JPH02147934A - エンジンの最大燃焼圧測定装置 - Google Patents
エンジンの最大燃焼圧測定装置Info
- Publication number
- JPH02147934A JPH02147934A JP30100588A JP30100588A JPH02147934A JP H02147934 A JPH02147934 A JP H02147934A JP 30100588 A JP30100588 A JP 30100588A JP 30100588 A JP30100588 A JP 30100588A JP H02147934 A JPH02147934 A JP H02147934A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion pressure
- cylinder
- top dead
- pmax
- dead center
- Prior art date
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- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジンの気筒内部の最大燃焼圧力を測定す
るための装置に関するものである。
るための装置に関するものである。
[従来の技術]
エンジンの最大燃焼圧力(以下、Pmaxという)は、
エンジンのシリンダヘッド、シリンダブロック、ピスト
ン、連接棒、クランク軸等の重要構造部品を設計する場
合の強度条件を与えるに際し、又は重要構造部品の強度
を評価するに際して必要な特性である。
エンジンのシリンダヘッド、シリンダブロック、ピスト
ン、連接棒、クランク軸等の重要構造部品を設計する場
合の強度条件を与えるに際し、又は重要構造部品の強度
を評価するに際して必要な特性である。
従来、このP maxを測定する装置は、気筒の内部圧
力を検出して燃焼圧信号を発生する燃焼圧センサと、ク
ランク軸の外周に付されたクランクマークを検出してク
ランクパルスを発生するピックアップと、これらの燃焼
圧信号及びクランクパルス(クランク角度)を入力信号
として取込む大型コンピュータとを備え、このコンピュ
ータで演算処理することによりP waxを測定してい
た。
力を検出して燃焼圧信号を発生する燃焼圧センサと、ク
ランク軸の外周に付されたクランクマークを検出してク
ランクパルスを発生するピックアップと、これらの燃焼
圧信号及びクランクパルス(クランク角度)を入力信号
として取込む大型コンピュータとを備え、このコンピュ
ータで演算処理することによりP waxを測定してい
た。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の測定装置はデータ処理時間が長くバッチ
処理であるため、エンジンの運転条件を変えて種々のP
maxを測定しようとしてもリアルタイムに測定を行
うことができない問題点があった。
処理であるため、エンジンの運転条件を変えて種々のP
maxを測定しようとしてもリアルタイムに測定を行
うことができない問題点があった。
本発明の目的は、大型コンピュータを用いることなく簡
単な回路構成でリアルタイムにp maxを測定するこ
とができるエンジンの最大燃焼圧測定装置を提供するこ
とにある。
単な回路構成でリアルタイムにp maxを測定するこ
とができるエンジンの最大燃焼圧測定装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のエンジンの最大燃
焼圧測定装置は、エンジンの気筒の内部圧力を検出して
燃焼圧信号を発生する燃焼圧センサと、前記気筒の排気
行程の上死点を検出して上死点パルスを発生する上死点
センサと、前記燃焼圧信号の最大値を読込んで記憶し、
前記上死点パルスの立下がりタイミングでリセットされ
るピークホールド回路と、前記上死点パルスの立上がり
タイミングで前記ピークホールド回路が記憶する最大値
を最大燃焼圧信号として読込んで記憶するサンプルホー
ルド回路とを備えたものである。
焼圧測定装置は、エンジンの気筒の内部圧力を検出して
燃焼圧信号を発生する燃焼圧センサと、前記気筒の排気
行程の上死点を検出して上死点パルスを発生する上死点
センサと、前記燃焼圧信号の最大値を読込んで記憶し、
前記上死点パルスの立下がりタイミングでリセットされ
るピークホールド回路と、前記上死点パルスの立上がり
タイミングで前記ピークホールド回路が記憶する最大値
を最大燃焼圧信号として読込んで記憶するサンプルホー
ルド回路とを備えたものである。
[作 用]
クランク軸が回転すると、燃焼圧センサで発生した気筒
の燃焼圧信号の最大値がピークホールド回路に読込まれ
て記憶される。この気筒の排気行程の上死点周期をサン
プリングタイムとして、前記最大値がサンプルホールド
回路に記憶されるとともにピークホールド回路がリセッ
トされる。サンプルホールド回路の出力信号によりP
maxを直ちに測定することができる。
の燃焼圧信号の最大値がピークホールド回路に読込まれ
て記憶される。この気筒の排気行程の上死点周期をサン
プリングタイムとして、前記最大値がサンプルホールド
回路に記憶されるとともにピークホールド回路がリセッ
トされる。サンプルホールド回路の出力信号によりP
maxを直ちに測定することができる。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第1図に示すように、この例ではディーゼルエンジン1
0の第1気筒11に圧電素子からなる燃焼圧センサ12
が設けられ、このセンサ12は気筒11の内部圧力を検
出して燃焼圧信号を発生する。また燃料噴射ポンプ13
のカム軸14にはタイミングパルサ16が固着され、パ
ルサ16の外周近傍には上死点センサ17が設けられ、
このセンサ17は気筒11の排気行程の上死点を検出し
て上死点パルスを発生する。
0の第1気筒11に圧電素子からなる燃焼圧センサ12
が設けられ、このセンサ12は気筒11の内部圧力を検
出して燃焼圧信号を発生する。また燃料噴射ポンプ13
のカム軸14にはタイミングパルサ16が固着され、パ
ルサ16の外周近傍には上死点センサ17が設けられ、
このセンサ17は気筒11の排気行程の上死点を検出し
て上死点パルスを発生する。
燃焼圧センサ12の検出出力はチャージアンプ18に接
続され、このアンプ18の出力はピークホールド回路2
1を介してサンプルホールド回路22に接続される。ま
た上死点センサ17の検出出力はサンプルタイミングコ
ントロール回路19に接続され、この回路19の制御出
力はピークホールド回路21及びサンプルホールド回路
22に接続される。サンプルホールド回路22の出力は
、例えばパーソナルコンピュータ23に接続される。
続され、このアンプ18の出力はピークホールド回路2
1を介してサンプルホールド回路22に接続される。ま
た上死点センサ17の検出出力はサンプルタイミングコ
ントロール回路19に接続され、この回路19の制御出
力はピークホールド回路21及びサンプルホールド回路
22に接続される。サンプルホールド回路22の出力は
、例えばパーソナルコンピュータ23に接続される。
次に上記構成のエンジンの最大燃焼圧測定装置の動作を
第2図の動作タイムチャートにより説明する。第2図に
おいて、各符号は第1図にX印で示した点の電気信号波
形であり、rE、TDcJは排気上死点を、rc、TD
りは圧縮上死点をそれぞれ示す。
第2図の動作タイムチャートにより説明する。第2図に
おいて、各符号は第1図にX印で示した点の電気信号波
形であり、rE、TDcJは排気上死点を、rc、TD
りは圧縮上死点をそれぞれ示す。
先ずエンジン10のクランク軸24が回転すると、燃焼
圧センサ12で発生した気筒11の燃焼圧信号(第2図
の符号(a))がチャージアンプ18で増幅され、ピー
クホールド回路21に入力する。ピークホールド回路2
1は気筒11の圧縮行程の上死点近傍のタイミングt1
における燃焼圧信号の最大値Pmax(第2図の符号(
C))を読込んで記憶する。
圧センサ12で発生した気筒11の燃焼圧信号(第2図
の符号(a))がチャージアンプ18で増幅され、ピー
クホールド回路21に入力する。ピークホールド回路2
1は気筒11の圧縮行程の上死点近傍のタイミングt1
における燃焼圧信号の最大値Pmax(第2図の符号(
C))を読込んで記憶する。
次いで気筒11が排気行程の上死点に至ると、上死点セ
ンサ17で発生した上死点パルス(第2図の符号(b)
)がサンプルタイミングコントロール回路19に入力す
る。回路19はこの上死点パルスを波形整形して(第2
図の符号(e))送出する。サンプルホールド回路22
は気筒11の排気行程の上死点周期をサンプリングタイ
ムとしてこのパルスの立上がりタイミングt2でピーク
ホールド回路21にホールドされた最大値P maxを
読込んで記憶する(第2図の符号(d))。またピーク
ホールド回路21はこのパルスの立下がりタイミングt
3でリセットされる(第2図の符号(C))。
ンサ17で発生した上死点パルス(第2図の符号(b)
)がサンプルタイミングコントロール回路19に入力す
る。回路19はこの上死点パルスを波形整形して(第2
図の符号(e))送出する。サンプルホールド回路22
は気筒11の排気行程の上死点周期をサンプリングタイ
ムとしてこのパルスの立上がりタイミングt2でピーク
ホールド回路21にホールドされた最大値P maxを
読込んで記憶する(第2図の符号(d))。またピーク
ホールド回路21はこのパルスの立下がりタイミングt
3でリセットされる(第2図の符号(C))。
このサンプリングはクランク軸24が2回転する毎、す
なわちカム軸14が1回転する毎に繰返し行われ、各燃
焼毎のP waxがサンプルホールド回路22から出力
される。この出力はパーソナルコンピュータ23に入力
され、同一運転条件における全燃焼を通じてのP ma
xの最大値、最小値或いは平均値等が計算される。図示
しないが、サンプルホールド回路22の出力に電圧計を
接続すれば、p maxを直接読取ることもできる。
なわちカム軸14が1回転する毎に繰返し行われ、各燃
焼毎のP waxがサンプルホールド回路22から出力
される。この出力はパーソナルコンピュータ23に入力
され、同一運転条件における全燃焼を通じてのP ma
xの最大値、最小値或いは平均値等が計算される。図示
しないが、サンプルホールド回路22の出力に電圧計を
接続すれば、p maxを直接読取ることもできる。
[発明の効果]
以上述べたように、従来、大型コンピュータのバッチ処
理でしかP maxの値が得られなかったものが、本発
明によれば、ピークホールド回路で記憶されたP ma
xを気筒の排気行程の上死点周期をサンプリングタイム
として、サンプルホールド回路に読込んで記憶するため
、この出力信号を利用すれば、リアルタイムでP ma
xの値を簡単に把握することができ、迅速にデータ解析
ができるとともに、エンジンの重要措造部品の設計又は
評価をより一層効率的に行うことができる優れた効果が
ある。
理でしかP maxの値が得られなかったものが、本発
明によれば、ピークホールド回路で記憶されたP ma
xを気筒の排気行程の上死点周期をサンプリングタイム
として、サンプルホールド回路に読込んで記憶するため
、この出力信号を利用すれば、リアルタイムでP ma
xの値を簡単に把握することができ、迅速にデータ解析
ができるとともに、エンジンの重要措造部品の設計又は
評価をより一層効率的に行うことができる優れた効果が
ある。
第1図は本発明一実施例エンジンの最大燃焼圧測定装置
の構成図。 第2図はその動作タイムチャート。 10:ディーゼルエンジン、 11:気筒、 12:燃焼圧センサ、 17:上死点センサ、 21:ピークホールド回路、 22:サンプルホールド回路。
の構成図。 第2図はその動作タイムチャート。 10:ディーゼルエンジン、 11:気筒、 12:燃焼圧センサ、 17:上死点センサ、 21:ピークホールド回路、 22:サンプルホールド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンの気筒の内部圧力を検出して燃焼圧信号を発生
する燃焼圧センサと、 前記気筒の排気行程の上死点を検出して上死点パルスを
発生する上死点センサと、 前記燃焼圧信号の最大値を読込んで記憶し、前記上死点
パルスの立下がりタイミングでリセットされるピークホ
ールド回路と、 前記上死点パルスの立上がりタイミングで前記ピークホ
ールド回路が記憶する最大値を最大燃焼圧信号として読
込んで記憶するサンプルホールド回路と を備えたエンジンの最大燃焼圧測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30100588A JPH02147934A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エンジンの最大燃焼圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30100588A JPH02147934A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エンジンの最大燃焼圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147934A true JPH02147934A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17891682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30100588A Pending JPH02147934A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エンジンの最大燃焼圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646348U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-24 | 日本電子機器株式会社 | 燃焼圧センサ |
| EP0652425A3 (de) * | 1993-11-05 | 1996-01-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorrichtung zur Auswertung der Verdichtung eines mehrzylindrigen Verbrennungsmotors. |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30100588A patent/JPH02147934A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646348U (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-24 | 日本電子機器株式会社 | 燃焼圧センサ |
| EP0652425A3 (de) * | 1993-11-05 | 1996-01-10 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorrichtung zur Auswertung der Verdichtung eines mehrzylindrigen Verbrennungsmotors. |
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