JPH0214943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214943Y2 JPH0214943Y2 JP10958685U JP10958685U JPH0214943Y2 JP H0214943 Y2 JPH0214943 Y2 JP H0214943Y2 JP 10958685 U JP10958685 U JP 10958685U JP 10958685 U JP10958685 U JP 10958685U JP H0214943 Y2 JPH0214943 Y2 JP H0214943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- workbench
- cylinder
- frame
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、取り外し自在のパレツトの裏面所要
個所に滑車が取付けられ、該パレツトが必要に応
じて傾斜若しくは水平になるような手段が備えら
れ、かつ前記パレツトがスムーズに前進後退を可
能ならしめた作業台に関する。
個所に滑車が取付けられ、該パレツトが必要に応
じて傾斜若しくは水平になるような手段が備えら
れ、かつ前記パレツトがスムーズに前進後退を可
能ならしめた作業台に関する。
「従来の技術」
従来の作業台は第7図に示すようにベルトコン
ベア1を備えたテーブル2と該テーブル2に一端
を取付けた作業台3から構成されている。
ベア1を備えたテーブル2と該テーブル2に一端
を取付けた作業台3から構成されている。
したがつて、作業中はベルトコンベア1にて送
られてくる未完製品を取り、これを作業台3で仕
事をし、作業完了後は製品をベルトコンベア1に
戻し、次の工程へ送られる。
られてくる未完製品を取り、これを作業台3で仕
事をし、作業完了後は製品をベルトコンベア1に
戻し、次の工程へ送られる。
ところが、例えば組立製品4をベルトコンベア
1より作業台3まで取り置き、しかるのち作業す
るため、たとえ軽い製品でも工数の無駄であり、
特に重い製品の場合などは取り置き作業で疲労が
ともなう。
1より作業台3まで取り置き、しかるのち作業す
るため、たとえ軽い製品でも工数の無駄であり、
特に重い製品の場合などは取り置き作業で疲労が
ともなう。
また、ベルトコンベア1と作業台3双方の幅を
必要とする。
必要とする。
また、ベルトコンベア1を使用せず作業台3の
みで順送りすることも多いが、効率が悪くまたベ
ルトコンベア1移動中に作業する方法もあるが、
この場合は単純作業しかできない欠点がある。
みで順送りすることも多いが、効率が悪くまたベ
ルトコンベア1移動中に作業する方法もあるが、
この場合は単純作業しかできない欠点がある。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案はこれら問題点に鑑みてなされたもの
で、取り置き作業による無駄を解消ならしむると
ともに、組立作業中は未完製品の移動を止めるこ
とができ、かつ所要角度まで傾斜せしむることが
でき、そして組立完成後はパレツトを水平状態に
戻し、製品をスムーズに次の工程へ送ることがで
きるようにしたことを技術的課題とするのであ
る。
で、取り置き作業による無駄を解消ならしむると
ともに、組立作業中は未完製品の移動を止めるこ
とができ、かつ所要角度まで傾斜せしむることが
でき、そして組立完成後はパレツトを水平状態に
戻し、製品をスムーズに次の工程へ送ることがで
きるようにしたことを技術的課題とするのであ
る。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記課題を解決するため、以下の技術
的手段をとるものである。
的手段をとるものである。
下記A,B,C,D,EおよびFの条件を備え
た作業台、 A 複数の作業台脚と作業台フレームにより作業
台骨格が形成されていること。
た作業台、 A 複数の作業台脚と作業台フレームにより作業
台骨格が形成されていること。
B 該作業台骨格の上、下作業台フレームにそれ
ぞれサポートが所要間隔をおいて形成されてい
ること。
ぞれサポートが所要間隔をおいて形成されてい
ること。
C 該上作業台フレームにベアリングが多数固定
されているとともに複数のベアリングを包囲す
るパレツト固定台が1ケ若しくはそれ以上配設
されていること。
されているとともに複数のベアリングを包囲す
るパレツト固定台が1ケ若しくはそれ以上配設
されていること。
D 該パレツト固定台の略中央と対応する下作業
台フレーム上にはシリンダーが固定されている
とともに該シリンダーの作動により上下動する
ピストンロツドの一端を前記パレツト固定台の
裏面に固定されていること。
台フレーム上にはシリンダーが固定されている
とともに該シリンダーの作動により上下動する
ピストンロツドの一端を前記パレツト固定台の
裏面に固定されていること。
E 該パレツト固定台上を滑動可能なパレツトの
裏面には滑車が回転自在に装着されているこ
と。
裏面には滑車が回転自在に装着されているこ
と。
F 該パレツトの滑車に係合するパレツト戻しレ
ールが前記作業台脚に傾斜して取付けられてい
ることを構成とするものである。
ールが前記作業台脚に傾斜して取付けられてい
ることを構成とするものである。
「作用」
作業台ベアリング固定台上におかれたパレツト
は、作業者の段取りに合わせてその都度作動せし
むる空圧シリンダーによりパレツト固定台の一端
が上昇若しくは降下し、該パレツトに所要傾斜角
度若しくは水平状態が得られ、これにより作業者
は部品置台から必要部品を取り寄せ、パレツト上
の製品に組込み、次いで、パレツトをシリンダー
を作動して水平状態にし、しかるのちパレツトは
ベアリングを介して隣りの作業者へ移行される。
は、作業者の段取りに合わせてその都度作動せし
むる空圧シリンダーによりパレツト固定台の一端
が上昇若しくは降下し、該パレツトに所要傾斜角
度若しくは水平状態が得られ、これにより作業者
は部品置台から必要部品を取り寄せ、パレツト上
の製品に組込み、次いで、パレツトをシリンダー
を作動して水平状態にし、しかるのちパレツトは
ベアリングを介して隣りの作業者へ移行される。
該作業台の終端に達すると、パレツトを固定台
より外し、該パレツトの滑車をパレツト戻しレー
ルに係合せしむると、該パレツトはレールに沿つ
て滑動し、始端に達する。
より外し、該パレツトの滑車をパレツト戻しレー
ルに係合せしむると、該パレツトはレールに沿つ
て滑動し、始端に達する。
「実施例」
10は角形鋼管の作業台脚101,101……
と等辺山形鋼の作業台縦フレーム102と作業台
横フレーム103を溶接あるいはボルト、ナツト
の如き締付け部材をもつて組立てられてなる作業
台骨格全体を示す。
と等辺山形鋼の作業台縦フレーム102と作業台
横フレーム103を溶接あるいはボルト、ナツト
の如き締付け部材をもつて組立てられてなる作業
台骨格全体を示す。
104,105は作業台骨格Aの上下に作業台
脚101,101を介して取付けた上下作業台フ
レームで、上作業台フレーム104,104……
および下作業台フレーム105,105……上に
は所要間隔をおいてサポート11,11および1
2,12が取付けられている。
脚101,101を介して取付けた上下作業台フ
レームで、上作業台フレーム104,104……
および下作業台フレーム105,105……上に
は所要間隔をおいてサポート11,11および1
2,12が取付けられている。
該サポート11,11には回転自在なボール2
2を有する自在ベアリング21,21……が多数
固定されている。
2を有する自在ベアリング21,21……が多数
固定されている。
23は自在ベアリング21,21の高さよりは
幾分低く形成されているパレツト固定台で、該固
定台23の一端は第3図および第4図に示すよう
にV溝231が形成されている。
幾分低く形成されているパレツト固定台で、該固
定台23の一端は第3図および第4図に示すよう
にV溝231が形成されている。
24はパレツト固定台23のV溝231に係合
するL字状支承部材で、該支承部材24の側端を
作業台脚101に固定されている。
するL字状支承部材で、該支承部材24の側端を
作業台脚101に固定されている。
25は油圧シリンダーあるいは空圧シリンダー
の如きシリンダーであつて、該シリンダー25の
下端はシリンダー固定台251を介してサポート
12,12に固定されており、該シリンダー25
内のピストンロツド252の上端はジヨイント2
53を介してパレツト固定台23の下面に枢着さ
れている。
の如きシリンダーであつて、該シリンダー25の
下端はシリンダー固定台251を介してサポート
12,12に固定されており、該シリンダー25
内のピストンロツド252の上端はジヨイント2
53を介してパレツト固定台23の下面に枢着さ
れている。
該シリンダー固定台251内には電磁弁254
を配し、該電磁弁254に例えば加圧流体がパイ
プ255,256を介してシリンダー25内に供
給若しくは排出されることによりピストンロツド
252は上昇若しくは下降する。
を配し、該電磁弁254に例えば加圧流体がパイ
プ255,256を介してシリンダー25内に供
給若しくは排出されることによりピストンロツド
252は上昇若しくは下降する。
又、電磁弁を使用せず操作弁にてエアーの切換
も可能であるがこの場合はパレツト上昇中は操作
弁を踏つづける必要がある。
も可能であるがこの場合はパレツト上昇中は操作
弁を踏つづける必要がある。
257は前記電磁弁254を作動せしむる足踏
スイツチで、該足踏スイツチ257を押圧するこ
とによりスイツチオンとなる。
スイツチで、該足踏スイツチ257を押圧するこ
とによりスイツチオンとなる。
30はラワン合板あるいはプラスチツク板の如
き軽量プレートからなるパレツトで、該パレツト
30の表面にはゴムの如き弾性体を貼着し、裏面
上方左右には滑車31,31が回転自在に取付け
られている。
き軽量プレートからなるパレツトで、該パレツト
30の表面にはゴムの如き弾性体を貼着し、裏面
上方左右には滑車31,31が回転自在に取付け
られている。
31′は作業台骨格Aの作業台脚101に取付
けたパレツト戻しレールで、該作業台骨格Aの長
手方向前方に対して後方を幾分低くなるように取
付けられている。
けたパレツト戻しレールで、該作業台骨格Aの長
手方向前方に対して後方を幾分低くなるように取
付けられている。
32はパレツト戻しレール31′の終端に取付
けたパレツトストツパー、33は前記作業台骨格
Aと平行して長手方向に配設した部品置台で、前
記パレツト戻しレール31′の始端側に切り込み
が形成され、該切り込みによりパレツト30がベ
アリング21から容易に取外すことができる。
けたパレツトストツパー、33は前記作業台骨格
Aと平行して長手方向に配設した部品置台で、前
記パレツト戻しレール31′の始端側に切り込み
が形成され、該切り込みによりパレツト30がベ
アリング21から容易に取外すことができる。
図面中符号34は組立品、35は別設コンプレ
ツサー(図示せず)と電磁弁254を接続するパ
イプである。
ツサー(図示せず)と電磁弁254を接続するパ
イプである。
「考案の効果」
第5図に示すように各作業者の前におかれてい
るパレツト30,30……上の組立品34に必要
な部品を部品置台33より取り寄せ、これを組み
付ける場合は、足踏みスイツチ257を押圧する
と電磁弁254が作動し、加圧空気はシリンダー
25を作動し、パレツト固定台23をわずか上昇
せしむると、該パレツト固定23は支承部材24
を支点にして傾斜することにより、パレツト30
の下面とベアリング21との間にクリアランスC
が形成され、これによりパレツト30が定位置に
固定される。
るパレツト30,30……上の組立品34に必要
な部品を部品置台33より取り寄せ、これを組み
付ける場合は、足踏みスイツチ257を押圧する
と電磁弁254が作動し、加圧空気はシリンダー
25を作動し、パレツト固定台23をわずか上昇
せしむると、該パレツト固定23は支承部材24
を支点にして傾斜することにより、パレツト30
の下面とベアリング21との間にクリアランスC
が形成され、これによりパレツト30が定位置に
固定される。
要するに、省スペースで取り置きおよび送り工
数がなくなり、特に重い製品にはパレツトが傾く
ので作業がしやすい。
数がなくなり、特に重い製品にはパレツトが傾く
ので作業がしやすい。
また、パレツトを固定することができるので、
精密な作業もできる。
精密な作業もできる。
第1図は本考案作業台よりパレツトを取外した
状態を示す一部省略斜視図、第2図はパレツトの
下面がベアリングに接している状態を示す第1図
側面図、第3図はパレツトの下面とベアリングの
上面間に隙間が形成された状態を示す第1図側面
図、第4図は第3図の一部拡大断面図、第5図は
本考案作業台のベアリングにパレツトがおかれて
いる状態を示す全体斜視図、第6図は第5図のパ
レツトの裏面斜視図、第7図は従来例を示す斜視
図である。
状態を示す一部省略斜視図、第2図はパレツトの
下面がベアリングに接している状態を示す第1図
側面図、第3図はパレツトの下面とベアリングの
上面間に隙間が形成された状態を示す第1図側面
図、第4図は第3図の一部拡大断面図、第5図は
本考案作業台のベアリングにパレツトがおかれて
いる状態を示す全体斜視図、第6図は第5図のパ
レツトの裏面斜視図、第7図は従来例を示す斜視
図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記A,B,C,D,EおよびFの条件を備え
た作業台。 (A) 複数の作業台脚と作業台フレームにより作業
台骨格が形成されていること。 (B) 該作業台骨格の上、下作業台フレームにそれ
ぞれサポートが所要間隔をおいて形成されてい
ること。 (C) 該上作業台フレームにベアリングが多数固定
されているとともに複数のベアリングを包囲す
るパレツト固定台が1ケ若しくはそれ以上配設
されていること。 (D) 該パレツト固定台の略中央と対応する下作業
台フレーム上にはシリンダーが固定されている
とともに該シリンダーの作動により上下動する
ピストンロツドの一端を前記パレツト固定台の
裏面に固定されていること。 (E) 該パレツト固定台上を滑動可能なパレツトの
裏面に滑車が回転自在に装着されていること。 (F) 該パレツトの滑車に係合するパレツト戻しの
レールが前記作業台脚に傾斜して取付けられて
いること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958685U JPH0214943Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10958685U JPH0214943Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219182U JPS6219182U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0214943Y2 true JPH0214943Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=30987812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10958685U Expired JPH0214943Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214943Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014176786A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Panasonic Corp | 除塵テーブルおよびこの除塵テーブルを用いた除塵ブース |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP10958685U patent/JPH0214943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219182U (ja) | 1987-02-04 |
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