JPH02148264A - 携帯可能情報記憶装置 - Google Patents

携帯可能情報記憶装置

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JPH02148264A
JPH02148264A JP63302476A JP30247688A JPH02148264A JP H02148264 A JPH02148264 A JP H02148264A JP 63302476 A JP63302476 A JP 63302476A JP 30247688 A JP30247688 A JP 30247688A JP H02148264 A JPH02148264 A JP H02148264A
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JP63302476A
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Inventor
Hiroaki Takaoka
高岡 宏明
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば名刺などの画像情報をICメモリカ
ードに記憶し、それを必要に応じて検索して表示出力す
る携帯可能情報記憶装置に関する。
(従来の技術) 最近、たとえば文書などの画像情報を大量に保存する方
法として、情報記憶媒体として光ディスクを用いた情報
記憶装置(電子ファイル装置)が開発され、実用化され
ている。
ここで、従来の光ディスクを用いた情報記憶装置を簡単
に説明すると、まず画像情報を登録(記憶)する場合、
登録すべき画像情報をスキャナにセットするとともに、
たとえばファイル名やキーワードなどの検索情報をキー
ボードから入力することにより、スキャナで画像情報を
読取り、この読取った画像情報に上記入力された検索情
報を付与し、この検索情報を付与した画像情報を圧縮処
理したのち光ディスクに記録する。
次に、このようにして、登録された画像情報を検索する
場合、検索したい画像情報の検索情報をキーボードから
入力することにより、この入力された検索情報に基づき
、対応する検索情報が付与されている画像情報を光ディ
スクから検索して読出し、この読出した画像情報を伸長
処理して元の画像情報に復元したのち、デイスプレィに
表示出力したり、プリンタでハードコピーとして出力す
る。
このように、従来の情報記憶装置は、情報記憶媒体とし
て光ディスクが用いられていた。しかしながら、光ディ
スクは、周知のようにアクセス速度が速い安価な大容量
メモリという特徴を持つ反面、その駆動装置が非常に大
形であり、このため装置全体を小形化および軽量化する
ことが困難で、携帯性に欠けるという欠点がある。
また、従来の情報記憶装置では、表示する画像情報の面
積が表示部(デイスプレィ)の表示エリアよりも大きい
場合、操作者のキー操作によりスクロールして表示させ
る方法が用いられていた。
しかし、この方法では、操作者がその度にキー操作を必
要とするので非常に不便で、かつ面倒であった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記したように情報記憶媒体として光ディス
クを用いているため、装置全体を小形化および軽量化す
ることが困難で、携帯性に欠けるという問題点、および
表示する画像情報の面積が表示部の表示エリアよりも大
きい場合、操作者がその度にキー操作を必要とし、非常
に不便で、かつ面倒であるという問題点を解決すべくな
されたもので、装置全体を大幅に小形化および軽量化す
ることができ、もって携帯性に優れ、また表示する画像
情報の面積が表示部の表示エリアよりも大きい場合、自
動的にそれを検出してスクロール表示でき、操作者のス
クロール表示のためのキー操作を省くことができる非常
に便利な携帯可能情報記憶装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の携帯可能情報記憶装置は、記憶すべき画像情報
を入力する第1の入力手段と、検索情報などを入力する
第2の入力手段と、着脱自在に設けられ、画像情報など
を記憶するためのICメモリカードと、表示エリアが複
数のエリアに分割されており、画像情報などを可視像と
して表示出力する表示部と、前記第1の入力手段で入力
された画像情報を前記表示部の分割されたエリアと対応
する大きさのブロックに分割し、それに前記第2の入力
手段で入力される検索情報を付与して前記ICメモリカ
ードに記憶する記憶制御手段と、前記第2の入力手段で
入力される検索情報に基づき対応する検索情報が付与さ
れている画像情報を前記ICメモリカードから検索して
読出し、前記表示部に表示出力せしめる読出制御手段と
、前記ICメモリカードから読出した画像情報を前記表
示部に表示出力する際、その表示出力する画像情報のブ
ロック数が前記表示部のエリア数を超えるか否かを判断
する判断手段と、この判断手段が画像情報のブロック数
が表示部のエリア数を超えると判断したとき、その画像
情報をブロック単位でスクロールして表示出力させる表
示制御手段と、少なくとも前記第2の入力手段、ICメ
モリカード、表示部、記憶制御手段、続出制御手段、お
よび表示制御手段を収納する可搬形の本体とを具備して
いる。
(作用) 情報記憶媒体としてICメモリカードを用いることによ
り、従来に比して装置全体を大幅に小形化および軽量化
することができ、携帯性に優れた検索速度の速いものと
することができる。特に、装置全体を大幅に小形かつ軽
量化することができるので、電源として電池を内蔵する
ことにより、携帯に便利であり、任意の場所で情報の記
憶、および記憶した情報の検索出力などが可能となる。
また、表示する画像情報の面積が表示部の表示エリアよ
りも大きい場合、自動的にそれを検出してスクロール表
示できるので、従来のようなスクロール表示のための操
作者のキー操作を省くことができ、非常に便利なものと
なる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第9図は本発明に係る携帯可能情報記憶装置の外観を示
すものである。すなわち、1は厚さの薄い直方体状に形
成された可搬形の装置本体で、この本体1の表面には液
晶表示部2およびキーボド3が設けられている。キーボ
ード3には、たとえば英文字あるいは仮名文字キーとし
ても機能するテンキーおよびファンクションキーなどが
設けられているとともに、登録キー4、検索キー5、実
行キー6、および電源投入キー7なども設けられている
また、本体1の短手方向の端面には、情報記憶媒体とし
てのICメモリカード8を挿入セットするためのカード
挿入口9が設けられていて、このカード挿入口9と対応
する本体1内には、挿入されたICメモリカード8の多
接点コンタクト部10(図示しない)と電気的接触を得
るための多接点コンタクト部11(図示しない)が設け
られている。
また、本体1には、オプション部品としての/\ンドス
キャナ(画像読取部)12がケーブル13およびコネク
タ14を介して着脱自在に電気的接続可能となっている
。ハンドスキャナ12は、たとえば次のように構成され
ている。すなわち、15は厚さの薄い手持形のスキャナ
本体で、その先端部には長方形状の読取窓16が形成さ
れている。読取窓16の長平方向の幅は、たとえば少な
くとも名刺の短手方向の幅量上の寸法に設定されている
。そして、本体15内には、読取窓16を介して被読取
物上に光を照射する光源、被読取物上からの反射光を読
取窓16を介して受光し、電気信号に変換するCCD形
のイメージセンサ、それらに対する光学系、光源および
イメージセンサを駆動する駆動回路、イメージセンサの
出力信号を処理する信号処理回路などが収納されている
このように構成されたハンドスキャナ12によって画像
情報を読取る場合、ハンドスキャナ12を手に持ち、読
取窓16を被読取物上に接触させながら所定方向に移動
させることにより読取るようになっている。
さらに、本体1には、オプション部品としてのプリンタ
(画像出力装置)17がケーブル18およびコネクタ1
9を介して着脱自在に電気的接続可能となっている。
第10図は本発明に係る携帯可能情報記憶装置の構成を
示すものである。すなわち、20は装置全体の制御を司
る制御部としてのMPU (マイクロ・プロセッサ・ユ
ニット)で、クロック発生制御部21から供給されるク
ロックに基づき動作する。MPU20には、システムバ
ス22が接続されていて、このシステムバス22には、
ICメモリカード8のコンタクト部10と電気的接触を
得るためのコンタクト部11、アプリケーションプログ
ラムおよびデータなどを一時的に記憶するだめのRAM
 (ランダム・アクセス・メモリ)24、画像情報の圧
縮・伸長処理および分割処理などを行なう画像処理部2
5、液晶表示部2を制御する表示部制御部26、キーボ
ード3を制御するキーボード制御部27、ハンドスキャ
ナ12を制御するスキャナ制御部28、およびプリンタ
17を制御するプリンタ制御部29が接続されている。
30は上記各部に電源を供給するための電池である。
なお、表示部制御部26は、第7図に示すように、液晶
表示部2に表示する画像情報を格納するための表示用メ
モリ46を備えていて、この表示用メモリ46は例えば
4つのエリア46.〜46.1に分割されている。これ
により、液晶表示部2の表示エリアは、表示用メモリ4
6の各エリア461〜464に対応する4つのエリアに
分割される。
第11図はICメモリカード8の回路構成を示すもので
ある。すなわち、コンタクト部10には、アドレスバス
31、データバス32を介してバッファ33.34が接
続され、このバッファ33゜34には、アドレスバス3
5、データバス36を介してプログラムメモリとしての
ROM(リード・オンリ・メモリ)37および画像メモ
リとしてのRAM (ランダム・アクセス・メモリ)3
8が接続され、このROM37およびRAM38にはア
ドレスデコーダ39が接続されている。ROM37には
、MP U 20が動作を行なうための制御プログラム
などが記憶されている。RAM38は、画像情報などを
記憶するためのものである。
また、コンタクト部10には、制御信号バス40を介し
てバッファ41が接続され、このバッファ41から各種
制御信号(たとえばデータ書込信号、データ読出信号な
ど)が出力されるようになっている。さらに、コンタク
ト部10には、電源ライン42を介して電源切換回路4
3が接続され、この7ヒ源切換回路43にはRAMバッ
クアップ用のリチウム電池44が接続されている。電源
切換回路43は、通常は電池44からの電源をRAM3
8に供給してバックアップし、ICメモリカード8がカ
ード挿入口9に挿入セットされると、コンタクト部10
を介して外部から供給される電源をRAM38を含む各
部に供給するよう切換えるものである。
第4図および第5図はRAM38のメモリマツプを示す
ものである。すなわち、RAM38は、索引部51およ
び画像情報部52からなる。索引部51は、画像情報部
52に記憶されている各画像情報の指定を行なうもので
、各画像情報にはそれぞれ固有の検索情報が付与されて
おり、いわゆるトリー(t r e e)構造で各画像
情報を管理するようになっている。
すなわち、索引#51は、検索情報管理部53および画
像管理部54からなる。検索情報管理部53は、第5図
(a)に示すように、検索情報がトリー構成で記憶され
るトリ一部55と、その検索情報に対応する画像情報が
記憶されている位置を管理する画像管理部54のスター
トポインタが記憶されるスタートポインタ部56とから
なる。
トリ一部55は、検索情報が記憶される検索情報部と、
次に位置する検索情報の記憶アドレスを記憶するネクス
トアドレス部と、前に位置する検索情報の記憶アドレス
を記憶するバックアドレス部とからなる。
第6図はトリー構造の具体例を示す。この例は、検索情
報を例えば個人名で表わした場合を示しており、個人名
が昇順(実線)および降順(破線)にトリー構成されて
いる。
画像管理部54は、第5図(b)に示すように、検索情
報管理部53のトリ一部55と同様なトリー構造となっ
ていて、分割されてブロック化された各画像情報(ブロ
ック情報)が記憶されれている位置の先頭アドレスが記
憶される画像アドレス部と、次に位置する先頭アドレス
の記憶アドレスを記憶するネクストアドレス部と、前に
位置する先頭アドレスの記憶アドレスを記憶するバック
アドレス部とからなる。
画像情報部52は、第5図(c)に示すように、入力さ
れた画像情報が複数のブロックに分割されて記憶される
。したがって、1つの画像情報は複数のブロック情報か
らなる。なお、画像情報を分割するブロックの大きさは
、前記表示用メモリ45の分割されたエリア46.〜4
64の大きさと同等に設定される。
次に、このような構成において、画像情報の登録(記憶
)および検索動作について説明する。
まず、たとえばハンドスキャナ12を用いた画像情報の
登録処理を第2図に示すフローチャートを参照して説明
する。まず、ハンドスキャナ12を本体1に接続した後
、ICメモリカード8をカード挿入口9に挿入すること
によりセットする(Sl)。次に、キーボード3内の登
録キー4を押下することにより(S2)  MPU20
は、ICメモリカード8内のROM37から登録プログ
ラムを読出すことにより、その登録プログラムに基づく
動作を開始し、検索情報入力のメツセージを液晶表示部
2に表示する。このメツセージにしたがい、キーボード
3によって任意の検索情報(たとえば人名など)を入力
しくS3)、その後キーボード3内の実行キー6を押下
する(S4)。
すると、MPU20は、入力された検索情報の重複チエ
ツクを行なう(S 5.  S 6)。すなわち、IC
メモリカード8内のRAM38の検索情報管理部53内
には、既に登録済の画像情報の検索情報が書込まれてい
るので、そのトリ一部55内を昇順(あるいは降順)に
辿ることにより、入力された検索情報と一致するものが
存在するか否かをチエツクする。このチエツクの結果、
一致するものがあれば、MPU20は、検索情報重複の
エラーメツセージを液晶表示部2に表示しくS7)、操
作者に別の検索情報を入力するよう案内する。
上記チエツクの結果、一致するものがなければ、MPU
20は、入力された検索情報をRAM24に一時記憶し
、画像情報入力のメツセージを液晶表示部2に表示する
このメツセージにしたがい、操作者はハンドスキャナ1
2を手に持ち、登録すべき画像情報、たとえば名刺をス
キャンすることにより読取る(S8)。この読取られた
画像情報は、スキャナ制御部28で2値化された後、M
PU20の制御によりRAM24に一時記憶される。そ
の後、MPU20は、RAM24内の画像情報を表示部
制御部26に送ることにより、液晶表示部2に表示する
(S9)。
ここで、操作者は、液晶表示部2の表示内容を目視チエ
ツクすることにより、名刺が希望どおり読取られたこと
を確認しく5IO)、キーボード3内の実行キー6を押
下する(S 11)。すると、MPU20は、RAM2
4内の画像情報を画像処理部25に転送する。画像処理
部25は、転送されてきた画像情報を前述したように複
数のブロックに分割するとともに(S12)、その分割
した各画像情報(ブロック情報)をそれぞれ圧縮しく3
1B)、送出する。MPU20は、画像処理部25から
送出される圧縮された各画像情報(ブロック情報)をI
Cメモリカード8内のRAM38の画像情報部52に書
込んでゆ< (S14)。
そして、画像情報部52に対する画像情報の書込処理が
正常に終了すると、MPU20は、ICメモリカード8
内のRAM38の索引部51に対する書込処理を行なう
(S 15)。
まず、索引部51の画像管理部54に、いま書込んだ画
像情報の管理情報を書込む。すなわち、画像管理部54
において、まず先頭のブロック情報が記憶されている位
置の先頭アドレスを書込むために、画像アドレス部に既
に書込まれている先頭アドレスを昇順にチエツクするこ
とにより、書込むべき先頭アドレスがどの先頭アドレス
の次に位置するものか否かを判断する。判断し終わると
、その書込むべき先頭アドレスを先頭アドレスが書込ま
れていない先頭の画像アドレス部に書込む。
次に、書込んだ先頭アドレスの記憶アドレスを、その先
頭アドレスの前に位置する先頭アドレスに対応するネク
ストアドレス部に書込む。次に、書込んだ先頭アドレス
の次に位置する先頭アドレスの記憶アドレスを、書込ん
だ先頭アドレスに対応するネクストアドレス部に書込む
。次に、書込んだ先頭アドレスの記憶アドレスを、その
先頭アドレスの次に位置する先頭アドレスに対応するバ
ックアドレス部に書込む。次に、書込んだ先頭アドレス
の前に位置する先頭アドレスの記憶アドレスを、書込ん
だ先頭アドレスに対応するバックアドレス部に書込む。
このようにして、先頭のブロック情報が記憶されている
位置の先頭アドレスを書込む。そして、再び同様な処理
を繰返し実行することにより、次のブロック情報が記憶
されている位置の先頭アドレスを書込む。こうして、分
割されて記憶された各ブロック情報の先頭アドレスをト
リー構成で書込む。
次に、書込んだ画像情報に付与するための検索情報(R
AM24に一時記憶されている)を索引部51の検索情
報管理部53に書込む。すなわち、まず検索情報を書込
むために、トリ一部55内の既に書込まれている検索情
報を昇順にチエツクすることにより、書込むべき検索情
報がどの検索情報の次に位置するものか否かを判断する
。判断し終わると、その書込むべき検索情報をトリ一部
55の検索情報が書込まれていない先頭の検索情報部に
書込む。
次に、書込んだ検索情報の記憶アドレスを、その検索情
報の前に位置する検索情報に対応するネクストアドレス
部に書込む。次に、書込んだ検索情報の次に位置する検
索情報の記憶アドレスを、書込んだ検索情報に対応する
ネクストアドレス部に書込む。次に、書込んだ検索情報
の記憶アドレスを、その検索情報の次に位置する検索情
報に対応するバックアドレス部に書込む。次に、書込ん
だ検索情報の前に位置する検索情報の記憶アドレスを、
書込んだ検索情報に対応するバックアドレス部に書込む
。このようにして、検索情報をトリー構成で書込む。
こうして、検索情報の書込処理が終了すると、その書込
んだ検索情報に対応する画像情報が記憶されている位置
を管理する画像管理部54のスタートポインタを、検索
情報管理部53のスタートポインタ部56に検索情報と
対応させて書込む。
次に、上記のようにして登録された画像情報の検索処理
を第1図に示すフローチャートを参照して説明する。ま
ず、ICメモリカード8をカード挿入口9に挿入するこ
とによりセットしく521)、その後キーボード3内の
検索キー5を押下する(S 22)。すると、MPU2
0は、ICメモリカード8内のROM37から検索プロ
グラムを読出すことにより、その検索プログラムに基づ
く動作を開始し、検索情報入力のメツセージを液晶表示
部2に表示する。このメツセージにしたがい、キーボー
ド3から検索したい画像情報の検索情報を入力しく32
B)、その後キーボード3内の実行キー6を押下する(
S24)。
すると、MPU20は、入力された検索情報をRAM2
4に一時記憶した後、ICメモリカード8内のRAM3
8の検索情報管理部53のトリー部55内を昇順(ある
いは降順)に辿ることにより、RAM24内の入力され
た検索情報と一致する検索情報を検索する(S25,5
26)。その結果、入力された検索情報と一致する検索
情報が存在しない場合、MPU20は、検索情報エラー
のメツセージを液晶表示部2に表示しく527)、操作
者に検索情報の再入力を案内する。入力された検索情報
と一致する検索情報が存在した場合、MPU20は、そ
の検索情報に対応してスタートポインタ部56に記憶さ
れているスタートポインタを得る。
こうして、スタートポインタを得ると、MPU20は、
そのスタートポインタを始点として、RAM38の索引
部51の画像管理部54内を昇順に辿ることにより(た
とえば第5図すの例では■〜■の順に辿る)、目的とす
る画像情報を構成する各ブロック情報の先頭アドレスを
順次参照し、RAM38の画像情報部52から目的とす
る画像情報の各ブロック情報を先頭から順次読出しく3
28)、画像処理部25に送る。
画像処理部25は、送られてきた各ブロック情報は圧縮
されているので、これの伸長処理を行なうことにより元
のブロック情報に復元しく529)、その後、RAM2
4に転送する。このとき、MPU20は、画像情報部5
2から読出した各ブロック情報の数(画像情報のブロッ
ク数)が表示用メモリ46のエリア数(4つ)よりも大
きいか否かを判断する(S30)。この判断の結果、ブ
ロック数がエリア数よりも小さいか両者が等しい場合、
MPU20は、RAM24内の伸長された各ブロック情
報を表示部制御部26に送り、表示用メモリ46に格納
することにより1つの画像情報として液晶表示部2に表
示する(S31)。
また、上記判断の結果、ブロック数がエリア数よりも大
きい場合、MPU20は、各ブロック情報を一度に表示
できないので、先頭のブロック情報から順次、表示用メ
モリ46に格納してゆくことにより、1つの画像情報を
ブロック単位でスクロールしながら表示する(S 32
)。
たとえば第5図(c)に示すように、画像情報部52に
ブロック情報A、B、C,D、E、・・・・・・が記憶
されていて、いま検索された画像情報がブロック情報B
、C,A、L、F、Gからなる場合、まず第8図(a)
に示すようにブロック情?gB。
C,A、Lを表示用メモリ46に格納し、次に第8図(
b)に示すようにブロック情報C,A、L。
Fを表示用メモリ46に格納し、次に第8図(c)に示
すようにブロック情報A、L、F、Gを表示用メモリ4
6に格納する。このように、先頭のブロック情報から順
次、表示用メモリ46に格納してゆくことにより、液晶
表示部2の表示エリアよりも大きい面積を持つ画像情報
をブロック単位でスクロールしながら表示するものであ
る。第3図にその具体例を示しており、第3図(a)が
記憶されている1つの画像情報だとすると、この場合は
第3図(b) →第3図(C) →第3図(d)のよう
にスクロールしながら表示される。
このように、名刺などの画像情報をハンドスキャナ12
を用いて読取り、ICメモリカード8内のRAM38に
記憶する。この際、検索時に必要な検索情報をキーボー
ド3から入力し、画像情報とともにICメモリカード8
内のRAM38に記憶する。そして、検索時この検索情
報をキーボード3から入力することにより、ICメモリ
カード8内のRAM38から対応する画像情報を検索し
て読出し、液晶表示部2で表示出力したり、あるいはプ
リンタ17でプリントアウトするものである。
したがって、情報記憶媒体としてICメモリカードを用
いているので、従来の光ディスクなどを用いたものに比
して装置全体を大幅に小形化および軽量化することがで
き、携帯性に優れた検索速度の速いものとすることがで
きる。特に、装置全体を大幅に小形かつ軽量化すること
ができるので、電源として電池を内蔵することにより、
携帯に便利であり、任意の場所で画像情報の記憶、およ
び記憶した画像情報の検索出力が可能となる。また、画
像情報を記憶したICメモリカードを取外して他のカー
ドリーダなどにセットすることにより、表示出力あるい
はプリントアウトすることも可能である。
また、表示する画像情報の面積が液晶表示部2の表示エ
リアよりも大きい場合、自動的にそれを検出してスクロ
ール表示できるので、従来のようなスクロール表示のた
めの操作者のキー操作を省くことができ、非常に便利な
ものとなる。
なお、前記実施例では、画像情報の検索処理時、表示す
る画像情報の面積が表示部の表示エリアよりも大きいと
き、その画像情報をスクロール表示する場合について説
明したが、これに限らず、画像情報の登録処理時、表示
する画像情報の面積が表示部の表示エリアよりも大きい
とき、その画像情報をスクロール表示する場合にも同様
に適用できる。
また、前記実施例では、画像メモリとして電池でバック
アップされたRAMを用いたICメモリカードを用いて
いるので、画像情報の登録および検索の両方が可能とな
っている。しかし、画像情報の検索だけでよい場合、画
像メモリとしてマスクROMあるいはプログラマブルR
OM(EPROMあるいはEEPRO〜1)を用いたI
Cメモリカードを用いることもできる。この場合、勿論
、画像情報の登録は別の専用装置で行なわれる。このよ
うなICメモリカードは、電池の内蔵が不要であるため
安価で薄形のカードとすることができ、特に地図や時刻
表などの固定的な画像情報を表示出力するのに好適であ
る。
また、前記実施例では、MPUの制御プログラムを記憶
するROMをICメモリカードに内蔵させた場合につい
て説明したが、必ずしもそのようにする必要はなく、こ
のROMを本体側に設けるようにしてもよい。したがっ
て、ICメモリカードには、少なくともRAMなどの画
像メモリが内蔵されていればよい。
さらに、前記実施例では、ハンドスキャナおよびプリン
タをオプション部品とし、装置本体とは別体としたが、
それらの両方あるいは一方を装置本体に内蔵させること
もでき、このようにすれば更に携帯性に優れたものとな
る。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、装置全体を大幅に
小形化および軽量化することができ、もって携帯性に優
れ、また表示する画像情報の面積が表示部の表示エリア
よりも大きい場合、自動的にそれを検出してスクロール
表示でき、操作者のスクロール表示のためのキー操作を
省くことができる非常に便利な携帯可能情報記憶装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
は画像情報の検索処理を説明するフローチャート、第2
図は画像情報の登録処理を説明するフローチャート、第
3図は画像情報のスクロール表示を具体的に説明する図
、第4図および第5図はICメモリカードに内蔵される
RAMのメモリマツプを示す図、第6図はRAMの索引
部の検索情報管理部におけるトリー構造の具体例を示す
図、第7図は表示用メモリの構成図、第8図は画像情報
のスクロール表示動作を説明する図、第9図は携帯可能
情報記憶装置の外観を示す斜視図、第10図は携帯可能
情報記憶装置の構成を示すブロック図、第11図はIC
メモリカードの回路構成を示すブロック図である。 1・・・装置本体、2・・・液晶表示部(表示部)3・
・・キーボード(第2の入力手段) 4・・・登録キー
 5・・・検索キー 8・・・ICメモリカード、12
・・・ハンドスキャナ(画像読取部、第1の入力手段)
 20・・・MPU (制御部) 25・・・画像処理
部、26・・・表示部制御部、27・・・キーボード制
御部、38・・・RAM (画像メモリ)、51・・・
索引部、52・・・画像情報部、53・・・検索情報管
理部、54・・・画像管理部、55・・・トリ一部、5
6・・・スタートポインタ部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図(a) 第2図(b) 第5図(a) (C) 第 図 (d) 第 図(c) 第 図 第 図 (a) (b) (C) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  記憶すべき画像情報を入力する第1の入力手段と、 検索情報などを入力する第2の入力手段と、着脱自在に
    設けられ、画像情報などを記憶するためのICメモリカ
    ードと、 表示エリアが複数のエリアに分割されており、画像情報
    などを可視像として表示出力する表示部と、 前記第1の入力手段で入力された画像情報を前記表示部
    の分割されたエリアと対応する大きさのブロックに分割
    し、それに前記第2の入力手段で入力される検索情報を
    付与して前記ICメモリカードに記憶する記憶制御手段
    と、 前記第2の入力手段で入力される検索情報に基づき対応
    する検索情報が付与されている画像情報を前記ICメモ
    リカードから検索して読出し、前記表示部に表示出力せ
    しめる読出制御手段と、前記ICメモリカードから読出
    した画像情報を前記表示部に表示出力する際、その表示
    出力する画像情報のブロック数が前記表示部のエリア数
    を超えるか否かを判断する判断手段と、 この判断手段が画像情報のブロック数が表示部のエリア
    数を超えると判断したとき、その画像情報をブロック単
    位でスクロールして表示出力させる表示制御手段と、 少なくとも前記第2の入力手段、ICメモリカード、表
    示部、記憶制御手段、読出制御手段、および表示制御手
    段を収納する可搬形の本体とを具備したことを特徴とす
    る携帯可能情報記憶装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06162111A (ja) * 1991-08-31 1994-06-10 Kokuyo Co Ltd イメージデータ管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06162111A (ja) * 1991-08-31 1994-06-10 Kokuyo Co Ltd イメージデータ管理装置

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