JPH0214677B2 - - Google Patents
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- JPH0214677B2 JPH0214677B2 JP59263133A JP26313384A JPH0214677B2 JP H0214677 B2 JPH0214677 B2 JP H0214677B2 JP 59263133 A JP59263133 A JP 59263133A JP 26313384 A JP26313384 A JP 26313384A JP H0214677 B2 JPH0214677 B2 JP H0214677B2
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- Japan
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- collar
- thimble
- guide
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
- G21C3/3315—Upper nozzle
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B9/00—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle
- F16B9/05—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle by way of an intermediate member
- F16B9/056—Connections of rods or tubular parts to flat surfaces at an angle by way of an intermediate member the intermediate member extending through the flat surface; the rod or tubular part extending through the flat surface
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- G—PHYSICS
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- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
- G21C3/331—Comprising hold-down means, e.g. springs
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- G—PHYSICS
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- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
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- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/334—Assembling, maintenance or repair of the bundles
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- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
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- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/335—Exchanging elements in irradiated bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉燃料集合体用の工具を提供す
るが、この工具が使用される燃料集合体は、下部
ノズルと、該下部ノズルにそれぞれ一端が接続さ
れ該下部ノズルから長手方向に延びる多数の制御
棒案内シンブルと、平行な燃料棒の列を支持する
ため該案内シンブルに沿つて軸方向に隔置された
横方向の複数の格子と、各案内シンブルの他端に
着脱自在に装着され、取り出した際に前記燃料棒
への接近を可能にする上部ノズルサブアツセンブ
リとを備え、該上部ノズルサブアツセンブリは、
前記案内シンブルを摺動自在に受け入れる案内シ
ンブル用貫通孔を有する下部アダプタ板と、該ア
ダプタ板を支持して同アダプタ板の下方への運動
を制限するため各案内シンブルに装着されたリテ
ーナと、該案内シンブルに沿つて摺動自在に該案
内シンブルに装着されるように、前記案内シンブ
ルを受け入れるための、内部に棚部を有する案内
シンブル用通路のある上部押さえ板と、前記押さ
え板及びアダプタ板の間に介挿されて前記押さえ
板を上方に付勢し、この押さえ板に加わるどんな
力も前記燃料集合体に可撓的に伝えるばねとを備
える。前記案内シンブルは外側にねじ部を有し、
前記通路内に設けられたカラーは、前記案内シン
ブルへの前記上部ノズルサブアツセンブリの装着
のため、前記ばねによつて該カラーに着座せしめ
られた前記押さえ板を保持るように、各案内シン
ブルの前記ねじ部にねじ結合している。
るが、この工具が使用される燃料集合体は、下部
ノズルと、該下部ノズルにそれぞれ一端が接続さ
れ該下部ノズルから長手方向に延びる多数の制御
棒案内シンブルと、平行な燃料棒の列を支持する
ため該案内シンブルに沿つて軸方向に隔置された
横方向の複数の格子と、各案内シンブルの他端に
着脱自在に装着され、取り出した際に前記燃料棒
への接近を可能にする上部ノズルサブアツセンブ
リとを備え、該上部ノズルサブアツセンブリは、
前記案内シンブルを摺動自在に受け入れる案内シ
ンブル用貫通孔を有する下部アダプタ板と、該ア
ダプタ板を支持して同アダプタ板の下方への運動
を制限するため各案内シンブルに装着されたリテ
ーナと、該案内シンブルに沿つて摺動自在に該案
内シンブルに装着されるように、前記案内シンブ
ルを受け入れるための、内部に棚部を有する案内
シンブル用通路のある上部押さえ板と、前記押さ
え板及びアダプタ板の間に介挿されて前記押さえ
板を上方に付勢し、この押さえ板に加わるどんな
力も前記燃料集合体に可撓的に伝えるばねとを備
える。前記案内シンブルは外側にねじ部を有し、
前記通路内に設けられたカラーは、前記案内シン
ブルへの前記上部ノズルサブアツセンブリの装着
のため、前記ばねによつて該カラーに着座せしめ
られた前記押さえ板を保持るように、各案内シン
ブルの前記ねじ部にねじ結合している。
このような構成であるため、燃料集合体はその
上面を上部炉心支持板に直接接触させて炉心領域
に配設することができ、従つて、ある先行技術の
ユニツトで必要だつた軸方向の〓間における冷却
材横行流の可能性がなくなり、また、別の先行技
術のユニツトにおけるように熱膨張を吸収するた
め上部炉心支持板にコストのかかる凹部を加工す
る必要がなくなる。上部ノズルサブアツセンブリ
は、このように案内シンブルの上端部に取着され
るので、カラーを除去することによつて、下方の
燃料棒に接近するために容易に案内シンブルから
一体として除去することができる。
上面を上部炉心支持板に直接接触させて炉心領域
に配設することができ、従つて、ある先行技術の
ユニツトで必要だつた軸方向の〓間における冷却
材横行流の可能性がなくなり、また、別の先行技
術のユニツトにおけるように熱膨張を吸収するた
め上部炉心支持板にコストのかかる凹部を加工す
る必要がなくなる。上部ノズルサブアツセンブリ
は、このように案内シンブルの上端部に取着され
るので、カラーを除去することによつて、下方の
燃料棒に接近するために容易に案内シンブルから
一体として除去することができる。
しかし、上述した通路内に滑動可能に配置され
たカラーには、容易に接近もしくはアクセスでき
ないし、また、同カラーは、比較的に薄肉の案内
シンブルに取り付けられているので、カラーを緩
めるために案内シンブルに大きなトルクが掛かる
と、案内シンブルが損傷を受けることがある。
たカラーには、容易に接近もしくはアクセスでき
ないし、また、同カラーは、比較的に薄肉の案内
シンブルに取り付けられているので、カラーを緩
めるために案内シンブルに大きなトルクが掛かる
と、案内シンブルが損傷を受けることがある。
従つて、本発明の目的は、カラーが螺着される
案内シンブルに同時にトルクを掛けることなく、
所要のトルクをカラーに与えることができる原子
炉燃料集合体用の工具を提供することである。
案内シンブルに同時にトルクを掛けることなく、
所要のトルクをカラーに与えることができる原子
炉燃料集合体用の工具を提供することである。
この目的から、本発明は、下部ノズルと、該下
部ノズルにそれぞれ一端が接続され該下部ノズル
から長手方向に延びる多数の制御棒案内シンブル
と、平行な燃料棒の列を支持するため該案内シン
ブルに沿つて軸方向に隔置された横方向の複数の
格子と、各案内シンブルの他端に着脱自在に装着
され、取り除いた際に前記燃料棒への接近を可能
にする上部ノズルサブアツセンブリとを備え、該
上部ノズルサブアツセンブリは、前記案内シンブ
ルを摺動自在に受け入れる案内シンブル用貫通孔
を有する下部アダプタ板と、該アダプタ板を支持
して同アダプタ板の下方への運動を制限するため
各案内シンブルに装着されたリテーナと、該案内
シンブルに沿つて摺動自在に該案内シンブルに装
着されるように、前記案内シンブルを受け入れる
ための、内部に棚部のある案内シンブル用通路を
有する上部押さえ板と、前記押さえ板及びアダプ
タ板の間に介挿されて前記押さえ板を上方に付勢
し、この押さえ板に加わるどんな力も燃料集合体
に可撓的に伝えるばねとを備え、前記案内シンブ
ルは外側にねじ部を有し、前記通路内に設けられ
たカラーは、前記案内シンブルへの前記上部ノズ
ルサブアツセンブリの装着のため、前記ばねによ
つて該カラーに着座せしめられた前記押さえ板を
保持するように、各案内シンブルの前記ねじ部に
ねじ結合している、原子炉燃料集合体用の工具に
おいて、前記カラーに係合可能であつて、一方向
にトルクを加えて該カラーを前記案内シンブルに
螺合すると共に、反対方向にトルクを加えて該カ
ラーを前記案内シンブルから離脱させるように作
動する回転装置と、前記案内シンブルの前記他端
内に挿入されるようになつていて、前記回転装置
が前記カラーにトルクを加えるときに前記案内シ
ンブルがその長手方向の軸心回りに回転するのを
防止するように作動するグリツパ装置とを備え、
前記回転装置は、一端に周辺リムを有して長手方
向に延びる中空管と、前記カラーに設けられた軸
方向に延びる溝内に挿入され該溝に係合するよう
に、前記周辺リムに設けられ下方に延びる複数の
突起とを含み、前記グリツパ装置は、複動式ピス
トン棒を収容した細長い本体部を有する流体作動
装置と、前記ピストン棒の自由端に装着されたフ
ランジの近くで前記ピストン棒に配設されると共
に、延長位置にある前記ピストン棒と一緒に前記
案内シンブルの前記他端内に挿入されるようにな
つているドーナツ形の膨張性材料とを含み、該膨
張性材料は、前記ピストン棒がその後退位置に作
動されて前記フランジと前記本体部との間で軸方
向に圧縮されたときに、半径方向外側に延びて、
前記案内シンブルの回転を防止するように該案内
シンブルの内壁に摩擦係合することを特徴とする
原子炉燃料集合体用の工具に存する。
部ノズルにそれぞれ一端が接続され該下部ノズル
から長手方向に延びる多数の制御棒案内シンブル
と、平行な燃料棒の列を支持するため該案内シン
ブルに沿つて軸方向に隔置された横方向の複数の
格子と、各案内シンブルの他端に着脱自在に装着
され、取り除いた際に前記燃料棒への接近を可能
にする上部ノズルサブアツセンブリとを備え、該
上部ノズルサブアツセンブリは、前記案内シンブ
ルを摺動自在に受け入れる案内シンブル用貫通孔
を有する下部アダプタ板と、該アダプタ板を支持
して同アダプタ板の下方への運動を制限するため
各案内シンブルに装着されたリテーナと、該案内
シンブルに沿つて摺動自在に該案内シンブルに装
着されるように、前記案内シンブルを受け入れる
ための、内部に棚部のある案内シンブル用通路を
有する上部押さえ板と、前記押さえ板及びアダプ
タ板の間に介挿されて前記押さえ板を上方に付勢
し、この押さえ板に加わるどんな力も燃料集合体
に可撓的に伝えるばねとを備え、前記案内シンブ
ルは外側にねじ部を有し、前記通路内に設けられ
たカラーは、前記案内シンブルへの前記上部ノズ
ルサブアツセンブリの装着のため、前記ばねによ
つて該カラーに着座せしめられた前記押さえ板を
保持するように、各案内シンブルの前記ねじ部に
ねじ結合している、原子炉燃料集合体用の工具に
おいて、前記カラーに係合可能であつて、一方向
にトルクを加えて該カラーを前記案内シンブルに
螺合すると共に、反対方向にトルクを加えて該カ
ラーを前記案内シンブルから離脱させるように作
動する回転装置と、前記案内シンブルの前記他端
内に挿入されるようになつていて、前記回転装置
が前記カラーにトルクを加えるときに前記案内シ
ンブルがその長手方向の軸心回りに回転するのを
防止するように作動するグリツパ装置とを備え、
前記回転装置は、一端に周辺リムを有して長手方
向に延びる中空管と、前記カラーに設けられた軸
方向に延びる溝内に挿入され該溝に係合するよう
に、前記周辺リムに設けられ下方に延びる複数の
突起とを含み、前記グリツパ装置は、複動式ピス
トン棒を収容した細長い本体部を有する流体作動
装置と、前記ピストン棒の自由端に装着されたフ
ランジの近くで前記ピストン棒に配設されると共
に、延長位置にある前記ピストン棒と一緒に前記
案内シンブルの前記他端内に挿入されるようにな
つているドーナツ形の膨張性材料とを含み、該膨
張性材料は、前記ピストン棒がその後退位置に作
動されて前記フランジと前記本体部との間で軸方
向に圧縮されたときに、半径方向外側に延びて、
前記案内シンブルの回転を防止するように該案内
シンブルの内壁に摩擦係合することを特徴とする
原子炉燃料集合体用の工具に存する。
上述のように、案内シンブルは、複動式ピスト
ン棒を有する液圧シリンダの形態であることが好
適な流体作動装置を含むグリツパ装置によつて、
回転を阻止されている。また、上述のように、ピ
ストン棒の一端にはフランジが装着されており、
該フランジの近くにはポリウレタンのような膨張
性材料が設けられている。ピストン棒が後退した
とき、フランジが膨張性材料を軸方向に圧縮して
シリンダの端に押し付け、膨張性材料を半径方向
外側に膨張させて、案内シンブルの内壁を摩擦に
よりグリツプする。
ン棒を有する液圧シリンダの形態であることが好
適な流体作動装置を含むグリツパ装置によつて、
回転を阻止されている。また、上述のように、ピ
ストン棒の一端にはフランジが装着されており、
該フランジの近くにはポリウレタンのような膨張
性材料が設けられている。ピストン棒が後退した
とき、フランジが膨張性材料を軸方向に圧縮して
シリンダの端に押し付け、膨張性材料を半径方向
外側に膨張させて、案内シンブルの内壁を摩擦に
よりグリツプする。
本発明は、添付図面に例示したその好適な実施
例に関する以下の説明から一層容易に明らかとな
ろう。
例に関する以下の説明から一層容易に明らかとな
ろう。
次に、本発明の好適な実施例を、同一又は対応
部分を同一符号で示す添付図面に従つて説明する
が、以下の記載中、“前側”、“後側”、“左側”、
“右側”、“上方”、“下方”等の用語は便宜上のも
のであつて、制限的な用語ではないことを理解さ
れたい。
部分を同一符号で示す添付図面に従つて説明する
が、以下の記載中、“前側”、“後側”、“左側”、
“右側”、“上方”、“下方”等の用語は便宜上のも
のであつて、制限的な用語ではないことを理解さ
れたい。
図面、特に第1図を参照すると、そこには、本
発明の好適な実施例を含む、周知の方法で製作さ
れ燃料集合体が、明瞭にするため一部破断し一部
断面によつて符号10で示されている。
発明の好適な実施例を含む、周知の方法で製作さ
れ燃料集合体が、明瞭にするため一部破断し一部
断面によつて符号10で示されている。
燃料集合体10は基本的に、原子炉(図示しな
い)の炉心領域にある下部炉心板(図示しない)
上にこの燃料集合体を支持するための下端構造
体、即ち下部ノズル12と、この下部ノズル12
から軸方向上方に延びる制御棒案内シンブル14
の列と、制御棒案内シンブル14に沿つて軸方向
に隔置された複数の横断支持格子16と、格子1
6によつて横方向に関し隔置され軸方向に関し支
持された多数の細長い燃料棒18(明瞭にするた
めその1本のみを図示)とを備える。この実施例
において、細長い燃料棒18の下端は下部ノズル
12の上方で軸方向に保持され隔置されるものと
して図示してあるが、該燃料棒下端は下部ノズル
12の上面に乗り支持されていてもよいことをこ
こで指摘しておく。計装管20は燃料集合体10
の中央に配設されている。一体の組立体を形成す
るため制御棒案内シンブル14の上端には、端部
構造体、即ち内部に押さえ装置が組み込まれてい
る上部ノズル22が取着されており、この一体の
組立体はその諸構成要素を損傷することなく通常
のように取り扱うことができる。上部ノズル22
の詳細は後から説明する。
い)の炉心領域にある下部炉心板(図示しない)
上にこの燃料集合体を支持するための下端構造
体、即ち下部ノズル12と、この下部ノズル12
から軸方向上方に延びる制御棒案内シンブル14
の列と、制御棒案内シンブル14に沿つて軸方向
に隔置された複数の横断支持格子16と、格子1
6によつて横方向に関し隔置され軸方向に関し支
持された多数の細長い燃料棒18(明瞭にするた
めその1本のみを図示)とを備える。この実施例
において、細長い燃料棒18の下端は下部ノズル
12の上方で軸方向に保持され隔置されるものと
して図示してあるが、該燃料棒下端は下部ノズル
12の上面に乗り支持されていてもよいことをこ
こで指摘しておく。計装管20は燃料集合体10
の中央に配設されている。一体の組立体を形成す
るため制御棒案内シンブル14の上端には、端部
構造体、即ち内部に押さえ装置が組み込まれてい
る上部ノズル22が取着されており、この一体の
組立体はその諸構成要素を損傷することなく通常
のように取り扱うことができる。上部ノズル22
の詳細は後から説明する。
燃料集合体10を形成するため、横方向の支持
格子16を長手方向に延びる制御棒案内シンブル
14に軸方向に隔置された所定の位置で取着し、
燃料棒18を下方から格子16を貫いて挿入し、
次いで下部ノズル12を機械ねじ24のような手
段によつて制御棒案内シンブルの下端に取着し、
その後上部ノズルサブアツセンブリ22を制御棒
案内シンブル14の上端部に取着する。核分裂過
程を制御するため、多数の制御棒(図示しない)
が燃料集合体10の制御棒案内シンブル14内を
往復動可能である。
格子16を長手方向に延びる制御棒案内シンブル
14に軸方向に隔置された所定の位置で取着し、
燃料棒18を下方から格子16を貫いて挿入し、
次いで下部ノズル12を機械ねじ24のような手
段によつて制御棒案内シンブルの下端に取着し、
その後上部ノズルサブアツセンブリ22を制御棒
案内シンブル14の上端部に取着する。核分裂過
程を制御するため、多数の制御棒(図示しない)
が燃料集合体10の制御棒案内シンブル14内を
往復動可能である。
上部ノズルサブアツセンブリ22について詳細
に説明する前に、図示の燃料集合体10は、燃料
棒群内に16本の制御棒案内シンブル14を計画的
に配設せしめた正方形列の燃料棒18(19×19)
を有するものであることを述べておく。また、下
部ノズル12及び上部ノズルサブアツセンブリ2
2は大体正方形の横断面を有する。図示の特定の
燃料集合体は単なる説明のためのみのものであ
り、ノズルの形状、燃料棒及び案内シンブルの
数、配列及び構造等は限定的なものではなく、本
発明は図示以外の形状、配列及び構造等にも同様
な適用可能である。
に説明する前に、図示の燃料集合体10は、燃料
棒群内に16本の制御棒案内シンブル14を計画的
に配設せしめた正方形列の燃料棒18(19×19)
を有するものであることを述べておく。また、下
部ノズル12及び上部ノズルサブアツセンブリ2
2は大体正方形の横断面を有する。図示の特定の
燃料集合体は単なる説明のためのみのものであ
り、ノズルの形状、燃料棒及び案内シンブルの
数、配列及び構造等は限定的なものではなく、本
発明は図示以外の形状、配列及び構造等にも同様
な適用可能である。
好適な実施例において、各制御棒案内シンブル
14は、制御棒案内シンブルに対し通常の延長部
を形成するに際し、その上端に接続された制御棒
案内シンブル延長部26をその一部として含んで
いる。以後延長部と呼ぶこの制御棒案内シンブル
延長部26は制御棒案内シンブル14と同軸且つ
同一直径であり、そして、当該技術分野で既知の
膨出嵌合のような適当な機械的結合によつて制御
棒案内シンブル14の上端に接続される。或は、
シンブル延長部26は制御棒案内シンブル14に
溶接してもよい。押さえ装置付き上部ノズル22
を説明するに際し、押さえ装置付き上部ノズルを
延長部26に取着する方法について言及するであ
ろうが、押さえ装置付き上部ノズル22は延長部
26よりもむしろ制御棒案内シンブル14の上端
に直接同じ方法で接続してもよく、従つて、本発
明の概念はこのような配列にも同様に及ぶもので
ある。
14は、制御棒案内シンブルに対し通常の延長部
を形成するに際し、その上端に接続された制御棒
案内シンブル延長部26をその一部として含んで
いる。以後延長部と呼ぶこの制御棒案内シンブル
延長部26は制御棒案内シンブル14と同軸且つ
同一直径であり、そして、当該技術分野で既知の
膨出嵌合のような適当な機械的結合によつて制御
棒案内シンブル14の上端に接続される。或は、
シンブル延長部26は制御棒案内シンブル14に
溶接してもよい。押さえ装置付き上部ノズル22
を説明するに際し、押さえ装置付き上部ノズルを
延長部26に取着する方法について言及するであ
ろうが、押さえ装置付き上部ノズル22は延長部
26よりもむしろ制御棒案内シンブル14の上端
に直接同じ方法で接続してもよく、従つて、本発
明の概念はこのような配列にも同様に及ぶもので
ある。
また、上述のようにシンブル延長部26は制御
棒案内シンブル14の一部であるから、この明細
書及び特許請求の範囲では、好適な実施例のよう
に制御棒案内シンブルがシンブル延長部を含む限
りにおいて、制御棒案内シンブルという用語は、
シンブル延長部を含む意味で使用されることもあ
るものと理解されたい。
棒案内シンブル14の一部であるから、この明細
書及び特許請求の範囲では、好適な実施例のよう
に制御棒案内シンブルがシンブル延長部を含む限
りにおいて、制御棒案内シンブルという用語は、
シンブル延長部を含む意味で使用されることもあ
るものと理解されたい。
第3図に最も良く示すように、押さえ装置付き
上部ノズル22(以後、簡単に上部ノズルサブア
ツセンブリと言う)は下部アダプタ板28及び上
部押さえ板30を有する。下部アダプタ板28
は、冷却材の流れ開口(図示しない)を画成する
べく複数の棒(図示しない)を交叉させて組み合
わせて形成される通常の構造のものであり、そし
て延長部26の数に対応する多数の貫通孔32を
備えている。貫通孔32は、下部アダプタ板28
を延長部26に滑動可能に装着できるように、十
分な大きさを有し且つ延長部26の配列に従つて
位置決めされている。延長部26に沿つた下部ア
ダプタ板28の下方への滑動を制限するため、延
長部を取り囲むリング34のような適当なリテー
ナが、制御棒案内シンブル14への延長部26の
接続部の上方から軸方向に隔置した所定の位置
で、ろう付け等により各延長部26に適当に固定
されている。上部押さえ板30は、下部アダプタ
板28の厚さよりも実質的に厚く、また、延長部
26を受け入れるための通路36を備えている。
通路36はほぼ一定直径の上方大径部及びほぼ一
定直径の下方小径部を有し、下方小径部は棚部3
8を有すると共に延長部26と滑動可能に係合す
る。上方大径部の長さは通路36の下方小径部の
長さよりも実質的に長い。通路36は貫通孔と該
貫通孔よりも直径の大きい同軸端ぐり孔とによつ
て上部押さえ板30に形成されており、貫通孔と
端ぐり孔との間に棚部38が画成されている。第
2図に最も良く示すように、上部押さえ板30は
多数の比較的に大きな冷却材流路40と、板の周
囲の所定場所に設けられた比較的に小さい数個の
冷却材流路42とを備える。
上部ノズル22(以後、簡単に上部ノズルサブア
ツセンブリと言う)は下部アダプタ板28及び上
部押さえ板30を有する。下部アダプタ板28
は、冷却材の流れ開口(図示しない)を画成する
べく複数の棒(図示しない)を交叉させて組み合
わせて形成される通常の構造のものであり、そし
て延長部26の数に対応する多数の貫通孔32を
備えている。貫通孔32は、下部アダプタ板28
を延長部26に滑動可能に装着できるように、十
分な大きさを有し且つ延長部26の配列に従つて
位置決めされている。延長部26に沿つた下部ア
ダプタ板28の下方への滑動を制限するため、延
長部を取り囲むリング34のような適当なリテー
ナが、制御棒案内シンブル14への延長部26の
接続部の上方から軸方向に隔置した所定の位置
で、ろう付け等により各延長部26に適当に固定
されている。上部押さえ板30は、下部アダプタ
板28の厚さよりも実質的に厚く、また、延長部
26を受け入れるための通路36を備えている。
通路36はほぼ一定直径の上方大径部及びほぼ一
定直径の下方小径部を有し、下方小径部は棚部3
8を有すると共に延長部26と滑動可能に係合す
る。上方大径部の長さは通路36の下方小径部の
長さよりも実質的に長い。通路36は貫通孔と該
貫通孔よりも直径の大きい同軸端ぐり孔とによつ
て上部押さえ板30に形成されており、貫通孔と
端ぐり孔との間に棚部38が画成されている。第
2図に最も良く示すように、上部押さえ板30は
多数の比較的に大きな冷却材流路40と、板の周
囲の所定場所に設けられた比較的に小さい数個の
冷却材流路42とを備える。
第3図に示すように、また、第4図、第5図及
び第6図に最も良く示すように各延長部26の上
端にはカラー44の形態であるのが好ましいリテ
ーナが設けられている。該カラー44は延長部2
6の端を囲むと共に通路36の上方大径部内に配
設されている。好適な実施例においては、カラー
44はその内部にねじ部45を備えており、これ
が、シンブル延長部26の上端外部に設けられた
ねじ部46に螺合する。ねじ部45はカラー44
の上方部のみに設けられており、カラー44の下
方部はねじが切られておらず、環状の隙間47を
もたらす若干大径の孔になつていて、カラー44
とシンブル延長部との間に小さな間隙を造る。ね
じの切られていないカラー44の部分は、カラー
44及びシンブル延長部を整列して、結合が曲が
る可能性を最小にする作用をしている。ロツク用
突起49はシンブル延長部26に対するカラー4
4の螺合が緩むのを防止するために設けられてい
る。カラー44の上面よりも若干上方に延びるシ
ンブル延長部の短い部分に、垂直の切り込みを作
つてタブ49を形成し、次に該タブ49をカラー
44の上面に向かいその上方に曲げて、その相対
的回転を防止する。カラー44の螺合を解除する
には、タブ49を直立姿勢に曲げるか、或は大き
なトルクをカラー44に加えてタブの上に乗せ
る。第1図及び第3図から分かるように、カラー
44の外径は押さえ板30にある通路36の内径
よりも若干小さく、そのため、一方に対する他方
の滑動自在な嵌合が与えられる。従つて、結合及
びその解除のためカラー44に接近するために、
溝51がカラー44の周面に設けられている。溝
51はカラー44の好適には全長にわたつて軸方
向に延びると共に、円周方向に隔置されている
(第5図及び第6図参照)。明らかなように、押さ
え板にある通路36の棚部38の上面とカラー4
4の下縁との係合によつて、延長部26に沿う押
さえ板30の上向き滑動運動が制限される。
び第6図に最も良く示すように各延長部26の上
端にはカラー44の形態であるのが好ましいリテ
ーナが設けられている。該カラー44は延長部2
6の端を囲むと共に通路36の上方大径部内に配
設されている。好適な実施例においては、カラー
44はその内部にねじ部45を備えており、これ
が、シンブル延長部26の上端外部に設けられた
ねじ部46に螺合する。ねじ部45はカラー44
の上方部のみに設けられており、カラー44の下
方部はねじが切られておらず、環状の隙間47を
もたらす若干大径の孔になつていて、カラー44
とシンブル延長部との間に小さな間隙を造る。ね
じの切られていないカラー44の部分は、カラー
44及びシンブル延長部を整列して、結合が曲が
る可能性を最小にする作用をしている。ロツク用
突起49はシンブル延長部26に対するカラー4
4の螺合が緩むのを防止するために設けられてい
る。カラー44の上面よりも若干上方に延びるシ
ンブル延長部の短い部分に、垂直の切り込みを作
つてタブ49を形成し、次に該タブ49をカラー
44の上面に向かいその上方に曲げて、その相対
的回転を防止する。カラー44の螺合を解除する
には、タブ49を直立姿勢に曲げるか、或は大き
なトルクをカラー44に加えてタブの上に乗せ
る。第1図及び第3図から分かるように、カラー
44の外径は押さえ板30にある通路36の内径
よりも若干小さく、そのため、一方に対する他方
の滑動自在な嵌合が与えられる。従つて、結合及
びその解除のためカラー44に接近するために、
溝51がカラー44の周面に設けられている。溝
51はカラー44の好適には全長にわたつて軸方
向に延びると共に、円周方向に隔置されている
(第5図及び第6図参照)。明らかなように、押さ
え板にある通路36の棚部38の上面とカラー4
4の下縁との係合によつて、延長部26に沿う押
さえ板30の上向き滑動運動が制限される。
再び第3図を参照して、上部ノズルサブアツセ
ンブリ22は更に、各延長部26に配設されて上
部押さえ板30の下面と下部アダプタ板28の上
面との間に介挿されたコイルばね48を含んでい
る。燃料集合体10を予負荷するため、コイルば
ね48は上部押さえ板30と下部アダプタ板28
との間に圧縮保持するのが好適である。コイルば
ね48の適切な整列のため及び該コイルばねが対
応の延長部26に接触するのを防止するため、各
コイルばね48の下端には、下部アダプタ板28
の上面にある凹部又は端ぐり穴内にセツトされた
ばね受座50が設けられている。各ばね受座50
は、延長部26の外壁とコイルばね48の内面と
の間を延びる一体の内側直立フランジを有する。
ンブリ22は更に、各延長部26に配設されて上
部押さえ板30の下面と下部アダプタ板28の上
面との間に介挿されたコイルばね48を含んでい
る。燃料集合体10を予負荷するため、コイルば
ね48は上部押さえ板30と下部アダプタ板28
との間に圧縮保持するのが好適である。コイルば
ね48の適切な整列のため及び該コイルばねが対
応の延長部26に接触するのを防止するため、各
コイルばね48の下端には、下部アダプタ板28
の上面にある凹部又は端ぐり穴内にセツトされた
ばね受座50が設けられている。各ばね受座50
は、延長部26の外壁とコイルばね48の内面と
の間を延びる一体の内側直立フランジを有する。
第2図及び第3図に最も良く示すように、上部
ノズルサブアツセンブリ22の好適な実施例は、
下部アダプタ板28の周縁に形成された垂直の側
壁52を更に含んでおり、延長部26及び関連し
たコイルばね48を取り囲む囲い構造(外被又は
キヤンと呼ぶことがある)を画成する。前述した
ように、上部ノズルサブアツセンブリ22は矩形
又は正方形の横断面形状を有し、従つて、側壁5
2によつて画成された囲い構造は正方形の横断面
形状を有する。好ましいのは押さえ板30が、同
様に正方形の形状を有すると共に側壁52よりも
若干小さい寸法を有していて、側壁52内へ押さ
え板30を受け入れ可能なことである。適切な整
列を与えると共に側壁52内への押さえ板の挿入
を容易にするため、外方に突き出る整列タブ54
(第2図参照)が押さえ板30の周縁に設けられ
ていて、側壁52の内側に形成された軸方向に延
びる多数の案内溝56と組み合つている、即ち相
互に嵌合している。囲い構造の四つの側壁の各々
に一対の案内溝56を横方向に隔置して設け、一
つの側壁にある一つの案内溝及び隣接する側壁に
ある別の案内溝が囲い構造の4隅の各々と協働す
ることが好ましい。
ノズルサブアツセンブリ22の好適な実施例は、
下部アダプタ板28の周縁に形成された垂直の側
壁52を更に含んでおり、延長部26及び関連し
たコイルばね48を取り囲む囲い構造(外被又は
キヤンと呼ぶことがある)を画成する。前述した
ように、上部ノズルサブアツセンブリ22は矩形
又は正方形の横断面形状を有し、従つて、側壁5
2によつて画成された囲い構造は正方形の横断面
形状を有する。好ましいのは押さえ板30が、同
様に正方形の形状を有すると共に側壁52よりも
若干小さい寸法を有していて、側壁52内へ押さ
え板30を受け入れ可能なことである。適切な整
列を与えると共に側壁52内への押さえ板の挿入
を容易にするため、外方に突き出る整列タブ54
(第2図参照)が押さえ板30の周縁に設けられ
ていて、側壁52の内側に形成された軸方向に延
びる多数の案内溝56と組み合つている、即ち相
互に嵌合している。囲い構造の四つの側壁の各々
に一対の案内溝56を横方向に隔置して設け、一
つの側壁にある一つの案内溝及び隣接する側壁に
ある別の案内溝が囲い構造の4隅の各々と協働す
ることが好ましい。
原子炉(図示しない)の炉心領域に配置したと
きの燃料集合体10の横方向の支持を行うため
に、上部ノズルサブアツセンブリ22の側壁52
によつて画成された軸方向に延在する隅部の各々
に凹部58が形成されている。凹部58は、燃料
集合体10の上にある上部炉心板62から下方に
延びる、第3図に仮想線で示されているような整
列ピン60の少なくとも一部を滑動可能に受け入
れる形状のものであることが好ましい。
きの燃料集合体10の横方向の支持を行うため
に、上部ノズルサブアツセンブリ22の側壁52
によつて画成された軸方向に延在する隅部の各々
に凹部58が形成されている。凹部58は、燃料
集合体10の上にある上部炉心板62から下方に
延びる、第3図に仮想線で示されているような整
列ピン60の少なくとも一部を滑動可能に受け入
れる形状のものであることが好ましい。
第3図に示すように、上部ノズルサブアツセン
ブリ22の組立体は下記のようにして燃料集合体
10を形成するため制御棒案内シンブル14の上
端部分に取着される。即ち、最初にリテーナリン
グ34を延長部26に装着し、囲い構造を画成す
る側壁52が一体に形成された下部アダプタ板3
4を降下させて貫通孔32に延長部26を通し、
リテーナリング34の上面に支持させる。ばね受
座50の延長部上に挿入し、下部アダプタ板28
の上面に形成された凹部に入れる。次に、コイル
ばね48をその下端がばね受座50の上に乗るよ
うにして延長部26の回りに、ばね受座フランジ
によつて該延長部から半径方向に隔置して挿入す
る。その後、上部押さえ板30を挿入してその通
路36に、案内溝56に組み合うタブ54の助け
を借りて延長部26を通す。次に、下向きの圧力
を加えてコイルばね(最初、ばね48は自立状態
である)を、希望のばね圧縮による予負荷が達成
される所定位置まで圧縮する(押さえ板30の上
面及びアダプタ板28の下面の間のスパンが制御
対象である)。しかる後、カラー44を通路36
の上方大径部内に挿入すると共に外側にねじを切
つた延長部26の上端部に螺合してから、ロツク
用タブ49をカラー44の上面に向かつてそこに
被されるように曲げ、圧力を解放すれば、ばねが
延びて上部押さえ板30を延長部26に沿つて上
方に押し、内側の棚部38がカラー44に当接す
る軸方向の位置に強制する。図示のように、コイ
ルばね48は上部押さえ板30と下部アダプタ板
28との間に圧縮状態で係止され保持されて、燃
料集合体10を予負荷する。
ブリ22の組立体は下記のようにして燃料集合体
10を形成するため制御棒案内シンブル14の上
端部分に取着される。即ち、最初にリテーナリン
グ34を延長部26に装着し、囲い構造を画成す
る側壁52が一体に形成された下部アダプタ板3
4を降下させて貫通孔32に延長部26を通し、
リテーナリング34の上面に支持させる。ばね受
座50の延長部上に挿入し、下部アダプタ板28
の上面に形成された凹部に入れる。次に、コイル
ばね48をその下端がばね受座50の上に乗るよ
うにして延長部26の回りに、ばね受座フランジ
によつて該延長部から半径方向に隔置して挿入す
る。その後、上部押さえ板30を挿入してその通
路36に、案内溝56に組み合うタブ54の助け
を借りて延長部26を通す。次に、下向きの圧力
を加えてコイルばね(最初、ばね48は自立状態
である)を、希望のばね圧縮による予負荷が達成
される所定位置まで圧縮する(押さえ板30の上
面及びアダプタ板28の下面の間のスパンが制御
対象である)。しかる後、カラー44を通路36
の上方大径部内に挿入すると共に外側にねじを切
つた延長部26の上端部に螺合してから、ロツク
用タブ49をカラー44の上面に向かつてそこに
被されるように曲げ、圧力を解放すれば、ばねが
延びて上部押さえ板30を延長部26に沿つて上
方に押し、内側の棚部38がカラー44に当接す
る軸方向の位置に強制する。図示のように、コイ
ルばね48は上部押さえ板30と下部アダプタ板
28との間に圧縮状態で係止され保持されて、燃
料集合体10を予負荷する。
第3図を参照して簡略に述べると、熱膨張及び
水力による持ち上げ力に対する燃料集合体10の
動作は次の通りである。温度上昇のため制御棒案
内シンブル14及び延長部26が直線的に膨張す
るときに、シンブル延長部26の上部最終端はそ
こに取着されたカラー44と共に通路36の上方
大径部内を上方に動き、そして、温度が低下し制
御棒案内シンブル及び延長部の長さが短くなる
と、上部最終端及びカラーは通路内を下方に移動
する(往復運動)。水力による持ち上がりに関し
ては、上向きの冷却材流の力が燃料集合体10の
重量及びコイルばね48の予負荷力を越えるよう
であれば、下部アダプタ板28が上方に移動して
コイルばね48を更に上部押さえ板30に押し付
けるので、燃料集合体10に対しては更なる下向
きの力が作用することになる。
水力による持ち上げ力に対する燃料集合体10の
動作は次の通りである。温度上昇のため制御棒案
内シンブル14及び延長部26が直線的に膨張す
るときに、シンブル延長部26の上部最終端はそ
こに取着されたカラー44と共に通路36の上方
大径部内を上方に動き、そして、温度が低下し制
御棒案内シンブル及び延長部の長さが短くなる
と、上部最終端及びカラーは通路内を下方に移動
する(往復運動)。水力による持ち上がりに関し
ては、上向きの冷却材流の力が燃料集合体10の
重量及びコイルばね48の予負荷力を越えるよう
であれば、下部アダプタ板28が上方に移動して
コイルばね48を更に上部押さえ板30に押し付
けるので、燃料集合体10に対しては更なる下向
きの力が作用することになる。
次に第7図、第8図及び第9図に示すように、
本発明は更に、押さえ板30の通路36内におい
て、外側にねじを切つたシンブル延長部26の上
端ねじ部46に対してカラー44を脱着するため
に特別に設計した工具64を含む。略図である第
7図を参照すると、工具64は基本的に、カラー
44に係合可能であつて、トルクを加えて該カラ
ー44を結合のため一方向に、離脱のため反対方
向に回転させる回転装置66と、シンブル延長部
に対してカラー44のねじを締めたり緩めたりし
ている間、シンブル延長部26がその長手方向軸
心回りに回転するのを防止するグリツパ装置68
とを備える。即ち、第7図に最も良く示すよう
に、回転装置66は下端に周辺リム72の装着さ
れた細長い中空管70を有する。リム72はカラ
ー44の外径にほぼ等しい外径を有しており、従
つて、押さえ板30の通路36内へのリム72の
挿入を可能にしている。このリム72に装着され
垂下しているのは多数の係合突起74であつて、
該突起74はカラー44の軸方向溝51内に挿入
されるようになつている。突起74の数及び円周
方向間隔は溝51の数及び円周方向間隔に対応し
ている。中空管70の上端にあるブラケツト76
は回転装置66の手動操作のためT形ハンドル棒
を装着している。
本発明は更に、押さえ板30の通路36内におい
て、外側にねじを切つたシンブル延長部26の上
端ねじ部46に対してカラー44を脱着するため
に特別に設計した工具64を含む。略図である第
7図を参照すると、工具64は基本的に、カラー
44に係合可能であつて、トルクを加えて該カラ
ー44を結合のため一方向に、離脱のため反対方
向に回転させる回転装置66と、シンブル延長部
に対してカラー44のねじを締めたり緩めたりし
ている間、シンブル延長部26がその長手方向軸
心回りに回転するのを防止するグリツパ装置68
とを備える。即ち、第7図に最も良く示すよう
に、回転装置66は下端に周辺リム72の装着さ
れた細長い中空管70を有する。リム72はカラ
ー44の外径にほぼ等しい外径を有しており、従
つて、押さえ板30の通路36内へのリム72の
挿入を可能にしている。このリム72に装着され
垂下しているのは多数の係合突起74であつて、
該突起74はカラー44の軸方向溝51内に挿入
されるようになつている。突起74の数及び円周
方向間隔は溝51の数及び円周方向間隔に対応し
ている。中空管70の上端にあるブラケツト76
は回転装置66の手動操作のためT形ハンドル棒
を装着している。
更に第7図において、工具64のグリツパ装置
68は好ましくは液圧シリンダ80の形態の周知
構造の流体作動装置を含む。該液圧シリンダ80
は細長い本体部82と、第7図に示す延長位置及
び第9図に示す後退位置の間で作動可能な複動式
ピストン棒84とを備える。該ピストン棒84の
自由端に装着され半径方向に延びるフランジ86
は、その外径がシリンダ80の本体部の外径に実
質的に等しい。ピストン棒84に支持され、フラ
ンジ86及び本体部82の下端面の間に介挿され
ているのはドーナツ形の膨張性材料88である。
該膨張性材料88はポリウレタンであることが好
ましい。下端が本体部82の上端面に取着された
長いハンドル90は細長い中空管70内に液圧シ
リンダ80を支持するために設けられている。流
体管92は通常の方法でピストン棒84の作動を
行うためシリンダ80を外径の圧力源(図示しな
い)に相互に接続している。
68は好ましくは液圧シリンダ80の形態の周知
構造の流体作動装置を含む。該液圧シリンダ80
は細長い本体部82と、第7図に示す延長位置及
び第9図に示す後退位置の間で作動可能な複動式
ピストン棒84とを備える。該ピストン棒84の
自由端に装着され半径方向に延びるフランジ86
は、その外径がシリンダ80の本体部の外径に実
質的に等しい。ピストン棒84に支持され、フラ
ンジ86及び本体部82の下端面の間に介挿され
ているのはドーナツ形の膨張性材料88である。
該膨張性材料88はポリウレタンであることが好
ましい。下端が本体部82の上端面に取着された
長いハンドル90は細長い中空管70内に液圧シ
リンダ80を支持するために設けられている。流
体管92は通常の方法でピストン棒84の作動を
行うためシリンダ80を外径の圧力源(図示しな
い)に相互に接続している。
着脱工具64の操作を第9図に関して簡略に述
べると、第9図においては、カラー44及びシン
ブル延長部26に作動的に係合している工具64
の下半分の横断面が示されており、図示のよう
に、工具64の回転装置66及びグリツパ装置6
8は押さえ板30の通路36に既に挿入されてし
まつており、中空管70のリム72はカラー44
の上面より上に配設され、突起74はカラー44
の軸方向に延びる溝51に係合しているが、本体
部82の下半分、ピストン棒84、フランジ86
及び膨張性材料88はシリンダ延長部26の上端
部分内に配置されている。この図において、ピス
トン棒84はその後退位置に示されていて、膨張
性材料88をフランジ86と本体部82の下面と
の間で軸方向に圧縮し、半径方向外側に膨張さ
せ、シンブル延長部26の内壁を摩擦把持してい
ることが分かる。このようにしてシンブル延長部
26を把持し(摩擦によるグリツプする)、回転
装置66のハンドル78を反時計方向に回転し
て、カラー44にトルクを加え内側ねじ部45と
の外側ねじ部46の螺合を緩める。明らかなよう
に、結合するためには、ハンドル78を時計方向
に回転させてシンブル延長部26上のカラー44
に逆のトルクを加える。容易に分かるように、膨
張性材料88の摩擦係合はこの脱着操作中シンブ
ル延長部を静止状態に保持し(回転を防止し)、
それにより、シンブル延長部自体を破壊するだけ
でなく、案内シンブル14とのシンブル延長部2
6さえも破壊するシンブル延長部の軸方向捩れを
防止する。一旦、結合又は離脱が完了したら、ピ
ストン棒84を伸ばして膨張性材料88をその通
常状態に戻し、そして工具64を取り除く。上述
したようにカラー44を結合した後、工具64を
取り除いたら、ロツク用タブ49を(第5図に示
すように)被されるように曲げれば、振動力等に
よりカラー44が緩まないように確保することが
できる。前述のように、離脱操作については、工
具64を挿入する前に最初にタブ49を曲げて起
立させるか、或はタブ49をそのロツク位置に留
どめたままカラー44を回転させることによつて
無効にされる。
べると、第9図においては、カラー44及びシン
ブル延長部26に作動的に係合している工具64
の下半分の横断面が示されており、図示のよう
に、工具64の回転装置66及びグリツパ装置6
8は押さえ板30の通路36に既に挿入されてし
まつており、中空管70のリム72はカラー44
の上面より上に配設され、突起74はカラー44
の軸方向に延びる溝51に係合しているが、本体
部82の下半分、ピストン棒84、フランジ86
及び膨張性材料88はシリンダ延長部26の上端
部分内に配置されている。この図において、ピス
トン棒84はその後退位置に示されていて、膨張
性材料88をフランジ86と本体部82の下面と
の間で軸方向に圧縮し、半径方向外側に膨張さ
せ、シンブル延長部26の内壁を摩擦把持してい
ることが分かる。このようにしてシンブル延長部
26を把持し(摩擦によるグリツプする)、回転
装置66のハンドル78を反時計方向に回転し
て、カラー44にトルクを加え内側ねじ部45と
の外側ねじ部46の螺合を緩める。明らかなよう
に、結合するためには、ハンドル78を時計方向
に回転させてシンブル延長部26上のカラー44
に逆のトルクを加える。容易に分かるように、膨
張性材料88の摩擦係合はこの脱着操作中シンブ
ル延長部を静止状態に保持し(回転を防止し)、
それにより、シンブル延長部自体を破壊するだけ
でなく、案内シンブル14とのシンブル延長部2
6さえも破壊するシンブル延長部の軸方向捩れを
防止する。一旦、結合又は離脱が完了したら、ピ
ストン棒84を伸ばして膨張性材料88をその通
常状態に戻し、そして工具64を取り除く。上述
したようにカラー44を結合した後、工具64を
取り除いたら、ロツク用タブ49を(第5図に示
すように)被されるように曲げれば、振動力等に
よりカラー44が緩まないように確保することが
できる。前述のように、離脱操作については、工
具64を挿入する前に最初にタブ49を曲げて起
立させるか、或はタブ49をそのロツク位置に留
どめたままカラー44を回転させることによつて
無効にされる。
第1図は本発明の原理に従つて構成された燃料
集合体を、一部破断し一部断面で示す側面図、第
2図は第1図に示した燃料集合体の拡大平面図、
第3図は燃料集合体から取り出している上部ノズ
ルサブアツセンブリを第2図の3−3線に沿つて
示す断面図であつて、案内シンブル延長部は案内
シンブルに接続されており、垂下する整列ピンを
有する仮想線で表された上部炉心支持板は、上部
ノズルサブアツセンブリの隅部に形成された凹部
との整列ピンの係合状態を表すために上部ノズル
サブアツセンブリの上に乗つている。第4図は外
側にねじを切られた案内シンブルの上端に結合さ
れた雌ねじ付きカラーの拡大断面図であつて、一
つのロツク用タブはカラーの上面に被さるように
曲がつている。第5図は第4図の線5−5から見
たカラーの結合状態を3つのロツク用タブと共に
示す平面図、第6図はカラーの周面に設けられ軸
方向に延びる溝、カラーの上方に延びるシンブル
延長部の短い部分、及び直立位置にあるロツク用
タブを示すため、第5図の線6−6からカラー結
合状態を見た側面図、第7図は案内シンブルに対
してカラーを着脱するために使用する工具を、グ
リツパ装置のピストン棒を案内シンブル内への挿
入のための延長位置にして示す略図、第8図はカ
ラーにある軸方向溝に係合する回転装置の突起を
示すため第7図の線8−8に沿つて切つた断面
図、第9図はカラーとの作動係合状態にあり、ピ
ストン棒が後退して膨張性材料を圧縮し、該膨張
性材料を案内シンブルの内壁との摩擦グリツプ状
態に強制している脱着工具の下方部分の横断面図
である。 10……燃料集合体、12……下部ノズル、1
4……制御棒案内シンブル、16……支持格子、
18……燃料棒、22……上部ノズル、28……
下部アダプタ板、30……上部押さえ板、32…
…貫通孔、34……リテーナ、36……通路、3
8……棚部、44……カラー、45……カラーね
じ部、46……シンブルねじ部、48……ばね、
66……回転装置、68……グリツパ装置、51
……溝、70……中空管、72……周辺リム、7
4……突起、80……液圧シリンダ(流体作動装
置)、82……本体部、84……複動式ピストン
棒、86……フランジ、88……膨張性材料。
集合体を、一部破断し一部断面で示す側面図、第
2図は第1図に示した燃料集合体の拡大平面図、
第3図は燃料集合体から取り出している上部ノズ
ルサブアツセンブリを第2図の3−3線に沿つて
示す断面図であつて、案内シンブル延長部は案内
シンブルに接続されており、垂下する整列ピンを
有する仮想線で表された上部炉心支持板は、上部
ノズルサブアツセンブリの隅部に形成された凹部
との整列ピンの係合状態を表すために上部ノズル
サブアツセンブリの上に乗つている。第4図は外
側にねじを切られた案内シンブルの上端に結合さ
れた雌ねじ付きカラーの拡大断面図であつて、一
つのロツク用タブはカラーの上面に被さるように
曲がつている。第5図は第4図の線5−5から見
たカラーの結合状態を3つのロツク用タブと共に
示す平面図、第6図はカラーの周面に設けられ軸
方向に延びる溝、カラーの上方に延びるシンブル
延長部の短い部分、及び直立位置にあるロツク用
タブを示すため、第5図の線6−6からカラー結
合状態を見た側面図、第7図は案内シンブルに対
してカラーを着脱するために使用する工具を、グ
リツパ装置のピストン棒を案内シンブル内への挿
入のための延長位置にして示す略図、第8図はカ
ラーにある軸方向溝に係合する回転装置の突起を
示すため第7図の線8−8に沿つて切つた断面
図、第9図はカラーとの作動係合状態にあり、ピ
ストン棒が後退して膨張性材料を圧縮し、該膨張
性材料を案内シンブルの内壁との摩擦グリツプ状
態に強制している脱着工具の下方部分の横断面図
である。 10……燃料集合体、12……下部ノズル、1
4……制御棒案内シンブル、16……支持格子、
18……燃料棒、22……上部ノズル、28……
下部アダプタ板、30……上部押さえ板、32…
…貫通孔、34……リテーナ、36……通路、3
8……棚部、44……カラー、45……カラーね
じ部、46……シンブルねじ部、48……ばね、
66……回転装置、68……グリツパ装置、51
……溝、70……中空管、72……周辺リム、7
4……突起、80……液圧シリンダ(流体作動装
置)、82……本体部、84……複動式ピストン
棒、86……フランジ、88……膨張性材料。
Claims (1)
- 1 下部ノズルと、該下部ノズルにそれぞれ一端
が接続され該下部ノズルから長手方向に延びる多
数の制御棒案内シンブルと、平行な燃料棒の列を
支持するため該案内シンブルに沿つて軸方向に隔
置された横方向の複数の格子と、各案内シンブル
の他端に着脱自在に装着され、取り除いた際に前
記燃料棒への接近を可能にする上部ノズルサブア
ツセンブリとを備え、該上部ノズルサブアツセン
ブリは、前記案内シンブルを摺動自在に受け入れ
る案内シンブル用貫通孔を有する下部アダプタ板
と、該アダプタ板を支持して同アダプタ板の下方
への運動を制限するため各案内シンブルに装着さ
れたリテーナと、該案内シンブルに沿つて摺動自
在に該案内シンブルに装着されるように、前記案
内シンブルを受け入れるための、内部に棚部のあ
る案内シンブル用通路を有する上部押さえ板と、
前記押さえ板及びアダプタ板の間に介挿されて前
記押さえ板を上方に付勢し、この押さえ板に加わ
るどんな力も燃料集合体に可撓的に伝えるばねと
を備え、前記案内シンブルは外側にねじ部を有
し、前記通路内に設けられたカラーは、前記案内
シンブルへの前記上部ノズルサブアツセンブリの
装着のため、前記ばねによつて該カラーに着座せ
しめられた前記押さえ板を保持するように、各案
内シンブルの前記ねじ部にねじ結合している、原
子炉燃料集合体用の工具において、前記カラーに
係合可能であつて、一方向にトルクを加えて該カ
ラーを前記案内シンブルに螺合すると共に、反対
方向にトルクを加えて該カラーを前記案内シンブ
ルから離脱させるように作動する回転装置と、前
記案内シンブルの前記他端内に挿入されるように
なつていて、前記回転装置が前記カラーにトルク
を加えるときに前記案内シンブルがその長手方向
の軸心回りに回転するのを防止するように作動す
るグリツパ装置とを備え、前記回転装置は、一端
に周辺リムを有して長手方向に延びる中空管と、
前記カラーに設けられた軸方向に延びる溝内に挿
入され該溝に係合するように、前記周辺リムに設
けられ下方に延びる複数の突起とを含み、前記グ
リツパ装置は、複動式ピストン棒を収容した細長
い本体部を有する流体作動装置と、前記ピストン
棒の自由端に装着されたフランジの近くで前記ピ
ストン棒に配設されると共に、延長位置にある前
記ピストン棒と一緒に前記案内シンブルの前記他
端内に挿入されるようになつているドーナツ形の
膨張性材料とを含み、該膨張性材料は、前記ピス
トン棒がその後退位置に作動されて前記フランジ
と前記本体部との間で軸方向に圧縮されたとき
に、半径方向外側に延びて、前記案内シンブルの
回転を防止するように該案内シンブルの内壁に摩
擦係合することを特徴とする原子炉燃料集合体用
の工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US564058 | 1983-12-21 | ||
| US06/564,058 US4603027A (en) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | Removable top nozzle and tool for a nuclear reactor fuel assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186782A JPS60186782A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0214677B2 true JPH0214677B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=24252996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59263133A Granted JPS60186782A (ja) | 1983-12-21 | 1984-12-14 | 原子炉燃料集合体用の工具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4603027A (ja) |
| EP (1) | EP0147183B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60186782A (ja) |
| KR (1) | KR910007920B1 (ja) |
| DE (1) | DE3470106D1 (ja) |
| ES (1) | ES8702026A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2589614B1 (fr) * | 1985-08-09 | 1988-01-08 | Fragema Framatome & Cogema | Assemblage combustible nucleaire a structure de maintien et dispositif anti-envol |
| US4692304A (en) * | 1985-12-23 | 1987-09-08 | Westinghouse Electric Corp. | Removable and reusable locking pin for top nozzle assembly and disassembly |
| US4699761A (en) * | 1986-04-30 | 1987-10-13 | Westinghouse Electric Corp. | Integral reusable locking arrangement for a removable top nozzle subassembly of a reconstitutable nuclear fuel assembly |
| US4738820A (en) * | 1986-11-21 | 1988-04-19 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly bottom nozzle attachment system allowing reconstitution |
| DE69001678T2 (de) * | 1989-01-13 | 1993-09-02 | Hitachi Eng Co Ltd | Kernbrennstoffanordnungen. |
| US4986959A (en) * | 1989-05-17 | 1991-01-22 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly with expandable top nozzle subassembly |
| US5084230A (en) * | 1990-12-12 | 1992-01-28 | Westinghouse Electric Corp. | Hand held tool for removing and replacing a removable top nozzle |
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| DE4325062A1 (de) * | 1993-07-26 | 1995-02-02 | Siemens Ag | Kernreaktorbrennelement |
| US5363423A (en) * | 1993-08-19 | 1994-11-08 | Westinghouse Electric Corporation | Quick release top nozzle assembly |
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| RU2145448C1 (ru) * | 1997-11-18 | 2000-02-10 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Устройство для монтажа-демонтажа головки тепловыделяющей сборки ядерного реактора |
| US6115440A (en) * | 1998-04-29 | 2000-09-05 | Westinghouse Electric Company Llc | Quick release, removable top nozzle assembly |
| RU2221289C2 (ru) * | 2001-10-01 | 2004-01-10 | Опытное Конструкторское Бюро "Гидропресс" | Съемная головка тепловыделяющей сборки ядерного реактора (варианты) |
| RU2212065C2 (ru) * | 2001-10-09 | 2003-09-10 | Опытное Конструкторское Бюро "Гидропресс" | Съемная головка тепловыделяющей сборки ядерного реактора (варианты) |
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| RU2242057C2 (ru) * | 2002-07-29 | 2004-12-10 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Направляющий канал (варианты) |
| US6738447B1 (en) * | 2003-05-22 | 2004-05-18 | Westinghouse Electric Company Llc | High energy absorption top nozzle for a nuclear fuel assembly |
| FR2860640B1 (fr) * | 2003-10-01 | 2006-01-13 | Framatome Anp | Procede et dispositif de conditionnement de crayons de combustible nucleaire non etanches en vue de leur transport et de leur stockage ou entreposage de longue duree |
| RU2302672C2 (ru) * | 2005-05-30 | 2007-07-10 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Направляющий канал тепловыделяющей сборки ядерного реактора |
| RU2317600C1 (ru) * | 2006-04-17 | 2008-02-20 | Открытое акционерное общество "Новосибирский завод химконцентратов" | Тепловыделяющая сборка ядерного реактора |
| RU2419899C1 (ru) * | 2010-05-12 | 2011-05-27 | Открытое акционерное общество "Ордена Трудового Красного Знамени и ордена труда ЧССР опытное конструкторское бюро "Гидропресс" | Тепловыделяющая сборка ядерного реактора |
| RU2687048C1 (ru) * | 2018-06-14 | 2019-05-07 | Акционерное общество "Концерн по производству электрической и тепловой энергии на атомных станциях" (АО "Концерн Росэнергоатом") | Способ разделки на фрагменты длинномерных элементов ядерного реактора и устройство для его осуществления |
| WO2019240610A1 (ru) * | 2018-06-15 | 2019-12-19 | Акционерное Общество "Твэл" | Тепловыделяющая сборка ядерного реактора |
| CN112837832B (zh) * | 2020-12-30 | 2023-05-23 | 中国原子能科学研究院 | 一种用于更换控制棒组件外套筒的旋转式换料专用结构 |
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|---|---|---|---|---|
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| US4030975A (en) * | 1973-06-25 | 1977-06-21 | Combustion Engineering, Inc. | Fuel assembly for a nuclear reactor |
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| US4192716A (en) * | 1976-12-27 | 1980-03-11 | Combustion Engineering Inc. | Peripheral pin alignment system for fuel assemblies |
| US4219386A (en) * | 1977-06-10 | 1980-08-26 | Exxon Nuclear Company, Inc. | PWR Integral tie plate and locking mechanism |
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| FR2420826A1 (fr) * | 1978-03-22 | 1979-10-19 | Commissariat Energie Atomique | Assemblage combustible montable et demontable a distance pour reacteur nucleaire et outils correspondants |
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-
1983
- 1983-12-21 US US06/564,058 patent/US4603027A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-12-14 JP JP59263133A patent/JPS60186782A/ja active Granted
- 1984-12-17 KR KR1019840008026A patent/KR910007920B1/ko not_active Expired
- 1984-12-18 ES ES538744A patent/ES8702026A1/es not_active Expired
- 1984-12-20 DE DE8484308939T patent/DE3470106D1/de not_active Expired
- 1984-12-20 EP EP84308939A patent/EP0147183B1/en not_active Expired
-
1985
- 1985-10-03 US US06/783,511 patent/US4687619A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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