JPH02149534A - クメンの製造方法 - Google Patents
クメンの製造方法Info
- Publication number
- JPH02149534A JPH02149534A JP63302617A JP30261788A JPH02149534A JP H02149534 A JPH02149534 A JP H02149534A JP 63302617 A JP63302617 A JP 63302617A JP 30261788 A JP30261788 A JP 30261788A JP H02149534 A JPH02149534 A JP H02149534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- alkylation
- reactor
- product
- alcohols
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、芳香族化合物のアルキル化方法に関する。
更に詳しくは、ベンゼン類、ナフタレン類、アンスラセ
ン類等のアルキル化方法に関する。 本発明の方法によ
って合成されるアルキル芳香族化合物は工業的中間原料
として重要である。 例えば、ベンゼンをイソプロパツ
ールと反応させて得られるクメンはフェノール合成原料
として非常に重要な化合物である。
更に詳しくは、ベンゼン類、ナフタレン類、アンスラセ
ン類等のアルキル化方法に関する。 本発明の方法によ
って合成されるアルキル芳香族化合物は工業的中間原料
として重要である。 例えば、ベンゼンをイソプロパツ
ールと反応させて得られるクメンはフェノール合成原料
として非常に重要な化合物である。
〈従来の技術〉
芳香族化合物をアルキル化する方法に関しては既に多く
の方法が知られている。 例えば、オレフィン類を用い
たアルキル化方法は工業的にも広く行われており重要な
工業技術の一つとなっている。 また、アルコール類を
用いてアルキル化する方法についても多くの提案がある
。
の方法が知られている。 例えば、オレフィン類を用い
たアルキル化方法は工業的にも広く行われており重要な
工業技術の一つとなっている。 また、アルコール類を
用いてアルキル化する方法についても多くの提案がある
。
アルコール類を用いた芳香族化合物のアルキル化反応の
先行技術としては、以下に示すような方法が提案されて
いる。
先行技術としては、以下に示すような方法が提案されて
いる。
(1)酸化物変性ゼオライトを触媒に用いて、1.4−
ジアルキルベンゼン化合物を製造する特開昭58−15
9430号公報記載の方法。
ジアルキルベンゼン化合物を製造する特開昭58−15
9430号公報記載の方法。
(2)ZS’M−5型セオライトを触媒に用いて、トル
エンをメタノールによりアルキル化してp−キシレンを
製造する特開昭61−263934号公報記載の方法。
エンをメタノールによりアルキル化してp−キシレンを
製造する特開昭61−263934号公報記載の方法。
(3)水素イオン交換モルデナイト型ゼオライトを触媒
に用いて、ベンゼン、またはアルキルベンゼンとアルコ
ール類を反応させて、モノアルキルベンゼンあるいはジ
アルキルベンゼン類を製造する特開昭58−21612
8号、あるいは特開昭58−159427号公報記載の
方法。
に用いて、ベンゼン、またはアルキルベンゼンとアルコ
ール類を反応させて、モノアルキルベンゼンあるいはジ
アルキルベンゼン類を製造する特開昭58−21612
8号、あるいは特開昭58−159427号公報記載の
方法。
(4)ZSM−5型ゼオライトを触媒に用いて、各種の
芳香族化合物をアルコール類でアルキル化する米国特許
LISP〜4,011,278号公報記載の方法。
芳香族化合物をアルコール類でアルキル化する米国特許
LISP〜4,011,278号公報記載の方法。
これらの方法は、いずれも触媒を改良することによって
目的とするアルキル芳香族化合物の収率を向上させよう
とする提案である。
目的とするアルキル芳香族化合物の収率を向上させよう
とする提案である。
〈発明が解決しようとする課題〉
芳香族化合物のアルキル化反応では、 n2に目的とす
る化合物を選択的に得ることか難しい。 すなわち、通
常原料化合物に比較してアルキル化生成物の方がアルキ
ル化反応に対する反応性が高いため、更なるアルキル化
反応が進行して高次アルキル化物かできやすく、したが
って選択的アルキル化が起こりにくい。 そのために、
触媒を改良することにより選択的なアルキル化を図る提
案が数多く成されている。
る化合物を選択的に得ることか難しい。 すなわち、通
常原料化合物に比較してアルキル化生成物の方がアルキ
ル化反応に対する反応性が高いため、更なるアルキル化
反応が進行して高次アルキル化物かできやすく、したが
って選択的アルキル化が起こりにくい。 そのために、
触媒を改良することにより選択的なアルキル化を図る提
案が数多く成されている。
芳香族化合物のアルキル化反応において、反応性は触媒
の酸性質及び触媒形状等に左右される。 触媒の酸性質
は反応速度に関与し、方、触媒形状は選択性に関与する
と言われている。
の酸性質及び触媒形状等に左右される。 触媒の酸性質
は反応速度に関与し、方、触媒形状は選択性に関与する
と言われている。
ところで、アルコール類を用いたアルキル化反応におい
ては、水が生成する。 一般に、酸性質を持つ触媒は水
が存在すると酸性が弱くなるのが普通である。 特に固
体酸を触媒とする場合には時として触媒活性を失うこと
すらもある。 従って、水が生成するような場合には、
反応性を上げるため厳しい反応条件を採用したり、ある
いは耐水性のある触媒を用いたりするなど種々の工夫が
なされている。
ては、水が生成する。 一般に、酸性質を持つ触媒は水
が存在すると酸性が弱くなるのが普通である。 特に固
体酸を触媒とする場合には時として触媒活性を失うこと
すらもある。 従って、水が生成するような場合には、
反応性を上げるため厳しい反応条件を採用したり、ある
いは耐水性のある触媒を用いたりするなど種々の工夫が
なされている。
ところが、反応条件を厳しくしたり、あるいは触媒の改
良、例えば強酸性触媒への変性等を行うと、上述したよ
うな高次アルキル化物の生成や、あるいはアルコール類
の脱水によるオレフィン頌の副生等により、目的物の選
択性が低下する。
良、例えば強酸性触媒への変性等を行うと、上述したよ
うな高次アルキル化物の生成や、あるいはアルコール類
の脱水によるオレフィン頌の副生等により、目的物の選
択性が低下する。
このように、アルコール類をアルキル化剤に用いる芳香
族化合物のアルキル化反応においては、目的とする反応
生成物を選択的に得る工業的な技術が完成されていない
のが実情である。
族化合物のアルキル化反応においては、目的とする反応
生成物を選択的に得る工業的な技術が完成されていない
のが実情である。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは、アルコール類をアルキル化剤に用いた芳
香族化合物のアルキル化反応において、目的化合物を選
択率よく合成する方法について鋭意検討した結果、本発
明の方法を完成した。
香族化合物のアルキル化反応において、目的化合物を選
択率よく合成する方法について鋭意検討した結果、本発
明の方法を完成した。
本発明の過程を詳しく説明すると次の通りである。 す
なわち本発明者らは、アルコール類を用いた芳香族化合
物のアルキル化反応について検討していたが、アルキル
化生成物を収率よく得られるような触媒、あるいは反応
条件がなかなか見つからなかった。 アルキル化生成物
が収率よく得られない原因の一つは、本アルキル化反応
と並行して起こるアルコール類の脱水反応にあることが
分った。 アルコール類の脱水反応ではオレフィン類
が生成するか、実際、アルキル化生成物収率の低い反応
では反応液中に多くのオレフィンが溶解しているのが見
られた。
なわち本発明者らは、アルコール類を用いた芳香族化合
物のアルキル化反応について検討していたが、アルキル
化生成物を収率よく得られるような触媒、あるいは反応
条件がなかなか見つからなかった。 アルキル化生成物
が収率よく得られない原因の一つは、本アルキル化反応
と並行して起こるアルコール類の脱水反応にあることが
分った。 アルコール類の脱水反応ではオレフィン類
が生成するか、実際、アルキル化生成物収率の低い反応
では反応液中に多くのオレフィンが溶解しているのが見
られた。
ところで、芳香族化合物のアルキル化反応においては、
アルキル化剤としてオレフィン類を用いることも知られ
ている。
アルキル化剤としてオレフィン類を用いることも知られ
ている。
そこで、本反応で副生するオレフィン類を再びアルキル
化に利用する方策を検討した結果、本発明の方法を見い
だしたものである。
化に利用する方策を検討した結果、本発明の方法を見い
だしたものである。
すなわち、本発明の方法は、アルコール類をアルキル化
剤として用いて触媒の存在下に芳香族化合物をアルキル
化するに当たり、反応器から排出されるオレフィン類を
含有する反応混合物をAとBの二部に分け、その一部A
には新たなアルキル化原料液をBと同ユ混合して再び反
応器に循環させ、一方、残る一部Bを反応生成混合物と
して反応系外に抜き出すことを特徴とする芳香族化合物
のアルキル化方法である。
剤として用いて触媒の存在下に芳香族化合物をアルキル
化するに当たり、反応器から排出されるオレフィン類を
含有する反応混合物をAとBの二部に分け、その一部A
には新たなアルキル化原料液をBと同ユ混合して再び反
応器に循環させ、一方、残る一部Bを反応生成混合物と
して反応系外に抜き出すことを特徴とする芳香族化合物
のアルキル化方法である。
本発明の方法によれば、アルキル化原料として仕込んだ
アルコール類は高い選択率でアルキル化反応に消費され
、副反応でオレフィンに変換されてしまう割合か非常に
少なくなった。
アルコール類は高い選択率でアルキル化反応に消費され
、副反応でオレフィンに変換されてしまう割合か非常に
少なくなった。
従って、アルキル化生成物の収率白土を無理なく果たす
ことができた。
ことができた。
更に、驚くべきことに、本発明の方法によれはアルキル
化生成物中の高次アルキル化物の生成が極′度に抑えら
れ目的とするモノアルキル化生成物の選択率か大幅に向
上すると言う予期せぬ効果か現れることを見いだした。
化生成物中の高次アルキル化物の生成が極′度に抑えら
れ目的とするモノアルキル化生成物の選択率か大幅に向
上すると言う予期せぬ効果か現れることを見いだした。
本発明の方法を実施する反応装置w11部の例を第1図
に示した。
に示した。
第1図に示す装置は、原料槽1が、供給ライン2を介し
て反応器3と連通し、反応器3か圧力調整弁5を介して
生成物ライン4により油水分離器6と連通する。 反応
器3の上部開口12と下部開口13は、循環ライン9に
より連通され、供給ライン2は循環ライン9の上部開口
12付近と連通され、生成物ライン4は循環ライン9の
下部開口13側に連通される。 また、供給ライン2は
原料液フィートポンプ10を備え、循環ライン9は反応
液循環ポンプ11を備える構成を持つ。
て反応器3と連通し、反応器3か圧力調整弁5を介して
生成物ライン4により油水分離器6と連通する。 反応
器3の上部開口12と下部開口13は、循環ライン9に
より連通され、供給ライン2は循環ライン9の上部開口
12付近と連通され、生成物ライン4は循環ライン9の
下部開口13側に連通される。 また、供給ライン2は
原料液フィートポンプ10を備え、循環ライン9は反応
液循環ポンプ11を備える構成を持つ。
反応器3中には後述する固体状触媒が充填され、上部間
口12には、供給ライン2を介して供給される原料とと
もに反応器3の下部開口13から循環ライン9を介して
循環される反応生成物の1部が供給される。 反応器3
の下部間口13から取り出される反応生成物は、一部を
循環ライン9により反応器3にもどし、残りを生成物ラ
イン4により油水分離器6に送り、油水分離器6内で反
応生成物7と生成水8とに分離して系外に取り出す。
口12には、供給ライン2を介して供給される原料とと
もに反応器3の下部開口13から循環ライン9を介して
循環される反応生成物の1部が供給される。 反応器3
の下部間口13から取り出される反応生成物は、一部を
循環ライン9により反応器3にもどし、残りを生成物ラ
イン4により油水分離器6に送り、油水分離器6内で反
応生成物7と生成水8とに分離して系外に取り出す。
まず、反応開始に当たり反応器3と反応器の上部開口1
2および下部開口13を連結する循環ライン9内を反応
原料で充満させる。 反応液循環ポンプ11を駆動させ
て、反応器下部開口13から抜きだした反応液を反応器
の上部開口12に再び送り込み反応器3系内の液を循環
ライン9により大循環させる。 反応液循環ポンプ11
の手前の循環ライン9を流れる?l mをAとなるよう
に調整する。 反応液の大循環を行いながら、反応器3
内を所定の反応条件になるよう調節する。 反応条件か
所定条件に達してアルキル化反応が生起し出したら、原
料供給ポンプlOを駆動して、予め原料槽1にアルコー
ル類と芳香族化合物を混合して調製したアルキル化原料
液を供給ライン2により循環ライン9に供給し始める。
2および下部開口13を連結する循環ライン9内を反応
原料で充満させる。 反応液循環ポンプ11を駆動させ
て、反応器下部開口13から抜きだした反応液を反応器
の上部開口12に再び送り込み反応器3系内の液を循環
ライン9により大循環させる。 反応液循環ポンプ11
の手前の循環ライン9を流れる?l mをAとなるよう
に調整する。 反応液の大循環を行いながら、反応器3
内を所定の反応条件になるよう調節する。 反応条件か
所定条件に達してアルキル化反応が生起し出したら、原
料供給ポンプlOを駆動して、予め原料槽1にアルコー
ル類と芳香族化合物を混合して調製したアルキル化原料
液を供給ライン2により循環ライン9に供給し始める。
アルキル化原料液の供給量はBとなるよう調製する。
供給ライン2から反応器3への循環ライン9を流れる
?v、量はA+Bとなる。 反応開始当初反応器3内に
は液が充満しているので、ここに新たにアルキル化原料
液が供給されてくると系内は加圧状態となって圧力上昇
が起こる。 そこで、生成物ライン4に接続された圧力
調整バルブ5を開き反応液の一部を反応生成物7として
抜き出しながら、反応系内の圧力が所定圧に保たれるよ
うにコントロールする。 生成物ライン4を通って流れ
る反応生成物の量はアルキル化原料液として供給したB
に相当する量である。
?v、量はA+Bとなる。 反応開始当初反応器3内に
は液が充満しているので、ここに新たにアルキル化原料
液が供給されてくると系内は加圧状態となって圧力上昇
が起こる。 そこで、生成物ライン4に接続された圧力
調整バルブ5を開き反応液の一部を反応生成物7として
抜き出しながら、反応系内の圧力が所定圧に保たれるよ
うにコントロールする。 生成物ライン4を通って流れ
る反応生成物の量はアルキル化原料液として供給したB
に相当する量である。
かくして、Bに対するAの割合を好適な範囲に保つよう
各ポンプの流量を調節することにより本発明の目的が達
せられる。
各ポンプの流量を調節することにより本発明の目的が達
せられる。
以下に、本発明方法を詳細に説明する。
本発明の方法においては固体状の触媒が用いられる。
本発明の方法で用いられる触媒は、一般に酸性を示す固
体状物質であり、例えば、シリカアルミナ、活性白土、
ゼオライト類、強酸性のイオン交換樹脂、金属酸化物等
が挙げられる。
本発明の方法で用いられる触媒は、一般に酸性を示す固
体状物質であり、例えば、シリカアルミナ、活性白土、
ゼオライト類、強酸性のイオン交換樹脂、金属酸化物等
が挙げられる。
ゼオライト系の触媒について更に詳しく説明すれば、酸
化物変性ゼオライト、ZSM−5型ゼオライト、水素イ
オン交換モルデナイト型ゼオライト、Y型ゼオライト、
tJs−Y型ゼオライト等が挙げられ、更にこれらを金
属イオンで変性したものでもよい。
化物変性ゼオライト、ZSM−5型ゼオライト、水素イ
オン交換モルデナイト型ゼオライト、Y型ゼオライト、
tJs−Y型ゼオライト等が挙げられ、更にこれらを金
属イオンで変性したものでもよい。
また、金属酸化物の例としては鉄、コバルト、ニッケル
、クロム等の酸化物、あるいはチタン、ジルコニウムの
酸化物さらにはバナジウム、ニオブ、アンチモン等の酸
化物などが挙げられる。
、クロム等の酸化物、あるいはチタン、ジルコニウムの
酸化物さらにはバナジウム、ニオブ、アンチモン等の酸
化物などが挙げられる。
本発明の方法において用いられる触媒の形態としては、
粉末状、粒状何れでもよいが、反応生成混合物と触媒を
分離することの容易さからすれば、粒状触媒のほうが好
ましい。
粉末状、粒状何れでもよいが、反応生成混合物と触媒を
分離することの容易さからすれば、粒状触媒のほうが好
ましい。
本発明の方法において、好適な反応条件は次の通りであ
る。 即ち、反応温度は100〜350℃の範囲、好ま
しくは150〜300℃の範囲である。 反応圧力は反
応系内を液相に保つに十分であれば特別な制限はない。
る。 即ち、反応温度は100〜350℃の範囲、好ま
しくは150〜300℃の範囲である。 反応圧力は反
応系内を液相に保つに十分であれば特別な制限はない。
本発明の方法においては、反応系内を大循環させるAと
新たに供給するアルキル化原料液Bの割合が極めて重要
である。 Bに対するAの比率は2か6100の範囲
が好適である。 特に2から50が好ましい。 A/B
が2より小さいと本発明の効果が十分発揮されない。
新たに供給するアルキル化原料液Bの割合が極めて重要
である。 Bに対するAの比率は2か6100の範囲
が好適である。 特に2から50が好ましい。 A/B
が2より小さいと本発明の効果が十分発揮されない。
方A/Bを100より大きくしてももはやそれ以上の効
果は出なくなり必要以上に能力の太きいポンプの設置を
しても無駄である。
果は出なくなり必要以上に能力の太きいポンプの設置を
しても無駄である。
本発明の方法において、アルキル化原料液の供給量はL
HSVとして0.1〜20hr−好ましくは0.5〜1
0hr−’の範囲である。
HSVとして0.1〜20hr−好ましくは0.5〜1
0hr−’の範囲である。
本発明の方法において、アルキル化原料中のアルコール
類と芳香族化合物の仕込みの割合は、アルコール類に対
して芳香族化合物をモル比で1〜12、好ましくは1.
5〜8の範囲である。
類と芳香族化合物の仕込みの割合は、アルコール類に対
して芳香族化合物をモル比で1〜12、好ましくは1.
5〜8の範囲である。
本発明の方法において用いられるアルコール類としては
、メタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパ
ツール、n−ブタノール、2−ブタノール、ターシャリ
−ブタノール等の脂肪族の1級、2級、3級の各アルコ
ール類、あるいは、シクロペンタノール、シクロヘキサ
ノール等の脂環族アルコール類、並びにこれらの置換化
合物、さらには、ベンジルアルコール、置換ベンジルア
ルコール等が例示される。
、メタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパ
ツール、n−ブタノール、2−ブタノール、ターシャリ
−ブタノール等の脂肪族の1級、2級、3級の各アルコ
ール類、あるいは、シクロペンタノール、シクロヘキサ
ノール等の脂環族アルコール類、並びにこれらの置換化
合物、さらには、ベンジルアルコール、置換ベンジルア
ルコール等が例示される。
また、本発明の方法において、アルキル化される芳香族
化合物としてはベンゼン、トルエン、キシレン、エチレ
ンベンゼン、クメン等のベンゼン同族体、並びにこれら
の置換基話導体、あるいはフナタレン、メチルナフタレ
ン、エチレンナフタレン、イソプロピルナフタレン等の
ナフタレン同族体、並びにこれらの置換基話導体、さら
にはアンスラセン、並びにこれらの置換基話導体、等が
挙げられる。
化合物としてはベンゼン、トルエン、キシレン、エチレ
ンベンゼン、クメン等のベンゼン同族体、並びにこれら
の置換基話導体、あるいはフナタレン、メチルナフタレ
ン、エチレンナフタレン、イソプロピルナフタレン等の
ナフタレン同族体、並びにこれらの置換基話導体、さら
にはアンスラセン、並びにこれらの置換基話導体、等が
挙げられる。
これらの、アルコール類ならびに芳香族化合物の組み合
わせとしては、インプロパツールを用いてベンゼンをア
ルキル化する反応か工業的には最も重要である。
わせとしては、インプロパツールを用いてベンゼンをア
ルキル化する反応か工業的には最も重要である。
本発明の方法においては、アルコール類と芳香族化合物
の混合液に加えて溶媒を用いてもよい。
の混合液に加えて溶媒を用いてもよい。
用いられる溶媒としては、本アルキル化反応系で不活性
な化合物である。 例えば、ペンタン、ヘキサン、ヘプ
タン、シクロペンタン、シクロヘキサン等の炭化水素類
等が挙げられる。
な化合物である。 例えば、ペンタン、ヘキサン、ヘプ
タン、シクロペンタン、シクロヘキサン等の炭化水素類
等が挙げられる。
本発明の方法において、反応方式は連続反応が好ましく
、反応器の形式としては粉末状の触媒を用いた流動床方
式、あるいは粒状の触媒を用いた固定床方式が好ましい
。
、反応器の形式としては粉末状の触媒を用いた流動床方
式、あるいは粒状の触媒を用いた固定床方式が好ましい
。
〈実施例〉
以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
(実施例1)
反応装置概略図(第1図)に示した内径25.4mm、
長さ500mmのステンレス製の縦型管状反応器のほぼ
中間部にUS−Y型のゼオライト(東ソー製TSZ−3
51PAHl、1.5mmφヌードル状)を50m、e
充填した。 その後反応系内をベンゼンで充満し、反応
液循環ポンプを駆動して、700 mj2/hrの流速
で反応液を循環し始めた。 反応系内を反応温度230
℃、圧力25 kgf/c+a”Gの条件にコントロー
ルしながら、ベンゼンとイソプロパツールの混合液(ベ
ンゼン/イソプロパツールモル比5)を50 m 12
/ h rの流速で反応系内へ送り込んだ。 ベンゼ
ン/イソプロパツール混合液供給量に相当する反応生成
混合物を反応器下部循環ラインから枝分かれした反応液
抜き出しラインより糸外に取り出した。
長さ500mmのステンレス製の縦型管状反応器のほぼ
中間部にUS−Y型のゼオライト(東ソー製TSZ−3
51PAHl、1.5mmφヌードル状)を50m、e
充填した。 その後反応系内をベンゼンで充満し、反応
液循環ポンプを駆動して、700 mj2/hrの流速
で反応液を循環し始めた。 反応系内を反応温度230
℃、圧力25 kgf/c+a”Gの条件にコントロー
ルしながら、ベンゼンとイソプロパツールの混合液(ベ
ンゼン/イソプロパツールモル比5)を50 m 12
/ h rの流速で反応系内へ送り込んだ。 ベンゼ
ン/イソプロパツール混合液供給量に相当する反応生成
混合物を反応器下部循環ラインから枝分かれした反応液
抜き出しラインより糸外に取り出した。
ベンゼン/イソプロパツール混合物を連続的に供給しな
がら8時間の連続反応を行った。 連続反応°を続けた
後の7時間から8時間の間に取り出された反応生成混合
物は42.8gであった。 反応生成混合物は油相水相
の混合物であった。 油水を分離したのち、得られた油
相をキャピラリーガスクロマトグラフィによって分析し
た。 その結果、イソプロパツールの転化率99.9%
、供給したイソプロパツールを基準としたアルキル化の
収率は98.4%であった。
がら8時間の連続反応を行った。 連続反応°を続けた
後の7時間から8時間の間に取り出された反応生成混合
物は42.8gであった。 反応生成混合物は油相水相
の混合物であった。 油水を分離したのち、得られた油
相をキャピラリーガスクロマトグラフィによって分析し
た。 その結果、イソプロパツールの転化率99.9%
、供給したイソプロパツールを基準としたアルキル化の
収率は98.4%であった。
アルキル化生成物の組成はクメン21.8%、シイプロ
ピルベンゼン3.3%、トリイソプロピルベンゼン0.
1%であり、これよりクメンの選択率は89.5%であ
った。 また、このアルキル化反応におけるプロピレン
の副生率は0.7であった。
ピルベンゼン3.3%、トリイソプロピルベンゼン0.
1%であり、これよりクメンの選択率は89.5%であ
った。 また、このアルキル化反応におけるプロピレン
の副生率は0.7であった。
(比較例1)
実施例1において、反応液循環ポンプを駆動しなかった
以外は実施例1と同様に行った。
以外は実施例1と同様に行った。
その結果、イソプロパツールの転化率99.8%、イソ
プロパツール基準のアルキル化収率97.0%の反応成
績であった。 プロピレンの副生率が2.6%であった
。
プロパツール基準のアルキル化収率97.0%の反応成
績であった。 プロピレンの副生率が2.6%であった
。
アルキル化生成物の組成はクメン19.8%、シイプロ
ピルベンゼン5.1%、トリイソプロピルベンゼン0.
2%で、クメンの選択率は83.4%であった。
ピルベンゼン5.1%、トリイソプロピルベンゼン0.
2%で、クメンの選択率は83.4%であった。
(実施例2)
実施例1において、触媒をHモルデナイト型ゼオライト
(東ソー製TSZ−640)に替えたほかは実施例1と
同様に行った。 そ の結果、イソプロパツール基準の
アルキル化収率は98.3%で、アルキル化生成物中の
クメンの選択率は78.9%であった。
(東ソー製TSZ−640)に替えたほかは実施例1と
同様に行った。 そ の結果、イソプロパツール基準の
アルキル化収率は98.3%で、アルキル化生成物中の
クメンの選択率は78.9%であった。
(比較例2)
実施例2において、反応液の循環を行わなかった以外は
実施例2と同様に行った。 その結果、アルキル化収率
87.6%、クメン選択率は73.7%であった。
実施例2と同様に行った。 その結果、アルキル化収率
87.6%、クメン選択率は73.7%であった。
(実施例3)
実施例1において、反応原料であるベンゼンとイソプロ
パツール混合液のベンゼンとイソプロパツールの割合を
モル比3に変更したほかは実施例1と同様に行った。
その結果、アルキル化の収率が96.0%、クメンの選
択率が80.8%の反応成績であった。
パツール混合液のベンゼンとイソプロパツールの割合を
モル比3に変更したほかは実施例1と同様に行った。
その結果、アルキル化の収率が96.0%、クメンの選
択率が80.8%の反応成績であった。
(比較例3)
実施例3において、反応液の循環を行わなかった以外は
実施例3と同様に行った。 その結果、アルキル化収率
85.4%、クメン選択率は54.1%の反応成績であ
った。 更に、仕込みのイソプロパツールを基準として
、プロピレンが14,6%副生じていた。
実施例3と同様に行った。 その結果、アルキル化収率
85.4%、クメン選択率は54.1%の反応成績であ
った。 更に、仕込みのイソプロパツールを基準として
、プロピレンが14,6%副生じていた。
(実施例4〜6)
実施例1の条件において、反応液の循環量を変化させた
。 得られた結果を、実施例1の結果、並びに比較例1
のt、Δ果と併せて、表1に示した。
。 得られた結果を、実施例1の結果、並びに比較例1
のt、Δ果と併せて、表1に示した。
表 1
表1より、反応液循環量が犬ぎくなるにしたがって特に
クメン選択率が向上するのか分る。
クメン選択率が向上するのか分る。
〈発明の効果〉
アルコール類をアルキル化剤に用いて芳香族化合物のア
ルキル化反応を行うに当たり、反応液の循環プロセスを
組み込むことにより、副生ずるオレフィン類を再び反応
器に戻しアルキル化反応させるので、アルコール類基準
のアルキル化の収率を向上させることかできる。 加え
て、アルキル化生成物の中のモノアルキル化物の選択性
が著しく高められるので、本発明の方法は工業的価値が
極めて高い。
ルキル化反応を行うに当たり、反応液の循環プロセスを
組み込むことにより、副生ずるオレフィン類を再び反応
器に戻しアルキル化反応させるので、アルコール類基準
のアルキル化の収率を向上させることかできる。 加え
て、アルキル化生成物の中のモノアルキル化物の選択性
が著しく高められるので、本発明の方法は工業的価値が
極めて高い。
第1図は、本発明法に好適に用いられる反応装置の概略
を示す線図である。 符号の説明 1・・・原料槽、 2・・・供給ライン、 3・・・反応器、 4・・・生成物ライン、 5・・・圧力調節弁、 6・・・油水分列器、 7・・・反応生成物、 8・・・生成水、 9・・・循環ライン、 10・・・原料液フィードポンプ、 11・・・反応液循環ポンプ、 12・・・上部開口、 13・・・下部開口 FIG、1
を示す線図である。 符号の説明 1・・・原料槽、 2・・・供給ライン、 3・・・反応器、 4・・・生成物ライン、 5・・・圧力調節弁、 6・・・油水分列器、 7・・・反応生成物、 8・・・生成水、 9・・・循環ライン、 10・・・原料液フィードポンプ、 11・・・反応液循環ポンプ、 12・・・上部開口、 13・・・下部開口 FIG、1
Claims (2)
- (1)アルコール類をアルキル化剤に用いた芳香族化合
物の連続的アルキル化反応を行なうに当たり、反応器か
ら排出されるオレフィン類を含有する反応混合物を、B
に対するAの比率が1より大きくなるようにAとBの二
部に分け、その一方のAは再び反応器に循環させ、残る
他方のBを反応生成混合物として反応系外に抜き出すこ
とにより、アルコール類からのオレフィン類の副生を抑
えてアルキル化反応の収率を向上させることを特徴とす
る芳香族化合物のアルキル化方法。 - (2)該アルキル化反応において、Bに対するAの比率
が2から100の範囲であることを特徴とする請求項1
記載の芳香族化合物のアルキル化方法。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302617A JP2593212B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | クメンの製造方法 |
| SU894742623A RU1839668C (ru) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | Способ получени фенола |
| MYPI89001639A MY105602A (en) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | Preparation of cumene through alkylation of an aromatic compound and preparation of phenol through cumene. |
| US07/441,477 US5015786A (en) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | Preparation of cumene through alkylation of an aromatic compound and preparation of phenol through cumene |
| CA002003925A CA2003925C (en) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | Preparation of cumene through alkylation of an aromatic compound and preparation of phenol through cumene |
| KR1019890017325A KR0149008B1 (ko) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | 방향족 화합물의 알킬화에 의한 큐멘 제조방법 및 그 큐멘에 의한 페놀 제조방법 |
| EP89312304A EP0371738B1 (en) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Preparation of phenol through cumene |
| DE68913448T DE68913448T2 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Herstellung von Phenol über Kumol. |
| ES89312304T ES2052030T3 (es) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Preparacion de fenol empleando cumeno. |
| AT89312304T ATE102179T1 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Herstellung von phenol ueber kumol. |
| DD344377A DD301735A7 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren zur herstellung von phenol |
| DD89334939A DD301689B5 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren zur herstellung von phenol |
| DD344378A DD301736A7 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren zur herstellung von phenol |
| SG20295A SG20295G (en) | 1988-11-28 | 1995-02-08 | Preparation of phenol through cumene |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302617A JP2593212B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | クメンの製造方法 |
| DD89334939A DD301689B5 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren zur herstellung von phenol |
| DD344377A DD301735A7 (de) | 1988-11-28 | 1989-11-28 | Verfahren zur herstellung von phenol |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149534A true JPH02149534A (ja) | 1990-06-08 |
| JP2593212B2 JP2593212B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=27179938
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63302617A Expired - Lifetime JP2593212B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-30 | クメンの製造方法 |
| JP63328722A Expired - Lifetime JP2603711B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-12-26 | クメンの製造方法 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63328722A Expired - Lifetime JP2603711B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-12-26 | クメンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2593212B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509829A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-03-23 | エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク | フェノール、アセトン、α−メチルスチレン及び酸化プロピレンのコプロダクション及びその触媒 |
| JP2012504622A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | バジャー・ライセンシング・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | クメン生産プロセス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10008924A1 (de) * | 2000-02-25 | 2001-09-06 | Phenolchemie Gmbh & Co Kg | Verfahren zur Herstellung von Phenol |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5395923A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-22 | Uop Inc | Process for preparing cumene |
| JPS6032721A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | プソイドキユメンまたはデユレンの製造法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159430A (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 酸化物変性ゼオライト触媒による1,4−ジアルキルベンゼン化合物の製法 |
| US4798816A (en) * | 1986-12-19 | 1989-01-17 | Union Oil Company Of California | Process for increasing the selectivity of an alkylation catalyst for monoalkylation |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302617A patent/JP2593212B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-26 JP JP63328722A patent/JP2603711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5395923A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-22 | Uop Inc | Process for preparing cumene |
| JPS6032721A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-19 | Idemitsu Kosan Co Ltd | プソイドキユメンまたはデユレンの製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006509829A (ja) * | 2002-12-16 | 2006-03-23 | エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク | フェノール、アセトン、α−メチルスチレン及び酸化プロピレンのコプロダクション及びその触媒 |
| JP2012504622A (ja) * | 2008-10-06 | 2012-02-23 | バジャー・ライセンシング・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | クメン生産プロセス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02172927A (ja) | 1990-07-04 |
| JP2603711B2 (ja) | 1997-04-23 |
| JP2593212B2 (ja) | 1997-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5015786A (en) | Preparation of cumene through alkylation of an aromatic compound and preparation of phenol through cumene | |
| US7176340B2 (en) | Continuous process for the alkylation of hydrocarbons | |
| RU2525122C2 (ru) | Способ алкилирования бензола изопропиловым спиртом или смесью изопропилового спирта и пропилена | |
| CA2451646C (en) | Process for producing cumene | |
| JP5135839B2 (ja) | プロピレンの製造方法 | |
| CN103649025B (zh) | 用c1-c8醇类烷基化芳香烃类的方法 | |
| JP2001055351A (ja) | 芳香族化合物のアルキル化法 | |
| JPH07509745A (ja) | イソパラフィン−オレフィンアルキル化方法 | |
| EP0064046B1 (en) | Alkylation of aromatic compounds with silicalite catalysts in the presence of steam | |
| JP5135840B2 (ja) | プロピレンの製造方法 | |
| JP4942864B2 (ja) | 気相における芳香族化合物のアルキル化法 | |
| KR101044481B1 (ko) | 알킬화 방향족 화합물의 제조방법 | |
| WO2008041561A1 (en) | Process for production of propylene | |
| KR0149008B1 (ko) | 방향족 화합물의 알킬화에 의한 큐멘 제조방법 및 그 큐멘에 의한 페놀 제조방법 | |
| US20020198422A1 (en) | Process for the catalytic alkylation of hydrocarbons | |
| KR20110082156A (ko) | 큐멘의 제조방법 | |
| JPH02149534A (ja) | クメンの製造方法 | |
| RU2675837C2 (ru) | Каталитическая композиция и способ ее применения для алкилирования ароматических углеводородов спиртами или смесями спиртов и олефинов | |
| WO1996004225A1 (fr) | PROCEDE D'ALKYLATION EN PHASE LIQUIDE D'HYDROCARBURES AROMATIQUES AU MOYEN DE LA β-ZEOLITHE | |
| EP0640575B1 (en) | Process for upgrading a paraffinic feedstock | |
| EP0532548B1 (en) | Transalkylation in the presence of a catalyst slurry | |
| JP5023638B2 (ja) | プロピレンの製造方法 | |
| JPH07223978A (ja) | 芳香族化合物の製造方法 | |
| Perego et al. | Development and Industrial Application of a New Beta Zeolite Catalyst for the Production of Cumene | |
| JP2011051957A (ja) | オレフィンの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |