JPH02146997A - 交流励磁同期機の制御装置 - Google Patents
交流励磁同期機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02146997A JPH02146997A JP63299624A JP29962488A JPH02146997A JP H02146997 A JPH02146997 A JP H02146997A JP 63299624 A JP63299624 A JP 63299624A JP 29962488 A JP29962488 A JP 29962488A JP H02146997 A JPH02146997 A JP H02146997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control system
- output
- rotation speed
- synchronous machine
- guide vane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は可変速揚水発電システムにおけるポンプ水車
が直結された交流励磁同期機の制御装置に関するもので
ある。
が直結された交流励磁同期機の制御装置に関するもので
ある。
第8図は例えば電気学会誌、107巻3号、昭和62年
、第210頁2図12に示された揚水発電システムにお
ける従来の交流励磁同期機の制御装置を示すブロック図
であり、図において、1は交流励磁同期機(以下AES
Mと略称する)、2はAESMlに直結されたポンプ水
車、3は出力を設定する出力設定器、Poは出力設定器
3で設定された出力設定値、4は出力設定値P0と実際
の出力Pとを減算して電力エラーを求める減算器、5は
電力エラーが入力される負荷調整器、6は負荷調整器5
の出力を電流制御する自動電流制御器、7は自動電流制
御器6の出力に応じてAESMlに供給する電圧を制御
する2次励磁装置としてのサイクロコンバータ、8はA
ESMl及びサイクロコンバータ7と電源との間に設け
られた遮断器、9は上記3,4゜5.6.γで構成され
る電力制御系である。
、第210頁2図12に示された揚水発電システムにお
ける従来の交流励磁同期機の制御装置を示すブロック図
であり、図において、1は交流励磁同期機(以下AES
Mと略称する)、2はAESMlに直結されたポンプ水
車、3は出力を設定する出力設定器、Poは出力設定器
3で設定された出力設定値、4は出力設定値P0と実際
の出力Pとを減算して電力エラーを求める減算器、5は
電力エラーが入力される負荷調整器、6は負荷調整器5
の出力を電流制御する自動電流制御器、7は自動電流制
御器6の出力に応じてAESMlに供給する電圧を制御
する2次励磁装置としてのサイクロコンバータ、8はA
ESMl及びサイクロコンバータ7と電源との間に設け
られた遮断器、9は上記3,4゜5.6.γで構成され
る電力制御系である。
10は出力設定値P。を落差Hに応じて目標回転数N。
に変換する演算を行う回転速度演算部、11は目標回転
数N。と実際の回転数Nとを減算して回転速度エラーを
求める減算器、12はポンプ水車2に対する水量を調整
するガイドベーン(図示せf)の弁開度を、上記回転速
度エラーと周波数fとに応じて制御するガバナ、13H
出力設定値P。
数N。と実際の回転数Nとを減算して回転速度エラーを
求める減算器、12はポンプ水車2に対する水量を調整
するガイドベーン(図示せf)の弁開度を、上記回転速
度エラーと周波数fとに応じて制御するガバナ、13H
出力設定値P。
を落差Hに応じてガイドベーンの目標弁開度GvO0に
変換する演算を行う弁開度演算部、14は目標弁開度G
■Ooとガバナ12で調整された弁開度GVOとを減算
1−で弁開度エラーを求める減算器、15は弁開度エラ
ーに応じてポンプ水車2の回転を制御する入出力制御サ
ーボ回路、16は3,10゜11.12.13 、j4
.15で構成されるガイドベーン制御系である。
変換する演算を行う弁開度演算部、14は目標弁開度G
■Ooとガバナ12で調整された弁開度GVOとを減算
1−で弁開度エラーを求める減算器、15は弁開度エラ
ーに応じてポンプ水車2の回転を制御する入出力制御サ
ーボ回路、16は3,10゜11.12.13 、j4
.15で構成されるガイドベーン制御系である。
次に動作について説明する。
AESMIを可変速で運転するには、AESMlを2次
励磁する方式が通常採用される。回転数が変わっても、
系統周波数と一致するようにスベリ分だけ2次励磁によ
シ周波数を補正してやれば、系統との並列運転が可能で
ある。
励磁する方式が通常採用される。回転数が変わっても、
系統周波数と一致するようにスベリ分だけ2次励磁によ
シ周波数を補正してやれば、系統との並列運転が可能で
ある。
電力制御系9においては、減算器4から得られる出力設
定値P。と実際の出力Pとの差にょる電力エラーに応じ
て、負荷調整器5及び自動電流制御器6を通じてサイク
ロコンバータ7が制御され、これによってAESMlに
供給される電圧が制御される。ガイドベーン制御系16
においては、回転速度演算部10及び弁開度演算部13
にょシ、出力設定値P。が目標回転数N。及び目標弁開
度GVO6に夫々換算される。ガバナ12は減算器11
から得られる目標回転数N。と実際の回転数Nとの差に
よる回転速度エラーに応じて弁開度を制御し、そのとき
の弁開度GVOf:出力する。入出力制御サーボ回路1
5は減算器14から得られる目標弁開度GVOoと弁開
度GVOとの差圧よる弁開度エラーに応じてAESMl
の回転を制御する。上記の動作が揚水発電システムの発
電運転時及び揚水運転時に行われる。
定値P。と実際の出力Pとの差にょる電力エラーに応じ
て、負荷調整器5及び自動電流制御器6を通じてサイク
ロコンバータ7が制御され、これによってAESMlに
供給される電圧が制御される。ガイドベーン制御系16
においては、回転速度演算部10及び弁開度演算部13
にょシ、出力設定値P。が目標回転数N。及び目標弁開
度GVO6に夫々換算される。ガバナ12は減算器11
から得られる目標回転数N。と実際の回転数Nとの差に
よる回転速度エラーに応じて弁開度を制御し、そのとき
の弁開度GVOf:出力する。入出力制御サーボ回路1
5は減算器14から得られる目標弁開度GVOoと弁開
度GVOとの差圧よる弁開度エラーに応じてAESMl
の回転を制御する。上記の動作が揚水発電システムの発
電運転時及び揚水運転時に行われる。
従来の交流励磁同期機の制御装置は以上のように構成さ
れているので、発電運転時において、出力設定器3を操
作して出力設定値P。をステップ状に変更したとき、電
力制御系9は電気的に速やかに応答するが、ガイドベー
ン制御系16はガイドベーンの機械的な動作により応答
が遅れるため、−時的に回転速度が逆方向に応動する。
れているので、発電運転時において、出力設定器3を操
作して出力設定値P。をステップ状に変更したとき、電
力制御系9は電気的に速やかに応答するが、ガイドベー
ン制御系16はガイドベーンの機械的な動作により応答
が遅れるため、−時的に回転速度が逆方向に応動する。
また電力制御系9では電力による速いフィードバックが
行われるので、電力Pがへ一定に保たれることから、ガ
イドベーン制御系16の安定性が悪くなシ、回転速度が
可変速制御範囲を逸脱するおそれがある。
行われるので、電力Pがへ一定に保たれることから、ガ
イドベーン制御系16の安定性が悪くなシ、回転速度が
可変速制御範囲を逸脱するおそれがある。
例えば第9図に示すように、出力設定値P。を「1」か
らro、5Jにステップ的に変更したとすると、電力P
は速応してP。となるが、ガイドベーン動作が遅れるた
め、回転部に加速トルクが働いて、−時的に回転数が上
昇するオーバシュートが生じる。
らro、5Jにステップ的に変更したとすると、電力P
は速応してP。となるが、ガイドベーン動作が遅れるた
め、回転部に加速トルクが働いて、−時的に回転数が上
昇するオーバシュートが生じる。
その後、ガイドベーン動作が行われ回転数が減少するが
、出力設定値P0と対応する目標回転数N。を行き過ぎ
ることがある。従来のAESMの制御装置uにはこのよ
うな問題点があった。
、出力設定値P0と対応する目標回転数N。を行き過ぎ
ることがある。従来のAESMの制御装置uにはこのよ
うな問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するために成され
たもので、発電運転時に出刃設定値P。がステップ状に
変更されても、回転速度のオーバシュートやアンダシ為
−トを抑制して、回転速度の一時的な行き過ぎを防止し
、また電力と回転数との整定時間を短くすることのでき
る交流励磁同期機の制御装置を得ることを目的とする。
たもので、発電運転時に出刃設定値P。がステップ状に
変更されても、回転速度のオーバシュートやアンダシ為
−トを抑制して、回転速度の一時的な行き過ぎを防止し
、また電力と回転数との整定時間を短くすることのでき
る交流励磁同期機の制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る交流励磁同期機の制御装置は、電力制御
系及びガイドベーン制御系の少なくとも一方に、ガイド
ベーンの応答遅れを補償する補償回路を設けたものであ
る。
系及びガイドベーン制御系の少なくとも一方に、ガイド
ベーンの応答遅れを補償する補償回路を設けたものであ
る。
また、この発明に係る交流励磁同期機の制御装置は、発
電運転時には、回転速度演算部で演算された目標回転数
を遅れ回路で遅らせた回転数と現在の回転数とによ多回
転速度エラーを求めるように成された補償回路を、電力
制御系に接続するようにしたものである。
電運転時には、回転速度演算部で演算された目標回転数
を遅れ回路で遅らせた回転数と現在の回転数とによ多回
転速度エラーを求めるように成された補償回路を、電力
制御系に接続するようにしたものである。
この発明における補償回路は、発電運転時における出力
設定値のステップ的な変化に対して、回転速度の逆方向
への応動を抑え、電力と回転速度とを安定に整定させる
。
設定値のステップ的な変化に対して、回転速度の逆方向
への応動を抑え、電力と回転速度とを安定に整定させる
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図においては、第5図と対応する部分には同一符号を付
して説明を省略する。17は出力設定器3と減算器4と
の間に設けられた補償回路で、この実施例では遅れ回路
17が用いられている。この遅れ回路17の伝達関数は
、/□+Tp8(但し、Tp:時定数、Sニラプラス変
数)である。
図においては、第5図と対応する部分には同一符号を付
して説明を省略する。17は出力設定器3と減算器4と
の間に設けられた補償回路で、この実施例では遅れ回路
17が用いられている。この遅れ回路17の伝達関数は
、/□+Tp8(但し、Tp:時定数、Sニラプラス変
数)である。
Po、は遅れ回路17の出力設定値、18.19は遅れ
回路17の使用−不使用を切換えるスイッチである。
回路17の使用−不使用を切換えるスイッチである。
20は弁開度演算部13と減算器14との間に設けられ
た補償回路、21.22は補償回路20の使用・不使用
を切換えるスイッチである。補償口路20において、2
3は伝達関数/1+TG2S ”:時定数)を有し、目
標弁開度GvOoがスイッチ21を介して入力される遅
れ回路、24は遅れ回路23の出力弁開度GvOo1と
ガバナ12からの弁開度GVOとの減算を行う減算器、
25は減算器24の減算出力をKCl倍する演算器、2
6は上記減算出力を1/TG I S (TGl ”時
定数)倍する演算器、21け演算器25.26の出力を
加算して弁開度GvOo2と成す加算器である。28は
揚水発電システムの揚水・発電を指令する揚水e発電指
令部、29は揚水・発電指令部の指令に基づいてスイッ
チ18゜19及び21.22を切換えるスイッチ切換え
回路である。次に動作について説明する。この実施例で
は、発電運転時にスイッチ18.19及び2122をス
イッチ切換え回路29によシ、適宜切換えることによっ
て、遅れ回路17のみを用いる場合と、補償回路20の
みを用いる場合と、遅れ回路1Tと補償回路20との両
方を用いる場合との何れかを選択できるようにしている
。
た補償回路、21.22は補償回路20の使用・不使用
を切換えるスイッチである。補償口路20において、2
3は伝達関数/1+TG2S ”:時定数)を有し、目
標弁開度GvOoがスイッチ21を介して入力される遅
れ回路、24は遅れ回路23の出力弁開度GvOo1と
ガバナ12からの弁開度GVOとの減算を行う減算器、
25は減算器24の減算出力をKCl倍する演算器、2
6は上記減算出力を1/TG I S (TGl ”時
定数)倍する演算器、21け演算器25.26の出力を
加算して弁開度GvOo2と成す加算器である。28は
揚水発電システムの揚水・発電を指令する揚水e発電指
令部、29は揚水・発電指令部の指令に基づいてスイッ
チ18゜19及び21.22を切換えるスイッチ切換え
回路である。次に動作について説明する。この実施例で
は、発電運転時にスイッチ18.19及び2122をス
イッチ切換え回路29によシ、適宜切換えることによっ
て、遅れ回路17のみを用いる場合と、補償回路20の
みを用いる場合と、遅れ回路1Tと補償回路20との両
方を用いる場合との何れかを選択できるようにしている
。
遅れ回路17のみを用いる場合は、スイッチ18゜19
を接点す側に閉じ、スイッチ21.22を接点a側に閉
じる。この状態で、出力設定値P0が例えば第2図に示
すようにステップ状に変更されると、このP。はスイッ
チ18のb接点を介して遅れ回路17により遅延される
ことによυ、第2図のP。□で示すように約10秒かか
りて緩やかにP。に達する。この出力設定値P。1がス
イッチ19のb接点を介して減算器4によシ出力Pと減
算され、その減算出力に応じてAESMlが制御される
。これによp、遅れ回路1Tの遅れ時間に、ガイドベー
ン制御系16のガイドベーン動作が応答するので、回転
数Nと電力Pとが緩やかに最適関数で整定し、回転数N
が逆方向に動作したシ、目標弁開度GvO0を行き過ぎ
ることもなく安定に動作する。
を接点す側に閉じ、スイッチ21.22を接点a側に閉
じる。この状態で、出力設定値P0が例えば第2図に示
すようにステップ状に変更されると、このP。はスイッ
チ18のb接点を介して遅れ回路17により遅延される
ことによυ、第2図のP。□で示すように約10秒かか
りて緩やかにP。に達する。この出力設定値P。1がス
イッチ19のb接点を介して減算器4によシ出力Pと減
算され、その減算出力に応じてAESMlが制御される
。これによp、遅れ回路1Tの遅れ時間に、ガイドベー
ン制御系16のガイドベーン動作が応答するので、回転
数Nと電力Pとが緩やかに最適関数で整定し、回転数N
が逆方向に動作したシ、目標弁開度GvO0を行き過ぎ
ることもなく安定に動作する。
補償回路20のみを用いる場合は、スイッチ18゜19
を接点a側に閉じ、スイッチ21.22を接点す側に閉
じる。出力設定値P。が例えば第3図のように変更され
ると、弁開度演算部13で演算された目標弁開度GvO
oが変化する。このG■Ooはスイッチ21の接点すを
介し遅れ回路23を通じて緩やかに変化する弁開度GV
Oo□となる。このGvOolとガバナ12からの現在
の弁開度GVOとの差が減算器24で求められ、この減
算出力が演算器25゜26で夫々KGI倍”TGlS倍
された後、加算器27で加算されてGVOとなる。この
GVOo2はスイッチ22の接点すを介して減算器14
に加えられて上記GVOとの差が求められ、その弁開度
エラーに応じて入出力制御サーボ回路15が回転数Nを
制御する。以上によれば、第3図に示すように、回転数
Nは若干オーバシェードするが、目標回転数Noに向っ
て緩やかに安定に収束し、またこれに追従して出力Pも
緩やかに出力設定値P。に収束する。
を接点a側に閉じ、スイッチ21.22を接点す側に閉
じる。出力設定値P。が例えば第3図のように変更され
ると、弁開度演算部13で演算された目標弁開度GvO
oが変化する。このG■Ooはスイッチ21の接点すを
介し遅れ回路23を通じて緩やかに変化する弁開度GV
Oo□となる。このGvOolとガバナ12からの現在
の弁開度GVOとの差が減算器24で求められ、この減
算出力が演算器25゜26で夫々KGI倍”TGlS倍
された後、加算器27で加算されてGVOとなる。この
GVOo2はスイッチ22の接点すを介して減算器14
に加えられて上記GVOとの差が求められ、その弁開度
エラーに応じて入出力制御サーボ回路15が回転数Nを
制御する。以上によれば、第3図に示すように、回転数
Nは若干オーバシェードするが、目標回転数Noに向っ
て緩やかに安定に収束し、またこれに追従して出力Pも
緩やかに出力設定値P。に収束する。
遅れ回路1Tと補償回路20との両方を用いる場合は、
スイッチ18.19及び21.22を全て接点す側に閉
じる。この場合は、第4図に示すように出力設定値P。
スイッチ18.19及び21.22を全て接点す側に閉
じる。この場合は、第4図に示すように出力設定値P。
を変更することにより、遅れ回路17の→、又は補償回
路20のみを用いる場合よりさらに安定した動作が行わ
れ、回転数Nはオーバシュートすることなく、電力Pと
共に夫々目標値に安定に整定する。
路20のみを用いる場合よりさらに安定した動作が行わ
れ、回転数Nはオーバシュートすることなく、電力Pと
共に夫々目標値に安定に整定する。
次に第5図はこの発明の他の実施例を示し、第1図と対
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。第5
図において、30は出力設定器3と負荷調整器5との間
に挿入接続される補償回路、31.32は補償回路30
の使用・不使用をスイッチ切換え回路29によう切換え
るスイッチである。
応する部分には同一符号を付して説明を省略する。第5
図において、30は出力設定器3と負荷調整器5との間
に挿入接続される補償回路、31.32は補償回路30
の使用・不使用をスイッチ切換え回路29によう切換え
るスイッチである。
補償回路30において、33はスイッチ31を介して送
られて来る出力設定値P。を落差Hに応じて目標回転数
N。に換算する回転速度演算部、34は目標回転数N。
られて来る出力設定値P。を落差Hに応じて目標回転数
N。に換算する回転速度演算部、34は目標回転数N。
を示す信号を遅らせる遅れ回路で、伝達関数/、+TN
S(TN:時定数)を有する。35は遅れ回路34から
得られる目標回転数N。1と現在の回転数Nとを減算す
る減算器である。
S(TN:時定数)を有する。35は遅れ回路34から
得られる目標回転数N。1と現在の回転数Nとを減算す
る減算器である。
次に動作について説明する。発電運転時にはスイッチ切
換え回路29により、スイッチ31.32は接点す側に
閉ざされて、補償回路30が電力制御系9に接続される
。この状態で第6図のように出力設定値P。が変化する
と、これに応じて回転速度演算部33で演算された目標
回転数N。1のよう1で緩やかに変化l〜、この間にガ
イドベーン制御系16が追従する。このN。、とNとの
減算出力に応じてサイクロコンバータTが制御されるこ
とによυ、出力Pは若干オーバシュートするが、Nと共
に最適関数で目標値に整定する。
換え回路29により、スイッチ31.32は接点す側に
閉ざされて、補償回路30が電力制御系9に接続される
。この状態で第6図のように出力設定値P。が変化する
と、これに応じて回転速度演算部33で演算された目標
回転数N。1のよう1で緩やかに変化l〜、この間にガ
イドベーン制御系16が追従する。このN。、とNとの
減算出力に応じてサイクロコンバータTが制御されるこ
とによυ、出力Pは若干オーバシュートするが、Nと共
に最適関数で目標値に整定する。
なお、若し遅れ回路34を省略して、NoとNとの減算
、出力に応じてサイクロコンバータ7を制御するときは
、第7図に示すように、ガイドベーン制御系16の応答
遅れにより、電力Pがオーバシュートすることになる。
、出力に応じてサイクロコンバータ7を制御するときは
、第7図に示すように、ガイドベーン制御系16の応答
遅れにより、電力Pがオーバシュートすることになる。
また、揚水発電システムの揚水運転時は、電力の変化と
回転数の変化とは同一方向となるので、夫々の制御系の
応答速度を速くすることができ、従って、系統安定度に
寄与するために、スイッチ18.19及び21.22は
全て接点a側に閉ざして、遅れ回路17及び補償回路2
0を用いf、従来と同様に出力設定値P。′?:直接に
与える制御方法が行われる。
回転数の変化とは同一方向となるので、夫々の制御系の
応答速度を速くすることができ、従って、系統安定度に
寄与するために、スイッチ18.19及び21.22は
全て接点a側に閉ざして、遅れ回路17及び補償回路2
0を用いf、従来と同様に出力設定値P。′?:直接に
与える制御方法が行われる。
また上記実施例では、サイクロコンバータTの制御を、
電力フィードバックにより行う場合について説明したが
、電力フィードバック回路に回転数補正回路を付加して
もよく、またガイドベーン制御系に回転数フィードバッ
クを付加してもよい。
電力フィードバックにより行う場合について説明したが
、電力フィードバック回路に回転数補正回路を付加して
もよく、またガイドベーン制御系に回転数フィードバッ
クを付加してもよい。
また可変速発電時のみの場合に適用してもよく、さらに
2次励磁装置としてサイクロコンバータTに代えて他の
変換器、例えばGTOコンバータを用いてもよく、上記
実施例と同様、効果を奏する。
2次励磁装置としてサイクロコンバータTに代えて他の
変換器、例えばGTOコンバータを用いてもよく、上記
実施例と同様、効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、電力制御系9ガイド
ベーン制御系の少なくとも一方に、発電運転時にガイド
ベーン制御系の応答遅れを補償する補償回路を設けた構
成としたので、あるいは、出力設定値から換算された目
標回転数の変化を遅らせたものと現在の回転数との差に
応じて電力制御系を制御するように構成したので、出力
設定値がステップ的に変更された場合に、回転数のオー
バシュー トやアンダシエートを抑制して、電力及び回
転数を安定に整定することができる効果がある。
ベーン制御系の少なくとも一方に、発電運転時にガイド
ベーン制御系の応答遅れを補償する補償回路を設けた構
成としたので、あるいは、出力設定値から換算された目
標回転数の変化を遅らせたものと現在の回転数との差に
応じて電力制御系を制御するように構成したので、出力
設定値がステップ的に変更された場合に、回転数のオー
バシュー トやアンダシエートを抑制して、電力及び回
転数を安定に整定することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による交流励磁同期機の制
御装置を示すブロック図、第2図は同装置の遅れ回路を
用いた場合の応答特性図、第3図は同装置の補償回路を
用いた場合の応答特性図、第4図は同装置の遅れ回路及
び補償回路を用いた場合の応答特性図、第5図はこの発
明の他の実施例による交流励磁同期機の制御装置を示す
ブロック図、第6図は同装置の補償回路を用いた場合の
応答特性図、第7図は同装置の遅れ回路を省略した場合
の応答特性図、第8図は従来の交流励磁同期機の制御装
置を示すブロック図、第9図は同装置の応答特性図であ
る。 1は交流励磁同期機、2はポンプ水車、3は出力設定器
、9は電力制御系、16はガイドベーン制御系、1Tは
遅れ回路、20.30は補償回路、31.32はスイッ
チ、33は回転速度演算部、34は遅れ回路、 5は減算器。 なお、 図中、 同一符号は同− 又は相当部分を 示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社 (外2名) 第 図
御装置を示すブロック図、第2図は同装置の遅れ回路を
用いた場合の応答特性図、第3図は同装置の補償回路を
用いた場合の応答特性図、第4図は同装置の遅れ回路及
び補償回路を用いた場合の応答特性図、第5図はこの発
明の他の実施例による交流励磁同期機の制御装置を示す
ブロック図、第6図は同装置の補償回路を用いた場合の
応答特性図、第7図は同装置の遅れ回路を省略した場合
の応答特性図、第8図は従来の交流励磁同期機の制御装
置を示すブロック図、第9図は同装置の応答特性図であ
る。 1は交流励磁同期機、2はポンプ水車、3は出力設定器
、9は電力制御系、16はガイドベーン制御系、1Tは
遅れ回路、20.30は補償回路、31.32はスイッ
チ、33は回転速度演算部、34は遅れ回路、 5は減算器。 なお、 図中、 同一符号は同− 又は相当部分を 示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社 (外2名) 第 図
Claims (2)
- (1)揚水発電システムにおけるポンプ水車が直結され
た交流励磁同期機に対して、出力を出力設定値に制御す
る電力制御系と、上記ポンプ水車に対する水量の調整を
行うガイドベーンの弁開度を上記出力設定値に応じて制
御するガイドベーン制御系とを有する交流励磁同期機の
制御装置において、発電運転時に、上記出力設定値がス
テップ状に変化したときにおける上記ガイドベーン制御
系の応答遅れを補償する補償回路を、上記電力制御系及
びガイドベーン制御系の少なくとも一方に設けたことを
特徴とする交流励磁同期機の制御装置。 - (2)揚水発電システムにおけるポンプ水車が直結され
た交流励磁同期機に対して、出力を出力設定値に制御す
る電力制御系と、上記ポンプ水車に対する水量の調整を
行うガイドベーンの弁開度を上記出力設定値に応じて制
御するガイドベーン制御系とを有する交流励磁同期機の
制御装置において、上記出力設定値を目標回転数に換算
する回転速度演算部とこの回転速度演算部の出力を遅ら
せる遅れ回路とこの遅れ回路の出力と現在の回転数とを
減算する減算器とから成る補償回路と、発電運転時に上
記電力制御系に上記補償回路を接続するスイッチとを設
けたことを特徴とする交流励磁同期機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299624A JPH02146997A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299624A JPH02146997A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146997A true JPH02146997A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17875014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299624A Pending JPH02146997A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 交流励磁同期機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146997A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63299624A patent/JPH02146997A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2001086802A2 (en) | System, method and apparatus for power regulation | |
| US6979967B2 (en) | Efficiency optimization control for permanent magnet motor drive | |
| JP2021136861A (ja) | 電力変換装置を制御するための方法および制御装置 | |
| WO2017064820A1 (en) | Electric power generation system and its control system | |
| JPH02146997A (ja) | 交流励磁同期機の制御装置 | |
| CN114665503A (zh) | 基于直接频率变化率控制的并网逆变器频率控制方法 | |
| JPS6042713B2 (ja) | インバ−タ制御装置 | |
| JP3367737B2 (ja) | 系統連系インバータの制御装置 | |
| CN114766078A (zh) | 逆变器控制装置 | |
| JP2631373B2 (ja) | 可変速揚水発電システムの運転制御装置 | |
| JP3070318B2 (ja) | 交流電動機の加速・減速制御方法 | |
| JP2605461B2 (ja) | 交流励磁同期機を用いる可変速装置 | |
| JP3743950B2 (ja) | 電力変換器の制御装置 | |
| JP2559197B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JP3867424B2 (ja) | 可変速揚水発電システムの制御装置 | |
| JP2673994B2 (ja) | サイリスタレオナード装置の電流制限方法 | |
| JP2521646Y2 (ja) | 主機軸駆動発電装置の電圧制御装置 | |
| WO2024176505A1 (ja) | 電源制御システムおよび電源制御方法 | |
| JPH01311899A (ja) | 交流励磁同期機の制御装置 | |
| JP2596232B2 (ja) | 交流電動機の制御装置 | |
| JPS6198197A (ja) | 運転制御方式 | |
| JPH0697878B2 (ja) | 交流励磁同期機の制御方法 | |
| JPH03284196A (ja) | 交流励磁同期機の制御装置 | |
| JP2514453B2 (ja) | 交流励磁同期機の制御装置 | |
| JPH01311900A (ja) | 交流励磁同期機の制御装置 |