JPH02149251A - Mrイメージング法 - Google Patents

Mrイメージング法

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Publication number
JPH02149251A
JPH02149251A JP63302414A JP30241488A JPH02149251A JP H02149251 A JPH02149251 A JP H02149251A JP 63302414 A JP63302414 A JP 63302414A JP 30241488 A JP30241488 A JP 30241488A JP H02149251 A JPH02149251 A JP H02149251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
signal
gradient magnetic
echo
imaging method
Prior art date
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Pending
Application number
JP63302414A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Yamazaki
一成 山崎
Shoichi Okamura
昇一 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP63302414A priority Critical patent/JPH02149251A/ja
Publication of JPH02149251A publication Critical patent/JPH02149251A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、核磁気共鳴(NMR)を利用して画像を作
るMRイメージング法に関し、とくにエコープレチーイ
メージング法に代表されるような超高速撮像法によるM
Rイメージング法に関する。
【従来の技術】
エコープレチーイメージング法に代表される超高速撮像
法は、従来のスピンワープ法に代表されるMRイメージ
ング法とは異なり、1回の励起で発生する複数のエコー
信号にそれぞれ違った量の位相エンコードを付加するた
め、従来に比べて極端に短い時間で画像を作成するため
に必要な情報を得ることができる。 これらの超高速撮像法は、動きの多い部位(心臓や上腹
部)のイメージングを行なう場合にとくに有用であると
思われ、また、これまで不可能であったMRイメージン
グ法でのリアルタイム撮像の可能性を有する非常に重要
な撮像法であると考えられる。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、超高速撮像法では、1回の励起て複数のエコー
信号を発生させ、且つそれらにそれぞれ違った量の位相
エンコードをかけ、画像を作成するために必要な情報を
得るが、1回の励起で発生する複数のエコー信号は、被
検体の横緩和時間T2や磁場の不均一の影響を受け、後
に発生するエコー信号はど信号強度が小さくなっていく
。その結果、これらのエコー信号から得なデータをその
まま使って画像再構成しても正しい画像が得られないと
いう問題がある。 もちろん、横緩和時間T2等の影響によるエコー信号列
の時間的減衰を無視し得るほどの超高速スイッヂング特
性及び非常に大きな傾斜磁場能力を持つ傾斜磁場システ
ムく傾斜磁場コイル及び傾斜磁場電源)を用いれは、こ
のような問題は生じないが、現実には不可能である。 この発明は、超高速撮像法におけるエコー信号列の信号
強度の時間的減衰を補正して正しい画像を得ることがで
きるMRイメージング法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明によるMRイメージ
ング法では、励起信号を1回加え、その後読み出し用傾
斜磁場を順次反転させてエコー信号を複数発生させると
ともに、これらの複数のエコー信号のそれぞれに先行し
て位相エンコード用傾斜磁場を印加するようにしたパル
スシーケンスを有する超高速撮像法において、上記の位
相エンコード用傾斜磁場を印加せずに上記のパルスシー
ケンスを行なってデータ収集し、該データから各エコー
信号ごとの信号強度を求め、上記の通常のパルスシーケ
ンスで得た各エコー信号の信号強度を上記の信号強度に
関連して補正することが特徴となっている。
【作  用】
1回の励起で複数のエコー信号を発生させ、且つそれら
にそれぞれ違った量の位相エンコードをかけ、画像を作
成するために必要な情報を得る超高速撮像法において、
被検体の横緩和時間T2や磁場不均一により、エコー信
号列の強度が時間的に減衰していく。 ここで、上記の被検体に対する通常の超高速撮像法のパ
ルスシーケンスを行なう前、または途中、あるいは後で
、位相エンコード量をゼロとしただけが異なり他はまっ
たく同じであるこの超高速撮像法のパルスシーケンスを
行なうと、各エコー信号の強度は、位相エンコード用傾
斜磁場の影響を受けず、被検体の横緩和時間T2や磁場
不均一等に起因する、エコー信号強度の時間的減衰のみ
に忠実に依存することになる。そのため、このパルスシ
ーケンスで収集したデータから各エコー信号の強度を捉
えることにより、被検体の横緩和時間T2や磁場不均一
等に起因して各エコー信号ごとに異なる信号強度を同一
の信号強度に揃えるための補正係数を求めることができ
る。 したがって、この補正係数を、通常の超高速撮像法で得
た各エコー信号の強度に作用させることにより、横緩和
時間T2や磁場不均一等による各エコー信号の強度のば
らつきを補正して同一信号強度に揃えることができるこ
とになる。 そのため、すべてのエコー信号につき信号強度が揃えち
れるので、こうして得たデータを2次元フーリエ変換す
ることにより正確なMR両画像得ることかできる。
【実 施 例】
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第1図(a)、(b)はこの発明をフィール
ドエコー法を利用した超高速撮像法に適用した実施例を
示すもので、第1図(a)は各エコー信号のT2緩和や
磁場不均一等に基づく強度の減衰情報を得るためのプレ
スキャンを、第1図(b)は被検者に対する実際の撮像
スキャンをそれぞれ表わす。ここに示されたパルスシー
ケンスはたとえば第2図のようなMRイメージングシス
テムにより行なわれる。被検者1を静磁場発生装置2が
発生する静磁場中に配置し、ホストコンピュータ3の指
令によりまず各エコー信号の強度減衰情報を求めるため
のプレスキャンを行なう。このとき、波形発生回路31
から所定の波形が発生し、この波形に応じて高周波発振
回路33からの高周波信号が振幅変調回路32において
振幅変調され、パワーアンプ34を経て送信コイル35
に送られ、所定の励起パルスが被検者1に与えられる。 このとき同時に波形発生回路27からGz電源(Z方向
に磁場強度が傾斜している傾斜磁場Gzを発生ずるため
の電源、後に述べるGx電源、Gy電源についても同I
s> 26に所定の波形の信号を送り、Gzコイル(Z
方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場Gzを発生する
ためのコイル、後に述べるGxコイル、Gyコイルにつ
いても同じ)23に電流を流して第1図(a)に示すよ
うに傾斜磁場Gzを発生し、被検者1のZ方向の特定の
スライス面を選択励起する。 その後、波形発生回路27がGx電源24に所定の波形
の信号を送り、Gxコイル21に電流が流されて第1図
(a)に示すように傾斜磁場Gxが順次反転するように
して印加される。すると、第1図(a)に示すようにエ
コー信号A、B、C。 D、E、F、・・・が順次発生する。これらのエコー信
号は傾斜磁場Gxが印加されているときに発生するため
、X方向の位置信号が周波数にエンコードされる。この
エコー信号は受信コイル41で受信され、プリアンプ4
2を経て検波回路43に送られる。検波回路43では振
幅変調回路32で搬送波として使われた高周波発振回路
33からの高周波信号が参照信号として用いられ、直交
検波が行なわれる。検波されることによって得られた信
号はA/D変換回路44に送られ、第1図(a)に示す
ようなサンプリングパルスによりサンプリングされ、デ
ジタル信号I\の変換が行なわれる。 このデジタルデータはホストコンピュータ3に取り込ま
れる。 なお、このプレスキャンではG、y電源25にはなんら
の信号も送られず、Gyコイル22に電流が流されず、
傾斜磁場Gyは第1図(a)のようにゼロのままとされ
る。 このようなパルスシーケンスにおいて順次発生する複数
のエコー信号は、その強度が被検者1の横緩和時間T2
や磁場不均一等により減衰する。 しかも、この場合、位相エンコード用傾斜磁場Gyをゼ
ロとしているため、各エコー信号の強度は被検者lの横
緩和時間T2や磁場不均一等による減衰を忠実に表わす
。そこで、これらのエコー信号をサンプリングしてデー
タをホストコンピュータ3に取り込み、ホストコンピュ
ータ3がその各々の信号強度を捉え、最初のエコー信号
Aの強度を基準とし、これを続くエコー信号B、C,D
。 ・・の強度で割った値を求め、これらの値を2番目以降
の各エコー信号の補正係数としてメモリ装置4に格納す
る。 つぎにホストコンピュータ3の指令に基づき通常のパル
スシーケンスを行ない、被検者1に対する実際の撮像を
行なう。このときは上記のプレスキャンで説明した各動
作に加えて、波形発生回路27からGy電源25に所定
波形の信号を送り、第1図(b)に示すように各エコー
信号の発生前に位相エンコード用の傾斜磁場Gyパルス
を加えて、Y方向の位置情報をエンコードする。そして
、各エコー信号ごとにサンプリングパルスによりデータ
をホストコンピュータ3に取り込む。ホストコンピュー
タ3では、2番目以降の各エコー信号の強度を表わすデ
ータに対して、上記のメモリ装置4に記憶された各エコ
ー信号ごとの補正係数を乗算する。その結果、多数のエ
コー信号A、B。 C,D、・・・の強度は最初のエコー信号Aの強度に合
わせて補正され、すべて同じ強度に揃えられる。 したがって、こうして強度が同じになるように補正され
ることにより、画像再構成のために必要なデータにおけ
る信号強度が各エコー信号ごとにまちまちであったもの
が、すべて同一に揃えられ、このように補正されたデー
タを2次元フーリエ変換して正確な画像を再構成するこ
とができる。 また、ある被検者1について求めた各エコー信号ごとの
補正係数はその被検者1については有効であるから、被
検者1が代わるまではプレスキャンは1回だけでよい。 なお、上記の実施例では最初のエコー信号の強度を2番
目以降のエコー信号の強度で割った値を補正係数として
いるが、ある特定の値を第1番目及び2番目以降のエコ
ー信号の強度でそれぞれ割った値を補正係数とすること
もできる。
【発明の効果】
この発明のMRイメージング法によれば、超高速撮像法
における、被検体の横緩和時間T2や磁場不均一等に基
づく各エコー信号の強度の減衰を補正することかでき、
そのため、傾斜磁場システムに課せられる条件が緩和さ
れることになり、このような緩和された条件の下でも超
高速撮像法によって正しい画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例にかかるパ
ルスシーケンスを示すタイムチャート、第2図は同実施
例で用いるMRイメージングシステムのブロック図であ
る。 Gx・・・読み出し用(周波数エンコード用)傾斜磁場
、ay・・位相エンコード用傾斜磁場、Gz・・・スラ
イス面選択用傾斜磁場、1・・・被検者、2・・・静磁
場発生装置、3・・・ホス)・コンピュータ、4・・・
メモリ装置、21.22.23・・・静磁場コイル、2
4.25.26・・・静磁場電源、27.31・・・波
形発生回路、32・・・振幅変調回路、33・・・高周
波発振回路、34 パワーアンプ、35・・・送信コイ
ル、4]・・・受信コ、イル、42・・・プリアンプ、
43・・・検波回路、 44・・・A/D変換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)励起信号を1回加え、その後読み出し用傾斜磁場
    を順次反転させてエコー信号を複数発生させるとともに
    、これらの複数のエコー信号のそれぞれに先行して位相
    エンコード用傾斜磁場を印加するようにしたパルスシー
    ケンスを有する超高速撮像法において、上記の位相エン
    コード用傾斜磁場を印加せずに上記のパルスシーケンス
    を行なってデータ収集し、該データから各エコー信号ご
    との信号強度を求め、上記の通常のパルスシーケンスで
    得た各エコー信号の信号強度を上記の信号強度に関連し
    て補正することを特徴とするMRイメージング法。
JP63302414A 1988-11-30 1988-11-30 Mrイメージング法 Pending JPH02149251A (ja)

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JP63302414A JPH02149251A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 Mrイメージング法

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JP63302414A JPH02149251A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 Mrイメージング法

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JPH02149251A true JPH02149251A (ja) 1990-06-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001276017A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc ナビゲータエコーによる情報を用いた磁気共鳴画像アーティファクトの修正
JP2008221024A (ja) * 2008-06-26 2008-09-25 Toshiba Corp Mri装置
JP2009254583A (ja) * 2008-04-16 2009-11-05 Toshiba Corp 磁気共鳴イメージング装置及びその制御方法

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