JPH0215351Y2 - - Google Patents

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JPH0215351Y2
JPH0215351Y2 JP1982152446U JP15244682U JPH0215351Y2 JP H0215351 Y2 JPH0215351 Y2 JP H0215351Y2 JP 1982152446 U JP1982152446 U JP 1982152446U JP 15244682 U JP15244682 U JP 15244682U JP H0215351 Y2 JPH0215351 Y2 JP H0215351Y2
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JP
Japan
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printed circuit
flexible printed
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case
circuit board
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JP1982152446U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は複数のフレキシブルプリント基板の
取付構造に関するものである。
限られた空間で複雑な配線を行わせる場合、例
えば車両の計器類に対する配線に際しては計器盤
の裏面側において、対応する計器の表示を行わせ
る配線にフレキシブルプリント基板が使用されて
いる。車両の走行に際してはその計器盤において
表示させて走行のための情報として運転者が確認
すべき情報が車両の装備部品の増加と錯綜した交
通条件下で車両に対して安全運転を行わせるとい
う見地から急激に増加している。この走行情報の
増加に伴つて車両の計器類に対してその表示板の
裏面側に配設使用されるフレキシブルプリント基
板数が増加する。車両内における限られた装着空
間に対して多数のフレキシブルプリント基板を配
設するためには複数のフレキシブルプリント基板
を互に重ね合わせるようにして配設することが必
要となる。
第1図に示すのは従来行われているフレキシブ
ルプリント基板の取付構造であり、説明に便利な
ために2枚のフレキシブルプリント基板11及び
12を使用した場合を取り上げる。取付ケース1
3の外面は一般に複数の互にほぼ平行に配設され
る取付面13−Hと互に隣接する取付面13−H
間を連結する取付面13−Hに対して所定の角度
で配設される連結面13−Vとで構成されてい
る。このケース13の取付面13−Hにはそれぞ
れの計器に対応するランプ15−1〜15−3が
突出配設され、又係合突起16−1〜16−4が
突出配設されている。
この取付ケース13に対してその取付面13−
H及び連結面13−Vにわたつて第1及び第2の
フレキシブルプリント基板11及び12が互に対
接するようにして取付けられる。第1の基板11
にはランプ15−1〜15−3に対応する位置に
ランプ15−1〜15−3の外形にほぼ相似でラ
ンプ15−1〜15−3に対してそれぞれ係合可
能な形状の開口17−10〜17−30形成さ
れ、又係合突起16−1〜16−4に対応する位
置には係合突起16−1〜16−4の軸の外径よ
りも僅かに小さな直径の係合口18−1〜18−
4が形成される。第1の基板11の係合口18−
1〜18−4をそれぞれの係合突起16−1〜1
6−4に対して係合させ、開口17−10〜17
−30を対応するランプ15−1〜15−3に係
合させてケース13に対して第1の基板11を嵌
合配設させると、第1の基板11はケース13に
密接した状態でその取付面13−H及び連結面1
3−Vにわたつて配設される。なおケース13に
第1の基板11が嵌合される浅い嵌合凹部を形成
しておくと第1の基板11のケース13に対する
配設がより密接した状態で行なわれる。
第2の基板12に対しては、ランプ15−1〜
15−3に対応する位置にランプ15−1〜15
−3の外形よりやや大きな直径の開口17−1〜
17−3が形成され、係合突起16−1〜16−
4に対応する位置に第1の基板11と同様な形状
の係合口18−1〜18−4が形成される。ケー
ス13上に配設された第1の基板11上に係合口
18−1〜18−4をそれぞれ係合突起16−1
〜16−4にに係合させるようにして第2の基板
12を配設する。係合突起16−1〜16−4の
配列位置にに対応付けて第1及び第2の基板1
1,12にはそれぞれ係合口18−1〜18−4
相対間隔を高精度に設定した状態で形成されてい
るので第1、第2の基板11,12はケース13
上に密接して配設される。
第1及び第2の基板11,12に印刷される回
路が複雑化し、且つ限定された面積上に密集して
形成されるようになると、第1、第2の基板1
1,12の板面に対しては高密度で回路が印刷形
成されるため、ケース13に対して第2図に示す
ように係合突起16−3,16−4を設けて、こ
の位置に対応した基板に対して係合口18−3,
18−4を形成する余裕がなくなる。このために
係合突起16−3,16−4を省略してケース1
3に対して係合口18−3,18−4を形成しな
いことにすると、第1の基板11は開口17−1
0〜17−40部分でランプ15−1〜15−4
と嵌合してケース13上に配設されているために
ケース13から浮き上ることはないが、第2図に
示すように第2の基板12はケース13の連結面
13−V位置でケース13から浮き上つた状態で
配設される。
このようにケース13に対してフレキシブルプ
リント基板が浮き上つた状態で配設されると、計
器組立作業が円滑に行われず回路の亀裂が生じて
断線や誤接触の原因ともなつて望ましくない。そ
のために従来は前述のように第3図に示すよう
に、ケース13の連結面13−V上において基板
の側縁部位置に係合突起16−5,16−6を形
成し、対応する位置の第1、第2の基板11,1
2の板面に係合口18−5,18−6を形成し、
この係合口18−5,18−6を係合突起16−
5,16−6に係合させて第2の基板12のケー
ス13からの浮き上りを防止する方式がとられて
いる。
しかしこの従来の方式では互に所定角度を保持
して配設される取付面13−Hと連結面13−V
とに板面に直角に突出する係合突起16−1,1
6−2及び16−5,16−6を形成しなくては
ならない。ケース13は金型成形されるので、こ
のような構造のものを成形しようとするとその金
型構造が複雑となつて金型の製造費用が大幅に増
大してしまう。又組立作業時に連結面13−Vの
係合突起18−5,18−6に対する基板11,
12の圧入工程が必要となつて作業工数も増加す
る。
この考案はこのような従来のフレキシブルプリ
ント基板の取付構造での諸難点を解決し、ケース
13の連結面13−Vに対して係合突起18−
5,18−6を設けることなく、一般に複数個の
フレキシブルプリント基板をケース13の板面に
密着した状態で重ね合わせて配設することを可能
にしたフレキシブルプリント基板の取付構造を提
供するものである。
この考案においては互に対接して配設される複
数個のフレキシブルプリント基板の連結面と対応
する位置において少なくとも一つの側縁部にこれ
に沿つて直線状切溝が形成され、一方複数個のフ
レキシブルプリント基板の少なくとも一つの側縁
部が突出延長されて方形等の係合片が形成され
る。この考案ではこのようにして形成された方形
等の係合片が切溝に対して横差挿入されて、複数
個のフレキシブルプリント基板が重ね合わされて
配設構成される。
以下この考案のフレキシブルプリント基板の取
付構造をその実施例に基づき図面を使用して詳細
に説明する。
第4図に従来のものと同一部分に対しては同一
符号を付してその構成を示したのは、この考案の
フレキシブルプリント基板の取付構造の実施例で
あり、簡単のために第1、第2の2枚のフレキシ
ブルプリント基板11及び12がケース13上に
重ね合わされて配設された場合が示されている。
この実施例に用いられる第1の基板11には第
6図に示すようにランプ15−1〜15−4に対
応する位置に開口17−10〜17−40が従来
のものと同様にランプ15−1〜15−4の外形
に相似でランプ15−1〜15−4にそれぞれ係
合可能な形状に形成される。又同様にして係合突
起16−1,16−2及び16−7に対応する係
合口18−1,18−2及び18−7それぞれ係
合突起の軸の外径よりも僅かに小さな直径で形成
される。この考案では第1の基板11はケース1
3の連結面13−V上に配設される部分におい
て、その係合口18−2が形成される側の側縁部
が突出延長されて側縁辺21が形成され、この側
縁辺21に第1の基板11の長手方向に沿つて切
溝22が形成される。
一方第2の基板12には従来のものと同様にラ
ンプ15−1〜15−4に対応する位置にランプ
15−1〜15−4の外形よりやや大きな直径の
開口17−1〜17−4が形成される。又係合突
起16−1,16−2に対応して開口17−1を
挾む両側縁部が突出延長された位置に係合口18
−1,18−2が、又係合突起16−7に対応す
る位置に係合口18−7が従来のものと同様に形
成される。
この考案では第2の基板12の連結面13−V
上に配設される部分において、第2の基板12の
係合口18−2が形成されている側の側縁部が突
出延長されて係合片23が形成される。この係合
片23の延長方向の長さは第1の基板11に形成
される側縁辺21の延長方向の長さよりも充分大
に設定され、係合片23の延長方向に直角な幅は
第1の基板11に形成される切溝22の長さより
も小さく設定されている。
ケース13に対して係合口18−1,18−
2,18−7をそれぞれ係合突起16−1,16
−2,16−7に係合させ、開口17−10,1
7−20,17−30をそれぞれランプ15−
1,15−2,15−3,15−4に係合させる
ようにして第1の基板11が固定配設される。こ
のようにしてケース13上に配設された第1の基
板11上に係合突起16−1,16−2,16−
7にそれぞれ係合口18−1,18−2,18−
7を係合させ、ランプ15−1〜15−4をそれ
ぞれ開口17−1〜17−4で囲むようにして第
2の基板12を固定配設する。さらに第2の基板
12の係合片23を第1の基板11の切溝22に
横差挿入し係合片23部分で第2の基板12を第
1の基板11側に圧接させる。
このようにケース13に対して第1及び第2の
基板11,12を固定配設することにより、この
考案においては連結面13−V部分に係合突起1
6−5,16−6を設けなくても、ケース13に
対して第1及び第2の基板11,12は密着した
状態で固定配設される。
実施例においては第1の基板11に対して切溝
22を1個所で設け、これに対して第2の基板1
2に形成した係合片23を挿入するような構造の
ものを説明したが、例えば第6図において切溝2
2が形成されている側縁部と対向する側縁部にも
切溝を設け、第2の基板12にも両側縁部に係合
片を形成して第1及び第2の基板11,12がそ
の両側縁部分で係合され、ケース13に対してよ
り密着した状態で配設させる構造のものも実現可
能である。
又一般には複数個のフレキシブルプリント基板
が重ね合わされて配設される構造とし、例えば最
下層の基板の側縁部に対して切溝を設け、これに
重ね合わされる基板の最上層のものに係合片を形
成し、この係合片を最下層の基板の切溝に係合し
て最下層の基板と最上層の基板間に配設される基
板を挾み込むよようにしてケースに対して複数個
の基板を密着配設する構造のものも構成可能であ
る。
或は第7図に示すように最下層の基板B−1に
は切溝22−1を設け最上層の基板B−4には係
合片23−3を形成し、これら間に存在する中間
層の基板13−2,13−3にはそれぞれ切溝2
2−2,22−3と係合片23−2,23−3を
形成して最上層の基板から順次その下層に位置す
る基板の切溝に係合片を係合させて全体をケース
に対して密着配設する構造のものも実現可能であ
る。
なお実施例では車両の計器盤の裏面側に配設さ
れるフレキシブルプリント基板についてその取付
構造を説明したが、車両の計器盤に限らず各種の
計測器など、一般に複数個のフレキシブルプリン
ト基板が取付板上に互に対接配接される場合に、
この考案のフレキシブルプリント基板の取付構造
は適用可能である。
以上詳細に説明したようにこの考案によると、
簡単な構成で複数個のフレキシブルプリント基板
を互に密着した状態で所定の配設位置に対して取
付面上に密接して安定に固定配設することができ
るフレキシブルプリント基板の取付構造を提供す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来提案されているフレキ
シブルプリント基板の取付構造を示す斜視図、第
4図はこの考案のフレキシブルプリント基板の取
付構造の実施例の構成を示す斜視図、第5図はこ
の考案のフレキシブルプリント基板の取付構造の
実施例に使用する第2の基板の構成を示す斜視
図、第6図はこの考案のフレキシブルプリント基
板の取付構造の実施例に使用する第1の基板の構
成を示す斜視図、第7図はこの考案のフレキシブ
ルプリント基板の取付構造の他の実施例の構成を
示す斜視図である。 11:第1の基板、12:第2の基板、13:
ケース、15−1〜15−4:ランプ、16−1
〜16−7:係合突起、17−10〜17−4
0:開口、17−1〜17−4:開口、18−1
〜18−7:係合口、21:側縁辺、22:切
溝、23:係合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付面が互に平行に配設されその取付面間を所
    定の角度で連結配設される連結面とで構成される
    ケース上に、複数個のフレキシブルプリント基板
    が重ね合わされて配設構成されるフレキシブルプ
    リント基板の取付構造において、少なくとも一つ
    のフレキシブルプリント基板の前記連結面に対応
    する位置の側縁部にこれに沿つて直線状切溝が形
    成され、その切溝が形成されたフレキシブルプリ
    ント基板とその上側で対接するフレキシブルプリ
    ント基板の前記切溝側の側縁部が突出延長されて
    方形状の係合片が形成され、この係合片が前記切
    溝に横差挿入されて前記複数個のフレキシブルプ
    リント基板が互に配設構成されてなることを特徴
    とするフレキシブルプリント基板の取付構造。
JP15244682U 1982-10-06 1982-10-06 フレキシブルプリント基板の取付構造 Granted JPS5956789U (ja)

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JP15244682U JPS5956789U (ja) 1982-10-06 1982-10-06 フレキシブルプリント基板の取付構造

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JP15244682U JPS5956789U (ja) 1982-10-06 1982-10-06 フレキシブルプリント基板の取付構造

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JPS5956789U JPS5956789U (ja) 1984-04-13
JPH0215351Y2 true JPH0215351Y2 (ja) 1990-04-25

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584220Y2 (ja) * 1978-05-05 1983-01-24 松下電器産業株式会社 フラットケ−ブル固定装置
JPS57128189U (ja) * 1981-02-02 1982-08-10
JPS592393A (ja) * 1982-06-28 1984-01-07 株式会社デンソー フレキシブルプリント板の浮き上がり防止構造

Also Published As

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JPS5956789U (ja) 1984-04-13

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