JPH02150733A - クランクケースの圧洩れ測定具 - Google Patents
クランクケースの圧洩れ測定具Info
- Publication number
- JPH02150733A JPH02150733A JP30366488A JP30366488A JPH02150733A JP H02150733 A JPH02150733 A JP H02150733A JP 30366488 A JP30366488 A JP 30366488A JP 30366488 A JP30366488 A JP 30366488A JP H02150733 A JPH02150733 A JP H02150733A
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- JP
- Japan
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- seal
- oil
- oil holes
- piston rod
- holes
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はクランクケースの軸を受ける面に形成されたオ
イル穴内部の洩れを検査するクランクケースの圧洩れ測
定具に関するものである。
イル穴内部の洩れを検査するクランクケースの圧洩れ測
定具に関するものである。
(従来の技術)
二輪車等のクランクケースの軸を受ける面には、クラン
クシャフトの表面にオイルを供給し、適当な油膜を形成
させるためのオイル穴が設けられている。しかし、この
クランクケースは鋳造成形されているため、内部に鋳物
巣ができている場合があり、この鋳物巣があるとオイル
が他に洩れてしまい、回転部分に不具合(焼付き等)が
生じる問題がある。そこで、この鋳物巣等を発見し、不
具合を回避するためにクランクケースのオイル穴内部の
洩れ検査が行なわれている。
クシャフトの表面にオイルを供給し、適当な油膜を形成
させるためのオイル穴が設けられている。しかし、この
クランクケースは鋳造成形されているため、内部に鋳物
巣ができている場合があり、この鋳物巣があるとオイル
が他に洩れてしまい、回転部分に不具合(焼付き等)が
生じる問題がある。そこで、この鋳物巣等を発見し、不
具合を回避するためにクランクケースのオイル穴内部の
洩れ検査が行なわれている。
従来より4サイクルエンジンのクランクケースに形成さ
れたオイル穴の洩れ検査は、第7図に示すような測定具
を用いて行なわれていた。この測定具の概略を説明する
。1は測定具であり、2は治具ベースである。測定具l
はシフトシリンダ3と、2個のシールシリンダ4.5と
、そして2つのシールゴム6.7とから概略構成されて
いる。
れたオイル穴の洩れ検査は、第7図に示すような測定具
を用いて行なわれていた。この測定具の概略を説明する
。1は測定具であり、2は治具ベースである。測定具l
はシフトシリンダ3と、2個のシールシリンダ4.5と
、そして2つのシールゴム6.7とから概略構成されて
いる。
シフトシリンダ3はピストンロッド3aが水平に伸縮す
るように治具ベース2上に固着されており、そのピスト
ンロッド3aの先端は治具ベース2上に設けられた支持
部材8に摺動自在に支持されている。
るように治具ベース2上に固着されており、そのピスト
ンロッド3aの先端は治具ベース2上に設けられた支持
部材8に摺動自在に支持されている。
また、このピストンロッド3aの中央部には、上方の支
持台(図示せず)に載置されたクランクケース9のオイ
ル穴10.11を検査するためのシールシリンダ4,5
が2個取付けられている。シールシリンダ4.5はクラ
ンクケース9に形成されたオイル穴9.10に、そのピ
ストンロッド4a 。
持台(図示せず)に載置されたクランクケース9のオイ
ル穴10.11を検査するためのシールシリンダ4,5
が2個取付けられている。シールシリンダ4.5はクラ
ンクケース9に形成されたオイル穴9.10に、そのピ
ストンロッド4a 。
5aの先端部に取付けられたシールゴム6.7が向くよ
うにして取付けられている。すなわちシールシリンダ4
はオイル穴11に嵌合するように、第7図中古に傾斜さ
せて配置され、シールシリンダ5はオイル穴10に嵌合
するように垂直に配置されている。
うにして取付けられている。すなわちシールシリンダ4
はオイル穴11に嵌合するように、第7図中古に傾斜さ
せて配置され、シールシリンダ5はオイル穴10に嵌合
するように垂直に配置されている。
このオイル穴10.11は、第8図及び第9図に示すよ
うに、クランクケース9の軸を受ける面9aのオイル溝
12上にあり、その径りはオイル溝12の巾dよりも大
きく、軸を受ける面9aにまで達している。
うに、クランクケース9の軸を受ける面9aのオイル溝
12上にあり、その径りはオイル溝12の巾dよりも大
きく、軸を受ける面9aにまで達している。
シールゴム6.7は先端を円錐状にすなわち先細り状に
削ったもので、シールシリンダ4.5のピストンロッド
4a 、5aの先端にねじ13固定されたホルダ14に
嵌合させである。
削ったもので、シールシリンダ4.5のピストンロッド
4a 、5aの先端にねじ13固定されたホルダ14に
嵌合させである。
以上のように構成された測定具1を用いてクランクケー
ス9に形成されたオイル穴10.11内部の洩れ検査を
行なう。
ス9に形成されたオイル穴10.11内部の洩れ検査を
行なう。
まず、シフトシリンダ3のピストンロッド3aを前進さ
せて、シールシリンダ4をクランクケース9の検査する
オイル穴11の下に移動させる。すなわち、ピストロッ
ド4aの先端のシールゴム6の中心がオイル穴11の中
心線上にくるように移動させる。そして、ピストンロッ
ド4aを前進させシールゴム6をオイル穴11に嵌合さ
せて押付け。
せて、シールシリンダ4をクランクケース9の検査する
オイル穴11の下に移動させる。すなわち、ピストロッ
ド4aの先端のシールゴム6の中心がオイル穴11の中
心線上にくるように移動させる。そして、ピストンロッ
ド4aを前進させシールゴム6をオイル穴11に嵌合さ
せて押付け。
オイル穴11側から3 K g / c m″の空気圧
をかけて圧洩れの検査を行なう、1つのオイル穴11の
検査が終了したら、シールシリンダ4のピストンロッド
4aを後退させる。
をかけて圧洩れの検査を行なう、1つのオイル穴11の
検査が終了したら、シールシリンダ4のピストンロッド
4aを後退させる。
次に、シフトシリンダ3のピストロッド3aをさらに前
進させ、シールシリンダ5のピストロッド5aを前進さ
せ、シールゴム7によってオイル穴10内部の圧洩れ検
査を同じ手順で行なう。
進させ、シールシリンダ5のピストロッド5aを前進さ
せ、シールゴム7によってオイル穴10内部の圧洩れ検
査を同じ手順で行なう。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の測定具においてはクランクケ
ースのオイル穴を同時にシールできないため、機能上問
題のないオイル穴同士の鋳物巣等によるつながりも不良
品としてしまい、そのために不必要な修正工程が増え、
コストアップに通がるという欠陥があった。また、オイ
ル穴を別々に順次動作で検査していくため、検査のサイ
クルタイムが長く、作業ラインのスピードに追従できな
いという問題点があった。
ースのオイル穴を同時にシールできないため、機能上問
題のないオイル穴同士の鋳物巣等によるつながりも不良
品としてしまい、そのために不必要な修正工程が増え、
コストアップに通がるという欠陥があった。また、オイ
ル穴を別々に順次動作で検査していくため、検査のサイ
クルタイムが長く、作業ラインのスピードに追従できな
いという問題点があった。
また、シールゴムを円錐状にすなわち先細り状に削るに
はゴムが軟らか過ぎて削りに<〈、加工に時間がかかる
上に先細りのシールゴムは圧力等の力に弱く、パリがあ
る場合は1強く押付ることができず、シール不良が発生
する問題点があった。
はゴムが軟らか過ぎて削りに<〈、加工に時間がかかる
上に先細りのシールゴムは圧力等の力に弱く、パリがあ
る場合は1強く押付ることができず、シール不良が発生
する問題点があった。
さらに、このシールゴムを取付ける測定具の構造も複雑
のため、作業効率が悪<、Saじてコスト高になるとい
う問題点をも有していた。
のため、作業効率が悪<、Saじてコスト高になるとい
う問題点をも有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決することを課題として
なされたものである。
なされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来の課題を解決するために、本考案は、支持台2
1に載置されたクランクケース22の軸を受ける面22
aに形成された複数のオイル穴23.24に対向させて
該オイル穴23.24にシール部材18を押付けるシー
ルシリンダ18を設け、該シールシリンダ1Bのピスト
ンロッド18aの先端に前記複数のオイル穴23.24
に同時に接触する形状のシール部材18を取付け、該シ
ール部材18を前記ピストンロッド18aによって前進
させ、前記複数のオイル穴23.24を前記シール部材
18によって同時に塞ぐようにした構成としたものであ
る。
1に載置されたクランクケース22の軸を受ける面22
aに形成された複数のオイル穴23.24に対向させて
該オイル穴23.24にシール部材18を押付けるシー
ルシリンダ18を設け、該シールシリンダ1Bのピスト
ンロッド18aの先端に前記複数のオイル穴23.24
に同時に接触する形状のシール部材18を取付け、該シ
ール部材18を前記ピストンロッド18aによって前進
させ、前記複数のオイル穴23.24を前記シール部材
18によって同時に塞ぐようにした構成としたものであ
る。
(作用)
以上のように構成した測定具1によって、クランクケー
ス22に形成された複数のオイル穴23.24内部の洩
れ検査を行なうときは、支持台21に載置されたクラン
クケース22の複数のオイル穴23.24に、シールシ
リンダ18のピストンロッド18aの先端に取付けられ
たシール部材19を押付ける。
ス22に形成された複数のオイル穴23.24内部の洩
れ検査を行なうときは、支持台21に載置されたクラン
クケース22の複数のオイル穴23.24に、シールシ
リンダ18のピストンロッド18aの先端に取付けられ
たシール部材19を押付ける。
このシール部材leは複数のオイル穴23.24に同時
に接触するような形状になっているので、複数のオイル
穴23.24は、このシール部材19によって同時に塞
がれ、オイル穴23.24同士の鋳物巣等によるつなが
りがあっても一方のオイル穴から空気が洩れることはな
く、不良品として摘出されることもない、したがって、
誤検査がなくなると共に作業性も向上する。
に接触するような形状になっているので、複数のオイル
穴23.24は、このシール部材19によって同時に塞
がれ、オイル穴23.24同士の鋳物巣等によるつなが
りがあっても一方のオイル穴から空気が洩れることはな
く、不良品として摘出されることもない、したがって、
誤検査がなくなると共に作業性も向上する。
(実施例)
次に本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する。
15は第2図及び第3図に示す測定治具16の下部に複
数本取付けられた、クランクケースの圧洩れ用の測定具
である。この測定具15は治具ベース17の上部に固着
されたシールシリンダ18と、ピストンロッド18aの
先端部に取付けられたシールゴム等のシール部材19と
、から概略構成されている。シールシリンダ18は後述
するオイル穴にシール部材19を押付けるもので、治具
ベース17の上部に固着した支持部材20に取付けられ
ており、シールシリンダ18の上方の支持台21(第3
図参照)に載置されたクランクケース22に形成された
オイル穴23.24の中間部に対向する角度で、内側(
第1図及び第3図においては右側)に傾斜させて設けら
れている。
数本取付けられた、クランクケースの圧洩れ用の測定具
である。この測定具15は治具ベース17の上部に固着
されたシールシリンダ18と、ピストンロッド18aの
先端部に取付けられたシールゴム等のシール部材19と
、から概略構成されている。シールシリンダ18は後述
するオイル穴にシール部材19を押付けるもので、治具
ベース17の上部に固着した支持部材20に取付けられ
ており、シールシリンダ18の上方の支持台21(第3
図参照)に載置されたクランクケース22に形成された
オイル穴23.24の中間部に対向する角度で、内側(
第1図及び第3図においては右側)に傾斜させて設けら
れている。
このオイル穴23.24は第1図に示すようにクランク
ケース22に形成されたクランクシャフト(図示せず、
以下同じ)の軸を受ける面22aのオイル溝25上にあ
り、その径はオイル溝25の巾よりも大きくされ、軸を
受ける面22aにまで達している。
ケース22に形成されたクランクシャフト(図示せず、
以下同じ)の軸を受ける面22aのオイル溝25上にあ
り、その径はオイル溝25の巾よりも大きくされ、軸を
受ける面22aにまで達している。
シールシリンダ18のピストンロッド18aの先端には
ホルダ28がねじ27によって固定されており、このホ
ルダ2Bにはシール部材18が取付けられている。
ホルダ28がねじ27によって固定されており、このホ
ルダ2Bにはシール部材18が取付けられている。
ホルダ28は第1図及び第4図に示すように、取付けた
シール部材19が、オイル穴23.24及びオイル溝2
5に押付けられたとき、シール部材18が横方向(クラ
ンクシャフトの軸端部側の方向)につぶれる虞れがある
のでこれを防止するために、ホルダ28の先端側の一部
の対向面部28aをピストンロッド18aの軸芯方向に
延出させてシール圧力が横方向に逃げないようにしであ
る。これによって、シール部材19の横方向の両側は保
持される。
シール部材19が、オイル穴23.24及びオイル溝2
5に押付けられたとき、シール部材18が横方向(クラ
ンクシャフトの軸端部側の方向)につぶれる虞れがある
のでこれを防止するために、ホルダ28の先端側の一部
の対向面部28aをピストンロッド18aの軸芯方向に
延出させてシール圧力が横方向に逃げないようにしであ
る。これによって、シール部材19の横方向の両側は保
持される。
また、ホルダ2Bの底部28bはシール部材19に圧力
がかかったとき、シール部材19の後述するシール面1
9aがら空気が洩れるのを防ぐため、中心部よりも両側
(クランクシャフトをはさんだ両側)を上に突出させ、
シール部材13の底面両側に力がかかるようになってい
る。
がかかったとき、シール部材19の後述するシール面1
9aがら空気が洩れるのを防ぐため、中心部よりも両側
(クランクシャフトをはさんだ両側)を上に突出させ、
シール部材13の底面両側に力がかかるようになってい
る。
シール部材19はクランクケース22の軸を受ける面2
2aの径寸法に合致させたものであり、複数のオイル穴
に同時に接触する形状となっている。そして、その上面
の中心部には、第5図及び第6図に示すように、オイル
溝25に嵌まる突出部tabが半径方向に形成されてい
る。
2aの径寸法に合致させたものであり、複数のオイル穴
に同時に接触する形状となっている。そして、その上面
の中心部には、第5図及び第6図に示すように、オイル
溝25に嵌まる突出部tabが半径方向に形成されてい
る。
以上のように構成された測定具15を用いてクランクケ
ース22のオイル穴23.24内部を検査するときは、
まず、測定治具16の支持台21に載置されたクランク
ケース22の2つのオイル穴23.24及びオイル溝2
5に、シール部材19、特にシール部材19上部の突出
部19bを対向させて、シールシリンダ18のピストン
ロー2ド18aを伸張させ、シール部材19をオイル穴
23.24及びオイル溝25に押付ける。そして、オイ
ル溝25にはシール部材19の突出部19bを押込んで
シール部材19を押しつぶすように押付けることにより
オイル溝25の溝面及び2つのオイル穴23.24を同
時にシールすると共に軸を受ける面22aハシール部材
19のシール面19aでシールする。この状態でオイル
穴23.24側から3Kg/Cm’の空気圧をかけて圧
洩れの検査を行なう。
ース22のオイル穴23.24内部を検査するときは、
まず、測定治具16の支持台21に載置されたクランク
ケース22の2つのオイル穴23.24及びオイル溝2
5に、シール部材19、特にシール部材19上部の突出
部19bを対向させて、シールシリンダ18のピストン
ロー2ド18aを伸張させ、シール部材19をオイル穴
23.24及びオイル溝25に押付ける。そして、オイ
ル溝25にはシール部材19の突出部19bを押込んで
シール部材19を押しつぶすように押付けることにより
オイル溝25の溝面及び2つのオイル穴23.24を同
時にシールすると共に軸を受ける面22aハシール部材
19のシール面19aでシールする。この状態でオイル
穴23.24側から3Kg/Cm’の空気圧をかけて圧
洩れの検査を行なう。
ホルダ2Bの先端側の一部の対向面部26aは軸芯方向
に延出させであるので、シール部材19がオイル穴23
,24 、オイル溝25そして軸を受ける面22aに押
付けられたとき、この延出された対向面部2Etaによ
って、シール部材19の横方向(クランクシャフトの軸
端部側の方向)の部分は保持され、シール部材18が横
方向につぶれることはない、したがって、シール性が低
下することはない。
に延出させであるので、シール部材19がオイル穴23
,24 、オイル溝25そして軸を受ける面22aに押
付けられたとき、この延出された対向面部2Etaによ
って、シール部材19の横方向(クランクシャフトの軸
端部側の方向)の部分は保持され、シール部材18が横
方向につぶれることはない、したがって、シール性が低
下することはない。
また、ホルダ26の底部28bは中心部よりも両側(ク
ランクシャフトをはさんだ両側)を上方に突出させ、シ
ール部材18の底面両側に力がかかるようになっている
ので、これによっても軸を受ける面22aにも押付力が
かかるようになり、オイル穴23.24から空気が洩れ
るのが防止される。
ランクシャフトをはさんだ両側)を上方に突出させ、シ
ール部材18の底面両側に力がかかるようになっている
ので、これによっても軸を受ける面22aにも押付力が
かかるようになり、オイル穴23.24から空気が洩れ
るのが防止される。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によればクランクケ
ースの軸を受ける面に形成された複数のオイルに対向さ
せて、このオイル穴にシール部材を押付けるシールシリ
ンダを設け、このシールシリンダのピストンロッドの先
端に、前記複数のオイル穴に同時に接触する形状のシー
ル部材を取付け、このシール部材によって、前記複数の
オイル穴を同時に塞ぐようにしたので、次のような多数
の効果を得ることができた。
ースの軸を受ける面に形成された複数のオイルに対向さ
せて、このオイル穴にシール部材を押付けるシールシリ
ンダを設け、このシールシリンダのピストンロッドの先
端に、前記複数のオイル穴に同時に接触する形状のシー
ル部材を取付け、このシール部材によって、前記複数の
オイル穴を同時に塞ぐようにしたので、次のような多数
の効果を得ることができた。
(1)クランクケースのオイル穴同士が鋳物巣によって
つながっていても不良品としてチエツクされず不必要な
修正工程を省くことができるようになりコストを低減さ
せることができた。
つながっていても不良品としてチエツクされず不必要な
修正工程を省くことができるようになりコストを低減さ
せることができた。
(2)検査が順次動作でなく、1回でできるようになっ
たので作業のサイクルタイムが短縮でき、ラインスピー
ドに合せることができるようになった。
たので作業のサイクルタイムが短縮でき、ラインスピー
ドに合せることができるようになった。
(3)従来のようにシール部材を先細に削る必要もなく
、またシール部材は先端が細くなくなったので圧力等の
力にも耐えることができ、少々のパリがあってもシール
不良なることがなくなった。これによって、測定具の停
止も少なくなり、コストの低減が図れ、いままでコスト
高のため用いていなかった成型型のシール部材を使用す
ることができるよになった。
、またシール部材は先端が細くなくなったので圧力等の
力にも耐えることができ、少々のパリがあってもシール
不良なることがなくなった。これによって、測定具の停
止も少なくなり、コストの低減が図れ、いままでコスト
高のため用いていなかった成型型のシール部材を使用す
ることができるよになった。
(4)測定具のシフトシリンダやその作動のためのバル
ブがなくなって部品点数が減り構造簡単になって、コス
トの減少を図ることができるとともに保守作業が楽にな
った。
ブがなくなって部品点数が減り構造簡単になって、コス
トの減少を図ることができるとともに保守作業が楽にな
った。
第1図は本発明の一実施例を示す断面側面図。
第2図は測定具が取付けられた測定治具の正面図、第3
図は第2図のものの側面図、第4図は第1図のA矢視図
、第5図はシール部材の拡大正面図、第6図はシール部
材の拡大側面図、第7図は従来の測定具の断面側面図、
第8図はオイル穴の断面側面図、第9図は第8図のIX
−IX線に沿う断面正面図である。 15・・・測定具 18・・・シールシリンダ 18a・・・ピストンロッド 18・・・シール部材 21・・・支持台 22・・・クランクケース 22a−・・軸を受ける面 23・・・オイル穴 24・・・オイル穴 第1図 15 測定具 18・ シールレリ)ダ 18a・・・σストレロ・ソド 19・・・シール部材 7・・・受H台 22・・・クランクケース 2′2Q・・・軸を受lする面 n・・・オイル穴 払・・・オイル穴 第2図 第3図 第7図 第 9 図 m=8 二 第4図 手続補正書 平成2年2月22日 】、事件の表示 昭和63年特許願第303664号 2、発明の名称 クランクケースの圧洩れ測定具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (208)鈴木自動車工業株式会社46代 理
人 住所 東京都千代田区神田駿河台lの6お茶の水スクエ
アB館 (2)図面 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第14行ないし第3頁第2行の「l
は測定具であり、・・・・−支持されている。」を、「
lは測定具であり、1aは測定具本体である。2は治具
ベースで、測定具本体1aと、この測定具本体1aを移
動させるシフトシリンダ3を支持するものである。測定
具lは、測定具本体1aとこの測定具本体1aを移動さ
せるシフトシリンダ3のほか、測定具本体1aに設けら
れた21周のシールシリンダ4.5、このシールシリン
ダ4.5に駆動されるピストンロッド4a、 5a、さ
らに治具ベース2に取付けられた支持部材8、この支持
部材8から水平に突出するように取付けられたガイドバ
ー8a等で大略構成される。測定具本体1aは、シフト
シリンダ3に駆動され、ガイドバー8aに沿って移動す
ることになる。」と補正する。 (2)明細書第3頁第3行ないし第10行の「また、こ
のピストンロッド3a・−・・・取付けられている。」
を、[測定具本体1aには、前述した2個のうちの一方
のシールシリンダ4が斜めに向けて取付けられており、
他方のシールシリンダ5は垂直に取付けられている。そ
してこれら2個のシールシリンダ4.5は、このシール
シリンダ4.5から突出するシリンダロッド4a、 5
aの上端に設けられたシールゴム6.7が、上方に位置
する図示しない支持台に支持された被測定物であるクラ
ンクケース9に形成されたオイル穴10.11に対向す
るように位置付けられている。」と補正する。 (3)明細書第4頁第1θ行に「ピストロッド4aJと
あるのを、「ピストンロッド4aJと補正する。 (4)明細書第5頁第7行ないし第8行に「コストアッ
プに通がる」とあるのを、「コストアップにつながる。 」と補正する。 (5)明細書第9頁第5行ないし第6行に「シール部材
19の後述するシール面19aがら空気が洩れるのを防
ぐため、」とあるのを、「シール部材19の後述する突
出部+9bの両端部(第6図に斜線で示す部分)から空
気が洩れるのを防ぐため、」と補正する。 (6)明細8第9頁第14行に「オイル溝25に嵌まる
突出部!9bが」とあるのを、「オイル溝25に嵌まる
、シール面+9aより突出した突出部+9bが」と補正
する。 (7)図面中の第4図、第6図および第7図を添付のも
のに補正する。
図は第2図のものの側面図、第4図は第1図のA矢視図
、第5図はシール部材の拡大正面図、第6図はシール部
材の拡大側面図、第7図は従来の測定具の断面側面図、
第8図はオイル穴の断面側面図、第9図は第8図のIX
−IX線に沿う断面正面図である。 15・・・測定具 18・・・シールシリンダ 18a・・・ピストンロッド 18・・・シール部材 21・・・支持台 22・・・クランクケース 22a−・・軸を受ける面 23・・・オイル穴 24・・・オイル穴 第1図 15 測定具 18・ シールレリ)ダ 18a・・・σストレロ・ソド 19・・・シール部材 7・・・受H台 22・・・クランクケース 2′2Q・・・軸を受lする面 n・・・オイル穴 払・・・オイル穴 第2図 第3図 第7図 第 9 図 m=8 二 第4図 手続補正書 平成2年2月22日 】、事件の表示 昭和63年特許願第303664号 2、発明の名称 クランクケースの圧洩れ測定具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (208)鈴木自動車工業株式会社46代 理
人 住所 東京都千代田区神田駿河台lの6お茶の水スクエ
アB館 (2)図面 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第14行ないし第3頁第2行の「l
は測定具であり、・・・・−支持されている。」を、「
lは測定具であり、1aは測定具本体である。2は治具
ベースで、測定具本体1aと、この測定具本体1aを移
動させるシフトシリンダ3を支持するものである。測定
具lは、測定具本体1aとこの測定具本体1aを移動さ
せるシフトシリンダ3のほか、測定具本体1aに設けら
れた21周のシールシリンダ4.5、このシールシリン
ダ4.5に駆動されるピストンロッド4a、 5a、さ
らに治具ベース2に取付けられた支持部材8、この支持
部材8から水平に突出するように取付けられたガイドバ
ー8a等で大略構成される。測定具本体1aは、シフト
シリンダ3に駆動され、ガイドバー8aに沿って移動す
ることになる。」と補正する。 (2)明細書第3頁第3行ないし第10行の「また、こ
のピストンロッド3a・−・・・取付けられている。」
を、[測定具本体1aには、前述した2個のうちの一方
のシールシリンダ4が斜めに向けて取付けられており、
他方のシールシリンダ5は垂直に取付けられている。そ
してこれら2個のシールシリンダ4.5は、このシール
シリンダ4.5から突出するシリンダロッド4a、 5
aの上端に設けられたシールゴム6.7が、上方に位置
する図示しない支持台に支持された被測定物であるクラ
ンクケース9に形成されたオイル穴10.11に対向す
るように位置付けられている。」と補正する。 (3)明細書第4頁第1θ行に「ピストロッド4aJと
あるのを、「ピストンロッド4aJと補正する。 (4)明細書第5頁第7行ないし第8行に「コストアッ
プに通がる」とあるのを、「コストアップにつながる。 」と補正する。 (5)明細書第9頁第5行ないし第6行に「シール部材
19の後述するシール面19aがら空気が洩れるのを防
ぐため、」とあるのを、「シール部材19の後述する突
出部+9bの両端部(第6図に斜線で示す部分)から空
気が洩れるのを防ぐため、」と補正する。 (6)明細8第9頁第14行に「オイル溝25に嵌まる
突出部!9bが」とあるのを、「オイル溝25に嵌まる
、シール面+9aより突出した突出部+9bが」と補正
する。 (7)図面中の第4図、第6図および第7図を添付のも
のに補正する。
Claims (1)
- (1)支持台に載置されたクランクケースの軸を受ける
面に形成された複数のオイル穴に対向させて該オイル穴
にシール部材を押付けるシールシリンダを設け、該シー
ルシリンダのピストンロッドの先端に、前記複数のオイ
ル穴に同時に接触する形状のシール部材を取付け、該シ
ール部材を前記ピストンロッドによって前進させ、前記
複数のオイル穴を前記シール部材によって同時に塞ぐよ
うにしたことを特徴とするクランクケースの圧洩れ測定
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303664A JP2639024B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | クランクケースの圧洩れ測定具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303664A JP2639024B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | クランクケースの圧洩れ測定具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150733A true JPH02150733A (ja) | 1990-06-11 |
| JP2639024B2 JP2639024B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=17923738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303664A Expired - Lifetime JP2639024B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | クランクケースの圧洩れ測定具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639024B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105043691A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-11-11 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种自动变速箱壳体油道气密性检测工装 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127539U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | リ−クテスタの浸漬装置 |
| JPS62165541U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | ||
| JPS637344U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303664A patent/JP2639024B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127539U (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-27 | トヨタ自動車株式会社 | リ−クテスタの浸漬装置 |
| JPS62165541U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 | ||
| JPS637344U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105043691A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-11-11 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种自动变速箱壳体油道气密性检测工装 |
| CN105043691B (zh) * | 2015-09-07 | 2017-07-28 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种自动变速箱壳体油道气密性检测工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639024B2 (ja) | 1997-08-06 |
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