JPH02149198A - エレクトレットコンデンサマイクロホン - Google Patents
エレクトレットコンデンサマイクロホンInfo
- Publication number
- JPH02149198A JPH02149198A JP63302914A JP30291488A JPH02149198A JP H02149198 A JPH02149198 A JP H02149198A JP 63302914 A JP63302914 A JP 63302914A JP 30291488 A JP30291488 A JP 30291488A JP H02149198 A JPH02149198 A JP H02149198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal ring
- vibrating membrane
- metal
- metal case
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエレクトレットコンデンサマイクロホン(以下
EC’Mと略す)の構造に関する。
EC’Mと略す)の構造に関する。
従来の技術
第5図は従来のECMの構成を示す断面図である。
第5図において、1は天面に音孔1aを有する筒状金属
ケース、2は片面に金属蒸着膜3aを施してなる振動膜
(エレクトレット材)3を接着剤等により貼り付け固定
した金属リング、4はギャップスペーサ、5は制動孔5
aを有する固定電極、6は絶縁体、7はインピーダンス
変換のためのFET、 7aはFET 7の入力端子
であり固定電極5に接触又はスポット溶接等により電気
的に接続されている。8はプリント基板でありFET
7の出力端子7bが接続され半田付8aによシ固定され
′ている。これらの各部品はケース1へ挿入され、その
端部はカシメ部1bにより固定されている。
ケース、2は片面に金属蒸着膜3aを施してなる振動膜
(エレクトレット材)3を接着剤等により貼り付け固定
した金属リング、4はギャップスペーサ、5は制動孔5
aを有する固定電極、6は絶縁体、7はインピーダンス
変換のためのFET、 7aはFET 7の入力端子
であり固定電極5に接触又はスポット溶接等により電気
的に接続されている。8はプリント基板でありFET
7の出力端子7bが接続され半田付8aによシ固定され
′ている。これらの各部品はケース1へ挿入され、その
端部はカシメ部1bにより固定されている。
次に上記実施例について藺単に説明する。第5図におい
て、振動膜3と固定電極5の間には空気層9があシ、数
PF〜数10PF程度のコンデンサ(容量)を呈する。
て、振動膜3と固定電極5の間には空気層9があシ、数
PF〜数10PF程度のコンデンサ(容量)を呈する。
この容量は音孔1aから入る音波の到達によシ振動寝3
が振動することによシわずかに変化する。この容量変化
をFET 7を介して電気的にとり出すことができる。
が振動することによシわずかに変化する。この容量変化
をFET 7を介して電気的にとり出すことができる。
尚、本実施例では撮動膜3にエレクトレット材を用いた
場合について示しているが、このエレクトレット材を固
定電極5に貼り付ける方法もある。
場合について示しているが、このエレクトレット材を固
定電極5に貼り付ける方法もある。
又1;”ET 7は内部に構成しなくとも外部性にした
場合においても本実施例と同様の働きを得ることができ
るものである。
場合においても本実施例と同様の働きを得ることができ
るものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例では部品点数が多く構造が複
雑なため自動化による製造が難しい等の問題があった。
雑なため自動化による製造が難しい等の問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであシ、
構造が簡単で自動化による製造が容易でかつ、品質のよ
いECMを提供することを目的とする。
構造が簡単で自動化による製造が容易でかつ、品質のよ
いECMを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために筒状金属ケースの天
面を固定電極とし、筒状に形成したドーナツ状金属リン
グの一端に貼り付け固定した片面金属蒸着してなる振動
膜をこの金属リングの外周付近で引き伸ばし、金属リン
グの外側面にそって覆い形成するとともに、前記固定電
極と振動膜との間にコンデンサを構成するようにしたも
のである0 作 用 本発明は上記のような構成により次のような効果を有す
る。すなわち、金属ケースとともに金属ケースの天面を
固定電極として兼用し、かつ、従来構成部品の一つであ
った絶縁体にかわって金属リングに貼シ付け固定した振
動膜を金属リングの外周付近で引き伸ばし金属リングの
外側面に沿って覆い形成することによシ、金属ケースと
金属リングの間を確実に絶縁することができる。これに
よって部品点数を削減できるので、構造も簡単になり自
動化による製造が容易なECMができるという効果を有
する。
面を固定電極とし、筒状に形成したドーナツ状金属リン
グの一端に貼り付け固定した片面金属蒸着してなる振動
膜をこの金属リングの外周付近で引き伸ばし、金属リン
グの外側面にそって覆い形成するとともに、前記固定電
極と振動膜との間にコンデンサを構成するようにしたも
のである0 作 用 本発明は上記のような構成により次のような効果を有す
る。すなわち、金属ケースとともに金属ケースの天面を
固定電極として兼用し、かつ、従来構成部品の一つであ
った絶縁体にかわって金属リングに貼シ付け固定した振
動膜を金属リングの外周付近で引き伸ばし金属リングの
外側面に沿って覆い形成することによシ、金属ケースと
金属リングの間を確実に絶縁することができる。これに
よって部品点数を削減できるので、構造も簡単になり自
動化による製造が容易なECMができるという効果を有
する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の断面図を示すものである。
第1図において、第5図と同一部分は同一番号にて示し
ている。同図において、11は筒状の金属ケースであり
、天面に音孔(制動孔ン11aを有し、かつ、内面の一
部に凸部11Cを有しておシ、この天面が固定電極とな
っている。12は筒状に形成したドーナツ状金属リング
であり、一端に片面金属蒸着13aを施してなる振動膜
13を接着剤等によシ貼り付け固定しており、前記凸部
11Cにより振動膜13を押圧することによシ金属ケー
ス11の内面と振動膜13との間にギヤノブを構成し、
金属ケース11の天面との間にコンデンサ19を形成し
ている。尚、凸部11Cは従来と同様のギャップスペー
サを用いても構成することが可能である。金属リング1
2は金属ケース11 とショートすると動作しなくなる
のでこれを防止するために、振動膜13を金属リング1
2の外周付近で引き伸ばし外111面に沿って覆い形成
し、この引き伸ばし部13bを用いて金属ケース11
と金属リング120間を確実に絶縁する構成となって
いる。又、金属ケース11の内面にわずかなテーバli
dを設けて金属ケース11と金属リング12のショート
を防いでいるが、このテーパlidはなくても本発明の
場合は問題はないが、上記ショート防止をより確実にす
るために本実施例では示している。
ている。同図において、11は筒状の金属ケースであり
、天面に音孔(制動孔ン11aを有し、かつ、内面の一
部に凸部11Cを有しておシ、この天面が固定電極とな
っている。12は筒状に形成したドーナツ状金属リング
であり、一端に片面金属蒸着13aを施してなる振動膜
13を接着剤等によシ貼り付け固定しており、前記凸部
11Cにより振動膜13を押圧することによシ金属ケー
ス11の内面と振動膜13との間にギヤノブを構成し、
金属ケース11の天面との間にコンデンサ19を形成し
ている。尚、凸部11Cは従来と同様のギャップスペー
サを用いても構成することが可能である。金属リング1
2は金属ケース11 とショートすると動作しなくなる
のでこれを防止するために、振動膜13を金属リング1
2の外周付近で引き伸ばし外111面に沿って覆い形成
し、この引き伸ばし部13bを用いて金属ケース11
と金属リング120間を確実に絶縁する構成となって
いる。又、金属ケース11の内面にわずかなテーバli
dを設けて金属ケース11と金属リング12のショート
を防いでいるが、このテーパlidはなくても本発明の
場合は問題はないが、上記ショート防止をより確実にす
るために本実施例では示している。
金属リング12の振動膜13の貼り何面の反対面には凹
部12aを設けこの部分にPET 7の入力端子7aを
構成し接触等によシミ気的に接続しており、出力端子7
bは従来例と同様にプリント基板8を介して出力が取り
出せるようになっている。
部12aを設けこの部分にPET 7の入力端子7aを
構成し接触等によシミ気的に接続しており、出力端子7
bは従来例と同様にプリント基板8を介して出力が取り
出せるようになっている。
そして、これらの部品は金属ケース11 に挿入されカ
シメ部11b等により固定されている。
シメ部11b等により固定されている。
第2図は撮動膜13を貼シ付けた金属リング12 の斜
視図であり、第3図は引き伸ばし部13b付近の部分拡
大断面図である。引き伸ばし部13b付近の金属蒸着1
3aは振動膜13が引き伸ばされているのでほとんど蒸
着がない状態13Cとなり絶縁体と向じになる。13d
は振動膜を金属リングの外側面に沿って覆い形成した終
端部、振動膜13にはテフロン系のフィルムを一般に使
用するので、このフィルムの性質上よく伸びるため本実
施例には最適といえる。
視図であり、第3図は引き伸ばし部13b付近の部分拡
大断面図である。引き伸ばし部13b付近の金属蒸着1
3aは振動膜13が引き伸ばされているのでほとんど蒸
着がない状態13Cとなり絶縁体と向じになる。13d
は振動膜を金属リングの外側面に沿って覆い形成した終
端部、振動膜13にはテフロン系のフィルムを一般に使
用するので、このフィルムの性質上よく伸びるため本実
施例には最適といえる。
第4図(a) 、 (b)はこの弓1き伸ばし加工をす
るための加工図である。同図において(a)図は金属リ
ング12のセンターをつき上げビン23で決め、フィル
ムの上押さえ21 と下押さえ22からの寸法lをバラ
ツキ少なくシ、バネ24でつき上げるものである。(b
)図は金属リング12のセンターを上押さえ25と下押
さえ26で決める構成であシ、つき上げビン27 は金
属リングとの間の隙間を大きくとっである。上押さえ2
5、下押さえ26には各々テーパ25a 、 26aを
設けており、この大きさで47寸法を決めている。従来
、フィルムをカットするには雌雄金型で切断するのが一
般的であるが金型合わせのための精度メンテナンスが難
しく複数個を一度にカットすることが困難であったが、
前記方法によれば容易に行うことができる。又、薄形化
も可能であり、かつ、従来と同一寸法の場合は従来の構
成より内部気室を大きくできるので優れた感度を得るこ
とができる。
るための加工図である。同図において(a)図は金属リ
ング12のセンターをつき上げビン23で決め、フィル
ムの上押さえ21 と下押さえ22からの寸法lをバラ
ツキ少なくシ、バネ24でつき上げるものである。(b
)図は金属リング12のセンターを上押さえ25と下押
さえ26で決める構成であシ、つき上げビン27 は金
属リングとの間の隙間を大きくとっである。上押さえ2
5、下押さえ26には各々テーパ25a 、 26aを
設けており、この大きさで47寸法を決めている。従来
、フィルムをカットするには雌雄金型で切断するのが一
般的であるが金型合わせのための精度メンテナンスが難
しく複数個を一度にカットすることが困難であったが、
前記方法によれば容易に行うことができる。又、薄形化
も可能であり、かつ、従来と同一寸法の場合は従来の構
成より内部気室を大きくできるので優れた感度を得るこ
とができる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように筒状の金属リン
グの一端に貼り付けた振動膜の引き伸ばしカット部を利
用し、金属ケース11と金属リング12の絶縁を可能と
し、かつ振動膜13と金属ケース11の天面との間にコ
ンデンサ19を構成しているので、部品点数の削減によ
り構造が簡単なE(3+(、!−なり、自動化による製
造に適し、品質のよいECMを提供することができる利
点を有する。
グの一端に貼り付けた振動膜の引き伸ばしカット部を利
用し、金属ケース11と金属リング12の絶縁を可能と
し、かつ振動膜13と金属ケース11の天面との間にコ
ンデンサ19を構成しているので、部品点数の削減によ
り構造が簡単なE(3+(、!−なり、自動化による製
造に適し、品質のよいECMを提供することができる利
点を有する。
第1図は本発明の一実施例における断面図、第2図は振
動膜を貼り付けた金属リングの斜視図、第3図は振動膜
の引き伸ばし部13b付近の要部拡大の断面図、第4図
は振動膜の引き伸ばし加工の概略図、第5図は従来のE
CMの断面図である。 11・・・金属ケース、12・・・金属リング、13
・・・振動膜、13b・・・振動膜の引き伸ばし部、7
・・・FET、8・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 第4図 第2図 第5図 第3図
動膜を貼り付けた金属リングの斜視図、第3図は振動膜
の引き伸ばし部13b付近の要部拡大の断面図、第4図
は振動膜の引き伸ばし加工の概略図、第5図は従来のE
CMの断面図である。 11・・・金属ケース、12・・・金属リング、13
・・・振動膜、13b・・・振動膜の引き伸ばし部、7
・・・FET、8・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 第4図 第2図 第5図 第3図
Claims (1)
- 筒状の金属ケースとその天面を一方の固定電極とし、筒
状に形成したドーナツ状の金属リングの一端に片面を金
属蒸着した振動膜を貼り付け固定するとともに、この金
属リングの外周付近の振動膜を引き伸ばし金属リングの
外側面に沿って覆い形成するとともに、前記固定電極と
振動膜との間にコンデンサを構成したエレクトレットコ
ンデンサマイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302914A JPH02149198A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エレクトレットコンデンサマイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302914A JPH02149198A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エレクトレットコンデンサマイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149198A true JPH02149198A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17914636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63302914A Pending JPH02149198A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | エレクトレットコンデンサマイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02149198A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341564B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2002-06-22 | 김낙현 | 콘덴서 마이크로폰 |
| JP2011003955A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホンユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265000A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エレクトレツトコンデンサマイクロホン |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302914A patent/JPH02149198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265000A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エレクトレツトコンデンサマイクロホン |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341564B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2002-06-22 | 김낙현 | 콘덴서 마이크로폰 |
| JP2011003955A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Audio Technica Corp | コンデンサマイクロホンユニット |
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