JPH02145395A - 熱転写シート及びその製造方法 - Google Patents
熱転写シート及びその製造方法Info
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- JPH02145395A JPH02145395A JP63298340A JP29834088A JPH02145395A JP H02145395 A JPH02145395 A JP H02145395A JP 63298340 A JP63298340 A JP 63298340A JP 29834088 A JP29834088 A JP 29834088A JP H02145395 A JPH02145395 A JP H02145395A
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- JP
- Japan
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- thermal transfer
- transfer sheet
- reactive
- base film
- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱転写シート及びその製造方法に関し、更に詳
しくはスリップ性及び耐熱性に優れた背面層を有する新
規な熱転写シートに関する。
しくはスリップ性及び耐熱性に優れた背面層を有する新
規な熱転写シートに関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、コンピューターやワードプロセッサーの出カブリ
ントを熱転写方式によって印字する場合には、基材フィ
ルムの一方の面に熱溶融性インキ層を設けた熱転写シー
トが使用されている。
ントを熱転写方式によって印字する場合には、基材フィ
ルムの一方の面に熱溶融性インキ層を設けた熱転写シー
トが使用されている。
上記従来の熱転写シートは、基材フィルムとして厚さ1
0乃至20μmのコンデンサ紙やパラフィン紙の様な紙
或いは厚さ3乃至20μmのポリエステルやセロファン
の様なプラスチックのフィルムを用い、ワックスに顔料
や染料等の着色剤を混合した熱溶融性インキ層をコーテ
ィングにより設けて製造したものである。
0乃至20μmのコンデンサ紙やパラフィン紙の様な紙
或いは厚さ3乃至20μmのポリエステルやセロファン
の様なプラスチックのフィルムを用い、ワックスに顔料
や染料等の着色剤を混合した熱溶融性インキ層をコーテ
ィングにより設けて製造したものである。
又、基材フィルムとしてプラスチックフィルムの様に熱
に弱い材料を用いる場合には、印字時にサーマルヘッド
が粘着してサーマルヘッドの剥離及びスリップ性が損な
われたり、基材フィルムが破れたりする等の問題が発生
する。
に弱い材料を用いる場合には、印字時にサーマルヘッド
が粘着してサーマルヘッドの剥離及びスリップ性が損な
われたり、基材フィルムが破れたりする等の問題が発生
する。
この様な問題点を解決する為に耐熱性に優れた樹脂によ
って背面層を形成する方法が提案されているが、背面層
を耐熱性の高い樹脂即ちサーマルヘッドの熱で軟化しな
い樹脂から形成する場合には、サーマルヘッドの粘着の
問題は少ないが、サーマルヘッドの良好なスリップ性は
得られない。
って背面層を形成する方法が提案されているが、背面層
を耐熱性の高い樹脂即ちサーマルヘッドの熱で軟化しな
い樹脂から形成する場合には、サーマルヘッドの粘着の
問題は少ないが、サーマルヘッドの良好なスリップ性は
得られない。
この為耐熱性の高い樹脂からなる背面層にシリコーンオ
イルを包含させる方法も提案されているが、この方法で
は、シリコーンオイルが背面層の表面に浮出し、熱転写
のブロッキングの問題や塵の付着によるサーマルヘッド
の故障や印字不良という問題が発生している。
イルを包含させる方法も提案されているが、この方法で
は、シリコーンオイルが背面層の表面に浮出し、熱転写
のブロッキングの問題や塵の付着によるサーマルヘッド
の故障や印字不良という問題が発生している。
又、上記の問題点を解決する方法として背面層をシリコ
ーン変性ポリウレタン樹脂で形成する方法が提案されて
いる(例えば、特開昭61−184717号、同62−
220385号公報参照)が、該変性樹脂は本質的に線
状の熱可塑性樹脂であるため、良好なスリップ性を発揮
するが、サーマルヘッドの熱によって軟化又は溶融し、
基材フィルムを保護する耐熱性という面で不満足である
。
ーン変性ポリウレタン樹脂で形成する方法が提案されて
いる(例えば、特開昭61−184717号、同62−
220385号公報参照)が、該変性樹脂は本質的に線
状の熱可塑性樹脂であるため、良好なスリップ性を発揮
するが、サーマルヘッドの熱によって軟化又は溶融し、
基材フィルムを保護する耐熱性という面で不満足である
。
従って、本発明の目的は離型剤を多量に使用することな
く、スリップ性及び耐熱性が両立した背面層を有する新
規な熱転写シートを提供することである。
く、スリップ性及び耐熱性が両立した背面層を有する新
規な熱転写シートを提供することである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的は以下の本発明によって達成される。
すなわち、本発明は、基材フィルムの一方の面に加熱に
より溶融する転写インキ層を有し、サーマルヘッドが接
する基材フィルムの他方の面に背面層を設けてなる熱転
写シートにおいて、該背面層が反応性ポリシロキサン化
合物、反応性樹脂及びポリイソシアネートから得られる
架橋樹脂から形成されていることを特徴とする熱転写シ
ート及びその製造方法である。
より溶融する転写インキ層を有し、サーマルヘッドが接
する基材フィルムの他方の面に背面層を設けてなる熱転
写シートにおいて、該背面層が反応性ポリシロキサン化
合物、反応性樹脂及びポリイソシアネートから得られる
架橋樹脂から形成されていることを特徴とする熱転写シ
ート及びその製造方法である。
(作 用)
反応性ポリシロキサン化合物、反応性樹脂及びポリイソ
シアネートから得られる架橋樹脂から背面層を形成する
ことによって、離型剤を多量に使用することなく、スリ
ップ性及び耐熱性が両立した背面層を有する新規な熱転
写シートが提供される。
シアネートから得られる架橋樹脂から背面層を形成する
ことによって、離型剤を多量に使用することなく、スリ
ップ性及び耐熱性が両立した背面層を有する新規な熱転
写シートが提供される。
(好ましい実施態様)
次に好ましい実施態様により本発明を更に詳しく説明す
る。
る。
本発明で用いる基材フィルムとしては、従来の熱転写シ
ートに使用されていると同じ基材フィルムがそのまま用
いることが出来ると共に、その他のものも使用すること
が出来、特に制限されない。
ートに使用されていると同じ基材フィルムがそのまま用
いることが出来ると共に、その他のものも使用すること
が出来、特に制限されない。
好ましい基材フィルムの具体例としては、例えば、ポリ
エステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリカーボネー
ト、酢酸セルロース、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ナイロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルアルコール、フッ素樹脂、塩化ゴム、
アイオノマー等のプラスチック、コンデンサー紙、パラ
フィン紙等の紙類、不織布等があり、又、これらを複合
した基材フィルムであってもよい。
エステル、ポリプロピレン、セロハン、ポリカーボネー
ト、酢酸セルロース、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ナイロン、ポリイミド、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリビニルアルコール、フッ素樹脂、塩化ゴム、
アイオノマー等のプラスチック、コンデンサー紙、パラ
フィン紙等の紙類、不織布等があり、又、これらを複合
した基材フィルムであってもよい。
この基材フィルムの厚さは、その強度及び熱伝導性が適
切になる様に材料に応じて適宜変更することが出来るが
、その厚さは、好ましくは、例えば、2乃至25μmで
ある。
切になる様に材料に応じて適宜変更することが出来るが
、その厚さは、好ましくは、例えば、2乃至25μmで
ある。
本発明を主として特徴づける背面層は、反応性ポリシロ
キサン化合物、反応性樹脂及びボリイソシアネートから
得られる架橋樹脂から形成され(n・0乃至200) る。
キサン化合物、反応性樹脂及びボリイソシアネートから
得られる架橋樹脂から形成され(n・0乃至200) る。
本発明で使用する反応性シロキサン化合物とし■3
は、
シロキサンセグメントの末端又は側鎖に水酸基、
アミノ基、
エポキシ基カルボキシル基、
チオ
(1=1乃至10、
m−10乃至200、
n−1乃至5)
アルコール基等の反応性基を有する化合物であり、
好ましいものとして下記の如き化合物が挙げられ、
特に好ましいものはアルコール変性又はア(ロー1乃至
200、 R・低級アルキル) ミノ変性ポリシロキサンである。
200、 R・低級アルキル) ミノ変性ポリシロキサンである。
(2)アミノ変性ポリシロキサン
(1)アルコール変性ポリシロキサン
(m−1乃至lOl
口・2乃至1O5
R−CH,又は0CTo)
(ロー1乃至200)
(0讃l乃至10゜
n・2乃至10、
R−CH3又はOCH+)
(m−1乃至1O1
n−2乃至10)
し■3
し■3
(IIl−IO乃至200)
(n・2乃至10)
(m−1乃至10、
n−2乃至10)
(n −1乃至200)
(分岐点・2乃至3、
R−低級アルキル基、
1−2乃至200、
m= 2乃至200、
n= 2乃至200)
(分岐点・2乃至3、
R・低級アルキル基、
1−2乃至200、
m−2乃至200、
n= 2乃至200)
(r+−1乃至200゜
R・低級アルキル基)
(3)エポキシ変性ポリシロキサン
(n−1乃至10)
(n=1乃至200)
(+++−1乃至10、n−2乃至10)(4)メルカ
プト変性ポリシロキサン (5)カルボキシル変性ポリシロキサン(+++−1乃
至l01n・2乃至10)(mml乃至1O1n・2乃
至10) (n・2乃至1G) (n=1乃至200) (分岐点・2乃至3.R・低級アルキル基、1−2乃至
200 %ts−2乃至200 、n= 2乃至200
)(分岐点・2乃至3、R・低級アルキル基、1−2乃
至200 、 m” 2乃至200 、 n−2乃至2
00)(n−1乃至200 、 R−低級アルキル基)
(n=1乃至200 、 R−低級アルキル基)本発明
で使用する反応性樹脂としては、例えば、エチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メ
チルセルロース、酢酸セルロース、酢酪酸セルロース、
硝(tJ等のセルロース系樹脂、ポリビニルアルコール
、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリビニル
アセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミ
ド等のビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂等であってそ
の中に水酸基やカルボキシル基等の反応性基を有するも
のが挙げられ、これらの中ではセルロース系、アセター
ル系、ブチラール系、ポリエステル系、ポリウレタン系
等の如くそのなかに3個以上の水酸基を有しているもの
が好ましい。
プト変性ポリシロキサン (5)カルボキシル変性ポリシロキサン(+++−1乃
至l01n・2乃至10)(mml乃至1O1n・2乃
至10) (n・2乃至1G) (n=1乃至200) (分岐点・2乃至3.R・低級アルキル基、1−2乃至
200 %ts−2乃至200 、n= 2乃至200
)(分岐点・2乃至3、R・低級アルキル基、1−2乃
至200 、 m” 2乃至200 、 n−2乃至2
00)(n−1乃至200 、 R−低級アルキル基)
(n=1乃至200 、 R−低級アルキル基)本発明
で使用する反応性樹脂としては、例えば、エチルセルロ
ース、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メ
チルセルロース、酢酸セルロース、酢酪酸セルロース、
硝(tJ等のセルロース系樹脂、ポリビニルアルコール
、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポリビニル
アセタール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミ
ド等のビニル系樹脂、ポリエステル系樹脂等であってそ
の中に水酸基やカルボキシル基等の反応性基を有するも
のが挙げられ、これらの中ではセルロース系、アセター
ル系、ブチラール系、ポリエステル系、ポリウレタン系
等の如くそのなかに3個以上の水酸基を有しているもの
が好ましい。
本発明で使用するポリイソシアネートとしては、一般の
ポリイソシアネートも使用出来るが、好ましいものほの
ポリイソシアネートの二量体、三量体或いはポリオール
化合物と反応させた比較的分子量の高いポリウレタンポ
リイソシアネートである。
ポリイソシアネートも使用出来るが、好ましいものほの
ポリイソシアネートの二量体、三量体或いはポリオール
化合物と反応させた比較的分子量の高いポリウレタンポ
リイソシアネートである。
これらのポリイソシアネートは、例えば、タケネート(
成田薬品製)、パーノック(大日本インキ化学製)、コ
ロネート(日本ポリウレタン製)、ヂュラネート(旭化
成工業製)、ディスモジュール(バイエル製)、ポリイ
ソシアネートMDI、TDI(諸層インキ製)、クロス
ネート(大日精化工業製)等の商品名で入手して本発明
で使用することが出来る。本発明においては少なくとも
1部は3官能以上のポリイソシアネートを使用するのが
好ましい。
成田薬品製)、パーノック(大日本インキ化学製)、コ
ロネート(日本ポリウレタン製)、ヂュラネート(旭化
成工業製)、ディスモジュール(バイエル製)、ポリイ
ソシアネートMDI、TDI(諸層インキ製)、クロス
ネート(大日精化工業製)等の商品名で入手して本発明
で使用することが出来る。本発明においては少なくとも
1部は3官能以上のポリイソシアネートを使用するのが
好ましい。
上記の様な反応性ポリオール化合物、反応性樹脂及びポ
リイソシアネートの使用量は、形成される背面層が架橋
構造となる割合であり、特に高い耐熱性を得るためには
、3者の合計量のうちでポリイソシアネートが10重1
%以上、好ましくは20乃至70重量%になる割合で使
用する。ポリイソシアネートの使用量が10重量%未満
であると背面層の耐熱性が不十分となり、背面層を1μ
m以下の薄い層とするのが困難で感度を向上させる事が
困難となる。又、反応性ポリシロキサン化合物は3者の
合計のうちで、5乃至50重量%を占める割合で使用す
るのが好ましく、使用量が少なすぎると十分なスリップ
性が得られず、多すぎると被膜強度及び基材フィルムに
対する接着性が不足するので好ましくない。又、反応性
樹脂の使用量が少ないと形成される被膜が脆くなるので
、反応性樹脂は3者の袷計の10重量%以上を占める割
合で使用するのが好ましい。
リイソシアネートの使用量は、形成される背面層が架橋
構造となる割合であり、特に高い耐熱性を得るためには
、3者の合計量のうちでポリイソシアネートが10重1
%以上、好ましくは20乃至70重量%になる割合で使
用する。ポリイソシアネートの使用量が10重量%未満
であると背面層の耐熱性が不十分となり、背面層を1μ
m以下の薄い層とするのが困難で感度を向上させる事が
困難となる。又、反応性ポリシロキサン化合物は3者の
合計のうちで、5乃至50重量%を占める割合で使用す
るのが好ましく、使用量が少なすぎると十分なスリップ
性が得られず、多すぎると被膜強度及び基材フィルムに
対する接着性が不足するので好ましくない。又、反応性
樹脂の使用量が少ないと形成される被膜が脆くなるので
、反応性樹脂は3者の袷計の10重量%以上を占める割
合で使用するのが好ましい。
又、背面層の耐熱性を向上させる為に、耐熱剤としてハ
イドロタルサイトDHT−4A (協和化学工業製)、
タルクミクロエースし−1(日本タルク族)、テフロン
ルブロンし−2(ダイキン工業製)、弗化グラファイト
5CF−10(二定化学工業製)、黒鉛AT40S (
オリエンタル産業製)或いはシリカ、炭酸カルシウム、
沈降性硫酸バリウム、尿素樹脂架橋粉、アクリル樹脂架
橋粉、シリコーン樹脂粉、木粉、二硫化モリブデン、窒
化硼素等の微粒子を包含させることが出来る。
イドロタルサイトDHT−4A (協和化学工業製)、
タルクミクロエースし−1(日本タルク族)、テフロン
ルブロンし−2(ダイキン工業製)、弗化グラファイト
5CF−10(二定化学工業製)、黒鉛AT40S (
オリエンタル産業製)或いはシリカ、炭酸カルシウム、
沈降性硫酸バリウム、尿素樹脂架橋粉、アクリル樹脂架
橋粉、シリコーン樹脂粉、木粉、二硫化モリブデン、窒
化硼素等の微粒子を包含させることが出来る。
背面層は上記の如き材料をアセトン、メチルエチルケト
ン、トルエン、キシレン等の適当な溶剤中に溶解又は分
散させて塗工液を調製し、この塗工液をグラビアコータ
ー、ロールコータ−、ワイヤーバー等の慣用の塗工手段
により塗工し、塗工後加熱乾燥時に反応性ポリシロキサ
ン、反応性樹脂及びポリイソシアネートを反応させて架
橋構造の樹脂層とすることによって形成される。架橋構
造は50乃至100℃の温度で数時間乃至数日間処理す
ることによって十分に形成される。勿論この反応に際し
ては硬化触媒等が使用出来る。
ン、トルエン、キシレン等の適当な溶剤中に溶解又は分
散させて塗工液を調製し、この塗工液をグラビアコータ
ー、ロールコータ−、ワイヤーバー等の慣用の塗工手段
により塗工し、塗工後加熱乾燥時に反応性ポリシロキサ
ン、反応性樹脂及びポリイソシアネートを反応させて架
橋構造の樹脂層とすることによって形成される。架橋構
造は50乃至100℃の温度で数時間乃至数日間処理す
ることによって十分に形成される。勿論この反応に際し
ては硬化触媒等が使用出来る。
その塗工量即ち背面層の厚みも重要であって、本発明で
は固形分基準で1.0g/m″以下、好ましくは0.1
乃至0.5g/m”の厚みで充分な性能を有する背面層
を形成することが出来る。
は固形分基準で1.0g/m″以下、好ましくは0.1
乃至0.5g/m”の厚みで充分な性能を有する背面層
を形成することが出来る。
又、上記の背面層を形成するに先立って、ポリウレタン
樹脂等からなるブライマー層を形成することも有効であ
る。尚、本発明においては本発明の目的を妨げない範囲
で従来公知の滑剤や離型剤を包含させることが出来る。
樹脂等からなるブライマー層を形成することも有効であ
る。尚、本発明においては本発明の目的を妨げない範囲
で従来公知の滑剤や離型剤を包含させることが出来る。
本発明では更に上記基材フィルムの他の面に熱溶融性イ
ンキ層を必要な材料を配合したインキから形成する。
ンキ層を必要な材料を配合したインキから形成する。
本発明で用いられる熱溶融性インキ層形成用のインキは
、着色剤とビヒクルとからなり、更に必要に応じて種々
の添加剤を加えたものでもよい。
、着色剤とビヒクルとからなり、更に必要に応じて種々
の添加剤を加えたものでもよい。
この着色剤としては、有機又は無機の顔料若しくは染料
のうち、記録材料として良好な特性を有するもの、例え
ば、十分な着色濃度を有し、光、熱、温度等により変褪
色しないものが好ましい。
のうち、記録材料として良好な特性を有するもの、例え
ば、十分な着色濃度を有し、光、熱、温度等により変褪
色しないものが好ましい。
又、非加熱時には無色であるが加熱時に発色するものや
、被転写体に塗布されているものと接触することにより
発色する様な物質でもよい。シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラックを形成する着色剤の外に、他の種々の色の
着色剤をも用いることが出来る。
、被転写体に塗布されているものと接触することにより
発色する様な物質でもよい。シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラックを形成する着色剤の外に、他の種々の色の
着色剤をも用いることが出来る。
ビヒクルとしては、ワックスを主成分とし、その他ワッ
クスと乾性油、樹脂、鉱油、セルロース及びゴムの誂導
体等との混合物が用いられる。
クスと乾性油、樹脂、鉱油、セルロース及びゴムの誂導
体等との混合物が用いられる。
ワックスの代表例としては、マイクロクリスタリンワッ
クス、カルナバワックス、パラフィンワックス等がある
。更に、フィッシャートロプシュワックス、各種低分子
量ポリエチレン、木口つ、ミツロウ、鯨ロウ、イボタロ
ウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリラワック
ス、ペトロラタム、−都度性ワックス、脂肪酸エステル
、脂肪酸アミド等、種々のワックスが用いられる。
クス、カルナバワックス、パラフィンワックス等がある
。更に、フィッシャートロプシュワックス、各種低分子
量ポリエチレン、木口つ、ミツロウ、鯨ロウ、イボタロ
ウ、羊毛ロウ、セラックワックス、キャンデリラワック
ス、ペトロラタム、−都度性ワックス、脂肪酸エステル
、脂肪酸アミド等、種々のワックスが用いられる。
又、熱溶融性インキ層に良好な熱伝導性及び溶融転写性
を与える為に、熱伝導性物質を熱溶融性インキに配合す
ることが出来る。この物質としては、カーボンブラック
等の炭素質物質、アルミニウム、銅、酸化スズ、二硫化
モリブデン等がある。
を与える為に、熱伝導性物質を熱溶融性インキに配合す
ることが出来る。この物質としては、カーボンブラック
等の炭素質物質、アルミニウム、銅、酸化スズ、二硫化
モリブデン等がある。
基材フィルム上へ直接若しくは間接的に熱溶融性インキ
層を形成する方法としては、ホットメルトコートの外、
ホットラッカーコート、グラビアコート、グラビアリバ
ースコート、ロールコートその他多くの手段で上記イン
キを塗布する方法等が挙げられる。形成されるインキ層
の厚さは、必要な濃度と熱感度との調和がとれる様に決
定すべきであって、0.1乃至30μmの範囲、好まし
くは1乃至20μmの範囲である。
層を形成する方法としては、ホットメルトコートの外、
ホットラッカーコート、グラビアコート、グラビアリバ
ースコート、ロールコートその他多くの手段で上記イン
キを塗布する方法等が挙げられる。形成されるインキ層
の厚さは、必要な濃度と熱感度との調和がとれる様に決
定すべきであって、0.1乃至30μmの範囲、好まし
くは1乃至20μmの範囲である。
本発明においては上記インキ層上に更に表面層を形成す
ることが出来る。該表面層は、転写膜の一部をなし、被
転写紙に接する側の表面を形成して転写時に被転写紙の
印字部を目止めし、又、地汚れ防止をするとともにイン
キ層の被転写紙に対する接着性を向上させる働きを有す
る。
ることが出来る。該表面層は、転写膜の一部をなし、被
転写紙に接する側の表面を形成して転写時に被転写紙の
印字部を目止めし、又、地汚れ防止をするとともにイン
キ層の被転写紙に対する接着性を向上させる働きを有す
る。
表面層の形成に用いられるワックスは、前述の熱溶融性
インキ層で用いられるワックスと同様の物質である。
インキ層で用いられるワックスと同様の物質である。
上記ワックスからなる表面層は、ワックス融解液の塗布
及び冷却、上記ワックスを含む有機溶剤溶液の塗布及び
乾燥、更には上記ワックスの粒子を含む水性分散液の塗
布及び乾燥等により形成される。
及び冷却、上記ワックスを含む有機溶剤溶液の塗布及び
乾燥、更には上記ワックスの粒子を含む水性分散液の塗
布及び乾燥等により形成される。
表面層のコートも、又、インキ層の形成と同様に種々の
技術によって行える。高速タイプのプリンターの様に印
字エネルギーが低くなる場合も感度不足とならない様に
、この層の厚さは本発明において、好ましくは0.1μ
m以上5μm未満である。
技術によって行える。高速タイプのプリンターの様に印
字エネルギーが低くなる場合も感度不足とならない様に
、この層の厚さは本発明において、好ましくは0.1μ
m以上5μm未満である。
上記表面層には、適量の体質顔料を加えることが推奨さ
れる。それにより、印字の滲みや尾引きが更に良好に防
止出来るからである。
れる。それにより、印字の滲みや尾引きが更に良好に防
止出来るからである。
熱転写画像は一般に印字に光沢があり、美麗である反面
、文書が読みにくくなることもあるので、艶消し印字が
望ましいことがある。その様な場合は、例えば、出願人
の提案した(特願昭58−208306号)様に、基材
フィルム上に無機顔料、例えば、シリカ、炭酸カルシウ
ム等を適宜の溶剤に分散させたものをコーティングして
マット層を設けた上に、熱溶融性インキ層をコーティン
グして熱転写シートを構成するとよい。或いは基材フィ
ルム自体をマット加工して使用してもよい(やはり出願
人の提案にかかる特願昭58−208307号の技術)
。
、文書が読みにくくなることもあるので、艶消し印字が
望ましいことがある。その様な場合は、例えば、出願人
の提案した(特願昭58−208306号)様に、基材
フィルム上に無機顔料、例えば、シリカ、炭酸カルシウ
ム等を適宜の溶剤に分散させたものをコーティングして
マット層を設けた上に、熱溶融性インキ層をコーティン
グして熱転写シートを構成するとよい。或いは基材フィ
ルム自体をマット加工して使用してもよい(やはり出願
人の提案にかかる特願昭58−208307号の技術)
。
本発明をカラー印字用の熱転写シートに適用出来ること
はいう迄もないから、多色の熱転写シートも又本発明の
範囲に含まれる。
はいう迄もないから、多色の熱転写シートも又本発明の
範囲に含まれる。
(効 果)
以上の如き本発明によれば、反応性ポリシロキサン化合
物、反応性樹脂及びポリイソシアネートから得られる架
橋樹脂から背面層を形成することによって、多量の離型
剤を使用することなく、スリップ性及び耐熱性が両立し
た背面層を有する新規な熱転写シートが提供される。
物、反応性樹脂及びポリイソシアネートから得られる架
橋樹脂から背面層を形成することによって、多量の離型
剤を使用することなく、スリップ性及び耐熱性が両立し
た背面層を有する新規な熱転写シートが提供される。
(実施例)
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を更に具体的に
説明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのな
い限り重量基準である。
説明する。尚、文中、部又は%とあるのは特に断りのな
い限り重量基準である。
実施例1
1 − ンキ
ポリビニルブチラール樹脂(エスレツクBX−1、積木
化学■製) 26.6部下記構造のシロ
キサンジオール(X−22−160C1信越化学■製)
20.0部ポリイソシアネート(タ
ケネート^−3、成田薬品工業■製)
53.3部トルエン/メチルエチルケトン(1/
1)固形分が12.0%になる量 (nは平均分子量が5,600になる値である)上記組
成物を充分混練して背面層用インキ組成物を調製し、厚
さ6.0μm及び4.5μmのポリエステルフィルム(
商品名「ルミラー」束し■製)の一方の表面に、ミャバ
ー#4を用いて塗布10.5g/rn”(固形分)とな
る様に塗布後、温風乾燥した。得られたフィルムを更に
65℃で6日間オーブン中で加熱硬化処理を行って背面
層を形成した。
化学■製) 26.6部下記構造のシロ
キサンジオール(X−22−160C1信越化学■製)
20.0部ポリイソシアネート(タ
ケネート^−3、成田薬品工業■製)
53.3部トルエン/メチルエチルケトン(1/
1)固形分が12.0%になる量 (nは平均分子量が5,600になる値である)上記組
成物を充分混練して背面層用インキ組成物を調製し、厚
さ6.0μm及び4.5μmのポリエステルフィルム(
商品名「ルミラー」束し■製)の一方の表面に、ミャバ
ー#4を用いて塗布10.5g/rn”(固形分)とな
る様に塗布後、温風乾燥した。得られたフィルムを更に
65℃で6日間オーブン中で加熱硬化処理を行って背面
層を形成した。
別に下記の組成の転写インキ組成物をブレードニーダ−
を用い、90℃に加温しつつ6時間混練して作成した。
を用い、90℃に加温しつつ6時間混練して作成した。
ン ン
バラフィンワックス 10部カルナバワ
ックス 10部ポリブテン(VH−1
00、日本石油■製) 1部カーボンブラック(ジース
ト 3、東海電極■製)
2部上記インキ組成物を温度100℃で加熱し、ホッ
トメルトによるロールコート法にて上記の基材フィルム
の他の表面に塗布量が約5.0g/rn’になる様に塗
布して熱転写インキ層を形成し、本発明の熱転写シート
を得た。
ックス 10部ポリブテン(VH−1
00、日本石油■製) 1部カーボンブラック(ジース
ト 3、東海電極■製)
2部上記インキ組成物を温度100℃で加熱し、ホッ
トメルトによるロールコート法にて上記の基材フィルム
の他の表面に塗布量が約5.0g/rn’になる様に塗
布して熱転写インキ層を形成し、本発明の熱転写シート
を得た。
実施例2
実施例1の反応性ポリシロキサンに代えて下記構造の反
応性ポリシロキサン(X−22−161G、信越化学■
製)を用いたことを除き他は実施例1と同様にして本発
明の熱転写シートを得た。
応性ポリシロキサン(X−22−161G、信越化学■
製)を用いたことを除き他は実施例1と同様にして本発
明の熱転写シートを得た。
(nは平均分子量が3,880になる値である)実施例
3 実施例1の背面層に代えて下記組成物を用いて背面層を
形成したことを除き他は実施例1と同様にして本発明の
熱転写シートを得た。
3 実施例1の背面層に代えて下記組成物を用いて背面層を
形成したことを除き他は実施例1と同様にして本発明の
熱転写シートを得た。
′ 1 インキl
ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、積木
化学@製) 19.3部シロキサンジオ
ール(X−22−16011:、信越化学■製)
20.0部脂肪酸アミド(アーマイ
ドHT−P、ライオン■製)
5.0部メラミン樹脂微粒子(エポスターS、日本触
媒化学工業■製) 17.0部ポリイソ
シアネート(タケネートA−3、成田薬品工業@製)
38.6部トルエン/メチルエチル
ケトン(1/l)固形分が12.0%になる量 実施例4 実施例1の背面層に代えて下記組成物を用いて背面層を
形成したことを除き他は実施例1と同様にして本発明の
熱転写シートを得た。
化学@製) 19.3部シロキサンジオ
ール(X−22−16011:、信越化学■製)
20.0部脂肪酸アミド(アーマイ
ドHT−P、ライオン■製)
5.0部メラミン樹脂微粒子(エポスターS、日本触
媒化学工業■製) 17.0部ポリイソ
シアネート(タケネートA−3、成田薬品工業@製)
38.6部トルエン/メチルエチル
ケトン(1/l)固形分が12.0%になる量 実施例4 実施例1の背面層に代えて下記組成物を用いて背面層を
形成したことを除き他は実施例1と同様にして本発明の
熱転写シートを得た。
1ン
ポリビニルブチラール樹脂(エスレックBX−1、種水
化学■製) 19.3部ポリシロキサン
ジオール(X−22−160[]、信越化学■製)
20.0部タルり(ミクロエー
スL−1、日本タルり■製)5.0部 メラミン樹脂微粒子(エポスターS、日本触媒化学工業
■製) 17.0部ポリイソシアネー
ト(タケネートA−3、成田薬品工業■製)
38.6部アミン系触媒(デスモラビッド
PP1、住友バイエルウレタン■製) o
、oi部トルエン/メチルエチルケトン(1/l)固形
分が12.0%になる量 比較例1 実施例1において背面層を形成しなかったこと以外は実
施例1と同様にして比較例の熱転写シートを得た。
化学■製) 19.3部ポリシロキサン
ジオール(X−22−160[]、信越化学■製)
20.0部タルり(ミクロエー
スL−1、日本タルり■製)5.0部 メラミン樹脂微粒子(エポスターS、日本触媒化学工業
■製) 17.0部ポリイソシアネー
ト(タケネートA−3、成田薬品工業■製)
38.6部アミン系触媒(デスモラビッド
PP1、住友バイエルウレタン■製) o
、oi部トルエン/メチルエチルケトン(1/l)固形
分が12.0%になる量 比較例1 実施例1において背面層を形成しなかったこと以外は実
施例1と同様にして比較例の熱転写シートを得た。
上記実施例及び比較例の熱転写シートを用いて下記の印
字条件で印字を実施し、ヘッドの走行性及び印字後の熱
転写シートの状態を比較して下記第1表の結果を得た。
字条件で印字を実施し、ヘッドの走行性及び印字後の熱
転写シートの状態を比較して下記第1表の結果を得た。
咀宅条且
使用器具・@膜型サーマルヘッドを搭載した東芝シュミ
レータ− 印字エネルギー:1.70mJ/ドツト(1ドツト当り
の面積は4X10−’crn”)ベタ印字 被転写体:上質紙(山陽国策バルブ■製、にYP四六版
135KG) 6・Om 4.5 実施例10 0 実施例20 0 実施例3 0 0 実施例4 0 0 比較例1 x x○:耐熱性及
びスリップ性良好で支障なし。
レータ− 印字エネルギー:1.70mJ/ドツト(1ドツト当り
の面積は4X10−’crn”)ベタ印字 被転写体:上質紙(山陽国策バルブ■製、にYP四六版
135KG) 6・Om 4.5 実施例10 0 実施例20 0 実施例3 0 0 実施例4 0 0 比較例1 x x○:耐熱性及
びスリップ性良好で支障なし。
×:スティッキングし開孔、破断した。
Claims (6)
- (1)基材フィルムの一方の面に加熱により溶融する転
写インキ層を有し、サーマルヘッドが接する基材フィル
ムの他方の面に背面層を設けてなる熱転写シートにおい
て、該背面層が反応性ポリシロキサン化合物、反応性樹
脂及びポリイソシアネートから得られる架橋樹脂から形
成されていることを特徴とする熱転写シート。 - (2)反応性樹脂及び/又はポリイソシアネートの少な
くとも一部が3官能以上である請求項1に記載の熱転写
シート。 - (3)反応性ポリシロキサン化合物がアルコール又はア
ミン変性ポリシロキサンである請求項1に記載の熱転写
シート。 - (4)基材フィルムの一方の面に加熱により溶融する転
写インキ層を有し、サーマルヘッドが接する基材フィル
ムの他方の面に背面層を設けてなる熱転写シートの製造
方法において、該背面層を反応性ポリシロキサン化合物
、反応性樹脂及びポリイソシアネートを含む塗工液を基
材フィルム上に塗工し該フィルム上で架橋させて形成す
ることを特徴とする熱転写シートの製造方法。 - (5)反応性樹脂及び/又はポリイソシアネートの少な
くとも一部が3官能以上である請求項4に記載の熱転写
シートの製造方法。 - (6)反応性ポリシロキサン化合物がアルコール又はア
ミン変性ポリシロキサンである請求項4に記載の熱転写
シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298340A JPH02145395A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 熱転写シート及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298340A JPH02145395A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 熱転写シート及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145395A true JPH02145395A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17858403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298340A Pending JPH02145395A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 熱転写シート及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145395A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352527A (en) * | 1991-09-19 | 1994-10-04 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal image transfer recording medium |
| JP2003064597A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 水系の印刷用紙表面塗工剤、それの製造方法およびそれを塗工した印刷用紙 |
| JP2009269350A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Sony Corp | 熱転写シート |
| JP2013212608A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202786A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-07 | Dainichi Color & Chem Mfg Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS6387276A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Sony Chem Corp | 感熱転写記録用インクリボン |
| JPS641586A (en) * | 1987-03-02 | 1989-01-05 | Konica Corp | Thermal transfer recording medium |
| JPH01127380A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録用転写体及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298340A patent/JPH02145395A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202786A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-07 | Dainichi Color & Chem Mfg Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS6387276A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Sony Chem Corp | 感熱転写記録用インクリボン |
| JPS641586A (en) * | 1987-03-02 | 1989-01-05 | Konica Corp | Thermal transfer recording medium |
| JPH01127380A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録用転写体及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352527A (en) * | 1991-09-19 | 1994-10-04 | Ricoh Company, Ltd. | Thermal image transfer recording medium |
| JP2003064597A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 水系の印刷用紙表面塗工剤、それの製造方法およびそれを塗工した印刷用紙 |
| JP2009269350A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Sony Corp | 熱転写シート |
| US8298988B2 (en) | 2008-05-09 | 2012-10-30 | Sony Corporation | Thermal transfer sheet |
| JP2013212608A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 熱転写シート |
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