JPH0214623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214623Y2 JPH0214623Y2 JP5121684U JP5121684U JPH0214623Y2 JP H0214623 Y2 JPH0214623 Y2 JP H0214623Y2 JP 5121684 U JP5121684 U JP 5121684U JP 5121684 U JP5121684 U JP 5121684U JP H0214623 Y2 JPH0214623 Y2 JP H0214623Y2
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- JP
- Japan
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- door
- wall
- edge
- hollow wall
- door panel
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- Expired
Links
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は中空壁内へ収納可能な上吊型引戸の新
規な構造に関するものである。
規な構造に関するものである。
間仕切り壁等の壁内部を中空にして、開けた際
の戸板がその中空壁内へ収納される構造の引戸
は、戸丈が大きくなると、その内部に収納される
戸板が木製の場合、壁厚を大にしそして戸厚を大
にしない限り両剛性が不足してできない。ところ
が、壁厚を90mm程度以下にしようとすると、実際
にはこのような戸丈の大な引戸を設けることは困
難である。また、従来のこの種の引戸において
は、引戸収納時に戸板が全部収納され、戸板を引
出すために木口に押して出る金具が設けられてい
た。そこで、構造が複雑で製作工数も多くかかる
し、戸板の引出しも容易でなかつた。また、戸板
は戸当りと中空壁の見切縁間を完全に閉じること
ができるように、その間口よりも大きいサイズで
作成されるため、取付け(建つけ)や、取外す作
業が容易ではなかつた。
の戸板がその中空壁内へ収納される構造の引戸
は、戸丈が大きくなると、その内部に収納される
戸板が木製の場合、壁厚を大にしそして戸厚を大
にしない限り両剛性が不足してできない。ところ
が、壁厚を90mm程度以下にしようとすると、実際
にはこのような戸丈の大な引戸を設けることは困
難である。また、従来のこの種の引戸において
は、引戸収納時に戸板が全部収納され、戸板を引
出すために木口に押して出る金具が設けられてい
た。そこで、構造が複雑で製作工数も多くかかる
し、戸板の引出しも容易でなかつた。また、戸板
は戸当りと中空壁の見切縁間を完全に閉じること
ができるように、その間口よりも大きいサイズで
作成されるため、取付け(建つけ)や、取外す作
業が容易ではなかつた。
本考案は戸丈が大であつても薄い壁内に収納可
能、かつ、指詰め事故の防止と戸板の引出しを容
易とするとともに、壁収納型上吊引戸の施工、引
戸の建つけを容易とすることを目的とするもので
ある。その構造上の特徴は、戸板の板厚より若干
広い幅で、かつ上レールが設けられた中空壁内に
収納される戸板戸当り18と見切縁6間の間口よ
りも戸板幅を広幅に延長する木口縦框8を戸板本
体とは別部材で設けるとともに、中空壁5見切縁
6に別部材の化粧材7を設けた点にある。そし
て、前記木口縦框8は引手溝9を縦方向に連続し
て設けたのである。
能、かつ、指詰め事故の防止と戸板の引出しを容
易とするとともに、壁収納型上吊引戸の施工、引
戸の建つけを容易とすることを目的とするもので
ある。その構造上の特徴は、戸板の板厚より若干
広い幅で、かつ上レールが設けられた中空壁内に
収納される戸板戸当り18と見切縁6間の間口よ
りも戸板幅を広幅に延長する木口縦框8を戸板本
体とは別部材で設けるとともに、中空壁5見切縁
6に別部材の化粧材7を設けた点にある。そし
て、前記木口縦框8は引手溝9を縦方向に連続し
て設けたのである。
以下図面によつて本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案に係る壁収納型上吊引戸の一部
破断斜視図であり、第2図は同一部省略拡大横断
面図である。第3図は同縦断面図である。
破断斜視図であり、第2図は同一部省略拡大横断
面図である。第3図は同縦断面図である。
これらの図によつて明らかなように、本考案実
施例の壁収納型上吊引戸は、戸板1の板厚より若
干広い幅で天井に取付けられた上レール2と床に
設けられた間隔保持材20に密着して壁板4,4
を設け、その結果得られた中空壁5の見切縁6に
内側角欠けの化粧材7を天井面から床面まで連続
して取付けている。そして、前記中空壁5内に収
納される戸板1の木口縦框8は、戸板1本体を戸
当り18と見切縁6間の間口よりも広幅に延長す
るだけの幅を有しており、ネジ止めして木口に対
して着脱自在にすると共に引手溝9を連続して設
けた構造である。引手溝9は図のように戸丈一杯
に連続して設けても良いし、子供の引手位置から
大人の引手位置迄の間を連続して設けてもよい。
施例の壁収納型上吊引戸は、戸板1の板厚より若
干広い幅で天井に取付けられた上レール2と床に
設けられた間隔保持材20に密着して壁板4,4
を設け、その結果得られた中空壁5の見切縁6に
内側角欠けの化粧材7を天井面から床面まで連続
して取付けている。そして、前記中空壁5内に収
納される戸板1の木口縦框8は、戸板1本体を戸
当り18と見切縁6間の間口よりも広幅に延長す
るだけの幅を有しており、ネジ止めして木口に対
して着脱自在にすると共に引手溝9を連続して設
けた構造である。引手溝9は図のように戸丈一杯
に連続して設けても良いし、子供の引手位置から
大人の引手位置迄の間を連続して設けてもよい。
図示した戸板1は、表面板10,10を樹脂加
工した鋼板又は化粧合板で、上枠12及び下枠1
3をアルミ型材又は合成樹脂型材でそれぞれ形成
している。そして内部には発泡ポリウレタン層1
1又はペーパーコア層が形成されている。従つ
て、戸丈が大であつても軽量な上に面剛性が大な
ものとなつている。そして、戸板の上部には吊戸
車14が設けられており、上レール2に設けられ
た鉤状吊レール部15へ吊戸車14を転動させる
構造である。下枠13にはガイド溝16が設けら
れており、戸口の突条3に嵌まり摺動する。な
お、下レールは必ずしも必要なものではない。
工した鋼板又は化粧合板で、上枠12及び下枠1
3をアルミ型材又は合成樹脂型材でそれぞれ形成
している。そして内部には発泡ポリウレタン層1
1又はペーパーコア層が形成されている。従つ
て、戸丈が大であつても軽量な上に面剛性が大な
ものとなつている。そして、戸板の上部には吊戸
車14が設けられており、上レール2に設けられ
た鉤状吊レール部15へ吊戸車14を転動させる
構造である。下枠13にはガイド溝16が設けら
れており、戸口の突条3に嵌まり摺動する。な
お、下レールは必ずしも必要なものではない。
上記戸板1を収納する前記のような構造の中空
壁5は、例示した構造のものは壁板4,4を外面
が石膏ボードで、内面を鋼板で形成し、その内部
には発泡ポリウレタン層19が形成されており、
高剛性、かつ遮音・断熱特性に優れ、薄くても間
仕切り壁として充分な機能を備えたものとなつて
いる。そして、上記のような壁板4,4は上レー
ル2を間隙保持材に利用し、対設して戸板収容の
ための間隙を保持させたのである。壁板は他に外
面を化粧鋼板あるいは化粧合板、又はクロス貼り
用下地合板とし、内部を発泡体とかハニカム等の
充填材としても同様な効果が得られる。
壁5は、例示した構造のものは壁板4,4を外面
が石膏ボードで、内面を鋼板で形成し、その内部
には発泡ポリウレタン層19が形成されており、
高剛性、かつ遮音・断熱特性に優れ、薄くても間
仕切り壁として充分な機能を備えたものとなつて
いる。そして、上記のような壁板4,4は上レー
ル2を間隙保持材に利用し、対設して戸板収容の
ための間隙を保持させたのである。壁板は他に外
面を化粧鋼板あるいは化粧合板、又はクロス貼り
用下地合板とし、内部を発泡体とかハニカム等の
充填材としても同様な効果が得られる。
上記実施例のような中空壁の見切縁の化粧材7
は、前述したように内側角を欠いている。これ
は、見切縁6に固定された縦長の固定型材17へ
嵌め合うもので、そのために固定型材は片縁が見
切縁6との間に係止間隙を有し、もう一方の縁部
は鉤状となつている。このような固定型材17へ
嵌め合う化粧材7は、一方の角を欠いたチヤンネ
ル材の片縁を折返し、もう一方の縁部に突条が設
けられている。このような構造としたので、指詰
事故が防止され、その上に取外して組立てが可能
であり、ビス類が見えず、施工、建つけが簡単な
ものとなつている。
は、前述したように内側角を欠いている。これ
は、見切縁6に固定された縦長の固定型材17へ
嵌め合うもので、そのために固定型材は片縁が見
切縁6との間に係止間隙を有し、もう一方の縁部
は鉤状となつている。このような固定型材17へ
嵌め合う化粧材7は、一方の角を欠いたチヤンネ
ル材の片縁を折返し、もう一方の縁部に突条が設
けられている。このような構造としたので、指詰
事故が防止され、その上に取外して組立てが可能
であり、ビス類が見えず、施工、建つけが簡単な
ものとなつている。
型収納型上吊引戸が上記のような構造である
と、片開きと両開きのいずれの収納型とすること
もでき、戸収納時には戸板が見えず、中空壁の壁
厚が薄くても大きな上吊引戸を設けることができ
る。更に、施工、建つけが簡単であり(特に通常
困難な1枚戸板による片開き間仕切りの場合の戸
板の取付け取り外しが、木口縦框8、中空壁見切
縁の化粧材7、戸当り18の一部又は全部を外す
ことによつて簡単に出来る)、そして使用時には
指詰め事故のない安全なものとなつている。
と、片開きと両開きのいずれの収納型とすること
もでき、戸収納時には戸板が見えず、中空壁の壁
厚が薄くても大きな上吊引戸を設けることができ
る。更に、施工、建つけが簡単であり(特に通常
困難な1枚戸板による片開き間仕切りの場合の戸
板の取付け取り外しが、木口縦框8、中空壁見切
縁の化粧材7、戸当り18の一部又は全部を外す
ことによつて簡単に出来る)、そして使用時には
指詰め事故のない安全なものとなつている。
第1図は本考案の壁収納型上吊引戸の一部破断
斜視図であり、第2図は同一部省略拡大横断面図
である。第3図は同縦断面図である。 1……戸板、2……上レール、3……突条、4
……壁板、5……中空壁、6……見切縁、7……
化粧材、8……縦框、9……引手溝、11,19
……発泡ポリウレタン樹脂層、17……固定型
材。
斜視図であり、第2図は同一部省略拡大横断面図
である。第3図は同縦断面図である。 1……戸板、2……上レール、3……突条、4
……壁板、5……中空壁、6……見切縁、7……
化粧材、8……縦框、9……引手溝、11,19
……発泡ポリウレタン樹脂層、17……固定型
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上レール2が設けられた中空壁5内に収納さ
れる戸板1へ戸当り18と見切縁6間の間口よ
りも戸板幅を広幅に延長する木口縦框8を戸板
本体と別部材で設けるとともに、中空壁5見切
縁6に別部材の化粧材7を設けてなる壁収納型
上吊引戸。 2 木口縦框8は引手溝9を縦方向に連続して設
けてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
壁収納型上吊引戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121684U JPS60162686U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 壁収納型上吊引戸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121684U JPS60162686U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 壁収納型上吊引戸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162686U JPS60162686U (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0214623Y2 true JPH0214623Y2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=30570056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121684U Granted JPS60162686U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 壁収納型上吊引戸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162686U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156251A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 戸袋構造 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005090093A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | 引き戸用の戸袋 |
| JP2009174293A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Itoki Corp | 間仕切壁における引戸装置 |
| JP5255523B2 (ja) * | 2009-06-10 | 2013-08-07 | 前田建設工業株式会社 | 衝撃音伝搬防止構造 |
| JP5705438B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2015-04-22 | 株式会社大林組 | 窓サッシ |
| JP7122626B2 (ja) * | 2018-07-26 | 2022-08-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | パネル |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP5121684U patent/JPS60162686U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016156251A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 戸袋構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60162686U (ja) | 1985-10-29 |
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