JPH0214815Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214815Y2 JPH0214815Y2 JP1984034782U JP3478284U JPH0214815Y2 JP H0214815 Y2 JPH0214815 Y2 JP H0214815Y2 JP 1984034782 U JP1984034782 U JP 1984034782U JP 3478284 U JP3478284 U JP 3478284U JP H0214815 Y2 JPH0214815 Y2 JP H0214815Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- movable cylinder
- fixed cylinder
- knockout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forging (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、プレスのベツドノツクアウト装置
に関する。
に関する。
従来の技術
第3図に示すように、クラウン54に配置され
た駆動カム55と、これの従動アーム56と、ク
ラウン54からベツド57にのびかつ上端が従動
アーム56に連結されたテンシヨンロツド58
と、ベツド57内に配置されたノツクアウト軸5
9と、ノツクアウト軸59に固定されかつテンシ
ヨンロツド58の下端が連結されたノツクアウト
駆動アーム60と、ノツクアウト軸59に、加工
ステーシヨンと対応して固定された複数のノツク
アウトアーム61と、ノツクアウトアーム61に
よつて押圧されるようにノツクアウトアーム61
に対応してベツド57に昇降自在に設けられた複
数のノツクアウトピン62とからなるノツクアウ
ト装置は知られている。
た駆動カム55と、これの従動アーム56と、ク
ラウン54からベツド57にのびかつ上端が従動
アーム56に連結されたテンシヨンロツド58
と、ベツド57内に配置されたノツクアウト軸5
9と、ノツクアウト軸59に固定されかつテンシ
ヨンロツド58の下端が連結されたノツクアウト
駆動アーム60と、ノツクアウト軸59に、加工
ステーシヨンと対応して固定された複数のノツク
アウトアーム61と、ノツクアウトアーム61に
よつて押圧されるようにノツクアウトアーム61
に対応してベツド57に昇降自在に設けられた複
数のノツクアウトピン62とからなるノツクアウ
ト装置は知られている。
上記ノツクアウト装置では、ノツクアウトピン
62に過負荷が作用した場合に、駆動カム55お
よびその従動アーム56が摩耗したり、テンシヨ
ンロツド58が破損する恐れがあり、これを防止
するために、ノツクアウトアーム61とノツクア
ウトピン62の間に、第2図に示すような過負荷
安全装置が設けられているノツクアウト装置も知
られている。すなわち、過負荷安全装置は、ノツ
クアウトアーム61の先端上方に配置されている
垂直状可動シリンダ47と、可動シリンダ47の
底壁より下向きにのびかつベツド57に固定され
た案内筒50に摺動自在に通されてその下方に突
出し、突出端がノツクアウトアーム61の先端に
当接させられている垂直ロツド49と、可動シリ
ンダ47の周壁に摺動自在にはめ入れられている
ピストン51と、ピストン51より上向きにのび
かつ可動シリンダ47の頂壁を摺動自在に貫通し
てその上方に突出し、突出端がノツクアウトピン
62に連結されているピストンロツド53と、一
端が供給源に接続されかつピストン51の下面に
作動油圧を作用させるように他端が可動シリンダ
47に接続されている作動油供給ゴムホース48
とよりなる。
62に過負荷が作用した場合に、駆動カム55お
よびその従動アーム56が摩耗したり、テンシヨ
ンロツド58が破損する恐れがあり、これを防止
するために、ノツクアウトアーム61とノツクア
ウトピン62の間に、第2図に示すような過負荷
安全装置が設けられているノツクアウト装置も知
られている。すなわち、過負荷安全装置は、ノツ
クアウトアーム61の先端上方に配置されている
垂直状可動シリンダ47と、可動シリンダ47の
底壁より下向きにのびかつベツド57に固定され
た案内筒50に摺動自在に通されてその下方に突
出し、突出端がノツクアウトアーム61の先端に
当接させられている垂直ロツド49と、可動シリ
ンダ47の周壁に摺動自在にはめ入れられている
ピストン51と、ピストン51より上向きにのび
かつ可動シリンダ47の頂壁を摺動自在に貫通し
てその上方に突出し、突出端がノツクアウトピン
62に連結されているピストンロツド53と、一
端が供給源に接続されかつピストン51の下面に
作動油圧を作用させるように他端が可動シリンダ
47に接続されている作動油供給ゴムホース48
とよりなる。
考案が解決しようとする課題
上記装置では、ノツクアウトピン62とともに
可動シリンダ47が昇降し、これにともない、ゴ
ムホース48が繰返し撓まされる。そのために、
ゴムホース48は破損し易く、また、ゴムホース
48を定期的に交換しようとしても、通常、ゴム
ホース48は狭い場所を通されていて、その交換
が容易でなかつた。
可動シリンダ47が昇降し、これにともない、ゴ
ムホース48が繰返し撓まされる。そのために、
ゴムホース48は破損し易く、また、ゴムホース
48を定期的に交換しようとしても、通常、ゴム
ホース48は狭い場所を通されていて、その交換
が容易でなかつた。
この考案の目的は、上記問題を解決したプレス
のベツドノツクアウト装置を提供することにあ
る。
のベツドノツクアウト装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段
この考案によるプレスのベツドノツクアウト装
置は、ノツクアウトアームの先端上方に位置する
ようにベツドに固定されている垂直状固定シリン
ダと、固定シリンダ内に収容されかつ固定シリン
ダの周壁に対し間〓をおいた周壁を有している可
動シリンダと、可動シリンダの底壁より下向きに
のびかつ固定シリンダの底壁を摺動自在に貫通し
てその下方に突出し、突出端がノツクアウトアー
ムの先端に当接させられている昇降ロツドと、可
動シリンダの周壁に摺動自在にはめ入れられてい
るピストンと、ピストンより上向きにのびかつ可
動シリンダおよび固定シリンダの頂壁をそれぞれ
摺動自在に貫通して固定シリンダの頂壁の上方に
突出し、突出端がノツクアウトピンに連結されて
いるピストンロツドとを備えており、固定シリン
ダの所要箇所に作動油供給孔が設けられるととも
に、ピストンの下面に作動油圧を作用させうるよ
うに可動シリンダの周壁に連通孔が設けられてい
るものである。
置は、ノツクアウトアームの先端上方に位置する
ようにベツドに固定されている垂直状固定シリン
ダと、固定シリンダ内に収容されかつ固定シリン
ダの周壁に対し間〓をおいた周壁を有している可
動シリンダと、可動シリンダの底壁より下向きに
のびかつ固定シリンダの底壁を摺動自在に貫通し
てその下方に突出し、突出端がノツクアウトアー
ムの先端に当接させられている昇降ロツドと、可
動シリンダの周壁に摺動自在にはめ入れられてい
るピストンと、ピストンより上向きにのびかつ可
動シリンダおよび固定シリンダの頂壁をそれぞれ
摺動自在に貫通して固定シリンダの頂壁の上方に
突出し、突出端がノツクアウトピンに連結されて
いるピストンロツドとを備えており、固定シリン
ダの所要箇所に作動油供給孔が設けられるととも
に、ピストンの下面に作動油圧を作用させうるよ
うに可動シリンダの周壁に連通孔が設けられてい
るものである。
作 用
この考案によるプレスのベツドノツクアウト装
置には、ノツクアウトアームの先端上方に位置す
るようにベツドに固定されている垂直状固定シリ
ンダと、固定シリンダ内に収容されかつ固定シリ
ンダの周壁に対し間〓をおいた周壁を有している
可動シリンダと、可動シリンダの底壁より下向き
にのびかつ固定シリンダの底壁を摺動自在に貫通
してその下方に突出し、突出端がノツクアウトア
ームの先端に当接させられている昇降ロツドと、
可動シリンダの周壁に摺動自在にはめ入れられて
いるピストンと、ピストンより上向きにのびかつ
可動シリンダおよび固定シリンダの頂壁をそれぞ
れ摺動自在に貫通して固定シリンダの頂壁の上方
に突出し、突出端がノツクアウトピンに連結され
ているピストンロツドとが備わつている。
置には、ノツクアウトアームの先端上方に位置す
るようにベツドに固定されている垂直状固定シリ
ンダと、固定シリンダ内に収容されかつ固定シリ
ンダの周壁に対し間〓をおいた周壁を有している
可動シリンダと、可動シリンダの底壁より下向き
にのびかつ固定シリンダの底壁を摺動自在に貫通
してその下方に突出し、突出端がノツクアウトア
ームの先端に当接させられている昇降ロツドと、
可動シリンダの周壁に摺動自在にはめ入れられて
いるピストンと、ピストンより上向きにのびかつ
可動シリンダおよび固定シリンダの頂壁をそれぞ
れ摺動自在に貫通して固定シリンダの頂壁の上方
に突出し、突出端がノツクアウトピンに連結され
ているピストンロツドとが備わつている。
そして、固定シリンダの所要箇所に作動油供給
孔が設けられるとともに、ピストンの下面に作動
油圧を作用させうるように可動シリンダの周壁に
連通孔が設けられているから、作動油供給孔に作
動油が供給されると、供給された作動油が、固定
シリンダおよび連通孔を通じて可動シリンダに供
給される。
孔が設けられるとともに、ピストンの下面に作動
油圧を作用させうるように可動シリンダの周壁に
連通孔が設けられているから、作動油供給孔に作
動油が供給されると、供給された作動油が、固定
シリンダおよび連通孔を通じて可動シリンダに供
給される。
実施例
以下、この考案の実施例について第1図を参照
して説明する。
して説明する。
第1図は、プレスの複数ステーシヨンのうち、
その1つのステーシヨンのベツド部分を示してい
る。
その1つのステーシヨンのベツド部分を示してい
る。
プレスのベツドノツクアウト装置は、上記従来
令と同様に、ノツクアウトピン2とノツクアウト
アーム3の間に、過負荷安全装置1が設けられて
いるものである。
令と同様に、ノツクアウトピン2とノツクアウト
アーム3の間に、過負荷安全装置1が設けられて
いるものである。
過負荷安全装置1は、ベツド4にこれの底壁に
あけられた開口を塞ぐように固定された有底筒状
固定シリンダ5と、固定シリンダ5にはめ入れら
れた有底筒状可動シリンダ6と、可動シリンダ6
にはめ入れられた主ピストン7と、そのピストン
ロツド8と、両シリンダ5,6の上方に配置され
た拘束用エアシリンダ9と、このシリンダ9には
め入れにれた副ピストン10と、そのピストンロ
ツド11と備えている。
あけられた開口を塞ぐように固定された有底筒状
固定シリンダ5と、固定シリンダ5にはめ入れら
れた有底筒状可動シリンダ6と、可動シリンダ6
にはめ入れられた主ピストン7と、そのピストン
ロツド8と、両シリンダ5,6の上方に配置され
た拘束用エアシリンダ9と、このシリンダ9には
め入れにれた副ピストン10と、そのピストンロ
ツド11と備えている。
可動シリンダ6の外径は固定シリンダ5の内径
より若干小さい。そのために両シリンダ5,6の
間には作動油の通過する〓間が存在している。可
動シリンダ6の底壁にはこれと一体的に垂下状に
昇降ロツド15が設けられている。昇降ロツド1
5は固定シリンダ5の底壁をベアリング16、シ
ールリング17およびこれらの押え部材18を介
して貫通してその下方に突出しており、その下端
部がノツクアウトアーム3に当接している。主ピ
ストン7の外周面はシールリング19を介して可
動シリンダ6の内周面に摺接している。主ピスト
ン7のピストンロツド8下端部は主ピストン7を
貫通してその下方に突出し、その突出部に締付け
ナツト20がはめられている。これにより主ピス
トン7とそのピストンロツド8が固定されてい
る。このピストンロツド8の上端部は可動シリン
ダ6の頂壁13をベアリング21、シールリング
22およびこれらの押え部材23を介して貫通す
るとともに、固定シリンダ5内を上向きにのびて
その頂壁12をベアリング24、シールリング2
5およびこれらの押え部材26を介して貫通して
その上方に突出し、副ピストン10のピストンロ
ツド11にこれと一直線状につらなつて一体化さ
れている。副ピストン10は、主ピストン7と同
様に外周面がシールリング27を介して拘束用エ
アシリンダ9の内周面に摺接するとともに、締付
けナツト28によつてそのピストンロツド11に
固定されている。このピストンロツド11の上端
部は拘束用エアシリンダ9の頂壁14をベアリン
グ29、シールリング30およびこれらの押え部
材31を介して貫通してその上方に突出してい
る。そして、その突出部にはノツクアウトピン2
が一直線上につらなつて連結されている。
より若干小さい。そのために両シリンダ5,6の
間には作動油の通過する〓間が存在している。可
動シリンダ6の底壁にはこれと一体的に垂下状に
昇降ロツド15が設けられている。昇降ロツド1
5は固定シリンダ5の底壁をベアリング16、シ
ールリング17およびこれらの押え部材18を介
して貫通してその下方に突出しており、その下端
部がノツクアウトアーム3に当接している。主ピ
ストン7の外周面はシールリング19を介して可
動シリンダ6の内周面に摺接している。主ピスト
ン7のピストンロツド8下端部は主ピストン7を
貫通してその下方に突出し、その突出部に締付け
ナツト20がはめられている。これにより主ピス
トン7とそのピストンロツド8が固定されてい
る。このピストンロツド8の上端部は可動シリン
ダ6の頂壁13をベアリング21、シールリング
22およびこれらの押え部材23を介して貫通す
るとともに、固定シリンダ5内を上向きにのびて
その頂壁12をベアリング24、シールリング2
5およびこれらの押え部材26を介して貫通して
その上方に突出し、副ピストン10のピストンロ
ツド11にこれと一直線状につらなつて一体化さ
れている。副ピストン10は、主ピストン7と同
様に外周面がシールリング27を介して拘束用エ
アシリンダ9の内周面に摺接するとともに、締付
けナツト28によつてそのピストンロツド11に
固定されている。このピストンロツド11の上端
部は拘束用エアシリンダ9の頂壁14をベアリン
グ29、シールリング30およびこれらの押え部
材31を介して貫通してその上方に突出してい
る。そして、その突出部にはノツクアウトピン2
が一直線上につらなつて連結されている。
固定シリンダ5の底壁には作動油供給孔32が
設けられている。一方、可動シリンダ6の周壁に
は連通孔33が設けられている。連通孔33は可
動シリンダ6の主ピストン7によつて仕切られた
下部室がわに通じている。作動油供給孔32には
油圧源34から切換弁35および逆止弁36を介
してのびてきた油圧回路が接続されている。この
油圧回路の途中にはリリーフ弁37が設けられて
いる。
設けられている。一方、可動シリンダ6の周壁に
は連通孔33が設けられている。連通孔33は可
動シリンダ6の主ピストン7によつて仕切られた
下部室がわに通じている。作動油供給孔32には
油圧源34から切換弁35および逆止弁36を介
してのびてきた油圧回路が接続されている。この
油圧回路の途中にはリリーフ弁37が設けられて
いる。
拘束用エアシリンダ9の副ピストン10によつ
て仕切られて生じた上部室がわに通じるように作
動空気供給孔38が設けられるとともに、その下
部室がわに通じるように通気孔39が設けられて
いる。作動空気供給孔38には供給源40から切
換弁41を介してのびてきた供給管42が接続さ
れている。供給管42には常時所定圧力の作動空
気が供給される。これにより、副ピストン10は
常時下向きに付勢されている。一方、通気孔39
は大気に解放されている。また、主ピストン7の
ピストンロツド8の軸中心には、その下端部から
上向きに拘束用エアシリンダ9の内部に入り込ん
だところまでのびた有底孔43があけられてい
る。これの下端開口にはプラグ44がはめ入れら
れている。そして、ピストンロツド8には、拘束
用エアシリンダ9の下部室がわと有底孔43を連
通するように上部水平孔45があけられるととも
に、可動シリンダ6の上部室がわと有底孔43を
連通するように下部水平孔46があけられてい
る。これにより、上部室が常時大気に解放される
ことになり、主ピストン7が作動するときに上部
室が負圧になることがなく、その作動が妨げられ
ない。
て仕切られて生じた上部室がわに通じるように作
動空気供給孔38が設けられるとともに、その下
部室がわに通じるように通気孔39が設けられて
いる。作動空気供給孔38には供給源40から切
換弁41を介してのびてきた供給管42が接続さ
れている。供給管42には常時所定圧力の作動空
気が供給される。これにより、副ピストン10は
常時下向きに付勢されている。一方、通気孔39
は大気に解放されている。また、主ピストン7の
ピストンロツド8の軸中心には、その下端部から
上向きに拘束用エアシリンダ9の内部に入り込ん
だところまでのびた有底孔43があけられてい
る。これの下端開口にはプラグ44がはめ入れら
れている。そして、ピストンロツド8には、拘束
用エアシリンダ9の下部室がわと有底孔43を連
通するように上部水平孔45があけられるととも
に、可動シリンダ6の上部室がわと有底孔43を
連通するように下部水平孔46があけられてい
る。これにより、上部室が常時大気に解放される
ことになり、主ピストン7が作動するときに上部
室が負圧になることがなく、その作動が妨げられ
ない。
油圧ポンプなどの油圧源34から圧送されてき
た作動油は、作動油供給孔32から固定シリンダ
5内に流入してその内部を充満するとともに、連
通孔33から可動シリンダ6内に流入する。これ
により主ピストン7は常時所定圧力で常時上向き
に付勢される。この状態でプレスを運転して、ノ
ツクアウトアーム3を揺動させると、可動シリン
ダ6が固定シリンダ5内を昇降する。その結果、
可動シリンダ6とともに主ピストン7、そのピス
トンロツド8、副ピストン10およびそのピスト
ンロツド11が昇降し、これにしたがつてノツク
アウトピン2が昇降する。
た作動油は、作動油供給孔32から固定シリンダ
5内に流入してその内部を充満するとともに、連
通孔33から可動シリンダ6内に流入する。これ
により主ピストン7は常時所定圧力で常時上向き
に付勢される。この状態でプレスを運転して、ノ
ツクアウトアーム3を揺動させると、可動シリン
ダ6が固定シリンダ5内を昇降する。その結果、
可動シリンダ6とともに主ピストン7、そのピス
トンロツド8、副ピストン10およびそのピスト
ンロツド11が昇降し、これにしたがつてノツク
アウトピン2が昇降する。
ノツクアウトピン2に過負荷が作用すると、主
ピストン7に下向きの力が作用する。これによつ
て作動油の圧力が上昇し、その圧力がリリーフ弁
37の設定圧以上になると、リリーフ弁37が開
かれる。そうすると、可動シリンダ6から作動油
が排出されるために、可動シリンダ6の主ピスト
ン7に対する相対移動が自在となる。その結果、
ノツクアウトアーム3の揺動運動が吸収されて各
部の摩耗や破損が防止される。
ピストン7に下向きの力が作用する。これによつ
て作動油の圧力が上昇し、その圧力がリリーフ弁
37の設定圧以上になると、リリーフ弁37が開
かれる。そうすると、可動シリンダ6から作動油
が排出されるために、可動シリンダ6の主ピスト
ン7に対する相対移動が自在となる。その結果、
ノツクアウトアーム3の揺動運動が吸収されて各
部の摩耗や破損が防止される。
考案の効果
この考案によれば、作動油供給孔に作動油が供
給されると、供給された作動油が、固定シリンダ
および連通孔を通じて可動シリンダに供給される
から、冒頭で説明した従来の装置のゴムホースの
ようなものは一切必要しないため、破損等の恐れ
や部品交換の必要が無い、信頼性の高い装置が提
供され、しかも、作動油配管長さが短くなるた
め、過負荷を防止するための装置の応答速度が速
くなる。
給されると、供給された作動油が、固定シリンダ
および連通孔を通じて可動シリンダに供給される
から、冒頭で説明した従来の装置のゴムホースの
ようなものは一切必要しないため、破損等の恐れ
や部品交換の必要が無い、信頼性の高い装置が提
供され、しかも、作動油配管長さが短くなるた
め、過負荷を防止するための装置の応答速度が速
くなる。
第1図はこの考案の実施例を示す垂直縦断面
図、第2図は従来例を示す第1図相当の断面図、
第3図は従来例を示すノツクアウト装置全体の斜
視図である。 2……ノツクアウトピン、3……ノツクアウト
アーム、4……ベツド、5……固定シリンダ、6
……可動シリンダ、7……ピストン、15……昇
降ロツド、32……作動油供給孔、33……連通
孔。
図、第2図は従来例を示す第1図相当の断面図、
第3図は従来例を示すノツクアウト装置全体の斜
視図である。 2……ノツクアウトピン、3……ノツクアウト
アーム、4……ベツド、5……固定シリンダ、6
……可動シリンダ、7……ピストン、15……昇
降ロツド、32……作動油供給孔、33……連通
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ノツクアウトアーム3の先端上方に位置するよ
うにベツト4に固定されている垂直状固定シリン
ダ5と、 固定シリンダ5内に収容されかつ固定シリンダ
5の周壁に対し間〓をおいた周壁を有している可
動シリンダ6と、 可動シリンダ6の底壁より下向きにのびかつ固
定シリンダ5の底壁を摺動自在に貫通してその下
方に突出し、突出端がノツクアウトアーム3の先
端に当接させられている昇降ロツド15と、 可動シリンダ6の周壁に摺動自在にはめ入れら
れているピストン7と、 ピストン7より上向きにのびかつ可動シリンダ
6および固定シリンダ5の頂壁をそれぞれ摺動自
在に貫通して固定シリンダ5の頂壁の上方に突出
し、突出端がノツクアウトピン2に連結されてい
るピストンロツド8と、 を備えており、 固定シリンダ5の所要箇所に作動油供給孔32
が設けられるとともに、ピストン7の下面に作動
油圧を作用させうるように可動シリンダ6の周壁
に連通孔33が設けられている、 プレスのベツドノツクアウト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3478284U JPS60146539U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | プレスのベツドノツクアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3478284U JPS60146539U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | プレスのベツドノツクアウト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146539U JPS60146539U (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0214815Y2 true JPH0214815Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30538473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3478284U Granted JPS60146539U (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | プレスのベツドノツクアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146539U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718442Y2 (ja) * | 1989-03-23 | 1995-05-01 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレス機械のノックアウト装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5154145U (ja) * | 1974-10-22 | 1976-04-24 | ||
| JPS5433193U (ja) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | ||
| JPS5541395U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-17 | ||
| JPS574325A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-09 | Aida Eng Ltd | Die cushioning apparatus |
| JPS6034425Y2 (ja) * | 1981-10-01 | 1985-10-14 | アイダエンジニアリング株式会社 | プレス機械用下部ノツクアウト装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP3478284U patent/JPS60146539U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60146539U (ja) | 1985-09-28 |
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