JPH02146599A - 音源データ圧縮符号化方法 - Google Patents
音源データ圧縮符号化方法Info
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- JPH02146599A JPH02146599A JP63301544A JP30154488A JPH02146599A JP H02146599 A JPH02146599 A JP H02146599A JP 63301544 A JP63301544 A JP 63301544A JP 30154488 A JP30154488 A JP 30154488A JP H02146599 A JPH02146599 A JP H02146599A
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、例えばVCOlVCA、VCF等から成るアナログ音
源と、PSG (プログラマブルサウンド・ジエWレー
ク)や波形RoM読み出しタイプ等のディジタル音源と
に大別される。このディジタル音源の一種として、近年
においては、生の楽器音等をサンプリングしてディジタ
ル処理した音源データをメモリ等に記憶させて用いるよ
うなサンプラー音源も広く知られるようになってきてい
る。
す、α用のメモリに大容量を要することから、メモリ節
約のための手法が各種提案されており、例えば、楽音波
形の周期性を利用したルーピング処理や、非線形量子化
等によるビット圧縮処理がその代表的なものとして挙げ
られる。
元の持続時間よりも長い時間音を出し続けるための一手
法でもある。すなわち、例えば−般の楽音信号波形を考
えるとき、発音開始直後等の波形の周期性が不明瞭なフ
ォルマント部分以外の部分においては、楽音の音程(ピ
ッチ、音高)に対応する基本周期で同し波形が繰り返し
現れており、この繰り返し波形のn周期分(nは整数)
をルーピング区間とし必要に応じて繰り返し再生するこ
とにより、少ないメモリ容量で長時間の持続音をjする
ことができるわけである。
るものとしては、エンコーダ側にフィード・フォワード
形のフィルタを用いたシステムが−C的である。このシ
ステムは、圧縮データの他に付属情報(圧縮に関するパ
ラメータ)を送るもので、デコーダ側のフィルタはII
R(巡回型)ディジタル・フィルタ構成となる。このよ
うなシステムは、ディジタル光デイスク規格等において
既に採用されている。
常のオーディオPCM信号のピント圧縮処理を施すこと
を考えた場合、上述のルーピング区間の繰り返し波形の
接続の際に問題が土する。
ング終端点の値とは、互いに近い値が設定されるものの
全く同し値ではない。したがって、フィード・フォワー
ド形のデータ圧縮方法では、ルーピング開始点とルーピ
ング終端点の値に差がある場合、デコーダ側のIIRフ
ィルタは過去の出力値(復元データ)をフィードバック
して参照するので、ループの折り返し部分の非連続な点
により、それ以後の出力にエラーが生し、また、IIR
すなわち巡回型のためその非連続な繋ぎ目が後々まで伝
播されてしまうという問題がある。
ーピング区間のデータをデコードして復元した状態で記
憶しておきその信号を用いてルーピング処理すればよい
が、これではルーピング区間分のバッファメモリが必要
となるため全体のメモリ容量の増大を招き好ましくない
。
り、音源データの所定周期分(ルーピング区間)の始め
の部分、特にルーピングの折り返し点(ルーピングポイ
ント)での非連続性をなくすことができ、しかも記jQ
容最の増大を防ぐことが可能な音源データ圧縮符号化方
法の提供を目的とするものである。
り、所定周期分のアナログ波形に対応するディジタル・
データを、所定数のサンプル毎のブロック単位で圧縮デ
ータ・ワードとその圧縮に関するパラメータとを生成し
、所定数の圧縮データ・ワードとそのパラメータを含む
1または複数の圧縮符号ブロックを構成して記憶媒体に
ストアする音源データ圧縮符号化法であって、上記1ま
たは複数の圧縮符号ブロックのうち少なくとも始めのブ
ロックの始めの所定数ワードはストレートPCMのワー
ドがストアされるようにしたことを特徴としている。
ナログ波形の所定周期分に対応し、このルーピング区間
LP内の始めの圧縮符号プロ、りBLの始めの所定数の
ワードをストレートPCMワードW、Tとしている。こ
のストレートPCMワードW、アの個数は、圧縮符号化
の際のフィルタの次数以上とすればよい。
各プロ・7り全てにそのような処理を行う場合も含む。
周期分の波形データを圧縮符号化したlまたは複数の圧
縮符号ブロックのうち少なくとも始めのブロックの始め
の所定数ワードをストレー)PCMのワードとすること
により、ルーピング処理のルーピングポイントの接続の
際に、ルーピング開始点のデータとして上記ストレート
PCMのワードをそのまま用いることができ、ルーピン
グ終端点近傍のデータから予測する必要がなく、過去の
データによる影響を受けることがない。
ながら説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定さ
れるものではないことは言うまでもない。
の一例を示している。この第2図のアナログ波形からも
明らかなように、一般の楽器音の発音開頬直後において
は、ピアノの打鍵ノイズや管楽器のプレスノイズ等の非
音程成分が含まれることにより、波形の周期性が不明瞭
な部分であるフォルマント部分PRが生じていることが
多く、その後、楽音の音程(ピッチ、音高)に対応する
基本周期で同し波形が繰り返し現れるようになる。
ピング区ALpとし、この区間LPの始点及び終点をそ
れぞれルーピング開始点L P s及びルーピング終端
点LPi (ルーピングポイント)と表している。そ
して上記フォルマンl一部分PR及びルーピング区間L
Pのアナログ波形に対応するディジタル・データを記憶
媒体に記録し、再生時にはフォルマント部分FRの再生
に続いてルーピング区間LPを繰り返し再生することに
より、任意の長時間にわたって楽音を発生させることが
できる。
タをメモリ等の記憶媒体にストアするに先立ってピント
圧縮符号化することにより、データ量の低減を図るわけ
であるが、本実施例においては、本件出願人が先に特開
昭61−158217号公報、特開昭62−00862
9号公報あるいは特開昭62−003516号公報等に
おいて提案しているピント圧縮符号化方式、すなわち波
高値データの所定数のサンプル(hサンプル)毎にブロ
ンク化しこのブロック単位で最適のビット圧縮を施すよ
うな高能率符号化方式を用いるものとし、この高能率と
ノド圧縮符号化方式について、第3図を参照しながら概
略的に説明する。
テムは、記録側のエンコーダ70と、再生側のデコーダ
90とにより構成されており、エンコーダ70の入力端
子71には、上記楽音信号の波高値データx (n)が
供給されている。
2及び加算器73で構成されたFIR(有限インパルス
応答型)ディジタル・フィルタ74に供給され、上記予
測器72からの予測信号(の波高値データ)マ(n)は
上記加算器73に減算信号として送られている。上記加
算器73においては、上記入力信号x (n)から上記
予測信号マ(n)が減算されることによって、予測誤差
信号あるいは広義の差分出力d (n)が出力される。
x(n−p+1)+・・X (n−1)の1凍結合によ
り予測値マ(n)を算出するものである。なお、上記F
IRフィルタ74を、以下エンコード・フィルタと称す
。
号(波高値データ)r(n)を、所定数のサンプル(h
サンプル)毎にブロック化して、各ブロック毎に最適の
特性の上記エンコード・フィルタ74を選択するように
している。これは互いに異なる特性を有する複数の(例
えば4個の)エンコード・フィルタを予め設けておき、
これらのフィルタのうち最適の特性の、すなわち最も高
い圧縮率を得ることのできるようなフィルタを選択する
ことで実現し得るものである。ただし、一般のディジタ
ル・フィルタの構成上は、第3図に示す1個のエンコー
ド・フィルタ74の予’fAIRN12の係数の組を複
数組(例えば4組)係数メモリ等に記憶させておき、こ
れらの係数の祖を時分割的に切り換え選択することで、
実質的に上記複数のエンコード・フィルタのうちの1つ
を選択するのと等価な動作を行わせることが多い。具体
例としては、0次、1次、2種類の2次の計4種類のエ
ンコード・フィルタを用意し、これらの4種類のフィル
タのいずれを選択したかを示す2ビツトのフィルタ選択
情報(モード選択情報)を各ブロック毎に伝送するよう
にすればよい。なお、0次のエンコード・フィルタを1
することは、入力PCM信号がそのまま出力されるスト
レートPCMモードを選択することに相当する。
算2H81を介し、利得Gのシフタ75と量子化器76
とよりなるビット圧縮器に送られ、例えば浮動小数点(
フローティング・ポイント)表示形、態における指数部
が上記利得Gに、仮数部が量子化器76からの出力にそ
れぞれ対応するような圧縮処理あるいはレンジング処理
が施される。すなわち、シフタ75により例えば16ビ
ツトの入力データを上記利得Gに応じたピント数だけシ
フトすることでレンジを切り替え、量子化器76により
該ピント・シフトされたデータの一定ビット故、例えば
4ビツトを取り出すような再量子化を行っている。ここ
で、ノイズ・シェイピング回路(ノイズ・シェイパ)7
7は、量子化器76の出力と入力との誤差分いわゆる量
子化誤差を加算器78で得て、この量子化誤差を利得Q
−1のシフタ79を介し予測器80に送って、量子化
誤差の予測信号を加X器81に減算信号として帰還する
ようないわゆるエラー・フィードバンクを行う。このよ
うに量子化器76による再量子化とノイズ・シェイピン
グ回路77によるエラー・フィードバックとが施され、
出力端子82より出力↑(n)が取り出される。
差分出力d (n)より上記ノイズ・シェイパ77から
の量子化誤差の予測信号7(n)を減算したものであり
、上記利得Cのシフタ75からの出力d ” (n)は
利得Gと上記出力加算器81がらの出力d ’ (n)
を乗算したものである。また、上記量子化器16からの
出力1(n)は、量子化の過程における量子化誤差e
(n)と上記シフタ75がらの出力d l′(n)を加
算したものとなり、上記ノイズ・シェイパ77の上記加
′g器78において上記量子化誤差e (n)が取り出
される。この量子化誤差e (n)は、上記利得G−1
のシフタ79を介し、過去のr個の入力の1凍結合をと
る予測器80を介することにより量子化誤差の予測信号
τ(n)となる。
れ、上記量子化器76からの出力?(n)となって出力
端子82を介して取り出される。
タ選択情報としてのモード選択情報が出力されて、上記
エンコード・フィルタ74の例えば予測器72および出
力端子87に送られ、また、上記利得Gおよび利得G−
1あるいは上記ピント・シフト量を決定するためのレン
ジ情報が出力されて、各シフタ75.79および出力端
子86に送られている。これらのモード(フィルタ)選
択情報およびレンジ情報は、圧縮に関するパラメータと
も称される。
ピント圧縮(エンコード)されたサンプル・データ(上
記出カフ(n))の1ブロンク分の一興体例を示すもの
である。この第4図における1フ″ロンク分のデータと
しては、1バイトのヘッダ情報(パラメータ情報)RF
と8バイトのサンプル用データDAO〜DM3で構成さ
れている。上記ヘッダ情報RFは、4ピントの上記レン
ジ情報と、2ビツトの上記フィルタ選択情報と、それぞ
れ1ビツトの2つのフラグ情報、例えばループの開始点
を含むブロックであることを示す情報(ループ・スター
ト・フラグLSF)及びループの終端点のブロックを示
す情報(ループ・エンド・フラグLEF)とで構成され
ている。ここで1サンプルの波高値データは、ビット圧
縮されて4ピントで表されており、上記データDAO〜
D113中には16サンプル分の4ビツト・データD、
。8〜D sztが含まれている。
エンコーダ70の出力端子82からの出力↑(n)が伝
送され、あるいは記録、再生されることによって得られ
た信号”;(’ (n)が供給されている。この入力信
号↑゛(n)は利得G−1のシフタ92を介し加算器9
3に送られている。加算器93からの出力x ’ (n
)は予測器94に送られて予測信号’;i ’ (n)
となり、この予測信号q ’ (n)は上記加算器93
に送られて上記シフタ92からの出カフ +l (n)
と加算される。この加算出力がデコード出力↑°(n
)として出力端子95より出力される。
より出力され、伝送あるいは記録、再生された上記レン
ジ情報およびモード選択信号は、上記デコーダ90の各
入力端子96および97にそれぞれ人力されている。そ
して、入力端子96からのレンジ情報は上記シフタ92
に送られて利得G−’を決定し、入力端子97からのモ
ード選択情報は上記予測器94に送られて予測特性を決
定する。この予測器94の予測特性は、上記エンコーダ
70の予測器72の特性に等しいものが選択される。
↑”(n)は、上記入力信号↑゛(n)と利得G−ゝを
乗算したものである。また、上記加算器93の出力↑゛
(n)は、上記シフタ92からの出力? ” (n)と
予測信号x ’ (n)を加算したものである。
上記第2図のルーピング区間LPのルーピング開始点L
P5から始まるブロック(ルーピング開始ブロック)の
最初の所定数のワードを、第1図に示すように、ストレ
ートPCMデータのワードWStとする。この所定数と
しては、上記エンコード・フィルタ74の次数(予測フ
ィルタの次数)の最大値と同じかあるいはそれ以上とす
ればよく、上記具体例ではエンコード・フィルタ74の
最大次数が2次であるから、2個以上のストレートPC
MデータのワードW、Tを配置するようにすればよい。
切換スイッチを設は量子化器76からの圧縮データとス
トレートPCMデータとを切換選択して出力可能と成し
、上記ルーピング開始点LP、からの上記所定数ワード
の間は上記切換スイッチによりストレートPCMデータ
を選択して出力するように構成すればよい。なお、レン
ジ↑青報はブロックで独立であるから、元のサンプルの
ワード長の例えば16ビツトのストレートPCMデータ
をそのまま出力する代わりに、同じブロックのレンジ情
報に対応するビットだけ圧縮した例えば4ビツトのスト
レートPCMデータを出力するようにしてもよい。
ダ90を、本発明に係る音源データ圧縮符号化方法の一
実施例に用いる際の具体例を示すブロック回路図である
。
れたサンプル・データやバラメーク情報(第4図のヘッ
ダ情rIIRF、付属情報)等(音源データ)が記憶さ
れており、さらにルーピング開始アドレス(上記ルーピ
ング開始ブロックのメモリ内アドレス)等も例えばディ
レクトリ情報として記憶されている。この少なくともル
ーピング開始アドレスは、メモリ1のデータバスを介し
てアドレス・レジスタ2に送られて一時記憶され、ルー
ピングの終了直前にアドレス・カウンタ3にプリセット
されるようになっている。デコーダ4はアドレス・カウ
ンタ3からの出力及び上記ループ・スタート・フラグL
SFに応じて、上記ルーピング開始ブロック内の始めの
上記所定数ワードの間(ストレートPCMデータが出力
される間)ストレートPCM切換制御信号を出力するも
のである。なお、メモリl内に複数種類の音源データが
記憶されている場合には、各音源データの各先頭アドレ
スやルーピング開始アドレス等が上記ディレクトリ情報
としてメモリ1に記憶されており、キーオン等に応して
予め選択されている音源に対応する音源データの先頭ア
ドレスがメモリ1のディレクトリから読み出され、アド
レス・レジスタ2を介してアドレス・カウンタ3にプリ
セントされることによって、該先頭アドレスのデータか
ら順次読み出しが行われる。音源データが1種類のみの
ときには、キーオン等に応じてアドレス・カウンタ3は
所定の初期値(音源データの先頭アドレス)からカウン
トを開始すればよい。
上記パラメータ情報(第4図のヘッダ情報RF、付属情
報)は、付属情報レジスタ5に送られて一時記憶され、
上記圧縮符号化されて得られた4ビツトの圧縮データ(
第4図のサンプル・データDA0□〜DI13L )は
データ・レジスタ6に送られて一時記憶される。また、
メモ121からの音源データの内の上記ルーピング開始
ブロックの始めの所定数ワードのストレー1−1’CM
データは、マルチプレクサ8に送られる。
、上記第3図のデコーダ90のシフタ92に対応するデ
コーダ20のビットシフト回路7に送られ、このビット
シフト回路7からの出力はマルチプレクサ8を介して第
3図の加算器93に対応する加算器10に送られる。加
算器IOからの出力は、出力レジスタ16に送られると
共に、第3図の予測器94に対応する予Jll器21に
送られ、この予測器21からの出力が加算器lOにフィ
ードバンクされる。予測器21は、2個の遅延レジスタ
14.15と、これらの遅延レジスタ14.15からの
出力に係数を乗算する係数乗算器12.13と、これら
の係数乗算器12.13からの出力を加算する加算器1
1とから成り、係数乗算器12.13の各乗算係数は係
数発生回路9により決定されるようになっている。この
予測器21、加3I2i10及びビットシフト回路7に
より、上記ビット圧縮符号化データを1y号するデコー
ダ20が構成される。
Rの内、レンジ情報はピントシフト回路7に、フィルタ
選択情報は係数発生回路9にそれぞれ送られ、ループ・
エンド・フラグLEFはアドレス・カウンタ3(のプリ
セット制御端子)に、ループ・スタート・フラグLSF
はデコーダ4にそれぞれ送られる。
ントの圧縮データについては、前述した第3図のデコー
ダ70と同様なデコード処理が施され、例えば16ビツ
トの波高値データとなって出力レジスタ16を介してD
/A変換器17に送られ、アナログ楽音信号として出力
端子18より取り出される。
グ終端点からルーピング開始点に戻るときの動作につい
て説明する。ルーピング終端点を含むブロックの音源デ
ータを読み出している際には上記付属情報のループ・エ
ンド・フラグLEFが立ち、このループ・エンド・フラ
グLEFに基づいてルーピング開始点に達した時点でア
ドレス・レジスタ2からのルーピング開始アドレスをア
ドレス・カウンタ3にプリセットする。従って、アドレ
ス・カウンタ3はアドレスバスを介してメモリ1のルー
ピング開始ブロックをアクセス開始し、上記始めの所定
数のワードは上記ストレートPCMデータを読み出す。
コーダ4が前記ストレートPCM切換制御信号を出力し
てマルチプレクサ8及び係数発生回路9に送り、このス
トレートPCMデータをそのまま出力レジスタ16に送
るような制御がなされる。すなわち、マルチプレクサ8
はメモリlからの上記ストレートPCMデータを選択し
て出力し、係数発生回路9は0次のフィルタを構成する
ような乗算係数を係数乗算器12.13に送るから、加
算器10からの出力には上記ストレートPCMデータが
そのまま得られることになる。
レー1−PCMデータがそのまま用いられるため、ルー
ピング終端点でのデータから予測する必要がなく、ルー
ピングポイントでの不連続性に起因するエラー発生を有
効に防止できる。
に比べて、ルーピング開始点LP、部分のストレートP
CMデータの分が増加するだけで、圧縮率は全体として
殆ど変わらないため、メモリ容量の増大を抑えることが
できる。
ータ生成のためのディジタル信号処理については、ディ
ジタル信号処理装置 (DSP)を用いてソフトウェア
的に実現することが多く行われており、また記録された
音源データの再生にもDSPを用いたソフトウェア的な
構成が採用されることが多い。第6図はその一例として
、音源データを取り汲う音源ユニットとしてのオーディ
オ・プロセッシング・ユニット(APU)107及びそ
の周辺を含むシステムの全体構成例を示している。
ータ装置や、ディジタル電子楽器、TVゲーム機等に設
けられているホストコンピュータ104は、上記音源ユ
ニットとしてのAPUIO7と接続されており、該ホス
トコンピュータ104からは音源データ等がAPU10
7にロードされるようになっている。このAPU107
は、マイクロプロセンサ等のCPU (中央処理装置)
103と、ディジタル信号処理装置(DSP)101と
、上述したような音源データ等が記toされたメモリ1
02とを少なくとも有して構成されるものである。すな
わち、このメモリ102は上記第5図のメモリ1に対応
するものであり、上記圧縮データや付属情報(圧縮に関
するパラメータ)、さらには複数種inの各音源の先頭
アドレスやルーピング開始アドレス等も記憶されている
。DSPlolは、このメモリ102に対する読み出し
制御を行いながら各種処理、例えばルーピング処理、上
記デコード(ビット伸長)処理、ピッチ変換処理、エン
ベロープの付加、エコー(リバーブ)処理等を実行する
。メモリ102は、これらの各種処理のためのバッファ
メモリとしても用いられる。
動作や内容等についての制御を行うものである。
SPIOIにより上記各種処理を施して最終的に得られ
たディジタル楽音データは、ディジタル/アナログ(D
/A)コンバータ105によりアナログ信号に変換され
てスピーカ106に供給されるようになっている。
はなく、例えば、ルーピング区間の始めのブロックのみ
ならず、次のブロック以降るごついても始めの所定数ワ
ード′をストレートPCMデータのワードとしてもよく
、この場合には、任意のブロックを取り出して再生する
際のエラー発生の防止が可能となる。また、ストレート
PCMデータのビット数は、元のサンプリング波高値デ
ータのビットhとする以外に、例えば圧縮データと同し
ビット数とし、このときのブロックのレンジ情報で圧縮
したストレートPCMデータを用いるようにしてもよい
。さらに、上述の実施例においてはフォルマント部分と
ルーピング区間とを接続して音源データを形成していた
が、ルーピング区間のみから成る音源データを形成する
場合にも容易に適用可能である。また、上記デコーダ側
構成や音源データ用外部メモリは、ROMカートリッジ
やアダプタとして供給してもよい。また、楽音信号の音
源のみならず音声合成等の他の用途にも適用可能である
。
ーピング区間に応じた所定周期分のアナログ波形に対応
するディジタル・データを圧縮符号化して得られるlま
たは複数の圧縮符号ブロックのうち、少なくとも始めの
ブロックの始めの所定数のワードはストレートPCMの
ワードとしているため、ルーピング処理の際に、ルーピ
ングポイントが非連続であっても、ルーピング開始点が
過去の出力値の影響を受けない。従って、メモリ等の記
憶媒体の容量の増大を招くことなく、ルーピングの折り
返し点の不連続性によるエラー発生を予防でき、ルーピ
ングノイズ等の発生しない楽音再生が可能となる。
はオーディオ・プロセッシング・ユニット及びその周辺
を含むシステムの構成例を示すブロンク図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定周期分のアナログ波形に対応するディジタル・デー
タを、所定数のサンプル毎のブロック単位で圧縮データ
・ワードとその圧縮に関するパラメータとを生成し、所
定数の圧縮データ・ワードとそのパラメータを含む1ま
たは複数の圧縮符号ブロックを構成して記憶媒体にスト
アするようにした音源データ圧縮符号化方法であって、 上記1または複数の圧縮符号ブロックのうち少なくとも
始めのブロックの始めの所定数のワードはストレートP
CMのワードがストアされるようにしたことを特徴とす
る音源データ圧縮符号化方法。
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|---|---|---|---|
| JP63301544A JP2674161B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 音源データ圧縮符号化方法 |
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| GB8925891A GB2227859B (en) | 1988-11-19 | 1989-11-16 | Apparatus for generating,recording or reproducing sound source data |
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| DE3943796A DE3943796C2 (de) | 1988-11-19 | 1989-11-17 | Vorrichtung zum komprimierenden Kodieren von Quelltondaten |
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| DE3938311A DE3938311C2 (de) | 1988-11-19 | 1989-11-17 | Vorrichtung zum Erzeugen von Quelltondaten |
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Applications Claiming Priority (1)
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| JP2674161B2 JP2674161B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17898216
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63301544A Expired - Lifetime JP2674161B2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-29 | 音源データ圧縮符号化方法 |
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1988
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|---|---|
| JP2674161B2 (ja) | 1997-11-12 |
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