JPH02146581A - 表示装置用電磁シールド - Google Patents
表示装置用電磁シールドInfo
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- JPH02146581A JPH02146581A JP1192793A JP19279389A JPH02146581A JP H02146581 A JPH02146581 A JP H02146581A JP 1192793 A JP1192793 A JP 1192793A JP 19279389 A JP19279389 A JP 19279389A JP H02146581 A JPH02146581 A JP H02146581A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/867—Means associated with the outside of the vessel for shielding, e.g. magnetic shields
- H01J29/868—Screens covering the input or output face of the vessel, e.g. transparent anti-static coatings, X-ray absorbing layers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/863—Passive shielding means associated with the vessel
- H01J2229/8633—Meshes and patterns
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一般に電子装置からの電磁波放出を減らすこ
とに関し、具体的には、陰極線管表示装置(CRT)な
どのビデオ表示装置の表面からの漏出電磁波をなくす面
板(フェース・プレート)に関する。
とに関し、具体的には、陰極線管表示装置(CRT)な
どのビデオ表示装置の表面からの漏出電磁波をなくす面
板(フェース・プレート)に関する。
B、従来技術
漏出電磁波とは、情報、特に機密情報を処理する電子装
置から意図せずに放出され、装置上で処理された情報を
傍受して回復することが可能な何らかの特性を有する、
電磁エネルギーであると定義される。一般に、漏出電磁
波は、電子式データ処理装置のユーザが自分の組織外に
知られることを望まない情報を含む1.検出可能な信号
である。
置から意図せずに放出され、装置上で処理された情報を
傍受して回復することが可能な何らかの特性を有する、
電磁エネルギーであると定義される。一般に、漏出電磁
波は、電子式データ処理装置のユーザが自分の組織外に
知られることを望まない情報を含む1.検出可能な信号
である。
CRTまたはその他のビデオ表示装置の表面からの放射
をなくする従来技術の技法は、CRT面をおおう電磁波
漏出シールドを使用するものであった。たとえば、直径
的0.025mmのステンレス鋼ワイヤで編んだ細かい
ワイヤ・メツシュでできた漏出シールドが、普通便われ
ている。このワイヤ・メツシュをサイズ通りに切断し、
銀メツキして電気伝導度を高め、化学的に黒化してその
存在を隠す。このワイヤ・メツシュは、CR7面上に拡
げるだけで、または面板アセンブリの一部として使用す
ることができる。このようなアセンブリは、ワイヤ・メ
ツシュをガラス・シートの間に挟んで接若材で接着し、
加熱、加圧などによってガラス・シートを1つのアセン
ブリに積層し、次いでこれをCRTの前面に付着する。
をなくする従来技術の技法は、CRT面をおおう電磁波
漏出シールドを使用するものであった。たとえば、直径
的0.025mmのステンレス鋼ワイヤで編んだ細かい
ワイヤ・メツシュでできた漏出シールドが、普通便われ
ている。このワイヤ・メツシュをサイズ通りに切断し、
銀メツキして電気伝導度を高め、化学的に黒化してその
存在を隠す。このワイヤ・メツシュは、CR7面上に拡
げるだけで、または面板アセンブリの一部として使用す
ることができる。このようなアセンブリは、ワイヤ・メ
ツシュをガラス・シートの間に挟んで接若材で接着し、
加熱、加圧などによってガラス・シートを1つのアセン
ブリに積層し、次いでこれをCRTの前面に付着する。
このワイヤ・メツシュを、金属ハウジングまたはその他
の適当な構造体に接地させると、漏出電磁波の通過が防
止される。
の適当な構造体に接地させると、漏出電磁波の通過が防
止される。
通常、ワイヤ・メツシュは、導電性バスをアセンブリの
周囲に使ってアセンブリの縁部に接着し、あるいはガラ
ス製面板アセンブリの縁部を越えて延びさせる。ワイヤ
・メツシュまたは面板アセンブリは、接地線を縁部バス
またはメツシュ延長部に固定することより、周囲の構造
体に接地させる。
周囲に使ってアセンブリの縁部に接着し、あるいはガラ
ス製面板アセンブリの縁部を越えて延びさせる。ワイヤ
・メツシュまたは面板アセンブリは、接地線を縁部バス
またはメツシュ延長部に固定することより、周囲の構造
体に接地させる。
ワイヤ・メツシュに柔軟性があるため、アセンブリを最
適の場所に位置決めできるので、メツシュ延長部を用い
ると作業が簡単になる。導電性バスを使用する場合、部
品の周囲全体に導電性シールを実施するために、アセン
ブリを精確に配置しなければならない。さらに、アセン
ブリの設計は、メツシュ延長部の場合よりもはるかに精
密でなければならず、かつ特定のCRTに特有のもので
なければならない。
適の場所に位置決めできるので、メツシュ延長部を用い
ると作業が簡単になる。導電性バスを使用する場合、部
品の周囲全体に導電性シールを実施するために、アセン
ブリを精確に配置しなければならない。さらに、アセン
ブリの設計は、メツシュ延長部の場合よりもはるかに精
密でなければならず、かつ特定のCRTに特有のもので
なければならない。
CRTからの漏出電磁波を抑制するのに用いられる第2
の方法は、透明な導電性被覆をガラスまたはプラスチッ
クのシート上に使用するものである。被覆は、透明材料
のシートの片面に付着する。
の方法は、透明な導電性被覆をガラスまたはプラスチッ
クのシート上に使用するものである。被覆は、透明材料
のシートの片面に付着する。
これをそのまま使用することができ、また被覆が薄くて
脆いため容易にこすり落とせるので、透明材料のシート
をもう1枚追加し、両シートの間に導電性被覆を挟んで
両シートを透明な接着材料で接着して、導電性被覆を保
護することもできる。
脆いため容易にこすり落とせるので、透明材料のシート
をもう1枚追加し、両シートの間に導電性被覆を挟んで
両シートを透明な接着材料で接着して、導電性被覆を保
護することもできる。
アセンブリの周囲に導電性バスを形成して、導電性被覆
との電気的接触を行なう。
との電気的接触を行なう。
導電性被覆材料を含むアセンブリは、上記のワイヤ・メ
ツシュ面板の場合と同様に、CRT及び関連電子回路に
対する漏出電磁波に耐密なアセンブリを得るため、金属
ハウジングまたはその他の適切な構造体に電気的に接続
しなければならない。
ツシュ面板の場合と同様に、CRT及び関連電子回路に
対する漏出電磁波に耐密なアセンブリを得るため、金属
ハウジングまたはその他の適切な構造体に電気的に接続
しなければならない。
上記のように、導電性バスを備えたアセンブリは、面板
アセンブリの表面の周囲全体で電気的接触が確保される
ように、特定のCRT表示装置に合わせて、精確に配置
し設計しなければならない。
アセンブリの表面の周囲全体で電気的接触が確保される
ように、特定のCRT表示装置に合わせて、精確に配置
し設計しなければならない。
しかし、上記で説明した従来技術の技法には、いくつか
の問題がある。第1の問題は、カラーCRTでワイヤ・
メツシュ面板を使用することである。CRT表面上のワ
イヤ・メツシュの、CRT内部のドツト・マトリックス
式画面パターンに対する物理的配向が、表示されるイメ
ージ中にモアレ・パターンと呼ばれる波状干渉パターン
を引き起こす可能性がある。こうしたパターンは厄介な
もので、製品に対する不評をもたらす。さらに、このパ
ターンは表示された情報の誤解釈をもたらす可能性があ
る。ワイヤ・メツシュ画面をモノクロ表示装置で使用す
る場合にも、同様の問題が起こる。ワイヤ・メツシュが
、表示されるイメージと干渉して、明瞭さを低下させ、
焦点はずれの状態を引き起こす可能性がある。特に、小
型テキストなどのイメージでは、この問題が深刻になる
。
の問題がある。第1の問題は、カラーCRTでワイヤ・
メツシュ面板を使用することである。CRT表面上のワ
イヤ・メツシュの、CRT内部のドツト・マトリックス
式画面パターンに対する物理的配向が、表示されるイメ
ージ中にモアレ・パターンと呼ばれる波状干渉パターン
を引き起こす可能性がある。こうしたパターンは厄介な
もので、製品に対する不評をもたらす。さらに、このパ
ターンは表示された情報の誤解釈をもたらす可能性があ
る。ワイヤ・メツシュ画面をモノクロ表示装置で使用す
る場合にも、同様の問題が起こる。ワイヤ・メツシュが
、表示されるイメージと干渉して、明瞭さを低下させ、
焦点はずれの状態を引き起こす可能性がある。特に、小
型テキストなどのイメージでは、この問題が深刻になる
。
ワイヤ・メツシュ面板に関する第3の問題は、メツシュ
の品質とコストに関するものである。ワイヤ・メツシュ
の編み方の不揃いによって、表示されるイメージに暗い
縞が生じる。不揃いの編み方、めっき、黒化などによっ
て、ワイヤ・メツシュの不合格率が高くなるため、最終
欠品コストが高くなる。
の品質とコストに関するものである。ワイヤ・メツシュ
の編み方の不揃いによって、表示されるイメージに暗い
縞が生じる。不揃いの編み方、めっき、黒化などによっ
て、ワイヤ・メツシュの不合格率が高くなるため、最終
欠品コストが高くなる。
高品質のワイヤ・メツシュを供給できる業者の数が限ら
れているため、やはり製品のコストが高くなる。
れているため、やはり製品のコストが高くなる。
導電性被覆を施した面板を使用すると、ワイヤ・メツシ
ュの問題がなくなり、表示されるイメージに対する影響
が最小になる(色が少し暗くなり、コントラストが増大
する)。コストは、はぼワイヤ・メツシュのコストに等
しい。ただし、通常は、被覆面板をCRTと前面溝縁の
間に装着するのが難しい。CRTと溝縁の界面の周りに
、面板アセンブリの外側に沿って走る導電性バスに正の
電気的接触を行なう機構を加えるための空間がわずかし
かない。
ュの問題がなくなり、表示されるイメージに対する影響
が最小になる(色が少し暗くなり、コントラストが増大
する)。コストは、はぼワイヤ・メツシュのコストに等
しい。ただし、通常は、被覆面板をCRTと前面溝縁の
間に装着するのが難しい。CRTと溝縁の界面の周りに
、面板アセンブリの外側に沿って走る導電性バスに正の
電気的接触を行なう機構を加えるための空間がわずかし
かない。
C0発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、ビデオ表示袋はの面板用の改良された
電磁波漏出シールドを提供することにある。
電磁波漏出シールドを提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、シールドされたビデオ表示
装置から情報を表示する際に、モアレ・パターンを除去
し、明瞭さを改善することにある。
装置から情報を表示する際に、モアレ・パターンを除去
し、明瞭さを改善することにある。
本発明のもう一つの目的は、機械的装着方法の設計を単
純化して装着位置に融通性をもたらす、柔軟な接地手段
を、電磁波門出シールド上に設け、ることにある。
純化して装着位置に融通性をもたらす、柔軟な接地手段
を、電磁波門出シールド上に設け、ることにある。
本発明のもう一つの目的は、改良された電磁波漏出シー
ルドを設計し直さずに、様々なビデオ表示装置からの漏
出電磁波を除去することにある。
ルドを設計し直さずに、様々なビデオ表示装置からの漏
出電磁波を除去することにある。
D1問題点を解決するための手段
上記及びその他の目的、特徴、利点は、剛性透明面板を
片面上の透明な導電性被覆及びワイヤ・メツシュ・スカ
ートと組み合わせることによって達成される。この電磁
波漏出シールドは、CRT1ディジタル式読取装置、液
晶表示装置、メータ、ゲージなど、同時に装置からの電
磁波面出を阻止しながら、表示情報を明瞭に表示するこ
とが必要とされる、どんなビデオ表示装置にも使用でき
る。
片面上の透明な導電性被覆及びワイヤ・メツシュ・スカ
ートと組み合わせることによって達成される。この電磁
波漏出シールドは、CRT1ディジタル式読取装置、液
晶表示装置、メータ、ゲージなど、同時に装置からの電
磁波面出を阻止しながら、表示情報を明瞭に表示するこ
とが必要とされる、どんなビデオ表示装置にも使用でき
る。
このシールドを電子アセンブリ中に装着すると、ビデオ
表示装置の表面からの漏出電磁波が阻止される。被覆さ
れたガラスの中央領域及びワイヤ・メツシュの周辺域を
含む面板を作成し試験したが、TEMPEST要件に合
格した。
表示装置の表面からの漏出電磁波が阻止される。被覆さ
れたガラスの中央領域及びワイヤ・メツシュの周辺域を
含む面板を作成し試験したが、TEMPEST要件に合
格した。
この電磁波漏出シールドは、導電性被覆を片面に施した
、1枚のガラスまたはその他の透明材料から構成される
。ガラス板よりも大きく、中心から切断されたガラス板
より小さな開放領域を有する一片のワイヤ・メツシュを
、ガラス板上で中心合せする。ガラス板よりも少し大き
い、ポリビニル・ブチラール(PVB)などの接着材料
を、ワイヤ・メツシュに付首する。硼化したとき、ガラ
ス板からはみ出した部分がワイヤ・メツシュを包んで支
持し、ワイヤ・メツシュがガラス板からはみ出した所で
破損するのを防止する。第1の片とほぼ同じ大きさのガ
ラスまたはその他の透明材料の第2の片を接着材料上に
配置する。これらの板を積Hすると、さえぎるもののな
い中央の表示域と、ガラス板を越えて四方に延び、接地
構造に固定できるワイヤ・メツシュ・スカートを仔する
、ガラス製面板が得られる。
、1枚のガラスまたはその他の透明材料から構成される
。ガラス板よりも大きく、中心から切断されたガラス板
より小さな開放領域を有する一片のワイヤ・メツシュを
、ガラス板上で中心合せする。ガラス板よりも少し大き
い、ポリビニル・ブチラール(PVB)などの接着材料
を、ワイヤ・メツシュに付首する。硼化したとき、ガラ
ス板からはみ出した部分がワイヤ・メツシュを包んで支
持し、ワイヤ・メツシュがガラス板からはみ出した所で
破損するのを防止する。第1の片とほぼ同じ大きさのガ
ラスまたはその他の透明材料の第2の片を接着材料上に
配置する。これらの板を積Hすると、さえぎるもののな
い中央の表示域と、ガラス板を越えて四方に延び、接地
構造に固定できるワイヤ・メツシュ・スカートを仔する
、ガラス製面板が得られる。
面板の被覆された中心部分は、ワイヤ・メツシュ・スク
リーンに付随する干渉の問題のない、CRTまたはその
他のビデオ表示装置を表示するための最適な光学的特性
をもたらす。ワイヤ・メツシュを操作して、接地点に接
触させ、そこに固定することができる。ワイヤ・メツシ
ュは柔軟でかさばらないので、最小の装釘面積で面板が
容易に配置でき、同時に容易な電気的接続が可能となる
。
リーンに付随する干渉の問題のない、CRTまたはその
他のビデオ表示装置を表示するための最適な光学的特性
をもたらす。ワイヤ・メツシュを操作して、接地点に接
触させ、そこに固定することができる。ワイヤ・メツシ
ュは柔軟でかさばらないので、最小の装釘面積で面板が
容易に配置でき、同時に容易な電気的接続が可能となる
。
E、実施例
第1図及び第2図を参照すると、この図面の干渉シール
ド10は、透明板11及び13、開放領域12、ワイヤ
・メツシュ・スカート14、及びワイヤ・メツシュ14
と透明板11.13が重なり合っている重なり領域16
から構成されている。
ド10は、透明板11及び13、開放領域12、ワイヤ
・メツシュ・スカート14、及びワイヤ・メツシュ14
と透明板11.13が重なり合っている重なり領域16
から構成されている。
透明板11及び13は、必要な大きさに切断した2枚の
ガラスである。ガラスは、特定のCRT/表示装置の応
用例の必要に応じて、偏平板でもわん曲板でもよい。透
明板11及び13は、任意選択でプラスチックでもガラ
スとプラスチックの組合せでもよい。一方の透明板、た
とえば板11の片面が、透明導電外被in 15で被覆
されている。
ガラスである。ガラスは、特定のCRT/表示装置の応
用例の必要に応じて、偏平板でもわん曲板でもよい。透
明板11及び13は、任意選択でプラスチックでもガラ
スとプラスチックの組合せでもよい。一方の透明板、た
とえば板11の片面が、透明導電外被in 15で被覆
されている。
透明成田の例は、金、酸化チタン/酸化アンチモン、イ
ンジウム/酸化スズであるが、その他当業者にとって周
知のこの種のどんな被覆でも適している。わん曲面板の
場合、透明板11の凹面が被覆されている。被覆の抵抗
は、漏出電磁波抑制の程度、光透過率、表示されるイメ
ージのコントラスト、及び所期のコストに応じて変わる
。
ンジウム/酸化スズであるが、その他当業者にとって周
知のこの種のどんな被覆でも適している。わん曲面板の
場合、透明板11の凹面が被覆されている。被覆の抵抗
は、漏出電磁波抑制の程度、光透過率、表示されるイメ
ージのコントラスト、及び所期のコストに応じて変わる
。
ステンレス鋼や銅など適当な材料のワイヤ・メツシュ1
4を、ビデオ表示装置を取り囲む接地構造体と良好な電
気的接触を行なうのに充分な大きさに切断する。ビデオ
表示装置をTEMPEST耐性化するのに不可欠な、必
要な電気伝導度の腐食損失を防止するため、ワイヤ・メ
ツシュをスズめっきした。スズや銀などのさび止めめっ
きは、ワイヤ・メツシュ14を保護するのに充分なこと
が証明されている。ワイヤ・メツシュ14の中央部を、
ワイヤ・メツシュ中に開放領域12が残るように切り抜
く。適当なメツシュ・サイズは、中心間約0.25mm
で編んだ直径的0.10mmのワイヤである。全メツシ
ュ面仮に使用するワイヤ・メッシュは、一般に、直径が
0.025ないし0.05mmの編んだワイヤから構成
される。こうしたワイヤ直径のメツシュの中心部を切り
抜く際にいくつか問題(メツシュの歪みや輪郭のはっき
りし、た縁部を保持できないこと)があるため、中心間
約0.25mmで編んだ直径的0.10mmのワイヤ・
メツシュ(100X100メツシユ)を使用した。開放
領域12は、一般にワイヤ・メツシュ14の中心に配置
するが、必ずそうしなければならないことはない。開放
領域12は、ワイヤ・メツシュ14及びガラス上に被覆
した導電面15の両方が存在する重なり領域16ができ
るような大きさとする。典型的な重なり領域16は、幅
約0゜64mmである。重なりは約0.64mmより広
くすることが好ましいが、応用例の設計上の考慮点、す
なわちシールドすべきビデオ表示装置のサイズと形状に
応じて、それよりも狭くしてもよいと考えられる。腐食
を防止するため、ワイヤ・メツシュ14を、切断の前ま
たは後に、メツシュ材料及びアセンブリを使用する環境
に適しためっきを使ってめっきすることができる。
4を、ビデオ表示装置を取り囲む接地構造体と良好な電
気的接触を行なうのに充分な大きさに切断する。ビデオ
表示装置をTEMPEST耐性化するのに不可欠な、必
要な電気伝導度の腐食損失を防止するため、ワイヤ・メ
ツシュをスズめっきした。スズや銀などのさび止めめっ
きは、ワイヤ・メツシュ14を保護するのに充分なこと
が証明されている。ワイヤ・メツシュ14の中央部を、
ワイヤ・メツシュ中に開放領域12が残るように切り抜
く。適当なメツシュ・サイズは、中心間約0.25mm
で編んだ直径的0.10mmのワイヤである。全メツシ
ュ面仮に使用するワイヤ・メッシュは、一般に、直径が
0.025ないし0.05mmの編んだワイヤから構成
される。こうしたワイヤ直径のメツシュの中心部を切り
抜く際にいくつか問題(メツシュの歪みや輪郭のはっき
りし、た縁部を保持できないこと)があるため、中心間
約0.25mmで編んだ直径的0.10mmのワイヤ・
メツシュ(100X100メツシユ)を使用した。開放
領域12は、一般にワイヤ・メツシュ14の中心に配置
するが、必ずそうしなければならないことはない。開放
領域12は、ワイヤ・メツシュ14及びガラス上に被覆
した導電面15の両方が存在する重なり領域16ができ
るような大きさとする。典型的な重なり領域16は、幅
約0゜64mmである。重なりは約0.64mmより広
くすることが好ましいが、応用例の設計上の考慮点、す
なわちシールドすべきビデオ表示装置のサイズと形状に
応じて、それよりも狭くしてもよいと考えられる。腐食
を防止するため、ワイヤ・メツシュ14を、切断の前ま
たは後に、メツシュ材料及びアセンブリを使用する環境
に適しためっきを使ってめっきすることができる。
透明板11及び13は、PVB(ポリビニルブチラール
)など適当な透明な接着材17を使って、積層する。透
明な接着材17は、必要な積層機能及び支持機能を実施
できる、充分に柔軟な熱可塑性材料であれば何でもよい
。特定の着色が所望の場合には、接着材17に着色する
ことができる。
)など適当な透明な接着材17を使って、積層する。透
明な接着材17は、必要な積層機能及び支持機能を実施
できる、充分に柔軟な熱可塑性材料であれば何でもよい
。特定の着色が所望の場合には、接着材17に着色する
ことができる。
ワイヤ・メツシュ14を透明板11と13の間に挟み、
透明板11の被覆導電面15に当てさせる。
透明板11の被覆導電面15に当てさせる。
ガラスの縁部からはみ出た接着材17の延長部が、ガラ
ス/メツシュ界面で硬化させたとき、ワイヤ・メツシュ
の機械的支持をもたらし、・ワイヤ・メツシュ14を支
持して、ガラスとメツシュの界面での破損を防止する。
ス/メツシュ界面で硬化させたとき、ワイヤ・メツシュ
の機械的支持をもたらし、・ワイヤ・メツシュ14を支
持して、ガラスとメツシュの界面での破損を防止する。
好ましい実施例では、ガラス上の導電性被覆とワイヤ・
メツシュの間に、機械的固定装置を使用しない。両者間
の接触は、単に2枚のガラスを接着したときに確立され
る積層圧力のみによって維持される。
メツシュの間に、機械的固定装置を使用しない。両者間
の接触は、単に2枚のガラスを接着したときに確立され
る積層圧力のみによって維持される。
TEMPEST封入を完成するには、ワイヤ・メツシュ
14を、周囲の金属ハウジング19またはその他の適当
な接地構造体に電気的に接地しなければならない。ワイ
ヤ・メツシュは、2枚の金属1反19の間にねじ21で
機械的に締め付けて固定しても、良好な電気的接地を保
証する他の任意の適当な方法で固定してもよい。適当な
接地構造体は、当技術分野で周知であり、シールドすべ
きビデオ表示装置のサイズ及び形状によって変わる。
14を、周囲の金属ハウジング19またはその他の適当
な接地構造体に電気的に接地しなければならない。ワイ
ヤ・メツシュは、2枚の金属1反19の間にねじ21で
機械的に締め付けて固定しても、良好な電気的接地を保
証する他の任意の適当な方法で固定してもよい。適当な
接地構造体は、当技術分野で周知であり、シールドすべ
きビデオ表示装置のサイズ及び形状によって変わる。
以上本発明の好ましい実施例について説明したが、本発
明は、透明な面板を透明な導電性被覆及びワイヤ・メツ
シュ・スカートと組み合わせる他の手段をも想定してい
る。たとえば、導電性被覆とワイヤ・メツシュの間の正
の電気的接続を、銅テープと導電性接着材によって実施
することができる。テープは、メツシュと導電性被覆の
両方に重なり、メツシュを被覆に固定させて機械的電気
的接続をもたらす。任意選択として、銅テープを用いず
、導電性接着材の導電性バスを面板の周囲に形成させる
ことができる。銀充填エポキシなどの導電性接着材は、
この応用例に必要な強度及び電気伝導度を有する。
明は、透明な面板を透明な導電性被覆及びワイヤ・メツ
シュ・スカートと組み合わせる他の手段をも想定してい
る。たとえば、導電性被覆とワイヤ・メツシュの間の正
の電気的接続を、銅テープと導電性接着材によって実施
することができる。テープは、メツシュと導電性被覆の
両方に重なり、メツシュを被覆に固定させて機械的電気
的接続をもたらす。任意選択として、銅テープを用いず
、導電性接着材の導電性バスを面板の周囲に形成させる
ことができる。銀充填エポキシなどの導電性接着材は、
この応用例に必要な強度及び電気伝導度を有する。
最後に、第2の透明板は、透明液)コを有する第1の透
明板と面積が同じである必要はない。第2の板の周囲長
さは第1の板と一致するが、やはりその周囲がワイヤ・
メツシュ・スカートの内縁に対応する開放領域を仔する
。両方の板を位置合せして、ワイヤ・メツシュと透明な
導電性被覆が良好な電気的接触を行なうように接合する
。両方の板は、PVB(ポリビニルブチラール)接着材
を使って積層してもよく、銀充填エポキシなどの導電性
接着材で接着してもよい。
明板と面積が同じである必要はない。第2の板の周囲長
さは第1の板と一致するが、やはりその周囲がワイヤ・
メツシュ・スカートの内縁に対応する開放領域を仔する
。両方の板を位置合せして、ワイヤ・メツシュと透明な
導電性被覆が良好な電気的接触を行なうように接合する
。両方の板は、PVB(ポリビニルブチラール)接着材
を使って積層してもよく、銀充填エポキシなどの導電性
接着材で接着してもよい。
F0発明の詳細
な説明したようにこの発明によればカラー表示装置のシ
ャドー・マスクやアパーチャ・グリルとの干渉による不
都合もなり、シかもメツシュ特有の形状適合性も確保で
きる。
ャドー・マスクやアパーチャ・グリルとの干渉による不
都合もなり、シかもメツシュ特有の形状適合性も確保で
きる。
第1図は、本発明の電磁波漏出シールドの前面図である
。 第2図は、透明な面板をワイヤ・メツシュ・スカートに
取り付けたシールドの構造を示す、電磁波ン届出シール
ドの断面図である。 10・・・・干渉シールド、11.13・・・・透明板
、12・・・・開放領域、14・・・・ワイヤ・メツシ
ュ・スカート、15・・・・導電性被覆、16・・・・
重なり領域、17・・・・接骨材、19・・・・金属板
、21・・・・ねじ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 復代理人 弁理士 澤 1) 俊 夫第1図
。 第2図は、透明な面板をワイヤ・メツシュ・スカートに
取り付けたシールドの構造を示す、電磁波ン届出シール
ドの断面図である。 10・・・・干渉シールド、11.13・・・・透明板
、12・・・・開放領域、14・・・・ワイヤ・メツシ
ュ・スカート、15・・・・導電性被覆、16・・・・
重なり領域、17・・・・接骨材、19・・・・金属板
、21・・・・ねじ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 復代理人 弁理士 澤 1) 俊 夫第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導電性の透明被覆を一方の面に被着した透明板部材と、 上記透明板部材より小さな開口を有し、かつ上記透明板
部材より全体として大きく、上記透明板部材の縁部を上
上記開口の周縁部に電気的かつ機械的に結合した導電性
のワイヤ・メッシュ部材とを有する表示装置用電磁シー
ルド装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US228351 | 1988-07-29 | ||
| US07/228,351 US4853791A (en) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Electromagnetic emission shield for cathode ray tube display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146581A true JPH02146581A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0625917B2 JPH0625917B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=22856831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192793A Expired - Lifetime JPH0625917B2 (ja) | 1988-07-29 | 1989-07-27 | 表示装置用電磁シールド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4853791A (ja) |
| EP (1) | EP0352425B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0625917B2 (ja) |
| DE (1) | DE68911226T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998045828A1 (en) * | 1997-04-10 | 1998-10-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Front panel board for plasma display |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38419E1 (en) | 1986-05-13 | 2004-02-10 | Ncr Corporation | Computer interface device |
| SE450436B (sv) * | 1986-10-03 | 1987-06-22 | Glasforskningsinstitutet | Bildskerm med reducerat elektrostatiskt felt samt sett och medel for framstellning av bildskermen |
| DE4002565A1 (de) * | 1990-01-30 | 1990-06-07 | Günther Dipl.-Ing. 2800 Bremen Schultze | Elektronisches bildschirmgeraet mit ausgespiegeltem sichtfeld |
| SE466673B (sv) * | 1990-08-20 | 1992-03-16 | Multiq Products Scandinavia Ab | Saett och anordning vid bildskaerm av lcd-typ |
| US5486847A (en) * | 1992-12-21 | 1996-01-23 | Ncr Corporation | Apparatus for a stylus input system for shielding RFI/EMI fields |
| IT1281341B1 (it) * | 1995-08-07 | 1998-02-18 | Inovatec Spa | Dispositivo di schermatura anti-radiazione per videoterminali a tubo catodico e simili |
| US5861865A (en) * | 1995-08-14 | 1999-01-19 | General Electric Company | Audio/visual entertainment system for use with a magnetic resonance imaging device with adjustable video signal |
| US5705860A (en) * | 1996-03-29 | 1998-01-06 | Sony Corporation | Inflight entertainment system having EMI and ESD improvements |
| US5806970A (en) * | 1997-01-07 | 1998-09-15 | Visual Security Concepts, Inc. | Visionary cabinet for commercial television set |
| US6139389A (en) * | 1997-12-16 | 2000-10-31 | Sony Corporation | Attaching metal tape to a conductive plastic film overlaying a cathode-ray tube screen |
| US7883421B2 (en) * | 2003-03-17 | 2011-02-08 | Igt | Gaming apparatus having a display with a conductive coating |
| DE10339901A1 (de) * | 2003-08-29 | 2005-03-31 | Siemens Ag | Mobiles Kommunikationsgerät |
| RU2277729C2 (ru) * | 2004-05-24 | 2006-06-10 | Открытое акционерное общество "Научно-исследовательский институт газоразрядных приборов "Плазма" (ОАО "Плазма") | Фильтр для защиты от электромагнитного излучения |
| US8591279B1 (en) * | 2012-10-19 | 2013-11-26 | Eastman Kodak Company | Making display apparatus with pixel-aligned ground mesh |
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| US4412255A (en) * | 1981-02-23 | 1983-10-25 | Optical Coating Laboratory, Inc. | Transparent electromagnetic shield and method of manufacturing |
| US4514585A (en) * | 1982-11-18 | 1985-04-30 | Paynton Richard D | Filter and method of manufacturing |
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-
1988
- 1988-07-29 US US07/228,351 patent/US4853791A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-20 DE DE68911226T patent/DE68911226T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-20 EP EP89109151A patent/EP0352425B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-27 JP JP1192793A patent/JPH0625917B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998045828A1 (en) * | 1997-04-10 | 1998-10-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Front panel board for plasma display |
| US6417619B1 (en) | 1997-04-10 | 2002-07-09 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Front panel board for plasma display |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68911226T2 (de) | 1994-05-19 |
| EP0352425A1 (en) | 1990-01-31 |
| EP0352425B1 (en) | 1993-12-08 |
| JPH0625917B2 (ja) | 1994-04-06 |
| DE68911226D1 (de) | 1994-01-20 |
| US4853791A (en) | 1989-08-01 |
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