JPH0215157B2 - - Google Patents
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- JPH0215157B2 JPH0215157B2 JP4337383A JP4337383A JPH0215157B2 JP H0215157 B2 JPH0215157 B2 JP H0215157B2 JP 4337383 A JP4337383 A JP 4337383A JP 4337383 A JP4337383 A JP 4337383A JP H0215157 B2 JPH0215157 B2 JP H0215157B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- channel code
- transmitter
- circuit
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/16—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses
- G08C19/28—Electric signal transmission systems in which transmission is by pulses using pulse code
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、例えば多数の照明負荷のオンオフ、
調光などの制御を1個の発信器で選択して個別に
制御する多チヤンネルリモコン装置のチヤンネル
設定装置に関するものである。
調光などの制御を1個の発信器で選択して個別に
制御する多チヤンネルリモコン装置のチヤンネル
設定装置に関するものである。
一般に多チヤンネルリモコン装置は、発信器か
ら例えば照明負荷をオン、オフする制御用の信号
を送出する時にチヤンネル番号をコード化したチ
ヤンネルコード信号(アドレスコード信号)を送
り、個々の受信器では、発信器からのチヤンネル
コード信号や制御信号からなる伝送信号を受信
し、受信したチヤンネルコードをデコードし、自
己のチヤンネル(アドレス)かどうかを判別し、
自己のチヤンネルだつた場合だけ次に受信する制
御信号を受けて制御動作を行なうという装置であ
る。従つて、各受信器では自己のチヤンネル(ア
ドレス)を自覚するためのチヤンネル情報を持つ
必要がある。
ら例えば照明負荷をオン、オフする制御用の信号
を送出する時にチヤンネル番号をコード化したチ
ヤンネルコード信号(アドレスコード信号)を送
り、個々の受信器では、発信器からのチヤンネル
コード信号や制御信号からなる伝送信号を受信
し、受信したチヤンネルコードをデコードし、自
己のチヤンネル(アドレス)かどうかを判別し、
自己のチヤンネルだつた場合だけ次に受信する制
御信号を受けて制御動作を行なうという装置であ
る。従つて、各受信器では自己のチヤンネル(ア
ドレス)を自覚するためのチヤンネル情報を持つ
必要がある。
従来、受信器のチヤンネル情報保持には、設定
チヤンネルを変更できるように機械的なスイツチ
で設定するのが一般的であつた。このような多チ
ヤンネルリモコン装置の一例を第1図乃至第3図
に示す。第1図は発信器Aで、S11〜S44のスイツ
チが例えば1、2、3、4…、ON、OFFの表示
のある押ボタンスイツチで、数字の押ボタンスイ
ツチでチヤンネルを指定し、ON又はOFFの押ボ
タンスイツチで負荷の制御を指定する。制御回路
1では、押された押ボタンスイツチとその順番に
応じてチヤンネル番号と制御の種類をコード化し
て出力する。制御回路1からのコード化された出
力信号はトランジスタTrで増巾され、赤外発光
ダイオードD1を駆動する。出力信号は通常数10k
Hzの信号をコードに応じて断続するという変調方
式が用いられる。
チヤンネルを変更できるように機械的なスイツチ
で設定するのが一般的であつた。このような多チ
ヤンネルリモコン装置の一例を第1図乃至第3図
に示す。第1図は発信器Aで、S11〜S44のスイツ
チが例えば1、2、3、4…、ON、OFFの表示
のある押ボタンスイツチで、数字の押ボタンスイ
ツチでチヤンネルを指定し、ON又はOFFの押ボ
タンスイツチで負荷の制御を指定する。制御回路
1では、押された押ボタンスイツチとその順番に
応じてチヤンネル番号と制御の種類をコード化し
て出力する。制御回路1からのコード化された出
力信号はトランジスタTrで増巾され、赤外発光
ダイオードD1を駆動する。出力信号は通常数10k
Hzの信号をコードに応じて断続するという変調方
式が用いられる。
第2図は受信器Bの一例である。フオトダイオ
ードPDによつて受信器Aからの変調光を受光す
る。そして受信された信号は増巾回路2で増巾さ
れる。また、ここでは、ノイズから分離するため
発信の搬送周波数のみに同調して増巾している。
さらに増巾回路2から出力された信号は、ダイオ
ードD2、コンデンサC1、抵抗R4によつて検波さ
れ、シユミツトトリガ回路3で波形整形されて復
調された信号を得る。この信号を解読する制御回
路4でデコードし、自己のチヤンネルの信号かど
うかの判別と制御信号の出力を行なう。制御回路
4の出力でフオトトライアツクSSRの発光ダイオ
ードを駆動し、制御対象負荷であるランプLのオ
ンオフ制御を行なう。ACは交流電源である。
ードPDによつて受信器Aからの変調光を受光す
る。そして受信された信号は増巾回路2で増巾さ
れる。また、ここでは、ノイズから分離するため
発信の搬送周波数のみに同調して増巾している。
さらに増巾回路2から出力された信号は、ダイオ
ードD2、コンデンサC1、抵抗R4によつて検波さ
れ、シユミツトトリガ回路3で波形整形されて復
調された信号を得る。この信号を解読する制御回
路4でデコードし、自己のチヤンネルの信号かど
うかの判別と制御信号の出力を行なう。制御回路
4の出力でフオトトライアツクSSRの発光ダイオ
ードを駆動し、制御対象負荷であるランプLのオ
ンオフ制御を行なう。ACは交流電源である。
第3図は従来の制御回路4の一例を示すもので
あり、受信器Bのチヤンネル設定用スイツチ5を
用いていた。すなわち、チヤンネル設定用スイツ
チ5は4個の機械的なスイツチS1〜S4からなり、
これら4個のスイツチS1〜S4の組合せで16種類の
チヤンネルが設定できる。6は発信器Aからの伝
送信号をチヤンネルコードや制御信号に変換する
変換手段たるデコード回路である。チヤンネル設
定用スイツチ5で設定したチヤンネルの信号e〜
hと、受信した伝送信号をデコード回路6によつ
てデコードしたチヤンネルコードの信号a〜d
を、一致検出回路7によつて一致を検出する。
尚、この一致検出回路7にて一致検出手段が構成
される。デコード回路6からデコードした制御信
号jをフリツプフロツプ8で一致検出回路の信号
iによつて保持する。したがつて、チヤンネルが
一致しているときだけ受信した制御信号1が出力
される。しかしながら、チヤンネル設定用スイツ
チ5は、機械的なスイツチS1〜S4で設定する方式
としているために、スイツチ部分のスペースが必
要で小型化しにくく、また、負荷の照明器具など
に受信器Bを内蔵する場合、スイツチ部分だけは
操作のため露出する必要があり、更には、天井に
つける照明器具の場合には高所のためチヤンネル
変更の操作がしにくいという問題があつた。ま
た、チヤンネルが16チヤンネルであれば、チヤン
ネル設定用スイツチ5はなるべく簡素にするた
め、4個のスイツチS1〜S4を使うか、あるいはエ
ンコーダを備えた16段階のスイツチを使い4線に
していた。しかし、前者は一般消費者が操作する
にはわかりにくく、後者はコスト、スペース、信
頼性などに関して問題があつた。
あり、受信器Bのチヤンネル設定用スイツチ5を
用いていた。すなわち、チヤンネル設定用スイツ
チ5は4個の機械的なスイツチS1〜S4からなり、
これら4個のスイツチS1〜S4の組合せで16種類の
チヤンネルが設定できる。6は発信器Aからの伝
送信号をチヤンネルコードや制御信号に変換する
変換手段たるデコード回路である。チヤンネル設
定用スイツチ5で設定したチヤンネルの信号e〜
hと、受信した伝送信号をデコード回路6によつ
てデコードしたチヤンネルコードの信号a〜d
を、一致検出回路7によつて一致を検出する。
尚、この一致検出回路7にて一致検出手段が構成
される。デコード回路6からデコードした制御信
号jをフリツプフロツプ8で一致検出回路の信号
iによつて保持する。したがつて、チヤンネルが
一致しているときだけ受信した制御信号1が出力
される。しかしながら、チヤンネル設定用スイツ
チ5は、機械的なスイツチS1〜S4で設定する方式
としているために、スイツチ部分のスペースが必
要で小型化しにくく、また、負荷の照明器具など
に受信器Bを内蔵する場合、スイツチ部分だけは
操作のため露出する必要があり、更には、天井に
つける照明器具の場合には高所のためチヤンネル
変更の操作がしにくいという問題があつた。ま
た、チヤンネルが16チヤンネルであれば、チヤン
ネル設定用スイツチ5はなるべく簡素にするた
め、4個のスイツチS1〜S4を使うか、あるいはエ
ンコーダを備えた16段階のスイツチを使い4線に
していた。しかし、前者は一般消費者が操作する
にはわかりにくく、後者はコスト、スペース、信
頼性などに関して問題があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、各受信器のチヤンネル設定を発信器からの信
号により行ない、チヤンネル設定の操作を容易に
することを目的とした多チヤンネルリモコン装置
のチヤンネル設定装置を提供するものである。
て、各受信器のチヤンネル設定を発信器からの信
号により行ない、チヤンネル設定の操作を容易に
することを目的とした多チヤンネルリモコン装置
のチヤンネル設定装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面により詳述す
る。本発明の要旨は受信器Bの制御回路4にあ
り、受信器Bの他の回路や、発信器Aは従来と同
様である。第4図において、制御回路4のk入力
には、受信、検波されたパルス信号が入力され
る。デコード回路6ではこの時系列化された信号
を同時に存在する並列複数ビツトの信号に変換す
ることによつて、送られてきた信号の種類を判別
するものであり、変換手段を構成する。本実施例
では、4ビツトで16種類のチヤンネルの判別を行
なうと同時にあと1ビツトで制御の種類を判別し
ている。すなわち、チヤンネルコード信号をa〜
dより出力し、制御信号をjより出力する。9は
半導体メモリで構成されるフリツプフロツプで、
デコード回路6のチヤンネルコードをa〜dより
入力してその情報を記憶保持させるものであり、
記憶保持手段を構成している。Sはフリツプフロ
ツプ9にチヤンネルコードを記憶保持させたり、
負荷の制御を行なうモードを切換える信号を発生
するモード切換信号発生手段たるチヤンネル登録
スイツチで、フリツプフロツプ9の保持のタイミ
ングを入力するものである。発信器Aで受信器B
に保持させようとするチヤンネルを選択しつつ、
このチヤンネル登録スイツチSを押すと、デコー
ド回路6のa,b,c,dに現われたチヤンネル
コードがフリツプフロツプ9に保持される。チヤ
ンネル登録スイツチSが開となつている状態で
は、デコード回路6より出力されたチヤンネルコ
ードはフリツプフロツプ9に保持されず、負荷を
制御するものである。このようにして、一度チヤ
ンネルコードをフリツプフロツプ9に登録してお
けば、その後、発信器Aでチヤンネル選択と制御
の操作を行なつた時、その時送られたチヤンネル
の種類の情報がデコード回路6のa〜dに現わ
れ、一致検出回路7によつて登録されたチヤンネ
ルコードa′〜d′と比較され、一致した時だけ制御
情報jがフリツプフロツプ8によつて保持され出
力されることになる。このフリツプフロツプ8と
前述したフオトトライアツクSSRとで制御手段が
構成されることになる。ここで、チヤンネル登録
スイツチSをプルスイツチ(引きひも式)の形式
にすることもでき、この場合には、天井に設置さ
れた高くて届かない照明器具が制御すべき負荷で
あつて、照明器具内に受信器Bを設けた場合、わ
ざわざ天井から照明器具を取り外すとか、脚立を
使うなどしなくても、引きひもを引つ張つて、チ
ヤンネル登録スイツチSをオンにすることで、チ
ヤンネル設定あるいは変更が容易にできるもので
ある。また、ある負荷を実際に制御するときに操
作する発信器Aのスイツチと、それを押す手順
が、その負荷のチヤンネル設定を行なうときのス
イツチおよび手順と部分的あるいは全部全く同じ
にすることができるので、操作がわかり易い。例
えば、チヤンネル設定で、発信器Aのスイツチ
「7」、「set」を押しつつ、発信器Bのチヤンネル
登録スイツチSをオンすべくプルスイツチを引け
ばよく、その負荷を点灯する場合、「7」、「ON」
と押せば良いものである。更に、チヤンネル設定
のときのチヤンネルの指定に、発信器Aにおいて
テンキーが使え、操作しやすいものである。
る。本発明の要旨は受信器Bの制御回路4にあ
り、受信器Bの他の回路や、発信器Aは従来と同
様である。第4図において、制御回路4のk入力
には、受信、検波されたパルス信号が入力され
る。デコード回路6ではこの時系列化された信号
を同時に存在する並列複数ビツトの信号に変換す
ることによつて、送られてきた信号の種類を判別
するものであり、変換手段を構成する。本実施例
では、4ビツトで16種類のチヤンネルの判別を行
なうと同時にあと1ビツトで制御の種類を判別し
ている。すなわち、チヤンネルコード信号をa〜
dより出力し、制御信号をjより出力する。9は
半導体メモリで構成されるフリツプフロツプで、
デコード回路6のチヤンネルコードをa〜dより
入力してその情報を記憶保持させるものであり、
記憶保持手段を構成している。Sはフリツプフロ
ツプ9にチヤンネルコードを記憶保持させたり、
負荷の制御を行なうモードを切換える信号を発生
するモード切換信号発生手段たるチヤンネル登録
スイツチで、フリツプフロツプ9の保持のタイミ
ングを入力するものである。発信器Aで受信器B
に保持させようとするチヤンネルを選択しつつ、
このチヤンネル登録スイツチSを押すと、デコー
ド回路6のa,b,c,dに現われたチヤンネル
コードがフリツプフロツプ9に保持される。チヤ
ンネル登録スイツチSが開となつている状態で
は、デコード回路6より出力されたチヤンネルコ
ードはフリツプフロツプ9に保持されず、負荷を
制御するものである。このようにして、一度チヤ
ンネルコードをフリツプフロツプ9に登録してお
けば、その後、発信器Aでチヤンネル選択と制御
の操作を行なつた時、その時送られたチヤンネル
の種類の情報がデコード回路6のa〜dに現わ
れ、一致検出回路7によつて登録されたチヤンネ
ルコードa′〜d′と比較され、一致した時だけ制御
情報jがフリツプフロツプ8によつて保持され出
力されることになる。このフリツプフロツプ8と
前述したフオトトライアツクSSRとで制御手段が
構成されることになる。ここで、チヤンネル登録
スイツチSをプルスイツチ(引きひも式)の形式
にすることもでき、この場合には、天井に設置さ
れた高くて届かない照明器具が制御すべき負荷で
あつて、照明器具内に受信器Bを設けた場合、わ
ざわざ天井から照明器具を取り外すとか、脚立を
使うなどしなくても、引きひもを引つ張つて、チ
ヤンネル登録スイツチSをオンにすることで、チ
ヤンネル設定あるいは変更が容易にできるもので
ある。また、ある負荷を実際に制御するときに操
作する発信器Aのスイツチと、それを押す手順
が、その負荷のチヤンネル設定を行なうときのス
イツチおよび手順と部分的あるいは全部全く同じ
にすることができるので、操作がわかり易い。例
えば、チヤンネル設定で、発信器Aのスイツチ
「7」、「set」を押しつつ、発信器Bのチヤンネル
登録スイツチSをオンすべくプルスイツチを引け
ばよく、その負荷を点灯する場合、「7」、「ON」
と押せば良いものである。更に、チヤンネル設定
のときのチヤンネルの指定に、発信器Aにおいて
テンキーが使え、操作しやすいものである。
第5図は上記デコード回路6の具体例を示すも
のであり、単安定マルチバイブレータ10とシフ
トレジスタ11とから構成されている。この例で
は、受信、検波した信号のコード化をパルス巾の
長・短によつて2進数表現されたチヤンネルの種
類と、制御の種類を時系列信号化した場合のデコ
ード回路6を示す。単安定マルチバイブレータ1
0は、1個のパルスの入力に対し、一定のパルス
巾で出力するものであり、その一定パルス巾は、
kに入力される長・短2種類のパルスの中間に設
定されている。したがつて、単安定マルチバイブ
レータ10の出力が立ち下がるときのkの状態を
保持すれば、パルスの長・短をレベルの「H」、
「L」に変換することができる。そして、シフト
レジスタ11によつてその変換がパルス列に対し
て順次なされ、その結果がa,b,c,d,jに
出力される。
のであり、単安定マルチバイブレータ10とシフ
トレジスタ11とから構成されている。この例で
は、受信、検波した信号のコード化をパルス巾の
長・短によつて2進数表現されたチヤンネルの種
類と、制御の種類を時系列信号化した場合のデコ
ード回路6を示す。単安定マルチバイブレータ1
0は、1個のパルスの入力に対し、一定のパルス
巾で出力するものであり、その一定パルス巾は、
kに入力される長・短2種類のパルスの中間に設
定されている。したがつて、単安定マルチバイブ
レータ10の出力が立ち下がるときのkの状態を
保持すれば、パルスの長・短をレベルの「H」、
「L」に変換することができる。そして、シフト
レジスタ11によつてその変換がパルス列に対し
て順次なされ、その結果がa,b,c,d,jに
出力される。
第6図は、チヤンネルコードの登録における他
の実施例を示すものであり、第5図に示したのと
同様、単安定マルチバイブレータ10とシフトレ
ジスタ11を用いて伝送信号をデコードするので
あるが、受信器Bのチヤンネルコードの保持用に
もう一つのシフトレジスタ12を用い、チヤンネ
ル登録スイツチSがオンのとき、m入力はHレベ
ルとなり、シフトレジスタ12にデコードと同時
に保持するようにしている。m入力がLレベルの
ときはナンド回路14によつてシフトレジスタ1
2へのクロツクは阻止され、ナンド回路13によ
つて、シフトレジスタ11へのクロツクが入力さ
れるようになる。尚15はインバータである。
の実施例を示すものであり、第5図に示したのと
同様、単安定マルチバイブレータ10とシフトレ
ジスタ11を用いて伝送信号をデコードするので
あるが、受信器Bのチヤンネルコードの保持用に
もう一つのシフトレジスタ12を用い、チヤンネ
ル登録スイツチSがオンのとき、m入力はHレベ
ルとなり、シフトレジスタ12にデコードと同時
に保持するようにしている。m入力がLレベルの
ときはナンド回路14によつてシフトレジスタ1
2へのクロツクは阻止され、ナンド回路13によ
つて、シフトレジスタ11へのクロツクが入力さ
れるようになる。尚15はインバータである。
第7図は別の実施例を示すものであり、この実
施例では、チヤンネルコードと別に制御信号を分
けて送るのではなく、チヤンネルコードのみを発
信し、フリツプフロツプ9に登録したチヤンネル
コードと一致すれば負荷をオンからオフ、または
オフからオンに制御する方式になつている。しか
も、チヤンネル登録スイツチSをリモコンによら
ず手動で負荷を制御するためのスイツチとして兼
用した方式になつている。デコード回路6、一致
検出回路7およびフリツプフロツプ9は第4図の
場合と同様の動作を行なうものであり、デコード
回路6でデコードしたチヤンネルコードと、フリ
ツプフロツプ9に保持しているチヤンネルコード
が一致していれば、一致検出回路7の出力iがH
レベルになる。それによつて、オア回路16を介
してトグルフリツプフロツプ8にクロツクが入力
され、その出力1が反転する。チヤンネルコード
をフリツプフロツプ9に登録するときは以下のよ
うに行なう。発信器からチヤンネルコードを発信
し、チヤンネル登録スイツチSをオンにする。1
7の単安定マルチバイブレータは、kにパルス列
が入力され始めてから一定時間巾のバルスを出力
する。従つて、発信してから充分早い時間のうち
にチヤンネル登録スイツチSをオンにすると、ア
ンド回路18を経てフリツプフロツプ9にクロツ
クが入力され、受信してデコードしたデコード回
路6の出力のチヤンネルコードとフリツプフロツ
プ12で保持する。この時、オア回路16を通し
てフリツプフロツプ8にクロツクが入り、出力が
反転してしまうが大して問題にならない。これを
防止したければ、単安定マルチバイブレータ17
の出力の反転したものと、mの信号を論理積した
ものをオア回路16に入力すれば良い。
施例では、チヤンネルコードと別に制御信号を分
けて送るのではなく、チヤンネルコードのみを発
信し、フリツプフロツプ9に登録したチヤンネル
コードと一致すれば負荷をオンからオフ、または
オフからオンに制御する方式になつている。しか
も、チヤンネル登録スイツチSをリモコンによら
ず手動で負荷を制御するためのスイツチとして兼
用した方式になつている。デコード回路6、一致
検出回路7およびフリツプフロツプ9は第4図の
場合と同様の動作を行なうものであり、デコード
回路6でデコードしたチヤンネルコードと、フリ
ツプフロツプ9に保持しているチヤンネルコード
が一致していれば、一致検出回路7の出力iがH
レベルになる。それによつて、オア回路16を介
してトグルフリツプフロツプ8にクロツクが入力
され、その出力1が反転する。チヤンネルコード
をフリツプフロツプ9に登録するときは以下のよ
うに行なう。発信器からチヤンネルコードを発信
し、チヤンネル登録スイツチSをオンにする。1
7の単安定マルチバイブレータは、kにパルス列
が入力され始めてから一定時間巾のバルスを出力
する。従つて、発信してから充分早い時間のうち
にチヤンネル登録スイツチSをオンにすると、ア
ンド回路18を経てフリツプフロツプ9にクロツ
クが入力され、受信してデコードしたデコード回
路6の出力のチヤンネルコードとフリツプフロツ
プ12で保持する。この時、オア回路16を通し
てフリツプフロツプ8にクロツクが入り、出力が
反転してしまうが大して問題にならない。これを
防止したければ、単安定マルチバイブレータ17
の出力の反転したものと、mの信号を論理積した
ものをオア回路16に入力すれば良い。
上記第1〜第3実施例においては、受信器Bに
チヤンネルコードを記憶させるためのチヤンネル
登録用スイツチSを備えているが、第8図は、チ
ヤンネル登録用スイツチを発信器A側に備え、チ
ヤンネルコード、制御信号とを合わせて登録せよ
という登録信号を発信し、受信器B側では、その
登録信号によつてチヤンネルコードを保持すると
いう実施例である。この場合、登録したい受信器
B以外の受信器には受信されないようにする工夫
が必要である。登録信号としてこの例では、搬送
周波数と別の周波数の信号を用いている。そして
この登録信号を用いることにより、チヤンネル設
定と制御のモードを切換えている。2′は増巾回
路で、その登録信号の周波数だけを選択的に増巾
するものであり、登録信号をフオトダイオード
PDが受光すれば、増巾回路2′で増巾され、ダイ
オードD2′、コンデンサC1′、抵抗R4′で検波され、
シユミツトトリガ回路3′によつて波形整形され、
フリツプフロツプ9のクロツクとして入力され
る。この時、デコード回路6から出力されたチヤ
ンネルコードがフリツプフロツプ9に保持され
る。尚、登録時だけ発信出力を微弱にして発信器
Aを受信器Bに近づけて操作するようにすれば、
受信器Bに登録のためのスイツチが不要となつて
有効な方法になり得るものである。
チヤンネルコードを記憶させるためのチヤンネル
登録用スイツチSを備えているが、第8図は、チ
ヤンネル登録用スイツチを発信器A側に備え、チ
ヤンネルコード、制御信号とを合わせて登録せよ
という登録信号を発信し、受信器B側では、その
登録信号によつてチヤンネルコードを保持すると
いう実施例である。この場合、登録したい受信器
B以外の受信器には受信されないようにする工夫
が必要である。登録信号としてこの例では、搬送
周波数と別の周波数の信号を用いている。そして
この登録信号を用いることにより、チヤンネル設
定と制御のモードを切換えている。2′は増巾回
路で、その登録信号の周波数だけを選択的に増巾
するものであり、登録信号をフオトダイオード
PDが受光すれば、増巾回路2′で増巾され、ダイ
オードD2′、コンデンサC1′、抵抗R4′で検波され、
シユミツトトリガ回路3′によつて波形整形され、
フリツプフロツプ9のクロツクとして入力され
る。この時、デコード回路6から出力されたチヤ
ンネルコードがフリツプフロツプ9に保持され
る。尚、登録時だけ発信出力を微弱にして発信器
Aを受信器Bに近づけて操作するようにすれば、
受信器Bに登録のためのスイツチが不要となつて
有効な方法になり得るものである。
尚、以上の各実施例では、構成要件である各手
段を具体的な電子回路で説明したが、これらの手
段をほとんど1個のマイクロコンピユータで代用
できることは言うまでもない。かかる場合、余分
なハードウエアなしで、チヤンネル設定用スイツ
チだけが減り、あとはソフトウエアによつて実現
でき、低コスト、小型化が可能となる。また、チ
ヤンネルコードを保持する記憶保持手段を半導体
メモリで構成することにより、低コスト、小型
化、高信頼性にできる効果を奏する。
段を具体的な電子回路で説明したが、これらの手
段をほとんど1個のマイクロコンピユータで代用
できることは言うまでもない。かかる場合、余分
なハードウエアなしで、チヤンネル設定用スイツ
チだけが減り、あとはソフトウエアによつて実現
でき、低コスト、小型化が可能となる。また、チ
ヤンネルコードを保持する記憶保持手段を半導体
メモリで構成することにより、低コスト、小型
化、高信頼性にできる効果を奏する。
本発明は上述のように、チヤンネルコードを含
む伝送信号を送出する発信器と、発信器からの伝
送信号を受信して自己のチヤンネルコードであれ
ば負荷を制御する受信器とからなり、発信器から
の伝送信号をチヤンネルコードに変換する変換手
段と、チヤンネルコード設定用と負荷制御用との
モードを切換える信号を発生させるモード切換信
号発生手段と、チヤンネルコード設定時に上記モ
ード切換信号発生手段からのチヤンネルコード設
定用の信号により制御されて、変換手段からのチ
ヤンネルコードを記憶保持する記憶保持手段と、
前記記憶保持手段により記憶保持されたチヤンネ
ルコードと変換手段からの発信器より伝送された
チヤンネルコードとが一致している場合に一致検
出信号を出力する一致検出手段と、該一致検出手
段からの一致検出信号により負荷の制御を行なわ
しめる制御手段とで受信器を構成したものである
から、受信器にチヤンネルコードを登録する場合
に、モード切換信号発生手段からチヤンネルコー
ド設定用の信号を発生させて、該信号にて記憶保
持手段を制御すると共に、発信器から登録しよう
とするチヤンネルコードを発信することにより、
受信器の変換手段から出力されたチヤンネルコー
ドがそのまま記憶手段にて記憶保持されるもので
あり、従来用いていたチヤンネル設定用スイツチ
が不要となり、その分安価に且つ操作が容易とな
る効果を奏するものである。しかも、機械的なチ
ヤンネル設定用スイツチを不要としたため、スイ
ツチ部分のスペースが不要となつて小型化できる
ものであり、更に、例えば、負荷を照明器具とし
て受信器を内蔵しても、従来のように、スイツチ
を露出させる必要がなく、しかも、モード切換信
号発生手段を例えば引きひもなどで操作するよう
にすれば、天井などに取着されても、チヤンネル
コードの変更の操作が容易にできるものである。
む伝送信号を送出する発信器と、発信器からの伝
送信号を受信して自己のチヤンネルコードであれ
ば負荷を制御する受信器とからなり、発信器から
の伝送信号をチヤンネルコードに変換する変換手
段と、チヤンネルコード設定用と負荷制御用との
モードを切換える信号を発生させるモード切換信
号発生手段と、チヤンネルコード設定時に上記モ
ード切換信号発生手段からのチヤンネルコード設
定用の信号により制御されて、変換手段からのチ
ヤンネルコードを記憶保持する記憶保持手段と、
前記記憶保持手段により記憶保持されたチヤンネ
ルコードと変換手段からの発信器より伝送された
チヤンネルコードとが一致している場合に一致検
出信号を出力する一致検出手段と、該一致検出手
段からの一致検出信号により負荷の制御を行なわ
しめる制御手段とで受信器を構成したものである
から、受信器にチヤンネルコードを登録する場合
に、モード切換信号発生手段からチヤンネルコー
ド設定用の信号を発生させて、該信号にて記憶保
持手段を制御すると共に、発信器から登録しよう
とするチヤンネルコードを発信することにより、
受信器の変換手段から出力されたチヤンネルコー
ドがそのまま記憶手段にて記憶保持されるもので
あり、従来用いていたチヤンネル設定用スイツチ
が不要となり、その分安価に且つ操作が容易とな
る効果を奏するものである。しかも、機械的なチ
ヤンネル設定用スイツチを不要としたため、スイ
ツチ部分のスペースが不要となつて小型化できる
ものであり、更に、例えば、負荷を照明器具とし
て受信器を内蔵しても、従来のように、スイツチ
を露出させる必要がなく、しかも、モード切換信
号発生手段を例えば引きひもなどで操作するよう
にすれば、天井などに取着されても、チヤンネル
コードの変更の操作が容易にできるものである。
第1図は従来例の発信器のブロツク図、第2図
は同上の受信器のブロツク図、第3図は同上の受
信器の制御回路の回路図、第4図は本発明の一実
施例の受信器の制御回路の回路図、第5図は同上
のデコード回路の具体回路図、第6図は同上の他
の実施例の制御回路の回路図、第7図は同上の別
の例を示す回路図、第8図は同上の別の実施例図
である。 Aは発信器、Bは受信器、Sはチヤンネル登録
スイツチを示す。
は同上の受信器のブロツク図、第3図は同上の受
信器の制御回路の回路図、第4図は本発明の一実
施例の受信器の制御回路の回路図、第5図は同上
のデコード回路の具体回路図、第6図は同上の他
の実施例の制御回路の回路図、第7図は同上の別
の例を示す回路図、第8図は同上の別の実施例図
である。 Aは発信器、Bは受信器、Sはチヤンネル登録
スイツチを示す。
Claims (1)
- 1 チヤンネルコードを含む伝送信号を送出する
発信器と、発信器からの伝送信号を受信して自己
のチヤンネルコードであれば負荷を制御する受信
器とからなり、発信器からの伝送信号をチヤンネ
ルコードに変換する変換手段と、チヤンネルコー
ド設定用と負荷制御用とのモードを切換える信号
を発生させるモード切換信号発生手段と、チヤン
ネルコード設定時に上記モード切換信号発生手段
からのチヤンネルコード設定用の信号により制御
されて、変換手段からのチヤンネルコードを記憶
保持する記憶保持手段と、前記記憶保持手段によ
り記憶保持されたチヤンネルコードと変換手段か
らの発信器より伝送されたチヤンネルコードとが
一致している場合に一致検出信号を出力する一致
検出手段と、該一致検出手段からの一致検出信号
により負荷の制御を行なわしめる制御手段とで受
信器を構成して成る多チヤンネルリモコン装置の
チヤンネル設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337383A JPS59188291A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 多チヤンネルリモコン装置のチヤンネル設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337383A JPS59188291A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 多チヤンネルリモコン装置のチヤンネル設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188291A JPS59188291A (ja) | 1984-10-25 |
| JPH0215157B2 true JPH0215157B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=12662035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337383A Granted JPS59188291A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 多チヤンネルリモコン装置のチヤンネル設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188291A (ja) |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4337383A patent/JPS59188291A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188291A (ja) | 1984-10-25 |
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