JPH02148182A - 指紋照合装置 - Google Patents

指紋照合装置

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JPH02148182A
JPH02148182A JP63301911A JP30191188A JPH02148182A JP H02148182 A JPH02148182 A JP H02148182A JP 63301911 A JP63301911 A JP 63301911A JP 30191188 A JP30191188 A JP 30191188A JP H02148182 A JPH02148182 A JP H02148182A
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Application number
JP63301911A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Kamiya
神谷 敏玄
Michinaga Nagura
道長 名倉
Koji Kawasaki
川崎 孝二
Osamu Eguchi
理 江口
Kazunobu Kawai
河合 和順
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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    • G06V40/10Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
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    • G06V40/1365Matching; Classification

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  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータルーム等重要機密室の入室管理
システム、或いは車両用キーレスエントリーシステム等
に採用するに適した指紋照合装置に係り、特に、照合用
として光学的に入力した指紋画像を、登録指紋画像と照
合するようにした指紋照合装置に関する。
(従来技術) 従来、この種の指紋照合装置においては、特開昭63−
78286号公報に示されているように、登録時に入力
した指紋画像から複数の小領域の部分画像を切出してそ
れぞれ登録部分画像とし、照合時には、この照合時に入
力される照合指紋画像中において各登録部分画像を走査
し、最も一致した位置での不一致度をそれぞれ求め、こ
れら各不一致度と単一の閾値との比較の上において最終
的な照合判定をするようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような構成においては、上述のようにすべ
ての登録部分画像と照合指紋画像との各不一致度が単一
の閾値のみを基準として比較されるため、照合時の指紋
画像の画質が、登録時の指紋画像に比べて変化すると、
最終的な照合判定結果、即ち照合認識率が極端に低下す
るという不具合がある。
そこで、本発明は、このような不具合に対処すべく、指
紋照合装置において、上述のような照合指紋画像の各登
録部分画像との照合にあたり、ファジー理論を有効に活
用するようにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
第1図にて例示するごとく、特定者の指紋を表わす二値
化指紋画像の複数の部分画像を指紋画像情報として記憶
する記憶手段1と、照合要求者の指紋を光学的に読取り
照合二値化画像とする読取手段2と、前記照合二値化画
像を前記指紋画像情報と照合してマツチング処理するマ
ツチング処理手段3と、前記マツチング処理後の前記照
合二値化画像の前記各部分画像との間の各不一致画素数
を計測する計測手段4と、前記各不一致画素数に応じ前
記照合二値化画像の前記指紋画像情報との照合状態を判
定する判定手段5とを備えた指紋照合装置において、重
み係数の前記不一致画素数との二次元関係を所定不一致
画素数を基準とし曲線により定めた第1パターン、及び
前記二次元関係を前記所定不一致画素数を基準とし別々
の曲線により定めた第2及び第3のパターンからなるパ
ターンデータと、前記各不一致画素数と前記第1、第2
及び第3のパターンを用いて照合度合のあいまいさを判
断し、同照合度合を、第1所定値、この第1所定値より
も小さい同符号の第2所定値、この第2所定値とは符号
のみ異なる第3所定値、又は前記第1所定値とは符号の
み異なる第4所定値とするように定めた第1〜第4のフ
ァジーデータとを、記憶手段1に記憶し、かつ、前記各
不一致画素数に応じ前記パターンデータからそれぞれ重
み係数を決定する重み係数決定手段6と、前記各決定重
み係数で前記第1〜第4の所定値をそれぞれ重み付けし
て加算する加算手段7とを設けて、判定手段5が加算手
段7の加算結果に応じて前記照合状態の判定を行うよう
にしたことにある。
(作用) このように本発明を構成したことにより、読取手段2が
照合要求者の指紋を光学的に照合二値化画像として読取
れば、マツチング処理手段3が前記照合二値化画像を記
憶手段1の指紋画像情報と照合してマツチング処理し、
計測手段4が同マツチング処理後の前記照合二値化画像
の前記指紋画像情報の各部分画像との各不一致画素数を
計測し、重み係数決定手段6が記憶手段1の第1〜第4
のファジーデータに基き前記各不一致画素数に応じ前記
照合度合のあいまいさを判断し同照合度合をそれぞれ前
記第1〜第4の所定値とし、これら各所定値に応じ記憶
手段1のパターンデータからそれぞれ重み係数を決定し
、加算手段7が同各決定重み係数で前記第1〜第4の所
定値をそれぞれ重み付けして加算し、かつ判定手段5が
同加算結果に応じて前記照合二値化画像の前記指紋画像
情報との照合状態を判定する。
(効果) しかして、上述のような照合度合のあいまいさの判定、
前記第1〜第4の所定値の決定、前記各室み係数の決定
と、加算手段7による上述のような加算結果に基く判定
手段5による照合状態の判定を行うことにより、照合時
の照合二値化画像の画質が前記指紋画像情報のそれより
も変化しても、誤認識率を高めることなく、高い照合精
度を維持できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図は、入室管理の必要なコンピュータルーム等の重要機
密室のドアに設けられるドアロック機構10に、本発明
に係る指紋照合装置が適用された例を示している。この
指紋照合装置は、照合ボタンスイッチ20を備えており
、この照合ボタンスイッチ20は、その操作により、照
合要求信号を発生する。テンキー30は、後述のように
メモリ50に登録済みの複数の登録指紋画像情報の中か
ら入室要求者が自己の登録指紋画像情報を指定するとき
操作されて指定コード信号を発生する。かかる場合、当
該指定コード信号の内容たる指定コードは、前記入室要
求者のみが知る自己の指紋に対応するものである。
画像入力装置40は、そのイメージセンサの読取画面に
入室要求者の指が押付けられたとき、同人室要求者の指
紋を光学的に読取り、この読取指紋画像をアナログ信号
として発生する。メモリ50には、重要機密室への入室
が許可されている複数の者の画指紋を特定する各登録指
紋画像情報が予め記憶登録されている。かかる場合、上
述の各登録指紋画像情報は、それぞれ、三つの登録部分
画像により構成されており、これら各三つの登録部分画
像は、上述の重要機密室への複数の入室許可者の各指紋
画像にそれぞれ相当する二値化指紋画像からそれぞれ切
出した各三つの小領域の部分画像に相当する。
マイクロコンピュータ60は、第3図及び第4図に示す
各フローチャートに従い、照合ボタンスイッチ20、テ
ンキー30、画像入力装置40及びメモリ50との協働
により、コンピュータプログラムを実行し、この実行中
において、ドアロック機構10に接続した駆動回路70
の制御に必要な演算処理をする。但し、上述のコンピュ
ータプログラムは、マイクロコンピュータ60のROM
に予め記憶されている。
以上のように構成した本実施例において、本発明装置を
作動状態におけば、マイクロコンピュータ60が第3図
のフローチャートに従いコンピュータプログラムをステ
ップ100aにて実行し始め、ステップ110において
、照合ボタンスイッチ20の未操作に基き「NO」と判
別する。このような段階にて、入室要求者が照合ボタン
スイッチ20を操作するとともにテンキー30を自己の
指定コードに応じ操作すれば、照合ボタンスイッチ20
から照合要求信号が生じるとともに、テンキー30から
前記入室要求者の指定コードを指定コード信号として発
生する。また、前記入室要求者がその指を画像入力装置
40のイメージセンサの読取画面に押付ければ、画像入
力装置40が同人室要求者の指紋を光学的に読取りこの
読取指紋画像をアナログ信号として発生する。
しかして、マイクロコンピュータ60が、照合ボタンス
イッチ20からの照合要求信号に基き、ステップ110
にてrYES、と判別し、ステップ120において、テ
ンキー30からの指定コード信号に基きメモリ50内の
複数の登録指紋画像情報の中から一登録指紋画像情報を
指定して読出し、ステップ130にて、画像入力装置4
0からのアナログ信号の入力を受け、かつステップ14
0において、同アナログ信号の内容たる読取指紋画像を
二値化して二値化指紋画像を形成する。
然る後、マイクロコンピュータ60が、ステップ150
にて、ステップ140における二値化指紋画像上におい
て、ステップ120での指定登録指紋画像情報の三つの
登録部分画像を、不一致度を最低にするように移動させ
ながらマツチング処理をする。このようにしてマツチン
グ処理が終了すると、マイクロコンピュータ60が、ス
テップ160にて、マツチング処理後の三つの登録部分
画像と二値化指紋画像との各不一致画素数5IS2及び
S3を計測し、ステップ170にて、ファジーデータR
中のファジールールRiの指定に必要な指定データiを
「1」とセットしてコンビニータブログラムを重み係数
演算ルーティン180に進める。
本実施例において、上述のファジーデータRは、次の(
表−1)に示すような13のファジールールRi (i
=1.2. ・・・、13)がらなり、マイクロコンピ
ュータ60のROMに予め記憶されている。
(表−1) 但し、(表−1)に示す各符号VS、MD及びVLは第
5図に示すような各パターンを表わすもので、これら各
パターンVS、MD及びVLは、重み係数Wijと不一
致画素数Sとの関係をそれぞれ特定する。また、パター
ンMDは、S=Smdなる直線を基準に対称的に描いた
二等辺三角形の両斜辺にそれぞれ相当する各直線によっ
て構成されている。また、両パターン■S及びVLは、
パターンMDの両側にてS=Smdなる直線を基準にそ
れぞれ対称的に描いた各等脚台形の上底及び一方の脚に
それぞれ相当する各直線で構成されている。
かかる場合、パターンMDの頂点は(S、Wij )=
 (Smd、1 )により特定され、パターンMDの両
下端は(S、WIJ)= (Sma、O)及び(S、W
IJ)= (Smb、O)で特定され、パターンVSの
上底と脚の交点は(S 、 WIJ) = (Sma、
1)により特定され、かつパターンVLの上底と脚の交
点は(S、WIJ)= (Smb、1’)により特定さ
れる。また、Smd−3ma=Smb−3mdである0
以上のようにS=Smdを基準に対称的に各パターンV
S、MD、VLを構成したのは、他人の指紋を誤って本
人と判定する誤認識率を高めることなく、照合精度を向
上させるためであり、高い照合精度のみ或いは低い誤認
識率のみを要求される場合には非対称のパターンを設定
することが有効となる。なお、パターン■Sは、上述の
マツチング処理結果が一致である場合に相当し、パター
ンVLは、同処理結果が不一致である場合に相当し、ま
た、パターンMDは、同処理結果が一致、不一致のどち
らともいえない場合に相当する。
また、(表−1)において、符号VRはファジールール
Riの適用結果の一致度を表わし、また各符号A、B、
C,D、Eは、ファジールールR1の適用結果に対する
評価値をそれぞれ表わす。
かかる場合、−数次VRと各評価値A〜Eとの関係は、
次のく表−2)に示す各点数Po、P。
0、   Pl、   Paにより特定されている。
(表−2) 但し、(表−2)において、P o > P 1> O
とする。
また、(表−1)に示した各ファジールールRi及び(
表−2)に示したVRとA−Eとの関係はマイクロコン
ピュータ60のROMに予め記憶されている。
上述のようにコンピュータプログラムが重み係数演算ル
ーティン180に進むと、マイクロコンピュータ60が
、第4図のフローチャートに従い、ステップ181にて
ファジールールR1に基く演算処理をする。しかして、
ステップ160での不一致画素数81がパターンvS上
にあれば、マイクロコンピュータ60が51=VSであ
るとしてVR=Aと決定し、(表−2)の関係に基き同
■R=Aに応じてVR=POとする。ついで、マイクロ
コンピュータ60が、ステップ181aにて、パターン
VSに基き不一致画素数81に応じ重み係数Wlを決定
する。なお、WI、において符号iはファジールールR
iのサフィックスiと同一であり、一方、符号jは5=
Sjのサフィックスjと同一である。S=S、のときの
ファジールールR,の重み係数を第5図にて例示すると
、W、、=0.8である。
然る後、マイクロコンピュータ60が、次の各ステップ
182,183において、順次、各重み係数W12及び
Wl、を決定する。かかる場合、ファジールールR,で
はS2.S、が規定されていないため、w12=w、、
= l 、 Qと決定する。ついで、マイクロコンピュ
ータ60が、ステップ184において、W1□≦W12
及びW1!≦W13の成立の有無につき判別する。かか
る場合、上述のようにW11O08であるとすれば、W
1□−W ts” 1 、0故、ステップ184での判
別はrYESJとなる。従って、マイクロコンピュータ
60が、ステップ185にて、WI =W+t=0.8
と決定する。但し、符号W1はW、、、W、2及びWl
、のうちの最小重み係数を表わす。なお、一般的に、符
号W、はw ll+W1□及びWl3のうちの最小重み
係数を表わす。
しかして、ステップ180bにて重み係数演算ルーティ
ン180の実行が終了すると、マイクロコンピュータ6
0が、第3図のステップ190にて、加算値VPを次の
式(1)に従い、ステップ185におけるWl  (−
W1t=0.8)及びステップ181におけるVR=P
oに応じ演算する。
但し、先行の加算値VPはステップ100aにて初期化
されてvp=oであるとする。
VP=VP+Wi XVR−−−(1)ついで、マイク
ロコンピュータ60が、ステップ200にて、i=1に
基さ「NO」と判別し、次のステップ210にて1==
2と加算更新する。なお、式(1)はマイクロコンピュ
ータ60のROMに予め記憶されている。
上述のようにステップ210における加算処理後、マイ
クロコンピュータ60が重み係数演算ルーティン180
をi=2に基き実行する。かかる場合、ファジールール
R2に基く演算処理がなされるが、ファジールールR2
には、S2のみが規定され、S、、S、は規定されてい
ない、従って、ステップ181においては、ステップ1
60での不一致画素数82がパターンVS上にあれば、
S2−VSであるとしてVR=Aとして決定されるとと
もに、このVR=Aに応じ(表−2)の関係に基づきV
R=P、と決定される。また、両ステップ181a、1
83では、W21==W23= 1.0と決定される一
方、ステップ182では、重み係数W2□がパターン■
Sに基き5=82に応じ決定される。なお、5−82の
ときのファジールールR2の重み係数を第5図にて例示
すると、W22=0.4である。
しかして、W2□−W2.=1.0において上述のよう
にW22=0.4であれば、W2□> W 2□故、ス
テップ184における判別がrNo、どなる、また、W
22(=0.4)<W21(=1.0)及びW22=0
.4<W23(=1.0)故、マイクロコンピュータ6
0が、ステップ186にてrYEsJと判別し、ステッ
プ187にてW2−W2□と決定する。然る後、マイク
ロコンピュータ60が、ステップ190にて、同ステッ
プでの最新の加算値VP、ステップ187における重み
係数W2 = 0 。
4及びステップ181におけるVR=P、に応じ(1)
式に基き加算値vpを演算する。
ステップ200における「NO」との判別に伴うステッ
プ210でのi=3との加算後、重み係数演算ルーティ
ン180の実行においては、ファジールールR3に基く
演算処理がなされる。かかる場合、ファジールールR3
にはS、のみが規定され、S、、S2は規定されていな
い、従って、ステップ181においては、ステップ16
0での不一致画素数83が、第5図に例示するようにパ
ターンVS上になければ、VSがS軸に一致するものと
して、(表−2)の関係のもとにVR=A=Poとして
決定される。また、各ステップ181a、182では、
ファジールールR3のちとにW、、=W32= 1 、
0と決定され、一方、ステップ183では、VSのS軸
との一致を前提としてW、3−Oとして決定される。
しかして、wo、=w、2=1.0において上述のよう
にW33=Oであれば、W、l>W2B故、ステップ1
84での判別が「NO」となる、また、W3□(−1,
0)>Wl3(=O)故、マイクロコンピュータ60が
、ステップ186にてrNOJと判別し、かラステップ
188にて、W3=W33=0と決定する。然る後、マ
イクロコンピュータ60が、ステップ190にて、同ス
テップでの最新の加算値VP、ステップ188における
W3=0及びステップ181におけるVR=P0に応じ
(1)式に基き加算値vpを演算する。
ステップ200におけるrNOJとの判別に伴うステッ
プ210でのi=4との加算後、重み係数演算ルーティ
ン180の実行においては、ファジールールR4に基く
演算処理がなされる。しかして、ステップ181では、
ステップ160での各不一致画素数S、、S2がそれぞ
れ各パターンMD、VS上にあればS、=MD及びS、
=VSとし、かつステップ160での不一致画素数s3
とVSとの関係はファジールールR3の場合と同様であ
るとして、(表−2)の関係を前提としてVR=A=P
、と決定される。また、ステップ181aでは、重み係
数W41がパターンMDに基きSmS、に応じ決定され
、ステップ182では、重み係数W42がパターンvS
に基き5=82に応じ決定され、かつステップ183で
は、重み係数W43がVS=Oに応じ零と決定される。
なお、5=81及びS2のときのファジールールR4の
重み係数を第5図にて例示すると、W41=0.2及び
W42=0.6である。
上述のようにW41= 0 、2 、W42= 0 、
6及びW43=0が成立すると、マイクロコンピュータ
60が、ステップ184にて、W4.>W43故に、[
No、と判別し、ステップ186にて、W 42 > 
W4□及びW4□〉W4.故に、rNOJと判別し、ス
テップ188においてW 4=W 43 = Oと決定
する。
然る後、マイクロコンピュータ60が、ステップ190
にて、同ステップでの最新の加算値VP、ステップ18
8でのW4=O及びステップ181でのVR=P0に応
じ(1)式に基き加算値vpを演算する。
以下、ステップ200でのrNo、との判別に伴うステ
ップ210でのiの加算毎に、各ファジールールR5〜
R13に基き重み係数演算ルーティン180の実行が繰
返し上述と実質的に同様になされる。かかる場合、(表
−1)のように、両ファジールールR,,R6ではVR
=B、ファジールールR7ではVR=C,両ファジール
ールR8゜R9ではVR=D、残余のファジールールR
IO〜R13ではVR=Eとそれぞれなり、また、(表
−2)のように、VR=B、C,D、Eに応じVR。
=p、o、−p、−p、どなる。コノコとは、VRがフ
ァジールールR7の場合を中心としてほぼ正負対称の値
をとることを意味する。また、両パターンVSとVLは
SmSmdに対称であり、がつパターンMDもSmSm
dに対称であるから、Wlは、全7yジールー ルRl
 〜Rt3ニ亘り、S<SmdとS>Smdとの各範囲
でほぼ対称的に存在する。また、上述のような重み係数
演算ルーティン180の実行毎にステップ190におけ
る■Pの加算更新処理が上述と同様に繰返えされる。
然る後、ステップ200における判別が「YES」にな
ると、マイクロコンピュータ60が、ステップ220に
おいて、ステップ190における最新の加算更新VPの
正負につき判別する。しかして、vp>oである場合に
は、同ステップ220における判別がrYES、となる
。よって、第5図においてS<Smdの範囲の重み係数
WIJ(即ちW+)のvpに対する影響度合が高いとの
判断のもとに、マイクロコンピュータ60が、ステップ
230にて、ステップ1.40における二値化指紋画像
がステップ120における指定登録指紋画像情報に一致
する旨判定する。
ついで、マイクロコンピュータ60が、ステップ240
にて、ドアロック機構10のドアロツタ解除のための出
力信号を発生し、これに応答して駆動回路70がドアロ
ック機構10のロック状態を解除する。一方、ステップ
220における判別がrNOJとなった場合には、第5
図においてS>Smdの範囲の重み係数W1.(即ちW
I)の■Pに対する影響度合が高いとの判断のもとに、
マイクロコンピュータ60が、ステップ250にて、ス
テップ230の場合とは逆に不一致と判定し、ステップ
260にて、出力信号の消滅を維持して駆動回路70に
よるドアロック機構10のロック解除を禁止する。
以上説明したように、入室要求者の指紋照合にあたって
は、各パターンMD、VS、VLと、各ファジールール
R1〜R13のく表−2)の内容と、重み係数演算ルー
ティン180及びステップ190における各演算処理内
容が、ステップ160での各不一致画素数St 、s2
.S3にバラツキがあっても、各ステップ220,23
0,250における判定処理が適正になされ得る。この
ことは、ステップ140での二値化画像の画質がメモリ
50内の指紋画像情報のそれより変化しても、上述の判
定処理が誤認識率を高めることなく精度よくなされ得る
ことを意味する。その結果、入室許可者たる本人対本人
の照合認識率が高まる一方、本人対他人の照合誤認識率
が低下する。このため、ドアロック機構10が誤ってロ
ック解除されることもない、なお、各ステップ184〜
188においては、W、、、W、2.W、gのうちで最
小のものをWIとするようにしであるので、重み係数の
決定に信頼性をもたせ得る。
また、本発明の実施にあたっては、メモリ50の指紋画
像情報を構成する各部分画像は少なくとも二以上であれ
ばよく、従って、これに合わせて、不一致画素数の数、
ファジールール内容等も適宜変更してよい。
また、本発明の実施にあたり、第5図の各パターンMD
、VS、VLの形状は、必要に応じ適宜変更して実施し
てもよい。
また、本発明の実施にあたっては、重要機密室に限るこ
となく、車両のキーレスエントリシステム等に本発明を
適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲に対する対応図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図及び第4図は第
2図のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャー
ト、並びに第5図は不一致画素数と重み係数との関係を
表す特性図である。 第1図 40 ・ 0 ・ 符  号  の  説  明 ・画像入力装置、50・ ・マイクロコンピュータ。 ・メモリ、6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 特定者の指紋を表わす二値化指紋画像の複数の部分画像
    を指紋画像情報として記憶する記憶手段と、照合要求者
    の指紋を光学的に読取り照合二値化画像とする読取手段
    と、前記照合二値化画像を前記指紋画像情報と照合して
    マッチング処理するマッチング処理手段と、前記マッチ
    ング処理後の前記照合二値化画像の前記各部分画像との
    間の各不一致画素数を計測する計測手段と、前記各不一
    致画素数に応じ前記照合二値化画像の前記指紋画像情報
    との照合状態を判定する判定手段とを備えた指紋照合装
    置において、重み係数の前記不一致画素数との二次元関
    係を所定不一致画素数を基準とし曲線により定めた第1
    パターン、及び前記二次元関係を前記所定不一致画素数
    を基準とし別々の曲線により定めた第2及び第3のパタ
    ーンからなるパターンデータと、前記各不一致画素数と
    前記第1、第2及び第3のパターンを用いて照合度合の
    あいまいさを判断し、同照合度合を、第1所定値、この
    第1所定値よりも小さい同符号の第2所定値、この第2
    所定値とは符号のみ異なる第3所定値、又は前記第1所
    定値とは符号のみ異なる第4所定値とするように定めた
    第1〜第4のファジーデータとを、前記記憶手段に記憶
    し、かつ、前記各不一致画素数に応じ前記パターンデー
    タからそれぞれ重み係数を決定する重み係数決定手段と
    、前記各決定重み係数で前記第1〜第4の所定値をそれ
    ぞれ重み付けして加算する加算手段とを設けて、前記判
    定手段が前記加算手段の加算結果に応じて前記照合状態
    の判定を行うようにしたことを特徴とする指紋照合装置
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0640933A3 (de) * 1993-08-23 1995-09-13 Gim Ges Fuer Innovation Und Ma Verfahren und Anordnung zur Mustererkennung.
KR100824733B1 (ko) * 2006-12-07 2008-04-28 고려대학교 산학협력단 3차원 퍼지볼트를 이용한 지문 데이터 은닉 방법, 3차원퍼지볼트를 이용한 지문 데이터 인증 방법, 3차원퍼지볼트를 이용한 지문 데이터 은닉 장치 및 3차원퍼지볼트를 이용한 지문 데이터 인증 시스템
KR100864535B1 (ko) * 2007-01-26 2008-10-21 고려대학교 산학협력단 퍼지볼트를 이용한 메모리 효율적인 지문 데이터 은닉방법, 퍼지볼트를 이용한 메모리 효율적인 지문 데이터인증 방법, 퍼지볼트를 이용한 메모리 효율적인 지문데이터 은닉 장치 및 퍼지볼트를 이용한 메모리 효율적인지문 데이터 인증 시스템

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