JPH0214930Y2 - - Google Patents

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JPH0214930Y2
JPH0214930Y2 JP1985191618U JP19161885U JPH0214930Y2 JP H0214930 Y2 JPH0214930 Y2 JP H0214930Y2 JP 1985191618 U JP1985191618 U JP 1985191618U JP 19161885 U JP19161885 U JP 19161885U JP H0214930 Y2 JPH0214930 Y2 JP H0214930Y2
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JP
Japan
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tool body
abutment part
glass fiber
abutment
fiber resin
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JP1985191618U
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JPS62100865U (ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はスパナ、ドライバー、ニツパー等の工
具に関する。
<従来技術> コンピユータ、光フアイバー等は磁気より誤動
作等の悪影響を受け易いため、これらに関する機
器を取扱う場合、スパナ、ドライバー等の工具は
絶縁性が高くしかも非磁性のものであることを要
す。そこで、非磁性及び絶縁性の大きい材料とし
てセラミツクやグラスフアイバー樹脂を使用して
スパナ等の工具を構成することが考えられる。
<考案が解決しようとする問題点> ところが、セラミツクでスパナ等の工具を構成
した場合、セラミツクは硬質性、強度性が大であ
るが、もろくわれ易い欠点があると共に、材料費
が高く工具が高価になるという問題がある。また
工具をグラスフアイバー樹脂により構成した場
合、グラスフアイバー樹脂は他の合成樹脂に比べ
れば硬質性及び強度が大であるものの、鉄材等に
比べれば強度が小であり、これを使用した場合ス
パナ等の工具の合口部分がた易く損傷してしまう
という問題がある。
本考案は上記問題点に鑑み、合口部分がた易く
損傷する惧れがなく、またもろくわれ易い等の欠
点もなく、しかも安価に提供できる非磁性でかつ
絶縁性が大きいスパナ等の工具を提供することを
目的とする。
<問題を解決するための手段> この技術的課題を解決するための本考案の技術
的手段は、工具本体2がグラスフアイバー樹脂に
より構成されると共に、合口部3がセラミツクに
より構成され、工具本体2と合口部3とが工具本
体2のグラスフアイバー樹脂によるインサート成
形により結合されている点にある。
<作用> 工具本体2がグラスフアイバー樹脂であるか
ら、もろく、われ易いという欠点もないし、また
合口部3がセラミツクにより硬質にできるため、
使用の際に合口部分を損傷するようなこともなく
なる。しかもグラスフアイバー樹脂及びセラミツ
クは絶縁性の大きい非磁性材であるから、コンピ
ユータ、光フアイバーに関する機器を取扱う場
合、これらに磁気による悪影響を与える惧れもな
い。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図及び第2図において、1はスパナで、
工具本体2と一対の合口部3とを備えて成る。工
具本体2はグラスフアイバー樹脂により構成さ
れ、柄4と一対の合口取付部5とを一体に有す
る。合口部3は第3図及び第4図にも示す如くU
字形の合口6と、合口6の略全周に亘つて厚み方
向中央から外方に突出した連結部7とを一体に有
する。連結部7には一対の取付孔8が厚み方向に
貫通形成されている。
工具本体2はグラスフアイバー樹脂により合口
部3に対してインサート成形したもので、工具本
体2の合口取付部5が合口部3の連結部7を厚み
方向にU字状に挟むと共に、合口取付部5には第
5図に示す如く一対の取付孔8に密着嵌合する一
対の嵌合部9が一体に形成されており、これによ
り工具本体2と合口部3とは相互にガタ付かない
ように結合されている。
なお、前記実施例では本考案をスパナに実施し
ているが、本考案が適用される工具はこれに限定
されず、ドライバー、ニツパーその他の工具に対
しても適用実施できるものである。
<考案の効果> 本考案によれば、工具本体2がグラスフアイバ
ー樹脂により構成されると共に、合口部3がセラ
ミツクにより構成されているので、工具本体2が
もろく、われ易いというような欠点がないし、ま
た合口部3を硬質にできるため、使用の際に合口
部分が損傷する惧れもなくなる。しかもセラミツ
クは合口部3のみ使用されるため、材料費が安く
て済み、安価に提供することができる。また、工
具本体2と合口部3とが工具本体2のグラスフア
イバー樹脂によるインサート成形により結合され
ているので、工具本体2と合口部3とを相互にガ
タ付く惧れなく強固に結合することができると共
に、製造容易であり、その実用的効果は著大であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は合口部の正面図、
第4図は第1図のA−A線断面図、第5図は第1
図のB−B線断面図である。 1……スパナ、2……工具本体、3……合口
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具本体2がグラスフアイバー樹脂により構成
    されると共に、合口部3がセラミツクにより構成
    され、工具本体2と合口部3とが工具本体2のグ
    ラスフアイバー樹脂によるインサート成形により
    結合されていることを特徴とする工具。
JP1985191618U 1985-12-11 1985-12-11 Expired JPH0214930Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985191618U JPH0214930Y2 (ja) 1985-12-11 1985-12-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985191618U JPH0214930Y2 (ja) 1985-12-11 1985-12-11

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Publication Number Publication Date
JPS62100865U JPS62100865U (ja) 1987-06-26
JPH0214930Y2 true JPH0214930Y2 (ja) 1990-04-23

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ID=31145924

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JP (1) JPH0214930Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993267A (ja) * 1982-11-17 1984-05-29 株式会社 バンザイ 作業用工具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62100865U (ja) 1987-06-26

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