JPH02153708A - 部品の取付方法およびその構造 - Google Patents

部品の取付方法およびその構造

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JPH02153708A
JPH02153708A JP63307550A JP30755088A JPH02153708A JP H02153708 A JPH02153708 A JP H02153708A JP 63307550 A JP63307550 A JP 63307550A JP 30755088 A JP30755088 A JP 30755088A JP H02153708 A JPH02153708 A JP H02153708A
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JP
Japan
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foamable resin
component
resin layer
mold
skin sheet
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JP63307550A
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English (en)
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Toshio Kumagai
駿夫 熊谷
Tamio Furuya
民雄 古屋
Eiji Tsuyuki
露木 栄司
Yoshiji Nishi
好次 西
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は部品の取付方法およびその構造に関し、−層詳
細には、内装部品を製造する際、1次発泡工程において
前記部品を配置するための位置決め部位を形成し、この
位置決め部位を介して当該部品を正確に位置決め保持す
ると共に、2次発泡工程により前記部品をインモールド
して内装部品を配設するようにした部品の取付方法およ
びその構造に関する。
[発明の背景] 車両のインストルメントパネルにおいて、所定形状に形
成された表皮シートに部品(例えば、冷暖気の通路用ダ
クト、空調機取付用のケース)を取り付ける際、従来の
ように、ビス等の緊締部材を用いるものに代替し、最近
では、インモールド成形構造が採用されつつある。
この内装部品のインモールド成形構造としては、本出願
人が既に出願している特開昭第62−292421号に
示すように、表皮シートを成形型内に配置し、発泡性樹
脂シートを表皮シートの上方に配置し、内装部品の端部
を上型と下型とから構成される成形型の一方に取り付け
、前記成形型を加熱して発泡性樹脂シートを発泡させて
内装部品の一部を発泡性樹脂シートに埋設するものであ
る。
そして、このインモールド成形構造では、従来技術によ
る部品の取付方法およびその構造との比較において以下
のような利点を挙げることが出来る。
■ 製造工程が簡略化される。
■ 製造コストの抑制が可能である。
■ ビス等の締結部材を不要としビス等に起因するきし
み音の発生がない。
ところで、この種のインモールド成形構造では内装部品
の形状が複雑なものとなるとこの内装部品を成形型に対
して所定位置に保持することが困難となってしまう。こ
の結果、当該内装部品の位置ずれ等が惹起し、完成品と
しては側底出庫出来ない等の不都合が指摘されている。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、表皮シートに対し部品の位置決め部位を形成す
る第1の発泡層を形成し、当該第1発泡層の位置決め部
位に部品を位置決めした後第2の発泡層でこれをインモ
ールドするように構成し、これにより部品の取付部材と
してビス等の緊締部材を不要とし、併せてこのビス等に
起因するきしみ音の発生をなくすことが可能となる一方
、部品の一層確実な取り付けを可能とすると共に、製造
工程を簡略化して製造コストの抑制が出来る部品の取付
方法およびその構造を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は表皮シートに対
して第1の発泡性樹脂層を形成する際、部品の位置決め
部位を一体的に成形し、次いで前記位置決め部位に前記
部品を載置固定し、さらに前記部品の少なくとも一部を
埋設すべく第2の発泡性樹脂層を形成することを特徴と
する。
また、本発明は表皮シートとしての合成樹脂シートと、
当該合成樹脂シートに形成されると共に部品の位置決め
部位を形成する第1の発泡性樹脂層と、前記第1次発泡
性樹脂層の位置決め部位により所定位置に載置する部品
の少なくとも一部を埋設する第2の発泡性樹脂層とを一
体的に構成することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る部品の取付方法およびその構造と併
せて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。
第1図に本実施態様に係る自動車等のインストルメント
パネルの断面図を示す。ここで、参照符号10はインス
トルメントパネルを示し、塩化ビニル等よりなる表皮シ
ートSと、発泡性樹脂からなる第1次発泡層12と、内
装部品14(例えば、冷暖気の通路用ダクト、空調機取
付用のケース)と、発泡性樹脂からなる第2次発泡層1
6とから基本的に構成される。前記表紙シートSの外面
には好適には皮革等のしぼ模様が施されている。また、
前記第1次発泡層12には前記内装部品14を所定位置
に載置するための位置決め用リブ12a、12bが予め
形成されている。この場合、表皮シートSは金型等を用
いて所定形状に成形されており、一方、第1次発泡層1
2はこのように成形された表皮シートSに対して、同様
に金型(図示せず)を用いて発泡成形されている。そし
て、前記内装部品14は前記位置決め用リブ12a、1
2bにより位置決めされるべく前記第1次発泡層12上
に載置される。
この場合、図から容易に諒解されるように、内装部品1
4は突片14aを有し、この突片14aは第1次発泡層
12に対して中空となるように位置決めされる。
そこで、この内装部品14並びにその突片14aに対し
て、好適には発泡ウレタンが注入され第2次発泡層16
が形成される。
この結果、発泡体が二層構造として得られ、突片14a
に関してはそれを囲繞するように第2次発泡層16が形
成される。従って、内装部品14の本体は第1次発泡層
12、第2次発泡層16に挟持され、一方、突片14a
は実質的に第2次発泡層16によってのみ保持される。
次いで、当該インストルメントパネル10を製造するた
めの成形型について説明する。
第2図は塩化ビニル等よりなる表皮シー)Sに発泡性樹
脂からなる第1次発泡層12を形成すべく前記表皮シー
)Sを成形型に載置した状態を示す。参照符号20は第
1次発泡成形型を示し、当該第1次発泡成形型20は断
面凹状の下型22と断面凸−状の上型24と発泡性樹脂
注入部材26とロック機構28.30とから実質的に構
成される。前記下型22は基部23を含み、前記下型2
20両側部には後述するロック機構28.30を構成す
るアームの係止部32.34が突設される。一方、前記
上型24は基部25を含み、ロック機構28.30を構
成する駆動シリンダ36.38が前記基部25の両端部
に取着されている。さらに、前記駆動シリンダ36.3
8の端部から延在するピストンロッド36a138aが
ロック機構28.30を構成するアーム部40.42の
一端に係着される。また、前記上型240両側部には、
支持ブロック44.46が設けられ、前記支持ブロック
44.46には前記アーム部40.42を支持する回動
軸48.50が取着される。そして、前記アーム部40
.42の他端には係合ローラ40a、42aが設けられ
る。
前記駆動シリンダ36.38を作動させることによりア
ーム部40.42が揺動し、前記下型22側部の係止部
32.34に前記アーム部40.42の係合ローラ40
a、42aを係合させ、あるいは係合を解除することが
可能となる。これによって、前記下型22と前記上型2
4とがロックまたはアンロックされる。また、前記上型
24の基部25の一端には発泡性樹脂注入部材26が設
けられ、ノズル部26aが前記基部25を貫通して上型
24内に臨入している。前記ノズル部26aの先端部は
後述するキャビティに通ずるように配置されている。
そこで、前記第1次発泡成形型20が表皮シートSを介
してロック機構28.30によりロックされる際には、
前記下型22と前記上型24間に位置決め用リブ12a
、12bを有する第1次発泡層12を形成すべくキャビ
ティ27が画成される。これは、前記上型24には位置
決め用リブ12a、12bに対応する凹部27a、27
bが形成されていることによる。
次に、第3図に内装部品14を載置した表皮シートSを
第2次発泡層16を形成するための第2次発泡成形型5
2にセットした状態を示す。前記第2次発泡成形型52
は前記第1次発泡層12を形成するための第1次発泡成
形型20と同様の構成を有する。すなわち、下型54と
上型56と発泡性樹脂注入部材58とロック機構60.
62とから実質的に構成される。これらの夫々の構成要
素が達成する機能は第1次発泡成形型20と同一であり
、詳細な説明は省略する。
なお、前記上型56には第2次発泡層16を形成するた
めのキャビティ59が画成される。前記キャビティ59
に前記発泡性樹脂注入部材58のノズル部58aが臨む
ように構成されている。
本実施態様に係る部品の取付方法を実施するための装置
は基本的には以上のように構成されるものであり、次に
その製造工程並びに効果について説明する。
第1次成形型20において、先ず、既に成形されている
表皮シートSを下型22に載置し、次に、上型24を前
記下型22に当接し、当該上型24の基部25上の駆動
シリンダ36.38を作動させてピストンロッド36a
、38aを駆動させる。これによってアーム部40.4
2が回動軸48.50を中心に揺動し、係止部32.3
4に前記アーム部40.42の係合ローラ40a、42
aが係止することで前記下型22と前記上型24のロッ
クが達成される。その際、前記の通り、下型22と前記
上型24間には位置決め用リブ12a、12bを有する
第1次発泡層12を形成するためのキャビティ27が画
成されている。
次に、発泡性樹脂注入部材26から発泡性樹脂が前記キ
ャビティ27に注入され、第1次発泡層12が形成され
る。そして、ロック機構28.30を作動させて成形型
20のロックを解除し、第1次発泡層12が形成された
表皮シートSが取り出される。
次いで、前記表皮シートSを第2次発泡成形型52の下
型54に載置し、第1次発泡層12に形成された位置決
め用リブ12a、12bに合わせて内装部品14が載置
される(第3図参照)。
そして、上型56を前記下型54に当接させ、ロック機
構60.62により前記下型54と前記上型56をロッ
クする。然る後、発泡性樹脂注入部材58から第2次発
泡層16を形成するための発泡性樹脂が注入される。こ
れによって、位置決め用リブ12a、12b近傍に内装
部品14の突片14aを埋設するように第2次発泡層1
6が形成される。そして、この第2次発泡成形型52よ
りインストルメントパネル10として完成した製品が取
り出され、次の組立ラインに供されることになる。
該る工程によって製造されたインストルメントパネル1
0の内装部品14は第1次発泡層12に形成された位置
決め用リブ12a、12bにより所定位置に配設されて
第2次発泡層16により一体的に包被されるので内装部
品の位置ずれを可及的に防止した高品質なインストルメ
ントパネル10が得られる。
次に、第4図に本発明に係る部品の取付方法およびその
構造の別の実施態様を示す。第4図aにおいて、参照符
号70はインストルメントパネルを示し、前記インスト
ルメントパネル70は塩化ビニル等よりなる表皮シート
Sと、第1次発泡層72と、内装部品74と、弾性体よ
りなるシール部材76と、第2次発泡層78とから基本
的に構成される。前記第1次発泡層72には内装部品7
4を位置決めするための段部72aとリブ72bが形成
される。また、前記内装部品74には端部74aおよび
平板部74bが前記第1次発泡層72の段部72aとリ
ブ72bに適合するように形成されている。そして、内
装部品74の端部74aと第1次発泡層72の段部72
aとの間に弾性体よりなるシール部材76を介在させ、
さらに前記段部72aに第2次発泡層78が形成される
。また、前記第1次発泡層72のリブ72bと前記内装
部品74の平板部74bとの間にシール部材76を介在
させ、前記リブ72bの近傍に平板部74bの先端部を
覆うようにして第2次発泡層78が形成される。
ところで、該る構造のインストルメントパネル70は前
述の実施態様と同様の工程を経て製造される。すなわち
、第1次発泡工程によって形成された段部72aとリブ
72bにシール部材76を介在させて内装部品74の端
部74aと平板部74bを載置して図示しない成形型間
で挟持させる。
そして、発泡性樹脂注入部から発泡性樹脂を注入し、前
記内装部品74の端部74aと平板部74bとリブ72
bの近傍に第2次発泡層78を形成して固定する(第4
図す参照)。その際、弾性体からなるシール部材76を
前記内装部品74の端部74aと第1次発泡層72の段
部72a間に介在させているので、第2次発泡工程にお
いて発泡性樹脂注入部から発泡樹脂が注入される際、前
記端部74aと段部72a間から発泡樹脂の漏出が防止
される。
一方、内装部品74の平板部74bと第1次発泡層72
の位置決め部位としてのリブ72bにはシール部材76
を介在させているので、前記リブ72bと前記内装部品
74の係合部を埋設する発泡樹脂の漏出を防止する。従
って、第2次発泡工程の終了後にその第2次発泡層78
の不要部分を除去するための仕上げ工程等を施す必要が
なくなる。
また、内装部品74を弾性体からなるシール部材76を
介して支持するようにしているので、外部からの応力に
よる歪が前記シール部材76により吸収される。従って
、製品として完成後、特に、自動車に組み込まれた後に
、走行時の振動があったとしても、きしみ音の発生が防
止される。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、表皮シートとしての合
成樹脂シートと、このシートに積層される発泡性樹脂体
からなり、前記発泡性樹脂体は部品の位置決め用部位が
形成される第1次発泡層と、当該第1次発泡層の位置決
め部位により載置される部品を埋設する第2次発泡層と
を有している。このため、部品の形状が複雑であっても
当該部品が所定位置よりずれることなく一層確実な取り
付けが可能となり、また、製造工程の簡略化が達成され
る。しかも、部品と第1次発泡層の位置決め部位間に弾
性体からなるシール部材を介在させるので発泡工程にお
ける発泡性樹脂の漏出が防止出来る。このため、高品質
な製品が得られる利点がある。
さらに、内装部品の取り付けをビス等の緊締部材を使用
することなく、発泡性樹脂体と弾性体からなるシール部
材で行っているためにビス等の緊締部材に起因するきし
み音等の発生が防止出来る。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る部品の取付構造を示す断面図、 第2図は第1図に係る製造工程の中、第1次発泡層を形
成する工程を説明する図、 第3図は第1図の製造工程の中、第2次発泡層を形成す
る工程を説明する図、 第4図a、bは本発明の別の実施態様を説明する縦断説
明図である。 10・・・インストルメントパネル 12・・・第1次発泡層 12a、12b・・・位置決め用リブ 14・・・内装部品     16・・・第2次発泡層
27.59・・・キャビティ 70・・・インストルメントパネル 72・・・第1次発泡層   72a・・・段部72b
・・・リブ      74・・・内装部品76・・・
シール部材    78・・・第2次発泡層FfG、2 1z FIG、3

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表皮シートに対して第1の発泡性樹脂層を形成す
    る際、部品の位置決め部位を一体的に成形し、次いで前
    記位置決め部位に前記部品を載置固定し、さらに前記部
    品の少なくとも一部を埋設すべく第2の発泡性樹脂層を
    形成することを特徴とする発泡体による部品の取付方法
  2. (2)請求項1記載の方法において、第1発泡性樹脂層
    に形成される位置決め部位に固定される部品には予めシ
    ール部材が設けられていることを特徴とする部品の取付
    方法。
  3. (3)請求項2記載の方法において、シール部材は第2
    発泡性樹脂層が発泡する際、その発泡体の一部が漏洩す
    ることを阻止するように機能することを特徴とする部品
    の取付方法。
  4. (4)請求項1乃至3のいずれかに記載の方法において
    、第1発泡性樹脂層および/または第2発泡性樹脂層は
    発泡ウレタンであることを特徴とする部品の取付方法。
  5. (5)表皮シートとしての合成樹脂シートと、当該合成
    樹脂シートに形成されると共に部品の位置決め部位を形
    成する第1の発泡性樹脂層と、前記第1次発泡性樹脂層
    の位置決め部位により所定位置に載置する部品の少なく
    とも一部を埋設する第2の発泡性樹脂層とを一体的に構
    成することを特徴とする部品の取付構造。
  6. (6)請求項5記載の取付構造において、部品と前記第
    1発泡性樹脂層の位置決め部位間にシール部材を介在さ
    せることを特徴とする部品の取付構造。
  7. (7)請求項6記載の取付構造において、前記シール部
    材は弾性体からなることを特徴とする部品の取付構造。
JP63307550A 1988-11-26 1988-12-05 部品の取付方法およびその構造 Pending JPH02153708A (ja)

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CA002003813A CA2003813A1 (en) 1988-11-26 1989-11-24 Trim member for motor vehicle and method of and system for manufacturing same
BE8901270A BE1004210A3 (fr) 1988-11-26 1989-11-27 Element de garnissage pour vehicules a moteur et sa fabrication.
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