JPH02147567A - 定速度巻取制御装置 - Google Patents
定速度巻取制御装置Info
- Publication number
- JPH02147567A JPH02147567A JP18405588A JP18405588A JPH02147567A JP H02147567 A JPH02147567 A JP H02147567A JP 18405588 A JP18405588 A JP 18405588A JP 18405588 A JP18405588 A JP 18405588A JP H02147567 A JPH02147567 A JP H02147567A
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- Japan
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- speed
- winding
- control circuit
- speed control
- switch
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 82
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は糸条巻取機における定速度巻取制御装置の改良
に関するものであるや (従来技術とその問題点) 一般に、合成繊維糸条を巻取る巻取機は、糸条の巻取張
力を検出し、該張力に基づいて巻取制御が行なわれてい
る。しかし、非常に細い糸条を5g以下という低張力で
巻取る場合には、現在使用されている張力検出装置では
正確に張力を検出することは難しい、又、糸条の巻取に
伴う巻厚さの変化とスピンドルの回転数の変化の関係は
、一定の巻厚変化であってもスピンドルの回転数の減少
率は直線的でなく巻糸層の厚さ方向の各所で大きく変化
させる必要がある。更に糸巻付は時の糸掛は成功率を高
めるため糸巻付は時と通常巻取時の速度を変化させる必
要がある。そのため、特公昭62−18469号公報に
記載されているような定速度巻取制御装置を提案し既に
実用化している。
に関するものであるや (従来技術とその問題点) 一般に、合成繊維糸条を巻取る巻取機は、糸条の巻取張
力を検出し、該張力に基づいて巻取制御が行なわれてい
る。しかし、非常に細い糸条を5g以下という低張力で
巻取る場合には、現在使用されている張力検出装置では
正確に張力を検出することは難しい、又、糸条の巻取に
伴う巻厚さの変化とスピンドルの回転数の変化の関係は
、一定の巻厚変化であってもスピンドルの回転数の減少
率は直線的でなく巻糸層の厚さ方向の各所で大きく変化
させる必要がある。更に糸巻付は時の糸掛は成功率を高
めるため糸巻付は時と通常巻取時の速度を変化させる必
要がある。そのため、特公昭62−18469号公報に
記載されているような定速度巻取制御装置を提案し既に
実用化している。
該定速度巻取制御装置は、初速度設定器と、実巻取速度
を定める周速度設定器を有し、定められた巻取速度に対
して検出した速度の方が大きい場合のみ巻取ボビンの回
転速度を漸減し、その他の場合には巻取ボビンの回転数
を一定に維持する速度制御回路と、演算増幅器と自動利
得制御付増幅器と切替器とからなるフィードバック・ル
ープ制御回路とにより構成されている。ところが、該定
速度巻取制御装置では、設定値と検出値がアナログの直
流電圧で比較されているため、温度ドリフト、ノイズ、
経時変化等によって制御点にズレを発生し、長期間に亘
って高精度、かつ安定した速度制御を保証するすること
ができないという問題があった。
を定める周速度設定器を有し、定められた巻取速度に対
して検出した速度の方が大きい場合のみ巻取ボビンの回
転速度を漸減し、その他の場合には巻取ボビンの回転数
を一定に維持する速度制御回路と、演算増幅器と自動利
得制御付増幅器と切替器とからなるフィードバック・ル
ープ制御回路とにより構成されている。ところが、該定
速度巻取制御装置では、設定値と検出値がアナログの直
流電圧で比較されているため、温度ドリフト、ノイズ、
経時変化等によって制御点にズレを発生し、長期間に亘
って高精度、かつ安定した速度制御を保証するすること
ができないという問題があった。
(目的)
本発明は長期間に亘って巻取速度を高精度で5かつ一定
に制御できるようにするものである。
に制御できるようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は糸条の巻取速度をパルス信号で検出
する検知器と、パルス信号によって巻取速度を設定する
設定器と、速度制御装置と、インバータとにより構成す
る巻取機の制御装置において、前記制御装置を、初速度
制御回路と、設定された巻取速度に対して検出された速
度の方が大きい場合にのみ巻取ボビンの回転数を漸減し
、その他の場合には巻取ボビンの回転数を一定に維持す
る主速度制御回路と、位相差制御発振器と自動利得制御
付増幅器と切替器とからなる補正速度制御回路とにより
構成せしめることにより、長期間に亘って巻取速度を高
精度で、かつ一定に制御でさるようにするものである。
する検知器と、パルス信号によって巻取速度を設定する
設定器と、速度制御装置と、インバータとにより構成す
る巻取機の制御装置において、前記制御装置を、初速度
制御回路と、設定された巻取速度に対して検出された速
度の方が大きい場合にのみ巻取ボビンの回転数を漸減し
、その他の場合には巻取ボビンの回転数を一定に維持す
る主速度制御回路と、位相差制御発振器と自動利得制御
付増幅器と切替器とからなる補正速度制御回路とにより
構成せしめることにより、長期間に亘って巻取速度を高
精度で、かつ一定に制御でさるようにするものである。
(実施例)
本発明の定速度巻取制御装置の1実施例の構成を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
) 1は定速度で巻取られる糸条を案内する綾振支点ガ
イドであり、2は糸条の巻取速度検出器である。3は糸
条を巻取る巻取機であり、糸条巻取用のボビンを装着す
るスピンドル4と、該スピンドル4を駆動する電動機5
と、ボビンに巻取られた糸条に接触し該糸条と同一速度
で追随回転するコンタクトローラ6等を備えている。7
は設定器であり、糸巻付は操作時の速度である初速度を
決める初速度設定値と、通常の巻取操作時の実巻取速度
を決める周速度設定値を入力する。8は速度制御装置で
あり、巻取速度検出器2と設定器7からの信号に基づい
て巻取機3の回転速度を制御する信号を出力する。9は
速度制御装置8からの制御信号を受け、その信号の変化
に対応した制御電圧を有する電力を出力するインバータ
であり、該インバータ9の出力が巻取機3の電動機5に
供給される。
イドであり、2は糸条の巻取速度検出器である。3は糸
条を巻取る巻取機であり、糸条巻取用のボビンを装着す
るスピンドル4と、該スピンドル4を駆動する電動機5
と、ボビンに巻取られた糸条に接触し該糸条と同一速度
で追随回転するコンタクトローラ6等を備えている。7
は設定器であり、糸巻付は操作時の速度である初速度を
決める初速度設定値と、通常の巻取操作時の実巻取速度
を決める周速度設定値を入力する。8は速度制御装置で
あり、巻取速度検出器2と設定器7からの信号に基づい
て巻取機3の回転速度を制御する信号を出力する。9は
速度制御装置8からの制御信号を受け、その信号の変化
に対応した制御電圧を有する電力を出力するインバータ
であり、該インバータ9の出力が巻取機3の電動機5に
供給される。
上述の速度制御装置8の詳細は第2図に示す通りであり
、図中、10は初速度制御回路であり、設定器7からの
信号を増幅する演算増幅器13と、該増幅器からの信号
を加減算する加算器14により形成されている。11は
巻取速度検出器2と設定器7からの信号を受けて巻取機
3の回転速度を制御するための制御信号に変換する主速
度制御回路であり、巻取速度検出器2からのパルス信号
を電圧信号に変換する周波数電圧変換器15と、設定器
7からの周速度設定パルス信号を電圧信号に変換する周
波数電圧変換器16と、これ等の変換器15.16から
の信号を比較し、巻取速度検出値の方が設定値より大き
い場合に出力する比較器17と、比較器17からの信号
を増幅する自動利得制御付増幅器18と、制御回路を切
替える切替器1つと、自動利得制御付増幅器18からの
出力を積分する積分器20とにより形成されている。
、図中、10は初速度制御回路であり、設定器7からの
信号を増幅する演算増幅器13と、該増幅器からの信号
を加減算する加算器14により形成されている。11は
巻取速度検出器2と設定器7からの信号を受けて巻取機
3の回転速度を制御するための制御信号に変換する主速
度制御回路であり、巻取速度検出器2からのパルス信号
を電圧信号に変換する周波数電圧変換器15と、設定器
7からの周速度設定パルス信号を電圧信号に変換する周
波数電圧変換器16と、これ等の変換器15.16から
の信号を比較し、巻取速度検出値の方が設定値より大き
い場合に出力する比較器17と、比較器17からの信号
を増幅する自動利得制御付増幅器18と、制御回路を切
替える切替器1つと、自動利得制御付増幅器18からの
出力を積分する積分器20とにより形成されている。
12は巻取速度検出器2からのパルス信号と、設定器7
からの周速度設定パルス信号を周波数レベルで比較し、
補正信号を出力する補正速度制御回路であり、位相比較
器、低域フィルター、電圧制御発振器等により形成され
、各パルス信号を周波数レベルで比較し位相差があると
所定の電圧信号を出力する位相差制御発振器21と、該
発振器21からの信号を増幅する自動利得制御付増幅器
22と、制御回路を切替える切替器23とにより形成さ
れている。
からの周速度設定パルス信号を周波数レベルで比較し、
補正信号を出力する補正速度制御回路であり、位相比較
器、低域フィルター、電圧制御発振器等により形成され
、各パルス信号を周波数レベルで比較し位相差があると
所定の電圧信号を出力する位相差制御発振器21と、該
発振器21からの信号を増幅する自動利得制御付増幅器
22と、制御回路を切替える切替器23とにより形成さ
れている。
上述の定速度巻取制御装置における速度制御動作につい
て説明する。
て説明する。
先ず、切替器19.23を動作させて主速度制御回路1
1、及び補正速度制御回路12を夫々開回路の状態にし
、速度制御装置8とインバータ9のスイッチ(図示せず
)をオンにすると、設定器7から予め設定された初速度
設定信号が速度制御装置8の演算増幅器13を介して加
算器14に入力される。この時、主速度制御回路11、
及び補正速度制御回路12からの出力はなく、設定器7
からの信号のみ加算8工4から出力されインバータ9に
供給される。インバータ9に入力された制御信号は、所
定の電圧を有する電力に変換されて巻取機3の電動n5
に供給される。すると、電動fi5が回転し、同時に電
動機5に連結されているスピンドル4が回転される。該
スピンドル4の回転に伴いスピンドル4に装着されたボ
ビンに接触しているコンタクトローラ6が回転される。
1、及び補正速度制御回路12を夫々開回路の状態にし
、速度制御装置8とインバータ9のスイッチ(図示せず
)をオンにすると、設定器7から予め設定された初速度
設定信号が速度制御装置8の演算増幅器13を介して加
算器14に入力される。この時、主速度制御回路11、
及び補正速度制御回路12からの出力はなく、設定器7
からの信号のみ加算8工4から出力されインバータ9に
供給される。インバータ9に入力された制御信号は、所
定の電圧を有する電力に変換されて巻取機3の電動n5
に供給される。すると、電動fi5が回転し、同時に電
動機5に連結されているスピンドル4が回転される。該
スピンドル4の回転に伴いスピンドル4に装着されたボ
ビンに接触しているコンタクトローラ6が回転される。
該状態でスピンドル4に装着されたボビンに糸条を巻付
けて巻取を開始する。糸条の巻取が開始されると、切替
器19を動作させて主速度制御回路11を閉回路の状態
にする。この切替操作により積分器20が動作を開始す
る。この時点では積分器20の出力が零であるため、ス
ピンドル4の回転速度は変化しない、該スピンドル4に
装着されたボビンに糸条が巻取られ、巻糸の巻厚さが除
徐に大きくなると、巻取速度が増加してコンタクトロー
ラ6の回転数も大きくなる。すると、コンタクトローラ
6の回転数を検出している巻取速度検出器2の出力信号
も増加するため、出力信号であるパルス信号が速度制御
装置80周波数電圧変換器15によって電圧信号に変換
されて比較器17に入力される。
けて巻取を開始する。糸条の巻取が開始されると、切替
器19を動作させて主速度制御回路11を閉回路の状態
にする。この切替操作により積分器20が動作を開始す
る。この時点では積分器20の出力が零であるため、ス
ピンドル4の回転速度は変化しない、該スピンドル4に
装着されたボビンに糸条が巻取られ、巻糸の巻厚さが除
徐に大きくなると、巻取速度が増加してコンタクトロー
ラ6の回転数も大きくなる。すると、コンタクトローラ
6の回転数を検出している巻取速度検出器2の出力信号
も増加するため、出力信号であるパルス信号が速度制御
装置80周波数電圧変換器15によって電圧信号に変換
されて比較器17に入力される。
一方、設定器7から予め設定された周速度設定パルス信
号が周波数電圧変換器15に入力されると電圧信号に変
換されて比較器17に入力され、巻取速度検出値が設定
値より大きくなると出力される。該出力信号は自動利得
制御付増幅器18によって増幅され、切替器19を経て
積分器20に入力される。該積分器20に信号が入力さ
れると、積分を開始し加算器14へその出力信号が減X
fIiとして入力される。そして、加算器14の出力信
号は初速症設定値より小さい制御信号としてインバータ
9に入力され、所定の電圧を有する電力に変換されて電
動機5に供給される。すると、制御信号の低下した分だ
けスピンドル4の回転速度が低下し、巻取速度が設定値
に近付くように制御される。更に巻厚さが増加すると、
上述と同様の制御が繰り返されて常に設定値に近付くよ
うに制御されなから糸条の巻取りが行なわれる。
号が周波数電圧変換器15に入力されると電圧信号に変
換されて比較器17に入力され、巻取速度検出値が設定
値より大きくなると出力される。該出力信号は自動利得
制御付増幅器18によって増幅され、切替器19を経て
積分器20に入力される。該積分器20に信号が入力さ
れると、積分を開始し加算器14へその出力信号が減X
fIiとして入力される。そして、加算器14の出力信
号は初速症設定値より小さい制御信号としてインバータ
9に入力され、所定の電圧を有する電力に変換されて電
動機5に供給される。すると、制御信号の低下した分だ
けスピンドル4の回転速度が低下し、巻取速度が設定値
に近付くように制御される。更に巻厚さが増加すると、
上述と同様の制御が繰り返されて常に設定値に近付くよ
うに制御されなから糸条の巻取りが行なわれる。
この状態での速度変動は第3図に示す通りであり、速度
変動幅がかなり大きく巻取制御精度としては十分なもの
ではない、そのため、速度偏差によって加減速信号をイ
ンバータ9に出力するように補正速度制御回路12が作
動する。
変動幅がかなり大きく巻取制御精度としては十分なもの
ではない、そのため、速度偏差によって加減速信号をイ
ンバータ9に出力するように補正速度制御回路12が作
動する。
すなわち、巻取速度検出器2からのパルス信号と、設定
器7からの周速度設定パルス信号を位相差制御発振器2
1によって周波数レベルで比較し、位相差があると所定
の電圧が出力される。該出力電圧信号は自動利得制御付
増幅器22によって増幅され、切替器23を経て加算器
14に加減算信号として入力される。この結果、上述の
主速度制御回路11における応答遅れによって発生した
オーバーシュート、及びアンダーシュートが減少され、
速度変動は第4図に示すように変動幅が小さくなり安定
した巻取制御が行なわれる。
器7からの周速度設定パルス信号を位相差制御発振器2
1によって周波数レベルで比較し、位相差があると所定
の電圧が出力される。該出力電圧信号は自動利得制御付
増幅器22によって増幅され、切替器23を経て加算器
14に加減算信号として入力される。この結果、上述の
主速度制御回路11における応答遅れによって発生した
オーバーシュート、及びアンダーシュートが減少され、
速度変動は第4図に示すように変動幅が小さくなり安定
した巻取制御が行なわれる。
上述の切替器23を動作させて補正速度制御回路12を
閉回路の状態にするタイミングは、主速度制御回路11
が動作してから数分経過した後に行なう。
閉回路の状態にするタイミングは、主速度制御回路11
が動作してから数分経過した後に行なう。
又、速度制御装置8の出力信号である制御信号は、スピ
ンドル4の巻取速度、すなわち、電動機5の回転数に比
例し、巻糸の巻厚さにより変化する。従って該制御信号
は巻糸の巻厚さの成分を含んだものであり、この巻厚さ
成分を含んだ制御信号を自動利得制御付増幅器18.2
2へ夫々供給するようになっているため、巻厚さの増加
に従って制御利得が変化し、高精度の巻取制御を行なう
ことができる。
ンドル4の巻取速度、すなわち、電動機5の回転数に比
例し、巻糸の巻厚さにより変化する。従って該制御信号
は巻糸の巻厚さの成分を含んだものであり、この巻厚さ
成分を含んだ制御信号を自動利得制御付増幅器18.2
2へ夫々供給するようになっているため、巻厚さの増加
に従って制御利得が変化し、高精度の巻取制御を行なう
ことができる。
(発明の効果)
本発明は上述のように糸条の巻取速度をパルス信号で検
出する検知器と、パルス信号によって巻取速度を設定す
る設定器と、速度制御装置と、インバータとにより構成
する巻取機の制御装置において、前記制御装置を、初速
症制御回路と、設定された巻取速度に対して検出された
速度の方が大きい場合にのみ巻取ボビンの回転数を漸減
し、その他の場合には巻取ボビンの回転数を一定に維持
する主速度制御回路と、位相差制御発振器と自動利得制
御付増幅器と切替器とからなる補正速度制御回路とによ
り構成せしめることにより、アナログコントローラでデ
ィジタルコントローラに匹敵する高精度で、かつ長期間
に亘って安定した巻取速度制御を行なうことができる。
出する検知器と、パルス信号によって巻取速度を設定す
る設定器と、速度制御装置と、インバータとにより構成
する巻取機の制御装置において、前記制御装置を、初速
症制御回路と、設定された巻取速度に対して検出された
速度の方が大きい場合にのみ巻取ボビンの回転数を漸減
し、その他の場合には巻取ボビンの回転数を一定に維持
する主速度制御回路と、位相差制御発振器と自動利得制
御付増幅器と切替器とからなる補正速度制御回路とによ
り構成せしめることにより、アナログコントローラでデ
ィジタルコントローラに匹敵する高精度で、かつ長期間
に亘って安定した巻取速度制御を行なうことができる。
第1図は本発明の定速度巻取制御装置の制御系統図の1
実施例を示す概略図である。 第2図は第1図の定速度巻取制御装置における速度制御
装置の概略を示すブロック図である。 第3図は本発明の定速度巻取制御装置の主速度制御回路
のみで制御した場合の速度変動を示す概略線図である。 第4は本発明の定速度巻取制御装置によって制御した場
合の速度変動を示す概略線図である。 2:巻取速度検出器、 3:巻取機、4ニスピンドル
、 5:電動機、6:コンタクトローラ、 7:
設定器、8:速度制御装置、 9:インバータ、1
0:初速度制御回路、 11:主速度制御回路、12:
補正速度制御回路、13:演算増幅器、14:加算器、 15.16:周波数電圧変換器、 17:比較器、 18.22:自動利得制御付増幅器、
実施例を示す概略図である。 第2図は第1図の定速度巻取制御装置における速度制御
装置の概略を示すブロック図である。 第3図は本発明の定速度巻取制御装置の主速度制御回路
のみで制御した場合の速度変動を示す概略線図である。 第4は本発明の定速度巻取制御装置によって制御した場
合の速度変動を示す概略線図である。 2:巻取速度検出器、 3:巻取機、4ニスピンドル
、 5:電動機、6:コンタクトローラ、 7:
設定器、8:速度制御装置、 9:インバータ、1
0:初速度制御回路、 11:主速度制御回路、12:
補正速度制御回路、13:演算増幅器、14:加算器、 15.16:周波数電圧変換器、 17:比較器、 18.22:自動利得制御付増幅器、
Claims (1)
- 糸条の巻取速度をパルス信号で検出する検知器と、パル
ス信号によって巻取速度を設定する設定器と、速度制御
装置と、インバータとにより構成する巻取機の制御装置
において、前記制御装置を、初速度制御回路と、設定さ
れた巻取速度に対して検出された速度の方が大きい場合
にのみ巻取ボビンの回転数を漸減し、その他の場合には
巻取ボビンの回転数を一定に維持する主速度制御回路と
、位相差制御発振器と自動利得制御付増幅器と切替器と
からなる補正速度制御回路とにより構成せしめたことを
特徴とする定速度巻取制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18405588A JPH02147567A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 定速度巻取制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18405588A JPH02147567A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 定速度巻取制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147567A true JPH02147567A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=16146588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18405588A Pending JPH02147567A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 定速度巻取制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147567A (ja) |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18405588A patent/JPH02147567A/ja active Pending
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