JPH02145990A - 膜構造屋根の積雪検出装置及びその除雪装置 - Google Patents
膜構造屋根の積雪検出装置及びその除雪装置Info
- Publication number
- JPH02145990A JPH02145990A JP30038788A JP30038788A JPH02145990A JP H02145990 A JPH02145990 A JP H02145990A JP 30038788 A JP30038788 A JP 30038788A JP 30038788 A JP30038788 A JP 30038788A JP H02145990 A JPH02145990 A JP H02145990A
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- Japan
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- snow
- roof
- membrane
- snowfall
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は膜構法によって建設された体育館や競技場と
言った大空間建物の屋根に積もった積雪量を測定する為
の積雪量の測定装置に関するものである。
言った大空間建物の屋根に積もった積雪量を測定する為
の積雪量の測定装置に関するものである。
〔従来の技術及び解決しようとする課題]一般に、膜構
法は体育館や競技場と言った大空間建築物の屋根を構成
することができ、しかも屋根越しの採光が可能である為
、最近では、多雪地域でも競技場や体育館等といった特
殊建築物は膜構造によって建設される場合が多い。
法は体育館や競技場と言った大空間建築物の屋根を構成
することができ、しかも屋根越しの採光が可能である為
、最近では、多雪地域でも競技場や体育館等といった特
殊建築物は膜構造によって建設される場合が多い。
しかし、膜横法の屋根は雪に弱(雪の荷重で容易に撓ん
でしまう。
でしまう。
又、膜屋根上に雪が積もった場合、昼間の屋根からの採
光が期待されな(なる為、雪国では除雪対策が極めて重
要である。
光が期待されな(なる為、雪国では除雪対策が極めて重
要である。
従来、雪国に於けるこの種の建物の除雪は、屋根が極め
て大きく然も高い為、人手による除雪は不可能である。
て大きく然も高い為、人手による除雪は不可能である。
この為、屋根の積雪量を自動的に測定し、定積雪量に達
したら自動的に滑雪させるよな構造にするのが一般的で
ある。
したら自動的に滑雪させるよな構造にするのが一般的で
ある。
従って、この積雪量の測定は極めて重要であり、この積
雪量の測定には、従来より様々な方法が実施されている
が、例えば雪荷重による膜屋根の撓みを変位として感知
し、これを積雪量に換算する測定方法がある。
雪量の測定には、従来より様々な方法が実施されている
が、例えば雪荷重による膜屋根の撓みを変位として感知
し、これを積雪量に換算する測定方法がある。
しかし、この種の測定方法では雪荷重が場所、時節及び
時間帯によって異なる為、正確な積雪量の測定ができな
い欠点があった。
時間帯によって異なる為、正確な積雪量の測定ができな
い欠点があった。
又、必然的に設置場所が高(、且つ設置方法も複雑にな
り、然も何箇所にも設置する必要がある為、設備費が嵩
むのが免れないものであった。
り、然も何箇所にも設置する必要がある為、設備費が嵩
むのが免れないものであった。
この発明はこのような前記従来の問題点を解消する為に
提案されたもので、正確な積雪量の測定が可能な積雪量
の測定装置及び除雪装置を提供することを目的とするも
のである。
提案されたもので、正確な積雪量の測定が可能な積雪量
の測定装置及び除雪装置を提供することを目的とするも
のである。
この発明はドーム屋根等と言った大型屋根に積もった積
雪量の測定装置及び除雪装置に関するもので、ドーム屋
根の膜及び当該膜の上に積もった雪を通過する日照照度
を測定する照度計と、膜のみを通過する日照照度を測定
する照度計と前記両者の照度計による照度差を積雪量に
換算する装置とから構成し、又当該装置に空調装置を設
置した構成とをすることにより前記目的を達成するもの
である。
雪量の測定装置及び除雪装置に関するもので、ドーム屋
根の膜及び当該膜の上に積もった雪を通過する日照照度
を測定する照度計と、膜のみを通過する日照照度を測定
する照度計と前記両者の照度計による照度差を積雪量に
換算する装置とから構成し、又当該装置に空調装置を設
置した構成とをすることにより前記目的を達成するもの
である。
以下、この発明を図示する一実施例によって説明する。
第1図及び第2図に於いて、番号lは膜構法によって構
築された体育館等と言った大空間建築物であり、番号2
及び3は室外照度を測定する為の照度計、4は室内の冷
・暖房等室内の空調−最を行う為の空調設備である。
築された体育館等と言った大空間建築物であり、番号2
及び3は室外照度を測定する為の照度計、4は室内の冷
・暖房等室内の空調−最を行う為の空調設備である。
又、番号5は室内の温度や湿度を測定する為の温湿度針
、6は室内換気用の換気ファン、7は排気ファン、8□
9及び10はダクト11内の風量を調整する為のモー
タダンパー、I2は空調空気を室内に供給したり、室内
空気を吸い込む為のノズル、そして番号13は照度計2
゜3及び温湿度計5からの信号を受けて空調設備4、換
気ファン6、排気ファン7及びノズル12を適切に制御
するための制御装置である。
、6は室内換気用の換気ファン、7は排気ファン、8□
9及び10はダクト11内の風量を調整する為のモー
タダンパー、I2は空調空気を室内に供給したり、室内
空気を吸い込む為のノズル、そして番号13は照度計2
゜3及び温湿度計5からの信号を受けて空調設備4、換
気ファン6、排気ファン7及びノズル12を適切に制御
するための制御装置である。
照度計2は大空間建築物lの膜屋根の内側に設置され、
膜屋根の膜14及び当該膜14の上に積もった雪を通し
て室内に差し込む日照の照度を測定することができるも
のである。
膜屋根の膜14及び当該膜14の上に積もった雪を通し
て室内に差し込む日照の照度を測定することができるも
のである。
照度計3は箱体15の中に設置されている。
箱体15の上端は開いていて、この上端部分に大空間建
築物1の屋根に張りつけられた膜14と同質の膜14が
張りつけられている。
築物1の屋根に張りつけられた膜14と同質の膜14が
張りつけられている。
又、箱体15上端の膜14には雪が滑り落ちやすいよう
に屋根勾配が付けられ、更に膜14の内側にはヒータ1
6が取り付けられ、このヒータ16によって膜14の上
に積もった雪を積極的に解かし、滑り落とせる構成にな
っている。
に屋根勾配が付けられ、更に膜14の内側にはヒータ1
6が取り付けられ、このヒータ16によって膜14の上
に積もった雪を積極的に解かし、滑り落とせる構成にな
っている。
係る構成により、照度計3はIII 14を通過する日
照の照度を雪によって遮られることなしに正確に測定す
ることができる。
照の照度を雪によって遮られることなしに正確に測定す
ることができる。
このような構成に於いて、照度計2と3によってそれぞ
れ測定された室外照度の照度差が減算機17によって算
出され、且つ膜屋根の上に積もった積雪量に換算され、
更に、この積雪量がモニタースイッチ18を介して制御
装置13にデジタル式で入力される構成になっている。
れ測定された室外照度の照度差が減算機17によって算
出され、且つ膜屋根の上に積もった積雪量に換算され、
更に、この積雪量がモニタースイッチ18を介して制御
装置13にデジタル式で入力される構成になっている。
減算機17は屋根の膜14のみを通過する日照の照度A
と膜14及び膜14の上に積もった雪を通過する日照B
との差Cを算出する。
と膜14及び膜14の上に積もった雪を通過する日照B
との差Cを算出する。
又、モニタースイッチ18は差A−B=Cと一定基準照
度αとを比較し、C〉αの場合雪ありの信号を、C≦α
の場合には雪なしの信号を制御装置13にそれぞれ発す
る。
度αとを比較し、C〉αの場合雪ありの信号を、C≦α
の場合には雪なしの信号を制御装置13にそれぞれ発す
る。
制御装置13はこの信号を受けて空調設備5に信号によ
って適切な支持を与える。
って適切な支持を与える。
尚、夜間はA及びBの値が共に下がる為、たとえ膜屋根
に雪が積もっていても、C〉α(雪なし)となるが、夜
明けと共にC≧α(雪有り)となり積雪時の空調運転が
され、問題はない。
に雪が積もっていても、C〉α(雪なし)となるが、夜
明けと共にC≧α(雪有り)となり積雪時の空調運転が
され、問題はない。
又、膜14は永年の経過と共に劣化が免れないが、α値
を適当に変えれば長期間にわたっての正常運転が可能で
ある。
を適当に変えれば長期間にわたっての正常運転が可能で
ある。
温湿度計5によって測定された室内温度や湿度も制御装
置10にアナログ式によって入力され、この場合にも同
様に制御装置10は空調設置5に適切な支持を与える。
置10にアナログ式によって入力され、この場合にも同
様に制御装置10は空調設置5に適切な支持を与える。
制御装置IOはモニタースイッチ18及び温湿度計5か
らの信号を受けると空調設備5等に適切な指令を発し、
これによって通常時、結露時、積雪時及び換気時に適し
た空調運転がされる。
らの信号を受けると空調設備5等に適切な指令を発し、
これによって通常時、結露時、積雪時及び換気時に適し
た空調運転がされる。
尚、第2図に於いて、番号19は温水三方弁、20は加
湿二方弁である。
湿二方弁である。
このような構成に於いて、通常時、結露時、積雪時及び
換気時の運転方法に付いて節単に説明する。
換気時の運転方法に付いて節単に説明する。
通常時は温湿度計5とデジタル調節器により温水三方弁
19を比例制御する。又、インバーターは絞り運転する
。
19を比例制御する。又、インバーターは絞り運転する
。
結露時は空調設備吹出温度を上昇させ結露を防止する。
積雪時は空調設備吹出温度を上昇させることにより大空
間建築物1の屋根の膜14を暖めて屋根の上に積もった
雪を解かし落とす。
間建築物1の屋根の膜14を暖めて屋根の上に積もった
雪を解かし落とす。
又、換気時はノズル12を回転させ、風の流れを変える
と共に、モーターダンパー8.9及び10を送動させ換
気ファン6を運転する。
と共に、モーターダンパー8.9及び10を送動させ換
気ファン6を運転する。
この発明は以上の構成からなるので以下の効果を有する
。
。
■ 雪自重による膜屋根の変位によって積雪量を算出す
るのではなく、膜屋根及び当該膜屋根の上に積もった雪
を通る日照と膜屋根のみを通る日照の差を積雪量に換算
して積雪量を測定するものである為、積雪量を正確に測
定することができる。
るのではなく、膜屋根及び当該膜屋根の上に積もった雪
を通る日照と膜屋根のみを通る日照の差を積雪量に換算
して積雪量を測定するものである為、積雪量を正確に測
定することができる。
又、高い位置にも容易に設置することができ、且つメン
テナンスも簡単にできる。
テナンスも簡単にできる。
■ 膜屋根を常時雪のない状態にしておくことができ、
太陽光線を最大限取り入れることができる。
太陽光線を最大限取り入れることができる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示したもので
、第1図及び第2図はこの発明の詳細を示す回路図であ
る。 l・・・大空間建築物、2.3・・・照度計、4・・・
空調設備、5・・・温湿度計、6・・・換気ファン7・
・・排気ファン、8,9.10・・・モータダンパ11
・・・ダクト、12・・・ノズル、13・・・制御装置
、14・・・膜、15・・・箱体、16・・・ヒータ1
7・・・減算機、18・・・モニタースイッチ、19・
・・温水三方弁、20・・・加湿二方弁。 第1図 空調機制御回路
、第1図及び第2図はこの発明の詳細を示す回路図であ
る。 l・・・大空間建築物、2.3・・・照度計、4・・・
空調設備、5・・・温湿度計、6・・・換気ファン7・
・・排気ファン、8,9.10・・・モータダンパ11
・・・ダクト、12・・・ノズル、13・・・制御装置
、14・・・膜、15・・・箱体、16・・・ヒータ1
7・・・減算機、18・・・モニタースイッチ、19・
・・温水三方弁、20・・・加湿二方弁。 第1図 空調機制御回路
Claims (2)
- (1)膜構造屋根の膜及び当該膜の上に積もった雪を通
過する日照照度を測定する照度計と、前記膜のみを通過
する日照照度を測定する照度計と前記両者の照度計によ
る照度差を積雪量に換算する装置とからなることを特徴
とする積雪量の測定装置。 - (2)膜構造屋根の膜及び当該膜の上に積もった雪を通
過する日照照度を測定する照度計と、前記膜のみを通過
する日照照度を測定する照度計と前記両者の照度計によ
る照度差を積雪量に換算する装置と空調装置とからなる
ことを特徴とする除雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30038788A JPH0727033B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 膜構造屋根の積雪検出装置及びその除雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30038788A JPH0727033B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 膜構造屋根の積雪検出装置及びその除雪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145990A true JPH02145990A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0727033B2 JPH0727033B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17884172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30038788A Expired - Lifetime JPH0727033B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 膜構造屋根の積雪検出装置及びその除雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727033B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108301511A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-07-20 | 北京伊德气膜建筑技术有限公司 | 一种气膜建筑及其积雪监测装置和压力控制系统 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30038788A patent/JPH0727033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108301511A (zh) * | 2018-04-16 | 2018-07-20 | 北京伊德气膜建筑技术有限公司 | 一种气膜建筑及其积雪监测装置和压力控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727033B2 (ja) | 1995-03-29 |
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