夫々固着されており、このスプロケット37
にチェーン38が噛み合っている。
直な方向)の中央部分の下部には、支持部材28を駆動
するためのモーター32が設けられている。一方、テー
ブル20の両側に配されたガイドレール29間には回転
軸33が架設されている。そして、モーター32の回転
軸に連結されたプーリー34、ベルト35及び回転軸3
3に固着されたプーリー36を介してこの回転軸33が
回転駆動される。この回転軸33の両端部にはスプロケ
ット37が夫々固着されており、このスプロケット37
にチェーン38が噛み合っている。
チェーン38は、このスプロケット37と、別のスプロ
ケット39との間に架張されており、このチェーン38
の両端部は、支持部材28の両側に設けられた取付部4
0に夫々取り付けられている。
ケット39との間に架張されており、このチェーン38
の両端部は、支持部材28の両側に設けられた取付部4
0に夫々取り付けられている。
即ち、チェーン38は、支持部材28を介して両スプロ
ケット37.39間にエンドレスに架張されており、ス
プロケット37がモーター3・2によって回転駆動され
ることにより、支持部材28を、テーブル20の側縁に
沿って前後に移動させる。
ケット37.39間にエンドレスに架張されており、ス
プロケット37がモーター3・2によって回転駆動され
ることにより、支持部材28を、テーブル20の側縁に
沿って前後に移動させる。
第1図に示すように、両支持部材28間に架張されたレ
ール27には、例えば6個の切断加工用工具41が取り
付けられている。これらの工具41は、例えば第9A図
に示したようなV溝切り用の刃を有するもの、第9B図
に示したものに類似した合かけ溝切り用の刃を有するも
の、その他、種々の形状のものであってよい。
ール27には、例えば6個の切断加工用工具41が取り
付けられている。これらの工具41は、例えば第9A図
に示したようなV溝切り用の刃を有するもの、第9B図
に示したものに類似した合かけ溝切り用の刃を有するも
の、その他、種々の形状のものであってよい。
第3図に示すように、レール27は、矩形断面を有する
角パイプ状に構成されており、その上面に2本のガイド
レール42.43が設けられている。また、レール27
の前面には、中央がくびれた形の断面を有するガイドレ
ール44が設けられている。
角パイプ状に構成されており、その上面に2本のガイド
レール42.43が設けられている。また、レール27
の前面には、中央がくびれた形の断面を有するガイドレ
ール44が設けられている。
切断加工用工具41は、はぼ逆り字状の断面を有する工
具台車45に取り付けられている。第4図及び第5図に
示すように、この工具台車45の水平板状部の下面には
2対のピンチローラ−46が取り付けられており、これ
らのピンチローラ−46が、レール27の上面の手前側
のガイドレール42を夫々把持している。一方、第5図
及び第6図に示すように、工具台車45の垂直板状部に
は、その中央部に、ガイドレール46と係合するための
保合部47が設けられている。この保合部47は、その
内側面に、ガイドレール44の断面形状と対応した断面
形状の凹部を有しており、この四部がガイドレール44
に嵌合することによって、工具台車45がガイドレール
44に取り付けられている。即ち、工具台車45は、ピ
ンチローラ−46及び保合部47を夫々介して、レール
27のガイドレール42.44に移動可能に取り付けら
れている。
具台車45に取り付けられている。第4図及び第5図に
示すように、この工具台車45の水平板状部の下面には
2対のピンチローラ−46が取り付けられており、これ
らのピンチローラ−46が、レール27の上面の手前側
のガイドレール42を夫々把持している。一方、第5図
及び第6図に示すように、工具台車45の垂直板状部に
は、その中央部に、ガイドレール46と係合するための
保合部47が設けられている。この保合部47は、その
内側面に、ガイドレール44の断面形状と対応した断面
形状の凹部を有しており、この四部がガイドレール44
に嵌合することによって、工具台車45がガイドレール
44に取り付けられている。即ち、工具台車45は、ピ
ンチローラ−46及び保合部47を夫々介して、レール
27のガイドレール42.44に移動可能に取り付けら
れている。
第3図〜第6図に示すように、工具台車45の上部には
エアーシリンダー48が下向きに取り付けられている。
エアーシリンダー48が下向きに取り付けられている。
このエアーシリンダー48のピストンロフトは、第6図
に示すように、はぼ逆U字状をなす係止部材49に結合
されている。この係止部材49の2本の垂直脚部の内側
面には、第5図に示すように、垂直方向に比較的長く延
びた凹部50が形成されている。そして、この凹部50
の上側の壁面50aは、図示の如く、ガイドレール44
の上側の逆テーパー面に対応した逆テーパー面に構成さ
れている。一方、四部50の下側の壁面50bは、やは
りガイドレール44の下側の逆テーパー面に対応した逆
テーパー面に構成されている。そして、エアーシリンダ
ー48の駆動によってこの係止部材49が上下したとき
に、第5A図及び第5B図に示すように、この係止部材
49の凹部50の一方の壁面がガイドレール44の一方
の逆テーパー面に係合するようになされている。この係
止部材49とガイドレール44との保合によって、工具
台車45がその位置で固定される。
に示すように、はぼ逆U字状をなす係止部材49に結合
されている。この係止部材49の2本の垂直脚部の内側
面には、第5図に示すように、垂直方向に比較的長く延
びた凹部50が形成されている。そして、この凹部50
の上側の壁面50aは、図示の如く、ガイドレール44
の上側の逆テーパー面に対応した逆テーパー面に構成さ
れている。一方、四部50の下側の壁面50bは、やは
りガイドレール44の下側の逆テーパー面に対応した逆
テーパー面に構成されている。そして、エアーシリンダ
ー48の駆動によってこの係止部材49が上下したとき
に、第5A図及び第5B図に示すように、この係止部材
49の凹部50の一方の壁面がガイドレール44の一方
の逆テーパー面に係合するようになされている。この係
止部材49とガイドレール44との保合によって、工具
台車45がその位置で固定される。
第5A図に示すように、工具台車45の係止部材49は
、この工具台車45の手前側に配された工具支持部51
に連結されている。グラスウール板状体を切断加工する
ための工具41は、この工具支持部51の下側に取り付
けられている。第3図に示すように、工具支持部51は
、その全体がほぼ直方体状のブロックに構成されている
。この工具支持部51の中央部には、切断加工用工具4
1を着脱するための取付けねじ52が設けられている。
、この工具台車45の手前側に配された工具支持部51
に連結されている。グラスウール板状体を切断加工する
ための工具41は、この工具支持部51の下側に取り付
けられている。第3図に示すように、工具支持部51は
、その全体がほぼ直方体状のブロックに構成されている
。この工具支持部51の中央部には、切断加工用工具4
1を着脱するための取付けねじ52が設けられている。
そして、この工具支持部51には、その取付けねじ52
の両側に、垂直な貫通孔が夫々設けられており、工具台
車45の垂直板状部の前面に設けられた一対のガイドロ
ッド53がこれらの貫通孔を貫通している。そして、こ
のガイドロッド53の案内により、工具支持部51及び
工具41が、前述した係止部材49とともに、エアーシ
リンダー48によって上下駆動される。
の両側に、垂直な貫通孔が夫々設けられており、工具台
車45の垂直板状部の前面に設けられた一対のガイドロ
ッド53がこれらの貫通孔を貫通している。そして、こ
のガイドロッド53の案内により、工具支持部51及び
工具41が、前述した係止部材49とともに、エアーシ
リンダー48によって上下駆動される。
第4図及び第5図に示すように、工具台車45の水平板
状部の後端部上面には、後述する移動駆動車55の連結
環62と係合する連結部54が設けられている。
状部の後端部上面には、後述する移動駆動車55の連結
環62と係合する連結部54が設けられている。
第3図〜第5図に示すように、レール27の背面側には
、移動駆動車55が取り付けられている。
、移動駆動車55が取り付けられている。
この移動駆動車55の本体部は、前述した工具台車45
と対向した逆り字状に構成されており、第4図及び第5
図に示すように、その水平板状部の下面に2対のピンチ
ローラ−56が取り付けられている。そして、これらの
ピンチローラ−56が、レール27上面の後ろ側のガイ
ドレール43を夫々把持している。一方、第3図及び第
5図に示すように、レール27の背面上には、前面側の
ガイドレール44と同様のガイドレール57が設けられ
ている。そして、移動駆動車55の垂直板状部の前面に
設けられた保合部5日が、前述した工具台車45の保合
部47と同様にこのガイドレール57に嵌合して、移動
駆動車55がレール27に取り付けられている。
と対向した逆り字状に構成されており、第4図及び第5
図に示すように、その水平板状部の下面に2対のピンチ
ローラ−56が取り付けられている。そして、これらの
ピンチローラ−56が、レール27上面の後ろ側のガイ
ドレール43を夫々把持している。一方、第3図及び第
5図に示すように、レール27の背面上には、前面側の
ガイドレール44と同様のガイドレール57が設けられ
ている。そして、移動駆動車55の垂直板状部の前面に
設けられた保合部5日が、前述した工具台車45の保合
部47と同様にこのガイドレール57に嵌合して、移動
駆動車55がレール27に取り付けられている。
第3図及び第5図に示すように、レール27の背面上に
は、ガイドレール57の上方に、このガイドレール57
と平行に延びるラック59が設けられている。一方、第
5図に示すように、移動駆動車55の垂直板状部の前面
側には、このラック59に噛合するビニオン60が設け
られている。
は、ガイドレール57の上方に、このガイドレール57
と平行に延びるラック59が設けられている。一方、第
5図に示すように、移動駆動車55の垂直板状部の前面
側には、このラック59に噛合するビニオン60が設け
られている。
このビニオン60は、移動駆動車55の垂直板状部に取
り付けられたステップモーター61の回転軸に固着され
ている。
り付けられたステップモーター61の回転軸に固着され
ている。
第3図〜第5図に示すように、移動駆動車55の水平板
状部の上面には、前述した工具台車45の連結部54に
係合してこれらの移動駆動車55と工具台車45とを連
結する連結環62が設けられている。即ち、移動駆動車
55の水平板状部の上面には、取付は部63を介してエ
アーシリンダー64が取り付けられており、このエアー
シリンダー64のピストンロッドに連結環62が取り付
けられている。そして、移動駆動車55の水平板状部上
面の前端部にはブロック状のガイド支持部65が設けら
れており、連結環62は、このガイド支持部65に形成
されたガイド孔に挿通されて案内支持されている。
状部の上面には、前述した工具台車45の連結部54に
係合してこれらの移動駆動車55と工具台車45とを連
結する連結環62が設けられている。即ち、移動駆動車
55の水平板状部の上面には、取付は部63を介してエ
アーシリンダー64が取り付けられており、このエアー
シリンダー64のピストンロッドに連結環62が取り付
けられている。そして、移動駆動車55の水平板状部上
面の前端部にはブロック状のガイド支持部65が設けら
れており、連結環62は、このガイド支持部65に形成
されたガイド孔に挿通されて案内支持されている。
第3図及び第4図に示すように、連結環62の先端は先
細りのテーパー面に構成されており、−方、工具台車4
5の連結部54は、この連結環62と対向する面に、こ
の連結環62の先端形状に対応した形状の凹部66を有
している。そして、エアーシリンダー64の駆動によっ
てこの連結環62が前進したときに、この連結環62の
先端が連結部54の凹部66に係合するようになされて
いる、このとき、連結環62の先端がテーパー面に構成
されているので、移動駆動車55と工具台車45とが多
少位置ずれしていても、その連結はスムーズに行われる
。
細りのテーパー面に構成されており、−方、工具台車4
5の連結部54は、この連結環62と対向する面に、こ
の連結環62の先端形状に対応した形状の凹部66を有
している。そして、エアーシリンダー64の駆動によっ
てこの連結環62が前進したときに、この連結環62の
先端が連結部54の凹部66に係合するようになされて
いる、このとき、連結環62の先端がテーパー面に構成
されているので、移動駆動車55と工具台車45とが多
少位置ずれしていても、その連結はスムーズに行われる
。
なお、第1図において、67は、空気駆動装置23を制
御するためのフットスインチである。
御するためのフットスインチである。
次に、以上のように構成されたグラスウール板状体切断
加工装置の動作を説明する。
加工装置の動作を説明する。
まず、第1図に示すテーブル20上に、被加工物である
グラスウール板状体を、アルミ箔の面を下にして載置す
る0次いで、フットスインチ67を足で操作して空気駆
動装置23を作動させ、第7A図に示すように、この空
気駆動装置23からテーブル20の空気室22に空気を
圧送して、この空気をテーブル20の空気導通孔21か
ら吹き出させる。この空気ブローによって、テーブル2
0上のグラスウール板状体lが、第7A図に示すように
浮遊するので、この状態でグラスウール板状体lを適当
に移動させ、位置決め用コロ24及びアライメントバー
25によって正確な工作位置に位置決めする。
グラスウール板状体を、アルミ箔の面を下にして載置す
る0次いで、フットスインチ67を足で操作して空気駆
動装置23を作動させ、第7A図に示すように、この空
気駆動装置23からテーブル20の空気室22に空気を
圧送して、この空気をテーブル20の空気導通孔21か
ら吹き出させる。この空気ブローによって、テーブル2
0上のグラスウール板状体lが、第7A図に示すように
浮遊するので、この状態でグラスウール板状体lを適当
に移動させ、位置決め用コロ24及びアライメントバー
25によって正確な工作位置に位置決めする。
グラスウール板状体lが所定の工作位置に正確に位置決
めされたところで、再びフットスインチ67を足で操作
して空気駆動装置23の動作を切り換え、第7B図に示
すように、テーブル20の空気導通孔21から空気を吸
引して、グラスウール板状体lをテーブル20に吸着さ
せる。
めされたところで、再びフットスインチ67を足で操作
して空気駆動装置23の動作を切り換え、第7B図に示
すように、テーブル20の空気導通孔21から空気を吸
引して、グラスウール板状体lをテーブル20に吸着さ
せる。
本実施例においては、空気駆動装置23の切り換えをフ
ットスインチ67で行うようにしているので、この位置
決め操作の間、作業者は常にその両手が自由に使え、従
うて、このグラスウール板状体lの位置決め操作を簡単
且つ迅速に行うことができる。また、位置決め用のスト
ッパーとしてコロ24を採用しているので、浮遊したグ
ラスウール板状体lをまずこのコロ24に当接させてそ
の前端の位置決めを行い、次いで、グラスウール板状体
lを、このコロ24に当接している状態で左右に動かし
、アライメントバー25に当接させて、その左右方向の
位置決めを行うことができる。
ットスインチ67で行うようにしているので、この位置
決め操作の間、作業者は常にその両手が自由に使え、従
うて、このグラスウール板状体lの位置決め操作を簡単
且つ迅速に行うことができる。また、位置決め用のスト
ッパーとしてコロ24を採用しているので、浮遊したグ
ラスウール板状体lをまずこのコロ24に当接させてそ
の前端の位置決めを行い、次いで、グラスウール板状体
lを、このコロ24に当接している状態で左右に動かし
、アライメントバー25に当接させて、その左右方向の
位置決めを行うことができる。
以上のようにしてグラスウール板状体1の位置決め固定
が完了すると、第7B図に示すように、アライメントバ
ー25は、図示省略したエアーシリンダーの作用によっ
て、作業の邪魔にならない位置に回動される。また、第
1図において、位置決め用コロ24も、やはり図示省略
したエアーシリンダーの作用によって下降し、作業の邪
魔にならない位置に夫々移動される。
が完了すると、第7B図に示すように、アライメントバ
ー25は、図示省略したエアーシリンダーの作用によっ
て、作業の邪魔にならない位置に回動される。また、第
1図において、位置決め用コロ24も、やはり図示省略
したエアーシリンダーの作用によって下降し、作業の邪
魔にならない位置に夫々移動される。
次に、レール27に取り付けられた移動駆動車55が工
具台車45を夫々所定の作業位置に移送する。即ち、移
動駆動車55は、まず、第3図及び第4図に示すように
、移送する工具台車45の背後に移動する。そして、こ
の移動駆動車55の上部に取り付けられたエアーシリン
ダー64の作用によって連結環62を前進させ、この連
結環62の先端を、工具台車45の連結部54に設けら
れた凹部66に係合させる。このようにして連結された
工具台車45をステップモーター61の駆動によって所
定の作業位置に移送する。
具台車45を夫々所定の作業位置に移送する。即ち、移
動駆動車55は、まず、第3図及び第4図に示すように
、移送する工具台車45の背後に移動する。そして、こ
の移動駆動車55の上部に取り付けられたエアーシリン
ダー64の作用によって連結環62を前進させ、この連
結環62の先端を、工具台車45の連結部54に設けら
れた凹部66に係合させる。このようにして連結された
工具台車45をステップモーター61の駆動によって所
定の作業位置に移送する。
このとき、移動駆動車55の位置制で1は′ステップモ
ーター61からの信号によって行われる。即ち、移動駆
動車55の位置制御を行う制御手段は、レール27の一
方の端部を原点として、移動駆動車55の位置を、ステ
ップモーター61からの信号をカウントして記憶してお
り、このステップモーター61からの信号によってレー
ル27上に座標を設定している。そして、各工具台車4
5の現在いる位置及び各工具台車45の目的の作業位置
をこの座標上で記憶しており、移動駆動車55は、与え
られたシーケンスに従って、まず、目的の工具台車45
のいる位置に移動し、そこでこの工具台車45を連結し
て、これを目的の作業位置に移送し、次いで、次の工具
台車45を目的の作業位置に移送する。このようにして
、複数の工具台車45が順次その目的の作業位置に移送
される。
ーター61からの信号によって行われる。即ち、移動駆
動車55の位置制御を行う制御手段は、レール27の一
方の端部を原点として、移動駆動車55の位置を、ステ
ップモーター61からの信号をカウントして記憶してお
り、このステップモーター61からの信号によってレー
ル27上に座標を設定している。そして、各工具台車4
5の現在いる位置及び各工具台車45の目的の作業位置
をこの座標上で記憶しており、移動駆動車55は、与え
られたシーケンスに従って、まず、目的の工具台車45
のいる位置に移動し、そこでこの工具台車45を連結し
て、これを目的の作業位置に移送し、次いで、次の工具
台車45を目的の作業位置に移送する。このようにして
、複数の工具台車45が順次その目的の作業位置に移送
される。
目的の作業位置に移送された各工具台車45は、次のよ
うにしてその位置に固定される。即ち、第5A図に示す
ように、工具台車45の上部に取り付けられたエアーシ
リンダー48が、そのピストンロンドに結合された係上
部材49を上昇させ、この係止部材49の内側面に形成
された凹部50の下壁面50bをガイドレール44の下
側の逆テーパー面に係合させる。そして、その押圧力に
よって、工具台車45をその位置に固定する。この時、
係止部材49に連結された工具支持部51及び工具41
は、図示の如く、上昇位置にあり、この位置では、グラ
スウール板状体1に当接し得ない、従って、これを切断
加工し得ないようになっている。
うにしてその位置に固定される。即ち、第5A図に示す
ように、工具台車45の上部に取り付けられたエアーシ
リンダー48が、そのピストンロンドに結合された係上
部材49を上昇させ、この係止部材49の内側面に形成
された凹部50の下壁面50bをガイドレール44の下
側の逆テーパー面に係合させる。そして、その押圧力に
よって、工具台車45をその位置に固定する。この時、
係止部材49に連結された工具支持部51及び工具41
は、図示の如く、上昇位置にあり、この位置では、グラ
スウール板状体1に当接し得ない、従って、これを切断
加工し得ないようになっている。
第1図に示すように、本実施例においては、6つの切断
加工用工具41がレール27に取り付けられている。し
かし、目的の切断加工によっては、これら全ての切断加
工用工具41を必要とするわけではない。そこで、本実
施例においては、これら6つの切断加工用工具41のう
ちの必要な工具のみを選択的に使用し得るようにしてい
る。
加工用工具41がレール27に取り付けられている。し
かし、目的の切断加工によっては、これら全ての切断加
工用工具41を必要とするわけではない。そこで、本実
施例においては、これら6つの切断加工用工具41のう
ちの必要な工具のみを選択的に使用し得るようにしてい
る。
即ち、上述のようにして目的の作業位置に夫々固定され
た切断加工用工具41のうち、そのときの切断加エバタ
ーンに必要な工具のみが、第5B図に示すように、エア
ーシリンダー48の作用によって下降され、グラスウー
ル板状体lを切断加工し得る作動位置に移動する。この
とき、図示の如り、エアーシリンダー48のピストンロ
tドに結合された係止部材49も下降し、今度は、この
係止部材49に形成された凹部50の上壁面50aがガ
イドレール44の上側の逆テーパー面に係合する。そし
て、その押圧力によって、工具台車45がレール27に
固定される。
た切断加工用工具41のうち、そのときの切断加エバタ
ーンに必要な工具のみが、第5B図に示すように、エア
ーシリンダー48の作用によって下降され、グラスウー
ル板状体lを切断加工し得る作動位置に移動する。この
とき、図示の如り、エアーシリンダー48のピストンロ
tドに結合された係止部材49も下降し、今度は、この
係止部材49に形成された凹部50の上壁面50aがガ
イドレール44の上側の逆テーパー面に係合する。そし
て、その押圧力によって、工具台車45がレール27に
固定される。
このように、本実施例においては、レール27に取り付
けられた複数の切断加工用工具41゛を夫々所定の作業
位置に固定した後、目的の切断加エバターンに必要な工
具のみをその作動位置に下降させ、他の工具は非作動位
置に留められる。従って、複数の切断加エバターンに必
要な全ての工具を予めレール27に取り付けておき、そ
のときの目的の切断加エバターンに必要な工具のみを選
択的に使用することができる。このため、切断加エバタ
ーンが変わるたびに一々工具を付は変える必要がなく、
作業能率を著しく高めることができる。
けられた複数の切断加工用工具41゛を夫々所定の作業
位置に固定した後、目的の切断加エバターンに必要な工
具のみをその作動位置に下降させ、他の工具は非作動位
置に留められる。従って、複数の切断加エバターンに必
要な全ての工具を予めレール27に取り付けておき、そ
のときの目的の切断加エバターンに必要な工具のみを選
択的に使用することができる。このため、切断加エバタ
ーンが変わるたびに一々工具を付は変える必要がなく、
作業能率を著しく高めることができる。
以上のようにして、被加工物であるグラスウール板状体
lが所定の被加工位置に位置決め固定され、且つそのと
きの切断加工に必要な工具41が夫々所定の作動位置に
固定されたところで、第2図に示すモーター32が駆動
され、レール27を支持した支持部材28が、第1図で
前方に移動する。これにより、レール27が前方に平行
移動し、このレール27に固定され且つ作動位置にある
切断加工用工具41がグラスウール板状体lを目的の切
断加エバターンに切断加工する。
lが所定の被加工位置に位置決め固定され、且つそのと
きの切断加工に必要な工具41が夫々所定の作動位置に
固定されたところで、第2図に示すモーター32が駆動
され、レール27を支持した支持部材28が、第1図で
前方に移動する。これにより、レール27が前方に平行
移動し、このレール27に固定され且つ作動位置にある
切断加工用工具41がグラスウール板状体lを目的の切
断加エバターンに切断加工する。
なお、上記実施例においては、テーブル20の下部に設
けた空気室22を1つにしたが、この空気室22を複数
の室に分割し、各室ごとに空気を制御し得るようにすれ
ば、例えば複数のグラスウール板状体を一度に切断加工
するように構成することができる。
けた空気室22を1つにしたが、この空気室22を複数
の室に分割し、各室ごとに空気を制御し得るようにすれ
ば、例えば複数のグラスウール板状体を一度に切断加工
するように構成することができる。
また、上記実施例においては、移動駆動車55によって
各工具台車45を移動させるようにしたが、例えば各工
具台車45自体に適当な駆動手段を設けてもよい、また
、レールにスケール等を設けて工具台車45を手動で移
動させるようにしてもよい。
各工具台車45を移動させるようにしたが、例えば各工
具台車45自体に適当な駆動手段を設けてもよい、また
、レールにスケール等を設けて工具台車45を手動で移
動させるようにしてもよい。
本発明によれば、グラスウール板状体を機械的に切断加
工することができるので、高品賞の製品を量産性よく、
従って低コストで製造することができる。
工することができるので、高品賞の製品を量産性よく、
従って低コストで製造することができる。
また、本発明の切断加工装置においては、被加工物であ
るグラスウール板状体を空気吸引によってテーブルに固
定しているので、このグラスウール板状体を変形させる
ことなく、且つ、大きな固定力を印加することが可能で
ある。そして、本発明においては、このグラスウール板
状体を載置したテーブルは固定式であり、切断加工用工
具の方を移動させるようにしているので、その移動機構
がさほど大掛かりにならず、比較的簡単な構成ですむ。
るグラスウール板状体を空気吸引によってテーブルに固
定しているので、このグラスウール板状体を変形させる
ことなく、且つ、大きな固定力を印加することが可能で
ある。そして、本発明においては、このグラスウール板
状体を載置したテーブルは固定式であり、切断加工用工
具の方を移動させるようにしているので、その移動機構
がさほど大掛かりにならず、比較的簡単な構成ですむ。
また、本発明の装置においては、複数の切断加工用工具
をレールに取り付けておき、そのうちの必要な工具のみ
を選択的に使用することができるので、複数の切断加エ
バターンを一連の作業として実施することができ、切断
前エバターンが変わるたびに一々工具を取り替える必要
がない。
をレールに取り付けておき、そのうちの必要な工具のみ
を選択的に使用することができるので、複数の切断加エ
バターンを一連の作業として実施することができ、切断
前エバターンが変わるたびに一々工具を取り替える必要
がない。
更に、本発明においては、グラスウール板状体を位置決
めする際に、テーブルに設けた空気導通孔がら空気を吹
き出させてグラスウール板状体を浮遊させるようにして
いるので、その位置決め操作を極めて容易に行うことが
できる。
めする際に、テーブルに設けた空気導通孔がら空気を吹
き出させてグラスウール板状体を浮遊させるようにして
いるので、その位置決め操作を極めて容易に行うことが
できる。
第1図は本発明の一実施例によるグラスウール板状体切
断加工装置の外観斜視図、第2図は同上の側面図、第3
図は同上のレールに取り付けられた工具台車と移動駆動
車を示す拡大斜視図、第4図は第3図の状態を上から見
た平面図、第5A図及び第5B図は工具台車の固定手段
を示す第3図の状態の垂直断面図、第6図は工具台車を
固定するための係止部材の形状を示す第5B図における
Vl−Vl線断面図、第7A図及び第7B図は第1図の
装置のテーブルにおける空気吹き出し動作及び空気吸引
動作を夫々示す部分拡大縦断面図である。 第8A図は切断加工されたグラスウール板状体の端面図
、第8B図は同上のグラスウール板状体をダクトに組み
立てた状態を示す端面図、第9A図及び第9B図は従来
の切断加工用工具を示す斜視図、第10A図及び第10
B図は従来のグラスウール板状体切断加工装置を示す概
略断面図及び上面図である。 なお、図面に用いた符号において、 l グラスウール板状体 20 テーブル 21 空気導通孔 23 空気駆動装置 27 レール 41 切断加工用工具 45 ・−・−−−−一 工具台車 49 係止部材 55 移動駆動車 61 ステップモーター 62 連結環 である。 有4図 第6図 l2 第10A図 第10B図
断加工装置の外観斜視図、第2図は同上の側面図、第3
図は同上のレールに取り付けられた工具台車と移動駆動
車を示す拡大斜視図、第4図は第3図の状態を上から見
た平面図、第5A図及び第5B図は工具台車の固定手段
を示す第3図の状態の垂直断面図、第6図は工具台車を
固定するための係止部材の形状を示す第5B図における
Vl−Vl線断面図、第7A図及び第7B図は第1図の
装置のテーブルにおける空気吹き出し動作及び空気吸引
動作を夫々示す部分拡大縦断面図である。 第8A図は切断加工されたグラスウール板状体の端面図
、第8B図は同上のグラスウール板状体をダクトに組み
立てた状態を示す端面図、第9A図及び第9B図は従来
の切断加工用工具を示す斜視図、第10A図及び第10
B図は従来のグラスウール板状体切断加工装置を示す概
略断面図及び上面図である。 なお、図面に用いた符号において、 l グラスウール板状体 20 テーブル 21 空気導通孔 23 空気駆動装置 27 レール 41 切断加工用工具 45 ・−・−−−−一 工具台車 49 係止部材 55 移動駆動車 61 ステップモーター 62 連結環 である。 有4図 第6図 l2 第10A図 第10B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グラスウール板状体を位置決めして固定するための固定
式のテーブルであって、その上面に多数の空気導通孔を
有するテーブルと、 このテーブルの上方に、このテーブルと平行に延びて配
されたレールと、 このレールを、前記テーブルと平行に且つこのレールの
延長方向とは直角の方向に移動させるための水平移動機
構と、 前記レール上に、このレールに沿って移動可能に取り付
けられた複数の加工用工具と、 これらの加工用工具を前記レール上の所定位置に各々固
定するための固定手段と、 前記各加工用工具を、その作動位置と非作動位置との間
で上下移動させるための上下移動手段と、前記テーブル
の前記空気導通孔から空気を吹き出させるとともに、こ
れらの空気導通孔から空気を吸引させるための空気駆動
手段とを夫々具備するグラスウール板状体の切断加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29735788A JPH02145288A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | グラスウール板状体の切断加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29735788A JPH02145288A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | グラスウール板状体の切断加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145288A true JPH02145288A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17845459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29735788A Pending JPH02145288A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | グラスウール板状体の切断加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145288A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300197A (ja) * | 1991-01-08 | 1992-10-23 | Tokyo Kogyo Boeki Shokai:Kk | グラスウール板状体の加工装置 |
| JP2009170799A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 集積型薄膜太陽電池の製造装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247827U (ja) * | 1975-10-01 | 1977-04-05 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29735788A patent/JPH02145288A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247827U (ja) * | 1975-10-01 | 1977-04-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300197A (ja) * | 1991-01-08 | 1992-10-23 | Tokyo Kogyo Boeki Shokai:Kk | グラスウール板状体の加工装置 |
| JP2009170799A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 集積型薄膜太陽電池の製造装置 |
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