JPH0214958Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214958Y2 JPH0214958Y2 JP1985193352U JP19335285U JPH0214958Y2 JP H0214958 Y2 JPH0214958 Y2 JP H0214958Y2 JP 1985193352 U JP1985193352 U JP 1985193352U JP 19335285 U JP19335285 U JP 19335285U JP H0214958 Y2 JPH0214958 Y2 JP H0214958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- hole
- stand
- positioning
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、食品スライサーに係り、特に各種食
品のスライスに用いる刃で、その刃体を裏返すだ
けで厚、薄二種の削り厚さが得られるものに関す
る。
品のスライスに用いる刃で、その刃体を裏返すだ
けで厚、薄二種の削り厚さが得られるものに関す
る。
(従来の技術)
従来の食品スライサーに用いられた刃は、第5
図に示すように刃先が刃体14の厚さの中心S−
S上に一致するように両面刃15,16を形成し
たもので、刃体14を表裏どちらで取付けても、
台17よりの刃先の出tが一定する便利さを有す
るものである。
図に示すように刃先が刃体14の厚さの中心S−
S上に一致するように両面刃15,16を形成し
たもので、刃体14を表裏どちらで取付けても、
台17よりの刃先の出tが一定する便利さを有す
るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記した従来の刃は、刃先の出tが一定である
ため、削り厚さは常に同じで異なる厚さのスライ
サ片を得ることはできないものであつた。
ため、削り厚さは常に同じで異なる厚さのスライ
サ片を得ることはできないものであつた。
又、削り厚さを可変しようとすれば、刃体の位
置決め、刃先の調整等が面倒であるという問題点
があつた。
置決め、刃先の調整等が面倒であるという問題点
があつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、刃体に設けた位置決め用の
孔に係合する突起を台に設け、刃体を裏返すだけ
で厚、薄二種の削り厚さが得られる便利な食品ス
ライサーを提供することを目的としている。
めになされたもので、刃体に設けた位置決め用の
孔に係合する突起を台に設け、刃体を裏返すだけ
で厚、薄二種の削り厚さが得られる便利な食品ス
ライサーを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を解決するために、本考案の食品スラ
イサーにおいては、台と、刃先を刃体の厚さの中
心よりも一側へずらして形成された両面刃と、前
記刃体には取付け用の孔及び位置決め用の孔を有
し、前記刃体を前記取付け用の孔を介して前記台
に取付けるための部材と、前記刃体の表裏にかか
わらず前記取付け用の孔が前記台に対して同じ取
付位置に位置するよう位置決めするために前記位
置決め用の孔に係合する突起を前記台に設けたも
のである。
イサーにおいては、台と、刃先を刃体の厚さの中
心よりも一側へずらして形成された両面刃と、前
記刃体には取付け用の孔及び位置決め用の孔を有
し、前記刃体を前記取付け用の孔を介して前記台
に取付けるための部材と、前記刃体の表裏にかか
わらず前記取付け用の孔が前記台に対して同じ取
付位置に位置するよう位置決めするために前記位
置決め用の孔に係合する突起を前記台に設けたも
のである。
(作用)
上記のように構成された食品スライサーは、刃
体の表裏にかかわらず取付け用の孔が台に対して
同じ取付位置に位置するよう位置決めするために
位置決め用の孔に係合する突起を台に設けたた
め、刃体を裏返すだけで刃先の出が二様に変わる
ことができる。
体の表裏にかかわらず取付け用の孔が台に対して
同じ取付位置に位置するよう位置決めするために
位置決め用の孔に係合する突起を台に設けたた
め、刃体を裏返すだけで刃先の出が二様に変わる
ことができる。
即ち、食品スライサーの刃を第1図に示すよう
に刃体1の面b側を取付け面7に当てて台6へ取
付れば、台6より刃先aの出t′となつて被切削物
が厚く削られ、第2図に示すように刃体1の面c
側を取付け面7に当てて台6へ取付れば、台6よ
り刃先aの出t″となつて、被切削物が薄く削られ
るものである。
に刃体1の面b側を取付け面7に当てて台6へ取
付れば、台6より刃先aの出t′となつて被切削物
が厚く削られ、第2図に示すように刃体1の面c
側を取付け面7に当てて台6へ取付れば、台6よ
り刃先aの出t″となつて、被切削物が薄く削られ
るものである。
(実施例)
以下に本考案に関する食品スライサーの実施の
一例を図面に基づいて説明する。
一例を図面に基づいて説明する。
1は、刃体で、その刃先aを厚さの中心S−S
よりも両側の面b,cの一方、第1図と第2図に
おいては面b側へずらして両面刃2と3を形成し
てあり、この刃体1には第3図に示すように取付
け用の孔4と位置決め用の孔5か、第4図に示す
ように取付け用の孔4′と位置決め用の孔5′かを
設けてある。
よりも両側の面b,cの一方、第1図と第2図に
おいては面b側へずらして両面刃2と3を形成し
てあり、この刃体1には第3図に示すように取付
け用の孔4と位置決め用の孔5か、第4図に示す
ように取付け用の孔4′と位置決め用の孔5′かを
設けてある。
6は、前記した刃体1を取付ける台で、適当な
角度の傾斜取付け面7に取付け用の孔4か取付け
用の孔4′に合うめねじ8と、位置決め用の孔5
か孔5′に合う突起9とを設け、該突起9と孔5
か孔5′との係合により刃体1を位置決めして、
めねじ8へ螺合して蝶ねじ10により取付け面7
へ固定する。
角度の傾斜取付け面7に取付け用の孔4か取付け
用の孔4′に合うめねじ8と、位置決め用の孔5
か孔5′に合う突起9とを設け、該突起9と孔5
か孔5′との係合により刃体1を位置決めして、
めねじ8へ螺合して蝶ねじ10により取付け面7
へ固定する。
11,12は刃体1に施した削り厚さの表示
で、第3図に示すように刃体1に厚、薄等の文字
か、その他のわかり易い記号等表示するか、又
は、前記表示11,12に対応させて取付け面7
に第4図に示すように指標13を設けて、希望す
る削り厚さを得る刃体1の取付けが間違いなくで
きるようにしたものである。
で、第3図に示すように刃体1に厚、薄等の文字
か、その他のわかり易い記号等表示するか、又
は、前記表示11,12に対応させて取付け面7
に第4図に示すように指標13を設けて、希望す
る削り厚さを得る刃体1の取付けが間違いなくで
きるようにしたものである。
即ち、食品スライサーにおいては、台6と、刃
先aを刃体1の厚さの中心よりも一側へずらして
形成された両面刃2,3と、刃体1には取付け用
の孔4,4′及び位置決め用の孔5,5,5′,
5′を有し、刃体1を取付け用の孔4,4′を介し
て台1に取付けるための部材(例えば蝶ねじ1
0)と、刃体1の表裏にかかわらず取付け用の孔
4,4′が台6に対して同じ取付位置に位置する
よう位置決めするために位置決め用の孔5,5,
5′,5′に係合する突起9を台1に設けたため、
刃体1を裏返すだけで厚、薄二種の削り厚さが得
られるものである。
先aを刃体1の厚さの中心よりも一側へずらして
形成された両面刃2,3と、刃体1には取付け用
の孔4,4′及び位置決め用の孔5,5,5′,
5′を有し、刃体1を取付け用の孔4,4′を介し
て台1に取付けるための部材(例えば蝶ねじ1
0)と、刃体1の表裏にかかわらず取付け用の孔
4,4′が台6に対して同じ取付位置に位置する
よう位置決めするために位置決め用の孔5,5,
5′,5′に係合する突起9を台1に設けたため、
刃体1を裏返すだけで厚、薄二種の削り厚さが得
られるものである。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
本考案の食品スライサーは、台と、刃先を刃体
の厚さの中心よりも一側へずらして形成された両
面刃と、刃体には取付け用の孔及び位置決め用の
孔を有し、刃体を取付け用の孔を介して台に取付
けるための部材と、刃体の表裏にかかわらず取付
け用の孔が台に対して同じ取付位置に位置するよ
う位置決めするために位置決め用の孔に係合する
突起を台に設けたため、刃体を裏返すだけで刃先
の出が二様に変わり、用途に応じて厚い削り片と
薄い削り片とを自由に削りだすことができる特有
な効果を奏するものである。
の厚さの中心よりも一側へずらして形成された両
面刃と、刃体には取付け用の孔及び位置決め用の
孔を有し、刃体を取付け用の孔を介して台に取付
けるための部材と、刃体の表裏にかかわらず取付
け用の孔が台に対して同じ取付位置に位置するよ
う位置決めするために位置決め用の孔に係合する
突起を台に設けたため、刃体を裏返すだけで刃先
の出が二様に変わり、用途に応じて厚い削り片と
薄い削り片とを自由に削りだすことができる特有
な効果を奏するものである。
第1図は、本考案の一実施例を示す食品スライ
サーの縦断側面図、第2図は、第1図の食品スラ
イサーの刃を裏返した食品スライサーの縦断側面
図、第3図は、第1図の食品スライサーの刃の一
例を示す平面図、第4図は、第1図の食品スライ
サーの刃の他の例を示す平面図、第5図は、従来
の食品スライサーの縦断側面図である。 1……刃体、2,3……両面刃、a……刃先、
S−S……厚さの中心、5,5′……位置決め用
の孔、9……突起。
サーの縦断側面図、第2図は、第1図の食品スラ
イサーの刃を裏返した食品スライサーの縦断側面
図、第3図は、第1図の食品スライサーの刃の一
例を示す平面図、第4図は、第1図の食品スライ
サーの刃の他の例を示す平面図、第5図は、従来
の食品スライサーの縦断側面図である。 1……刃体、2,3……両面刃、a……刃先、
S−S……厚さの中心、5,5′……位置決め用
の孔、9……突起。
Claims (1)
- 台と、刃先を刃体の厚さの中心よりも一側へず
らして形成された両面刃と、前記刃体には取付け
用の孔及び位置決め用の孔を有し、前記刃体を前
記取付け用の孔を介して前記台に取付けるための
部材と、前記刃体の表裏にかかわらず前記取付け
用の孔が前記台に対して同じ取付位置に位置する
よう位置決めするために前記位置決め用の孔に係
合する突起を前記台に設けたことを特徴とする食
品スライサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193352U JPH0214958Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985193352U JPH0214958Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100895U JPS62100895U (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0214958Y2 true JPH0214958Y2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=31149296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985193352U Expired JPH0214958Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214958Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123662Y2 (ja) * | 1973-07-16 | 1976-06-17 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP1985193352U patent/JPH0214958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100895U (ja) | 1987-06-26 |
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