JPH02150766A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
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- JPH02150766A JPH02150766A JP63304650A JP30465088A JPH02150766A JP H02150766 A JPH02150766 A JP H02150766A JP 63304650 A JP63304650 A JP 63304650A JP 30465088 A JP30465088 A JP 30465088A JP H02150766 A JPH02150766 A JP H02150766A
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- JP
- Japan
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- tenon
- probe
- scanning
- array probe
- ultrasonic
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2693—Rotor or turbine parts
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はタービン羽根車の羽根テノン部などに発生する
欠陥(割れ)を検出する超音波探傷装置に関する。
欠陥(割れ)を検出する超音波探傷装置に関する。
(従来の技術)
蒸気タービン羽根車の羽根は第7図に示すように、羽根
本体l先端にかしめ部からなるテノン2を整形し、これ
を板状のシューラウド3に通し、かしめて群羽根を形成
するのが一般的である。
本体l先端にかしめ部からなるテノン2を整形し、これ
を板状のシューラウド3に通し、かしめて群羽根を形成
するのが一般的である。
ところで蒸気タービン羽根車は高温蒸気中を高速で回転
するという過酷な条件下で用いられるものであり、羽根
先端のテノン2には経年的に割れが発生することがある
。この場合、発生するテノン2の割れの発生部位は第8
図に示すようにテノン2の首部2aであり、これはテノ
ンかしめ面から深さ2〜5龍程度という浅部の範囲であ
る。また、割れ4はシュラウド3面に対して、傾き角φ
をもって伝播することが多く、φが30@程度となるも
のもある。さらに、テノン2のかしめは従来手かしめに
より実施されており、テノンかしめ面2bは凹凸を呈し
ている。
するという過酷な条件下で用いられるものであり、羽根
先端のテノン2には経年的に割れが発生することがある
。この場合、発生するテノン2の割れの発生部位は第8
図に示すようにテノン2の首部2aであり、これはテノ
ンかしめ面から深さ2〜5龍程度という浅部の範囲であ
る。また、割れ4はシュラウド3面に対して、傾き角φ
をもって伝播することが多く、φが30@程度となるも
のもある。さらに、テノン2のかしめは従来手かしめに
より実施されており、テノンかしめ面2bは凹凸を呈し
ている。
このような割れをテノンかしめ面2bから超音波にて検
出するため、特殊な超音波探触子5(例えば特願昭59
−239484号「テノン部の超音波探傷用探触子」)
が用いられている。この超音波探触子5は振動子5aと
テノンかしめ面2bとの間に液体5bを充てんした円筒
5Cを設け、円筒5Cの検査体面側の開口部には薄膜5
dが貼付しであるとともに、円筒5Cのテノンかしめ面
側の面を(テノンかしめ面のシュラウド表面に対角度だ
け傾斜させるようにしている。
出するため、特殊な超音波探触子5(例えば特願昭59
−239484号「テノン部の超音波探傷用探触子」)
が用いられている。この超音波探触子5は振動子5aと
テノンかしめ面2bとの間に液体5bを充てんした円筒
5Cを設け、円筒5Cの検査体面側の開口部には薄膜5
dが貼付しであるとともに、円筒5Cのテノンかしめ面
側の面を(テノンかしめ面のシュラウド表面に対角度だ
け傾斜させるようにしている。
これにより、凹凸をもったテノンかしめ面2bに対して
超音波探触子5の円筒5C先端面を密着できるため、超
音波を安定して被検体へ伝播させることができ、また、
割れ4面に対して超音波ビーム6をほぼ垂直に入射でき
るため、割れ4から反射された超音波ビームは超音波探
触子5の方向に反射されることになり、超音波探触子5
によって十分に受信される。そして、割れの有無の判断
は第9図に示すような超音波探傷器のCRT7上で割れ
4からの反射波8の出現の有無を観察することにより行
なわれる。
超音波探触子5の円筒5C先端面を密着できるため、超
音波を安定して被検体へ伝播させることができ、また、
割れ4面に対して超音波ビーム6をほぼ垂直に入射でき
るため、割れ4から反射された超音波ビームは超音波探
触子5の方向に反射されることになり、超音波探触子5
によって十分に受信される。そして、割れの有無の判断
は第9図に示すような超音波探傷器のCRT7上で割れ
4からの反射波8の出現の有無を観察することにより行
なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
このように蒸気タービンテノン部の超音波探傷には第8
図で述べた特殊な超音波探触子5を用い、この探触子5
を第10図に示すようにテノン2の外周縁部9に沿って
走査することで、テノン2に発生した割れ4を探傷する
ようになる。この場合、第8図に示すように超音波探触
子5から発生した超音波ビーム6をテノン首部2aに発
生した割れ4の方向へ伝播させるため、テノンのかしめ
面2bの傾き角μに応じて、適切な超音波探触子5の先
端の傾き角を採用する必要がある。しかし、テノン2の
かしめは従来手作業によるため、かしめの面の傾き角μ
は一定でなく、テノンかしめ面2bでの傾き角μの誤差
は±5°程度もあることがある。このため、一定の先端
の傾き角の超音波探触子5では、テノン2への超音波ビ
ームの屈折角は充てん液が水の場合±20°程度にもな
ってしまい、割れの検出の信頼性が著しく低下するおそ
れがある。
図で述べた特殊な超音波探触子5を用い、この探触子5
を第10図に示すようにテノン2の外周縁部9に沿って
走査することで、テノン2に発生した割れ4を探傷する
ようになる。この場合、第8図に示すように超音波探触
子5から発生した超音波ビーム6をテノン首部2aに発
生した割れ4の方向へ伝播させるため、テノンのかしめ
面2bの傾き角μに応じて、適切な超音波探触子5の先
端の傾き角を採用する必要がある。しかし、テノン2の
かしめは従来手作業によるため、かしめの面の傾き角μ
は一定でなく、テノンかしめ面2bでの傾き角μの誤差
は±5°程度もあることがある。このため、一定の先端
の傾き角の超音波探触子5では、テノン2への超音波ビ
ームの屈折角は充てん液が水の場合±20°程度にもな
ってしまい、割れの検出の信頼性が著しく低下するおそ
れがある。
このため検査の信頼性をより向上させるには個々のテノ
ン2について、それぞれ適した先端の傾き角の超音波探
触子5を選択しなければならず、二のための手間が煩雑
であり、検査時間も長くなって、実用的でなくなる。ま
た、テノン2個々に対して、テノン外周縁部9に沿って
超音波探触子5を手探傷によって、走査し、超音波探傷
器のCRT7の目視により、欠陥有無の判断を行うこと
は、テノン2の総数が10−タで1000個程度以上に
達することから、検査員の疲労等を考慮すると、検査結
果にバラツキを生じ易(検査の安定性上好ましくない。
ン2について、それぞれ適した先端の傾き角の超音波探
触子5を選択しなければならず、二のための手間が煩雑
であり、検査時間も長くなって、実用的でなくなる。ま
た、テノン2個々に対して、テノン外周縁部9に沿って
超音波探触子5を手探傷によって、走査し、超音波探傷
器のCRT7の目視により、欠陥有無の判断を行うこと
は、テノン2の総数が10−タで1000個程度以上に
達することから、検査員の疲労等を考慮すると、検査結
果にバラツキを生じ易(検査の安定性上好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、テン部での
割れ検査に要する時間を大巾に短縮できるとともに、信
頼性の高い検査を行なうことができる超音波探傷装置を
提供することを目的とする。
割れ検査に要する時間を大巾に短縮できるとともに、信
頼性の高い検査を行なうことができる超音波探傷装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
タービン羽根車に発生する欠陥を検出する超音波探傷装
置において、複数の振動子を有するアレイ探触子と、こ
のアレイ探触子を上記羽根車の被検部位に対応する位置
に移動させる探触子移動手段と、超音波を送受波する上
記アレイ探触子の振動子をリニア走査する第1の信号制
御手段と、送受波される各振動子の位置および各振動子
と被検部位の距離から被検部位からの反射超音波の受波
信号を抽出して被検部位に対する傾き角度を演算する演
算手段と、この演算手段の演算結果より被検部位の欠陥
を検出するのに適した超音波の入射角度範囲を求めこの
角度範囲にて上記アレイ探触子をセクタ走査する第2の
信号制御手段と、上記セクタ走査により得られた受波信
号によりBスコープ表示を行なう表示手段とからなって
いる。
置において、複数の振動子を有するアレイ探触子と、こ
のアレイ探触子を上記羽根車の被検部位に対応する位置
に移動させる探触子移動手段と、超音波を送受波する上
記アレイ探触子の振動子をリニア走査する第1の信号制
御手段と、送受波される各振動子の位置および各振動子
と被検部位の距離から被検部位からの反射超音波の受波
信号を抽出して被検部位に対する傾き角度を演算する演
算手段と、この演算手段の演算結果より被検部位の欠陥
を検出するのに適した超音波の入射角度範囲を求めこの
角度範囲にて上記アレイ探触子をセクタ走査する第2の
信号制御手段と、上記セクタ走査により得られた受波信
号によりBスコープ表示を行なう表示手段とからなって
いる。
(作 用)
本発明によればテノンかしめ面のアレイ探触子の振動子
面に対する傾き角を自動的に演算して、その結果をもと
にテノン内部へ割れの検出に適した屈折角の範囲で超音
波ビームを電子走査できることから、検査の信頼性が著
しく向上するとともに検査時間の短縮ができる。また、
Bスコープ表示において、超音波の入射点の補正を実施
することから欠陥位置の表示が正確となり、欠陥の識別
がより容品となって、探傷結果の判断が容易となるなど
信頼性の高い安定した検査が可能になる。
面に対する傾き角を自動的に演算して、その結果をもと
にテノン内部へ割れの検出に適した屈折角の範囲で超音
波ビームを電子走査できることから、検査の信頼性が著
しく向上するとともに検査時間の短縮ができる。また、
Bスコープ表示において、超音波の入射点の補正を実施
することから欠陥位置の表示が正確となり、欠陥の識別
がより容品となって、探傷結果の判断が容易となるなど
信頼性の高い安定した検査が可能になる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は同実施例を示すブロック図である。
る。第1図は同実施例を示すブロック図である。
図において、11はアレイ探触子で、このアレイ探触子
11は液槽12の液中に封入されている。
11は液槽12の液中に封入されている。
この場合液槽12はアレイ探触子11に対向する面に薄
膜13を設けている。そして、このようなアレイ探触子
11を封入した液槽12は移動機構14により羽根本体
1先端のシュランド3に沿って移動可能にしている。こ
の移動機構14はアレイ探触子11がテノンかしめ面2
bの真上に達すると、光電スイッチなどの羽根位置検出
器15の検出信号により移動を停止されるようになって
いる。
膜13を設けている。そして、このようなアレイ探触子
11を封入した液槽12は移動機構14により羽根本体
1先端のシュランド3に沿って移動可能にしている。こ
の移動機構14はアレイ探触子11がテノンかしめ面2
bの真上に達すると、光電スイッチなどの羽根位置検出
器15の検出信号により移動を停止されるようになって
いる。
一方、信号制御器16からのトリガタイミング信号をマ
ルチチャンネルパルサー17に与え、アレイ探触子11
の各振動子を順にずらしてリニア走査させ、超音波ビー
ムを送波する。そして、液槽12とテノンかしめ面2b
、シュラウド3の外面との境界面から反射される超音波
ビームをマルチチャンネルレシーバ18で受波し、検波
増幅し高速AD変換器19によりデジタル信号に変換し
た後、デジタル加算器20により各タイミング信号ごと
に加算、合成する。次いで、加算、合成した信号を信号
処理器21に与えテノンかしめ面2b、シュラウド3外
表面からの反射信号を抽出し、演算器22にて、テノン
かしめ面2bとアレイ探触子11との振動子面とのなす
角度を演算し、この演算結果をコンピュータ23に与え
るようにしている。
ルチチャンネルパルサー17に与え、アレイ探触子11
の各振動子を順にずらしてリニア走査させ、超音波ビー
ムを送波する。そして、液槽12とテノンかしめ面2b
、シュラウド3の外面との境界面から反射される超音波
ビームをマルチチャンネルレシーバ18で受波し、検波
増幅し高速AD変換器19によりデジタル信号に変換し
た後、デジタル加算器20により各タイミング信号ごと
に加算、合成する。次いで、加算、合成した信号を信号
処理器21に与えテノンかしめ面2b、シュラウド3外
表面からの反射信号を抽出し、演算器22にて、テノン
かしめ面2bとアレイ探触子11との振動子面とのなす
角度を演算し、この演算結果をコンピュータ23に与え
るようにしている。
コンピータ23では、セクタ走査(扇形走査)を実施す
るための演算を行い、その結果を信号制御器16に転送
する。この状態で、テノン部に発生した割れ検出のため
のトリガタイミング信号が、信号制御器16からマルチ
チャンネルパルサー17に送られ、それに従い、アレイ
探触子11から超音波が送波され、リニア走査時と同様
に、超音波が受波され、受波信号はマルチチャンネルレ
シーバ18、高速AD変換器19、デジタル加算器20
、信号処理器21により処理され、CRT24に探傷結
果がBスコープ表示されるようになる。ここで、25は
設定データメモリ、26は収録データを記録する磁気デ
ィスク等のデータ収録器である。また27はアレイ探触
子11の移動機構14を制御する機構制御器である。
るための演算を行い、その結果を信号制御器16に転送
する。この状態で、テノン部に発生した割れ検出のため
のトリガタイミング信号が、信号制御器16からマルチ
チャンネルパルサー17に送られ、それに従い、アレイ
探触子11から超音波が送波され、リニア走査時と同様
に、超音波が受波され、受波信号はマルチチャンネルレ
シーバ18、高速AD変換器19、デジタル加算器20
、信号処理器21により処理され、CRT24に探傷結
果がBスコープ表示されるようになる。ここで、25は
設定データメモリ、26は収録データを記録する磁気デ
ィスク等のデータ収録器である。また27はアレイ探触
子11の移動機構14を制御する機構制御器である。
次に、以上のように構成し実施例の作用を説明する。ま
ず、シュラウド3に沿って移動可能に装着された液槽1
2に封入されたアレイ探触子11は移動機構14により
移動し、羽根本体1の位置を羽根位置検出器15にて検
知する。この場合、羽根本体1先端に加工され、シュラ
ウド3に通し、かしめられているテノンかしめ面2bの
位置は羽根本体1の種類により一定であるため、テノン
かしめ面2bの位置は間接的に容易に検知できる。
ず、シュラウド3に沿って移動可能に装着された液槽1
2に封入されたアレイ探触子11は移動機構14により
移動し、羽根本体1の位置を羽根位置検出器15にて検
知する。この場合、羽根本体1先端に加工され、シュラ
ウド3に通し、かしめられているテノンかしめ面2bの
位置は羽根本体1の種類により一定であるため、テノン
かしめ面2bの位置は間接的に容易に検知できる。
位置検出器15からの検知信号は機構制御器27に送ら
れ、移動機構14によるアレイ探触子11の移動は停止
される。
れ、移動機構14によるアレイ探触子11の移動は停止
される。
この状態でテノンかしめ面2bの真上に位置するアレイ
探触子11を用い、位相制御は行わず、励振させる振動
子群を電子的に順にずらすリニア走査を行い、テノンか
しめ面2のアレイ探触子11の振動子面に対する傾き角
を求める。この場合のリニア走査では、メモリ25に予
め記憶されている設定データを用いて、信号制御器16
よりトリガタイミング信号をマルチチャンネルパルサ1
7に出力し、高圧パルスをアレイ探触子11の振動子に
印加する。ここで、第2図(a)は発生した超音波ビー
ム28の伝播を説明するためのもので、アレイ探触子1
1の各振動子e −e 診n ち、例えば振動子01〜e、が励振されたとすると、振
動子e、!〜e1より、同時に送波された超音波ビーム
28の一部は液槽12中の超音波の液体29とテノンか
しめ面2bとの界面で反射され、振動子e、!〜elI
に受波されるとともに、部はテノン2中に伝播されるよ
うになる。この状態で、受波された超音波信号は第1図
に示すマルチチャンネルレシーバ18により検波増幅さ
れ、高速AD変換器19により、デジタル信号に変換さ
れた後、デジタル加算器20により加算、合成される。
探触子11を用い、位相制御は行わず、励振させる振動
子群を電子的に順にずらすリニア走査を行い、テノンか
しめ面2のアレイ探触子11の振動子面に対する傾き角
を求める。この場合のリニア走査では、メモリ25に予
め記憶されている設定データを用いて、信号制御器16
よりトリガタイミング信号をマルチチャンネルパルサ1
7に出力し、高圧パルスをアレイ探触子11の振動子に
印加する。ここで、第2図(a)は発生した超音波ビー
ム28の伝播を説明するためのもので、アレイ探触子1
1の各振動子e −e 診n ち、例えば振動子01〜e、が励振されたとすると、振
動子e、!〜e1より、同時に送波された超音波ビーム
28の一部は液槽12中の超音波の液体29とテノンか
しめ面2bとの界面で反射され、振動子e、!〜elI
に受波されるとともに、部はテノン2中に伝播されるよ
うになる。この状態で、受波された超音波信号は第1図
に示すマルチチャンネルレシーバ18により検波増幅さ
れ、高速AD変換器19により、デジタル信号に変換さ
れた後、デジタル加算器20により加算、合成される。
ここで、リニア走査により送受され、加算、合成処理さ
れた信号を30−1〜30 n s振動子eI−el
lにより、加算、合成処理された信号を30−1とし、
Aスコープ表示にて、全てを連続してCRT24に表示
した例が第2図(b)である。この場合、各信号30−
1〜30−nにおいて掃引スタート点STから最初に出
現する反射信号の最大振幅点をP1〜P0とすると、ス
タート点STから、これら最大振幅点P1〜Pnまでの
間隔つまりビーム路程ρ1〜Inが超音波の送受を実施
した振動子群の中央の振動子位置とテノンかしめ面2b
もしくはシュラウド3の外表面との距離に対応すること
になる。このことから、アレイ探触子11の振動子面を
基準にとれば、それぞれの振動子に対し、11〜I0離
れた点を結ぶ線がテノンかしめ面2bもしくはシュラウ
ド3外表面を示す包路線となる。次に、これらのデータ
より、演算器22にて、アレイ探触子11の振動子面に
対するテノンかしめ面2bの傾き角を求める手段を、第
3図を用いて説明する。
れた信号を30−1〜30 n s振動子eI−el
lにより、加算、合成処理された信号を30−1とし、
Aスコープ表示にて、全てを連続してCRT24に表示
した例が第2図(b)である。この場合、各信号30−
1〜30−nにおいて掃引スタート点STから最初に出
現する反射信号の最大振幅点をP1〜P0とすると、ス
タート点STから、これら最大振幅点P1〜Pnまでの
間隔つまりビーム路程ρ1〜Inが超音波の送受を実施
した振動子群の中央の振動子位置とテノンかしめ面2b
もしくはシュラウド3の外表面との距離に対応すること
になる。このことから、アレイ探触子11の振動子面を
基準にとれば、それぞれの振動子に対し、11〜I0離
れた点を結ぶ線がテノンかしめ面2bもしくはシュラウ
ド3外表面を示す包路線となる。次に、これらのデータ
より、演算器22にて、アレイ探触子11の振動子面に
対するテノンかしめ面2bの傾き角を求める手段を、第
3図を用いて説明する。
まず、第3図(a)において送受を実施した各振動子群
の中央に位置する振動子位置を31−1〜31−nとし
、それぞれに対応するビーム路程f11〜IInだけ、
振動子面32から離れた点、すなわち反射点をQ −
Q とすると、各点Q1〜l n Q を結んだ線分はテノンかしめ面2bもしくはシュラ
ウド3外表面となるが、実際はg1〜gnの測定誤差、
テノンかしめ面2b、シュラウド3外表面の凹凸等によ
りバラツキを生じ、Q1〜Q を結んだ線分は凹凸の大
きな線分となる。これを平滑化するため、glの数個を
順次加算して平均化する。すなわち の演算を行う。ここで、Xは加算し、゛平均化する個数
であり、数個程度が適当である。
の中央に位置する振動子位置を31−1〜31−nとし
、それぞれに対応するビーム路程f11〜IInだけ、
振動子面32から離れた点、すなわち反射点をQ −
Q とすると、各点Q1〜l n Q を結んだ線分はテノンかしめ面2bもしくはシュラ
ウド3外表面となるが、実際はg1〜gnの測定誤差、
テノンかしめ面2b、シュラウド3外表面の凹凸等によ
りバラツキを生じ、Q1〜Q を結んだ線分は凹凸の大
きな線分となる。これを平滑化するため、glの数個を
順次加算して平均化する。すなわち の演算を行う。ここで、Xは加算し、゛平均化する個数
であり、数個程度が適当である。
このようにしてplをMlに変換し、第3図(a)と同
様に、振動子面32に対してQ1〜Q を作図すると第
3図(b)のように、Q〜Q の線分は平滑化される。
様に、振動子面32に対してQ1〜Q を作図すると第
3図(b)のように、Q〜Q の線分は平滑化される。
次に、テノンかしめ面の傾き角を求めるためMiの各2
点を結び、その傾き角μm度を求め、これら傾き角μm
の絶対値が8度以上となるμmの平均値+771.−J
を求め、これをテノンのか゛しめ面の傾き角とする。す
なわち、(l−1〜(n−1)、Dは振動子中心軸間距
離) +S度≦μlについて (μ : (S度≦μm)の個数) +S −8度≧μ■について Σ″i ′″″“l−μm8 (μ : (−8度≧μl)の個数) S となる。
点を結び、その傾き角μm度を求め、これら傾き角μm
の絶対値が8度以上となるμmの平均値+771.−J
を求め、これをテノンのか゛しめ面の傾き角とする。す
なわち、(l−1〜(n−1)、Dは振動子中心軸間距
離) +S度≦μlについて (μ : (S度≦μm)の個数) +S −8度≧μ■について Σ″i ′″″“l−μm8 (μ : (−8度≧μl)の個数) S となる。
ここで、Sは5度程度が適当である。
このようにして演算器22にて求められたテノンかしめ
面2bの傾き角7丁 、−μmの各位は■ 第3図(c)に示すように+S度≦μ 、−8度≧μ
の範囲のビーム路程’ RL””’ RU”LL〜’
LUおよびそれに対応する振動子3l−RL〜3l−R
U、3l−LL〜3l−LUの番号とともに第1図に示
すメモリ25に一旦書込まれる。
面2bの傾き角7丁 、−μmの各位は■ 第3図(c)に示すように+S度≦μ 、−8度≧μ
の範囲のビーム路程’ RL””’ RU”LL〜’
LUおよびそれに対応する振動子3l−RL〜3l−R
U、3l−LL〜3l−LUの番号とともに第1図に示
すメモリ25に一旦書込まれる。
次にテノン2に発生した割れ検出のためのセクタ走査(
扇形走査)の信号制御条件をコンビエータ23にて演算
する。
扇形走査)の信号制御条件をコンビエータ23にて演算
する。
まず、テノン2に発生する割れ検出において、テノンか
しめ面2bでの最適な入射角の範囲ε(度)を ε−(テノンかしめ面の傾き角(度)×で収める。
しめ面2bでの最適な入射角の範囲ε(度)を ε−(テノンかしめ面の傾き角(度)×で収める。
そして、このε(度)の範囲において、セクタ走査を実
施するため、εの範囲をアレイ探触子11の振動子面の
法線に対する角度範囲θ度を換算する。つまり、第4図
に示すように、リニア走査によって、得られたアレイ探
触子11の振動子32のなす角度が十μmのとき、角度
θ+、の範囲を θ+、−90@−1 十μ l +ε ・・・
(1)と書き換え、この範囲のセクタ走査を行うための
振動子間の遅延時間の範囲t +jを とする。
施するため、εの範囲をアレイ探触子11の振動子面の
法線に対する角度範囲θ度を換算する。つまり、第4図
に示すように、リニア走査によって、得られたアレイ探
触子11の振動子32のなす角度が十μmのとき、角度
θ+、の範囲を θ+、−90@−1 十μ l +ε ・・・
(1)と書き換え、この範囲のセクタ走査を行うための
振動子間の遅延時間の範囲t +jを とする。
なお、アレイ探触子11の振動子面32とのテノンかし
め面一μlについても(1)式で1十μ 1を1−μm
1として遅延時間t −sの範囲を求めるようにする
。
め面一μlについても(1)式で1十μ 1を1−μm
1として遅延時間t −sの範囲を求めるようにする
。
次に、コンピュータ23より信号制御器16に対し、テ
ノンかしめ面の傾き角−μ、十μを求めるに用いた振動
子31−RL〜3l−RU、3l−LL〜3l−LUお
よびそれぞれの遅延時間の範囲t−m+t+sが転送さ
れる。すると、信号制御器16は、遅延時間の範囲t−
jl t+#内で遅延制御するため、トリガタイミン
グ信号をマルチチャンネルバルサ17に出力する。マル
チチャンネルバルサ17からは振動子群3l−RL〜3
l−RU、3l−LL〜3l−LUの振動子に高圧パル
スが印加される。この場合、第5図のように1個のアレ
イ探触子11でテノンかしめ面2b。
ノンかしめ面の傾き角−μ、十μを求めるに用いた振動
子31−RL〜3l−RU、3l−LL〜3l−LUお
よびそれぞれの遅延時間の範囲t−m+t+sが転送さ
れる。すると、信号制御器16は、遅延時間の範囲t−
jl t+#内で遅延制御するため、トリガタイミン
グ信号をマルチチャンネルバルサ17に出力する。マル
チチャンネルバルサ17からは振動子群3l−RL〜3
l−RU、3l−LL〜3l−LUの振動子に高圧パル
スが印加される。この場合、第5図のように1個のアレ
イ探触子11でテノンかしめ面2b。
2bの2面を探傷面として、セクタ走査が行われる。
その後、受波信号は第1図に示すマルチチャンネルレシ
ーバ−8により検波増幅された後、高速AD変換器19
にて、デジタル信号に変換され、デジタル加算器20に
より、送波時の遅延時間分補正され、加算、合成されて
、それぞれの屈折伝播方向の探傷波形データが得られる
。第6図(a)は、こうして得られた探傷波形データの
1つをA7、′I−ブ表示したものであり、信号処理器
21にて、基準レベル30をこえるピーク点Ui。
ーバ−8により検波増幅された後、高速AD変換器19
にて、デジタル信号に変換され、デジタル加算器20に
より、送波時の遅延時間分補正され、加算、合成されて
、それぞれの屈折伝播方向の探傷波形データが得られる
。第6図(a)は、こうして得られた探傷波形データの
1つをA7、′I−ブ表示したものであり、信号処理器
21にて、基準レベル30をこえるピーク点Ui。
U の最大振幅値R、Rとそれらのビーill
i 141ム路程B 、B が抽
出される。ここで最初に1 1+1 出現するピーク点は常にテノンかしめ面からの反射エコ
ーである。信号処理器21においてはさらにBスフ−1
表示のための演算が行なわれる。第6図(b)に示すよ
うに超電波ビームのアレイ探触子の法線に対する傾き角
をα 、テノンへの入射角をα 、屈折角をα とする
と、α1は、設定された遅延時間t1であると、最初に
出現するピークは常にテノンかしめ面からの反射エコー
であるため、 a m5in ((液体の音速xt、)/D)■ D:振動子間距離 で表わされる。
i 141ム路程B 、B が抽
出される。ここで最初に1 1+1 出現するピーク点は常にテノンかしめ面からの反射エコ
ーである。信号処理器21においてはさらにBスフ−1
表示のための演算が行なわれる。第6図(b)に示すよ
うに超電波ビームのアレイ探触子の法線に対する傾き角
をα 、テノンへの入射角をα 、屈折角をα とする
と、α1は、設定された遅延時間t1であると、最初に
出現するピークは常にテノンかしめ面からの反射エコー
であるため、 a m5in ((液体の音速xt、)/D)■ D:振動子間距離 で表わされる。
アレイ探触子11のみかけの振動子群の中心Oを基準点
として、これから深さ方向にV i、−w B 。
として、これから深さ方向にV i、−w B 。
cosα、水平方向にV mB 5ln(21の点
V1 1x il
をCRTに表示する。これがピーク点U、すなわち、テ
ノンかしめ面のBスコープ像に変換された位置である。
V1 1x il
をCRTに表示する。これがピーク点U、すなわち、テ
ノンかしめ面のBスコープ像に変換された位置である。
次にピーク点U においては、1+1
α −十μI −α1
屈折に関するスネルの式より
となり、■8点を基準として、
深さ方向にv(l+1)、−(BI+1−Bl)cos
(α3−(十μ ))、水平方向にV −(B、
+。
(α3−(十μ ))、水平方向にV −(B、
+。
1 (1+1)xB )
5in(cr3− (十μl))の点がピーク点U
のBスコープ像での位置V となり、tit
I+1CRT上にv 、■
を全ての得られた探傷波1国 形について、表示すると、セクタ走査でのBスフ−1表
示が得られる。
5in(cr3− (十μl))の点がピーク点U
のBスコープ像での位置V となり、tit
I+1CRT上にv 、■
を全ての得られた探傷波1国 形について、表示すると、セクタ走査でのBスフ−1表
示が得られる。
コンピュータ23にはデータ収録器26が接続されてお
り、コンピュータ23により、データ収録器26に対し
テノンかしめ面の傾き角+111゜−μ 、セクター走
査の角度範囲θ。、θ−1およびセクター走査で用いた
振動子番号並びに基準レベルをこえたピーク点の振幅値
R1とビーム経路B1の情報などが書き込まれる。
り、コンピュータ23により、データ収録器26に対し
テノンかしめ面の傾き角+111゜−μ 、セクター走
査の角度範囲θ。、θ−1およびセクター走査で用いた
振動子番号並びに基準レベルをこえたピーク点の振幅値
R1とビーム経路B1の情報などが書き込まれる。
このようにすれば、テノンかしめ面の傾き角を電子走査
による超音波探傷により得られるデータから演算し、こ
の演算結果をもとにテノン部に発生した割れの検出に適
した超音波の屈折角の範囲を決定し、超音波ビームのセ
クタ走査を実施できるので、テノン部に発生する割れを
高い信頼性で安定して、検出できる。しかも、テノンか
しめ面の傾き角の演算、テノン部の割れの探傷は全て自
動的に実施できるので、検査に要する時間を著しく短縮
できる。また、探傷結果をBスフ−1表示、すなわち、
テノン部の半径方向断面像として、観察できるため、割
れの有無の判断がより容易となる。さらに、アレイ探触
子としてテノンかしめ面全体を覆う大きさのものを用い
、テノンの長手およびそれと直行する方向のそれぞれで
アレイ探触子の各振動子が配列されるよう、アレイ探触
子の向きをテノン上で変え、探傷すると、テノン外縁に
沿った超音波探触子の走査と同様の効果が得られ、検査
効率はさらに向上する。このアレイ探触子のテノン真上
での向きの変更およびアレイ探触子のシュラウド外面上
での移動、テノン位置の検知は移動機構及び機構制御器
で行えることから、検査に要する時間をさらに短縮する
ことも可能である。
による超音波探傷により得られるデータから演算し、こ
の演算結果をもとにテノン部に発生した割れの検出に適
した超音波の屈折角の範囲を決定し、超音波ビームのセ
クタ走査を実施できるので、テノン部に発生する割れを
高い信頼性で安定して、検出できる。しかも、テノンか
しめ面の傾き角の演算、テノン部の割れの探傷は全て自
動的に実施できるので、検査に要する時間を著しく短縮
できる。また、探傷結果をBスフ−1表示、すなわち、
テノン部の半径方向断面像として、観察できるため、割
れの有無の判断がより容易となる。さらに、アレイ探触
子としてテノンかしめ面全体を覆う大きさのものを用い
、テノンの長手およびそれと直行する方向のそれぞれで
アレイ探触子の各振動子が配列されるよう、アレイ探触
子の向きをテノン上で変え、探傷すると、テノン外縁に
沿った超音波探触子の走査と同様の効果が得られ、検査
効率はさらに向上する。このアレイ探触子のテノン真上
での向きの変更およびアレイ探触子のシュラウド外面上
での移動、テノン位置の検知は移動機構及び機構制御器
で行えることから、検査に要する時間をさらに短縮する
ことも可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、テノンかしめ面の傾き角の演算および
演算結果をもとにテノン部の割れ検出に適した屈折角の
範囲で、電子走査による超音波探傷を行なうことができ
るので、探触子を取替えることなく、共通のままで、各
テノン部の割れ検出を行なうことができ、検査に要する
時間を大巾に短縮でき、しかもBスフ−1表示において
超音波の入射点の補正を実施できるので、欠陥位置の表
示が正確となり信頼性の高い安定した検査を行なうこと
ができる。
演算結果をもとにテノン部の割れ検出に適した屈折角の
範囲で、電子走査による超音波探傷を行なうことができ
るので、探触子を取替えることなく、共通のままで、各
テノン部の割れ検出を行なうことができ、検査に要する
時間を大巾に短縮でき、しかもBスフ−1表示において
超音波の入射点の補正を実施できるので、欠陥位置の表
示が正確となり信頼性の高い安定した検査を行なうこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
テノンかしめ面の傾き角を求めるためのリニア走査の説
明図、第3図はリニア走査で得られたデータからテノン
かしめ面の傾き角の演算方法を説明するための図、第4
図はテノン部の割れ検出に適した超音波の送波方向の角
度範囲を求める方法を説明するための図、第5図はアレ
イ探触子1個でテノンの2つのかしめ面を探傷面として
、探傷を行う方法の説明図、第6図はセクタ走査で得ら
れた探傷波形を処理し、Bスフ−1表示する方法の概念
図、第7図は蒸気タービンの一段落の一部を示す模式図
、第8図は従来のテノンの超音波探傷で用いられている
超音波探触子と探傷方法の説明のための図、第9図は従
来のテノン部に発生した割れ検出時の超音波探傷器のC
RT波形の模式図、第10図は従来の超音波探触子の走
査方法の説明のための図である。 2・・・テノン、2b・・・テノンかしめ面、3・・・
シニラウド、11・・・アレイ探触子、12・・・液槽
、13・・・薄膜、14・・・移動機構、15・・・羽
根位置検出器、16・・・信号制御器、17・・・マル
チチャンネルパルサ、18・・・マルチチャンネルレシ
ーバ、19・・・高速AD変換器、20・・・デジタル
加算器、21・・・信号処理器、23・・・コンピュー
タ、22・・・演算器、24・・・CRT、25・・・
メモリ、26・・・データ収録器。
テノンかしめ面の傾き角を求めるためのリニア走査の説
明図、第3図はリニア走査で得られたデータからテノン
かしめ面の傾き角の演算方法を説明するための図、第4
図はテノン部の割れ検出に適した超音波の送波方向の角
度範囲を求める方法を説明するための図、第5図はアレ
イ探触子1個でテノンの2つのかしめ面を探傷面として
、探傷を行う方法の説明図、第6図はセクタ走査で得ら
れた探傷波形を処理し、Bスフ−1表示する方法の概念
図、第7図は蒸気タービンの一段落の一部を示す模式図
、第8図は従来のテノンの超音波探傷で用いられている
超音波探触子と探傷方法の説明のための図、第9図は従
来のテノン部に発生した割れ検出時の超音波探傷器のC
RT波形の模式図、第10図は従来の超音波探触子の走
査方法の説明のための図である。 2・・・テノン、2b・・・テノンかしめ面、3・・・
シニラウド、11・・・アレイ探触子、12・・・液槽
、13・・・薄膜、14・・・移動機構、15・・・羽
根位置検出器、16・・・信号制御器、17・・・マル
チチャンネルパルサ、18・・・マルチチャンネルレシ
ーバ、19・・・高速AD変換器、20・・・デジタル
加算器、21・・・信号処理器、23・・・コンピュー
タ、22・・・演算器、24・・・CRT、25・・・
メモリ、26・・・データ収録器。
Claims (1)
- タービン羽根車に発生する欠陥を検出する超音波探傷装
置において、複数の振動子を有するアレイ探触子と、こ
のアレイ探触子を上記羽根車の被検部位に対応する位置
に移動させる探触子移動手段と、超音波を送受波する上
記アレイ探触子の振動子をリニア走査する第1の信号制
御手段と、送受波される各振動子の位置および各振動子
と被検部位の距離から被検部位からの反射超音波の受波
信号を抽出して被検部位に対する傾き角度を演算する演
算手段と、この演算手段の演算結果より被検部位の欠陥
を検出するのに適した超音波の入射角度範囲を求めこの
角度範囲にて上記アレイ探触子をセクタ走査する第2の
信号制御手段と、上記セクタ走査により得られた受波信
号によりBスコープ表示を行なう表示手段とを具備した
ことを特徴とする超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63304650A JPH02150766A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63304650A JPH02150766A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150766A true JPH02150766A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17935585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63304650A Pending JPH02150766A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02150766A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008528982A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-31 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | タービン部品の欠陥検出方法および装置 |
| WO2014007111A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼材の品質評価方法及び品質評価装置 |
| WO2019225003A1 (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | ロータティースクラック検査方法 |
| CN113203373A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-08-03 | 同济大学 | 一种基于超声波的榫卯节点内部尺寸检测方法 |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP63304650A patent/JPH02150766A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008528982A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-31 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | タービン部品の欠陥検出方法および装置 |
| WO2014007111A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼材の品質評価方法及び品質評価装置 |
| CN104412106A (zh) * | 2012-07-03 | 2015-03-11 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢材的品质评价方法以及品质评价装置 |
| JPWO2014007111A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2016-06-02 | Jfeスチール株式会社 | 鋼材の品質評価方法及び品質評価装置 |
| WO2019225003A1 (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | ロータティースクラック検査方法 |
| JPWO2019225003A1 (ja) * | 2018-05-25 | 2020-12-10 | 三菱電機株式会社 | ロータティースクラック検査方法 |
| CN112154323A (zh) * | 2018-05-25 | 2020-12-29 | 三菱电机株式会社 | 转子齿部裂纹检查方法 |
| CN112154323B (zh) * | 2018-05-25 | 2023-08-22 | 三菱电机株式会社 | 转子齿部裂纹检查方法 |
| US11888361B2 (en) | 2018-05-25 | 2024-01-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Rotor tooth crack inspection method |
| CN113203373A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-08-03 | 同济大学 | 一种基于超声波的榫卯节点内部尺寸检测方法 |
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