JPH02147928A - 超音波による温度分布測定方法及び装置 - Google Patents
超音波による温度分布測定方法及び装置Info
- Publication number
- JPH02147928A JPH02147928A JP30241888A JP30241888A JPH02147928A JP H02147928 A JPH02147928 A JP H02147928A JP 30241888 A JP30241888 A JP 30241888A JP 30241888 A JP30241888 A JP 30241888A JP H02147928 A JPH02147928 A JP H02147928A
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- Japan
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- transducers
- circuit
- ultrasonic
- receiving
- fourier transform
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、超音波により液体あるいは固体内の温度分布
を非接触で測定する超音波による温度分布測定方法及び
装置に関する6 [従来技術] 一般に、例えば円管内の温度分布を測定するには、熱電
対や抵抗温度計等の電気的温度計を円管内に装着し、そ
れぞれの場所で測定した値より、その間の温度勾配を推
定して温度分布を測定していた。
を非接触で測定する超音波による温度分布測定方法及び
装置に関する6 [従来技術] 一般に、例えば円管内の温度分布を測定するには、熱電
対や抵抗温度計等の電気的温度計を円管内に装着し、そ
れぞれの場所で測定した値より、その間の温度勾配を推
定して温度分布を測定していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の温度認定装置では1例
えば流体の中の温度測定素子を設置した場合には、流体
の流れが変化して元の流体の流れにおける温度分布が測
定されないという問題があり、また固体の温度を測定す
る場合には、固体の内部に複数の温度測定素子を挿入し
なければならず、それによって固体の温度分布が変化し
てしまつという問題があった。
えば流体の中の温度測定素子を設置した場合には、流体
の流れが変化して元の流体の流れにおける温度分布が測
定されないという問題があり、また固体の温度を測定す
る場合には、固体の内部に複数の温度測定素子を挿入し
なければならず、それによって固体の温度分布が変化し
てしまつという問題があった。
本発明は、複数の振動子を円管の周囲に装着し。
それぞれ送信振動子から送られた超音波を受信振動子で
受信し、これにより平均音速の分布から温度分布を測定
する超音波による温度分布測定方法及び装置を提供する
ことを目的とするものである。
受信し、これにより平均音速の分布から温度分布を測定
する超音波による温度分布測定方法及び装置を提供する
ことを目的とするものである。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記目的を達成するために1円管を挟んで少
なくとも対の超音波送信振動子及び受信振動子を配置し
、それぞれの対の振動子間の超音波の伝搬時間より平均
音速を測定し、かつ前記複数対の超音波送信振動子及び
受信振動子を回転しながら平均音速の分布を測定し、こ
の値から水温の分布を求める方法であり、また、円管を
挟んで対向した複数対の超音波送信振動子及び受信振動
子と、該複数対の超音波送信振動子及び受信振動子を順
次切り換えるスイッチング回路と、それぞれ対の超音波
送信振動子及び受信振動子の出力によって、対の超音波
送信振動子及び受信振動子間の超音波の伝搬時間より音
速を測る測定回路と、該測定回路によって測定された音
速をフーリエ変換するフーリエ変換回路と、該フーリエ
変換出力を逆変換するフーリエ逆回路と、該フーリエ逆
変換回路の出力を記録または表示する回路とからなる装
置である。さらに、円管に無指向性の複数の振動子を装
着し、超音波を送信する振動子を順次切り換え、送信以
外の振動子は受信振動子として超音波を受信して平均音
速の分布を測定し、この値から水温の分布を求める方法
であり、また1円管の周囲に設けた複数の振動子と、該
複数振動子のいずれか1つを超音波送信振動子とし、そ
の他の振動子を受信振動子として順次切り換えるスイッ
チング回路と、前記送信振動子と受信振動子間の超音波
の伝搬時間より音速を測定する測定回路と、該測定回路
によって測定された音速の値をフーリエ変換するフーリ
エ変換回路と、該フーリエ変換出力を逆変換するフーリ
エ逆回路と、該フーリエ逆変換回路の出力を記録または
表示する回路とからなる装置である。
なくとも対の超音波送信振動子及び受信振動子を配置し
、それぞれの対の振動子間の超音波の伝搬時間より平均
音速を測定し、かつ前記複数対の超音波送信振動子及び
受信振動子を回転しながら平均音速の分布を測定し、こ
の値から水温の分布を求める方法であり、また、円管を
挟んで対向した複数対の超音波送信振動子及び受信振動
子と、該複数対の超音波送信振動子及び受信振動子を順
次切り換えるスイッチング回路と、それぞれ対の超音波
送信振動子及び受信振動子の出力によって、対の超音波
送信振動子及び受信振動子間の超音波の伝搬時間より音
速を測る測定回路と、該測定回路によって測定された音
速をフーリエ変換するフーリエ変換回路と、該フーリエ
変換出力を逆変換するフーリエ逆回路と、該フーリエ逆
変換回路の出力を記録または表示する回路とからなる装
置である。さらに、円管に無指向性の複数の振動子を装
着し、超音波を送信する振動子を順次切り換え、送信以
外の振動子は受信振動子として超音波を受信して平均音
速の分布を測定し、この値から水温の分布を求める方法
であり、また1円管の周囲に設けた複数の振動子と、該
複数振動子のいずれか1つを超音波送信振動子とし、そ
の他の振動子を受信振動子として順次切り換えるスイッ
チング回路と、前記送信振動子と受信振動子間の超音波
の伝搬時間より音速を測定する測定回路と、該測定回路
によって測定された音速の値をフーリエ変換するフーリ
エ変換回路と、該フーリエ変換出力を逆変換するフーリ
エ逆回路と、該フーリエ逆変換回路の出力を記録または
表示する回路とからなる装置である。
[作用]
本発明によれば、超音波は液体の中で比較的減衰しにく
く、さらに超音波の伝搬速度は温度依存性を有するので
、円管の周囲に設けた対の振動子順次作動するか、また
は1つの振動子を送信用として順次作動することにより
、それぞれの振動子で超音波の伝搬時間の変化を測定し
、この測定値から温度分布を測定することができる。
く、さらに超音波の伝搬速度は温度依存性を有するので
、円管の周囲に設けた対の振動子順次作動するか、また
は1つの振動子を送信用として順次作動することにより
、それぞれの振動子で超音波の伝搬時間の変化を測定し
、この測定値から温度分布を測定することができる。
[実施例]
第1図を参照すると、本発明の実施例では、液体を通す
管体1の周囲にそれぞれ対の振動子2a、2b、3a、
3b、4a、4bが装着され、これらの振動子2a、2
b、3a、3b、4a、4bは第2図に示すようにモー
タ5で回転するように構成されている。また、振動子2
a、3a、4aは第1のスイッチ回路6を介して送信装
置7に接続され、振動子2b、3b、4bは第2のスイ
ッチ回路8を介して超音波の伝搬時間測定回路9に接続
されている。また、超音波の伝搬時間測定回路9の出力
はフーリエ変換回路10に接続され、フーリエ変換回路
10の出力はフーリエ逆変換回路11に接続され、さら
に、フーリエ逆変換回路1]−の出力はプロッタ12に
接続されている。なお、モータ5の回転及び第1、第2
のスイッチ回路6,8の切換えはCPU13で制御され
ている。
管体1の周囲にそれぞれ対の振動子2a、2b、3a、
3b、4a、4bが装着され、これらの振動子2a、2
b、3a、3b、4a、4bは第2図に示すようにモー
タ5で回転するように構成されている。また、振動子2
a、3a、4aは第1のスイッチ回路6を介して送信装
置7に接続され、振動子2b、3b、4bは第2のスイ
ッチ回路8を介して超音波の伝搬時間測定回路9に接続
されている。また、超音波の伝搬時間測定回路9の出力
はフーリエ変換回路10に接続され、フーリエ変換回路
10の出力はフーリエ逆変換回路11に接続され、さら
に、フーリエ逆変換回路1]−の出力はプロッタ12に
接続されている。なお、モータ5の回転及び第1、第2
のスイッチ回路6,8の切換えはCPU13で制御され
ている。
このように構成した本実施例では、第1のスイッチ回路
6を順次切換えて振動子2a、3a。
6を順次切換えて振動子2a、3a。
4aに送信装置7から信号を送り、振動子2a、3a、
4aから管体1内に超音波を出力すると、振動子2b、
3b、4bでそれぞれ超音波が受信され、電気48号に
変換さ九る。それぞ九の電気信号は第2のスイッチ回路
8を介して超音波の伝搬時間測定回路9で距離の信号に
変換され、さらにそれらの信号はフーリエ変換回路10
及びフーリエ逆変換回路11でフーリエ変換及び逆変換
処理が行われ、それぞれの位置における温度がプロッタ
】2でプロットされる。
4aから管体1内に超音波を出力すると、振動子2b、
3b、4bでそれぞれ超音波が受信され、電気48号に
変換さ九る。それぞ九の電気信号は第2のスイッチ回路
8を介して超音波の伝搬時間測定回路9で距離の信号に
変換され、さらにそれらの信号はフーリエ変換回路10
及びフーリエ逆変換回路11でフーリエ変換及び逆変換
処理が行われ、それぞれの位置における温度がプロッタ
】2でプロットされる。
本実施例では、このように送信振動子2a、3a、4a
で送信した超音波をそれぞれの振動子2b、3b、4b
で検出し、それらの超音波の伝搬時間からそれぞれの距
離の変化を検出し、これらの信号をフーリエ変換及び逆
変換することにより、温度の変化として検出できるので
、管体1内を流する流体の温度分布を測定することがで
きる。
で送信した超音波をそれぞれの振動子2b、3b、4b
で検出し、それらの超音波の伝搬時間からそれぞれの距
離の変化を検出し、これらの信号をフーリエ変換及び逆
変換することにより、温度の変化として検出できるので
、管体1内を流する流体の温度分布を測定することがで
きる。
なお、管体1の代りに円筒状物体に振動子2a、2b、
3a、3b、4a、4bをそれぞれ非対称に対向させる
と、円筒状物体の内部の温度分布を測定することができ
る。
3a、3b、4a、4bをそれぞれ非対称に対向させる
と、円筒状物体の内部の温度分布を測定することができ
る。
第3図を参照すると、本発明の他の実施例において、管
体1の内壁に無指向性の振動子141゜14□、・・・
・、14.が装着され、これらの振動子14□〜14.
はスイッチ回路15に接続されている。また、スイッチ
回路1.5には、送信装置7及びCPU13が接続され
、さらにスイッチ回路15の出力は超音波の伝搬時間測
定回路9の出力にフーリエ変換回路10、フーリエ逆変
換回路11、プロッタ12がそれぞれ順次接続されてい
る。
体1の内壁に無指向性の振動子141゜14□、・・・
・、14.が装着され、これらの振動子14□〜14.
はスイッチ回路15に接続されている。また、スイッチ
回路1.5には、送信装置7及びCPU13が接続され
、さらにスイッチ回路15の出力は超音波の伝搬時間測
定回路9の出力にフーリエ変換回路10、フーリエ逆変
換回路11、プロッタ12がそれぞれ順次接続されてい
る。
このように構成された本実施例では、1つの振動子、例
えば振動子141が選択され、それに送信装置7から信
号が送られると、振動子141は超音波を発射する。こ
の超音波は管体1の内壁に設けられた振動子】−4□〜
14.でそれぞれ受信され、また受信された信号はスイ
ッチ回路15を介してそれぞれ超音波の伝搬時間測定回
路9で速度の信号に変換さ九、さらに、それらの信号は
フーリエ変換回路10及びフーリエ逆変換回路11でフ
ーリエ変換及び逆変換処理が行われ、それぞれの位置に
おける温度がプロッタ12でプロットされる。
えば振動子141が選択され、それに送信装置7から信
号が送られると、振動子141は超音波を発射する。こ
の超音波は管体1の内壁に設けられた振動子】−4□〜
14.でそれぞれ受信され、また受信された信号はスイ
ッチ回路15を介してそれぞれ超音波の伝搬時間測定回
路9で速度の信号に変換さ九、さらに、それらの信号は
フーリエ変換回路10及びフーリエ逆変換回路11でフ
ーリエ変換及び逆変換処理が行われ、それぞれの位置に
おける温度がプロッタ12でプロットされる。
[発明の効果]
本発明は、以上のように構成されているので、管体内の
平均音速から平均水温が非接触で測定され、振動子で内
部流体の流れが変更されるようなことがなく、従来の接
触式の温度分布測定装置より精度良く測定できるという
利点がある。
平均音速から平均水温が非接触で測定され、振動子で内
部流体の流れが変更されるようなことがなく、従来の接
触式の温度分布測定装置より精度良く測定できるという
利点がある。
第1図は本発明の実施例の管体に振動子を装着した概略
構成図、第2図は本発明の実施例の構成図、第3図は本
発明の他の実施例の構成図である。 1・・・管体、2a、2b、3a、3b、4a。 4b・・・振動子、5・・・モータ、6・・・第】のス
イッチ回路、7・・・送信装置、8・・・第2のスイッ
チ回路、9・・・伝搬時間測定回路、10・・・フーリ
エ変換回路、11・・・フーリエ逆変換回路、12・・
・プロッタ、13・・・CPU、14□〜14.・・・
振動子。
構成図、第2図は本発明の実施例の構成図、第3図は本
発明の他の実施例の構成図である。 1・・・管体、2a、2b、3a、3b、4a。 4b・・・振動子、5・・・モータ、6・・・第】のス
イッチ回路、7・・・送信装置、8・・・第2のスイッ
チ回路、9・・・伝搬時間測定回路、10・・・フーリ
エ変換回路、11・・・フーリエ逆変換回路、12・・
・プロッタ、13・・・CPU、14□〜14.・・・
振動子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円管を挟んで少なくとも対の超音波送信振動子及び
受信振動子を配置し、それぞれの対の振動子間の超音波
の伝搬時間より平均音速を測定し、かつ前記複数対の超
音波送信振動子及び受信振動子を回転しながら平均音速
の分布を測定し、この値から水温の分布を求めることを
特徴とする超音波による温度分布測定方法。 2、円管を挟んで対向した複数対の超音波送信振動子及
び受信振動子と、該複数対の超音波送信振動子及び受信
振動子を順次切り換えるスイッチング回路と、それぞれ
対の超音波送信振動子及び受信振動子の出力によって、
対の超音波送信振動子及び受信振動子間の超音波の伝搬
時間より音速を測る測定回路と、該測定回路によって測
定された音速をフーリエ変換するフーリエ変換回路と、
該フーリエ変換出力を逆変換するフーリエ逆回路と、該
フーリエ逆変換回路の出力を記録または表示する回路と
からなる超音波による温度分布測定装置。 3、円管に無指向性の複数の振動子を装着し、超音波を
送信する振動子を順次切り換え、送信以外の振動子は受
信振動子として超音波を受信して平均音速の分布を測定
し、この値から水温の分布を求めることを特徴とする超
音波による温度分布測定方法。 4、円管の周囲に設けた複数の振動子と、該複数振動子
のいずれか1つを超音波送信振動子とし、その他の振動
子を受信振動子として順次切り換えるスイッチング回路
と、前記送信振動子と受信振動子間の超音波の伝搬時間
より音速を測定する測定回路と、該測定回路によって測
定された音速の値をフーリエ変換するフーリエ変換回路
と、該フーリエ変換出力を逆変換するフーリエ逆回路と
、該フーリエ逆変換回路の出力を記録または表示する回
路とからなることを特徴とする超音波による温度分布測
定置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30241888A JP2632200B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超音波による温度分布測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30241888A JP2632200B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超音波による温度分布測定方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147928A true JPH02147928A (ja) | 1990-06-06 |
| JP2632200B2 JP2632200B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17908678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30241888A Expired - Fee Related JP2632200B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 超音波による温度分布測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632200B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6726359B2 (en) * | 2000-11-06 | 2004-04-27 | Siemens Building Technologies Ag | Apparatus and method of detecting the room temperature by means of sound waves |
| JP2011221021A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Krohne A.G. | 流量測定装置用の較正装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30241888A patent/JP2632200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6726359B2 (en) * | 2000-11-06 | 2004-04-27 | Siemens Building Technologies Ag | Apparatus and method of detecting the room temperature by means of sound waves |
| JP2011221021A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Krohne A.G. | 流量測定装置用の較正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2632200B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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