JPH02153889A - 微生物培養材及びその製造方法、使用方法 - Google Patents
微生物培養材及びその製造方法、使用方法Info
- Publication number
- JPH02153889A JPH02153889A JP63306107A JP30610788A JPH02153889A JP H02153889 A JPH02153889 A JP H02153889A JP 63306107 A JP63306107 A JP 63306107A JP 30610788 A JP30610788 A JP 30610788A JP H02153889 A JPH02153889 A JP H02153889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bacteria
- microbial culture
- mesophilic
- culture material
- thermophilic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は微生物培養材及びその製造方法、使用方法に関
するものである。
するものである。
口、従来の技術
大地や海の自然界には、本来、微生物が多数存在しその
働きにより物質の分解吸収か行なわれ、土壌や水を豊穣
にし、清浄にしていたのである、しかし、植物の病害対
策や収量の増大を期するため、多種多様な化学肥料、薬
品が提案され使用されている。この結果、所期の目的を
達成したかの感があるか、現実には、一方では、生態系
を破壊し、過保護でひ弱な農作物とし、農薬流失のため
、湖沼には有機物が堆積し、海においては赤潮発生の原
因となっている。
働きにより物質の分解吸収か行なわれ、土壌や水を豊穣
にし、清浄にしていたのである、しかし、植物の病害対
策や収量の増大を期するため、多種多様な化学肥料、薬
品が提案され使用されている。この結果、所期の目的を
達成したかの感があるか、現実には、一方では、生態系
を破壊し、過保護でひ弱な農作物とし、農薬流失のため
、湖沼には有機物が堆積し、海においては赤潮発生の原
因となっている。
ハ、解決すべき問題点
これは、大量に使用された化学肥料、薬剤が、Wk生物
を極端に減少させ、自然環境のリンクを破壊したもので
、土壌は活力を奪われ海、湖沼の水質は汚染されている
。この為、農作物は連作障害に犯され、倒伏が増大し危
機的な状況である。湖沼の水は飲料に適さず魚の生息は
困難となり、悪臭さえ発生している。その結果、土壌の
有する自然の力を回復する力は大幅に落ち込み、植物発
芽、発根育成を阻害し、植物の立ち枯れを招来し、土壌
害虫、シスト線虫ネコブ線虫、モンパ病、ウトンコ病、
黒点病等土壌疾病の原因となっているのである。又、水
田に於いては水温上昇と共に硫化ガスの発生があり、ガ
ス障害により稲の根部か弱化し倒伏か起こっている。然
も、連作における障害は極めて甚大な被害を斉らしてい
る。
を極端に減少させ、自然環境のリンクを破壊したもので
、土壌は活力を奪われ海、湖沼の水質は汚染されている
。この為、農作物は連作障害に犯され、倒伏が増大し危
機的な状況である。湖沼の水は飲料に適さず魚の生息は
困難となり、悪臭さえ発生している。その結果、土壌の
有する自然の力を回復する力は大幅に落ち込み、植物発
芽、発根育成を阻害し、植物の立ち枯れを招来し、土壌
害虫、シスト線虫ネコブ線虫、モンパ病、ウトンコ病、
黒点病等土壌疾病の原因となっているのである。又、水
田に於いては水温上昇と共に硫化ガスの発生があり、ガ
ス障害により稲の根部か弱化し倒伏か起こっている。然
も、連作における障害は極めて甚大な被害を斉らしてい
る。
二9問題点を解決するための手段
そこで本発明に於いては、土壌の有する自然の力を回復
し、植物発芽、発根育成促進、土壌病害虫防除、水稲倒
伏防止等、耕地活性の作用を有する本来の土壌にするた
め、又水中における有Ia物の分解促進を期するため、
微生物の土壌中及び水中での増殖活性作用を利用せんと
するもので、嫌気性菌を有するアルカリ性植物繊維の分
解繊維に水分調整剤を加えて醗酵させ低温、中温、高温
菌を繁殖させた群と、それ等に有機質蛋白物を加えた事
を特徴とする微生物培養剤と、アルカリ性植物繊維を分
解させ糸状菌などを加え容器に密閉して嫌気性菌を繁殖
させる工程と植物m酸素により水分調整を行なう工程と
醗酵期間を経て分割し夫々温度差のある菌を繁殖させた
後、有機質蛋白物と共に混合WI科させる工程とよりな
る事を特徴とする微生物培養剤の製造方法に関する。
し、植物発芽、発根育成促進、土壌病害虫防除、水稲倒
伏防止等、耕地活性の作用を有する本来の土壌にするた
め、又水中における有Ia物の分解促進を期するため、
微生物の土壌中及び水中での増殖活性作用を利用せんと
するもので、嫌気性菌を有するアルカリ性植物繊維の分
解繊維に水分調整剤を加えて醗酵させ低温、中温、高温
菌を繁殖させた群と、それ等に有機質蛋白物を加えた事
を特徴とする微生物培養剤と、アルカリ性植物繊維を分
解させ糸状菌などを加え容器に密閉して嫌気性菌を繁殖
させる工程と植物m酸素により水分調整を行なう工程と
醗酵期間を経て分割し夫々温度差のある菌を繁殖させた
後、有機質蛋白物と共に混合WI科させる工程とよりな
る事を特徴とする微生物培養剤の製造方法に関する。
又、上記微生物培養剤を土壌改良、水質浄化消臭、堆肥
促進の各方法に使用せんとするものである。
促進の各方法に使用せんとするものである。
ホ 実施例
以下、本発明についての実施例を詳細に説明する。
微生物培養剤について述べれば、先ず、アルカリ性植物
を集積する。このアルカリ性植物としては、ぶどう皮、
ブーツ、バナナ、りんご皮、木瓜等がある。これ等を1
ton集積して、バクテリアアメーバ、細菌類等の嫌気
性菌、バクテリア、光合成菌などの好気性菌を1〜5%
の量を付着させる。120日以降に、その繊維素の選別
を行なう、即ち、生の繊維と分解した繊維とに分別し、
後者のみを密閉容器例えば袋などに収納密閉し、30日
間温度変化の少ない処に保管する。その後、それを取り
出し、培養の出来を検査する。
を集積する。このアルカリ性植物としては、ぶどう皮、
ブーツ、バナナ、りんご皮、木瓜等がある。これ等を1
ton集積して、バクテリアアメーバ、細菌類等の嫌気
性菌、バクテリア、光合成菌などの好気性菌を1〜5%
の量を付着させる。120日以降に、その繊維素の選別
を行なう、即ち、生の繊維と分解した繊維とに分別し、
後者のみを密閉容器例えば袋などに収納密閉し、30日
間温度変化の少ない処に保管する。その後、それを取り
出し、培養の出来を検査する。
その結果は水分含有量により判定される。良い物は50
〜60%、やや不良で70〜85%になるため、有水分
を55%以下に調整を行なう、水分調整材としては、植
物mis素の良く乾燥した小片を選択する。この植物a
m素としては落ち葉、竹の葉、雑草を当てる。
〜60%、やや不良で70〜85%になるため、有水分
を55%以下に調整を行なう、水分調整材としては、植
物mis素の良く乾燥した小片を選択する。この植物a
m素としては落ち葉、竹の葉、雑草を当てる。
この量としてはほぼ等量要する。これ等を高速+92才
岬器にて攬寸混合し調整する。それを75℃、湿度60
〜80%の保管庫に入れ、約40日間保管する。その後
、それを3分割し、低温、中温、高温の温室に保管する
。夫々の温度は 25〜30.35〜40.45〜60
℃である。約20日間経過すると、バクテリア菌、糸状
菌、光合成菌等の有効活性微生物の培養されたアルカリ
性微生物が出来る。この場合低温培養された所謂低温菌
は細菌類、バクテリアアメーバなどの嫌気性菌7θ%前
後、光合成菌、バクテリア等の好気性菌30%前後より
なり、中温菌は嫌気性菌60%前後、好気性菌40%前
後、高温菌は嫌気性菌50%前後、好気性菌50%前後
になっている。 これ等に鶏糞等の有機質蛋白質を加え
、仕上がります、この際、水分調整。
岬器にて攬寸混合し調整する。それを75℃、湿度60
〜80%の保管庫に入れ、約40日間保管する。その後
、それを3分割し、低温、中温、高温の温室に保管する
。夫々の温度は 25〜30.35〜40.45〜60
℃である。約20日間経過すると、バクテリア菌、糸状
菌、光合成菌等の有効活性微生物の培養されたアルカリ
性微生物が出来る。この場合低温培養された所謂低温菌
は細菌類、バクテリアアメーバなどの嫌気性菌7θ%前
後、光合成菌、バクテリア等の好気性菌30%前後より
なり、中温菌は嫌気性菌60%前後、好気性菌40%前
後、高温菌は嫌気性菌50%前後、好気性菌50%前後
になっている。 これ等に鶏糞等の有機質蛋白質を加え
、仕上がります、この際、水分調整。
着合剤として無機多孔質物例えばゼオライト、火山灰(
硫黄分のないもの)を30%以下の率で混入し攪d器で
攪I↑する。この終了時の水分は40〜50%とする。
硫黄分のないもの)を30%以下の率で混入し攪d器で
攪I↑する。この終了時の水分は40〜50%とする。
これを堆積すると、−週間で高温醗酵作用により無臭に
なり、水分もなくさらさらになる。上記の構成を夫々の
用途に応じ変更して使用する。
なり、水分もなくさらさらになる。上記の構成を夫々の
用途に応じ変更して使用する。
今、水晶を土壌改良材として、使用する場合を説明する
。
。
アルカリ性菌群を
低温菌群 30%
中温菌群 30%
高温菌群 40%
の割合で構成し、これらを全体の35%、鶏糞35%、
ゼオライト30%のものを、高速回転でUfし約7日間
堆積し醗酵させる。上記の菌群の割合は、上下20%変
動させ選択する事ができる。
ゼオライト30%のものを、高速回転でUfし約7日間
堆積し醗酵させる。上記の菌群の割合は、上下20%変
動させ選択する事ができる。
水晶をきうりのハウス栽培に、10アールちり100k
g使用した結果、1700本定植した処、100%活着
した。従来30%の倒れがあった。普通は場に於いて分
けつは12.3本であるが1本品をlOアール当り80
kg散布注入をした処、分けつは28〜30本であり、
翌年切り株は消滅していた。
g使用した結果、1700本定植した処、100%活着
した。従来30%の倒れがあった。普通は場に於いて分
けつは12.3本であるが1本品をlOアール当り80
kg散布注入をした処、分けつは28〜30本であり、
翌年切り株は消滅していた。
又、田植え後水晶を10アール当り30kg散布したと
ころ倒伏は皆無であった。 実際水晶を使用した370
軒について統計を取ると、30〜50%の増収をみ、そ
の内 35%以上の増収が半分であった。
ころ倒伏は皆無であった。 実際水晶を使用した370
軒について統計を取ると、30〜50%の増収をみ、そ
の内 35%以上の増収が半分であった。
この成果を斉らすものは、菌群の作用によるものと考え
られるが、その数を表示して見ると下記の通りである。
られるが、その数を表示して見ると下記の通りである。
介在菌群数表
通常、菌群数は好気性細菌群、嫌気中性菌群共に約2〜
3億/gであるから、その数が極めて多いことか分かる
。
3億/gであるから、その数が極めて多いことか分かる
。
又冬期に於いての土壌凍結実験データーを示せば1次の
通りである。
通りである。
(場所、北海道 日高)
対象土には1本品を9月〜12月に1回30kg/io
アール散布し、1月〜3月に毎月30kg710アール
散布した。
アール散布し、1月〜3月に毎月30kg710アール
散布した。
上記の如く水晶によれば、微生物群の繁殖か増大し、土
壌の温度、湿度を安定させるため保水、保肥力の効果、
維持率か高くなる。
壌の温度、湿度を安定させるため保水、保肥力の効果、
維持率か高くなる。
水晶を水質浄化剤として使用する場合について説明する
。
。
アルカリ性菌群を
低温菌群 50%
中温菌群 40%
高温菌群 10%
の構成とし、他は上記土壌改良剤と同様の構成にて水中
に散布する。散布量は一坪当り約500g〜800gが
適当である。今、具体的な実施例を示せば、次ぎの通り
である。
に散布する。散布量は一坪当り約500g〜800gが
適当である。今、具体的な実施例を示せば、次ぎの通り
である。
採取年月日 昭和63年8月8日
試験開始日 昭和63年8月9日
採取場所 埼玉県 Aカントリーコース池試料の種類
鯉池 この様に、窒素、リンの量は減少し、水カビノロ等が消
滅し、透明度が出る。スミレ水草フトアオミドロ水草等
の成育を止め、光合成菌の活性により、溶存酸素を作り
、水中生物や動物性プランクトンの繁殖を盛んにする。
鯉池 この様に、窒素、リンの量は減少し、水カビノロ等が消
滅し、透明度が出る。スミレ水草フトアオミドロ水草等
の成育を止め、光合成菌の活性により、溶存酸素を作り
、水中生物や動物性プランクトンの繁殖を盛んにする。
水底辺のヘドロを凝縮し、死んだ藻類及プランクトンの
コーブス等は分解され、水質腐敗源をなくすため、水質
が良くなります。
コーブス等は分解され、水質腐敗源をなくすため、水質
が良くなります。
低温菌を70%、中温菌を20%にしたものは赤潮防止
に効果か認められた。
に効果か認められた。
低温!I5%、中温菌65%、・高温菌30%配合した
物を、牛舎に500g/m”散布したところ、悪臭は完
全に除去された。 また鶏小屋に同様に使用して悪臭は
完全に除去された。
物を、牛舎に500g/m”散布したところ、悪臭は完
全に除去された。 また鶏小屋に同様に使用して悪臭は
完全に除去された。
低温菌lO%、中温菌40%、高温ti150%配合の
水量を木の葉を主体とする堆肥に混入させた処、普通8
ケ月かかる醗酵が、3ケ月で熟成した。
水量を木の葉を主体とする堆肥に混入させた処、普通8
ケ月かかる醗酵が、3ケ月で熟成した。
この様に堆肥の形成期間が短縮できる。
特許出願人 中 島 盛 家
代理人弁理士 高 橋 三 雄
Claims (6)
- (1)嫌気性菌を有するアルカリ性植物繊維の分解繊維
と水分調整剤とより成り、これらの醗酵物を低温菌、中
温菌、高温菌を繁殖させた群とし、それ等に無機多孔質
を加えた事を特徴とする微生物培養材 - (2)アルカリ性植物繊維に糸状菌などを加え分解させ
容器に密閉して嫌気性菌を繁殖させる工程と植物繊維素
により水分調整を行なう工程と醗酵期間を経て分割し夫
々温度差のある菌を繁殖させた後、無機多孔質と共に混
合攪拌させる工程とよりなる事を特徴とする微生物培養
材の製造方法 - (3)低温菌を40〜60%、他の中温菌、高温菌を略
等分に配合した特許請求範囲1の微生物培養材を使用す
ることを特徴とする土壌改良方法 - (4)低温菌を50〜75%、高温菌を1〜15%、中
温菌を残部、配合した特許請求範囲1の微生物培養材を
使用することを特徴とする水質浄化方法 - (5)低温菌を1〜10%、高温菌を20〜40%、中
温菌を残部、配合した特許請求範囲1の微生物培養材を
使用することを特徴とする消臭方法 - (6)高温菌を40〜60%、中温菌を30〜50%、
中温菌を残部、配合した特許請求範囲1の微生物培養材
を使用することを特徴とする堆肥醗酵促進方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306107A JPH02153889A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 微生物培養材及びその製造方法、使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306107A JPH02153889A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 微生物培養材及びその製造方法、使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02153889A true JPH02153889A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17953123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63306107A Pending JPH02153889A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 微生物培養材及びその製造方法、使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02153889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067029A (ja) * | 1992-06-09 | 1994-01-18 | Yasuyuki Miyamoto | 植物生育用資材とその製造法 |
| WO1996019420A1 (en) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Mitsuyo Kimura | Fermentation product and process for producing the same |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63306107A patent/JPH02153889A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067029A (ja) * | 1992-06-09 | 1994-01-18 | Yasuyuki Miyamoto | 植物生育用資材とその製造法 |
| WO1996019420A1 (en) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Mitsuyo Kimura | Fermentation product and process for producing the same |
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