JPH02149366A - オーバーフロー浸漬塗布装置 - Google Patents

オーバーフロー浸漬塗布装置

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JPH02149366A
JPH02149366A JP30308788A JP30308788A JPH02149366A JP H02149366 A JPH02149366 A JP H02149366A JP 30308788 A JP30308788 A JP 30308788A JP 30308788 A JP30308788 A JP 30308788A JP H02149366 A JPH02149366 A JP H02149366A
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JP
Japan
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coating liquid
tank
liquid
coating
overflow
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Application number
JP30308788A
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English (en)
Inventor
Haruhiro Sato
佐藤 春廣
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/02Charge-receiving layers
    • G03G5/04Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
    • G03G5/05Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
    • G03G5/0525Coating methods

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーバーフロー塗布液槽を有する浸漬塗布装置
に関し、特に、塗布装置系内において高粘度の液体の内
部に気泡を含ませないように輸送しうる配管を有する浸
漬塗布装置に関する。
(従来技術) 電子写真複写機用の有機感光体ドラムを製造する際に用
いる塗布液は、例えば電荷発生材料や、電荷輸送媒質が
主成分である。塗布液には、テトラヒドロフラン等の揮
発性の有機溶剤が使用されており、感光性物質をこの有
機溶剤に超音波分散法やボールミル法あるいはホモミキ
サー法などにより分散機内で均一に分散又は熔解された
後、導電性基体表面に均等厚に塗布される。
基体に塗布液を塗布する方法の一つに、基体を塗布液を
満たした塗布液槽内に浸漬して引き上げることにより、
塗布液を基体外周面に塗布する浸漬塗工法がある。該浸
漬塗工法によれば、塗布液を頻繁に補給する必要があり
、単純に上部より塗布液を塗布液槽に注ぎ込んだのでは
液面に気泡を生じ、その結果塗布ムラを起こさせること
になる。
上記問題点を解決するために、特開昭50−77040
号公報がある。該先行技術では第5図に示すように塗布
液槽90の底部近傍と隣接する塗布液貯槽91の底部近
傍をパイプ92により連絡し、パイプ92の任意の個所
に塗布液槽90側への片開き弁93を取りつけたもので
ある。
該先行技術では塗布液は外部より塗布液補給用のパイプ
94により塗布液貯槽91に供給される。
この補給の際に発生する気泡は液表面に浮遊するので、
液中で連絡されているパイプ92を通る塗布液には気泡
は含まれない。そのため、塗布液槽90内の塗布液に気
泡を含ますことがなく、常に塗布液槽90内の液面の高
さを一定に保ことができる。
ところで浸漬塗工法では前記溶剤は塗布液から絶えず蒸
発している。そのため塗布液を収容する塗布液槽の液面
に溶剤の蒸発による皮膜が生じ、・これが基体の周面に
付着し、塗布液乾燥後、塗布ムラとなってあられれると
言う問題がある。
そこで、前記欠点を解消することを目的とするために、
浸漬の都度、または感光体ドラム製造工程において、常
に塗布液を塗布液槽の上端面よりオーバーフローさせる
浸漬塗工法が提案されている。
該オーバーフロー浸漬塗工法では塗布液は分散機内で均
一に分散されて、パイプなどによりオーバーフロー浸漬
塗布装置に輸送される。該塗布装置系内においては塗布
液中のごみや塊を塗布装置系内でオーバーフロー塗布液
槽へ供給させる間にフィルターを通過させるなどの工程
を有する。
(本発明が解決しようとする問題点) 上記のような塗布装置系内においては、塗布液槽よりオ
ーバーフローした塗布液を回収して、再度塗布液槽へ供
給するための塗布液循環管路を塗布装置系内に有する。
オーバーフローした塗布液を回収する際には、塗布液槽
の外周に環状の回収槽を設けているのが一般的である。
この回収槽より回収された塗布液を循環管路でもって供
給タンクにもどす時に、外部と塗布液を遮断している塗
布装置系内において塗布液は外部と接触する。そして塗
布液を輸送すると、塗布液の輸送に伴う流動により泡が
生じ、この泡が気泡となって塗布液内に内在される。そ
のため気泡が消滅するように、−旦貯留して気泡が消滅
するのを待つか、上述先行技術のように貯留した塗布液
を液中より塗布液槽へ供給するようにしている。けれど
も塗布液が高粘度になればたいへん時間がかかり、塗布
液の輸送中には極力、塗布液を流動させないことが好ま
しい。
更に配管を傾斜させ供給タンクに塗布液を還流するにし
ても、基体の浸漬速度を上げ塗布工程時間を短縮させれ
ば、オーバーフローする塗布液の配管を輸送される勢い
が増すために上記問題点を解決するに到っていない。
このような塗布液を塗布装置、具体的には浸漬塗工法に
おける塗布液槽に供給し、基体を浸漬して引き上げるこ
とにより感光性物質を基体外周面に塗布すると、塗布液
内に混入した気泡が塗布液の乾燥により塗膜のムラ(塗
膜の隆起)となる。
そして、このうな感光体ドラムを複写機に用いた場合、
塗膜の剥がれが生じやすくなり耐久性が著しく低下する
本発明の目的は、上記欠点に鑑みなされたもので、オー
バーフロー塗布液槽でもって感光体ドラムを製造する時
に、感光液等の高粘度の液体を管状体でもって塗布装置
系内を輸送するのに際し、気泡を生じさせることなく速
やかに輸送することができるオーバーフロー浸漬塗布装
置を従供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、塗布液槽内で基体に対し塗布液の塗布
を行うオーバーフロー塗布液槽と、該塗布液槽に供給す
る塗布液を貯留する供給タンクと、該供給タンクから前
記塗布液槽まで塗布液を輸送する塗布液供給管路と、前
記塗布装置よりオーバーフローした塗布液を前記供給タ
ンクへ循環させる螺旋状のオーバーフロー配管を有する
塗布液循環管路とを具備し、該オーバーフロー配管より
流出された塗布液を一旦貯留して前記塗布液槽へ供給す
ることを特徴とするオーバーフロー浸漬塗布装置が提供
される。
また本発明によれば、塗布液槽内で基体に対し塗布液の
塗布を行うオーバーフロー塗布液槽と、該塗布液槽に供
給する塗布液を貯留する供給タンクと、該供給タンクか
ら前記塗布液槽まで塗布液を輸送する塗布液供給管路と
、前記塗布装置よりオーバーフローした塗布液を前記供
給タンクへ循環させる傾斜し、且つ先端に行くに従って
拡開しているオーバーフロー配管を有する塗布液循環管
路とを具備し、該オーバーフロー配管より流出された塗
布液を一旦貯留して前記塗布液槽へ供給することを特徴
とするオーバーフロー浸漬塗布装置が提供され、そのこ
とにより上記目的が達成できる。
(作用) 上記構成によれば、供給タンクは塗布液供給管路を会し
て塗布液をオーバーフロー塗布液槽に供給する。オーバ
ーフロー塗布液槽は基体が浸漬されることにより、基体
表面に塗布液を塗布する。
この際、オーバーフローした塗布液は回収され塗布液循
環管路において螺旋状のオーバーフロー配管により輸送
の勢いが緩和される。そして−旦貯留された後に再びオ
ーバーフロー塗布液槽に供給される。
また本考案の他の構成によれば、オーバーフローした塗
布液は回収され塗布液循環管路において傾斜し、且つ先
端に行くに従って拡開しているオーバーフロー配管によ
り輸送の勢いが緩和される。
(実施例) 本発明のオーバーフロー浸漬塗布装置により輸送される
塗布液としては、例えば、電子写真有機感光体に用いら
れる感光液などがある。感光液は、例えば、電荷発生顔
料や電荷輸送媒質を主成分とする。電荷発生顔料として
は、例えば、ペリレン系顔料あるいはキナクリドン系顔
料などの光導電性有機顔料が使用される。電荷輸送媒質
としては、例えば、ポリビニルカルバゾールのような電
荷輸送性樹脂が使用される。その他、感光液にはテトラ
ヒドロフランなどの溶剤や染料などの増感剤あるいはシ
リコン油などのレベリング剤が適宜使用される。
上記各成分は所定量を計量したのち、分散機に供給され
、均一に分散される。分散機は格別である必要はなく、
通常この分野で使用されている分散機が適宜使用される
。その例として、ステンレス製ボールミル、ホモミキサ
ーあるいは超音波分散機などがある。
均一に分散された感光液は次いで、本発明を具体化する
オーバーフロー浸漬塗布装置系内を輸送される。
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明のオーバーフロー浸漬塗布装置は第1図に示すよ
うに感光液が収容され、後述するドラムを浸漬の都度、
感光液をオーバーフローさせる複数のオーバーフロー塗
布液槽1(第1図において1つのみ示す)と、複数の該
塗布液槽1にそれぞれ塗布液を分岐して供給するための
槽液ブロック2と、該槽液ブロック2を介して前記塗布
液槽1に感光液を供給するために分散後の感光液が溜め
られる供給タンク4と、前記塗布液槽1よりオーバーフ
ローさせられた感光液を一旦、貯留したのちに供給タン
ク4に再度供給するクツションタンク5とよりなる。そ
して供給タンク4と槽液ブロック2は供給タンク4内に
貯留された感光液を輸送させるため搬送用パイプなどの
管状体7oでそれぞれ連結される。
尚、管状体70径路内にはその循環方向に順に、ポンプ
71.フィルタ72及びポンプ7374が配設されてい
る。
尚、ポンプとしてはマグネチックポンプ、ギヤーポンプ
、ダイヤフラムポンプ、スクリューポンプなどの任意の
ものを用いて良い。管状体としては、通常この分野で使
用される、例えば合成樹脂製やゴム製もしくは金属製の
搬送用パイプが適宜使用される。その径や長さなど用途
に応じて適宜設定される。
3は円筒状の感光体ドラム用の基体(ドラl、)であり
、前記塗布液槽1の上方に配設された保持手段(図示せ
ず)により保持される。保持手段は塗布液槽1の上方に
略垂直に配設され、上部は昇降装置(図示せず)に連結
されており、該昇降装置により保持手段はドラム3の略
鉛直状態を保持しつつ昇降駆動される。尚、上記保持手
段としては、例えば特開昭61−25660号公報に開
示されるもの等が使用可能である。よってドラム3は中
空であって内部に感光液を侵入させることなく浸漬され
る。
また該ドラム3としては、例えばアルミニウム。
ニッケル、銅、亜鉛、パラジウム、銀、インジウム、錫
、白金、鉄、ステンレス鋼、真鍮等の金属を円筒や箔に
形成したものが用いられる。尚、トラム3の形状におけ
る円筒状とは、少なくとも胴体部が円筒状であれば、そ
の両端形状は特に限定されず、例えばその両端は一端に
固着又は嵌合等の手段によって他の形状の部材ないし部
分が付加されていてもよい。
供給タンク4は容器よりなり内部へ感光液は投入口43
から供給される。該供給タンク4内部には回転軸41に
取り付けられた複数の羽根42が設けられ、羽根42は
高速回転して、供給タンク4内の感光液を攪拌する。攪
拌後の感光液は出口44から流出する。そしてポンプ7
1が駆動され、フィルター72にて濾過された感光液は
管状体70をポンプ73,74により槽液ブロック2へ
流入する。
分散機から出た感光液は、粉砕された分散媒やなお未分
散の粗大粒子などが含まれており、そのままでは電子写
真感光体のように高度に平滑な塗面を要求される場合に
は使用しにくい。そのためフィルター72としては塗布
すべき膜厚より、粗大な粒子が通過しないような目のも
のであればよいが、好ましくは膜厚より更に細かい目で
、顔料粒子より大きい目であればよい。
槽液ブロック2は密閉された容器よりなり、管状体70
より小径の分岐管21(第1回において1つのみを示す
)を複数有する。槽液ブロック2に感光液が流入され、
内部が充満された後にそれぞれの分岐管21より感光液
は流出する。該分岐管21の先にはそれぞれ塗布液槽1
が設けられ、供給タンク4より供給される感光液をそれ
ぞれの塗布液槽l内へ導く。
以上、供給タンク4から槽液ブロック2までが塗布液供
給管路を構成する。
塗布液槽1は感光液が収容されたタンク本体11と、該
タンク本体11の外周に設けられた回収槽12とより成
る。タンク本体11は形状が特に限定されないが例えば
円筒状とするのが好ましく円筒形の容器であって、ドラ
ム3の外径より大なる内径を有し、ドラム3の軸方向長
さより大なる深さを有している。回収槽12はタンク本
体11の上縁外周が環状に設けられて成形され、この回
収槽12の外壁の一部に開口が設けられ、該開口5にオ
ーバーフロー配管8が連設されクツションタンク5へ連
結されている。従って、槽液ブロック2より分岐管21
を介して感光液は塗布液槽1に流入され、塗布液槽1よ
りオーバーフローされた感光液は一旦、回収槽12に回
収され、オーバーフロー配管8を介してクツションタン
ク5へ流入される。
オーバーフロー配管8は管状体を螺旋状に形成され、ク
ツションタンク5内へ感光液を流入させる際の衝撃を緩
和する。即ち、感光液が螺旋状に輸送されることにより
感光液への抵抗が増え、クツションタンク5内の感光液
へ流入する時の衝撃及び波立ちを緩和して気泡を生じさ
せないようにしている。
クツションタンク5は塗布液槽1よりのオーバーフロー
した感光液を供給タンク4へ還流するに必要な量を一旦
貯溜することにより管状体61内に空気を含まないよう
に供給するためのものである。クツションタンク5はオ
ーバーフロー配管8端部を受は入れるための大径の−F
部51と、主に感光液を貯溜するための円錐形の下部5
2よりなる。下部52の上方は下部52と略同径でもっ
て壁53が設けられ、更にクツションタンク5内の感光
液の貯溜量を検知するだめの検知手段54が設けである
該検知手段54は感光液面上に浮上可能な軽量部材(例
えば、発砲スチロール等)によって環状に形成されたフ
ロートより成る。このフロートが感光液面の昇降にとも
ない昇降することを光センサ等により検知して一定高さ
の液面まで来た時に、ポンプ62が作動して感光液を管
状体61を介して供給タンク4へ還流する。具体例にお
いては上記検知手段54はクツションタンク5内の液面
をオーバーフロー配管8端部の開口を感光液中に常時ま
たは液量変化時に完全に漬からない高さに調整する。
壁53はオーバーフロー配管8より流入される感光液に
よりクツションタンク5内の液面が波立つ場合に、フロ
ートを揺動させないように作用する。よってフロートは
液面の昇降によってのみ昇降し、液面の高さを常に正確
に検知できる。
そしてクツションタンク5に一旦感光液を貯留すること
により感光液に気泡が内在した場合でも、液中下方の気
泡を内在しない感光液を順次、供給タンク4へ還流させ
ることができる。該クツションタンク5を有するために
感光液が高粘度の場合に、気泡の消滅に時間がかかるが
、供給タンク4内へ気泡を内在しない感光液を還流させ
ることができるため、供給タンク4からの感光液の供給
を短いサイクルで行うことができる。
そしてクツションタンク5と供給タンク4は管状体60
で連結され、ポンプ61が配設される。
以上、オーバーフロー配管8から供給タンク4までの回
収された感光液を循環させる部分が塗布液循環管路を構
成する。
尚、200はバルブであり、塗布液供給管路及び塗布液
循環管路体に設けられ、塗布装置系内に初めて感光液が
循環される際の、塗布液供給管路及び塗布液循環管路体
内の空気を抜くためのものである。
以上の構成において本発明は次のように実施される。
まず塗布液槽1の上端面より感光液が回収槽12側へ常
時オーバーフローしるように、塗布液を供給タンク4よ
り塗布液供給管路を輸送して流入する。次にドラム3を
塗布液槽1内に挿入し浸漬を行う。そしてドラム3を引
き上げると塗布が完了し、次のドラム3を浸漬する。
オーバーフローした塗布液はオーバーフロー配管8によ
り気泡を内在しないように輸送され供給タンク4に還流
される。よって感光液は塗布装置系内を気泡を内在せず
循環し、常に良好な感光体ドラムが製造される。
第2図及び第3図に本考案の他の実施例を示す。
第2図及び第3図に示すように該実施例においては、前
述の実施例とはオーバーフロー配管81の形状が異なる
該オーバーフロー配管81はクツションタンク5に連結
している先端近傍がゆるやかに傾斜され、且つ開口82
が先端に行くに従い広がっている。
よって塗布液槽1より回収される感光液はクツションタ
ンク5に行くに従い薄液となる。そのためクツションタ
ンク5内に貯留された感光液への衝撃が緩和される。
第4図は更に他の実施例を示す。該実施例のオーバーフ
ロー配管83は開口84が長尺な楕円状をしており、感
光液を薄波として流出させる。
尚、上記実施例において塗布液循環路内において、感光
液を一旦貯留させるクツションタンク5を設ける構成を
説明したが、クツションタンク5は塗布装置系自体を上
下に長い構成としてレイアウトできるならば特に必要も
ない。
(効果) 以上、本発明によれば、オーバーフロー浸漬塗布装置に
おいて、オーバーフローした塗布液を輸送するのに、配
管の形状を螺旋状または傾斜し、且つ先端に行くに従い
拡開させたため、オーバーフローした塗布液の勢いを緩
和して塗布液の流動及び波立ちによる気泡の発生を押さ
えることができる。
よって浸漬工程の速度を早くして製造工程を短いザイク
ルにできる格別の効果を奏す。
また浸漬工程の速度を早くしない場合でも、塗布液槽を
増やした時、回収される塗布液が多量となる。このよう
な場合でも気泡の発生をおさえことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオーバーフロー浸漬塗布装置の実
施例を示す概略図、第2図は本発明の他の実施例を示す
概略図、第3図は同2図のオーバーフロー配管の一部を
示す要部斜視図、第4図は本発明の更に他の実施例のオ
ーバーフロー配管の一部を示す要部斜視図、第5図は従
来技術を示す側断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗布液槽内で基体に対し塗布液の塗布を行うオー
    バーフロー塗布液槽と、 該塗布液槽に供給する塗布液を貯留する供給タンクと、 該供給タンクから前記塗布液槽まで塗布液を輸送する塗
    布液供給管路と、 前記塗布装置よりオーバーフローした塗布液を前記供給
    タンクへ循環させる螺旋状のオーバーフロー配管を有す
    る塗布液循環管路とを具備し、該オーバーフロー配管よ
    り流出された塗布液を一旦貯留して前記塗布液槽へ供給
    することを特徴とするオーバーフロー浸漬塗布装置。
  2. (2)塗布液槽内で基体に対し塗布液の塗布を行うオー
    バーフロー塗布液槽と、 該塗布液槽に供給する塗布液を貯留する供給タンクと、 該供給タンクから前記塗布液槽まで塗布液を輸送する塗
    布液供給管路と、 前記塗布装置よりオーバーフローした塗布液を前記供給
    タンクへ循環させる傾斜し、且つ先端に行くに従って拡
    開しているオーバーフロー配管を有する塗布液循環管路
    とを具備し、 該オーバーフロー配管より流出された塗布液を一旦貯留
    して前記塗布液槽へ供給することを特徴とするオーバー
    フロー浸漬塗布装置。
JP30308788A 1988-11-30 1988-11-30 オーバーフロー浸漬塗布装置 Pending JPH02149366A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013404A (ja) * 1973-06-07 1975-02-12
JPS6118964A (ja) * 1984-07-06 1986-01-27 Canon Inc 塗布による電子写真感光体の製造方法
JPH0257174B2 (ja) * 1983-03-31 1990-12-04 Aisin Seiki

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