JPH02152502A - 液体―ガス接触装置 - Google Patents

液体―ガス接触装置

Info

Publication number
JPH02152502A
JPH02152502A JP1248960A JP24896089A JPH02152502A JP H02152502 A JPH02152502 A JP H02152502A JP 1248960 A JP1248960 A JP 1248960A JP 24896089 A JP24896089 A JP 24896089A JP H02152502 A JPH02152502 A JP H02152502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
tray
gas
contact
expanded metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1248960A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael W Biddulph
マイケル・ウィリアム・ビッダルフ
Satish C Kler
サティッシュ・チャンダー・クラー
John T Lavin
ジョン・テレンス・ラヴィン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOC Group Ltd
Original Assignee
BOC Group Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BOC Group Ltd filed Critical BOC Group Ltd
Publication of JPH02152502A publication Critical patent/JPH02152502A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25JLIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
    • F25J3/00Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification
    • F25J3/02Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream
    • F25J3/04Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream for air
    • F25J3/04763Start-up or control of the process; Details of the apparatus used
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • B01D3/14Fractional distillation or use of a fractionation or rectification column
    • B01D3/16Fractionating columns in which vapour bubbles through liquid
    • B01D3/22Fractionating columns in which vapour bubbles through liquid with horizontal sieve plates or grids; Construction of sieve plates or grids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25JLIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
    • F25J3/00Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification
    • F25J3/02Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream
    • F25J3/04Processes or apparatus for separating the constituents of gaseous or liquefied gaseous mixtures involving the use of liquefaction or solidification by rectification, i.e. by continuous interchange of heat and material between a vapour stream and a liquid stream for air
    • F25J3/04763Start-up or control of the process; Details of the apparatus used
    • F25J3/04866Construction and layout of air fractionation equipments, e.g. valves, machines
    • F25J3/04896Details of columns, e.g. internals, inlet/outlet devices
    • F25J3/04909Structured packings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25JLIQUEFACTION, SOLIDIFICATION OR SEPARATION OF GASES OR GASEOUS OR LIQUEFIED GASEOUS MIXTURES BY PRESSURE AND COLD TREATMENT OR BY BRINGING THEM INTO THE SUPERCRITICAL STATE
    • F25J2200/00Processes or apparatus using separation by rectification
    • F25J2200/90Details relating to column internals, e.g. structured packing, gas or liquid distribution
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2255/00Heat exchanger elements made of materials having special features or resulting from particular manufacturing processes
    • F28F2255/12Heat exchanger elements made of materials having special features or resulting from particular manufacturing processes expanded or perforated metal plate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体とガスとの接触に関する。ここで用いる[
ガスJなる用語はその範囲内に蒸気をも含む。
液相とガス相との間の充分な質量交換が蒸留を含めた、
ある範囲の種々な化学工学的操作を上首尾に実施するた
めのカギである。蒸留は2成分以上から成る液体混合物
から単独成分を分離するために工業的に実施される。蒸
留塔内で液相とガス相との間の接触は垂直方向に間隔を
おいて配置された水平トレー上で行われる。液体は塔内
をトレーからトレーへと流下し、トレーに設けられた通
路を通って塔を上昇するガスと接触する。バブルキャッ
プトレー(bubble cap tray)は大規模
な蒸留作用に用いられる最初の種類のトレーであった。
これらのトレーはトレー表面から上方に伸び、ガスがキ
ャップを通ってトレー表面上の液体中に達しうるように
鋸歯状縁またはスロットを有するキャップによって覆わ
れた複数の上昇管を有する。
バブルキャップトレーはガスと液体を密接に接触させる
が、製造に費用がかかり、操作中にガス圧力が大きく低
下することにより、流体混合物を分離するために実施し
なければならない作業が増加する。この後者の欠点は流
体混合物が相互に類似した揮発性を有する2種類以上の
成分を含む場合に、特に顕著である。空気はこのような
混合物の1例である。
従って、例えば近代的な空気分離プラントに用いる茂留
塔は、バブルキャップトレーの代りにシープトレー(ま
たはプレート)を有する。シープトレーの構造は簡単で
ある。これは一般に円形の形状であり、それぞれ垂直軸
を有し、滑らかな縁を有する複数の円孔を有する。バブ
ルキャップトレーに比べて、シーブトレーは多くの長所
を有する。先ず第一に、ガスが各トレーを通過するとき
の圧力低下が小さい。第二に、トレーの製造と維持が容
易で、費用を要さない。
それにも拘らず、商業的シーブトレーに付随する圧力低
下はまず顕著である。それ故、我々は公知のシープトレ
ーを改良するという目的を設定した。
圧力低下は各トレーの表面の開孔率または開孔面積を増
大させることによって滅することができる。開孔の数と
直径を変えることによって各1−レー上の開孔面積率を
増大させるようにする試みはポイント効率すなわちトレ
ー上で得られる実際の分離と、ガスと液体との間の熱力
学的平衡がトレー上のポイントで得られた場合に達成さ
れる分離との間の比の低下を生ずることが判明した。さ
らに、開花の大きさを変えることはトレーの入口とコー
ド出口(chordal outlet)との間の直線
路上ではないトレー周辺部でポイント効率が低下する傾
向を弱めるために役立たない。
液体流の好ましい方向の速度成分をガスに与えることに
よって、シーブトレー上の液体分布を改良することが提
案されている。例えば、丁度このような速度成分をガス
に与えるようなスロットを有するエキスパンプントメタ
ルの層で通常の有孔シーブトレーを被覆することが提案
されている(米国特許明細書第1,143.771号参
照)。しかし、この手段は液体停滞の問題を完全に解決
するわけではなく、やはり圧力低下を生ずる。ガスに好
ましい方向の速度成分を与えるように形成したガス通路
を付加したシープトレーを形成することも提案されてい
る(例えば米国特許明細書第3,759,498号参照
)、このようなトレーは不充分なターン・ダウン比(t
urn do匈n ratio)を有しがちである。
すなわちこのようなトレーは液体負荷の比較的狭い範囲
内でのみ充分に作用する。この技術分野での他の提案は
液体流を制御するためにトレー上の液体の高さよりも充
分に上方に伸びた垂直バッフルの使用を含む。このよう
なバッフルは液体速度を減じ、ターンダウンとその他の
特性が不充分であるトレーを生じがちである(ソ連特許
明細書第1.099,973号参照)。
本発明の目的は、一定の使用に対して通常のシーブトレ
ーよりも良好な圧力低下、ターンダウン、液体分布特性
の組合せを有して製造される液体−蒸気接触装置を提供
することである。
本発明によると、使用中に液体が表面の液体受容縁から
対立した液体排出縁まで流れる液体負荷面を有する液体
−ガス接触トレー;ガスをトレーの下方から上方へ通す
ためにトレーに設けられ、それぞれに付随して、ガスに
液流の全体方向の速度成分を与えるように配置されたガ
スデフレクタ−(gas deflector)を備え
た複数の細長い孔;及び前記液体受容縁と前記液体排出
縁との間の液体負荷面上に設けられ、装置の操作中はそ
れを横切って流れる液体中に沈むような高さである少な
くとも数個の液体フローインピーダンス要素(liqu
idflow impedance member)を
含む液体−ガス接触装置を提供する。
各細長い孔はスリットとして形成され、それに付随して
ガスデフレクタ−として作用するタング(tongue
)を有するのが好ましい。使用中に、このタングはガス
にトレー排出口の方向の速度成分を与えて、ガスに液体
を排出口方向へ押しやらせる。
各スリットはその長袖がトレーの受容縁及び排出縁に平
行であるように配置されるのが好ましい。
液体フローインピーダンス要素はトレー上の液体の滞留
時間が充分なガス−液体接触が行われるために不充分に
ならないように液体負荷面上の液体速度を調節するため
配置されたせき(weir)またはバッフルの形状をと
る。このせきはトレーを横切って、トレーの長袖方向に
間隔をおいて配置されトレーはエキスパンデッドメタル
のシートから成ることが好ましい。トレーをエキスパン
デッドメタルから形成する場合に、せきはトレー形成シ
ートよりも大きいメンシュの第2エキスパンデソトメタ
ルシート内のストランドによって形成するのが好ましい
。従って、本発明による液体−ガス接触装置はエキスパ
ンデッドメタルのシート2枚のみから形成されることが
できるため、その製造は、ガスと液体の分布を制御する
ために異なる種類の開孔の複雑な分布を必要とするよう
な先行技術のトレーに比べて、特に簡単である。
下部シートを形成するエキスパンデッドメタルは相互に
接触すべき成分の物理的性質と使用中にトレーが暴露さ
れることになる液体ガス流量の範囲とに応じて、選択す
る。一般に、液相の表面張力と粘度が大きければ大きい
ほど、下部シートの表面積の大きな部分を孔質にするま
たは開放することができる。さらに、ガス流量が大きけ
れば大きいほど、下部シートの孔質にできる割合は太き
くなる。エキスパンデッドメタルは典型的に15〜50
%の孔面積率を有する。空気の蒸留には20〜30%の
孔面積率が有用である。スリットの大きさは実際にかな
り変化しうる。本発明による接触装置の幾つかの実施態
様では、ス1ルントのアスペクト比は2:lから5=1
までの範囲内である。各スリットの平均サイズは例えば
短いサイズが1mm未満、長いサイズが2.5mm未満
である。これらのサイズとアスペクト比は決定的ではな
い。実際に、他の実施態様では、7.5 :、 1のア
スペクト比、約15a+の長いサイズと2mmの短いサ
イズをそれぞれ有するスリットが用いられている。スリ
・7トは例えば一般に台形、五角形または六角形である
上部シートを形成するエキスパンデッドメタルは液流の
一般方向に2〜5cmのメツシュサイズを有するのが好
ましい。約10cmまでの大きいメツシュサイズまたは
約1cmまでの小さいメツシュサイズは相互に接触すべ
き成分に依存して用いることができる。エキスパンデッ
ドメタルの上部シートの代りに、液流の方向の隣接せき
の間に好ましくは2〜5cmの間隔をおいた、せきの配
置を用いることができるが、これより大きいまたは小さ
い間隔も相互に接触すべき成分に応じて用いることがで
きる。せきは垂直であるかまたはトレーの受容端部方向
に傾斜している。
次に、本発明によるガス−液体接触装置を添付図面を参
照しながら、実施例によって説明する:図面の第1図〜
第4図では、本発明による液体ガス接触装置は全体的に
円形であるが、一部切取られた形状であり、比較的小さ
いメンシュのエキスパンデッドメタルの下部シート2と
比較的大きいメツシュのエキスパンデッドメタルの上部
シート4とを含む、上部シート4は下部シート2の上に
ある。これらの両シートは例えば−緒に仮付は溶接する
ことができる。下部シート2には狭いスリット6が形成
されている。各スリット6は付随したタング8を有する
。各スリット6は、シート2の下面では、典型的に台形
である開口を有する。スリットの台形状下面の1対の対
辺は他の対の対辺よりも長く、これらの長い辺はトレー
の受容縁と排出縁に平行であるが、液体流の全体方向を
全体的に横切る。長い辺は典型的に0.5mm未満の間
隔を保ち、長い辺の平均長さは典型的に2mraのオー
ダーである。タング8はそれぞれ、対応スリット6と協
同作用して、トレー上面の境界を明確に定め、開口9は
トレーの排出縁方向を向いている。これらの開口もスリ
ット形状であり、各タング8に沿って目視した場合に典
型的に下面のスリット6のサイズと同じサイズを有する
が、開口の面積は一般にそれぞれのスリットの下面の面
積よりも大きい。シート2の下面で測定すると、開口9
によって定められる孔の全面積は一般にトレー面積の少
なくとも15%、典型的に50%までである、すなわち
トレーは少なくとも15%の孔面積率を有する。
次に、添付図面の第9図と第10図を参照して、総花面
積の算出方法を説明する。第9(a)はトレー表面と共
に開口9の限定するタング8を有する単一スリット6を
説明する。スリット6は例えば第1O図(a)〜(d)
に示した形状のいずれかをとりうる。
通常に目視した場合に、第10図(a)〜(d)に示し
たスリット6は次式によって与えられるそれぞれの面積
(Atν)を有する: 八N−(Ll−L4)   、L2         
       第10し4(a)静−(L3− Ll)
  ・L2         第10図(b)A N 
−(LL + L 3 ) X   (L 3 + L
 4 )  、 < L 2  X )第105 (c
)+ 八)I−(L3+Ll)  ・L2         
第10図(d)(式中、Ll、1.2、L3、L4及び
xはそれぞれの図に示したサイズである] しかし、スリットがトレー表面と共に形成する角度であ
るシータの角度から見た時の各開口9の面積はトレーに
沿って液体が流れる場合にガス相と液相との間の最初の
接触面積を決定する面積であるので、トレーの有効孔面
積はこのような各開口の上記面積の合計である。各開口
の面積(^0)はAO=ANsin(シータ)であり、 SA。
孔面積率は1−・100χ である。式中Sはトレー上
のスリット6の総数であり、Tはトレーの周縁によって
限定される総面積である。
操作中に、液体はシールパン13(降下管と結合する)
または他の液体分配装置からトレーもしくは装置の受容
部分12に連続的に流れる。この液体はトレーを横切っ
て排出縁10方向に流れる。液体はトレーまたは装置を
横切って流れる時に、下部シート面の下からスリット6
を通って上昇するガスと接触する。通常の操作では、ガ
スと液体の泡(froth)が装置の表面積上に生し、
泡の高さはエキスパンデフ)メタルの上部シート4が完
全に没するような高さである。第4図に示すようなタン
グ8はスリット6を通るガスに排出縁10方向の速度成
分が与えられ、シート2上の液体が排出縁10方向へ押
しやられるように、垂直に対しである角度をなして配置
される。しかし、液体の前進モーメントはエキスパンデ
ッドメタルの上部シート4のストランド14の形状の流
れインピーダンス要素の存在によって減ぜられる。長袖
方向に間隔をおいて配置された一連のせきはストランド
14によって、トレーをジグザグに横切って形成される
。ストランド14はトレーの受容部分12方向に傾斜し
た面16を有する。さらに、面16に衝突する液体が縁
10に平行な方向の速度成分を与えられて、液体の局部
混合が保証されるように、面16を排出縁10に相関し
た角度で配置する。一般に、エキスパンデッドメタルの
上部シート4は液体−ガス泡のトレー排出縁10方向へ
の正味前進速度を制限または制御して、そこで適切な液
体−ガス接触が行われるようにトレーの充分な液体滞留
時間の存在を保証するために役立つ。泡の高さは液流イ
ンピーダンス要素の頂部よりも充分に上方にある高さで
ある。
さらに、液体−ガス接触トレーが、停滞部分がトレーの
周縁で生ずることがないように、作用しうろことが判明
している。従って、トレーを比較的高い分離効率で操作
することも可能である。さらに、従来のシーブトレーに
比べて、本発明のトレーはシート2を用いて、シート2
の表面積の特に大きい部分をスリット6が占めることに
より、トレー使用に伴う圧力低下を最少に維持するよう
に製造することができる。スリット6の細長い形状はウ
ィービング(weeping)を抑制し、比較的広い範
囲の液体流量とガス速度にわたってトレーの作用を促進
させ、良好なターン・ダウン特性を与える傾向がある。
図面に示したトレーの蒸留塔における作用を第8図に示
す。各トレーの排出縁10からその直下のトレーの受容
部分12へ液体を導くように、降下管を設ける。第8図
に示した塔20は二酸化炭素と水蒸気を除去した精製空
気の分離に用いる塔を表す。
凝縮器23から塔の頂部へ入口22を通して液体窒素を
導入し、分離すべき空気を中間領域から入口24を通し
て塔20に供給する。酸素ガスの上昇流を形成するため
に、塔20の底部の溜め(sumρ)28にリボイラー
26を配置する。このようにして、ガス上昇流が生じ、
これがトレー上で塔を下降する液体と接触する。塔を上
昇するガスは徐々に窒素を多く含むようになり、塔を下
降する液体は徐々に酸素を多く含むようになる。従って
、窒素生成物と酸素生成物はそれぞれ塔の頂部上底部か
ら取り出される。塔20に導入した空気が酸素と窒素の
他にアルゴンを含むことは理解されよう。最大アルゴン
濃度は空気入口24のレベルより下方で生ずる傾向があ
る。アルゴン富化液体またはガスは、さらに分離される
ために、塔から出口30を通して取り出される。アルゴ
ンと酸素は非常に類似した揮発性を有するので、アルゴ
ン富化流体取出しレベルと空気供給レベルとの間には比
較的多数のトレーの存在が必要である。本発明による液
体−ガス接触トレーまたは装置は典型的にそれらの使用
に伴う圧力低下が比較的低いので、塔20の空気供給レ
ベルとアルゴン富化流体取出しレベルとの間の上記部分
に有利に利用することができる。塔内の残りのトレーは
本発明によるトレーであるかまたは通常のシーブ・トレ
ー設計のトレーである。
本発明による液体−ガス接触装置は比較的低い圧力低下
において充分な液体−ガス接触を可能にする。本発明は
また、特定の分離の実施に必要なトレー数の減少を可能
にする(この減少は通常のシーブトレーに比べてである
)、この結果、液体蒸気接触塔の高さを減することがで
き、種々な経済的利点が付随して生ずる。塔の運転費の
軽減も可能である。
本発明の液体−ガス接触装置は添付図面の第2図〜第4
図に示した特定のエキスパンデットメタルシートの使用
に限定されるわけではない。第5図〜第7図では、シー
ト2及び4として他の種類のエキスパンデッドメタルを
用いた、本発明による他の液体−蒸気接触装置を示す。
第6図に示した特定のシート4は第3図に示したシート
よりも大きいメソシュサイズを有する。上部シートに用
いる「メツシュサイズ」なる用語は上部シートのストラ
ンド14によって限界を定められたメツシュの対角の間
の液流方式に沿った距離を意味する。
メタノールと水の沸とう混合物を分離するためにエキス
パンデットメタルシート2と4の種々な組合せを用いて
、実験を実施した。用いたトレーは下記の第1表に定義
し、得られた結果は上記第■表に示す。
第  ■  表 第■表 エキスパメット(Expamet)はエキスパンデッド
メタルカンパニー社(Expanded Metal 
CompanyLimited) (イギリス、ハード
ルプール、私書箱14)の商標である。
第1表のトレー1〜5の各々は直径3.8c+nであり
、縁10に沿って高さ2mmの排出せきを用いたもので
ある。
トレー1〜5は下部シート2と上部シート4の両方のメ
ツシュサイズの増加によって得られた効果を表示するよ
うに設計した。エキスパメソト801Aはエキスパメッ
ト940世より大きいメツシュサイズを有し、エキスパ
メット1294はエキスパメン目716より大きいメツ
シュサイズを有し、エキスパメット1716はエキスパ
メット601Aよりも大きいメツシュサイズを有する。
これらの結果は、同じ上部シート4について下部シート
2のメソシュサイズが小さければ小さいほど、ポイント
効率が高いことを示す。これらの結果はまた、下部シー
ト2の同じメツシュサイズでは上部シートのメツシュサ
イズが増大するとポイント効率が上昇することを示す。
一般に、メツシュサイズが増大するとトレーに付随する
圧力低下が軽減するので、上部シート4のメツシュサイ
ズが比較的大きいことが好ましい。
メタノール−水混合物の蒸留にトレーNo、2を用いた
1実施態様では、排出せき1cmにつき1秒に20(・
艷の液体負荷と1.6m/秒の表面蒸気速度を用いた。
我々(よまた、第■表に記載したトレーを水−メタノー
ル混合物の奈留に用いて有望な結果を得た。
6        F、xpamet 607A   
  Expamet 20897        Ex
pamet 408      Expamet 11
96本発明による液体−ガス接触装置またはトレーの設
計がトレー横切って流れる液体の表面張力に依有するこ
と及び水−メタノール混合物の分留に適したトレーが空
気の分留に必ずしも適さないことも理解すべきである。
一般に、空気は水−メタノール混合物よりも表面弓%力
が小さく、水−メタノール混合物は下部シート2のより
小さいメツシュサイズの使用をも可能にする。エキスパ
ンデットメタルシートはトレーが使用中に暴露される条
件に依存して、適当な金属が用いられる。アルミニウム
またはアルミニウム合金のエキスパンデットメタルシー
トを極低温において用いるのが好ましいが、この代りに
ステンレス鋼の使用も可能である。
本発明によるトレーに種々な変更及び修正を行うことも
可能である。例えば、上部シート4が均一なメンシュサ
イズを有することは必らずしも必要ではない;シート4
はトレーの両側においてトレーの受容縁と排出縁とを結
ぶ線上におけるよりも大きいメソシュサイズを有するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はエキスパンデッドメタルの上部シートと下部シ
ートとから成る本発明の第1トレーの概略平面図である
; 第2図は第1図の下部シートとしての使用に適したエキ
スパンデッドメタル断片の透視図である;第3図は第1
図の上部シートとしての使用に適したエキスパンデッド
メタル断片の透視図である;第4図は第2図と第3図の
シートを用いた第1図に示したトレーの部分断面正面図
である;第5図は第1図の代替下部シートとして適した
エキスパンデッドメタル断片の透視図である;第6図は
第1図の上部シートとしての使用に適したエキスパンデ
ッドメタル断片の透視図である;第7図は第5図と第6
図に示したシートを用いた、第1図に示したトレーの概
略断面正面図である; 第8図は第1図に示したようなトレーを用いた蒸留塔の
概略図である。 第9図(a)と(b)及び第10図(a)〜(夷は本発
明によるトレーのスリット6を説明する概略図である。 2・・−下部シート    4・・−上部シート6・・
−スリット、     8・・・タング9・・−開口、
10−・・排出縁 F/GA。 図面の浄書(内容lこ変更なし) 手 続 補 正 書 11え成1年特許願第248960号 事件との関係  特許比MJiA 住所 名 称  ザ・ビーオーシー・グループ令ピーエルシー
代 理 人 住 所 東京都千代Il1区大手町二丁目2番1号新大手町ビル
 206区 5、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の要素: 使用中に液体が表面の液体受容縁から対立した液体排出
    縁へ流れることができる液体負荷面を有する液体−ガス
    接触トレー;トレーの下面から上面へガスを通過させる
    ために設けられ、それに付随してガスに液流の全体方向
    の速度成分を与えるように配置されたガスデフレクター
    を備えた複数の細長い孔;及び前記液体受容縁と前記排
    出縁との間の液体負荷面上に配置された少なくとも数個
    の液流インピーダンス要素 を含む、 デフレクターとフローインピーダンス要素が装置の操作
    中にトレーを横切って流れる液体中に没するような高さ
    を有する 液体−ガス接触装置。 2、各細長い孔がスリットとして形成され、それに付随
    して、ガスデフレクターとして作用するタングを有する
    請求項1記載の装置。 3、各スリットがその長い辺がトレーの受容縁と排出縁
    に平行であるように配置された請求項1記載の装置。 4、スリットがそれぞれ、短い辺として1mmの平均サ
    イズを有し、長い辺として2.5mm未満の平均サイズ
    を有する請求項2または3記載の装置。 5、スリットがそれぞれ、短い辺として0.5mm未満
    の平均サイズを有する請求項4記載の装置。 6、トレーが15〜50%の孔面積率を有する請求項1
    〜5のいずれかに記載の装置。 7、トレーがエキスパンデットメタルシートを含む請求
    項1〜6のいずれかに記載の装置。 8、液体フローインピーダンス要素が、適切なガス−液
    体接触の実施に不充分な液体トレー滞留時間を生ずるよ
    うな大きさの速度にならないように液体負荷面上の液体
    速度を制御するために設けられ、配置されたせきの形状
    である請求項1〜7のいずれかに記載の装置。 9、液流の全体方向に沿った隣接せきの間隔が2〜5c
    mである請求項8記載の装置。 10、液体フローインピーダンス要素をトレーに固定し
    たエキスパンデットメタルシートのストランドとして形
    成する請求項1〜9のいずれかに記載の装置。 11、トレーに固定したエキスパンデットメタルシート
    が液流の全体方向に2〜5cmのメッシュサイズを有す
    る請求項10記載の装置。 12、蒸留トレーである請求項1〜11のいずれかに記
    載の装置。 13、請求項1〜12のいずれかに記載の装置を含む蒸
    留または液体−蒸気接触塔。 14、請求項1〜11のいずれかに記載の装置を用いる
    液体とガスの接触方法。
JP1248960A 1988-09-23 1989-09-25 液体―ガス接触装置 Pending JPH02152502A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8822479.5 1988-09-23
GB888822479A GB8822479D0 (en) 1988-09-23 1988-09-23 Liquid gas contact

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02152502A true JPH02152502A (ja) 1990-06-12

Family

ID=10644181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1248960A Pending JPH02152502A (ja) 1988-09-23 1989-09-25 液体―ガス接触装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5091119A (ja)
EP (1) EP0361776B1 (ja)
JP (1) JPH02152502A (ja)
AU (1) AU628382B2 (ja)
CA (1) CA1316453C (ja)
DE (1) DE68913114T2 (ja)
GB (1) GB8822479D0 (ja)
ZA (1) ZA897189B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5552023A (en) * 1993-12-15 1996-09-03 Alliedsignal Inc. Recovery of spent deicing fluid
JP2022552661A (ja) * 2019-10-14 2022-12-19 ズルツァー マネジメント アクチエンゲゼルシャフト 所要材料を低減された構造化されたパッキング要素

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5230839A (en) * 1991-08-15 1993-07-27 Atlantic Richfield Company Fractionator feed section
GB9315066D0 (en) * 1993-07-19 1993-09-01 Boc Group Plc Liquid-vapour contact apparatus
US5462719A (en) * 1994-06-08 1995-10-31 Atlantic Richfield Company Method and apparatus for mixing and distributing fluids in a reactor
JP3319174B2 (ja) * 1994-09-19 2002-08-26 株式会社日立製作所 充填物及び空気分離装置
US5525271A (en) * 1994-10-27 1996-06-11 The Boc Group, Inc. Liquid-vapor contact device
US5874525A (en) * 1997-01-24 1999-02-23 Nova Chemicals Inc. Devolatilizer tray array
US6156444A (en) * 1998-12-24 2000-12-05 Precision Combustion, Inc. Structure for and method of manufacturing aerodynamic expanded metal
DE69907616T2 (de) * 1998-12-28 2004-03-11 Nippon Sanso Corp. Dampf-flüssig Kontaktor, kryogene Lufttrennungseinheit und Verfahren zur Gastrennung
KR101847805B1 (ko) 2013-01-25 2018-04-12 엑손모빌 업스트림 리서치 캄파니 가스 스트림과 액체 스트림의 접촉
AR096132A1 (es) 2013-05-09 2015-12-09 Exxonmobil Upstream Res Co Separar dióxido de carbono y sulfuro de hidrógeno de un flujo de gas natural con sistemas de co-corriente en contacto
AR096078A1 (es) 2013-05-09 2015-12-02 Exxonmobil Upstream Res Co Separación de impurezas de una corriente de gas usando un sistema de contacto en equicorriente orientado verticalmente
BR112017011989B8 (pt) 2015-01-09 2022-02-22 Exxonmobil Upstream Res Co Separar impurezas de uma corrente de fluido usando contatores em co-corrente múltiplos
AU2016220515B2 (en) 2015-02-17 2019-02-28 Exxonmobil Upstream Research Company Inner surface features for co-current contactors
KR101992109B1 (ko) 2015-03-13 2019-06-25 엑손모빌 업스트림 리서치 캄파니 병류 접촉기용 코어레서
CN110740795B (zh) 2017-06-15 2022-02-25 埃克森美孚上游研究公司 使用成束的紧凑并流接触系统的分馏系统
CN110997094B (zh) 2017-06-15 2021-11-30 埃克森美孚上游研究公司 使用紧凑并流接触系统的分馏系统
CN110769917B (zh) 2017-06-20 2022-06-07 埃克森美孚上游研究公司 用于清除含硫化合物的紧凑的接触系统和方法
EP3672711B1 (en) 2017-08-21 2021-09-22 ExxonMobil Upstream Research Company Integration of cold solvent and acid gas removal

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2705699A (en) * 1950-07-31 1955-04-05 Phillips Petroleum Co Packed column and control system therefor
US2693949A (en) * 1950-10-19 1954-11-09 Koch Eng Co Inc Apparatus for contacting gases and liquids
US3039750A (en) * 1952-03-07 1962-06-19 Kittel Walter Contact plate structure for use in a rectifying or contacting column
US2784953A (en) * 1953-10-02 1957-03-12 Exxon Research Engineering Co Means for contacting fluids
GB1143772A (ja) * 1965-03-15
GB1250703A (ja) * 1969-03-31 1971-10-20
GB1482885A (en) * 1975-12-10 1977-08-17 Krasnodar Politekhn I Contact plates in columns for carrying out heat exchange and mass transfer processes between gas and liquid
US4184857A (en) * 1976-04-05 1980-01-22 Jgc Corporation Stripping column and process for removal of volatile matter
DE2617960C3 (de) * 1976-04-24 1979-10-31 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Boden für Stoffaustauschkolonnen
US4275021A (en) * 1977-03-17 1981-06-23 Union Carbide Corporation Gas-liquid contacting tray with improved inlet bubbling means
DE2927787A1 (de) * 1979-07-10 1981-01-22 Huels Chemische Werke Ag Kolonne mit schraegloch-boeden
SU1099973A1 (ru) * 1983-05-19 1984-06-30 Всесоюзный Научно-Исследовательский И Проектный Институт По Переработке Газа Струйно-направленна тарелка

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5552023A (en) * 1993-12-15 1996-09-03 Alliedsignal Inc. Recovery of spent deicing fluid
JP2022552661A (ja) * 2019-10-14 2022-12-19 ズルツァー マネジメント アクチエンゲゼルシャフト 所要材料を低減された構造化されたパッキング要素

Also Published As

Publication number Publication date
EP0361776B1 (en) 1994-02-16
AU628382B2 (en) 1992-09-17
EP0361776A1 (en) 1990-04-04
ZA897189B (en) 1990-06-27
US5091119A (en) 1992-02-25
DE68913114D1 (de) 1994-03-24
GB8822479D0 (en) 1988-10-26
AU4168889A (en) 1990-03-29
CA1316453C (en) 1993-04-20
DE68913114T2 (de) 1994-05-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02152502A (ja) 液体―ガス接触装置
CA1107634A (en) Gas-liquid contacting tray with improved inlet bubbling means
CA1197172A (en) Gas-liquid contacting apparatus
JPH0811177B2 (ja) 気液接触装置
US5547617A (en) Apparatus for increasing effective active area
EP0706810B1 (en) Contact tray apparatus
US8540218B2 (en) Fluid dispersion unit assembly and method
JPH06182187A (ja) 触媒媒体を利用する処理塔のための降下管−トレー組立体及び降下管より排出液体と蒸気とを混合する方法
US7052000B2 (en) Liquid distributor and method for operating the same
AU770265B2 (en) Gas-liquid contact tray
JPH0661403B2 (ja) 降下部―トレー組立体
US4620952A (en) Gas liquid contact tray and method
JP2000511112A (ja) 液体分配装置
KR970006990B1 (ko) 능동액체분배기를 구비한 충전탑
JP2001504028A (ja) 化学プロセス塔用降水管
US3633882A (en) Vapor-liquid contacting apparatus
KR20010012453A (ko) 2단 하강유로를 구비한 기액 접촉 트레이
US6003847A (en) Downcomer for chemical process tower
AU2001242403B2 (en) Gas-liquid contacting tray
JPH06134201A (ja) 気液接触塔用の液体分配装置
US4775499A (en) Gas-liquid contacting apparatus
EP0328786A1 (en) Splash plate liquid distributor
AU2001242403A1 (en) Gas-liquid contacting tray
US6746003B2 (en) Gas-liquid contacting apparatus
JPH02245202A (ja) 気―液接触トレー