JPH0214806B2 - - Google Patents
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- JPH0214806B2 JPH0214806B2 JP14383781A JP14383781A JPH0214806B2 JP H0214806 B2 JPH0214806 B2 JP H0214806B2 JP 14383781 A JP14383781 A JP 14383781A JP 14383781 A JP14383781 A JP 14383781A JP H0214806 B2 JPH0214806 B2 JP H0214806B2
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- variable gain
- circuit
- gain circuit
- attenuation
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- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発振器の周波数切換、若しくはレベ
ル切換の際に作用するレベルブランキング回路に
関するものである。
ル切換の際に作用するレベルブランキング回路に
関するものである。
[従来の技術]
発振器の出力周波数を切り換える際には、一旦
出力レベルを減衰させ(ブランキング)、目的の
周波数に設定した後で再び出力レベルに復帰させ
る方法が取られており、それは切り換え前の周波
数と切り換え後の周波数との間にある周波数に影
響を与えないようにするためである。
出力レベルを減衰させ(ブランキング)、目的の
周波数に設定した後で再び出力レベルに復帰させ
る方法が取られており、それは切り換え前の周波
数と切り換え後の周波数との間にある周波数に影
響を与えないようにするためである。
こうした周波数切換に伴う出力レベルの切り換
え手段として従来は、単なるリレーによる切換操
作が用いられていた。
え手段として従来は、単なるリレーによる切換操
作が用いられていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、切り換え手段としてリレーを用いる
と、第8図に示すように切換時におけるレベルは
急激に変化する。このように出力レベルが急激に
変化すると、そのときの周波数の近傍に側帯波の
ようなインパルスノイズが発生するという問題が
あり、すなわち、第9図のスペクトル成分で示す
不要波形が生じ、これが隣接する周波数帯に悪影
響を及ぼすという問題があつた。
と、第8図に示すように切換時におけるレベルは
急激に変化する。このように出力レベルが急激に
変化すると、そのときの周波数の近傍に側帯波の
ようなインパルスノイズが発生するという問題が
あり、すなわち、第9図のスペクトル成分で示す
不要波形が生じ、これが隣接する周波数帯に悪影
響を及ぼすという問題があつた。
そこで、本発明は上述した問題点に鑑みてなさ
れたものであつて、その目的は、周波数切換時及
び出力レベル切換時に生じていたインパルスノイ
ズを大幅に軽減することができるレベルブランキ
ング回路を提供することにある。
れたものであつて、その目的は、周波数切換時及
び出力レベル切換時に生じていたインパルスノイ
ズを大幅に軽減することができるレベルブランキ
ング回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明によるレベル
ブランキング回路は、相互に縦続されていて、入
力される信号を減衰したレベルにして出力できる
第1の利得可変回路及び第2の利得可変回路と、 所定の時定数で応答する回路を備え、定常値と
ブランキングのための特定値との間で変化する第
1の制御信号を受けて前記回路の時定数に応答し
た信号を第2の制御信号として出力し、前記第1
の利得可変回路を第1の制御信号の値が定常値の
ときは所定減衰量に、その値が特定値のときは最
大減衰量側に制御する第1の制御回路と、 第2の制御信号を受けて前記第1の利得可変回
路が最大減衰量側に制御されていないか否かを検
出して、前記最大減衰量側に制御されていない場
合は前記第2の利得可変回路を最小減衰量側に、
制御されている場合は前記第2の利得可変回路を
最大減衰量側に制御する第2の制御回路と、 を備え、前記第1の制御信号の値が定常値と特定
値間を変化するとき前記第1の利得可変回路及び
第2の利得可変回路を経由して出力される信号の
レベルがそれらの減衰量可変範囲を連続して、漸
減、漸増して変化することを特徴としている。
ブランキング回路は、相互に縦続されていて、入
力される信号を減衰したレベルにして出力できる
第1の利得可変回路及び第2の利得可変回路と、 所定の時定数で応答する回路を備え、定常値と
ブランキングのための特定値との間で変化する第
1の制御信号を受けて前記回路の時定数に応答し
た信号を第2の制御信号として出力し、前記第1
の利得可変回路を第1の制御信号の値が定常値の
ときは所定減衰量に、その値が特定値のときは最
大減衰量側に制御する第1の制御回路と、 第2の制御信号を受けて前記第1の利得可変回
路が最大減衰量側に制御されていないか否かを検
出して、前記最大減衰量側に制御されていない場
合は前記第2の利得可変回路を最小減衰量側に、
制御されている場合は前記第2の利得可変回路を
最大減衰量側に制御する第2の制御回路と、 を備え、前記第1の制御信号の値が定常値と特定
値間を変化するとき前記第1の利得可変回路及び
第2の利得可変回路を経由して出力される信号の
レベルがそれらの減衰量可変範囲を連続して、漸
減、漸増して変化することを特徴としている。
また、第1の利得可変回路は第2の利得可変回
路に比較して、減衰量の可変範囲が狭く、かつ減
衰率が小さいことを特徴としている。
路に比較して、減衰量の可変範囲が狭く、かつ減
衰率が小さいことを特徴としている。
[作用]
第1の制御回路は定常値とブランキングのため
の特定値との間で変化する第1の制御信号を受け
て前記回路の時定数に応答した信号を第2の制御
信号として出力し、第1の制御信号の値が定常値
のときは第1の利得可変回路を所定減衰量に、そ
の値が特定値のときは最大減衰量側に制御する。
また、第2の制御回路は第2の制御信号を受けて
第1の利得可変回路が最大減衰量側に制御されて
いないか否かを検出し、最大減衰量側に制御され
ていない場合は第2の利得可変回路を最小減衰量
側に、制御されている場合は第2の利得可変回路
を最大減衰量側に制御する。そして、第1の制御
信号の値が定常値と特定値間を変化するとき、第
1の利得可変回路及び第2の利得可変回路を経由
して出力される信号のレベルをそれらの減衰量可
変範囲が連続するように漸減、漸増して変化させ
る。
の特定値との間で変化する第1の制御信号を受け
て前記回路の時定数に応答した信号を第2の制御
信号として出力し、第1の制御信号の値が定常値
のときは第1の利得可変回路を所定減衰量に、そ
の値が特定値のときは最大減衰量側に制御する。
また、第2の制御回路は第2の制御信号を受けて
第1の利得可変回路が最大減衰量側に制御されて
いないか否かを検出し、最大減衰量側に制御され
ていない場合は第2の利得可変回路を最小減衰量
側に、制御されている場合は第2の利得可変回路
を最大減衰量側に制御する。そして、第1の制御
信号の値が定常値と特定値間を変化するとき、第
1の利得可変回路及び第2の利得可変回路を経由
して出力される信号のレベルをそれらの減衰量可
変範囲が連続するように漸減、漸増して変化させ
る。
[実施例]
第1図は本発明によるレベルブランキング回路
の一実施例として自動レベル制御回路に用いたと
きの回路ブロツク図である。
の一実施例として自動レベル制御回路に用いたと
きの回路ブロツク図である。
図中1は発振器、2,AT1は発振器1の出力
レベルを制御する第1の利得可変回路、3,
AT2は第1の利得可変回路2と直列に接続され、
第1の利得可変回路2より減衰率が大とされる第
2の利得可変回路、4は増幅器、5は出力レベル
を切り換えるリレー、6は出力端子である。7は
増幅器4の交流出力を検波し、その交流出力レベ
ルに対応する直流電圧信号を得る検波器であり、
8は第1の制御回路で、コンデンサC1と演算増
幅器OP1を備えたミラー積分回路による時定数回
路を有しており、演算増幅器OP1のマイナス入力
側に検波器7が接続され、プラス入力側には電圧
切換回路9が接続されている。この電圧切換回路
9はリレー5の動作に連動して操作される切換ス
イツチSWと、プラス電圧を発生する基準側電圧
発生器10a及びマイナス電圧を発生する切換側
電圧発生器10bにより構成されている。さらに
基準側電圧発生器10aには微調整制御回路11
が接続されており、この微調整制御回路11は外
部から導入されるデジタル信号をアナログ信号に
変換する機能を有し、そのアナログ信号により基
準側電圧発生器10aが可変される構成とされて
いる。すなわち、微調整制御回路11は各回路の
特性から生ずるレベルの変動分を除去するための
レベル補正を行なう回路である。また、切換スイ
ツチSWの切換操作により変動する演算増幅器
OP1の出力は、第1の利得可変回路2に加えられ
ていると共に第2の制御回路12に加えられてお
り、制御電圧信号S1,Eとされている。第2の制
御回路12は演算増幅器OP2とレベル設定電圧発
生器13とで構成されており、レベル設定電圧発
生器13の出力、すなわち演算増幅器OP2の出力
は第2の利得可変回路3に加えられ、第2の利得
可変回路3の利得可変信号S2とされている。
レベルを制御する第1の利得可変回路、3,
AT2は第1の利得可変回路2と直列に接続され、
第1の利得可変回路2より減衰率が大とされる第
2の利得可変回路、4は増幅器、5は出力レベル
を切り換えるリレー、6は出力端子である。7は
増幅器4の交流出力を検波し、その交流出力レベ
ルに対応する直流電圧信号を得る検波器であり、
8は第1の制御回路で、コンデンサC1と演算増
幅器OP1を備えたミラー積分回路による時定数回
路を有しており、演算増幅器OP1のマイナス入力
側に検波器7が接続され、プラス入力側には電圧
切換回路9が接続されている。この電圧切換回路
9はリレー5の動作に連動して操作される切換ス
イツチSWと、プラス電圧を発生する基準側電圧
発生器10a及びマイナス電圧を発生する切換側
電圧発生器10bにより構成されている。さらに
基準側電圧発生器10aには微調整制御回路11
が接続されており、この微調整制御回路11は外
部から導入されるデジタル信号をアナログ信号に
変換する機能を有し、そのアナログ信号により基
準側電圧発生器10aが可変される構成とされて
いる。すなわち、微調整制御回路11は各回路の
特性から生ずるレベルの変動分を除去するための
レベル補正を行なう回路である。また、切換スイ
ツチSWの切換操作により変動する演算増幅器
OP1の出力は、第1の利得可変回路2に加えられ
ていると共に第2の制御回路12に加えられてお
り、制御電圧信号S1,Eとされている。第2の制
御回路12は演算増幅器OP2とレベル設定電圧発
生器13とで構成されており、レベル設定電圧発
生器13の出力、すなわち演算増幅器OP2の出力
は第2の利得可変回路3に加えられ、第2の利得
可変回路3の利得可変信号S2とされている。
ここに、特許請求の範囲に示す第1の制御信号
とは、主として基準側電圧発生器10aからのプ
ラス電圧及び切換側電圧発生器10bからのマイ
ナス電圧によつてなる。
とは、主として基準側電圧発生器10aからのプ
ラス電圧及び切換側電圧発生器10bからのマイ
ナス電圧によつてなる。
この場合、定常値とは基準側電圧発生器10a
からのプラス電圧、特性値として切換側電圧発生
器10bからのマイナス電圧で決まる値であつ
て、これらは交互に切換スイツチSWによつて第
1の制御回路8へ印加されている。この切換スイ
ツチSWによつて切換側電圧発生器10bが第1
の制御回路8へ印加されたときがレベルブランキ
ングを行なうときである。
からのプラス電圧、特性値として切換側電圧発生
器10bからのマイナス電圧で決まる値であつ
て、これらは交互に切換スイツチSWによつて第
1の制御回路8へ印加されている。この切換スイ
ツチSWによつて切換側電圧発生器10bが第1
の制御回路8へ印加されたときがレベルブランキ
ングを行なうときである。
この例ではALC回路を構成していて、検波器
7の出力電圧は基準側電圧発生器10aからのプ
ラス電圧又は切換側電圧発生器10bに一致する
ように動作するので、結局これらのプラス又はマ
イナスの電圧(第1の制御信号)で全体が制御さ
れることになる。
7の出力電圧は基準側電圧発生器10aからのプ
ラス電圧又は切換側電圧発生器10bに一致する
ように動作するので、結局これらのプラス又はマ
イナスの電圧(第1の制御信号)で全体が制御さ
れることになる。
また、特許請求の範囲に示す第2の制御信号は
この例の制御電圧S,Eに相当する。
この例の制御電圧S,Eに相当する。
一方、第1の利得可変回路2は第3図に示すリ
ング変調器が用いられており、リング変調器の変
調入力側に制御電圧信号S1,Eが加えられ、搬送
波入力側に発振器1からの出力信号S3が加えられ
るように構成されている。また、第2の利得可変
回路3は第4図に示すアナログスイツチが用いら
れており、このアナログスイツチはダイオードD
により構成され、アナログスイツチのスイツチド
ライブ端子14と演算増幅器OP2の出力端子が接
続されている。このアナログスイツチの入力側と
出力側の各端子部には直流阻止コンデンサC2,
C2が設けられている。
ング変調器が用いられており、リング変調器の変
調入力側に制御電圧信号S1,Eが加えられ、搬送
波入力側に発振器1からの出力信号S3が加えられ
るように構成されている。また、第2の利得可変
回路3は第4図に示すアナログスイツチが用いら
れており、このアナログスイツチはダイオードD
により構成され、アナログスイツチのスイツチド
ライブ端子14と演算増幅器OP2の出力端子が接
続されている。このアナログスイツチの入力側と
出力側の各端子部には直流阻止コンデンサC2,
C2が設けられている。
次に、上述した回路の作用を説明する。
まず、発振器1により作られた例えば62MHzの
出力信号は、第2の利得可変回路3と第1の利得
可変回路2を介して増幅器4に加えられ、増幅器
4で増幅された信号は、リレー5を介して出力さ
れると共に検波器7に加えられる。検波器7は増
幅器4からの交流信号を直流信号に変換し、その
交流信号の電圧に対応した直流電圧を第1の利得
可変回路における演算増幅器OP1のマイナス入力
側に加えており、演算増幅器OP1のプラス入力側
には基準側電圧発生器10aによるプラス電位が
スイツチSWを介して加えられているので、増幅
器4の出力が何らの原因で変動し、基準側電圧発
生器10aに設定されている電圧値との間に差が
生ずると、演算増幅器OP1が出力する利得可変信
号S1が変化して第1の利得可変回路2の減衰量が
変更される。すなわち、第1の利得可変回路2、
増幅器4、検波器7、第1の利得可変回路8によ
り自動レベル制御回路が構成されている。
出力信号は、第2の利得可変回路3と第1の利得
可変回路2を介して増幅器4に加えられ、増幅器
4で増幅された信号は、リレー5を介して出力さ
れると共に検波器7に加えられる。検波器7は増
幅器4からの交流信号を直流信号に変換し、その
交流信号の電圧に対応した直流電圧を第1の利得
可変回路における演算増幅器OP1のマイナス入力
側に加えており、演算増幅器OP1のプラス入力側
には基準側電圧発生器10aによるプラス電位が
スイツチSWを介して加えられているので、増幅
器4の出力が何らの原因で変動し、基準側電圧発
生器10aに設定されている電圧値との間に差が
生ずると、演算増幅器OP1が出力する利得可変信
号S1が変化して第1の利得可変回路2の減衰量が
変更される。すなわち、第1の利得可変回路2、
増幅器4、検波器7、第1の利得可変回路8によ
り自動レベル制御回路が構成されている。
また、出力端子より出力される信号レベルをブ
ランキングする際には、切換スイツチSWを切換
側電圧発生器10bに切り換えることにより、演
算増幅器OP1の出力電圧は第2図に示すように演
算増幅器OP1とコンデンサC1からなる時定数と第
1の利得可変回路2の減衰率に基づく所定の角度
で降下してゆき、この電圧の降下に伴つて第1の
利得可変回路2による減衰量は増加する。そし
て、第1の利得可変回路2による減衰量が最大に
なると、今度は第2の制御回路12の演算回路
OP2の出力が反転し、第2の利得可変回路3が働
き、この第2の利得可変回路3の減衰率の影響に
より第1の利得可変回路2の減衰より急な傾斜で
減衰が行なわれる。こうして増幅器4からの出力
はほとんど零になり、この状態でリレー5の操作
により出力レベルの切換若しくは周波数の切換が
行なわれ、切換スイツチが再び基準側電圧発生器
10aに切り換えられる。この基準側電圧発生器
10a側への切換により、上記とは逆の順序で各
利得可変回路2,3による減衰量が減少し、増幅
器4からの出力レベルは元のレベルに回復するこ
とになる。
ランキングする際には、切換スイツチSWを切換
側電圧発生器10bに切り換えることにより、演
算増幅器OP1の出力電圧は第2図に示すように演
算増幅器OP1とコンデンサC1からなる時定数と第
1の利得可変回路2の減衰率に基づく所定の角度
で降下してゆき、この電圧の降下に伴つて第1の
利得可変回路2による減衰量は増加する。そし
て、第1の利得可変回路2による減衰量が最大に
なると、今度は第2の制御回路12の演算回路
OP2の出力が反転し、第2の利得可変回路3が働
き、この第2の利得可変回路3の減衰率の影響に
より第1の利得可変回路2の減衰より急な傾斜で
減衰が行なわれる。こうして増幅器4からの出力
はほとんど零になり、この状態でリレー5の操作
により出力レベルの切換若しくは周波数の切換が
行なわれ、切換スイツチが再び基準側電圧発生器
10aに切り換えられる。この基準側電圧発生器
10a側への切換により、上記とは逆の順序で各
利得可変回路2,3による減衰量が減少し、増幅
器4からの出力レベルは元のレベルに回復するこ
とになる。
第5図は上記各利得可変回路2,3による減衰
量と第1図のA点における電圧との関係をグラフ
図で示したものであり、縦軸を減衰量とし、横軸
をA点における電圧としたものである。
量と第1図のA点における電圧との関係をグラフ
図で示したものであり、縦軸を減衰量とし、横軸
をA点における電圧としたものである。
すなわち、−30dBまでの減衰は第1の利得可変
回路2による1Vにつき20〜30dBという比較的緩
慢な傾斜で行なわれ、−30dBから−70dBまでの
減衰は第2の利得可変回路3による1Vにつき
60dBという比較的急な傾斜で行なわれるもので
あつて、その第1の利得可変回路2の各動作が連
続するように第2の制御回路12により第2の利
得可変回路3の動作範囲が調整されている。
回路2による1Vにつき20〜30dBという比較的緩
慢な傾斜で行なわれ、−30dBから−70dBまでの
減衰は第2の利得可変回路3による1Vにつき
60dBという比較的急な傾斜で行なわれるもので
あつて、その第1の利得可変回路2の各動作が連
続するように第2の制御回路12により第2の利
得可変回路3の動作範囲が調整されている。
なお、この実施例では第1の利得可変回路2を
第2の利得可変回路3より減衰率を小さくして緩
慢な傾斜で減衰させているのは、前記−30dB以
上ではレベルが大きくスプリアスとしての影響も
大きいためである。また、−30dB以下ではスプリ
アスとしての影響も少なく、急な傾斜にして幾ら
かでもブランキング時間を早くできるようにして
いる。
第2の利得可変回路3より減衰率を小さくして緩
慢な傾斜で減衰させているのは、前記−30dB以
上ではレベルが大きくスプリアスとしての影響も
大きいためである。また、−30dB以下ではスプリ
アスとしての影響も少なく、急な傾斜にして幾ら
かでもブランキング時間を早くできるようにして
いる。
第6図は上述した動作範囲の調整を説明するグ
ラフ図であり、第2の制御回路12のレベル設定
電圧発生器13の電圧を適宜設定すれば、第2の
利得可変回路3の動作範囲は、図中の矢印の方向
に移動して第1の利得可変回路2の動作範囲と連
続状となる。
ラフ図であり、第2の制御回路12のレベル設定
電圧発生器13の電圧を適宜設定すれば、第2の
利得可変回路3の動作範囲は、図中の矢印の方向
に移動して第1の利得可変回路2の動作範囲と連
続状となる。
すなわち、上述した実施例では、所定の減衰率
および減衰範囲を持つ各利得可変回路2,3の動
作範囲を第2の制御回路12の動作により連続さ
せ、各利得可変回路2,3を利得可変信号S1,S2
に基づいて動作させることで、十分なダイナミツ
クレンジを得ることができるとともに、出力端子
から出力されるレベル切換時の波形は第7図に示
すように漸減及び漸増することになる。これによ
り、リレーの切換を減衰量の低いところで行なう
ことができるので、第9図に示すような側波帯的
ノイズが点線で示す程度に大幅に減少されること
になる。
および減衰範囲を持つ各利得可変回路2,3の動
作範囲を第2の制御回路12の動作により連続さ
せ、各利得可変回路2,3を利得可変信号S1,S2
に基づいて動作させることで、十分なダイナミツ
クレンジを得ることができるとともに、出力端子
から出力されるレベル切換時の波形は第7図に示
すように漸減及び漸増することになる。これによ
り、リレーの切換を減衰量の低いところで行なう
ことができるので、第9図に示すような側波帯的
ノイズが点線で示す程度に大幅に減少されること
になる。
ところで、上述した実施例では、第1の利得可
変回路2と第2の利得可変回路3とが直列に接続
され、第1の利得可変回路2が自動利得調整回路
の一部として用いられているが、別途、自動レベ
ル制御回路(ALC)を設ける構成としてもよい。
変回路2と第2の利得可変回路3とが直列に接続
され、第1の利得可変回路2が自動利得調整回路
の一部として用いられているが、別途、自動レベ
ル制御回路(ALC)を設ける構成としてもよい。
このような場合は、第1図の検波器7からの出
力電圧の代わりに固定の電圧としておけばよい。
一方、検波器7の出力電圧は別途の自動レベル制
御回路を利用することになる。
力電圧の代わりに固定の電圧としておけばよい。
一方、検波器7の出力電圧は別途の自動レベル制
御回路を利用することになる。
また、第2の利得可変回路の減衰率は、第1の
可変利得回路の減衰率よりも大とされた構成につ
いて説明したが、通常使用される状態では各利得
可変回路における減衰率は同一のものでもよい。
可変利得回路の減衰率よりも大とされた構成につ
いて説明したが、通常使用される状態では各利得
可変回路における減衰率は同一のものでもよい。
但し、上述した実施例のように一方の制御電圧
信号に対する減衰率を大とすれば、減衰範囲が小
さく安価な利得可変回路を用いることができ、簡
単な回路構成により低コストのレベルブランキン
グ回路を提供することができる。
信号に対する減衰率を大とすれば、減衰範囲が小
さく安価な利得可変回路を用いることができ、簡
単な回路構成により低コストのレベルブランキン
グ回路を提供することができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によるレベルブラ
ンキング回路は、出力レベルを瞬時に減衰および
復帰させる際に、2つの利得可変回路の動作範囲
を連続させるとともに減衰量を漸減あるいは漸増
させることで十分なダイナミツクレンジがとれる
ので、リレーの切換を減衰量の低いところで行な
うことができ、出力周波数切換時および出力レベ
ル切換時に生じていたインパルスノイズを大幅に
軽減することができるという効果がある。
ンキング回路は、出力レベルを瞬時に減衰および
復帰させる際に、2つの利得可変回路の動作範囲
を連続させるとともに減衰量を漸減あるいは漸増
させることで十分なダイナミツクレンジがとれる
ので、リレーの切換を減衰量の低いところで行な
うことができ、出力周波数切換時および出力レベ
ル切換時に生じていたインパルスノイズを大幅に
軽減することができるという効果がある。
第1図は本発明によるレベルブランキング回路
の一実施例を示す回路ブロツク図、第2図は第1
図のA点における電圧波形図、第3図は第1の利
得可変回路の具体例を示す回路図、第4図は第2
の利得可変回路の具体例を示す回路図、第5図及
び第6図は第1、2の利得可変回路による制御電
圧−減衰量特性を示すグラフ図、第7図は本発明
による回路により制御された出力波形を示す図、
第8図は従来の回路により制御された出力波形を
示す図、第9図はレベル切換時に生ずるインパル
スノイズをスペクトル成分で示す図である。 2,AT1……第1の利得可変回路、3,AT2
……第2の利得可変回路、E……制御電圧信号、
8……第1の制御回路、12……第2の制御回
路。
の一実施例を示す回路ブロツク図、第2図は第1
図のA点における電圧波形図、第3図は第1の利
得可変回路の具体例を示す回路図、第4図は第2
の利得可変回路の具体例を示す回路図、第5図及
び第6図は第1、2の利得可変回路による制御電
圧−減衰量特性を示すグラフ図、第7図は本発明
による回路により制御された出力波形を示す図、
第8図は従来の回路により制御された出力波形を
示す図、第9図はレベル切換時に生ずるインパル
スノイズをスペクトル成分で示す図である。 2,AT1……第1の利得可変回路、3,AT2
……第2の利得可変回路、E……制御電圧信号、
8……第1の制御回路、12……第2の制御回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に縦続されていて、入力される信号を減
衰したレベルにして出力できる第1の利得可変回
路及び第2の利得可変回路と、 所定の時定数で応答する回路を備え、定常値と
ブランキングのための特定値との間で変化する第
1の制御信号を受けて前記回路の時定数に応答し
た信号を第2の制御信号として出力し、前記第1
の利得可変回路を第1の制御信号の値が定常値の
ときは所定減衰量に、その値が特定値のときは最
大減衰量側に制御する第1の制御回路と、 第2の制御信号を受けて前記第1の利得可変回
路が最大減衰量側に制御されていないか否かを検
出して、前記最大減衰量側に制御されていない場
合は前記第2の利得可変回路を最小減衰量側に、
制御されている場合は前記第2の利得可変回路を
最大減衰量側に制御する第2の制御回路と、 を備え、前記第1の制御信号の値が定常値と特定
値間を変化するとき前記第1の利得可変回路及び
第2の利得可変回路を経由して出力される信号の
レベルがそれらの減衰量可変範囲を連続して、漸
減、漸増して変化することを特徴とするレベルブ
ランキング回路。 2 第1の利得可変回路は第2の利得可変回路に
比較して、減衰量の可変範囲が狭く、かつ減衰率
が小さいことを特徴とする請求項1記載のレベル
ブランキング回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383781A JPS5846709A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | レベルブランキング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14383781A JPS5846709A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | レベルブランキング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846709A JPS5846709A (ja) | 1983-03-18 |
| JPH0214806B2 true JPH0214806B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=15348093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14383781A Granted JPS5846709A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | レベルブランキング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846709A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62207016A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Nec Corp | 減衰回路 |
| JP3086512B2 (ja) * | 1990-11-14 | 2000-09-11 | エリクソン−ジーイー モービル コミュニケーションズ ホールディング インコーポレイテッド | 送信機及びその電力増幅回路 |
| JP3139734B2 (ja) * | 1995-11-07 | 2001-03-05 | 日本電気株式会社 | 可変利得増幅器 |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14383781A patent/JPS5846709A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846709A (ja) | 1983-03-18 |
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