JPH02145778A - 合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラツシュめつき方法 - Google Patents
合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラツシュめつき方法Info
- Publication number
- JPH02145778A JPH02145778A JP30148488A JP30148488A JPH02145778A JP H02145778 A JPH02145778 A JP H02145778A JP 30148488 A JP30148488 A JP 30148488A JP 30148488 A JP30148488 A JP 30148488A JP H02145778 A JPH02145778 A JP H02145778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- alloyed hot
- dip galvanized
- flash plating
- galvanized steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 32
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 title claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 13
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 12
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 11
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 10
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 5
- 125000002091 cationic group Chemical group 0.000 description 4
- 238000005246 galvanizing Methods 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 101000993059 Homo sapiens Hereditary hemochromatosis protein Proteins 0.000 description 2
- 229910019142 PO4 Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-K phosphate Chemical compound [O-]P([O-])([O-])=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 2
- 239000010452 phosphate Substances 0.000 description 2
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 1
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000006258 conductive agent Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910021645 metal ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童栗上■科朋公国
本発明は、合金化溶融亜鉛めっき網板へのZn−Feフ
ラッシュめっき方法に関し、詳しくは、合金化溶融亜鉛
めっき網板に耐クレーター性、加工性、塗装後の塗膜鮮
映性、耐食性等にすぐれるめっき層を形成し得るZn−
Feフラッシュめっき方法に関する。
ラッシュめっき方法に関し、詳しくは、合金化溶融亜鉛
めっき網板に耐クレーター性、加工性、塗装後の塗膜鮮
映性、耐食性等にすぐれるめっき層を形成し得るZn−
Feフラッシュめっき方法に関する。
従来■■酉
従来、自動車用tiA板としては、車体内面には、主と
して表面処理鋼板が用いられており、車体外面には、塗
装性にすぐれる冷延鋼板が用いられている。しかし、最
近においては、車体外面においても、発錆を防止するた
めに、表面処理鋼板が用いられ始めており、なかでも、
塗装後の耐食性や塗膜の密着性の観点から、合金化溶融
亜鉛めっき銅板が多く用いられる傾向にある。
して表面処理鋼板が用いられており、車体外面には、塗
装性にすぐれる冷延鋼板が用いられている。しかし、最
近においては、車体外面においても、発錆を防止するた
めに、表面処理鋼板が用いられ始めており、なかでも、
塗装後の耐食性や塗膜の密着性の観点から、合金化溶融
亜鉛めっき銅板が多く用いられる傾向にある。
ここに、合金化溶融亜鉛めっき鋼板は、そのカチオン電
着塗装時に、塗装表面に凹み、即ち、クレータ−が著し
く発生しやすく、耐クレーター性に劣るので、従来、合
金化溶融亜鉛めっきの一ヒに、Fe含有率の高いZn−
Feフラッシュめっきを施す方法が採用されている。
着塗装時に、塗装表面に凹み、即ち、クレータ−が著し
く発生しやすく、耐クレーター性に劣るので、従来、合
金化溶融亜鉛めっきの一ヒに、Fe含有率の高いZn−
Feフラッシュめっきを施す方法が採用されている。
しかしながら、合金化溶融亜鉛めっき鋼板は、その表面
が主として柱状晶のδ7合金からなり、粗いために、Z
n−Feフラッシュめっきが均一に付着し難く、かくし
て、フラッシュめっきにて被覆されていない部分におい
て耐クレーター性に劣る。他方、かかるフラッシュめっ
きにて被覆されない部分の生起を防ぐために、フラッシ
ュめっきの付着量を増やすときは、塗装後に偏部の赤錆
発生が増加し、また、耐ブリスター性や耐大あき性のい
ずれにも有害な影響を与える。更に、前述したように、
合金化溶融亜鉛めっき鋼板は、表面が粗いために、塗装
後の塗膜の鮮映性に劣る。
が主として柱状晶のδ7合金からなり、粗いために、Z
n−Feフラッシュめっきが均一に付着し難く、かくし
て、フラッシュめっきにて被覆されていない部分におい
て耐クレーター性に劣る。他方、かかるフラッシュめっ
きにて被覆されない部分の生起を防ぐために、フラッシ
ュめっきの付着量を増やすときは、塗装後に偏部の赤錆
発生が増加し、また、耐ブリスター性や耐大あき性のい
ずれにも有害な影響を与える。更に、前述したように、
合金化溶融亜鉛めっき鋼板は、表面が粗いために、塗装
後の塗膜の鮮映性に劣る。
が”° しようとする
本発明は、合金化溶融亜鉛めっき鋼板へのZnFeフラ
ッシュめっきにおける上記した種々の問題を解決するた
めになされたものであって、Fe含有率の高いZn−F
eフラッシュめっきをその表面に均一に付着させること
ができる合金化溶融亜鉛めっき鋼板へのZn−Feフラ
ッシュめっき方法を提供することを目的とする。
ッシュめっきにおける上記した種々の問題を解決するた
めになされたものであって、Fe含有率の高いZn−F
eフラッシュめっきをその表面に均一に付着させること
ができる合金化溶融亜鉛めっき鋼板へのZn−Feフラ
ッシュめっき方法を提供することを目的とする。
摩皿奎M次工玉友ム曳王R
本発明は、合金化溶融亜鉛めっき鋼板へのZn−Feフ
ラッシュめっき方法において、めっき層中のFelが5
〜30重量%である合金化溶融亜鉛めっき鋼板に圧延を
施し、その表面平滑化率を30〜90%とした後、Zn
−Feフラッシュめっき層のFe量を60〜95重量%
とじ、且つ、フラッシュめっき付着量を2〜IOg/m
とするZn−Feフラッシュめっきを施すことを特徴と
する。
ラッシュめっき方法において、めっき層中のFelが5
〜30重量%である合金化溶融亜鉛めっき鋼板に圧延を
施し、その表面平滑化率を30〜90%とした後、Zn
−Feフラッシュめっき層のFe量を60〜95重量%
とじ、且つ、フラッシュめっき付着量を2〜IOg/m
とするZn−Feフラッシュめっきを施すことを特徴と
する。
第1図に腐食深さに及ぼす合金化溶融亜鉛めっき層中の
Felの影響を示す。サイクルは、5ST(50℃X1
8hr)−乾燥(70℃X2hr)−浸漬(5%食塩水
、50℃X2hr)→乾燥(室温x2hr) (この
後、SSTに戻る。)とした。腐食深さは、Fe量が5
〜30重量%において最小となる。Fejlが5重量%
よりも少ないときは、めっき表面に合金化むらが生じ、
他方、Fe量が30重量%を越えるときは、めっき被膜
の加工性が劣化する。従って、本発明においては、合金
化溶融亜鉛めっき層中のFe量を5〜30重量%とする
。
Felの影響を示す。サイクルは、5ST(50℃X1
8hr)−乾燥(70℃X2hr)−浸漬(5%食塩水
、50℃X2hr)→乾燥(室温x2hr) (この
後、SSTに戻る。)とした。腐食深さは、Fe量が5
〜30重量%において最小となる。Fejlが5重量%
よりも少ないときは、めっき表面に合金化むらが生じ、
他方、Fe量が30重量%を越えるときは、めっき被膜
の加工性が劣化する。従って、本発明においては、合金
化溶融亜鉛めっき層中のFe量を5〜30重量%とする
。
前述したように、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面は、
柱状の61合金からなるので、凹凸が著しい。そのため
に、合金化溶融亜鉛めっき鋼板にZn−Feフラッシュ
めっきを施す場合、フラッシュめっきが凸部に集中する
結果、表面に均一に付着し難い、フラッシュめっきによ
って被覆されない部分や、被覆されても、被膜が極めて
薄いときは、電着塗装時に耐クレーター性が悪くなる。
柱状の61合金からなるので、凹凸が著しい。そのため
に、合金化溶融亜鉛めっき鋼板にZn−Feフラッシュ
めっきを施す場合、フラッシュめっきが凸部に集中する
結果、表面に均一に付着し難い、フラッシュめっきによ
って被覆されない部分や、被覆されても、被膜が極めて
薄いときは、電着塗装時に耐クレーター性が悪くなる。
そこで、本発明によれば、フラッシュめっきによる付着
を均一なものとするために、予め合金化溶融亜鉛めっき
鋼板に圧延を施し、その表面を平滑化する。本発明の方
法においては、合金化溶融亜鉛めっき鋼板に特徴的な表
面の微細な凹凸を平滑化すれば足りるので、上記圧延は
、一般的な圧延によることができる。従って、例えば、
スキンバス圧延にて軽圧下すればよい、圧延ロールは、
ダル、ブライト等、いずれでもよい。
を均一なものとするために、予め合金化溶融亜鉛めっき
鋼板に圧延を施し、その表面を平滑化する。本発明の方
法においては、合金化溶融亜鉛めっき鋼板に特徴的な表
面の微細な凹凸を平滑化すれば足りるので、上記圧延は
、一般的な圧延によることができる。従って、例えば、
スキンバス圧延にて軽圧下すればよい、圧延ロールは、
ダル、ブライト等、いずれでもよい。
次に、第2図にスキンバス率と合金化溶融亜鉛めっきt
Ii4板の表面の平滑化率との関係を示すように、スキ
ンバス率を高めるにつれて、合金化溶融亜鉛めっき鋼板
の表面の平滑化率が高くなる。尚、本発明において、表
面平滑化率とは、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面の微
細な粗さ又は凹凸が上記圧延によって平滑にされた部分
の面積率を38M写真にて測定した値をいうものとする
。
Ii4板の表面の平滑化率との関係を示すように、スキ
ンバス率を高めるにつれて、合金化溶融亜鉛めっき鋼板
の表面の平滑化率が高くなる。尚、本発明において、表
面平滑化率とは、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面の微
細な粗さ又は凹凸が上記圧延によって平滑にされた部分
の面積率を38M写真にて測定した値をいうものとする
。
第3図は、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率と
電着塗装時の耐クレーター性との関係を示し、フラッシ
ュめっきの前処理として、前記圧延を施して、合金化溶
融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率を30%以上とするこ
とによって、フラッシュめっきが均一に付着し、耐クレ
ーター性が著しく改善される。しかし、圧延による圧下
率を過度に高くして、表面平滑化率が90%を越えると
きは、合金化溶融亜鉛めっき鋼板のめつき層に微細なり
ラックが生じて、めっき被膜の加工性が劣化する。従っ
て、本発明の方法においては、合金化溶融亜鉛めっき鋼
板へのフラッシュめっきの前処理としての圧延による平
滑化率は、30〜90%の範囲とする。更に、スキンバ
ス率が1%を越えるときは、めっき母材の加工性が悪く
なるので、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率は
、30〜70%の範囲が好ましい。
電着塗装時の耐クレーター性との関係を示し、フラッシ
ュめっきの前処理として、前記圧延を施して、合金化溶
融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率を30%以上とするこ
とによって、フラッシュめっきが均一に付着し、耐クレ
ーター性が著しく改善される。しかし、圧延による圧下
率を過度に高くして、表面平滑化率が90%を越えると
きは、合金化溶融亜鉛めっき鋼板のめつき層に微細なり
ラックが生じて、めっき被膜の加工性が劣化する。従っ
て、本発明の方法においては、合金化溶融亜鉛めっき鋼
板へのフラッシュめっきの前処理としての圧延による平
滑化率は、30〜90%の範囲とする。更に、スキンバ
ス率が1%を越えるときは、めっき母材の加工性が悪く
なるので、合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率は
、30〜70%の範囲が好ましい。
更に、合金化溶融亜鉛めっき調板は、その塗装後、表面
の凹凸が残存して、鮮映性に劣るが、本発明の方法によ
れば、上記圧延によって、塗装後の鮮映性も改善される
。
の凹凸が残存して、鮮映性に劣るが、本発明の方法によ
れば、上記圧延によって、塗装後の鮮映性も改善される
。
本発明の方法によれば、このように、合金化溶融亜鉛め
っき鋼板を予め圧延した後、これにフランシュめっきを
施す。ここに、フラッシュめっきの付着量は、2〜l
Og7 、(の範囲とする。フラッシュめっきの付着量
が2 g/rrrよりも少ないときは、フラッシュめっ
きによって被覆されない表面部分や、掻く薄くのみ被覆
される部分が残るので、クレータ−性の改善効果に乏し
い。他方、フラッシュめっきの付着量が10g/iを越
えるときは、下層の合金化溶融亜鉛めっきによる犠牲防
食能が及ばなくなり、Fe量の多い腐食性成分に変化す
るので、赤錆が多くなり、ブリスターや板厚減少値も多
くなる。更に、めっき被膜の加工性も劣化する。
っき鋼板を予め圧延した後、これにフランシュめっきを
施す。ここに、フラッシュめっきの付着量は、2〜l
Og7 、(の範囲とする。フラッシュめっきの付着量
が2 g/rrrよりも少ないときは、フラッシュめっ
きによって被覆されない表面部分や、掻く薄くのみ被覆
される部分が残るので、クレータ−性の改善効果に乏し
い。他方、フラッシュめっきの付着量が10g/iを越
えるときは、下層の合金化溶融亜鉛めっきによる犠牲防
食能が及ばなくなり、Fe量の多い腐食性成分に変化す
るので、赤錆が多くなり、ブリスターや板厚減少値も多
くなる。更に、めっき被膜の加工性も劣化する。
更に、本発明の方法においては、フラッシュめっきのF
e重量は、60〜95重量%である。60重量%よりも
少ないときは、耐クレーター性の改善が乏しく、他方、
95重量%を越えるときは、塗装後の耐食性が十分でな
い。
e重量は、60〜95重量%である。60重量%よりも
少ないときは、耐クレーター性の改善が乏しく、他方、
95重量%を越えるときは、塗装後の耐食性が十分でな
い。
本発明の方法において、フラッシュめっきの条件は特に
限定されるものではないが、通常、めっき浴中の金属イ
オン濃度は、Fez“を10〜70g/I!、Zn”を
1〜Log/12(D範囲とし、これにNa+やN H
4’等の導電剤を加えてもよい。
限定されるものではないが、通常、めっき浴中の金属イ
オン濃度は、Fez“を10〜70g/I!、Zn”を
1〜Log/12(D範囲とし、これにNa+やN H
4’等の導電剤を加えてもよい。
かかるめっき浴をpH1□〜3、浴温40〜70℃、F
e”を5 g/I!以下とし、電流密度20〜120A
/da+”にて行なうのが好ましい。
e”を5 g/I!以下とし、電流密度20〜120A
/da+”にて行なうのが好ましい。
尤朋p力果
本発明の方法によれば、以上のように、合金化溶融亜鉛
めっき鋼板に予め圧延を施こし、これに所定の条件にて
Zn−Feフラッシュめっきを施すので、耐クレータ性
、加工性、塗装後の塗膜の鮮映性、耐食性等にすぐれる
Zn−Feフラッシュめっき鋼板を得ることができる。
めっき鋼板に予め圧延を施こし、これに所定の条件にて
Zn−Feフラッシュめっきを施すので、耐クレータ性
、加工性、塗装後の塗膜の鮮映性、耐食性等にすぐれる
Zn−Feフラッシュめっき鋼板を得ることができる。
z麺玉
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
れら実施例により何ら限定されるものではない。
めっき目付量45 / 45 g / %、めっき層F
e量10重量%又は20重量%である合金化溶融亜鉛め
っき鋼板にスキンバスを施して、その表面の平滑化率を
30%、50%又は90%とした後、これに下記の条件
にてフラッシュめっきを施した。
e量10重量%又は20重量%である合金化溶融亜鉛め
っき鋼板にスキンバスを施して、その表面の平滑化率を
30%、50%又は90%とした後、これに下記の条件
にてフラッシュめっきを施した。
めっき浴組成
Pe5O44Hz0 300 g/ ’Zn5Oa4H
z0 10〜20 g / IN)ItC3150g
/ 1 電解条件 電流密度 50A/dm” 浴温 60℃ pt+ 1.5 目付量 2g/cd、3 g / n?又は6g/
耐以上のようにして得られためつき鋼板の特性を第1表
に示す。本発明の方法に従って、合金化溶融亜鉛めっき
泪仮にフラッシュめっきを施すこ上によって、耐クレー
ター性、加工性、塗装後の塗膜鮮映性及び塗装後の耐食
性のすべてにすぐれるめっき鋼板を得ることができる。
z0 10〜20 g / IN)ItC3150g
/ 1 電解条件 電流密度 50A/dm” 浴温 60℃ pt+ 1.5 目付量 2g/cd、3 g / n?又は6g/
耐以上のようにして得られためつき鋼板の特性を第1表
に示す。本発明の方法に従って、合金化溶融亜鉛めっき
泪仮にフラッシュめっきを施すこ上によって、耐クレー
ター性、加工性、塗装後の塗膜鮮映性及び塗装後の耐食
性のすべてにすぐれるめっき鋼板を得ることができる。
尚、上記の特性の評価は以下のようにして行なった。
耐クレーター性
リン酸塩処理(日本バーカラ、イジング■製、PB30
80)を行なった鋼板にカチオン電着塗装(関西ペイン
トfi+!!!Eff940Q)L、焼き付は後の塗膜
表面の凹み(クレータ−)の数を計測した。■は非常に
よい、○はよい、△はやや劣る、×は劣ることを示す。
80)を行なった鋼板にカチオン電着塗装(関西ペイン
トfi+!!!Eff940Q)L、焼き付は後の塗膜
表面の凹み(クレータ−)の数を計測した。■は非常に
よい、○はよい、△はやや劣る、×は劣ることを示す。
加工性
絞り比2での円筒絞り後、セロハン・テープ剥離試験に
て評価した。◎は剥離なし、Oは僅かに剥離あり、△は
剥離がやや多い、×は剥離が多いことを示す。
て評価した。◎は剥離なし、Oは僅かに剥離あり、△は
剥離がやや多い、×は剥離が多いことを示す。
塗装後の塗膜の鮮映性
リン酸塩処理(日本バー力うイジング@製、P8308
0)を行なった鋼板にカチオン電着塗装(関西ペイント
■製E19400)を20I1mの厚さに施して、鮮映
性をDOIメーター(ATISYSTEM INC,)
にて測定した。◎は80以上、○は80〜70、△は7
0〜60、×は60以下を示す。
0)を行なった鋼板にカチオン電着塗装(関西ペイント
■製E19400)を20I1mの厚さに施して、鮮映
性をDOIメーター(ATISYSTEM INC,)
にて測定した。◎は80以上、○は80〜70、△は7
0〜60、×は60以下を示す。
塗装後の耐食性
20μmのカチオン電着塗装を施した試験片の表面に小
力にてクロスカットを入れ、5ST24時間、一定湿度
下に放置120時間及び室内放置24時間を1サイクル
とするサイクリック腐食試験を10サイクル行なって、
ブリスター(膨れ)幅を測定した。■は0〜i、olm
、oは1.0〜1.5鶴、△は1.5〜2.0鮪、×は
2. On以上を示す。
力にてクロスカットを入れ、5ST24時間、一定湿度
下に放置120時間及び室内放置24時間を1サイクル
とするサイクリック腐食試験を10サイクル行なって、
ブリスター(膨れ)幅を測定した。■は0〜i、olm
、oは1.0〜1.5鶴、△は1.5〜2.0鮪、×は
2. On以上を示す。
第1図は、腐食深さに及ぼす合金化溶融亜鉛めっき層中
のFelの影響を示すグラフ、第2図は、合金化溶融亜
鉛めっき鋼板の表面の平滑化率とスキンバス率との関係
を示すグラフ、第3図は、合金化溶融亜鉛めっき鋼板に
Zn−Feフラッシュめっきを施した鋼板の耐クレータ
ー性に及ばず合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率
の影響を示すグラフである。
のFelの影響を示すグラフ、第2図は、合金化溶融亜
鉛めっき鋼板の表面の平滑化率とスキンバス率との関係
を示すグラフ、第3図は、合金化溶融亜鉛めっき鋼板に
Zn−Feフラッシュめっきを施した鋼板の耐クレータ
ー性に及ばず合金化溶融亜鉛めっき鋼板の表面平滑化率
の影響を示すグラフである。
Claims (1)
- (1)合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラッ
シュめつき方法において、めつき層中のFe量が5〜3
0重量%である合金化溶融亜鉛めつき鋼板に圧延を施し
、その表面平滑化率を30〜90%とした後、Zn−F
eフラッシュめつき層のFe量を60〜95重量%とし
、且つ、フラッシュめつき付着量を2〜10g/m^2
とするZn−Feフラッシュめつきを施すことを特徴と
する合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラッシ
ュめつき方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30148488A JPH02145778A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラツシュめつき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30148488A JPH02145778A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラツシュめつき方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145778A true JPH02145778A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17897462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30148488A Pending JPH02145778A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 合金化溶融亜鉛めつき鋼板へのZn−Feフラツシュめつき方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05339751A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐チッピング性に優れためっき鋼板 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30148488A patent/JPH02145778A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05339751A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐チッピング性に優れためっき鋼板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60149786A (ja) | 耐食性に優れた亜鉛系合金電気めつき鋼板の表面処理方法 | |
| JP2839111B2 (ja) | 亜鉛系メッキ鋼板のクロメート処理方法 | |
| JPH03138389A (ja) | めっき密着性および耐食性に優れたZn―Mg合金めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JPH0860326A (ja) | 高光沢意匠性複層めっき鋼板およびその製造方法 | |
| JPH09122579A (ja) | 耐スクラッチ性に優れた樹脂被覆ステンレス鋼板 | |
| JPH02145779A (ja) | 合金化溶融亜鉛めつき綱板へのZn−Feフラツシユめつき方法 | |
| AU2003243004B2 (en) | Sn-based metal-coated steel strip excellent in appearance and process for producing same | |
| JPH03126888A (ja) | 加工性,溶接性に優れた表面処理鋼板 | |
| JPH072997B2 (ja) | 耐食性と塗装性にすぐれた亜鉛系メツキ鋼板 | |
| JP3588373B2 (ja) | 耐プレッシャーマーク性に優れた黒色プレコート鋼板 | |
| JPH02225652A (ja) | 高鮮映性鋼板の製造方法 | |
| JPS58204193A (ja) | 表面処理鋼板 | |
| JPH0285393A (ja) | 耐パウダリング性及び耐クレーター性に優れた亜鉛系合金電気めっき鋼板 | |
| JPS5914940A (ja) | 溶接作業性に優れた複合塗装鋼板 | |
| JPH0125393B2 (ja) | ||
| JPH0536516B2 (ja) | ||
| JP2833435B2 (ja) | 耐チッピング性に優れた表面処理鋼板の製造方法 | |
| JPH02263962A (ja) | 加工性,塗装性に優れた表面処理鋼板 | |
| JP2713058B2 (ja) | 溶接性に優れた自動車用表面処理鋼板 | |
| JP2697485B2 (ja) | 高耐食性合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造法 | |
| JPH02259084A (ja) | 塗装鮮映性および電着塗装性の優れた二層型めっき鋼板の製造方法 | |
| JPS62297490A (ja) | 加工性、めつき密着性および溶接性に優れた黒色化表面処理鋼材 | |
| KR100275229B1 (ko) | 내식성 및 전착도장성이 우수한 이층 유기피복 강판의 제조방법 | |
| JPH041071B2 (ja) | ||
| JPH0116919B2 (ja) |