JPH02147752A - 折板建築用板 - Google Patents
折板建築用板Info
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- JPH02147752A JPH02147752A JP29973588A JP29973588A JPH02147752A JP H02147752 A JPH02147752 A JP H02147752A JP 29973588 A JP29973588 A JP 29973588A JP 29973588 A JP29973588 A JP 29973588A JP H02147752 A JPH02147752 A JP H02147752A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、薄板の金属材にて形成しても、力学的強度に
極めて勝れ、且つ働き幅が平板加工の場合と同様にでき
る折板建築用板に関する。
極めて勝れ、且つ働き幅が平板加工の場合と同様にでき
る折板建築用板に関する。
従来より、折板タイプの建築用板にて屋根、壁等の外囲
体が施工されている。
体が施工されている。
このタイプの外囲体は、受金具によって、母屋胴縁等の
構造材に強固に固着されており、受金具箇所においては
、充分な取付強度を得ることができる。しかし、折板タ
イプの建築用板は、価格性の点、施工時の施工性の点、
さらには外囲体の施工完了後において軽量であることが
好ましく、そのために薄板の金属材にて形成されている
。
構造材に強固に固着されており、受金具箇所においては
、充分な取付強度を得ることができる。しかし、折板タ
イプの建築用板は、価格性の点、施工時の施工性の点、
さらには外囲体の施工完了後において軽量であることが
好ましく、そのために薄板の金属材にて形成されている
。
従って、折板建築用板自体には、充分な強度が得られず
に、施工完了後の外囲体上に積雪による重量等の外力や
、或いは折板建築用板の長手方向における受金具間にて
自重による撓みが大きく生しる問題があり、折板建築用
板にリブを形成して力学的強度を上げていた。しかし、
上記手段によると、折板建築用板を形成するに要する金
属板の分量が多くなり、歩留りが不良となるし、折板建
築用板を形成後にリプを形成すると、その働き幅が狭く
なり使用不能となったり、使用可能とするためにはさら
に大きな部材量を必要とする等の課題があった。
に、施工完了後の外囲体上に積雪による重量等の外力や
、或いは折板建築用板の長手方向における受金具間にて
自重による撓みが大きく生しる問題があり、折板建築用
板にリブを形成して力学的強度を上げていた。しかし、
上記手段によると、折板建築用板を形成するに要する金
属板の分量が多くなり、歩留りが不良となるし、折板建
築用板を形成後にリプを形成すると、その働き幅が狭く
なり使用不能となったり、使用可能とするためにはさら
に大きな部材量を必要とする等の課題があった。
〔課題を解決するための手段)
そこで発明者は、前記課題を解決すべ(、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、有底■字状部の幅方向
一側の上端より外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾
斜端縁とを、他側の上端より外方に、重合頂片と下向き
の重合傾斜端縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部
は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状と
し、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用板
としたり、或いは、有底■字状部の幅方向一側の上端よ
り外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを、
他側の上端より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜端
縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部及び被重合頂
片は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状
とし、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用
板としたり、或いは、存底■字状部の幅方向−側の上端
より外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを
、他側の上端より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜
端縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部及び重合頂
片は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状
とし、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用
板としたことにより、薄板の金属材にて形成しても、力
学的強度に極めて勝れ、且つ働き幅が平板加工の場合と
同様にでき、前記課題を解決し−たちのである。
一側の上端より外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾
斜端縁とを、他側の上端より外方に、重合頂片と下向き
の重合傾斜端縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部
は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状と
し、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用板
としたり、或いは、有底■字状部の幅方向一側の上端よ
り外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを、
他側の上端より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜端
縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部及び被重合頂
片は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状
とし、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用
板としたり、或いは、存底■字状部の幅方向−側の上端
より外方に、被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを
、他側の上端より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜
端縁とをそれぞれ形成し、その有底■字状部及び重合頂
片は、長手方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状
とし、該細波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用
板としたことにより、薄板の金属材にて形成しても、力
学的強度に極めて勝れ、且つ働き幅が平板加工の場合と
同様にでき、前記課題を解決し−たちのである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第13図に基づいて
説明する。
説明する。
Aは本発明の折板建築用板であって、有底V字状部lの
幅方向一側(第3図、第4図において右側)の上端より
外方に、被重合頂片2と、これに連続する下向きの被重
合傾斜端縁3とが形成されている。また、その有底■字
状部1の幅方向他側(第3図、第4図において左側)の
上端より外方に、重合頂片4とこれに連続する下向きの
重合傾斜端縁5とが形成されている。
幅方向一側(第3図、第4図において右側)の上端より
外方に、被重合頂片2と、これに連続する下向きの被重
合傾斜端縁3とが形成されている。また、その有底■字
状部1の幅方向他側(第3図、第4図において左側)の
上端より外方に、重合頂片4とこれに連続する下向きの
重合傾斜端縁5とが形成されている。
その有底V字状部lは、底部1aの両端に、外方上向き
の側部傾斜面1b、lbが形成されている。
の側部傾斜面1b、lbが形成されている。
その被重合頂片2が、重合頂片4にて上がら重合される
ものであり、重合頂片4が被重合頂片2よりも、略板厚
分だけ幅が大きく形成されている。
ものであり、重合頂片4が被重合頂片2よりも、略板厚
分だけ幅が大きく形成されている。
さらに、具体的には、有底■字状部1の重合頂片4例の
側部傾斜面1bの高さが、被重合頂片2例の側部傾斜面
1bの高さよりも略板厚分だけ高くなっている。
側部傾斜面1bの高さが、被重合頂片2例の側部傾斜面
1bの高さよりも略板厚分だけ高くなっている。
Cは山形小突条であって、断面偏平三角状の山形をなし
、幅方向に併設すると、高さが僅かな細波状に形成され
ている。さらに、この山形小突条C,C5・・・を形成
して細波状にしても、元の平板の幅と同等に形成されて
いる。該山形小突条Cの具体的実施例としては、その高
さは折板建築用板Aを形成する金属板の厚さに略等しい
。即ち、金属板が約0.4 m乃至約0.8 mに対し
、山形小突条Cの高さは、約0.4 ma程度であり、
その山形小突条Cの幅は、数lll11(約2飾乃至約
5InI11)程度である。さらに、このように、山形
小突条c、c、・・・を成形するには、第11図に示す
ように、略算盤珠状の上下部成形ロールR1とR2にて
、その上下間を交互にずらしたようにして、常温(冷間
)にてロール加工されている。そのロール加工時におい
て、その上下成形ロールR,,R,間ににおいて、この
両ロールの下端と、その間の下部成形ロールR2の上端
とが、ダブり箇所が生ずるように(実際には、約0.1
乃至約0.511n程度)して、この間に金属板を通過
させる。このようにした場合には、第12図に示すよう
に、山形小突条Cの半分の水平方向の幅を10とすると
、その山形小突条Cを成形した後には、その傾斜方向の
幅は2となるが、この傾斜角度θとすると、l cos
θ=P0となる。このとき、実際には、θは数置であり
、殆どlと10は等しく形成されている。
、幅方向に併設すると、高さが僅かな細波状に形成され
ている。さらに、この山形小突条C,C5・・・を形成
して細波状にしても、元の平板の幅と同等に形成されて
いる。該山形小突条Cの具体的実施例としては、その高
さは折板建築用板Aを形成する金属板の厚さに略等しい
。即ち、金属板が約0.4 m乃至約0.8 mに対し
、山形小突条Cの高さは、約0.4 ma程度であり、
その山形小突条Cの幅は、数lll11(約2飾乃至約
5InI11)程度である。さらに、このように、山形
小突条c、c、・・・を成形するには、第11図に示す
ように、略算盤珠状の上下部成形ロールR1とR2にて
、その上下間を交互にずらしたようにして、常温(冷間
)にてロール加工されている。そのロール加工時におい
て、その上下成形ロールR,,R,間ににおいて、この
両ロールの下端と、その間の下部成形ロールR2の上端
とが、ダブり箇所が生ずるように(実際には、約0.1
乃至約0.511n程度)して、この間に金属板を通過
させる。このようにした場合には、第12図に示すよう
に、山形小突条Cの半分の水平方向の幅を10とすると
、その山形小突条Cを成形した後には、その傾斜方向の
幅は2となるが、この傾斜角度θとすると、l cos
θ=P0となる。このとき、実際には、θは数置であり
、殆どlと10は等しく形成されている。
また、このように成形するのは、ロール状に金属板がド
ラム状に巻かれた状態から、すぐに山形小突条c、c、
・・・を成形したり、或いは、折板建築用板Aを成形加
工後に、所望位置にのみ成形することもある。
ラム状に巻かれた状態から、すぐに山形小突条c、c、
・・・を成形したり、或いは、折板建築用板Aを成形加
工後に、所望位置にのみ成形することもある。
その山形小突条c、c、・・・の成形箇所の実施例は複
数存在する。第1実施例としては、第4図。
数存在する。第1実施例としては、第4図。
第5図に示すように、有底7字状部lの全幅で、その長
手方向に沿って山形小突条c、 c、・・・が併設さ
れ、これが細波状に形成されている。
手方向に沿って山形小突条c、 c、・・・が併設さ
れ、これが細波状に形成されている。
第2実施例の山形小突条c、 c、・・・の成形箇所
は、第1図乃至第3図に示すように、有底7字状部l及
び被重合頂片2の全幅で、その長手方向に沿って山形小
突条c、 c、・・・が併設され、これが細波状に形
成されている。即ち、被重合傾斜端縁3及び重合頂片4
及び重合傾斜端縁5には、山形小突条c、c、・・・が
形成されない。
は、第1図乃至第3図に示すように、有底7字状部l及
び被重合頂片2の全幅で、その長手方向に沿って山形小
突条c、 c、・・・が併設され、これが細波状に形
成されている。即ち、被重合傾斜端縁3及び重合頂片4
及び重合傾斜端縁5には、山形小突条c、c、・・・が
形成されない。
第3実施例の山形小突条c、 c、・・・の成形箇所
は、第6図、第7図に示すように、有底7字状部l及び
重合頂片4の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条
c、 c、・・・が併設され、これが細波状に形成さ
れている。即ち、被重合頂片2及び被重合傾斜端縁31
重合傾斜端縁5には、山形小突条C,C,・・・が形成
されない。
は、第6図、第7図に示すように、有底7字状部l及び
重合頂片4の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条
c、 c、・・・が併設され、これが細波状に形成さ
れている。即ち、被重合頂片2及び被重合傾斜端縁31
重合傾斜端縁5には、山形小突条C,C,・・・が形成
されない。
また、第2実施例の変形例として、第8図に示すように
、その有底7字状部1と、被重合頂片2及び被重合傾斜
端縁3の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条c、
c、・・・が併設され、これが細波状に形成されている
。
、その有底7字状部1と、被重合頂片2及び被重合傾斜
端縁3の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条c、
c、・・・が併設され、これが細波状に形成されている
。
また、第3実施例の変形例として、第9図に示すように
、そのを底1字状部1と、重合頂片4及び重合傾斜端縁
5の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条c、c、
・・・が併設され、これが細波状に形成されている。
、そのを底1字状部1と、重合頂片4及び重合傾斜端縁
5の全幅で、その長手方向に沿って山形小突条c、c、
・・・が併設され、これが細波状に形成されている。
このように山形小突条c、c、・・・が形成されても、
第13図の下側図に示すような、平板を加工して、折板
建築用板Aとしたものと、山形小突条c、 c、・・
・を成形して、これを折板建築用板Aとしたもの(第1
3図の上側)とで、その働き幅りは両者共に同一である
し、その各部も、同等に形成されている。具体的には、
有底7字状部1の底部!aの幅り、も同一であるし、そ
の側部傾斜面り、も同一であるし、被重合頂片2の幅L
3も同一である。このように、山形小突条C,C,・・
・の成形後の働き幅りは、その山形小突条c、c、・・
・を設けない働き幅りと同等に形成されている。
第13図の下側図に示すような、平板を加工して、折板
建築用板Aとしたものと、山形小突条c、 c、・・
・を成形して、これを折板建築用板Aとしたもの(第1
3図の上側)とで、その働き幅りは両者共に同一である
し、その各部も、同等に形成されている。具体的には、
有底7字状部1の底部!aの幅り、も同一であるし、そ
の側部傾斜面り、も同一であるし、被重合頂片2の幅L
3も同一である。このように、山形小突条C,C,・・
・の成形後の働き幅りは、その山形小突条c、c、・・
・を設けない働き幅りと同等に形成されている。
なお、施工上の働き幅は、被重合頂片2のセンター位置
と重合頂片4のセンター位置との間隔である。
と重合頂片4のセンター位置との間隔である。
図中6は、受金具であって、第2図に示すように、台形
山形部6aと取付底部片6b、6bとがらなり、7は母
屋、胴縁等の構造材である。
山形部6aと取付底部片6b、6bとがらなり、7は母
屋、胴縁等の構造材である。
また、前記を底1字状部lの底部1aの板幅が広い場合
には、第10図に示すように、その中間に、■乃至複数
の中間山形部1cが形成されてぃ前記折板建築用板Aに
て屋根、壁等の外囲体を施工するには、その受金具6が
、母屋、胴縁等の構造材7上に所定間隔に固着され、そ
の受金具6上に被重合頂片2がR置され、隣接する折板
建築用板Aの重合頂片4が重合され、受金具6の上面に
設けられた螺子杆6cに貫通され、ナツト8にて螺着さ
れ、これが順次繰り返されて施工されている。
には、第10図に示すように、その中間に、■乃至複数
の中間山形部1cが形成されてぃ前記折板建築用板Aに
て屋根、壁等の外囲体を施工するには、その受金具6が
、母屋、胴縁等の構造材7上に所定間隔に固着され、そ
の受金具6上に被重合頂片2がR置され、隣接する折板
建築用板Aの重合頂片4が重合され、受金具6の上面に
設けられた螺子杆6cに貫通され、ナツト8にて螺着さ
れ、これが順次繰り返されて施工されている。
まず、請求項1の発明においては、有底7字状部lの幅
方向−側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1は、長手方向に沿う山形小突条c、c、
・・・を複数並設して細波状とし、該細波状での幅を平
板幅と同等とした折板建築用板としたことにより、まず
、第1に山形小突条c、 c、・・・を成形しても、
折板建築用板Aの働き幅りを平板加工と同様にでき、第
2に本発明の折板建築用板Aを強固にでき、第3に雨仕
舞を良好にできる等の効果を奏する。
方向−側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1は、長手方向に沿う山形小突条c、c、
・・・を複数並設して細波状とし、該細波状での幅を平
板幅と同等とした折板建築用板としたことにより、まず
、第1に山形小突条c、 c、・・・を成形しても、
折板建築用板Aの働き幅りを平板加工と同様にでき、第
2に本発明の折板建築用板Aを強固にでき、第3に雨仕
舞を良好にできる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、本発明においては、
その有底7字状部1は、長手方向に沿う山形小突条c、
c1.・・・を複数並設して細波状とし、該細波状での
幅を平板幅と同等としたことにより、例え、その山形小
突条c、c、・・・が形成されていても、その幅は平板
の場合と同様にでき、これによって、折板建築用板Aの
働き幅りは、山形小突条C,C,・・・の存在しないも
のと同様にできる。
その有底7字状部1は、長手方向に沿う山形小突条c、
c1.・・・を複数並設して細波状とし、該細波状での
幅を平板幅と同等としたことにより、例え、その山形小
突条c、c、・・・が形成されていても、その幅は平板
の場合と同様にでき、これによって、折板建築用板Aの
働き幅りは、山形小突条C,C,・・・の存在しないも
のと同様にできる。
また、このように、山形小突条c、c、・・・の存在で
、断面係数は増加させることができ、これによって強度
を増加させることが可能である。
、断面係数は増加させることができ、これによって強度
を増加させることが可能である。
特に、その働き幅りを変えないで、同時に強度を増加さ
せた点が本発明の大きな特長である。
せた点が本発明の大きな特長である。
また、これを葺成すると、有底7字状部lの細波状の側
部傾斜面1bの上に、平坦状の被重合傾斜端縁3が重合
されると、その細波状と平坦部との重合で、僅かな空隙
が連接されたこととなり、これが毛管現象の防止を計り
、内部への雨水の浸入を防止し、雨仕舞を極めて好適に
できる。
部傾斜面1bの上に、平坦状の被重合傾斜端縁3が重合
されると、その細波状と平坦部との重合で、僅かな空隙
が連接されたこととなり、これが毛管現象の防止を計り
、内部への雨水の浸入を防止し、雨仕舞を極めて好適に
できる。
次に、請求項2の発明においては、有底7字状部1の幅
方向−側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1及び被重合頂片2は、長手向に沿う山形
小突条c、c。
方向−側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1及び被重合頂片2は、長手向に沿う山形
小突条c、c。
・・・を複数並設して細波状とし、該細波状での幅を平
板幅と同等とした折板建築用板としたことにより、葺成
すると、細波状となった被重合頂片2の上に、平坦状の
重合頂片4が重合されたことから、その細波状と平坦部
との重合で、僅かな空隙が連接されたこととなり、これ
が毛管現象の防止を計り、内部への雨水の浸入を防止し
、雨仕舞を極めて好適にできる。さらに、請求項1の発
明による雨水浸入防止機能とが相乗的に作用し、確実な
雨仕舞を提供できる効果を奏する。
板幅と同等とした折板建築用板としたことにより、葺成
すると、細波状となった被重合頂片2の上に、平坦状の
重合頂片4が重合されたことから、その細波状と平坦部
との重合で、僅かな空隙が連接されたこととなり、これ
が毛管現象の防止を計り、内部への雨水の浸入を防止し
、雨仕舞を極めて好適にできる。さらに、請求項1の発
明による雨水浸入防止機能とが相乗的に作用し、確実な
雨仕舞を提供できる効果を奏する。
次に、請求項3の発明においては、有底7字状部1の幅
方向一側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1及び重合頂片4は、長手間に沿う山形小
突条c、 c・・・を複数並設して細波状とし、該細
波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用板としたこ
とにより、葺成すると、平坦状となった被重合頂片2の
上に、細波状の重合頂片4が重合されたことから、その
細波状と平坦部との重合で、僅かな空隙が連接されたこ
ととなり、これが毛管現象の防止を計り、内部への雨水
の浸入を防止し、雨仕舞を極めて好適にできる。
方向一側の上端より外方に、被重合頂片2と下向きの被
重合傾斜端縁3とを、他側の上端より外方に、重合頂片
4と下向きの重合傾斜端縁5とをそれぞれ形成し、その
有底7字状部1及び重合頂片4は、長手間に沿う山形小
突条c、 c・・・を複数並設して細波状とし、該細
波状での幅を平板幅と同等とした折板建築用板としたこ
とにより、葺成すると、平坦状となった被重合頂片2の
上に、細波状の重合頂片4が重合されたことから、その
細波状と平坦部との重合で、僅かな空隙が連接されたこ
ととなり、これが毛管現象の防止を計り、内部への雨水
の浸入を防止し、雨仕舞を極めて好適にできる。
特に、細波状の重合頂片4の存在のため、外観的には、
殆ど全てが細波状であり、良好なる審美性を有する折板
建築用板を提供できる。
殆ど全てが細波状であり、良好なる審美性を有する折板
建築用板を提供できる。
請求項2,3の発明の他の構成は、請求項1の発明と同
様であり、これと同等の効果を発揮しうる。
様であり、これと同等の効果を発揮しうる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の折板建築用板にて葺成施工した斜視図、第2
図は第1図の要部縦断面図、第3図は本発明の折板建築
用板の斜視図、第4回は本発明の別の実施例の正面図、
第5図は第4図の折板建築用板にて葺成施工した要部断
面図、第6図は本発明のさらに別の実施例の正面図、第
7図は第6図の折板建築用板にて葺成施工した要部断面
図、第8図、第9図は本発明の別の実施例の折板建築用
板にて葺成施工した要部断面図、第10図は本発明の別
の実施例の正面図、第11図は細波成形の一部状態図、
第12図はその細波箇所の拡大断面図、第13図は折板
建築用板の働き幅の比較図である。 1・・・・・・有底1字状部、 2・・・・・・被重合
頂片、3・・・・・・被重合傾斜端縁、4・・・・・・
重合頂片、5・・・・・・重合傾斜端縁、 C・・・・
・・山形小突条。 第6 図 第7図 鼾
は本発明の折板建築用板にて葺成施工した斜視図、第2
図は第1図の要部縦断面図、第3図は本発明の折板建築
用板の斜視図、第4回は本発明の別の実施例の正面図、
第5図は第4図の折板建築用板にて葺成施工した要部断
面図、第6図は本発明のさらに別の実施例の正面図、第
7図は第6図の折板建築用板にて葺成施工した要部断面
図、第8図、第9図は本発明の別の実施例の折板建築用
板にて葺成施工した要部断面図、第10図は本発明の別
の実施例の正面図、第11図は細波成形の一部状態図、
第12図はその細波箇所の拡大断面図、第13図は折板
建築用板の働き幅の比較図である。 1・・・・・・有底1字状部、 2・・・・・・被重合
頂片、3・・・・・・被重合傾斜端縁、4・・・・・・
重合頂片、5・・・・・・重合傾斜端縁、 C・・・・
・・山形小突条。 第6 図 第7図 鼾
Claims (3)
- (1)有底V字状部1の幅方向一側の上端より外方に、
被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを、他側の上端
より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜端縁とをそれ
ぞれ形成し、その有底V字状部は、長手方向に沿う山形
小突条を複数並設して細波状とし、該細波状での幅を平
板幅と同等としたことを特徴とした折板建築用板。 - (2)有底V字状部1の幅方向一側の上端より外方に、
被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを、他側の上端
より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜端縁とをそれ
ぞれ形成し、その有底V字状部及び被重合頂片は、長手
方向に沿う山形小突条を複数並設して細波状とし、該細
波状での幅を平板幅と同等としたことを特徴とした折板
建築用板。 - (3)有底V字状部1の幅方向一側の上端より外方に、
被重合頂片と下向きの被重合傾斜端縁とを、他側の上端
より外方に、重合頂片と下向きの重合傾斜端縁とをそれ
ぞれ形成し、その有底V字状部及び重合頂片は、長手方
向に沿う山形小突条を複数並設して細波状とし、該細波
状での幅を平板幅と同等としたことを特徴とした折板建
築用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29973588A JPH02147752A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 折板建築用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29973588A JPH02147752A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 折板建築用板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147752A true JPH02147752A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17876332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29973588A Pending JPH02147752A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 折板建築用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147752A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP29973588A patent/JPH02147752A/ja active Pending
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