JPH0215281Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215281Y2 JPH0215281Y2 JP1983179234U JP17923483U JPH0215281Y2 JP H0215281 Y2 JPH0215281 Y2 JP H0215281Y2 JP 1983179234 U JP1983179234 U JP 1983179234U JP 17923483 U JP17923483 U JP 17923483U JP H0215281 Y2 JPH0215281 Y2 JP H0215281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- string
- metal core
- shaped magnet
- bendable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、主に室内デイスプレイ特に宣伝用の
ウインドデイスプレイ等における器具として有用
であるが、その他広い分野で利用することができ
る。
ウインドデイスプレイ等における器具として有用
であるが、その他広い分野で利用することができ
る。
従来例の構成とその問題点
従来、マグネツトとしては一般によく見られる
金属製の棒状のものがよく用いられる。しかし、
この構成では形状は固定しており、自由に好みの
形状にすることはできない。
金属製の棒状のものがよく用いられる。しかし、
この構成では形状は固定しており、自由に好みの
形状にすることはできない。
又、軟質合成樹脂にフエライト粉末を混入して
磁化しただけのマグネツトもある。この構成では
素材に弾力性があるので比較的自由な形状をつく
りだすことができる。しかし、力を加えている場
合はよいが、その弾性のため力を抜くと元の形状
に戻つてしまうので好みの形状を維持することは
できない。
磁化しただけのマグネツトもある。この構成では
素材に弾力性があるので比較的自由な形状をつく
りだすことができる。しかし、力を加えている場
合はよいが、その弾性のため力を抜くと元の形状
に戻つてしまうので好みの形状を維持することは
できない。
考案の目的
本考案は広く装飾効果を有し、好みの形状をつ
くりだすことができる変形や屈曲自在なひも状マ
グネツトを提供することを目的とする。
くりだすことができる変形や屈曲自在なひも状マ
グネツトを提供することを目的とする。
考案の構成
本考案はその構成として、軟質合成樹脂中にハ
ードフエライト粉末を混入し着磁したひも状のマ
グネツトの中心部に折曲げ自在な金属芯を同軸状
に設けたものである。
ードフエライト粉末を混入し着磁したひも状のマ
グネツトの中心部に折曲げ自在な金属芯を同軸状
に設けたものである。
この構成によつて、ある程度の弾性を有するマ
グネツトも、金属芯を設けたことによつて好みの
形状にして力を抜いても同じ形状を維持すること
ができる。
グネツトも、金属芯を設けたことによつて好みの
形状にして力を抜いても同じ形状を維持すること
ができる。
実施例の説明
本考案の一実施例を以下図面に従つて説明す
る。
る。
第1図中1は本考案のひも状マグネツトで、2
は軟質の合成樹脂中にハードフエライト粉末を混
入して成型した後に着磁した軟質のマグネツト、
3は金属芯である。金属芯3は磁性体からなる芯
であり、金属芯自体がヨークの作用をし、ひも状
マグネツト1全体の吸磁力がより強くなる。磁性
体でかつ折曲げ可能という要件を満足させる金属
としては、針金のような軟鉄、鉄−ニツケル合金
等の鉄を主体とする合金等があげられる。第2図
は第1図のマグネツトの横断面図、第3図は同縦
断面図である。
は軟質の合成樹脂中にハードフエライト粉末を混
入して成型した後に着磁した軟質のマグネツト、
3は金属芯である。金属芯3は磁性体からなる芯
であり、金属芯自体がヨークの作用をし、ひも状
マグネツト1全体の吸磁力がより強くなる。磁性
体でかつ折曲げ可能という要件を満足させる金属
としては、針金のような軟鉄、鉄−ニツケル合金
等の鉄を主体とする合金等があげられる。第2図
は第1図のマグネツトの横断面図、第3図は同縦
断面図である。
尚、本考案品は横断面円形のみでなく、第4図
に示すように四角形でもよく、さらに他の多角形
や半円形等にしてもよい。又、着磁の態様は第5
図に示すように多極形状にしても同様の効果を有
する。
に示すように四角形でもよく、さらに他の多角形
や半円形等にしてもよい。又、着磁の態様は第5
図に示すように多極形状にしても同様の効果を有
する。
第6図は本考案のひも状マグネツトをコイル状
に巻回して筒状とし、価格表等を挟みこんだデイ
スプレイ器具として用いているところを示す。マ
グネツトの吸磁力によつて隣り合う面がしつかり
と吸着しており、さらに金属芯によつて軟質のマ
グネツトの弾性力を押えているので端末部4もは
ね返ることもなく、自由な造型を行なうことがで
きる。その他にも渦巻状にすることも可能であ
り、自由にデイスプレイに供することができる。
に巻回して筒状とし、価格表等を挟みこんだデイ
スプレイ器具として用いているところを示す。マ
グネツトの吸磁力によつて隣り合う面がしつかり
と吸着しており、さらに金属芯によつて軟質のマ
グネツトの弾性力を押えているので端末部4もは
ね返ることもなく、自由な造型を行なうことがで
きる。その他にも渦巻状にすることも可能であ
り、自由にデイスプレイに供することができる。
本考案品はマグネツトの吸磁力がはたらくの
で、磁性体の壁面等に自由に吸着させることがで
き、今までに不可能であつた様々なデイスプレイ
を行なうことができる。
で、磁性体の壁面等に自由に吸着させることがで
き、今までに不可能であつた様々なデイスプレイ
を行なうことができる。
尚、軟質のマグネツトの表面には金属メツキや
着色等も施せるので、希望によつてより豪華なひ
も状マグネツトを提供することもできる。
着色等も施せるので、希望によつてより豪華なひ
も状マグネツトを提供することもできる。
ひも状マグネツトの太さは比較的細いものから
太いものまで各種可能である。屈曲自在な範囲で
あれば太さは自由に設定できる。
太いものまで各種可能である。屈曲自在な範囲で
あれば太さは自由に設定できる。
考案の効果
本考案によればマグネツト自体は軟質なので自
由に造型ができると共に金属芯によつてマグネツ
トの弾力性を押えることができ、好みに応じたデ
イスプレイ器具として用いることができる。又、
吸磁力を有するので壁面等に立体的な造型が自由
にでき、断面の形状によつてはコイル状、波型等
様々な形状をつくりだすこともできる。
由に造型ができると共に金属芯によつてマグネツ
トの弾力性を押えることができ、好みに応じたデ
イスプレイ器具として用いることができる。又、
吸磁力を有するので壁面等に立体的な造型が自由
にでき、断面の形状によつてはコイル状、波型等
様々な形状をつくりだすこともできる。
第1図は本考案品の斜視図、第2図は同横断面
図、第3図は同縦断面図、第4図は他実施例の横
断面図、第5図は同縦断面図、第6図は本考案品
を造型したところを示す斜視図である。 1……ひも状マグネツト、2……軟質マグネツ
ト、3……金属芯。
図、第3図は同縦断面図、第4図は他実施例の横
断面図、第5図は同縦断面図、第6図は本考案品
を造型したところを示す斜視図である。 1……ひも状マグネツト、2……軟質マグネツ
ト、3……金属芯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軟質合成樹脂にハードフエライト粉末を混入
し着磁したひも状のマグネツトと、このマグネ
ツトの中心に同軸状に設けた折曲げ自在な磁性
体から成る金属芯とから成る変形や屈曲自在な
ひも状マグネツト。 (2) ひも状のマグネツト及びこの中心に設けた金
属芯として、コイル状に巻回して筒状とした実
用新案登録請求の範囲第1項記載の変形や屈曲
自在なひも状マグネツト。 (3) ひも状のマグネツト及びこの中心に設けた金
属芯として、渦巻状に巻回した実用新案登録請
求の範囲第1項記載の変形や屈曲自在なひも状
マグネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17923483U JPS6090804U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 変形や屈曲自在なひも状マグネツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17923483U JPS6090804U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 変形や屈曲自在なひも状マグネツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090804U JPS6090804U (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0215281Y2 true JPH0215281Y2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=30388934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17923483U Granted JPS6090804U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 変形や屈曲自在なひも状マグネツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090804U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163432U (ja) * | 1974-11-12 | 1976-05-19 | ||
| JPS546522U (ja) * | 1977-06-17 | 1979-01-17 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP17923483U patent/JPS6090804U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6090804U (ja) | 1985-06-21 |
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