JPH0214646A - 光パケット交換方法 - Google Patents
光パケット交換方法Info
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- JPH0214646A JPH0214646A JP63162490A JP16249088A JPH0214646A JP H0214646 A JPH0214646 A JP H0214646A JP 63162490 A JP63162490 A JP 63162490A JP 16249088 A JP16249088 A JP 16249088A JP H0214646 A JPH0214646 A JP H0214646A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光パケット交換方法に関するものである。
第3図は従来の光パケット交換機を示すブロック図であ
るが、これによって従来の光パケット交換のための経路
情報付与及び経路選択について説明する。
るが、これによって従来の光パケット交換のための経路
情報付与及び経路選択について説明する。
同図において、lは光分配器、2は光電気変換器(0/
E)、3はシリアルパラレル変換器(S/P)、4は経
路判定回路、5は光スィッチ、である。
E)、3はシリアルパラレル変換器(S/P)、4は経
路判定回路、5は光スィッチ、である。
先ず光パケットであるが、該パケットのヘッダ部分に送
信すべき情報と同一のビットレートの成るビット数を使
って宛先アドレスあるいは経路の情報を載せ、パケット
交換機の経路選択回路のへラダ読み取り部では光電気変
換器2によってヘッダのビットパターンを1ビツトずつ
読み取り、1゜0の電気のビットパターンに変換した後
、シリアル・パラレル変換器3によってシリアル・パラ
レル変換し、線路判定回路4で設定すべき経路を判定し
、分岐点の光スィッチ5を制御していた。
信すべき情報と同一のビットレートの成るビット数を使
って宛先アドレスあるいは経路の情報を載せ、パケット
交換機の経路選択回路のへラダ読み取り部では光電気変
換器2によってヘッダのビットパターンを1ビツトずつ
読み取り、1゜0の電気のビットパターンに変換した後
、シリアル・パラレル変換器3によってシリアル・パラ
レル変換し、線路判定回路4で設定すべき経路を判定し
、分岐点の光スィッチ5を制御していた。
この従来の方法では、ヘッダを光電気変換(以下O/E
と書り)シた後シリアル・パラレル変換(以下S/Pと
書<)シ、ROM等で構成する経路判定回路4へ人力し
た後、各光スィッチ5へ、方向切り換え制御を行うため
の制御信号を送る。
と書り)シた後シリアル・パラレル変換(以下S/Pと
書<)シ、ROM等で構成する経路判定回路4へ人力し
た後、各光スィッチ5へ、方向切り換え制御を行うため
の制御信号を送る。
この構成の場合、O/EからS/Pまでの間の電気回路
はヘッダを1ビツト毎に読むに充分な処理速度(帯域)
が必要である。具体的にはヘッダの1ビツトの時間tの
逆数の処理速度となる。
はヘッダを1ビツト毎に読むに充分な処理速度(帯域)
が必要である。具体的にはヘッダの1ビツトの時間tの
逆数の処理速度となる。
(発明が解決しようとする課題)
この従来の方法には、ヘッダの読み取り部の電気回路が
高速伝送に追従できないため、情報伝送速度の高速化が
困難であるので、これを解決しなければならないという
課題があった。
高速伝送に追従できないため、情報伝送速度の高速化が
困難であるので、これを解決しなければならないという
課題があった。
本発明の目的は、ヘッダの読み取り部の電気回路が高速
伝送に追従することを可能にする光パケット交換方法を
提供することにある。
伝送に追従することを可能にする光パケット交換方法を
提供することにある。
上記目的達成のため、本発明では、光信号の形式をとる
光パケット情報に対し、その行き先を表す行き先情報を
光信号の形式をとる光ヘッダとして付与するに際し、前
記行き先の数に応じてそれぞれ異なった光パターンを発
生する光パターン発生回路と光合成器を用意しておき、
当該光パケット情報の行き先に応じた光パターンを前記
光パターン発生回路から発生させ、前記光合成器におい
て、この発生した光パターンを光パケット情報に光ヘッ
ダとして付与して送出し、 光パターンから成る前記光ヘッダを付与された光パケッ
ト情報を受信し、該光ヘッダに従って光パケット情報の
伝送経路を選択するに際しては、異なった光パターンの
それぞれに対応した光相関器を用意しておき、受信した
光ヘッダを前記光相関器のすべてに入力してどの光相関
器から相関出力が得られるかで前記光ヘッダに含まれる
行き先情報を知り、それに従って光パケット情報の伝送
経路を選択して光パケット情報を交換する。
光パケット情報に対し、その行き先を表す行き先情報を
光信号の形式をとる光ヘッダとして付与するに際し、前
記行き先の数に応じてそれぞれ異なった光パターンを発
生する光パターン発生回路と光合成器を用意しておき、
当該光パケット情報の行き先に応じた光パターンを前記
光パターン発生回路から発生させ、前記光合成器におい
て、この発生した光パターンを光パケット情報に光ヘッ
ダとして付与して送出し、 光パターンから成る前記光ヘッダを付与された光パケッ
ト情報を受信し、該光ヘッダに従って光パケット情報の
伝送経路を選択するに際しては、異なった光パターンの
それぞれに対応した光相関器を用意しておき、受信した
光ヘッダを前記光相関器のすべてに入力してどの光相関
器から相関出力が得られるかで前記光ヘッダに含まれる
行き先情報を知り、それに従って光パケット情報の伝送
経路を選択して光パケット情報を交換する。
結局、本発明によれば、光信号のままで相関をとること
ができ、かつ、相互相関が小さい符号としての光パター
ンから成る光ヘッダを光パケットに付与し、また光ヘッ
ダと予め定めた成るパターンとの光相関をとり、どのパ
ターンで相関がとれたかというその結果を元に経路を選
択するわけである。
ができ、かつ、相互相関が小さい符号としての光パター
ンから成る光ヘッダを光パケットに付与し、また光ヘッ
ダと予め定めた成るパターンとの光相関をとり、どのパ
ターンで相関がとれたかというその結果を元に経路を選
択するわけである。
その結果ヘッダ全体で1種類の符号(光パターン)を表
すことになり、この符号でヘッダを構成しない場合に比
べて、電気回路で構成する読み取り部分の処理速度を低
減できる。このことにより、パケット全体の伝送速度を
高速化できる。
すことになり、この符号でヘッダを構成しない場合に比
べて、電気回路で構成する読み取り部分の処理速度を低
減できる。このことにより、パケット全体の伝送速度を
高速化できる。
第1図は、本発明による光バケ7)交換を実現するため
の送信側回路を示すブロック図である。
の送信側回路を示すブロック図である。
同図において、11はヘッダパターン発生回路で、これ
にはヘッダパターン発生回路(1)〜(n)のn通りが
ある。12は光パルス、13はパルス列、14は光信号
の形式をとっている光領域の情報、15は合成器、16
は光領域の情報に光ヘッダ(パターンから成る符号)を
付与されたパケット、である。
にはヘッダパターン発生回路(1)〜(n)のn通りが
ある。12は光パルス、13はパルス列、14は光信号
の形式をとっている光領域の情報、15は合成器、16
は光領域の情報に光ヘッダ(パターンから成る符号)を
付与されたパケット、である。
第1図に見られるように、送信側においては、パケット
の伝送経路数に応じた数だけヘッダパターン発生回路l
を用意する。送信先の経路に相当するヘッダを付与する
ためには、送信先の経路に対応するいずれかのヘッダパ
ターン発生回路11に光パルス12を入れる。ヘッダパ
ターン発生回路11の出力には、パルス列13が発生す
る。このパルス列13と光領域の情報14を合成器15
によって合成付加し、光領域のパケット16として送り
出す。
の伝送経路数に応じた数だけヘッダパターン発生回路l
を用意する。送信先の経路に相当するヘッダを付与する
ためには、送信先の経路に対応するいずれかのヘッダパ
ターン発生回路11に光パルス12を入れる。ヘッダパ
ターン発生回路11の出力には、パルス列13が発生す
る。このパルス列13と光領域の情報14を合成器15
によって合成付加し、光領域のパケット16として送り
出す。
ヘッダに用いる符号(ヘッダパターン)は複数種類ある
。符号系列相互を十分区別できるように直交性が良い(
つまり、相互相関が小さい)必要がある。本実施例では
時間軸上での操作を行う符号について説明する。符号の
例として、文献rJ。
。符号系列相互を十分区別できるように直交性が良い(
つまり、相互相関が小さい)必要がある。本実施例では
時間軸上での操作を行う符号について説明する。符号の
例として、文献rJ。
tlRNAL OF LfGHT WAVE THCH
NOLOGY、VOL、LT−4,NO,5゜MAY
1986 P、547Jに示されているプライムコード
を用いた場合を以下に示す。
NOLOGY、VOL、LT−4,NO,5゜MAY
1986 P、547Jに示されているプライムコード
を用いた場合を以下に示す。
説明のために短い符号長としてP=4を仮定する。Pは
、パルス列中の1″の数つまり光パルスの数を示す。符
号長Nは上記文献に従うとN=Ptで与えられテイルノ
テ、N=P” =4” 〜16となる。符号系列の種類
は、Pと同一、つまり4種である。よって、第1図のヘ
ッダパターン発生回路の種類は最大4種類(n−4)必
要となる。
、パルス列中の1″の数つまり光パルスの数を示す。符
号長Nは上記文献に従うとN=Ptで与えられテイルノ
テ、N=P” =4” 〜16となる。符号系列の種類
は、Pと同一、つまり4種である。よって、第1図のヘ
ッダパターン発生回路の種類は最大4種類(n−4)必
要となる。
4種類ある符号系列、つまりパルス列のパターンのうち
1つをとり上げて第1図の動作説明をする。
1つをとり上げて第1図の動作説明をする。
例えばパターンは、符号長N−16ビツトのうち先頭ビ
ット0番目として、0,6,8.14番目に“1”つま
り光パルス“有”とする。これは、前述のプライムコー
ドにおいてP=4とした時に3番目に生成される符号系
列(パターン)である。
ット0番目として、0,6,8.14番目に“1”つま
り光パルス“有”とする。これは、前述のプライムコー
ドにおいてP=4とした時に3番目に生成される符号系
列(パターン)である。
このパターンをここではパターンlと名付ける。
もう一つのパターンを考える。これはP−4とした時に
2番目に生成されるパターン2と名付ける。
2番目に生成されるパターン2と名付ける。
この様子を第4図(a)、(b)に示す。ここで“1”
は光ONを、“0°°は消光を示す。例えば第4図(a
)のパターンを発生するものとして、第1図のパターン
発生回路11の構成例を説明する。
は光ONを、“0°°は消光を示す。例えば第4図(a
)のパターンを発生するものとして、第1図のパターン
発生回路11の構成例を説明する。
第5図は、かかるパターン発生回路11の構成例を示す
ブロック図である。同図において、21は光分配器、2
2は光遅延器でこの場合、22(1)〜22(K)のに
個がある。23は光減衰器でやはり23 (1)〜23
(K)のに個がある。
ブロック図である。同図において、21は光分配器、2
2は光遅延器でこの場合、22(1)〜22(K)のに
個がある。23は光減衰器でやはり23 (1)〜23
(K)のに個がある。
24は光合成器である。
第5図において、光遅延器22の遅延量を、22(1)
は0122(2)は6.22 (3)は8.22(4)
は14とし、光減衰器23を全て透過率100%とする
。光分配器21と光合成器24は2×2のシングルモー
ドファイバカプラを多段接続することにより実現する。
は0122(2)は6.22 (3)は8.22(4)
は14とし、光減衰器23を全て透過率100%とする
。光分配器21と光合成器24は2×2のシングルモー
ドファイバカプラを多段接続することにより実現する。
パルス列の生成過程は第4図(c)〜(h)に示す通り
、ヘッダパターン発生回路11へ入力した光パルス(第
4図(C))は、光分配器21によって、複数の光遅延
器22へ分配される。各光遅延器22の出力は、それぞ
れの遅延量に応じた遅延時間の後、第4図(d)〜(g
)に示すパターンパルスとなって出力される。(d)〜
(g)を光合成器24で合成することにより(h)に示
すパターンのパルス列が得られる。光合成器24の出力
(h)は第1図の合成器15で、光領域の情報14と合
成され、この符号を用いたヘッダを付けた光領域のパケ
ット16が得られ、これが伝送路に送信され第2図に示
す選択回路への入力となるわけである。
、ヘッダパターン発生回路11へ入力した光パルス(第
4図(C))は、光分配器21によって、複数の光遅延
器22へ分配される。各光遅延器22の出力は、それぞ
れの遅延量に応じた遅延時間の後、第4図(d)〜(g
)に示すパターンパルスとなって出力される。(d)〜
(g)を光合成器24で合成することにより(h)に示
すパターンのパルス列が得られる。光合成器24の出力
(h)は第1図の合成器15で、光領域の情報14と合
成され、この符号を用いたヘッダを付けた光領域のパケ
ット16が得られ、これが伝送路に送信され第2図に示
す選択回路への入力となるわけである。
第2図は、本発明による光パケット交換方法の実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
同図において、31は到来する光領域のパケット、32
は光分配器、33は光相関器でこの場合、ヘッダを構成
する符号パターンの数分(例えばに個)存在する。34
は光電気変換器でやはりヘッダを構成する符号パターン
の数分(例えばに個)存在する。35は経路判定回路、
36はスイッチ回路、である、破線で囲んだ回路部分S
が経路選択回路に当たる。
は光分配器、33は光相関器でこの場合、ヘッダを構成
する符号パターンの数分(例えばに個)存在する。34
は光電気変換器でやはりヘッダを構成する符号パターン
の数分(例えばに個)存在する。35は経路判定回路、
36はスイッチ回路、である、破線で囲んだ回路部分S
が経路選択回路に当たる。
第2図において、到来する光領域のパケット31は、情
報部分とヘッダ部分とから成る。ヘッダは、光分配器3
2で光相関器33へ分配され、光相関をとる。光相関器
33は、ヘッダの符号パターンの数(K個)だけ用意さ
れ、入カバターンとの間の相関をとり、パターンか一致
するとヘッダ全体の時間幅内に対して光パワーの強力な
ピークを1個生じる。この様子を第6図に示す。
報部分とヘッダ部分とから成る。ヘッダは、光分配器3
2で光相関器33へ分配され、光相関をとる。光相関器
33は、ヘッダの符号パターンの数(K個)だけ用意さ
れ、入カバターンとの間の相関をとり、パターンか一致
するとヘッダ全体の時間幅内に対して光パワーの強力な
ピークを1個生じる。この様子を第6図に示す。
第6図(a)は、光相関器(1)の符号パターンと入カ
バターンが一致した例である。相関が取れない相関器の
出力(b)〜(d)にはこの大きなピークが出力されな
い。第2図に戻り、かかる出力を光電気変換器34で光
信号から電気信号に変換した後、このピークを経路判定
回路35が検出し、設定すべき光スィッチ36へ制御信
号を送り、ルートが設定される。
バターンが一致した例である。相関が取れない相関器の
出力(b)〜(d)にはこの大きなピークが出力されな
い。第2図に戻り、かかる出力を光電気変換器34で光
信号から電気信号に変換した後、このピークを経路判定
回路35が検出し、設定すべき光スィッチ36へ制御信
号を送り、ルートが設定される。
先に第5図はパターン発生回路11の構成例を示すブロ
ック図であると述べたが、この第5図はそのまま光相関
器33の構成例を示すブロック図でもある。
ック図であると述べたが、この第5図はそのまま光相関
器33の構成例を示すブロック図でもある。
以下光相関器33の動作例を、第4図の例を用い第5図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
光相関器33はヘッダの系列数(パターン数)用意する
。そして、第5図において光遅延器22を、パターンの
逆時系列に設定する。つまり、第4図の(a)パターン
l用の相関器を作るためにはこのパターンの時間軸を左
右逆にしたパターン(i)を求め、(i)の左端を0と
置いて各“1″゛までの時間的長さを求める。その結果
はl、7゜9.15となる。これらの遅延量を第5図の
光遅延器22 (1)〜22(4)に与える。光遅延器
22はこれらの4個のみ使用する。光減衰器33は全て
透過率100%に設定する。
。そして、第5図において光遅延器22を、パターンの
逆時系列に設定する。つまり、第4図の(a)パターン
l用の相関器を作るためにはこのパターンの時間軸を左
右逆にしたパターン(i)を求め、(i)の左端を0と
置いて各“1″゛までの時間的長さを求める。その結果
はl、7゜9.15となる。これらの遅延量を第5図の
光遅延器22 (1)〜22(4)に与える。光遅延器
22はこれらの4個のみ使用する。光減衰器33は全て
透過率100%に設定する。
パターンlが入力された時の光相関器の各部の状態を以
下に示す。第5図の光分配器21の出力4本には入力と
全く同一のパルスパターンが互いに時間差なく出力され
る。光遅延器22 (1)の出力は、その入力に対して
遅延量1を持っている。
下に示す。第5図の光分配器21の出力4本には入力と
全く同一のパルスパターンが互いに時間差なく出力され
る。光遅延器22 (1)の出力は、その入力に対して
遅延量1を持っている。
光遅延器22 (2)の出力には7.22(3)は9.
22 (4)は15の遅延が与えられる。この様子を第
4図(k)〜(n)に示す。遅延品出力を全て加算する
と(0)が得られる。
22 (4)は15の遅延が与えられる。この様子を第
4図(k)〜(n)に示す。遅延品出力を全て加算する
と(0)が得られる。
これをグラフに表すと先に説明した第6図(a)となり
、同グラフの中央に大きなピークが見てとれる。このピ
ークは、4個ある光相関器のうち、1個の出力に出力さ
れる。第6図(b)、(C)、(d)は、入力としてパ
ターンlを入れた時の他の相関器出力を計算したもので
ある。何れも(a)の様な大きなピークが出ていないこ
とが分かる。このようにしてヘッダのパターンを識別す
ることができる。
、同グラフの中央に大きなピークが見てとれる。このピ
ークは、4個ある光相関器のうち、1個の出力に出力さ
れる。第6図(b)、(C)、(d)は、入力としてパ
ターンlを入れた時の他の相関器出力を計算したもので
ある。何れも(a)の様な大きなピークが出ていないこ
とが分かる。このようにしてヘッダのパターンを識別す
ることができる。
第2図に戻ると、光相関器33のうち1個のみ大きなピ
ークが生じるので、ヘッダパターンを識別できる。その
結果をもとに、経路判定回路35は光スィッチ36の経
路を設定すべく、制御信号を発生する。そして、パケッ
トは光領域のまま目的地へ向けて定められた経路を進む
ことになる。
ークが生じるので、ヘッダパターンを識別できる。その
結果をもとに、経路判定回路35は光スィッチ36の経
路を設定すべく、制御信号を発生する。そして、パケッ
トは光領域のまま目的地へ向けて定められた経路を進む
ことになる。
第1図、第2図を参照して説明した本実施例方法を用い
ると、ヘッダ全体で1種類の情報を表すことになり、相
関器出力は、ヘッダに対して大きなピーク1つの有無で
ある。よって、O/E以降の回路の処理速度は、ヘッダ
全体に対して処理は1回で良いため、ヘッダの長さTの
逆数となり従来例の場合に比べてt/T(但しT:ヘッ
ダの長さを表わす時間長、t:lビットの長さを表わす
時間長)に低減できる。逆に同処理速度を一定とすると
T/を倍にパケット全体の伝送速度を高速化できる。
ると、ヘッダ全体で1種類の情報を表すことになり、相
関器出力は、ヘッダに対して大きなピーク1つの有無で
ある。よって、O/E以降の回路の処理速度は、ヘッダ
全体に対して処理は1回で良いため、ヘッダの長さTの
逆数となり従来例の場合に比べてt/T(但しT:ヘッ
ダの長さを表わす時間長、t:lビットの長さを表わす
時間長)に低減できる。逆に同処理速度を一定とすると
T/を倍にパケット全体の伝送速度を高速化できる。
第2図の実施例において、相関がとれるヘッダ(光パル
ス列)が入力された場合の相関結果は時間幅t′パルス
波形となって出力される。このパルス波形を判定する回
路を電気段で実現すると、判定回路35以降の処理速度
は1/T(Hz)であるが、光電気変換器34と判定回
路35との間の帯域は細いパルスを判定するため、1/
l’ (Hz)の帯域が必要となり、得策でない。こ
の点を解決するためには、第7図に示す通り、光相関器
33の次に光フリップフロップ40を用い、同図に示す
通り、時間幅t′の光相関器出力をラッチし、時間幅T
の光パルスに直して出力すれば良い。
ス列)が入力された場合の相関結果は時間幅t′パルス
波形となって出力される。このパルス波形を判定する回
路を電気段で実現すると、判定回路35以降の処理速度
は1/T(Hz)であるが、光電気変換器34と判定回
路35との間の帯域は細いパルスを判定するため、1/
l’ (Hz)の帯域が必要となり、得策でない。こ
の点を解決するためには、第7図に示す通り、光相関器
33の次に光フリップフロップ40を用い、同図に示す
通り、時間幅t′の光相関器出力をラッチし、時間幅T
の光パルスに直して出力すれば良い。
更に、電気に直すことなく光スィッチを制御する方法が
考案された場合にも、光相関器を用いる本発明は、経路
判定回路入力が単純であるため、経路判定回路を光回路
に置き換え易く、有益である。
考案された場合にも、光相関器を用いる本発明は、経路
判定回路入力が単純であるため、経路判定回路を光回路
に置き換え易く、有益である。
以上述べたように、本発明によれば、従来形式のヘッダ
を用いた場合に比べて、光信号の形で相関をとることが
でき、かつ、相互相関が小さい符号(パターン)をヘッ
ダに使うことにより、高速なヘッダ読み取りが可能にな
り、高速な情報伝送が実現できるという利点がある。
を用いた場合に比べて、光信号の形で相関をとることが
でき、かつ、相互相関が小さい符号(パターン)をヘッ
ダに使うことにより、高速なヘッダ読み取りが可能にな
り、高速な情報伝送が実現できるという利点がある。
第1図は本発明による光パケット交換を実現するための
送信側回路を示すブロック図、第2図は、本発明による
光パケット交換方法の実施例を示すブロック図、第3図
は従来の光パケット交換機を示すブロック図、第4図は
本発明において用いるヘッダパターン発生回路及び光相
関器の動作説明に用いるパターン例の説明図、第5図は
本発明において用いるヘッダパターン発生回路及び光相
関器の構成例を示すブロック図、第6図は本発明におい
て用いる光相関器の動作を示す説明図、第7図は本発明
の他の実施例を示すブロック図、である。 符号の説明 11・・・ヘッダパターン発生回路、15・・・合成器
、32・・・光分配器、33・・・光相関器、34・・
・光電気変換器、35・・・経路判定回路、36・・・
光スイッチ代理人 弁理士 並 木 昭 夫
送信側回路を示すブロック図、第2図は、本発明による
光パケット交換方法の実施例を示すブロック図、第3図
は従来の光パケット交換機を示すブロック図、第4図は
本発明において用いるヘッダパターン発生回路及び光相
関器の動作説明に用いるパターン例の説明図、第5図は
本発明において用いるヘッダパターン発生回路及び光相
関器の構成例を示すブロック図、第6図は本発明におい
て用いる光相関器の動作を示す説明図、第7図は本発明
の他の実施例を示すブロック図、である。 符号の説明 11・・・ヘッダパターン発生回路、15・・・合成器
、32・・・光分配器、33・・・光相関器、34・・
・光電気変換器、35・・・経路判定回路、36・・・
光スイッチ代理人 弁理士 並 木 昭 夫
Claims (1)
- 1)光信号の形式をとる光パケット情報に対し、その行
き先を表す行き先情報を光信号の形式をとる光ヘッダと
して付与するに際し、前記行き先の数に応じてそれぞれ
異なった光パターンを発生する光パターン発生回路と光
合成器を用意しておき、当該光パケット情報の行き先に
応じた光パターンを前記光パターン発生回路から発生さ
せ、前記光合成器において、この発生した光パターンを
光パケット情報に光ヘッダとして付与して送出し、光パ
ターンから成る前記光ヘッダを付与された光パケット情
報を受信し、該光ヘッダに従って光パケット情報の伝送
経路を選択するに際しては、異なった光パターンのそれ
ぞれに対応した光相関器を用意しておき、受信した光ヘ
ッダを前記光相関器のすべてに入力してどの光相関器か
ら相関出力が得られるかで前記光ヘッダに含まれる行き
先情報を知り、それに従って光パケット情報の伝送経路
を選択して光パケット情報を交換することを特徴とする
光パケット交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16249088A JP2656556B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 光パケット交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16249088A JP2656556B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 光パケット交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214646A true JPH0214646A (ja) | 1990-01-18 |
| JP2656556B2 JP2656556B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=15755609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16249088A Expired - Fee Related JP2656556B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 光パケット交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656556B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222721A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 多点記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63299537A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号切換スイッチ |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16249088A patent/JP2656556B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63299537A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光信号切換スイッチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222721A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 多点記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656556B2 (ja) | 1997-09-24 |
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