JPH02148868A - 光ファイバ式反射型フォトセンサ - Google Patents
光ファイバ式反射型フォトセンサInfo
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- JPH02148868A JPH02148868A JP63300703A JP30070388A JPH02148868A JP H02148868 A JPH02148868 A JP H02148868A JP 63300703 A JP63300703 A JP 63300703A JP 30070388 A JP30070388 A JP 30070388A JP H02148868 A JPH02148868 A JP H02148868A
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- Japan
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- optical fiber
- emitting
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- Optical Transform (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、物体の有無や位置等を光により検出する光フ
ァイバ式反射型フォトセンサに関するものである。
ァイバ式反射型フォトセンサに関するものである。
従来より、光ファイバ式反射型フォトセンサにおける光
の伝達効率の向上を図るため、種々の構造の光ファイバ
式反射型フォトセンサが案出されている。第8図は従来
の光ファイバ式反射型フォトセンサの概略図、第9図は
その発光部の発光素子が発する光の光路図である。第8
図及び第9図において50は発光部、60は受光部、7
0は被検出物である。
の伝達効率の向上を図るため、種々の構造の光ファイバ
式反射型フォトセンサが案出されている。第8図は従来
の光ファイバ式反射型フォトセンサの概略図、第9図は
その発光部の発光素子が発する光の光路図である。第8
図及び第9図において50は発光部、60は受光部、7
0は被検出物である。
発光部50は発光素子51と、発光用リード52a・5
2bと、ワイヤ53a・53bと、ステム54と、ステ
ム54上に形成された導電部54aと、球レンズ55と
、球レンズ55の支持部56・56と、レセプタ部57
と、プラグ部5日と、光を導出する発光用光ファイバ5
9とからなる。
2bと、ワイヤ53a・53bと、ステム54と、ステ
ム54上に形成された導電部54aと、球レンズ55と
、球レンズ55の支持部56・56と、レセプタ部57
と、プラグ部5日と、光を導出する発光用光ファイバ5
9とからなる。
発光素子51は導電部54a上にマウントされ、発光用
リード52a・52bとはワイヤ53a・53bにより
電気的に接続されている。また、発光素子51の前方に
は球レンズ55が配置され、支持部56・56を介して
レセプタ部57内に一体的に収納されている。また、発
光用光ファイバ59の端部にはプラグ部58が取り付け
られ、発光用光ファイバ59はプラグ部58をレセプタ
部57に差し込むことにより結合されている。尚、59
aは発光用光ファイバ59の一方の端面であり、発光素
子51が発した光を受ける受光面、59bは発光用光フ
ァイバ59の他方の端面であり、発光素子51が発した
光を導出して外部に放射する発光部50の放射面である
。
リード52a・52bとはワイヤ53a・53bにより
電気的に接続されている。また、発光素子51の前方に
は球レンズ55が配置され、支持部56・56を介して
レセプタ部57内に一体的に収納されている。また、発
光用光ファイバ59の端部にはプラグ部58が取り付け
られ、発光用光ファイバ59はプラグ部58をレセプタ
部57に差し込むことにより結合されている。尚、59
aは発光用光ファイバ59の一方の端面であり、発光素
子51が発した光を受ける受光面、59bは発光用光フ
ァイバ59の他方の端面であり、発光素子51が発した
光を導出して外部に放射する発光部50の放射面である
。
受光部60は受光素子61と、受光用リード62a・6
2bと、ワイヤ63a−63bと、ステム64と、ステ
ム64上に形成された導電部64aと、球レンズ65と
、球レンズ65の支持部66・66と、レセプタ部67
と、プラグ部68と、光を導入する受光用光ファイバ6
9とからなる。
2bと、ワイヤ63a−63bと、ステム64と、ステ
ム64上に形成された導電部64aと、球レンズ65と
、球レンズ65の支持部66・66と、レセプタ部67
と、プラグ部68と、光を導入する受光用光ファイバ6
9とからなる。
受光素子61や受光用光ファイバ69等は、発光部50
と同様に配置されている。尚、69aは受光用光ファイ
バ69の一方の端面であり、発光部50が放射した光を
受ける受光面、59bは受光用光ファイバ69の他方の
端面であり、受光用光ファイバ59が導入した光を受光
素子61に放射する放射面である。
と同様に配置されている。尚、69aは受光用光ファイ
バ69の一方の端面であり、発光部50が放射した光を
受ける受光面、59bは受光用光ファイバ69の他方の
端面であり、受光用光ファイバ59が導入した光を受光
素子61に放射する放射面である。
発光用光ファイバ59の放射面59bと受光用光ファイ
バ69の受光面69aとは略同−平面上に隣接して配置
され、放射面59bと受光面69aとに対向して位置す
る被検出物70を検出する。
バ69の受光面69aとは略同−平面上に隣接して配置
され、放射面59bと受光面69aとに対向して位置す
る被検出物70を検出する。
尚、第9図において矢印は発光素子51が発する光の光
路を示す。
路を示す。
上記のように構成された光ファイバ式反射型フォトセン
サにおいて、発光部50の発光用リード52a・52b
に電力を供給すると発光素子51が発光し、該発光素子
51が発する光は第9図の矢印で示すように球レンズ5
5によって集光され、発光用光ファイバ59の受光面5
9aに入射する。
サにおいて、発光部50の発光用リード52a・52b
に電力を供給すると発光素子51が発光し、該発光素子
51が発する光は第9図の矢印で示すように球レンズ5
5によって集光され、発光用光ファイバ59の受光面5
9aに入射する。
受光面59aに入射した光は発光用光ファイバ59によ
り導出される。今、第8図に示すように放射面59bと
受光面69aとに対向して被検出物70が位置していれ
ば、放射面59bから放射された光は、対向して位置す
る被検出物70によって反射され、該反射光は受光用光
ファイバ69の受光面69aに入射する。入射した光は
受光用光ファイバ69により導入され、受光用光ファイ
バ69の放射面69bから球レンズ65に放射される。
り導出される。今、第8図に示すように放射面59bと
受光面69aとに対向して被検出物70が位置していれ
ば、放射面59bから放射された光は、対向して位置す
る被検出物70によって反射され、該反射光は受光用光
ファイバ69の受光面69aに入射する。入射した光は
受光用光ファイバ69により導入され、受光用光ファイ
バ69の放射面69bから球レンズ65に放射される。
球レンズ65によって集光された光は受光素子61の受
光面に照射され、受光素子61によって光電変換された
電気信号は受光用リード62a・62bを介して外部に
出力される。また、放射面59bと受光面69aとに対
向して被検出物70が位置していなければ、発光素子5
1が発した光は受光用光ファイバ69の受光面69aに
入射せず、したがって受光素子61は電気信号を出力し
ない。このように、光ファイバ式反射型フォトセンサは
発光用光ファイバ59の放射面59bと受光用光ファイ
バ69の受光面69aとに対向して位置する被検出物7
0を、受光素子61の受光量の変化により検出する。
光面に照射され、受光素子61によって光電変換された
電気信号は受光用リード62a・62bを介して外部に
出力される。また、放射面59bと受光面69aとに対
向して被検出物70が位置していなければ、発光素子5
1が発した光は受光用光ファイバ69の受光面69aに
入射せず、したがって受光素子61は電気信号を出力し
ない。このように、光ファイバ式反射型フォトセンサは
発光用光ファイバ59の放射面59bと受光用光ファイ
バ69の受光面69aとに対向して位置する被検出物7
0を、受光素子61の受光量の変化により検出する。
上記の光ファイバ式反射型フォトセンサによれば、発光
素子51が発する光のうち球レンズ55に放射した光は
、レンズ効果により集光され、発光用光ファイバ59の
受光面59aに放射される。
素子51が発する光のうち球レンズ55に放射した光は
、レンズ効果により集光され、発光用光ファイバ59の
受光面59aに放射される。
したがって、これらの光は光ファイバ式反射型フォトセ
ンサの光の伝達効率の向上に寄与する。
ンサの光の伝達効率の向上に寄与する。
しかしながら、従来の光ファイバ式反射型フォトセンサ
では、発光素子51が発した光のうち、球レンズ55面
に直接放射されない側面方向に発した光は、発光用光フ
ァイバ59の受光面59aへは到達しない損失光となる
。しかも、側面方向に放射される損失光の立体角ωが大
きいので、多量の損失光が発生していた。
では、発光素子51が発した光のうち、球レンズ55面
に直接放射されない側面方向に発した光は、発光用光フ
ァイバ59の受光面59aへは到達しない損失光となる
。しかも、側面方向に放射される損失光の立体角ωが大
きいので、多量の損失光が発生していた。
また、発光素子51の発光面は球レンズ55に対し比較
的発光面積が広いので、発光素子51は球レンズ55に
対して点光源とみなすことができない。このため、発光
素子51が発する光を球レンズ55によって十分に制御
することができなかった。
的発光面積が広いので、発光素子51は球レンズ55に
対して点光源とみなすことができない。このため、発光
素子51が発する光を球レンズ55によって十分に制御
することができなかった。
更に、発光素子51が発した光を球レンズ55のレンズ
効果を利用して効率よく集光するためには、発光素子5
1と発光用光ファイバ59の受光面59aとの間に空気
層を必要とするが、反面この空気層との界面反射によっ
て約1割の光損失が生じる。
効果を利用して効率よく集光するためには、発光素子5
1と発光用光ファイバ59の受光面59aとの間に空気
層を必要とするが、反面この空気層との界面反射によっ
て約1割の光損失が生じる。
このように、従来の光ファイバ式光反射型フォトセンサ
では、発光用光ファイバ59の受光面59aに到達しな
い無駄な光が多いため、光ファイバ式反射型フォトセン
サの光の伝達効率が悪いという欠点があった。
では、発光用光ファイバ59の受光面59aに到達しな
い無駄な光が多いため、光ファイバ式反射型フォトセン
サの光の伝達効率が悪いという欠点があった。
マタ、従来の光ファイバ式反射型フォトセンサでは、光
の結合効率を良くするために、球レンズ55を精密微細
加工によって形成しなければならず、しかも発光素子5
1と球レンズ55と発光用光ファイバ59の受光面59
aとの位置合わせを正確に行う必要があるので、製造が
容易でないという欠点があった。
の結合効率を良くするために、球レンズ55を精密微細
加工によって形成しなければならず、しかも発光素子5
1と球レンズ55と発光用光ファイバ59の受光面59
aとの位置合わせを正確に行う必要があるので、製造が
容易でないという欠点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、発光
素子が発する光を効率よく発光用光ファイバに伝達する
ことによって、発光素子が発する光の伝達効率の向上を
図ることができ、しかも構造が簡易で、且つ製造が容易
な光ファイバ式反射型フォトセンサを提供することを目
的とするものである。
素子が発する光を効率よく発光用光ファイバに伝達する
ことによって、発光素子が発する光の伝達効率の向上を
図ることができ、しかも構造が簡易で、且つ製造が容易
な光ファイバ式反射型フォトセンサを提供することを目
的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明に係る光ファイバ式
反射型フォトセンサは、発光素子と該発光素子に電力を
供給する発光用リード部と前記発光素子が発した光を受
けて導出する発光用光ファイバとを含む発光部と、前記
発光用光ファイバから放射された光のうち、被検出物に
よって反射された光を受けて導入する受光用光ファイバ
と該受光用光ファイバが導入した光を受けて光電変換す
る受光素子と該受光素子から電気信号を取り出す受光用
リード部とを含む受光部とを有し、前記発光用光ファイ
バの放射面と前記受光用光ファイバの受光面とに対向し
て位置する被検出物を、受光素子が受ける該被検出物か
らの反射光量の変化により検出する光ファイバ式反射型
フォトセンサにおいて、前記発光部の前記発光素子の発
光面側に前記発光素子と対向して凹面状反射面を設け、
且つ該凹面状反射面は、前記発光用光ファイバの受光面
への入射角が前記発光用光ファイバの最大入射角以内の
範囲になるように前記発光素子が発した光を反射し集光
するものである。
反射型フォトセンサは、発光素子と該発光素子に電力を
供給する発光用リード部と前記発光素子が発した光を受
けて導出する発光用光ファイバとを含む発光部と、前記
発光用光ファイバから放射された光のうち、被検出物に
よって反射された光を受けて導入する受光用光ファイバ
と該受光用光ファイバが導入した光を受けて光電変換す
る受光素子と該受光素子から電気信号を取り出す受光用
リード部とを含む受光部とを有し、前記発光用光ファイ
バの放射面と前記受光用光ファイバの受光面とに対向し
て位置する被検出物を、受光素子が受ける該被検出物か
らの反射光量の変化により検出する光ファイバ式反射型
フォトセンサにおいて、前記発光部の前記発光素子の発
光面側に前記発光素子と対向して凹面状反射面を設け、
且つ該凹面状反射面は、前記発光用光ファイバの受光面
への入射角が前記発光用光ファイバの最大入射角以内の
範囲になるように前記発光素子が発した光を反射し集光
するものである。
また、前記凹面状反射面は回転楕円面状に形成され、該
凹面状反射面の一方の略焦点位置に前記発光素子を配置
して該凹面状発射面の他方の略焦点位置に前記発光用光
ファイバの受光面を配置することが好ましい。
凹面状反射面の一方の略焦点位置に前記発光素子を配置
して該凹面状発射面の他方の略焦点位置に前記発光用光
ファイバの受光面を配置することが好ましい。
更に、前記発光部における前記発光用光ファイバの受光
面と前記凹面状反射面との空間に光透過性材料を充填し
てもよい。
面と前記凹面状反射面との空間に光透過性材料を充填し
てもよい。
本発明は前記の構成によって、発光部の発光用リード部
から発光素子に電力を供給すると、発光素子が発光する
0発光素子が発した光は回転楕円面状の凹面状反射面で
反射して集光する。
から発光素子に電力を供給すると、発光素子が発光する
0発光素子が発した光は回転楕円面状の凹面状反射面で
反射して集光する。
ところで、凹面状反射面は、発光用光ファイバの受光面
への入射角が発光用光ファイバの最大入射角以内の範囲
になるように発光素子が発した光を反射し集光するので
、発光素子が発した光は、効率よく発光用光ファイバに
入射する。また、発光用光ファイバに入射した光は発光
用光ファイバの側面から外部に漏出することなく発光用
光ファイバにより導出され放射面から放射される。そし
て、発光用光ファイバに対向して被検出物が位置してい
れば、放射された光は反射して受光部に入射し、受光素
子により光電変換され、電気信号として外部に出力され
る。
への入射角が発光用光ファイバの最大入射角以内の範囲
になるように発光素子が発した光を反射し集光するので
、発光素子が発した光は、効率よく発光用光ファイバに
入射する。また、発光用光ファイバに入射した光は発光
用光ファイバの側面から外部に漏出することなく発光用
光ファイバにより導出され放射面から放射される。そし
て、発光用光ファイバに対向して被検出物が位置してい
れば、放射された光は反射して受光部に入射し、受光素
子により光電変換され、電気信号として外部に出力され
る。
また、凹面状反射面は回転楕円面状に形成され、しかも
その一方の焦点位置に発光ダイオードを配置して、他方
の焦点位置に発光用光ファイバの受光面を配置すること
により、発光素子が発した光を凹面状反射面によって、
更に効率よく発光用光ファイバの受光面に集光し、放射
することができる。尚、発光用光ファイバの受光面が大
きい場合には、凹面状反射面によって反射される光を全
て受光することができる位置であれば、発光用光ファイ
バの受光面の位置は凹面状反射面の焦点位置からずらし
て配置してもよい。
その一方の焦点位置に発光ダイオードを配置して、他方
の焦点位置に発光用光ファイバの受光面を配置すること
により、発光素子が発した光を凹面状反射面によって、
更に効率よく発光用光ファイバの受光面に集光し、放射
することができる。尚、発光用光ファイバの受光面が大
きい場合には、凹面状反射面によって反射される光を全
て受光することができる位置であれば、発光用光ファイ
バの受光面の位置は凹面状反射面の焦点位置からずらし
て配置してもよい。
更に、発光部における発光用光ファイバの受光面と凹面
状反射面との空間に光透過性材料を充填することにより
、発光素子や発光用リード部を衝撃や振動から保護する
と共に、外部量子効率の向上を図ることができる。
状反射面との空間に光透過性材料を充填することにより
、発光素子や発光用リード部を衝撃や振動から保護する
と共に、外部量子効率の向上を図ることができる。
以下に本発明の第1の実施例を第1図及び第2図を参照
して説明する。第1図は本発明の第1の実施例である光
ファイバ式反射型フォトセンサの概略図、第2図はその
発光部の発光素子が発する光の光路を示す図である。第
1図及び第2図において10は光を放射する発光部、2
0は受光した光を電気信号に変換して外部に取り出す受
光部、30は発光部の放射面と受光部の受光面とに対向
して位置し移動する被検出物である。
して説明する。第1図は本発明の第1の実施例である光
ファイバ式反射型フォトセンサの概略図、第2図はその
発光部の発光素子が発する光の光路を示す図である。第
1図及び第2図において10は光を放射する発光部、2
0は受光した光を電気信号に変換して外部に取り出す受
光部、30は発光部の放射面と受光部の受光面とに対向
して位置し移動する被検出物である。
発光部lOは、発光素子11と、発光用リード12a・
12bと、ワイヤ13と、発光部本体14と、発光用光
ファイバ1日とからなる。発光部本体14は、凹面状反
射面15が形成された反射部14aと、発光用光ファイ
バ18と結合するためのレセプタ部14bとからなる。
12bと、ワイヤ13と、発光部本体14と、発光用光
ファイバ1日とからなる。発光部本体14は、凹面状反
射面15が形成された反射部14aと、発光用光ファイ
バ18と結合するためのレセプタ部14bとからなる。
尚、18aは発光用光ファイバ18の一方の端面であり
、発光素子11が発した光を受ける受光面、18bは発
光用光ファイバ18の他方の端面であり、発光素子11
が発した光を放射する放射面である。
、発光素子11が発した光を受ける受光面、18bは発
光用光ファイバ18の他方の端面であり、発光素子11
が発した光を放射する放射面である。
発光素子11は一方の発光用リード12aにマウントさ
れ、ワイヤ13により他方の発光用り一部12bと電気
的に接続されている。また、発光素子11の発光面側に
は回転楕円面状に形成された凹面状反射面15が対向し
て設けられている。
れ、ワイヤ13により他方の発光用り一部12bと電気
的に接続されている。また、発光素子11の発光面側に
は回転楕円面状に形成された凹面状反射面15が対向し
て設けられている。
尚、凹面状反射面15は、たとえば楕円面をその長軸を
中心に回転して得られる回転楕円面を、−方の焦点を含
む回転軸(長軸)に垂直な平面でカットした形状のもの
である。そして、凹面状反射面15の一方の焦点位置に
は発光素子11が配置され、他方の焦点位置には発光用
光ファイバ18の受光面18aが配置されている。かか
る凹面状反射面15は、たとえば反射部14aの表面に
回転楕円面状の凹面部を形成し、その凹面部を鍍金や金
属蒸着等により鏡面加工したものである。凹面状反射面
15を鍍金や金属蒸着した場合は、2本の発光用リード
12a・12b間の短絡を防止するために、発光用リー
ド12a・12bには絶縁を施す必要がある。尚、凹面
状反射面15は、反射する光の発光用光ファイバ18の
受光面18aへの入射角が、発光用光ファイバ18の最
大入射角以内の範囲になるように形成されている。また
、発光素子11の背面側に設けられた発光用光ファイバ
18の端部にはプラグ部19が汝り付けら、発光用光フ
ァイバ18はプラグ部19をレセプタ部14bに差し込
むことにより発光部本体14に結合する。
中心に回転して得られる回転楕円面を、−方の焦点を含
む回転軸(長軸)に垂直な平面でカットした形状のもの
である。そして、凹面状反射面15の一方の焦点位置に
は発光素子11が配置され、他方の焦点位置には発光用
光ファイバ18の受光面18aが配置されている。かか
る凹面状反射面15は、たとえば反射部14aの表面に
回転楕円面状の凹面部を形成し、その凹面部を鍍金や金
属蒸着等により鏡面加工したものである。凹面状反射面
15を鍍金や金属蒸着した場合は、2本の発光用リード
12a・12b間の短絡を防止するために、発光用リー
ド12a・12bには絶縁を施す必要がある。尚、凹面
状反射面15は、反射する光の発光用光ファイバ18の
受光面18aへの入射角が、発光用光ファイバ18の最
大入射角以内の範囲になるように形成されている。また
、発光素子11の背面側に設けられた発光用光ファイバ
18の端部にはプラグ部19が汝り付けら、発光用光フ
ァイバ18はプラグ部19をレセプタ部14bに差し込
むことにより発光部本体14に結合する。
受光部20は、受光素子21と、受光用リード22a・
22bと、ワイヤ23a・23bと、ステム24と、ス
テム24上に形成された導電部24aと、球レンズ25
と、球レンズ25の支持部26・26と、レセプタ部2
7と、光を導入する受光用光ファイバ28と、プラグ部
29とからなる。尚、28aは受光用光ファイバ28の
一方の端面であり、発光用光ファイバ18が放射し被検
出物30で反射した光を受ける受光面、28bは受光用
光ファイバ28の他方の端面であり、受光用光ファイバ
28が導入した光を受光素子21に放射する放射面であ
る。
22bと、ワイヤ23a・23bと、ステム24と、ス
テム24上に形成された導電部24aと、球レンズ25
と、球レンズ25の支持部26・26と、レセプタ部2
7と、光を導入する受光用光ファイバ28と、プラグ部
29とからなる。尚、28aは受光用光ファイバ28の
一方の端面であり、発光用光ファイバ18が放射し被検
出物30で反射した光を受ける受光面、28bは受光用
光ファイバ28の他方の端面であり、受光用光ファイバ
28が導入した光を受光素子21に放射する放射面であ
る。
受光素子21は導電部24a上にマウントされ、受光用
リード22a・22bとはワイヤ23a・23bにより
電気的に接続されている。また、受光素子21の前方に
は球レンズ25が配置され、この球レンズ25は支持部
26・26を介してレセプタ部27の中に一体的に収納
されている。また、受光用光ファイバ28は一方の端部
に設けられたプラグ部29をレセプタ部27に差し込む
ことにより結合され、位置合わせがされる。
リード22a・22bとはワイヤ23a・23bにより
電気的に接続されている。また、受光素子21の前方に
は球レンズ25が配置され、この球レンズ25は支持部
26・26を介してレセプタ部27の中に一体的に収納
されている。また、受光用光ファイバ28は一方の端部
に設けられたプラグ部29をレセプタ部27に差し込む
ことにより結合され、位置合わせがされる。
発光用光ファイバ18と受光用光ファイバ28の被検出
物30側の端部は隣接して配置され、放射面18bと受
光面28aとは略同−平面上に配置されている。そして
、放射面18bと受光面28aとに対向して位置する被
検出物30を受光素子21の受光量の変化により検出す
る。尚、被検出物30は第1図に示すものに限らず、反
射する光の光量が変化するものであれば、たとえばマー
クシートに鉛筆等で記載されたマーク等であってもよい
。また、第2図において矢印は発光素子11が発する光
の光路を示す。
物30側の端部は隣接して配置され、放射面18bと受
光面28aとは略同−平面上に配置されている。そして
、放射面18bと受光面28aとに対向して位置する被
検出物30を受光素子21の受光量の変化により検出す
る。尚、被検出物30は第1図に示すものに限らず、反
射する光の光量が変化するものであれば、たとえばマー
クシートに鉛筆等で記載されたマーク等であってもよい
。また、第2図において矢印は発光素子11が発する光
の光路を示す。
上記の構成によれば、発光用リード12a・12bとワ
イヤ13とにより発光素子11に電力を供給すると発光
素子11が発光する。発光素子11が発した光は第2図
の矢印で示すように、回転楕円面状に形成された凹面状
反射面15により反射される。ここで、凹面状反射面1
5は回転楕円面状に形成され、しかもその一方の焦点位
置に発光素子11が配置され、その他方の焦点位置に発
光用光ファイバ18の受光面18aが配置されているの
で、凹面状反射面15によって反射された光は、発光用
光ファイバ18の受光面18aに集光して入射する。こ
のように、発光素子11が発する光を回転楕円面状の凹
面状反射面15によって反射・集光した後に、受光面1
8aに放射するので、発光素子11が発した光を略損失
なく有効に発光用光ファイバ18に伝達することができ
る。
イヤ13とにより発光素子11に電力を供給すると発光
素子11が発光する。発光素子11が発した光は第2図
の矢印で示すように、回転楕円面状に形成された凹面状
反射面15により反射される。ここで、凹面状反射面1
5は回転楕円面状に形成され、しかもその一方の焦点位
置に発光素子11が配置され、その他方の焦点位置に発
光用光ファイバ18の受光面18aが配置されているの
で、凹面状反射面15によって反射された光は、発光用
光ファイバ18の受光面18aに集光して入射する。こ
のように、発光素子11が発する光を回転楕円面状の凹
面状反射面15によって反射・集光した後に、受光面1
8aに放射するので、発光素子11が発した光を略損失
なく有効に発光用光ファイバ18に伝達することができ
る。
また、受光面18aに入射した光は発光用光ファイバ1
8により導出される。今、発光用光ファイバ18の放射
面18bと受光用光ファイバ28の受光面28aとに対
向して被検出物が位置していれば、放射面18bから放
射された光は、対向する被検出物30によって反射され
、該反射光は受光用光ファイバ28の受光面28aに入
射する。
8により導出される。今、発光用光ファイバ18の放射
面18bと受光用光ファイバ28の受光面28aとに対
向して被検出物が位置していれば、放射面18bから放
射された光は、対向する被検出物30によって反射され
、該反射光は受光用光ファイバ28の受光面28aに入
射する。
受光面28aに入射した光は受光用光ファイバ28によ
り導入され、受光用光ファイバ28の放射面28bから
球レンズ25に放射される。この光は球レンズ25によ
って集光され、受光素子21の受光面に照射される。受
光素子21によって光電変換された電気信号は受光用リ
ード22a・22bを介して外部に出力される。また、
被検出物30が放射面18bと受光面28aとに対向し
て位置していなければ、発光用光ファイバ18の放射面
18aから放射した光は反射しないため、受光用光ファ
イバ28の受光面28aに光が入射しない、したがって
、受光素子21は電気信号を出力しない。このように、
被検出物3oが放射面18bと受光面28aとに対向し
て位置するときには受光素子21が電気信号を発するが
、被検出物30が位置していないときには受光素子21
が電気信号を発しないので、受光素子21がらの電気信
号のを無により被検出物3oの有無等を確実に検出する
ことができる。
り導入され、受光用光ファイバ28の放射面28bから
球レンズ25に放射される。この光は球レンズ25によ
って集光され、受光素子21の受光面に照射される。受
光素子21によって光電変換された電気信号は受光用リ
ード22a・22bを介して外部に出力される。また、
被検出物30が放射面18bと受光面28aとに対向し
て位置していなければ、発光用光ファイバ18の放射面
18aから放射した光は反射しないため、受光用光ファ
イバ28の受光面28aに光が入射しない、したがって
、受光素子21は電気信号を出力しない。このように、
被検出物3oが放射面18bと受光面28aとに対向し
て位置するときには受光素子21が電気信号を発するが
、被検出物30が位置していないときには受光素子21
が電気信号を発しないので、受光素子21がらの電気信
号のを無により被検出物3oの有無等を確実に検出する
ことができる。
また、凹面状反射面15は、凹面状反射面15が反射し
た光の発光用光ファイバ18の放射面18aへの入射角
が、光ファイバ18の最大入射角以内の範囲になるよう
に形成されているので、発光用光ファイバ18の受光面
18aに入射した光が発光用光ファイバ18の側面から
外部に漏れることはない。
た光の発光用光ファイバ18の放射面18aへの入射角
が、光ファイバ18の最大入射角以内の範囲になるよう
に形成されているので、発光用光ファイバ18の受光面
18aに入射した光が発光用光ファイバ18の側面から
外部に漏れることはない。
上記の実施例によれば、発光素子11が発する光を回転
楕円面状の凹面状反射面15により効率よく光ファイバ
18の受光面18aに集光でき、かつ受光面18aへの
入射角を小さくして光ファイバ18の側面からの光損失
を防ぐことができるので、光の結合効率の向上を図るこ
とができる。
楕円面状の凹面状反射面15により効率よく光ファイバ
18の受光面18aに集光でき、かつ受光面18aへの
入射角を小さくして光ファイバ18の側面からの光損失
を防ぐことができるので、光の結合効率の向上を図るこ
とができる。
したがって、同じ出力の発光素子を使用した場合には、
従来の光ファイバ式反射型フォトセンサに比べて光ファ
イバの寸法を長くすることができる。
従来の光ファイバ式反射型フォトセンサに比べて光ファ
イバの寸法を長くすることができる。
また、光ファイバの長さが従来の寸法と同じであれば、
出力の小さい安価な発光素子を使用することができる、
更に、放射面18b及び受光面28aと被検出物30と
の間隔を大きくすることができる。
出力の小さい安価な発光素子を使用することができる、
更に、放射面18b及び受光面28aと被検出物30と
の間隔を大きくすることができる。
また、上記の実施例によれば、発光部10には精密微細
加工によって形成される高価な球レンズを使用しないの
で、発光部10の構造が簡易で、且つ製造が容易となり
、しかもコストの低減を図ることができる。
加工によって形成される高価な球レンズを使用しないの
で、発光部10の構造が簡易で、且つ製造が容易となり
、しかもコストの低減を図ることができる。
尚、上記第1の実施例においては、発光部10の発光用
光ファイバ18の受光面18aは、回転楕円面状に形成
された凹面状反射面15の他方の焦点位置に配置された
場合について説明したが、たとえば発光用光ファイバ1
8の断面が太い場合には、凹面状反射面15によって反
射される光を全て受光することができる位置であれば、
発光用光ファイバ18の受光面18aは凹面状反射面1
5の他方の焦点位置からずらして配置してもよい。
光ファイバ18の受光面18aは、回転楕円面状に形成
された凹面状反射面15の他方の焦点位置に配置された
場合について説明したが、たとえば発光用光ファイバ1
8の断面が太い場合には、凹面状反射面15によって反
射される光を全て受光することができる位置であれば、
発光用光ファイバ18の受光面18aは凹面状反射面1
5の他方の焦点位置からずらして配置してもよい。
第3図は第1の実施例の発光部の変形例を示す図である
。第3図において16は光透過性材料である0本変形例
は、発光素子11や発光用リード12a・12b等を含
む凹面状反射面15と受光面18aとの空間を光透過性
材料16により充填したものである。
。第3図において16は光透過性材料である0本変形例
は、発光素子11や発光用リード12a・12b等を含
む凹面状反射面15と受光面18aとの空間を光透過性
材料16により充填したものである。
本変形例は上記の構成により発光素子11の発する光の
光路が光透過性材料16で埋められているので、発光素
子11の外部量子効率(取り出し効率)の向上を図るこ
とができる。たとえば屈折率1.5のエポキシ樹脂を充
填した場合には、発光素子11の外部量子効率は理論上
2倍以上に向上する。このことは、発明者等の実験によ
っても確認されている。また、光透過性材料16を充填
することにより、発光素子11やワイヤ13等を保護し
、衝撃や振動等による故障を防止することができる。ま
た、光透過性材料16と光ファイバ18の受光面18a
との結合部に結合剤を塗布して空気層が混入しないよう
にすれば、光の伝達効率は更に向上する。
光路が光透過性材料16で埋められているので、発光素
子11の外部量子効率(取り出し効率)の向上を図るこ
とができる。たとえば屈折率1.5のエポキシ樹脂を充
填した場合には、発光素子11の外部量子効率は理論上
2倍以上に向上する。このことは、発明者等の実験によ
っても確認されている。また、光透過性材料16を充填
することにより、発光素子11やワイヤ13等を保護し
、衝撃や振動等による故障を防止することができる。ま
た、光透過性材料16と光ファイバ18の受光面18a
との結合部に結合剤を塗布して空気層が混入しないよう
にすれば、光の伝達効率は更に向上する。
尚、かかる光透過性材料16は、凹面状反射面15と発
光用光ファイバ18の受光面18aとの間の中空部全部
に充填せず、発光素子11の周囲、発光素子11と凹面
状反射面15との空間、又は発光素子11と発光用光フ
ァイバ18の受光面18aとの空間だけを部分的にモー
ルドするものであってもよい。また、製造の容易さを重
視する場合には、発光用リード12a・12bと、その
上にマウントされた発光素子11の表面に、光透過性材
料16によるコーティング、たとえばスプレー・コーテ
ィング等を施して、衝撃や振動等による故障を防止する
ようにしてもよい。
光用光ファイバ18の受光面18aとの間の中空部全部
に充填せず、発光素子11の周囲、発光素子11と凹面
状反射面15との空間、又は発光素子11と発光用光フ
ァイバ18の受光面18aとの空間だけを部分的にモー
ルドするものであってもよい。また、製造の容易さを重
視する場合には、発光用リード12a・12bと、その
上にマウントされた発光素子11の表面に、光透過性材
料16によるコーティング、たとえばスプレー・コーテ
ィング等を施して、衝撃や振動等による故障を防止する
ようにしてもよい。
第4図は第1の実施例の光ファイバの変形例を示す図で
ある。第4図において40は光ファイバ部であり、光フ
ァイバ部40は発光部本体14内の発光素子11が放射
した光を受ける発光用光ファイバ部41と、受けた光を
導出して放射し且つ被検出物30で反射した光を受けて
導入する伝送用光ファイバ42部と、導入した光を受光
部本体24内の受光素子21に放射する受光用光ファイ
バ部43とからなる。尚、42aは発光用光ファイバ部
41と受光用光ファイバ部43との分岐部分であり、分
岐部分42aには図示しない光分岐結合部が設けられて
いる。また、42bは伝送用光ファイバ部42が導出し
た光を放射する放射面であり且つ被検出物30からの反
射光を受ける受光面である。
ある。第4図において40は光ファイバ部であり、光フ
ァイバ部40は発光部本体14内の発光素子11が放射
した光を受ける発光用光ファイバ部41と、受けた光を
導出して放射し且つ被検出物30で反射した光を受けて
導入する伝送用光ファイバ42部と、導入した光を受光
部本体24内の受光素子21に放射する受光用光ファイ
バ部43とからなる。尚、42aは発光用光ファイバ部
41と受光用光ファイバ部43との分岐部分であり、分
岐部分42aには図示しない光分岐結合部が設けられて
いる。また、42bは伝送用光ファイバ部42が導出し
た光を放射する放射面であり且つ被検出物30からの反
射光を受ける受光面である。
本変形例は、発光用光ファイバ18と受光用光ファイバ
28の被検出物30側の一部を単一の伝送用光ファイバ
部42に置き換えて形成したものである。
28の被検出物30側の一部を単一の伝送用光ファイバ
部42に置き換えて形成したものである。
本変形例によれば、図示しない光分岐結合部を設け、第
1図に示す発光用光ファイバ18と受光用光ファイバ2
8とが並列に配置された部分を発光光と反射光との両方
を伝送する単一の伝送用光ファイバ部42とすることが
できるので、放射面と受光面とを容易に同一平面に配置
することができ、また、測定する所定位置への光ファイ
バの取り付けが容易となる。
1図に示す発光用光ファイバ18と受光用光ファイバ2
8とが並列に配置された部分を発光光と反射光との両方
を伝送する単一の伝送用光ファイバ部42とすることが
できるので、放射面と受光面とを容易に同一平面に配置
することができ、また、測定する所定位置への光ファイ
バの取り付けが容易となる。
第5図は第1の実施例の光ファイバの他の変形例を示す
図であり、発光用光ファイバの放射面及び受光用光ファ
イバの受光面を示す図である。第5図において18は発
光用光ファイバ、28は受光用光ファイバ、31は被覆
部である。
図であり、発光用光ファイバの放射面及び受光用光ファ
イバの受光面を示す図である。第5図において18は発
光用光ファイバ、28は受光用光ファイバ、31は被覆
部である。
本変形例は、発光用光ファイバ18を複数本設け、発光
用光ファイバ18と受光用光ファイバ28の被検出物3
0側の近傍では、第5図に示すように複数の発光用光フ
ァイバ18を、受光用光ファイバ28の周囲に配置し、
これらを束ねて被覆部31により一体的に形成したもの
である。尚、複数の発光用光ファイバ18の受光面は、
発光素子11が発する光を受光面全体で平均的に受光す
ることができるように、凹面状反射面15の他方の焦点
からずらした位置に配置する。
用光ファイバ18と受光用光ファイバ28の被検出物3
0側の近傍では、第5図に示すように複数の発光用光フ
ァイバ18を、受光用光ファイバ28の周囲に配置し、
これらを束ねて被覆部31により一体的に形成したもの
である。尚、複数の発光用光ファイバ18の受光面は、
発光素子11が発する光を受光面全体で平均的に受光す
ることができるように、凹面状反射面15の他方の焦点
からずらした位置に配置する。
本変形例によれば、複数の発光用光ファイバ18が受光
用光ファイバ28の周囲に均一に配置されているので、
被検出物30の移動方向にかかわらず確実に被検出物3
0を検出することができる。
用光ファイバ28の周囲に均一に配置されているので、
被検出物30の移動方向にかかわらず確実に被検出物3
0を検出することができる。
第6図は本発明の第2の実施例である光ファイバ式反射
型フォトセンサの概略図であり、第7図はその発光部の
発光素子が発する光の光路を示す図である。第6図及び
第7図において16は光透過性材料、15は発光素子1
1が発する光を反射する凹面状反射面、16aは発光用
光ファイバ18との結合面である。尚、第6図及び第7
図に示す第2の実施例において、上記第1図及び第2図
に示す第1の実施例と同一の機能を存するものは同一の
符号を付すことによりその詳細な説明を省略する。
型フォトセンサの概略図であり、第7図はその発光部の
発光素子が発する光の光路を示す図である。第6図及び
第7図において16は光透過性材料、15は発光素子1
1が発する光を反射する凹面状反射面、16aは発光用
光ファイバ18との結合面である。尚、第6図及び第7
図に示す第2の実施例において、上記第1図及び第2図
に示す第1の実施例と同一の機能を存するものは同一の
符号を付すことによりその詳細な説明を省略する。
本発明の第2の実施例が前記第1の実施例と異なるのは
、第1の実施例における発光部lOの発光部本体14及
び発光用光ファイバ18のプラグ部19を省略し、発光
素子11、発光用リード12a・12bの一部及びワイ
ヤ13を光透過性材料16により一体的にモールドした
点にある。そして、光透過性材料16の発光素子11の
発光面に対向する端面ば、発光素子11を焦点とする回
転楕円面状に形成し、この端面を鍍金又は金属蒸着等に
よって処理することにより凹面状反射面15とする。一
方、光透過性材料16の発光素子11の背面側に位置す
る端面ば、平面状に形成し、結合面16aとする。尚、
発光素子11は凹面状反射面15に近い方の焦点位置に
配置し、結合面16aは他方の焦点位置に形成する。ま
た、結合面16aと発光用光ファイバ18の受光面18
aとは接着剤により結合する。その他の構成は前記第1
の実施例と同様である。
、第1の実施例における発光部lOの発光部本体14及
び発光用光ファイバ18のプラグ部19を省略し、発光
素子11、発光用リード12a・12bの一部及びワイ
ヤ13を光透過性材料16により一体的にモールドした
点にある。そして、光透過性材料16の発光素子11の
発光面に対向する端面ば、発光素子11を焦点とする回
転楕円面状に形成し、この端面を鍍金又は金属蒸着等に
よって処理することにより凹面状反射面15とする。一
方、光透過性材料16の発光素子11の背面側に位置す
る端面ば、平面状に形成し、結合面16aとする。尚、
発光素子11は凹面状反射面15に近い方の焦点位置に
配置し、結合面16aは他方の焦点位置に形成する。ま
た、結合面16aと発光用光ファイバ18の受光面18
aとは接着剤により結合する。その他の構成は前記第1
の実施例と同様である。
上記第2の実施例によれば、発光部10は発光素子11
や発光用リード12a・12b等が一体的に光透過性材
料16でモールドされ、光透過性材料16の端面に凹面
状反射面15及び結合面16aが形成されているので、
発光部10の構造が簡略化される。したがって、光ファ
イバ式反射型フォトセンサの製造が容易になり、量産性
の向上を図ることができる。
や発光用リード12a・12b等が一体的に光透過性材
料16でモールドされ、光透過性材料16の端面に凹面
状反射面15及び結合面16aが形成されているので、
発光部10の構造が簡略化される。したがって、光ファ
イバ式反射型フォトセンサの製造が容易になり、量産性
の向上を図ることができる。
また、上記第2の実施例によれば、発光部10は結合面
16aが光透過性材料16によって形成され、且つ結合
面16aが光の集光する面であるので、発光部10の結
合面16aと発光用光ファイバ18の受光面18aとを
接着剤で結合することにより、光学系の位置合わせを容
易且つ確実に行うことができる。その他の効果は第1の
実施例と同様である。
16aが光透過性材料16によって形成され、且つ結合
面16aが光の集光する面であるので、発光部10の結
合面16aと発光用光ファイバ18の受光面18aとを
接着剤で結合することにより、光学系の位置合わせを容
易且つ確実に行うことができる。その他の効果は第1の
実施例と同様である。
尚、上記第2の実施例においては、光透過性材料16と
発光用光ファイバ18を別々に設けて結合した場合につ
いて説明したが、発光用光ファイバ18の一部又は全部
は発光素子11等を光透過性材料16でモールドする際
に、一体的に形成してもよい。
発光用光ファイバ18を別々に設けて結合した場合につ
いて説明したが、発光用光ファイバ18の一部又は全部
は発光素子11等を光透過性材料16でモールドする際
に、一体的に形成してもよい。
また、上記第2の実施例においては、結合面16aと発
光用光ファイバ18の受光面18aとを接着剤で結合し
た場合について説明したが、これは受光部20のように
差込式にしてもよい、この際、接合面に空気層が介在し
ないように結合剤を用いてもよい。
光用光ファイバ18の受光面18aとを接着剤で結合し
た場合について説明したが、これは受光部20のように
差込式にしてもよい、この際、接合面に空気層が介在し
ないように結合剤を用いてもよい。
尚、上記第1及び第2の実施例においては、受光部20
は従来の光ファイバ式反射型フォトセンサと同様に球レ
ンズを使用して形成した場合について説明したが、受光
部20は球レンズを省略したものでもよく、また受光素
子21の受光面側にレンズを一体的に形成してもよい、
更に、受光部20は本実施例の発光部10と同様に凹面
状反射面を設けたものであってもよい。加えて、受光部
20にはアンプを組み込み、アンプを通して電気信号を
出力するものでもよい。
は従来の光ファイバ式反射型フォトセンサと同様に球レ
ンズを使用して形成した場合について説明したが、受光
部20は球レンズを省略したものでもよく、また受光素
子21の受光面側にレンズを一体的に形成してもよい、
更に、受光部20は本実施例の発光部10と同様に凹面
状反射面を設けたものであってもよい。加えて、受光部
20にはアンプを組み込み、アンプを通して電気信号を
出力するものでもよい。
また、上記第1及び第2の実施例においては、リード部
を介して発光素子に電気入力信号を入力し、また受光素
子から電気出力信号を出力した場合について説明したが
、電気入力信号は入力回路を通して発光素子に入力する
ものであってもよく、また電気出力信号は受光素子から
の信号を出力回路を通して出力するものであってもよい
。
を介して発光素子に電気入力信号を入力し、また受光素
子から電気出力信号を出力した場合について説明したが
、電気入力信号は入力回路を通して発光素子に入力する
ものであってもよく、また電気出力信号は受光素子から
の信号を出力回路を通して出力するものであってもよい
。
また、上記第1及び第2の実施例においては、発光素子
を1個使用した場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、発光波長の異なる複数の発
光素子を使用したものであってもよい。
を1個使用した場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、発光波長の異なる複数の発
光素子を使用したものであってもよい。
更に、上記第1及び第2の実施例においては、発光用光
ファイバ1日の受光面18aと放射面18b、受光用光
ファイバ28の受光面28aと放射面28b及び伝送用
光ファイバ42の放射・受光面42bを平面状に形成し
た場合について説明したが、これらの面はレンズ等の光
学系を備えたものであってもよい、これにより、たとえ
ば放射面から放射された光を収束光や平行光とし、受光
面に効率よく放射することができる。
ファイバ1日の受光面18aと放射面18b、受光用光
ファイバ28の受光面28aと放射面28b及び伝送用
光ファイバ42の放射・受光面42bを平面状に形成し
た場合について説明したが、これらの面はレンズ等の光
学系を備えたものであってもよい、これにより、たとえ
ば放射面から放射された光を収束光や平行光とし、受光
面に効率よく放射することができる。
以上説明したように本発明によれば、回転楕円面状に形
成した凹面状反射面を発光部に設けることにより、発光
素子が発する光を効率よく発光用光ファイバに伝達する
ことができるので、発光素子が発する光の伝達効率の向
上を図ることができ、しかも発光部には球レンズを使用
していないので、構造が簡易で且つ製造が容易な光ファ
イバ式反射型フォトセンサを提供することができる。
成した凹面状反射面を発光部に設けることにより、発光
素子が発する光を効率よく発光用光ファイバに伝達する
ことができるので、発光素子が発する光の伝達効率の向
上を図ることができ、しかも発光部には球レンズを使用
していないので、構造が簡易で且つ製造が容易な光ファ
イバ式反射型フォトセンサを提供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例である光ファイバ式反射
型フォトセンサの概略図、第2図はその発光部の発光素
子が発する光の光路を示す図、第3図は第1の実施例の
発光部の変形例を示す図、第4図は第1の実施例の光フ
ァイバの変形例を示す図、第5図は第1の実施例の光フ
ァイバの他の変形例を示す図であり、発光用光ファイバ
の放射面及び受光用光ファイバの受光面を示す図、第6
図は本発明の第2の実施例である光ファイバ式反射型フ
ォトセンサの概略図、第7図はその発光部の発光素子が
発する光の光路を示す図、第8図は従来の光ファイバ式
反射型フォトセンサの概略図、第9図はその発光部の発
光素子が発する光の光路図である。 10・・・発光部、11・・・発光素子、12a・12
b・・・発光用リード、 13・・・ワイヤ、I4・・・発光部本体14a・・・
反射部、14b・・・ レセプタ部、15・・・凹面状
反射面、16・・・光透過性材料、16a・・・結合面
、18・・・発光用光ファイバ、18a・・・受光面、
18b・、・放射面、19・・・プラグ部、20・・・
受光部、21・・・受光素子、 22a・22b・・・受光用リード、 23a・23b・・・ワイヤ、24・・・ステム、24
a・・・導電部、25・・・球レンズ、26・・・支持
部、27・・・レセプタ部、28・・・受光用光ファイ
バ、28a・・・受光面、28b・・・放射面、29・
・・プラグ部、30・・・被検出物、31・・・被覆部
。 出願人 岩 崎 電 気 株式会社 代理人 弁理士 半 1)昌 男 第 2図 第4図 第5図
型フォトセンサの概略図、第2図はその発光部の発光素
子が発する光の光路を示す図、第3図は第1の実施例の
発光部の変形例を示す図、第4図は第1の実施例の光フ
ァイバの変形例を示す図、第5図は第1の実施例の光フ
ァイバの他の変形例を示す図であり、発光用光ファイバ
の放射面及び受光用光ファイバの受光面を示す図、第6
図は本発明の第2の実施例である光ファイバ式反射型フ
ォトセンサの概略図、第7図はその発光部の発光素子が
発する光の光路を示す図、第8図は従来の光ファイバ式
反射型フォトセンサの概略図、第9図はその発光部の発
光素子が発する光の光路図である。 10・・・発光部、11・・・発光素子、12a・12
b・・・発光用リード、 13・・・ワイヤ、I4・・・発光部本体14a・・・
反射部、14b・・・ レセプタ部、15・・・凹面状
反射面、16・・・光透過性材料、16a・・・結合面
、18・・・発光用光ファイバ、18a・・・受光面、
18b・、・放射面、19・・・プラグ部、20・・・
受光部、21・・・受光素子、 22a・22b・・・受光用リード、 23a・23b・・・ワイヤ、24・・・ステム、24
a・・・導電部、25・・・球レンズ、26・・・支持
部、27・・・レセプタ部、28・・・受光用光ファイ
バ、28a・・・受光面、28b・・・放射面、29・
・・プラグ部、30・・・被検出物、31・・・被覆部
。 出願人 岩 崎 電 気 株式会社 代理人 弁理士 半 1)昌 男 第 2図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)発光素子と該発光素子に電力を供給する発光用リ
ード部と前記発光素子が発した光を受けて導出する発光
用光ファイバとを含む発光部と、前記発光用光ファイバ
から放射された光のうち、被検出物によって反射された
光を受けて導入する受光用光ファイバと該受光用光ファ
イバが導入した光を受けて光電変換する受光素子と該受
光素子から電気信号を取り出す受光用リード部とを含む
受光部とを有し、前記発光用光ファイバの放射面と前記
受光用光ファイバの受光面とに対向して位置する被検出
物を、受光素子が受ける該被検出物からの反射光量の変
化により検出する光ファイバ式反射型フォトセンサにお
いて、前記発光部の前記発光素子の発光面側に前記発光
素子と対向して凹面状反射面を設け、且つ該凹面状反射
面は、前記発光用光ファイバの受光面への入射角が前記
発光用光ファイバの最大入射角以内の範囲になるように
前記発光素子が発した光を反射し集光するものであるこ
とを特徴とする光ファイバ式反射型フォトセンサ。 - (2)前記凹面状反射面は回転楕円面状に形成され、該
凹面状反射面の一方の略焦点位置に前記発光素子を配置
して該凹面状反射面の他方の略焦点位置に前記発光用光
ファイバの受光面を配置した請求項1記載の光ファイバ
式反射型フォトセンサ。 - (3)前記発光部における前記発光用光ファイバの受光
面と前記凹面状反射面との空間に光透過性材料を充填し
た請求項1又は2記載の光ファイバ式反射型フォトセン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300703A JPH02148868A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 光ファイバ式反射型フォトセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63300703A JPH02148868A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 光ファイバ式反射型フォトセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148868A true JPH02148868A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17888068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63300703A Pending JPH02148868A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 光ファイバ式反射型フォトセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148868A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014196955A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ミツトヨ | 光電式エンコーダ |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63300703A patent/JPH02148868A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014196955A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ミツトヨ | 光電式エンコーダ |
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