JPH02145316A - 熱可塑性物質から熱成形用シートを製造する方法と装置 - Google Patents
熱可塑性物質から熱成形用シートを製造する方法と装置Info
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- JPH02145316A JPH02145316A JP25717489A JP25717489A JPH02145316A JP H02145316 A JPH02145316 A JP H02145316A JP 25717489 A JP25717489 A JP 25717489A JP 25717489 A JP25717489 A JP 25717489A JP H02145316 A JPH02145316 A JP H02145316A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
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- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
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- B29K2027/06—PVC, i.e. polyvinylchloride
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- B29K2067/00—Use of polyesters or derivatives thereof, as moulding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、出発材料が、弾性的な温度範囲で実質的に伸
展されていない熱可塑性物質からなるシートウェブであ
り、熱成形のために要求される収縮値が、シートの走行
に対して角度をなして設けられた回転可能なディスクを
用いて伸展することにより、このシートウェブに与えら
れる、熱可塑性物質から熱成形用シートを製造する方法
に関する0本発明は更に、この方法を実施するための装
置に関する。
展されていない熱可塑性物質からなるシートウェブであ
り、熱成形のために要求される収縮値が、シートの走行
に対して角度をなして設けられた回転可能なディスクを
用いて伸展することにより、このシートウェブに与えら
れる、熱可塑性物質から熱成形用シートを製造する方法
に関する0本発明は更に、この方法を実施するための装
置に関する。
カップ、蓋、皿、蓋付ケース、区分用インサート等のよ
うな熟成形された品物を製造するために、熱可塑性物質
からなるシートを熱成形する場合、熱成形機械のクラン
プフレーム内に位置し、熱成形温度まで加熱されたシー
トは実質的に、太鼓の皮のような張力を受けている。従
って、シートの太鼓作用と呼ばれている(熱可塑性物質
からなるシートの熟成形は特に、真空手段を用いて伸展
成形の変形方法で行われ、シートの温度、すなわち熱成
形温度はシートの弾性的な温度範囲内にある)。
うな熟成形された品物を製造するために、熱可塑性物質
からなるシートを熱成形する場合、熱成形機械のクラン
プフレーム内に位置し、熱成形温度まで加熱されたシー
トは実質的に、太鼓の皮のような張力を受けている。従
って、シートの太鼓作用と呼ばれている(熱可塑性物質
からなるシートの熟成形は特に、真空手段を用いて伸展
成形の変形方法で行われ、シートの温度、すなわち熱成
形温度はシートの弾性的な温度範囲内にある)。
熱可塑性物質は好ましくはポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルおよびポリビニルクロライド(pvc
)である、このポリビニルクロライドは特に好ましい、
従って、以下、簡単にするため、PvCについてのみ説
明する。
ン、ポリエステルおよびポリビニルクロライド(pvc
)である、このポリビニルクロライドは特に好ましい、
従って、以下、簡単にするため、PvCについてのみ説
明する。
通常の押出しまたはカレンダ成形によって得られるPV
Cシートは、特にカレンダユニットと押出しユニットの
引き出しおよび温度制御装置を通過するときに、熱弾性
状態の温度範囲(弾性的な温度範囲)内で多少大きな縦
方向伸展を必然的に受ける。そしてこの縦方向の伸展の
ため、シート幅が多少大きく収縮または減少する(幅の
損失)、シートの前記縦方向伸展は−iに、10%以下
である(すなわち、1:1.1以下の伸展比)、これは
シートの熱成形にとって不利である。なぜなら、シート
が熱成形温度まで加熱されるときに、対応する大きさの
収縮を生じることになるからである(1方向における寸
法の負の変化)、この収縮はシートの所望の引張り作用
を助長する。これに対して、シートの強制的な幅の損失
は、熱成形温度までシートを加熱する際に、シート幅の
対応する増大(幅増大)を生じる。これは非常に不利で
ある。
Cシートは、特にカレンダユニットと押出しユニットの
引き出しおよび温度制御装置を通過するときに、熱弾性
状態の温度範囲(弾性的な温度範囲)内で多少大きな縦
方向伸展を必然的に受ける。そしてこの縦方向の伸展の
ため、シート幅が多少大きく収縮または減少する(幅の
損失)、シートの前記縦方向伸展は−iに、10%以下
である(すなわち、1:1.1以下の伸展比)、これは
シートの熱成形にとって不利である。なぜなら、シート
が熱成形温度まで加熱されるときに、対応する大きさの
収縮を生じることになるからである(1方向における寸
法の負の変化)、この収縮はシートの所望の引張り作用
を助長する。これに対して、シートの強制的な幅の損失
は、熱成形温度までシートを加熱する際に、シート幅の
対応する増大(幅増大)を生じる。これは非常に不利で
ある。
なぜなら、その結果、加熱されたシートが、熱成形機械
のクランプフレーム内でもはや完全に張られないで、多
少波打つ形になるからである。
のクランプフレーム内でもはや完全に張られないで、多
少波打つ形になるからである。
この波の形成は勿論、シートが熱成形で大きく変形され
るとき、すなわち表面の面積が大幅に増大するように変
形するときには、あまり問題でない、なぜなら、この場
合には、波が冷たい成形型に早く接触しなけれ、波が直
ちに引張られ、除去されるからである。これに対して、
例えば平らな蓋または区分用インサートの製造の場合の
ように、変形が比較的に小さい場合には、すなわち熱変
形によって受けるシートの面積の増大が波による変形と
ほぼ同じ場合には、波はもはや完全に除去されない、波
が冷たい成形型に早く接触する場合にも同じことが起こ
る。そのとき製造された品物は、特にエツジに波やひだ
を生じる。この波やひだは品物の外観または機能を損な
う。
るとき、すなわち表面の面積が大幅に増大するように変
形するときには、あまり問題でない、なぜなら、この場
合には、波が冷たい成形型に早く接触しなけれ、波が直
ちに引張られ、除去されるからである。これに対して、
例えば平らな蓋または区分用インサートの製造の場合の
ように、変形が比較的に小さい場合には、すなわち熱変
形によって受けるシートの面積の増大が波による変形と
ほぼ同じ場合には、波はもはや完全に除去されない、波
が冷たい成形型に早く接触する場合にも同じことが起こ
る。そのとき製造された品物は、特にエツジに波やひだ
を生じる。この波やひだは品物の外観または機能を損な
う。
熟成形にとって非常に適しているPVCシートの場合、
縦方向の収縮は最大で10%、好ましくは2〜7%(最
大1:1.2または1:1.02〜1゜07の比の弾性
的な温度領域における縦方向伸展の結果として生じる)
であり、横方向収縮は最大で8%、好ましくは0.5〜
5%(最大1:1.0Bまたは1:1.005〜1.0
5の比の弾性的な温度領域における横方向伸展の結果と
して生じる)である。上記の説明から明らかなように、
このようなシートは、前記の幅の収縮が一般的に複雑な
装置によって阻止されなければ、およびまたはシートが
横方向の伸展(幅伸展)を受けなければ、PvCの従来
のカレンダ成形または押出し成形では得られない。
縦方向の収縮は最大で10%、好ましくは2〜7%(最
大1:1.2または1:1.02〜1゜07の比の弾性
的な温度領域における縦方向伸展の結果として生じる)
であり、横方向収縮は最大で8%、好ましくは0.5〜
5%(最大1:1.0Bまたは1:1.005〜1.0
5の比の弾性的な温度領域における横方向伸展の結果と
して生じる)である。上記の説明から明らかなように、
このようなシートは、前記の幅の収縮が一般的に複雑な
装置によって阻止されなければ、およびまたはシートが
横方向の伸展(幅伸展)を受けなければ、PvCの従来
のカレンダ成形または押出し成形では得られない。
PvCシートの横方向の伸展は一般に、いわゆる横方向
伸展フレームによって、あるいはシートの走行方向に対
して角度をなして配置された回転可能なディスクによっ
て行われる。前記横方向伸展フレームは離れる方向に延
びる2本のレールからなり、このレールにシートが保持
され、そのエツジのところで確動的な要素、例えばクリ
ップによって案内される。横方向の伸展は米国特許第3
.004,284号明細書、同第3,807 、004
号明細書および英国特許筒1.368,914号明細書
に記載されている。米国特許第3.807.004号明
細書と英国特許筒1.368,914号明細書によれば
、熱可塑性物質からなるシートウェブが、シートウェブ
をその可塑性物質の弾性的な温度範囲内の温度まで加熱
して、横方向に伸展される。このようにして加熱された
シートウェブは横方向の伸展のために、横方向伸展装置
を通過する。この横方向伸展装置は少なくとも一対の回
転可能なディスクからなり、このディスクはシートの走
行方向に対して角度をなして配置され、シートウェブの
エツジはディスクの外周面に摩擦連結によって保持され
ている。そして、横方向伸展装置を出た後で、横方向に
伸展されたシートウェブは冷却ローラで冷却され、巻き
取られる。それ自体有利なこの横方向伸展方法と、対応
する横方向伸展装置は、幾つかの理由から、熱成形シー
トを製造するための横方向伸展のために適していない。
伸展フレームによって、あるいはシートの走行方向に対
して角度をなして配置された回転可能なディスクによっ
て行われる。前記横方向伸展フレームは離れる方向に延
びる2本のレールからなり、このレールにシートが保持
され、そのエツジのところで確動的な要素、例えばクリ
ップによって案内される。横方向の伸展は米国特許第3
.004,284号明細書、同第3,807 、004
号明細書および英国特許筒1.368,914号明細書
に記載されている。米国特許第3.807.004号明
細書と英国特許筒1.368,914号明細書によれば
、熱可塑性物質からなるシートウェブが、シートウェブ
をその可塑性物質の弾性的な温度範囲内の温度まで加熱
して、横方向に伸展される。このようにして加熱された
シートウェブは横方向の伸展のために、横方向伸展装置
を通過する。この横方向伸展装置は少なくとも一対の回
転可能なディスクからなり、このディスクはシートの走
行方向に対して角度をなして配置され、シートウェブの
エツジはディスクの外周面に摩擦連結によって保持され
ている。そして、横方向伸展装置を出た後で、横方向に
伸展されたシートウェブは冷却ローラで冷却され、巻き
取られる。それ自体有利なこの横方向伸展方法と、対応
する横方向伸展装置は、幾つかの理由から、熱成形シー
トを製造するための横方向伸展のために適していない。
米国特許筒3.807,004号明細書で指摘されてい
るように、横方向伸展装置を通過するシートウェブは、
多少たるんだサドル状の面の形をしている。従って、こ
の範囲において、比較的多数の長い波が形成され、この
波はディスクエツジからシートウェブまで達する。明細
書公報で推奨されている装置が支持ローラや支持金属シ
ートのような横方向伸展ディスクの間で、シートウェブ
のサドル状の表面、ひいては波を防止することができな
いので、この装置によって生じる欠点tよ別として、シ
ートウェブは比較的に大きな縦方向張力で横方向伸展装
置を通過する。シートウェブの波の形成は大きな縦方向
張力によってほとんど除去可能であるが、横方向伸展に
よって生じる横方向収縮に加えて、熟成形にとって大き
すぎる縦方向の収縮を有するシートが形成される。
るように、横方向伸展装置を通過するシートウェブは、
多少たるんだサドル状の面の形をしている。従って、こ
の範囲において、比較的多数の長い波が形成され、この
波はディスクエツジからシートウェブまで達する。明細
書公報で推奨されている装置が支持ローラや支持金属シ
ートのような横方向伸展ディスクの間で、シートウェブ
のサドル状の表面、ひいては波を防止することができな
いので、この装置によって生じる欠点tよ別として、シ
ートウェブは比較的に大きな縦方向張力で横方向伸展装
置を通過する。シートウェブの波の形成は大きな縦方向
張力によってほとんど除去可能であるが、横方向伸展に
よって生じる横方向収縮に加えて、熟成形にとって大き
すぎる縦方向の収縮を有するシートが形成される。
〔発明の概要]
本発明は、横方向伸展ディスクを用いた熱可塑性物質シ
ートの横方向の伸展の際に、大きな縦方向張力およびま
た番↓横方向伸展領域に設けられた支持装置を用いない
で、前記波が除去可能であり、そして一連の特別な手段
が維持されれば、熱成形にとって所望される、比較的に
小さな縦方向および横方向伸展値、ひいては太鼓作用が
得られるという驚くべき発見に基づいている。更に、本
発明による方法および本発明による装置により、普通の
カレンダまたは押出しと関連して、あるいは二〇カレン
ダまたは押出しとは別個に、熱可塑製可塑性物質の熱成
形シートを製造することが簡単かつ経済的に可能である
。
ートの横方向の伸展の際に、大きな縦方向張力およびま
た番↓横方向伸展領域に設けられた支持装置を用いない
で、前記波が除去可能であり、そして一連の特別な手段
が維持されれば、熱成形にとって所望される、比較的に
小さな縦方向および横方向伸展値、ひいては太鼓作用が
得られるという驚くべき発見に基づいている。更に、本
発明による方法および本発明による装置により、普通の
カレンダまたは押出しと関連して、あるいは二〇カレン
ダまたは押出しとは別個に、熱可塑製可塑性物質の熱成
形シートを製造することが簡単かつ経済的に可能である
。
弾性的な温度範囲で実質的に伸展されていない熱可塑性
物質からなるシートウェブが、可塑性物質の弾性的な温
度範囲内の温度まで加熱され、このようにして加熱され
たシートウェブが横方向の伸展のために、少なくとも一
対の回転可能なディスクからなる横方向伸展装置を通過
し、このディスクがシートの走行方向に対して角度をな
して配置され、シートウェブのエツジが摩擦連結によっ
てディスクの外周面に保持され、横方向伸展装置を出た
後で、横方向に伸展されたシートウェブが冷却ローラで
冷却され、そして巻き取られる、熱可塑性物質から熱成
形用シートを製造する方法において、(a)横方向伸展
装置を通過する間、シートウェブがディスクの外周面に
沿って最大150aのシートウェブ巻きつけ角度で案内
され、巻き取られたシートが最大8%の横方向収縮を有
するような比で、ウェブを横方向に伸展し、(b)横方
向に伸展されたシートウェブが横方向伸展装置を出た後
でその後の通路において、シートウェブに存在する波を
除去するために、先ず、ほぼ横方向伸展温度に保持され
、そしてこの温度で、波が無(なって完全に平らになる
まで、横方向に動かさないで案内され、続いて冷却ロー
ラで冷却され、(c)巻き取られたシートが最大lO%
の縦方向収縮量を有するようにな縦方向張力で、シート
ウェブが、巻き取られるまで、横方向伸展装置へおよび
横方向伸展装置を通って、そしてそれ以後の通路を通っ
て案内される。
物質からなるシートウェブが、可塑性物質の弾性的な温
度範囲内の温度まで加熱され、このようにして加熱され
たシートウェブが横方向の伸展のために、少なくとも一
対の回転可能なディスクからなる横方向伸展装置を通過
し、このディスクがシートの走行方向に対して角度をな
して配置され、シートウェブのエツジが摩擦連結によっ
てディスクの外周面に保持され、横方向伸展装置を出た
後で、横方向に伸展されたシートウェブが冷却ローラで
冷却され、そして巻き取られる、熱可塑性物質から熱成
形用シートを製造する方法において、(a)横方向伸展
装置を通過する間、シートウェブがディスクの外周面に
沿って最大150aのシートウェブ巻きつけ角度で案内
され、巻き取られたシートが最大8%の横方向収縮を有
するような比で、ウェブを横方向に伸展し、(b)横方
向に伸展されたシートウェブが横方向伸展装置を出た後
でその後の通路において、シートウェブに存在する波を
除去するために、先ず、ほぼ横方向伸展温度に保持され
、そしてこの温度で、波が無(なって完全に平らになる
まで、横方向に動かさないで案内され、続いて冷却ロー
ラで冷却され、(c)巻き取られたシートが最大lO%
の縦方向収縮量を有するようにな縦方向張力で、シート
ウェブが、巻き取られるまで、横方向伸展装置へおよび
横方向伸展装置を通って、そしてそれ以後の通路を通っ
て案内される。
本発明による方法における出発材料は、弾性的な温度範
囲で少しだけ伸展する種類の熱可塑性物質シート、好ま
しくはPVCシートである(公知のように、PVCの弾
性的な温度範囲は85〜140℃、好ましくは90〜1
30°Cである)。
囲で少しだけ伸展する種類の熱可塑性物質シート、好ま
しくはPVCシートである(公知のように、PVCの弾
性的な温度範囲は85〜140℃、好ましくは90〜1
30°Cである)。
本発明による方法は特に、出発材料が熱可塑性物質の通
常のカレンダ成形または押出し成形によって得られる種
類のシートであると有利である。成形の間、冒頭で述べ
た幅の収縮と、縦方向の少しの伸展が生じ、その結果同
様に冒頭で述べた幅の増大と縦方向の収縮が生じること
になる。従って、このシートは弾性的な温度範囲におい
て実質的に伸展しないシートである。
常のカレンダ成形または押出し成形によって得られる種
類のシートであると有利である。成形の間、冒頭で述べ
た幅の収縮と、縦方向の少しの伸展が生じ、その結果同
様に冒頭で述べた幅の増大と縦方向の収縮が生じること
になる。従って、このシートは弾性的な温度範囲におい
て実質的に伸展しないシートである。
本発明に従って、シートウェブは横方向伸展装置を通過
するときに、ディスクの外周面にシートエツジの巻きつ
け最大角度150 ’ 、好ましくは90〜150@、
特に100〜130@で保持される。150°以上の巻
きつけ角度では、冒頭に述べた長い波の形成がシートウ
ェブで開始され、90’以下の角度では、ディスクに対
するシートウェブエツジの摩擦連結が、横方向伸展力に
全く耐えることができない、シートウェブのエツジを特
別に巻きつけた本発明による手段によって、シートウェ
ブにおける波の形成は、支持装置およびまたは強い縦方
向張力がなくても、減少し、少量の短い波がディスクの
近くのシートウェブのエツジ範囲に存在するだけである
。この波の除去は、本発明に従って、横方向伸展された
前記の波を有するシートウェブが横方向伸展装置を出た
後でほぼ次のような温度に維持することによって達成さ
れる。すなわち、シートウェブが横方向伸展される温度
、およびそれ以後の通路(適切な冷却の開始まで)の短
い部分または長い部分に沿ってシートウェブが案内され
る温度に維持することによって達成される。
するときに、ディスクの外周面にシートエツジの巻きつ
け最大角度150 ’ 、好ましくは90〜150@、
特に100〜130@で保持される。150°以上の巻
きつけ角度では、冒頭に述べた長い波の形成がシートウ
ェブで開始され、90’以下の角度では、ディスクに対
するシートウェブエツジの摩擦連結が、横方向伸展力に
全く耐えることができない、シートウェブのエツジを特
別に巻きつけた本発明による手段によって、シートウェ
ブにおける波の形成は、支持装置およびまたは強い縦方
向張力がなくても、減少し、少量の短い波がディスクの
近くのシートウェブのエツジ範囲に存在するだけである
。この波の除去は、本発明に従って、横方向伸展された
前記の波を有するシートウェブが横方向伸展装置を出た
後でほぼ次のような温度に維持することによって達成さ
れる。すなわち、シートウェブが横方向伸展される温度
、およびそれ以後の通路(適切な冷却の開始まで)の短
い部分または長い部分に沿ってシートウェブが案内され
る温度に維持することによって達成される。
前記シートウェブの案内の際、指向性の力がシートウェ
ブに対して横方向に作用しないように案内される(縦方
向において、シートウェブは比較的に小さな縦方向張力
によって引張られる)。横方向においてシートウェブの
運動が自由であることにより、波が消え、その結果波の
ない完全に平らなシートウェブが生じる。シートウェブ
は前記の通路部分上で波が無くなるまで(通路のこの部
分は言わば波を有するシートウェブのための均質化領域
であり、ここでは横方向伸展の間発生した三次元的な膨
張が二次元的な膨張に戻される)、横方向伸展によって
生じる幅の拡大の多少大きな部分を再び失うことが判っ
た。前記の(内側の)自由な運動に基づいて生じる、横
方向におけるシートウェブのこの収縮は、シートウェブ
が波を失うようにかつ所望のごとく平らになるように作
用する。巻き取られたシートは、幅の増大全部が前記の
均質化領域における収縮によって相殺されるときでも、
依然として横方向収縮を有することが判った。一般に、
横方向伸展はほぼ、均質化領域におけるシートウェブの
伸縮により失われる量だけ大きくなる。
ブに対して横方向に作用しないように案内される(縦方
向において、シートウェブは比較的に小さな縦方向張力
によって引張られる)。横方向においてシートウェブの
運動が自由であることにより、波が消え、その結果波の
ない完全に平らなシートウェブが生じる。シートウェブ
は前記の通路部分上で波が無くなるまで(通路のこの部
分は言わば波を有するシートウェブのための均質化領域
であり、ここでは横方向伸展の間発生した三次元的な膨
張が二次元的な膨張に戻される)、横方向伸展によって
生じる幅の拡大の多少大きな部分を再び失うことが判っ
た。前記の(内側の)自由な運動に基づいて生じる、横
方向におけるシートウェブのこの収縮は、シートウェブ
が波を失うようにかつ所望のごとく平らになるように作
用する。巻き取られたシートは、幅の増大全部が前記の
均質化領域における収縮によって相殺されるときでも、
依然として横方向収縮を有することが判った。一般に、
横方向伸展はほぼ、均質化領域におけるシートウェブの
伸縮により失われる量だけ大きくなる。
波を無くして平らにするために、ほぼ横方向伸展温度に
保持されるシートウェブの、横方向移動自在の案内は、
好ましくは、シートウェブが実質的に支持されていない
領域または少なくとも3個の自由回転するローラを経て
案内されることによって達成される。このローラは並べ
て配置され、伸展ディスクの直径よりもかなり小さな直
径を有する。実質的に支持されない領域または区間は、
既に述べたように、シートウェブの波が、冷却の開始ま
で、すなわちシートウェブが冷却ローラ上を走行するま
で、除去されるような長さとなっている(この区間は一
般的に約100〜300 mmである)0例えば、この
区間におけるシートウェブのふらつきを防止するために
、シートウェブは支持補助部材として機能するローラを
通過する。−殻内に水平方向と垂直方向に調節可能であ
るこのローラ(ロール)は好ましくは、均質化領域のほ
ぼ中央に配置される。第2の好ましい変形では、均質化
領域が少なくとも3個、好ましくは5〜9個のローラを
備えている。二〇ローラの直径は伸展ディスクの直径よ
りもかなり小さく、好ましくは50〜b 隔をおいて並べて設けられ、自由に回転する。
保持されるシートウェブの、横方向移動自在の案内は、
好ましくは、シートウェブが実質的に支持されていない
領域または少なくとも3個の自由回転するローラを経て
案内されることによって達成される。このローラは並べ
て配置され、伸展ディスクの直径よりもかなり小さな直
径を有する。実質的に支持されない領域または区間は、
既に述べたように、シートウェブの波が、冷却の開始ま
で、すなわちシートウェブが冷却ローラ上を走行するま
で、除去されるような長さとなっている(この区間は一
般的に約100〜300 mmである)0例えば、この
区間におけるシートウェブのふらつきを防止するために
、シートウェブは支持補助部材として機能するローラを
通過する。−殻内に水平方向と垂直方向に調節可能であ
るこのローラ(ロール)は好ましくは、均質化領域のほ
ぼ中央に配置される。第2の好ましい変形では、均質化
領域が少なくとも3個、好ましくは5〜9個のローラを
備えている。二〇ローラの直径は伸展ディスクの直径よ
りもかなり小さく、好ましくは50〜b 隔をおいて並べて設けられ、自由に回転する。
すなわち、駆動されない。伸展ディスクから来る、前記
の波を有するシートウェブがこのローラを経て案内され
るときに、シートウェブは、ローラへの載置(ローラ巻
きつけ)とローラの間の空間における自由走行(短い自
由通路)とを交互に連続的に受ける。その結果、波が除
去され、所望のごとく平らになる。既に述べたように、
均質化領域におけるシートウェブはほぼ、横方向伸展が
行われる温度に維持される。この温度の維持は、例えば
放射によって、燃料ガスの使用によって、あるいはシー
トウェブが通過するローラを適当に加熱することによっ
て行うことができる。
の波を有するシートウェブがこのローラを経て案内され
るときに、シートウェブは、ローラへの載置(ローラ巻
きつけ)とローラの間の空間における自由走行(短い自
由通路)とを交互に連続的に受ける。その結果、波が除
去され、所望のごとく平らになる。既に述べたように、
均質化領域におけるシートウェブはほぼ、横方向伸展が
行われる温度に維持される。この温度の維持は、例えば
放射によって、燃料ガスの使用によって、あるいはシー
トウェブが通過するローラを適当に加熱することによっ
て行うことができる。
横方向に伸展されたシートウェブが均質化領域を通過し
た後で、波がなくなり、平らな形状になると、シートウ
ェブは1個以上の冷却ローラを通過することによってほ
ぼ室温に冷却され、巻き取られる。実質的に伸展されな
い元のシートウェブは、巻き取られた(仕上げられた)
シートが約10%以下の縦方向収縮、好ましくは2〜7
%の縦方向収縮を有するような縦方向張力で、横方向伸
展装置に案内され、横方向伸展装置を通ってその後の通
路に沿って巻き取られるまで案内される。
た後で、波がなくなり、平らな形状になると、シートウ
ェブは1個以上の冷却ローラを通過することによってほ
ぼ室温に冷却され、巻き取られる。実質的に伸展されな
い元のシートウェブは、巻き取られた(仕上げられた)
シートが約10%以下の縦方向収縮、好ましくは2〜7
%の縦方向収縮を有するような縦方向張力で、横方向伸
展装置に案内され、横方向伸展装置を通ってその後の通
路に沿って巻き取られるまで案内される。
弾性的な温度領域の横方向伸展温度までシートウェブを
加熱することと、シートウェブを横方向に伸展させるこ
とは、公知の方法で行われる。例えば、PvCシートウ
ェブをそれぞれ85〜140℃、好ましくは90〜13
0℃まで加熱することは、照射によって、燃料ガスの使
用によっておよびまたは加熱された取り入れローラ対に
沿ってシートウェブを案内することによって、行われる
。約8%以下、特に0.5〜5%の横方向収縮のための
横方向伸展は、ディスクを適当な角度に配置することに
よって達成される。本発明による方法で所望される、比
較的に小さな横方向伸展は、−船釣に、一対または2対
の横方向伸展ディスクによって達成される。このディス
クは回転可能に取付けられ、好ましくは駆動されない。
加熱することと、シートウェブを横方向に伸展させるこ
とは、公知の方法で行われる。例えば、PvCシートウ
ェブをそれぞれ85〜140℃、好ましくは90〜13
0℃まで加熱することは、照射によって、燃料ガスの使
用によっておよびまたは加熱された取り入れローラ対に
沿ってシートウェブを案内することによって、行われる
。約8%以下、特に0.5〜5%の横方向収縮のための
横方向伸展は、ディスクを適当な角度に配置することに
よって達成される。本発明による方法で所望される、比
較的に小さな横方向伸展は、−船釣に、一対または2対
の横方向伸展ディスクによって達成される。このディス
クは回転可能に取付けられ、好ましくは駆動されない。
すなわち、ディスクは好ましくはシートウェブエツジの
付着だけによって一緒に動かされる。更に、ディスクは
好ましくは、シートウェブが横方向伸展される温度に加
熱される。ディスクの加熱は例えば、加熱ガスまたは液
体によって、あるいは電気的に作動する装置によって行
うことができる。特にシートウェブエツジとディスクの
間でしっかりした摩擦連結を達成するために、従来技術
のところで述べたように、シートウェブエツジがディス
クに乗り上げるときに、シートウェブディスクを押し下
げることは、本発明による方法の場合には、必ずしも必
要でない、なぜなら、伸展比が比較的に小さいために、
発生する引張り力が小さいからである。シートウェブと
ディスクの前記加熱は一般的に、シートウェブエツジを
ディスクに付着させるために充分である。
付着だけによって一緒に動かされる。更に、ディスクは
好ましくは、シートウェブが横方向伸展される温度に加
熱される。ディスクの加熱は例えば、加熱ガスまたは液
体によって、あるいは電気的に作動する装置によって行
うことができる。特にシートウェブエツジとディスクの
間でしっかりした摩擦連結を達成するために、従来技術
のところで述べたように、シートウェブエツジがディス
クに乗り上げるときに、シートウェブディスクを押し下
げることは、本発明による方法の場合には、必ずしも必
要でない、なぜなら、伸展比が比較的に小さいために、
発生する引張り力が小さいからである。シートウェブと
ディスクの前記加熱は一般的に、シートウェブエツジを
ディスクに付着させるために充分である。
本発明による方法を実施するための本発明による装置は
、実質的に少なくとも1個の取り入れローラ(この取り
入れローラは必要時に、シートウェブの温度を伸展温度
に調節するために役立つ)と、少なくとも1対の回転可
能な伸展ディスクとを備え、この伸展ディスクがシート
の走行方向に対して角度をなして配置され、シートウェ
ブのエツジがディスクの外周面に乗り上げ、かつディス
クに巻きついて摩擦連結されて案内され、更に、伸展領
域のシートウェブ温度を維持し、かつほぼシートウェブ
の伸展温度にディスクを加熱するための加熱装置と、シ
ートウェブの走行方向において第1のディスク対である
対をなしたディスクへシートウェブを供給するためのロ
ーラ(このローラの直径は伸展ディスクの直径よりもか
なり小さい)と、対をなした最後のディスクから伸展し
たシートウェブを取り出すためのローラ(このローラの
直径は供給ローラの直径とほぼ同じである)と、(伸展
され、波のない平らなシートウェブをほぼ室温まで冷却
するための)少なくとも1個の冷却ローラと、巻取り装
置とを備えている。この種の装置は冒頭に述べた公報に
よって知られている。本発明による方法を実施するため
に、この公知の装置では、対をなした第1のディスクへ
シートウェブを供給するためのローラと、対を成した最
後のディスクから伸展されたシートウェブを取り出すた
めのローラとが、ディスクにおけるシートウェブエツジ
の巻きつけ角度が最大150°になるように配置され、
取り出しローラと最初の冷却ローラの間に、シートウェ
ブを横方向へ自由に動かす領域が設けられ(ディスクを
出た伸展されたシートウェブの波を均質化および除去す
るために)、ディスクが2対以上設けられている場合に
、各ディスク対に前記の巻きつけ角度が付与されるよう
に、ディスクの対が並べて設けられている。
、実質的に少なくとも1個の取り入れローラ(この取り
入れローラは必要時に、シートウェブの温度を伸展温度
に調節するために役立つ)と、少なくとも1対の回転可
能な伸展ディスクとを備え、この伸展ディスクがシート
の走行方向に対して角度をなして配置され、シートウェ
ブのエツジがディスクの外周面に乗り上げ、かつディス
クに巻きついて摩擦連結されて案内され、更に、伸展領
域のシートウェブ温度を維持し、かつほぼシートウェブ
の伸展温度にディスクを加熱するための加熱装置と、シ
ートウェブの走行方向において第1のディスク対である
対をなしたディスクへシートウェブを供給するためのロ
ーラ(このローラの直径は伸展ディスクの直径よりもか
なり小さい)と、対をなした最後のディスクから伸展し
たシートウェブを取り出すためのローラ(このローラの
直径は供給ローラの直径とほぼ同じである)と、(伸展
され、波のない平らなシートウェブをほぼ室温まで冷却
するための)少なくとも1個の冷却ローラと、巻取り装
置とを備えている。この種の装置は冒頭に述べた公報に
よって知られている。本発明による方法を実施するため
に、この公知の装置では、対をなした第1のディスクへ
シートウェブを供給するためのローラと、対を成した最
後のディスクから伸展されたシートウェブを取り出すた
めのローラとが、ディスクにおけるシートウェブエツジ
の巻きつけ角度が最大150°になるように配置され、
取り出しローラと最初の冷却ローラの間に、シートウェ
ブを横方向へ自由に動かす領域が設けられ(ディスクを
出た伸展されたシートウェブの波を均質化および除去す
るために)、ディスクが2対以上設けられている場合に
、各ディスク対に前記の巻きつけ角度が付与されるよう
に、ディスクの対が並べて設けられている。
最初の2個のディスクへシートウェブを供給するための
ローラまたはロールと、ディスクから仕上げ伸展された
シートウェブを取り出すためのローラまたはロールは、
ディスクに接触させて配置されているかまたは多少ディ
スクに接近させて配置され(この間隔は約1〜511I
11が合目的である)、そしてジートウエフ゛エツジが
ディスクの外周面上で最大150@、好ましくは90〜
150°、特に100〜130 ’の巻きつけ角度を生
じるように位置決めされている。供給ロールと取り出し
ロールは更に、便宜上、水平方向と垂直方向に調節可能
である。横方向伸展ディスクの直径は好ましくは100
〜300 tmである。
ローラまたはロールと、ディスクから仕上げ伸展された
シートウェブを取り出すためのローラまたはロールは、
ディスクに接触させて配置されているかまたは多少ディ
スクに接近させて配置され(この間隔は約1〜511I
11が合目的である)、そしてジートウエフ゛エツジが
ディスクの外周面上で最大150@、好ましくは90〜
150°、特に100〜130 ’の巻きつけ角度を生
じるように位置決めされている。供給ロールと取り出し
ロールは更に、便宜上、水平方向と垂直方向に調節可能
である。横方向伸展ディスクの直径は好ましくは100
〜300 tmである。
ディスクから仕上げ伸展されたシートウェブを取り出す
ためのローラの下流には(シートウェブ走行方向におい
て最初の冷却ローラまで)、本発明に従って、前記波を
除去するために、シートウェブが横方向に移動可能であ
る区間または領域が設けられている。既に述べたように
、この領域は本発明に従って、シートウェブが実質的に
支持されないように形成されている。他の好ましい変形
によれば、この領域は上述の3個の最小数のローラ(ロ
ール)、好ましくは5〜9個のローラ(ロール)によっ
て形成されている。シートウェブを横方向に伸展するた
めのディスクが2対以上設けられている場合には、ディ
スクの個々の対は実質的に互いに狭い間隔をおいて配置
され、そして個々の対のディスクで前記の巻きつけ角度
が達成されるように、シートウェブはディスクの個々の
対に沿って案内される。従って、2対のディスクの場合
には、シートウェブは狭い間隔をおいて並べて設けられ
た両ディスク対に交互に巻きつけられて案内され、各対
のディスクでの前記の巻きつけ角度を維持する。この場
合、前記供給ロールは第1の対のディスクの手前に配置
され、前記取り出しロールは第2の対のディスクの後に
配置されている。
ためのローラの下流には(シートウェブ走行方向におい
て最初の冷却ローラまで)、本発明に従って、前記波を
除去するために、シートウェブが横方向に移動可能であ
る区間または領域が設けられている。既に述べたように
、この領域は本発明に従って、シートウェブが実質的に
支持されないように形成されている。他の好ましい変形
によれば、この領域は上述の3個の最小数のローラ(ロ
ール)、好ましくは5〜9個のローラ(ロール)によっ
て形成されている。シートウェブを横方向に伸展するた
めのディスクが2対以上設けられている場合には、ディ
スクの個々の対は実質的に互いに狭い間隔をおいて配置
され、そして個々の対のディスクで前記の巻きつけ角度
が達成されるように、シートウェブはディスクの個々の
対に沿って案内される。従って、2対のディスクの場合
には、シートウェブは狭い間隔をおいて並べて設けられ
た両ディスク対に交互に巻きつけられて案内され、各対
のディスクでの前記の巻きつけ角度を維持する。この場
合、前記供給ロールは第1の対のディスクの手前に配置
され、前記取り出しロールは第2の対のディスクの後に
配置されている。
(実施例〕
図を参照して本発明を一層詳しく説明する。
第1図の実施例では、ポリビニルクロライド(PVC)
シートウェブ2がす―ル1から繰り出され、2個の予備
加熱ローラ4.6によって120℃の横方向伸展温度ま
で加熱される。この予備加熱ロールには、シートウェブ
がゴム被覆部を有する接触ローラ3,5によって押しつ
けられる。加熱されたシートウェブは供給ローラ7を経
て一対の横方向伸展ディスク8/8′に達し、取り出し
ローラ9を経て前記横方向伸展ディスクから出る。横方
向に伸展されたシートウェブは、横方向伸展温度を充分
に維持しながら、偏向兼指示ローラlOによって均質化
領域Sを通過する。この均質化領域において、シートウ
ェブ内にある波が無くなる。横方向に伸展された、波の
ないシートウェブは、ゴム被覆部材を備えた接触ローラ
11によって冷却ローラ12に押しつけられながら、2
個の冷却ローラ12.13によって冷却され、そしてロ
ール14に巻きつけられる。
シートウェブ2がす―ル1から繰り出され、2個の予備
加熱ローラ4.6によって120℃の横方向伸展温度ま
で加熱される。この予備加熱ロールには、シートウェブ
がゴム被覆部を有する接触ローラ3,5によって押しつ
けられる。加熱されたシートウェブは供給ローラ7を経
て一対の横方向伸展ディスク8/8′に達し、取り出し
ローラ9を経て前記横方向伸展ディスクから出る。横方
向に伸展されたシートウェブは、横方向伸展温度を充分
に維持しながら、偏向兼指示ローラlOによって均質化
領域Sを通過する。この均質化領域において、シートウ
ェブ内にある波が無くなる。横方向に伸展された、波の
ないシートウェブは、ゴム被覆部材を備えた接触ローラ
11によって冷却ローラ12に押しつけられながら、2
個の冷却ローラ12.13によって冷却され、そしてロ
ール14に巻きつけられる。
第2図の実施例の場合には、均質化領域S′がローラ2
4.1〜24.7によって形成されている。
4.1〜24.7によって形成されている。
シートウェブ16と装置15.17〜23.25〜28
は第1図と同様であり、シートウェブ16は装置のこれ
らの部品と、対をなした横方向伸展ディスク22.22
’とを、第1図と同様に通過する。第2図の実施例にお
いて、120°Cで横方向に伸展されたシートは、波を
除去するために、領域S′を通って案内される。この領
域は自由に回転し加熱されない7個のローラ24.1〜
24.7からなっている。この場合、シートウェブはほ
ぼ横方向伸展温度に保持され、その中にある波を取り除
く(直接並べて配置された7個のローラ直径はそれぞれ
約30鵜である)。
は第1図と同様であり、シートウェブ16は装置のこれ
らの部品と、対をなした横方向伸展ディスク22.22
’とを、第1図と同様に通過する。第2図の実施例にお
いて、120°Cで横方向に伸展されたシートは、波を
除去するために、領域S′を通って案内される。この領
域は自由に回転し加熱されない7個のローラ24.1〜
24.7からなっている。この場合、シートウェブはほ
ぼ横方向伸展温度に保持され、その中にある波を取り除
く(直接並べて配置された7個のローラ直径はそれぞれ
約30鵜である)。
第1図の実施例の場合シートウェブが均質化領域をほぼ
自由に通過するのに対し、均質化領域として7個のロー
ラを備えた第2図の実施例の場合には、シートウェブが
ローラ上での短い支持と、ローラの間での自由な案内と
を連続して交互に受ける。
自由に通過するのに対し、均質化領域として7個のロー
ラを備えた第2図の実施例の場合には、シートウェブが
ローラ上での短い支持と、ローラの間での自由な案内と
を連続して交互に受ける。
第3図の実施例の場合には、4個のローラ29〜32を
有する40一ラ式カレンダで製造さinf、= P V
Cシー トウニブ33が、ローラ34.1〜34.4
からなる取り出し装置によって、最後のカレンダローラ
32から取り出され、後続の3個の冷却ローラ35.1
〜35.3によって110℃の横方向伸展温度になる。
有する40一ラ式カレンダで製造さinf、= P V
Cシー トウニブ33が、ローラ34.1〜34.4
からなる取り出し装置によって、最後のカレンダローラ
32から取り出され、後続の3個の冷却ローラ35.1
〜35.3によって110℃の横方向伸展温度になる。
このようにして加熱されたシートウェブは案内ローラ3
6と供給ローラ37を経て横方向伸展装置に供給される
。この横方向伸展装置は2対の横方向伸展ディスク38
゜38′と39.39’からなっている。横方向に伸展
されかつ波を有するシートウェブは、取り出しローラ4
0によって均質化領域S#内に案内される。横方向伸展
温度のシートウェブは均質化領域をほぼ自由に通過し、
そしてローラ41だけによって支持および案内される。
6と供給ローラ37を経て横方向伸展装置に供給される
。この横方向伸展装置は2対の横方向伸展ディスク38
゜38′と39.39’からなっている。横方向に伸展
されかつ波を有するシートウェブは、取り出しローラ4
0によって均質化領域S#内に案内される。横方向伸展
温度のシートウェブは均質化領域をほぼ自由に通過し、
そしてローラ41だけによって支持および案内される。
波のないシートウェブは冷却ローラ42.1〜42.3
によってほぼ室温まで冷却され、図示していない巻取機
に巻き取られる(ローラ42は本発明による実施例では
使用されないが、後述の比較テストで使用される)。
によってほぼ室温まで冷却され、図示していない巻取機
に巻き取られる(ローラ42は本発明による実施例では
使用されないが、後述の比較テストで使用される)。
次に、第1〜3図に従って本発明を実施するときのプロ
セスの特徴について説明する。
セスの特徴について説明する。
第1図に従って本発明を実施する場合には、使用される
PvCシートウェブの幅は1.000 mで、厚さは0
.15mmである。シートウェブは120゜の巻きつけ
角度で、対をなした横方向伸展ディスクを通過し、そし
て前記の120″Cの横方向伸展温度のときに、1 :
1.1の比で横方向に伸展される。均質化領域Sの長さ
は300 rttmである。波のない、完全に平らなシ
ートウェブ(このシートウェブは、均質化領域を出ると
きに温度が119°Cであり、従ってほぼ横方向伸展温
度で均質化領域を通過する)は、幅が1.020 mm
である。
PvCシートウェブの幅は1.000 mで、厚さは0
.15mmである。シートウェブは120゜の巻きつけ
角度で、対をなした横方向伸展ディスクを通過し、そし
て前記の120″Cの横方向伸展温度のときに、1 :
1.1の比で横方向に伸展される。均質化領域Sの長さ
は300 rttmである。波のない、完全に平らなシ
ートウェブ(このシートウェブは、均質化領域を出ると
きに温度が119°Cであり、従ってほぼ横方向伸展温
度で均質化領域を通過する)は、幅が1.020 mm
である。
本発明による処理の結果、使用されるシートウェブの収
縮値は、シート温度が100°C1収縮時間が15分の
場合に循環空気加熱室で測定して、ネ)負の横方向収縮
値は、公知のようにシートの幅の増大を意味する。
縮値は、シート温度が100°C1収縮時間が15分の
場合に循環空気加熱室で測定して、ネ)負の横方向収縮
値は、公知のようにシートの幅の増大を意味する。
本発明によって製造したシートを、普通の熱成形機械(
深絞り機械)によって180°Cの温度まで試験した。
深絞り機械)によって180°Cの温度まで試験した。
加熱の間、92℃の温度に達したときに、波が無くなる
ようにぴんと張り、それ以後の加熱時に波のないぴんと
張った状態を維持した。
ようにぴんと張り、それ以後の加熱時に波のないぴんと
張った状態を維持した。
第2図に従って本発明を実施する場合、使用されるPV
Cシートウェブは同様に、1+000 armの幅と、
0.15mmの厚さを有する。この場合にも、シートウ
ェブは約120°の巻きつけ角度で、−対の横方向伸展
ディスクを通過し、そして120°Cでおよび1:1.
1の比で横方向に伸展され、その後均質化領域S′を通
過する。波のない、完全に平らなシート(このシートは
ほぼ横方向伸展温度で均質化領域を通過した)は幅が1
、040matである。本発明によって得られるシー
トは、次に要約した収縮値(上記データに従って測定さ
れた)を有する。
Cシートウェブは同様に、1+000 armの幅と、
0.15mmの厚さを有する。この場合にも、シートウ
ェブは約120°の巻きつけ角度で、−対の横方向伸展
ディスクを通過し、そして120°Cでおよび1:1.
1の比で横方向に伸展され、その後均質化領域S′を通
過する。波のない、完全に平らなシート(このシートは
ほぼ横方向伸展温度で均質化領域を通過した)は幅が1
、040matである。本発明によって得られるシー
トは、次に要約した収縮値(上記データに従って測定さ
れた)を有する。
本発明によるシートは普通の熱成形機械で180°Cの
温度で試験された。加熱のときに、90°Cの温度に達
したときに、波が無くなってぴんと張り、そしてそれ以
後の加熱時に波のないぴんと張った状態を維持した。
温度で試験された。加熱のときに、90°Cの温度に達
したときに、波が無くなってぴんと張り、そしてそれ以
後の加熱時に波のないぴんと張った状態を維持した。
第3図に従って本発明を実施する場合、カレンダで製造
されたPvCシートウェブは幅が2゜000閣で、厚さ
が0.4 mである。シートウェブは約90°の巻きつ
け角度で、最初の一対の横方向伸展ディスクを通過し、
そして約1306の巻きつけ角度で、第2の一対の横方
向伸展ディスクを通過し、110℃の前記横方向伸展温
度でおよび1:1.15の比で横方向に伸展される。シ
ートウェブが実質的に横方向伸展温度を維持する領域S
”の長さは300 mである。波のない完全に平らなシ
ートウェブは、幅が2.030 mである。
されたPvCシートウェブは幅が2゜000閣で、厚さ
が0.4 mである。シートウェブは約90°の巻きつ
け角度で、最初の一対の横方向伸展ディスクを通過し、
そして約1306の巻きつけ角度で、第2の一対の横方
向伸展ディスクを通過し、110℃の前記横方向伸展温
度でおよび1:1.15の比で横方向に伸展される。シ
ートウェブが実質的に横方向伸展温度を維持する領域S
”の長さは300 mである。波のない完全に平らなシ
ートウェブは、幅が2.030 mである。
シートウェブが第3図の本発明による装置36〜41を
通過しないで、冷却ローラ35.3の下流で直接冷却ロ
ーラ42と他の冷却ローラ42.1〜42.3を通過す
るときに得られるシートと比較して、本発明に従って得
られるシートの収縮値を次に示す(この場合にも、収縮
値は上記データに従って測定される)。
通過しないで、冷却ローラ35.3の下流で直接冷却ロ
ーラ42と他の冷却ローラ42.1〜42.3を通過す
るときに得られるシートと比較して、本発明に従って得
られるシートの収縮値を次に示す(この場合にも、収縮
値は上記データに従って測定される)。
的に支持されない領域によっであるいは並べて設けられ
た複数のロールによって形成された、本発明による実施
例を概略的に示す図、第3図は本発明による装置がカレ
ンダ装置に組み込まれている他の実施例を同様に概略的
に示す図である。
た複数のロールによって形成された、本発明による実施
例を概略的に示す図、第3図は本発明による装置がカレ
ンダ装置に組み込まれている他の実施例を同様に概略的
に示す図である。
2・・・シートウェブ、 4.6・・・取り入れロー
ラ、 7・・・供給ローラ、 8.8′・・・伸展
ディスク、 9・・・取り出しローラ、 12.13
・・・冷却ローラ、 14・・・巻取り装置 4゜ 本発明に従って製造されたシートは、普通の熱成形機械
で180°Cまで試験された。加熱中、87°Cに達し
たときに波が無くなってぴんと張り、それ以後の加熱時
に波のないぴんと張った状態が維持された。
ラ、 7・・・供給ローラ、 8.8′・・・伸展
ディスク、 9・・・取り出しローラ、 12.13
・・・冷却ローラ、 14・・・巻取り装置 4゜ 本発明に従って製造されたシートは、普通の熱成形機械
で180°Cまで試験された。加熱中、87°Cに達し
たときに波が無くなってぴんと張り、それ以後の加熱時
に波のないぴんと張った状態が維持された。
第1図と第2図は、前記の均質化領域が実質代理人
弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
弁理士 江 崎 光 好 代理人 弁理士 江 崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性的な温度範囲で実質的に伸展されていない熱可
塑性物質からなるシートウェブが、可塑性物質の弾性的
な温度範囲内の温度まで加熱され、このようにして加熱
されたシートウェブが横方向の伸展のために、少なくと
も一対の回転可能なディスクからなる横方向伸展装置を
通過し、このディスクがシートの走行方向に対して角度
をなして配置され、シートウェブのエッジが摩擦連結に
よってディスクの外周面に保持され、横方向伸展装置を
出た後で、横方向に伸展されたシートウェブが冷却ロー
ラで冷却され、そして巻き取られる、熱可塑性物質から
熱成形用シートを製造する方法において、 (a)横方向伸展装置を通過する間、シートウェブがデ
ィスクの外周面に沿って最大150°のシートウェブ巻
きつけ角度で案内され、巻き取られたシートが最大8%
の横方向収縮を有するような比で、ウェブを横方向に伸
展し、(b)横方向に伸展されたシートウェブが横方向
伸展装置を出た後でその後の通路において、シートウェ
ブに存在する波を除去するために、先ず、ほぼ横方向伸
展温度に保持され、そしてこの温度で、波が無くなって
完全に平らになるまで、横方向に動かさないで案内され
、続いて冷却ローラで冷却され、 (c)巻き取られたシートが最大10%の縦方向収縮量
を有するようにな縦方向張力で、シートウェブが、巻き
取られるまで、横方向伸展装置へおよび横方向伸展装置
を通って、そしてそれ以後の通路を通って案内される ことを特徴とする、熱可塑性物質から熱成形用シートを
製造する方法。 2、(a)シートウェブが90〜150°の巻きつけ角
度で案内され、かつ巻き取られたシートが0.5〜5%
の横方向収縮量を有するような比で、横方向に伸展され
、 (b)横方向に伸展されたシートウェブが、横方向に自
由に動けるようにするために実質的に支持されない領域
を通過し、 (c)巻き取られたシートが2〜7%の縦方向収縮量を
有するような縦方向張力で、シートウェブが巻き取られ
るまで案内される ことを特徴とする、請求項1記載の熱可塑性物質から熱
成形用シートを製造する方法。 3、(a)シートウェブが90〜150°の巻きつけ角
度で案内され、かつ巻き取られたシートが0.5〜5%
の横方向収縮量を有するような比で、横方向に伸展され
、 (b)横方向に自由に動けるようにするために、横方向
に伸展されたシートウェブが、少なくとも3個の自由に
回転するローラに沿って案内され、このローラが並べて
配置され、かつ伸展ディスクよりもかなり小さな直径を
有し(c)巻き取られたシートが2〜7%の縦方向収縮
量を有するような縦方向張力で、シートウェブが巻き取
られるまで案内される ことを特徴とする、請求項1記載の熱可塑性物質から熱
成形用シートを製造する方法。 4、シートウェブが100〜130°の巻きつけ角度で
案内されることを特徴とする、請求項1から請求項3ま
でのいずれか一つに記載の熱可塑性物質から熱成形用シ
ートを製造する方法。 5、請求項1記載の方法を実施するための装置であって
、実質的に少なくとも1個の取り入れローラ(4、6)
と、少なくとも1対の回転可能な伸展ディスク(8、8
′)とを備え、この伸展ディスクがシートの走行方向に
対して角度をなして配置され、シートウェブのエッジが
ディスクの外周面に乗り上げ、かつディスクに巻きつい
て摩擦連結されて案内され、更に、伸展領域のシートウ
ェブ温度を維持し、かつほぼシートウェブ(2)の伸展
温度にディスクを加熱するための加熱装置と、シートウ
ェブの走行方向において第1のディスク対である対をな
したディスク(8、8′)へシートウェブ(2)を供給
するためのローラ(7)と、対をなした最後のディスク
(8、8′)から伸展したシートウェブを取り出すため
のローラ(9)と、少なくとも1個の冷却ローラ(12
、13)と、巻取り装置(14)とを備えた装置におい
て、 対をなした第1のディスク(8、8′)へシートウェブ
(2)を供給するためのローラ(7)と、対を成した最
後のディスク(8、8′)から伸展されたシートウェブ
を取り出すためのローラ(9)とが、ディスク(8、8
′)におけるシートウェブエッジの巻きつけ角度が最大
150°になるように配置され、取り出しローラ(9)
と最初の冷却ローラ(12)の間に、シートウェブを横
方向へ自由に動かす領域(s)が設けられ、ディスクが
2対以上設けられている場合に、各ディスク対に前記の
巻きつけ角度が付与されるように、ディスクの対が並べ
て設けられていることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883833679 DE3833679C2 (de) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von PVC-Folien für die Tiefziehverarbeitung |
| DE3833679.0 | 1988-10-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145316A true JPH02145316A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=6364331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25717489A Pending JPH02145316A (ja) | 1988-10-04 | 1989-10-03 | 熱可塑性物質から熱成形用シートを製造する方法と装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145316A (ja) |
| DE (1) | DE3833679C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104260374A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 江苏金瑞晨新材料有限公司 | 膜材热处理设备 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3004284A (en) * | 1958-10-23 | 1961-10-17 | Union Carbide Corp | Apparatus for stretching plastic material |
| ES391123A1 (es) * | 1970-05-19 | 1974-05-01 | Hoechst Ag | Procedimiento y aparato para el estiramiento de laminas de material sintetico termoplastico. |
| BE791861R (fr) * | 1971-11-24 | 1973-05-24 | Hoechst Ag | Procede et dispositif d'etirage de feuilles en matiere |
| DE3036289A1 (de) * | 1980-09-26 | 1982-06-03 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur herstellung von biaxial gestreckten und gepraegten folien aus vinylchloridpolymerisaten |
| DE3621205A1 (de) * | 1986-06-25 | 1988-01-07 | Hoechst Ag | Verfahren zum herstellen von biaxial gestreckten flachfolien und vorrichtung hierfuer |
-
1988
- 1988-10-04 DE DE19883833679 patent/DE3833679C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-03 JP JP25717489A patent/JPH02145316A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104260374A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 江苏金瑞晨新材料有限公司 | 膜材热处理设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3833679C2 (de) | 1994-09-22 |
| DE3833679A1 (de) | 1990-04-05 |
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