JPH02145996A - 中性子束モニタハウジングの支持装置 - Google Patents
中性子束モニタハウジングの支持装置Info
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- JPH02145996A JPH02145996A JP63298139A JP29813988A JPH02145996A JP H02145996 A JPH02145996 A JP H02145996A JP 63298139 A JP63298139 A JP 63298139A JP 29813988 A JP29813988 A JP 29813988A JP H02145996 A JPH02145996 A JP H02145996A
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- neutron flux
- housing
- support
- flux monitor
- monitor housing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は原子炉圧力容器の下部に固定される中性子束モ
ニタハウジングの支持装置に係り、特、に中性子束モニ
タハウジングの抜は落らを未然に防止する支持装置に関
する。
ニタハウジングの支持装置に係り、特、に中性子束モニ
タハウジングの抜は落らを未然に防止する支持装置に関
する。
(従来の技術)
沸騰水型原子炉等の原子炉の出力は中性子束に比例でる
ので、原子炉の出力表示や燃焼度評価等のために、原子
炉の中性子束が中性子束検出器(中性子束モニタ)にて
監視される。中性子束検出器には、起動領域モニタ(S
RNM)および出力領域モニタ(LPRM、APRM等
)があり、これらはそれぞれ原子炉の炉心に複数本配置
される。
ので、原子炉の出力表示や燃焼度評価等のために、原子
炉の中性子束が中性子束検出器(中性子束モニタ)にて
監視される。中性子束検出器には、起動領域モニタ(S
RNM)および出力領域モニタ(LPRM、APRM等
)があり、これらはそれぞれ原子炉の炉心に複数本配置
される。
中性子束検出器1は沸騰水型原子炉へ第5図に概略的に
示すように取付けられる。原子炉圧力容器2内に炉心3
が破線で示すように収容され、この炉心3は炉心支持板
4、上部格子板5および炉心シュラウド6によって画成
されており、前記炉心3に中性子検出S1を収容した中
性子束モニタ本体7が据付けられる。図示例では、簡略
化のために1本の中性子束モニタ本体7を据付けた例を
示す。
示すように取付けられる。原子炉圧力容器2内に炉心3
が破線で示すように収容され、この炉心3は炉心支持板
4、上部格子板5および炉心シュラウド6によって画成
されており、前記炉心3に中性子検出S1を収容した中
性子束モニタ本体7が据付けられる。図示例では、簡略
化のために1本の中性子束モニタ本体7を据付けた例を
示す。
中性子束モニタ本体7は細長い長尺状に形成され、その
上端は、第6図に示すように、上部格子板5下面の支持
孔5ak:弾力的に支持され、その下部は中性子束モニ
タ案内管(中性子束モニタアッパハウジング)8および
中性子束モニタハウジング(インコアハウジング)9を
介し°【原子炉圧力容器2から下方に突出してJ3す、
その下端は中性子束モニタ用フランジ(インコアフラン
ジ)10に当接支持される。中性子束モニタ本体7は中
性子束モニタ用フランジ10に支持され、据付用ナツト
11により固定される。
上端は、第6図に示すように、上部格子板5下面の支持
孔5ak:弾力的に支持され、その下部は中性子束モニ
タ案内管(中性子束モニタアッパハウジング)8および
中性子束モニタハウジング(インコアハウジング)9を
介し°【原子炉圧力容器2から下方に突出してJ3す、
その下端は中性子束モニタ用フランジ(インコアフラン
ジ)10に当接支持される。中性子束モニタ本体7は中
性子束モニタ用フランジ10に支持され、据付用ナツト
11により固定される。
一方、中性子束モニタ本体7を挿通させ、収容する中性
子束モニタハウジング9はL部が原子炉圧力容器2下部
の下鏡に溶接により固定され、垂下状態に支持される。
子束モニタハウジング9はL部が原子炉圧力容器2下部
の下鏡に溶接により固定され、垂下状態に支持される。
中性子束モニタハウジング9の周りには図示しない制御
棒駆動機H4(以下、CRDという。)のCRDハウジ
ングが配列される。CRDは、原子炉の炉出力制御や駆
動・停止の役−、ljを果し、原子炉の安全系に属する
が、原子炉運転中の中性子束を計測し、原子炉の出力を
監視する中性子束検出器1は原子炉の安全系に属さない
ため、中性子束モニタハウジング9の支持構造はD;i
子炉安全系を前提とした支持構造となっていない。
棒駆動機H4(以下、CRDという。)のCRDハウジ
ングが配列される。CRDは、原子炉の炉出力制御や駆
動・停止の役−、ljを果し、原子炉の安全系に属する
が、原子炉運転中の中性子束を計測し、原子炉の出力を
監視する中性子束検出器1は原子炉の安全系に属さない
ため、中性子束モニタハウジング9の支持構造はD;i
子炉安全系を前提とした支持構造となっていない。
また、原子炉圧力容器2の下鏡に溶接により固定される
中性子束tニタハウジング9はS LI S jjl管
を使用しているので、応力、環境および材料の3条件が
満されたとき、原子炉圧力?IIsとの溶接部付近で応
力腐蝕割れ(以下、SCCという。)が発生するおそれ
がある。
中性子束tニタハウジング9はS LI S jjl管
を使用しているので、応力、環境および材料の3条件が
満されたとき、原子炉圧力?IIsとの溶接部付近で応
力腐蝕割れ(以下、SCCという。)が発生するおそれ
がある。
(発明が解決しようとする課題)
中性子束モニタハウジング9を固定した原了炉圧力容1
2の溶接部付近に応力腐食割れが生じても、中性子束モ
ニタハウジング9が原子炉圧力a器2から抜は落ちるこ
とがほとんどなく、安全である。しかし、万が一中性子
束七ニタハウジング9と原子炉圧力容器2の溶接部全体
に破損が生じる事故が発生した場合の対策として特別な
支持構造が採用されていない。
2の溶接部付近に応力腐食割れが生じても、中性子束モ
ニタハウジング9が原子炉圧力a器2から抜は落ちるこ
とがほとんどなく、安全である。しかし、万が一中性子
束七ニタハウジング9と原子炉圧力容器2の溶接部全体
に破損が生じる事故が発生した場合の対策として特別な
支持構造が採用されていない。
もし、溶接部全体の破損事故が生じたと仮定した場合、
破損箇所如何によっては中性子束モニタハウジング9が
原子炉圧力容器2から抜藝プ落ち、ilk子炉圧力容器
2にあいた穴から炉水が漏洩して重大な事故に発展する
おそれが予想される。
破損箇所如何によっては中性子束モニタハウジング9が
原子炉圧力容器2から抜藝プ落ち、ilk子炉圧力容器
2にあいた穴から炉水が漏洩して重大な事故に発展する
おそれが予想される。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、中性
子束モニタハウジングと原子炉圧力容器の溶接部全体に
破損が生じる事故が発生した場合でも、中性子束モニタ
ハウジングの抜落らを未然にしかも確実に防止した中性
子束モニタハウジングの支持装置を提供するにある。
子束モニタハウジングと原子炉圧力容器の溶接部全体に
破損が生じる事故が発生した場合でも、中性子束モニタ
ハウジングの抜落らを未然にしかも確実に防止した中性
子束モニタハウジングの支持装置を提供するにある。
また、本発明の他の目的は、中性子束モニタハウジング
や制御棒駆動機構ハウジングの熱膨脹差等を吸収して中
性子束モニタハウジングを安定的に支持させることがで
きる中性子束モニタハークジングの支持装置を提供する
にある。
や制御棒駆動機構ハウジングの熱膨脹差等を吸収して中
性子束モニタハウジングを安定的に支持させることがで
きる中性子束モニタハークジングの支持装置を提供する
にある。
(発明の構成)
(FarfJを解決するだめの手段)
本発明に係る中性子束モニタハウジングの支持装置は、
上述した課題を解決するために原子炉圧力容器の下部に
複数の制御棒駆動機構ハウジングおよび中性子束モニタ
ハウジングをそれぞれ固定したものにおいで、前記中性
子束T:=タハークジングの下部フランジ部を支持する
支持具を設ける一方、前記aillal!棒駆動機構ハ
ウジングの相りに隣接するフランジ部間にブリッジ部材
を掛け渡し、前記支持具の支持部を前記ブリッジ部材に
支持ざぜ、館記中性了束゛eニタハウジングの下部フラ
ンジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に支持
したものである。
上述した課題を解決するために原子炉圧力容器の下部に
複数の制御棒駆動機構ハウジングおよび中性子束モニタ
ハウジングをそれぞれ固定したものにおいで、前記中性
子束T:=タハークジングの下部フランジ部を支持する
支持具を設ける一方、前記aillal!棒駆動機構ハ
ウジングの相りに隣接するフランジ部間にブリッジ部材
を掛け渡し、前記支持具の支持部を前記ブリッジ部材に
支持ざぜ、館記中性了束゛eニタハウジングの下部フラ
ンジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に支持
したものである。
また、本発明に係る中性子束モニタハウジングの支持装
置は、上述した他の目的を解決するために、前記支持具
の支持部をブリッジ部材にばねを介して支持し、このば
ねにより中性子束モニタハウジングの下部フランジ部を
制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に弾力的に支持
したちのrある。
置は、上述した他の目的を解決するために、前記支持具
の支持部をブリッジ部材にばねを介して支持し、このば
ねにより中性子束モニタハウジングの下部フランジ部を
制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に弾力的に支持
したちのrある。
(作用)
この中性子束[ニタハウジングの支持@買は、原子炉圧
力容器の下部に固定された中性子束モニタノいシジング
の下部フランジ部を支持する支持具を設けるとともに、
制御棒駆動機構ハウジングの相互に隣接するフランジ部
間にブリッジ部材を掛け渡し、前記支持具の支持部をブ
リッジ部材に支持させることにより、中性子束モニタハ
ウジングの下部フランジ部を原子炉安全系を構成する制
御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に支持させ、この
支持構造により原子炉圧力容器に固定される中性子束モ
ニタハウジングの溶接部全体に破Klが生じる事故が万
一発生した場合にし、中性子束モニタハウジングを安定
的に支持して、その抜は落らを未然かつ確実防止し、原
子炉炉水の漏洩を最小限に抑えることができるようにし
たしのである。
力容器の下部に固定された中性子束モニタノいシジング
の下部フランジ部を支持する支持具を設けるとともに、
制御棒駆動機構ハウジングの相互に隣接するフランジ部
間にブリッジ部材を掛け渡し、前記支持具の支持部をブ
リッジ部材に支持させることにより、中性子束モニタハ
ウジングの下部フランジ部を原子炉安全系を構成する制
御棒駆動機構ハウジングのフランジ部に支持させ、この
支持構造により原子炉圧力容器に固定される中性子束モ
ニタハウジングの溶接部全体に破Klが生じる事故が万
一発生した場合にし、中性子束モニタハウジングを安定
的に支持して、その抜は落らを未然かつ確実防止し、原
子炉炉水の漏洩を最小限に抑えることができるようにし
たしのである。
また、この中性子束[ニタハウジングの支持装置は、支
持具の支持部をブリッジ部材にばねを介して支持し、こ
のばねにより中性子束モニタハウジングの下部フランジ
部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジf′Jtに弾
力的に支持させたので、中性子束モニタハウジングと制
御棒駆動機構ハウジングに生じる熱II脹差をばねの変
形により吸収することができ、中性子束モニタハウジン
グの支持をより安定的に行なうことができる。
持具の支持部をブリッジ部材にばねを介して支持し、こ
のばねにより中性子束モニタハウジングの下部フランジ
部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジf′Jtに弾
力的に支持させたので、中性子束モニタハウジングと制
御棒駆動機構ハウジングに生じる熱II脹差をばねの変
形により吸収することができ、中性子束モニタハウジン
グの支持をより安定的に行なうことができる。
(実施例)
以ト、本発明に係る中性子束−[ニタハウジングの支持
装置の一実施例について添付図面を参照して説明する。
装置の一実施例について添付図面を参照して説明する。
軽水炉としての沸騰水型原子炉は、第2図に示すように
原子炉圧力容器15を備え、この原子炉圧力容器15は
その支持ペデスタル16上に支持スカート17を介しで
支持される。原子炉圧力容器15の下部(下鏡)には原
子炉の炉心に制御棒(図示Uず)の出し入れを行なう制
御棒駆動機構(以下、CRDという。)18が多数本林
立状態で垂設される。CRD18の制御捧駆a Iff
構ハ・クジング(以下、CRDハウジングという、、
) 19は原子炉圧力容器15の下鏡に溶接にて固定さ
れる。
原子炉圧力容器15を備え、この原子炉圧力容器15は
その支持ペデスタル16上に支持スカート17を介しで
支持される。原子炉圧力容器15の下部(下鏡)には原
子炉の炉心に制御棒(図示Uず)の出し入れを行なう制
御棒駆動機構(以下、CRDという。)18が多数本林
立状態で垂設される。CRD18の制御捧駆a Iff
構ハ・クジング(以下、CRDハウジングという、、
) 19は原子炉圧力容器15の下鏡に溶接にて固定さ
れる。
また、原子炉の出力表示や燃焼度の評価のために、原子
炉炉心部で発生する中性子束は中性子束検出器20にで
測定され、原子炉の炉出力がEi視される。中性子束検
出器20は各CR018間の適宜空間に配置され、細長
い長尺状の中性子計装管である中性子束E・ニタ本体2
1を右する。
炉炉心部で発生する中性子束は中性子束検出器20にで
測定され、原子炉の炉出力がEi視される。中性子束検
出器20は各CR018間の適宜空間に配置され、細長
い長尺状の中性子計装管である中性子束E・ニタ本体2
1を右する。
中性子束モニタ本体21は細長い管状をなし、ぞの下/
J(側は中性子束モニタ案内管(中性子束七二タアツパ
ハウジング)22から中性子束モニタハウジング(イン
コアハウジング)23を通って下方に延びており、その
下端部は中性子束モニタフランジ(以下、インコアフラ
ンジという。)24の内周肩部に当接支持される。この
中性子束モニタフランジ24は中性子束モニタハウジン
グ23の下端外周フランジ25に第1図に示すように例
えば4木の締付ポル1−26により固定される。
J(側は中性子束モニタ案内管(中性子束七二タアツパ
ハウジング)22から中性子束モニタハウジング(イン
コアハウジング)23を通って下方に延びており、その
下端部は中性子束モニタフランジ(以下、インコアフラ
ンジという。)24の内周肩部に当接支持される。この
中性子束モニタフランジ24は中性子束モニタハウジン
グ23の下端外周フランジ25に第1図に示すように例
えば4木の締付ポル1−26により固定される。
中性子束モニタフランジ24により支持された中性子束
モニタ本体21は図示しないインコアナツト(据付用締
付ナッ1〜でらよい。)により固定される。
モニタ本体21は図示しないインコアナツト(据付用締
付ナッ1〜でらよい。)により固定される。
一方、中性子束モニタ本体21を挿通させた中性子束7
モニタハウジング23は5tJS304.5US304
L%5US316L等のステンレス鋼が用いられ、この
中性子束モニタハウジング23の上部は第3図に示ずよ
うに、炭素鋼を母材とする原子炉圧力容器15のIIf
I通孔30内を通されて原子炉圧力容器15の内側から
溶接により固定される。
モニタハウジング23は5tJS304.5US304
L%5US316L等のステンレス鋼が用いられ、この
中性子束モニタハウジング23の上部は第3図に示ずよ
うに、炭素鋼を母材とする原子炉圧力容器15のIIf
I通孔30内を通されて原子炉圧力容器15の内側から
溶接により固定される。
具体的には、原子炉圧力容器15の内面はステンレス肉
盛り31により鏡面仕上げされる一方、挿通孔部の傾斜
側に開先を取ってインコネル182等で溶接し、管台3
2を形成する。この管台32の項部に開先部を形成し、
この開先部をインコネル82等やNb(ニオブ)入りの
インコネル182等で溶接し、この溶接部33を介して
中性子東モニタハウジング23を管台32に固定させる
。
盛り31により鏡面仕上げされる一方、挿通孔部の傾斜
側に開先を取ってインコネル182等で溶接し、管台3
2を形成する。この管台32の項部に開先部を形成し、
この開先部をインコネル82等やNb(ニオブ)入りの
インコネル182等で溶接し、この溶接部33を介して
中性子東モニタハウジング23を管台32に固定させる
。
管台32により原子炉圧力容器15内を下方のプレッシ
ャバウンダリから区画している。
ャバウンダリから区画している。
原子炉安全系1a15の下部(下鏡)に溶接により固定
された中性子束モニタハウジング23は下部が支持装置
35を介してCRDハウジング19のフランジ部36に
弾力的に支持される。
された中性子束モニタハウジング23は下部が支持装置
35を介してCRDハウジング19のフランジ部36に
弾力的に支持される。
この支持装置35は、第1図および第4図に示すように
構成される。すなわら、中性子束モニタハウジング23
の下端フランジ部25とインコアフランジ24とにより
中性子束モニタハウジング23の下部フランジ部が構成
され、この下部フランジ部を支持する支持具37が設置
ノられる。支持具37は例えば中性子束モニタハウジン
グ23の下部フランジ部を内包する円筒形状に形成され
、その下端NI 37 aは下部フランジ部の下方へ例
えば412i所から舌状に延び、この下端elI37a
の上面が例えばインコアフランジ24を中性子束モニタ
ハウジング23のフランジ部25に固定する締付ボルト
26の下面に当接し、中性子束モニタハウジング23の
F部フランジ部を支持する。
構成される。すなわら、中性子束モニタハウジング23
の下端フランジ部25とインコアフランジ24とにより
中性子束モニタハウジング23の下部フランジ部が構成
され、この下部フランジ部を支持する支持具37が設置
ノられる。支持具37は例えば中性子束モニタハウジン
グ23の下部フランジ部を内包する円筒形状に形成され
、その下端NI 37 aは下部フランジ部の下方へ例
えば412i所から舌状に延び、この下端elI37a
の上面が例えばインコアフランジ24を中性子束モニタ
ハウジング23のフランジ部25に固定する締付ボルト
26の下面に当接し、中性子束モニタハウジング23の
F部フランジ部を支持する。
支持具37は中性子束モニタハウジング23を内包しつ
つ上方へ延設され、その上n1が開放されるとともに、
上部からほぼ水平方向外方に延びる一対の支持部37b
/′fi設けられ、これら支持部37bにはガイド穴3
8が穿設される。支持具37は、CRDハウジング19
のフランジ部36開を−F方に延びているため、原子炉
定検作業時、CR1〕18の交換のためのCRD交換器
の操作の邪魔にならない。
つ上方へ延設され、その上n1が開放されるとともに、
上部からほぼ水平方向外方に延びる一対の支持部37b
/′fi設けられ、これら支持部37bにはガイド穴3
8が穿設される。支持具37は、CRDハウジング19
のフランジ部36開を−F方に延びているため、原子炉
定検作業時、CR1〕18の交換のためのCRD交換器
の操作の邪魔にならない。
一方、相互に隣接するCRDハウジング19のフランジ
部36.36間にブリッジ部材としてのプレート状のサ
ポート40が掛け渡される。す゛ボート40はCRDハ
ウジング1つのフランジ部36上に必要に応じ固定して
もよい。サポート40の中央部にはねじ孔41が形成さ
れ、このねじ孔41に押えねじ42が下方から螺合され
る。押えねじ42の上端部は、シ1シフト43の下端に
形成された頭部43aの下端面に当接し、シャフト43
は上方へ延びて、上記支持具37の支持部37bに穿設
されたガイド穴38にスライド自在に挿入される。
部36.36間にブリッジ部材としてのプレート状のサ
ポート40が掛け渡される。す゛ボート40はCRDハ
ウジング1つのフランジ部36上に必要に応じ固定して
もよい。サポート40の中央部にはねじ孔41が形成さ
れ、このねじ孔41に押えねじ42が下方から螺合され
る。押えねじ42の上端部は、シ1シフト43の下端に
形成された頭部43aの下端面に当接し、シャフト43
は上方へ延びて、上記支持具37の支持部37bに穿設
されたガイド穴38にスライド自在に挿入される。
シャフト43のriR部43aと支持具37の支持部3
7bとの間にばばね44が介装され、このばね44によ
り支持具37の支持部37bが上方へ付勢され、支持具
37が弾力的に支持される。ばね44は皿ばねであって
も、板ばねであっても、コイルばねであってしよい。こ
のばね44を介装することにより、中性子束モニタハウ
ジング23とCRDハークジング19の熱I!!張差に
起因する変異を吸収することができる。一般に、中性子
束モニタハウジング23は熱膨張によってCRl)ハウ
ジング19より下方に延び、この変異差をばね44の圧
縮変形により吸収することができる。
7bとの間にばばね44が介装され、このばね44によ
り支持具37の支持部37bが上方へ付勢され、支持具
37が弾力的に支持される。ばね44は皿ばねであって
も、板ばねであっても、コイルばねであってしよい。こ
のばね44を介装することにより、中性子束モニタハウ
ジング23とCRDハークジング19の熱I!!張差に
起因する変異を吸収することができる。一般に、中性子
束モニタハウジング23は熱膨張によってCRl)ハウ
ジング19より下方に延び、この変異差をばね44の圧
縮変形により吸収することができる。
次に上記実施例の作用について説明する。
この中性子束モニタハウジングの支持装置は、原子炉圧
力容器15の下部に溶接により固定された中性子束モニ
タハウジング23の下部フランジ部の下端を支持する支
持具37を設ける一方、相互に隣接するCRDハウジン
グ19のフランジ部36上面に1ナボー1−40を掛け
渡し、このサポート40に下方から螺合する押えねじ4
2の上部に設番ノたシt1フト43に、ばね44を介装
して、上記支持具37の支持部37bを弾力的に支持す
る支持構造を採用する。この支持構造により中性子束モ
ニタハウジング23の下部フランジ部を原子炉安全系を
構成りるC HDハウジング190ノランジ部36に安
定的にかつ弾力的に支持している。
力容器15の下部に溶接により固定された中性子束モニ
タハウジング23の下部フランジ部の下端を支持する支
持具37を設ける一方、相互に隣接するCRDハウジン
グ19のフランジ部36上面に1ナボー1−40を掛け
渡し、このサポート40に下方から螺合する押えねじ4
2の上部に設番ノたシt1フト43に、ばね44を介装
して、上記支持具37の支持部37bを弾力的に支持す
る支持構造を採用する。この支持構造により中性子束モ
ニタハウジング23の下部フランジ部を原子炉安全系を
構成りるC HDハウジング190ノランジ部36に安
定的にかつ弾力的に支持している。
中性子束モニタハウジングの支持装置が1述した支持構
造を採用することにより、万−中性子束モニタハウジン
グ23と原子炉圧力容器15の溶接部33仝体に破損を
生じる事故が発生した場合でも、中性子束モニタハウジ
ング23は支持装置35により原子炉安全系のCRDハ
ウジング19に安定的かつ弾力的に支持され、その抜は
落らを未然にしかも確実に防止できる。
造を採用することにより、万−中性子束モニタハウジン
グ23と原子炉圧力容器15の溶接部33仝体に破損を
生じる事故が発生した場合でも、中性子束モニタハウジ
ング23は支持装置35により原子炉安全系のCRDハ
ウジング19に安定的かつ弾力的に支持され、その抜は
落らを未然にしかも確実に防止できる。
B;−子炉圧力容器15からの中性子束モニタハウジン
グ23の抜は落ちを未然にかつ確実に防止することによ
り、原子炉圧力容器15内の炉水の漏洩量を最少に保持
でき、炉水漏洩による故射能汚染対策としても、実際の
原子炉運転上および安全上有効である。
グ23の抜は落ちを未然にかつ確実に防止することによ
り、原子炉圧力容器15内の炉水の漏洩量を最少に保持
でき、炉水漏洩による故射能汚染対策としても、実際の
原子炉運転上および安全上有効である。
なお、上記実施例においては、支持具37の支持部37
bをサポート40を介してCHDハウジング19のフラ
ンジ部36に支持したが、支持部37b@CRDハウジ
ング19のフランジ部36に直接ボルト締め等により固
定することも考えられる。しかし、この場合にはCRD
交換時にCRD交換器の交換作業の邪魔になり、実用上
好ましくない。
bをサポート40を介してCHDハウジング19のフラ
ンジ部36に支持したが、支持部37b@CRDハウジ
ング19のフランジ部36に直接ボルト締め等により固
定することも考えられる。しかし、この場合にはCRD
交換時にCRD交換器の交換作業の邪魔になり、実用上
好ましくない。
本発明に係る中性子束[ニタハウジングの支持装置は、
原子炉圧力8器の下部に複数の制御棒駆1h iff構
ハウジングおよび中性子束モニタハウジングをそれぞれ
固定したものにおいて、前記中性子束[ニタハウジング
の下部フランジ部を支持する支持具を設ける一方、前記
制御棒駆動機構ハウジングの相互に隣接するフランジ即
問にブリッジ部材を掛け渡し、nη記支持具の支持部を
前記ブリッジ部材に支持させ、前記中性子束モニタハウ
ジングの下部フランジ部を制御棒駆動機構ハ1クジング
のフランジ部に支持したから、原子炉J1力容器に固定
される中性子束モニタハウジングの溶接部全体に破損が
生じる事故が発生した場合′C−61中性子東モニタハ
ウジングが原子炉圧力容器から抜は落らることを未然に
かつ確実に防止することができ、原子炉の炉水漏洩を最
小限に食い止めることができ、原子炉の安全性やcA頼
性の維持に大きく貢献することができる。
原子炉圧力8器の下部に複数の制御棒駆1h iff構
ハウジングおよび中性子束モニタハウジングをそれぞれ
固定したものにおいて、前記中性子束[ニタハウジング
の下部フランジ部を支持する支持具を設ける一方、前記
制御棒駆動機構ハウジングの相互に隣接するフランジ即
問にブリッジ部材を掛け渡し、nη記支持具の支持部を
前記ブリッジ部材に支持させ、前記中性子束モニタハウ
ジングの下部フランジ部を制御棒駆動機構ハ1クジング
のフランジ部に支持したから、原子炉J1力容器に固定
される中性子束モニタハウジングの溶接部全体に破損が
生じる事故が発生した場合′C−61中性子東モニタハ
ウジングが原子炉圧力容器から抜は落らることを未然に
かつ確実に防止することができ、原子炉の炉水漏洩を最
小限に食い止めることができ、原子炉の安全性やcA頼
性の維持に大きく貢献することができる。
また、支持具の支持部をブリッジ部材にばねを介して支
持し、このばねにより中性子束・[ニタハウジングの下
部フランジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部
に弾力的に支持したから、中性子束モニタハウジングと
制御棒駆動機構ハウジングどの熱膨脹差や、中性子束モ
ニタハウジングが、万−抜は落らる場合の肖撃荷重を吸
収づることかでき、中性子束モニタハウジングを安定的
に支持することができる。
持し、このばねにより中性子束・[ニタハウジングの下
部フランジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部
に弾力的に支持したから、中性子束モニタハウジングと
制御棒駆動機構ハウジングどの熱膨脹差や、中性子束モ
ニタハウジングが、万−抜は落らる場合の肖撃荷重を吸
収づることかでき、中性子束モニタハウジングを安定的
に支持することができる。
第1図は本発明に係る中性子束モニタハウジングの支持
装置の一実施例を示す構成図、第2図は上記中性子束モ
ニタハウジングを取付けた原子炉下部の略示図、第3図
は原子炉圧力容器に固定される中性子束モニタハウジン
グの取付構造を承り断面図、第4図は上記実施例を示す
平面図、第5図は従来の沸騰水型原子炉を示ず概略図、
第6図は従来の原子炉に備えられる中性子束検出器を示
す縦断面図である。 15・・・原子炉圧力容器、18・・・制御棒駆動機構
、19・・・制御棒駆#IJIa構ハウジング、20・
・・中性子束検出器、21・・・中性子束モニタ本体、
23・・中性子束モニタハウジング、24・・・インコ
アフランジ、25・・・下端フランジ部、35・・・支
持装置、37・・・支持具、37b・・・支持部、40
・・・サポート、42・・・押えねじ、43・・・シャ
フト、44・・・ばね。 第1図 第 図 第 図
装置の一実施例を示す構成図、第2図は上記中性子束モ
ニタハウジングを取付けた原子炉下部の略示図、第3図
は原子炉圧力容器に固定される中性子束モニタハウジン
グの取付構造を承り断面図、第4図は上記実施例を示す
平面図、第5図は従来の沸騰水型原子炉を示ず概略図、
第6図は従来の原子炉に備えられる中性子束検出器を示
す縦断面図である。 15・・・原子炉圧力容器、18・・・制御棒駆動機構
、19・・・制御棒駆#IJIa構ハウジング、20・
・・中性子束検出器、21・・・中性子束モニタ本体、
23・・中性子束モニタハウジング、24・・・インコ
アフランジ、25・・・下端フランジ部、35・・・支
持装置、37・・・支持具、37b・・・支持部、40
・・・サポート、42・・・押えねじ、43・・・シャ
フト、44・・・ばね。 第1図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器の下部に複数の制御棒駆動機構ハウ
ジングおよび中性子束モニタハウジングをそれぞれ固定
したものにおいて、前記中性子束モニタハウジングの下
部フランジ部を支持する支持具を設ける一方、前記制御
棒駆動機構ハウジングの相互に隣接するフランジ部間に
ブリッジ部材を掛け渡し、前記支持具の支持部を前記ブ
リッジ部材に支持させ、前記中性子束モニタハウジング
の下部フランジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフラン
ジ部に支持したことを特徴とする中性子束モニタハウジ
ングの支持装置。 2、前記支持具の支持部をブリッジ部材にばねを介して
支持し、このばねにより中性子束モニタハウジングの下
部フランジ部を制御棒駆動機構ハウジングのフランジ部
に弾力的に支持したことを特徴とする請求項1記載の中
性子束モニタハウジングの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298139A JPH02145996A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 中性子束モニタハウジングの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298139A JPH02145996A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 中性子束モニタハウジングの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145996A true JPH02145996A (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=17855694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298139A Pending JPH02145996A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 中性子束モニタハウジングの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227814A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社東芝 | 局所出力領域中性子検出器集合体および局所出力領域中性子検出器集合体組立て方法 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63298139A patent/JPH02145996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227814A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社東芝 | 局所出力領域中性子検出器集合体および局所出力領域中性子検出器集合体組立て方法 |
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