JPH02154014A - カードの回転フラット機構 - Google Patents
カードの回転フラット機構Info
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- JPH02154014A JPH02154014A JP1258948A JP25894889A JPH02154014A JP H02154014 A JPH02154014 A JP H02154014A JP 1258948 A JP1258948 A JP 1258948A JP 25894889 A JP25894889 A JP 25894889A JP H02154014 A JPH02154014 A JP H02154014A
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- suction
- rotating flat
- suction tube
- flat
- mechanism according
- Prior art date
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G15/00—Carding machines or accessories; Card clothing; Burr-crushing or removing arrangements associated with carding or other preliminary-treatment machines
- D01G15/02—Carding machines
- D01G15/12—Details
- D01G15/14—Constructional features of carding elements, e.g. for facilitating attachment of card clothing
- D01G15/24—Flats or like members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カードの回転フラット機構に関する。
カードの作動の際に、フラットは閉ループを描いて連続
的に循環し、カードシリンダの針布と相互作用を行った
後、折り返して清掃装置を通り、その後、再び折り返し
てカードシリンダとの相互作用を行う。
的に循環し、カードシリンダの針布と相互作用を行った
後、折り返して清掃装置を通り、その後、再び折り返し
てカードシリンダとの相互作用を行う。
このような回転フラット機構は現在のカードに多く見ら
れる。清掃装置は、カード作用を通じて生じたカードの
屑物を回転フラットから分離する。
れる。清掃装置は、カード作用を通じて生じたカードの
屑物を回転フラットから分離する。
この屑物は繊維と塵埃粒子から構成されている。
回転フラット自体はその両端をチェーンに固定され、該
チェーンは共通のシャフトから歯車を介して同期して駆
動され、これによって回転フラットの閉ループ状の循環
運動が行われる。この循環運動の際に、チェーンはガイ
ドによって案内される。
チェーンは共通のシャフトから歯車を介して同期して駆
動され、これによって回転フラットの閉ループ状の循環
運動が行われる。この循環運動の際に、チェーンはガイ
ドによって案内される。
清掃装置が付属しているにも関わらず、塵埃と繊維が閉
ループの内部に集積され、折り返し個所。
ループの内部に集積され、折り返し個所。
主として前部折り返し個所でソーセージ状の風綿ロール
を形成し、かなり大きく且つ太く成長する。
を形成し、かなり大きく且つ太く成長する。
極端な場合には、カードに損傷を生じることもあル
る。その上、−旦;−ブ内に入った繊維又は塵埃粒子が
再びループから外に出て回転1ラツトによってカードシ
リンダとの作用域内に運ばれると云う好ましくない現象
が起こることもある。繊維と塵埃粒子はループ内に存在
していた間に加熱されて比較的強固な構造となっていた
り、潤滑油によって汚れていたりするので、この領域に
入ることは望ましいことではない。これらはカーディン
グ作用を困難にするばかりでなく、カーデイグ作用を受
けたフリースを汚染し、従ってスライバを汚染し、後続
する紡績工程に悪影響を及ぼす。
再びループから外に出て回転1ラツトによってカードシ
リンダとの作用域内に運ばれると云う好ましくない現象
が起こることもある。繊維と塵埃粒子はループ内に存在
していた間に加熱されて比較的強固な構造となっていた
り、潤滑油によって汚れていたりするので、この領域に
入ることは望ましいことではない。これらはカーディン
グ作用を困難にするばかりでなく、カーデイグ作用を受
けたフリースを汚染し、従ってスライバを汚染し、後続
する紡績工程に悪影響を及ぼす。
本発明は、回転フラット機構を実質的に複雑化すること
のない簡単な手段を用いて、塵埃と繊維が閉ループの内
部に集積されないようにすることを目的とする。
のない簡単な手段を用いて、塵埃と繊維が閉ループの内
部に集積されないようにすることを目的とする。
この目的は、吸引開口を具えたサクション装置を、ルー
プ内のカードシリンダから清掃装置に向かう折り返し個
所及び/又はカードシリンダの前方の折り返し個所に設
け、フラットによって運ばれてループ内に到達した秦央
屑物の繊維と塵埃を吸い出すように構成することによっ
て達成される。
プ内のカードシリンダから清掃装置に向かう折り返し個
所及び/又はカードシリンダの前方の折り返し個所に設
け、フラットによって運ばれてループ内に到達した秦央
屑物の繊維と塵埃を吸い出すように構成することによっ
て達成される。
このサクション装置は、少なくとも実質的にカードの全
中にわたって、即ち、回転フラットの全長にわたって延
在するサクションチューブであり、吸引開口を形成する
その吸引スロットも回転フラットの全長にわたって延在
し、該サクションチューブの一端には吸引源が接続可能
に構成されている。これらの点が本発明の目的を達する
簡単な設計の特徴であり、静止部分に対して行うことが
できる。
中にわたって、即ち、回転フラットの全長にわたって延
在するサクションチューブであり、吸引開口を形成する
その吸引スロットも回転フラットの全長にわたって延在
し、該サクションチューブの一端には吸引源が接続可能
に構成されている。これらの点が本発明の目的を達する
簡単な設計の特徴であり、静止部分に対して行うことが
できる。
吸引スロットを形成するサクションチューブの壁部分は
、吸引スロットの領域に、該サクションチューブ内に接
線方向に開いている実質的に円形断面を有する供給チャ
ンネルを形成していることが望ましい。
、吸引スロットの領域に、該サクションチューブ内に接
線方向に開いている実質的に円形断面を有する供給チャ
ンネルを形成していることが望ましい。
このようにして、前記吸引スロットを通じて吸入される
気流は、接線方向にガイドされて、サクションチューブ
内に導入される。この接線方向の気流は、これと同時に
適用されるサクションチューブへの吸引と組み合わされ
て、サクションチューブ内に螺旋状の流れを発生させる
。この螺旋気流は、チューブの壁面を清掃すると共に、
流れと一緒に運ばれる塵埃粒子を常に運動させ、チュー
ブに沿って吸引源の方向に搬送する。このようにして、
塵埃粒子は平滑な内面を有するサクションチューブ内に
捕捉されず、ここに集積しないので、非常に長期間にわ
たって清掃をしなくても正常な作用が保証される。
気流は、接線方向にガイドされて、サクションチューブ
内に導入される。この接線方向の気流は、これと同時に
適用されるサクションチューブへの吸引と組み合わされ
て、サクションチューブ内に螺旋状の流れを発生させる
。この螺旋気流は、チューブの壁面を清掃すると共に、
流れと一緒に運ばれる塵埃粒子を常に運動させ、チュー
ブに沿って吸引源の方向に搬送する。このようにして、
塵埃粒子は平滑な内面を有するサクションチューブ内に
捕捉されず、ここに集積しないので、非常に長期間にわ
たって清掃をしなくても正常な作用が保証される。
この回転フラット機構は、回転フラットが折り返し個所
においてガイドを使用して少なくとも実質的に部分的に
円形軌道に沿って移動し、該円形軌道の湾曲中心はサク
ションチューブの中心軸に一致するように構成されるこ
とが望ましい。これによって、サクションチューブを少
ないスペースで、その吸引開口が回転フラットから落下
する塵埃を直接吸い出すことのできる位置に収容するこ
とが可能となる。
においてガイドを使用して少なくとも実質的に部分的に
円形軌道に沿って移動し、該円形軌道の湾曲中心はサク
ションチューブの中心軸に一致するように構成されるこ
とが望ましい。これによって、サクションチューブを少
ないスペースで、その吸引開口が回転フラットから落下
する塵埃を直接吸い出すことのできる位置に収容するこ
とが可能となる。
更に、サクションチューブのこの位置は、長手方向のリ
ブを有する回転フラットの後側に対面するサクションチ
ューブの外壁領域が弾性クッション材料で被覆され、循
環運動の際に、ループの内部に置かれた前記リブの端縁
がこのクッション材料を掃引することを特徴とする特別
な回転フラット機構にとっては必須の条件である。これ
によって、“カバーされた”サクションチューブの壁の
領域は、回転フラットのリブと共に一種の搬送装置を構
成し、重力によってループの下部に落下した塵埃粒子は
サクションチューブの前記壁領域の周囲を再び上方に搬
送され、接線方向の気流によって拾い上げられてサクシ
ョンチューブ内に運ばれる位置まで到達する。
ブを有する回転フラットの後側に対面するサクションチ
ューブの外壁領域が弾性クッション材料で被覆され、循
環運動の際に、ループの内部に置かれた前記リブの端縁
がこのクッション材料を掃引することを特徴とする特別
な回転フラット機構にとっては必須の条件である。これ
によって、“カバーされた”サクションチューブの壁の
領域は、回転フラットのリブと共に一種の搬送装置を構
成し、重力によってループの下部に落下した塵埃粒子は
サクションチューブの前記壁領域の周囲を再び上方に搬
送され、接線方向の気流によって拾い上げられてサクシ
ョンチューブ内に運ばれる位置まで到達する。
回転フラット上に弾性シールリップを取付け、回転フラ
ットの循環運動の際に、回転フラットに対面するサクシ
ョンチューブの外壁領域に沿ってこのシールリップで掃
引することによって同様な効果を得ることも可能である
。このシールリップと前記クッション材料とを同時に使
用することも可能である。このシールリップ、又はリブ
とクッション材料との間のシール作用は、除去された塵
埃の好ましい搬送を可能にするのみならず、吸弓開口へ
の空気の漏洩の可能性を少なくし、これによって、吸引
開口に非常に強力なサクション作用を生じさせ、更に空
気消費量を節約することができる。
ットの循環運動の際に、回転フラットに対面するサクシ
ョンチューブの外壁領域に沿ってこのシールリップで掃
引することによって同様な効果を得ることも可能である
。このシールリップと前記クッション材料とを同時に使
用することも可能である。このシールリップ、又はリブ
とクッション材料との間のシール作用は、除去された塵
埃の好ましい搬送を可能にするのみならず、吸弓開口へ
の空気の漏洩の可能性を少なくし、これによって、吸引
開口に非常に強力なサクション作用を生じさせ、更に空
気消費量を節約することができる。
吸引スロットは、サクションチューブを清掃装置の前方
の折り返し個所に設けた場合、カードの右端方向に見て
略9時と11時の間に角度位置に設置されることが望ま
しい。
の折り返し個所に設けた場合、カードの右端方向に見て
略9時と11時の間に角度位置に設置されることが望ま
しい。
このサクションチューブの位置において、吸い込まれた
塵埃は効果的に除去されるのみならず、吸引源が停止し
た場合にサクションチューブ内に残留していた塵埃粒子
がそこから再びこぼれ出る恐れが無くなる。
塵埃は効果的に除去されるのみならず、吸引源が停止し
た場合にサクションチューブ内に残留していた塵埃粒子
がそこから再びこぼれ出る恐れが無くなる。
特に好適な実施例においては、パネル状のガイド部が吸
引スロットの長手方向の縁から上方に突出し、回転フラ
ットの局部的な運動経路の一部に少なくとも実質的に平
行に延在している。
引スロットの長手方向の縁から上方に突出し、回転フラ
ットの局部的な運動経路の一部に少なくとも実質的に平
行に延在している。
回転フラットによって運ばれた塵埃粒子や繊維が、吸引
開口を通過した後にフラットから落下すると、次いでこ
れらの粒子や繊維は回転フラットのリブがパネル状ガイ
ド部の上縁に到達するまで回転フラットのリブとパネル
状ガイド部によって更に上方に搬送され、ここで、繊維
と粒子は重力によって落下し、カードシリンダを離れよ
うとしている下方の回転フラットによって再び拾い上げ
られ、再び吸引スロットの領域に戻される。
開口を通過した後にフラットから落下すると、次いでこ
れらの粒子や繊維は回転フラットのリブがパネル状ガイ
ド部の上縁に到達するまで回転フラットのリブとパネル
状ガイド部によって更に上方に搬送され、ここで、繊維
と粒子は重力によって落下し、カードシリンダを離れよ
うとしている下方の回転フラットによって再び拾い上げ
られ、再び吸引スロットの領域に戻される。
サクションチューブは二つの金属シート部分で構成され
ている。第1部分は前記パネル状ガイド部とサクション
チューブの壁の一部を形成し、このガイド部と壁の一部
はヘヤビン状領域において相互に一体化されている。第
2部分はサクションチューブの残りの壁を形成し、吸引
スロットの下縁においてサクションチューブの内部に突
出して供給チャンネルを形成しているウェブと一体化さ
れている。この種の構造は安価に製造可能である。
ている。第1部分は前記パネル状ガイド部とサクション
チューブの壁の一部を形成し、このガイド部と壁の一部
はヘヤビン状領域において相互に一体化されている。第
2部分はサクションチューブの残りの壁を形成し、吸引
スロットの下縁においてサクションチューブの内部に突
出して供給チャンネルを形成しているウェブと一体化さ
れている。この種の構造は安価に製造可能である。
吸引スロットの下縁に設けられた、サクションチューブ
の内部に突出して供給チャンネルを形成している前記ウ
ェブは、前記吸引スロットの下縁に回動可能に枢支され
ていることが望ましい。これによって、ウェブの回動を
通じて理想的なサクション作用を得るための調整と吸引
開口の完全閉鎖を行うことができる。このウェブの一変
形においては、ウェブは吸引スロットの下縁に隣接する
壁領域上を変位可能な担持部に取付けられている。
の内部に突出して供給チャンネルを形成している前記ウ
ェブは、前記吸引スロットの下縁に回動可能に枢支され
ていることが望ましい。これによって、ウェブの回動を
通じて理想的なサクション作用を得るための調整と吸引
開口の完全閉鎖を行うことができる。このウェブの一変
形においては、ウェブは吸引スロットの下縁に隣接する
壁領域上を変位可能な担持部に取付けられている。
これによって、吸引開口のサイズが変更され、必要に応
じて閉鎖されることも可能となる。
じて閉鎖されることも可能となる。
特定の期間内にループ内に侵入する繊維や塵埃の量が少
ない場合にはサクション手段は常時作動させる必要はな
いので、吸引開口を閉鎖する手段を設けることはどんな
場合にも好ましいことである。
ない場合にはサクション手段は常時作動させる必要はな
いので、吸引開口を閉鎖する手段を設けることはどんな
場合にも好ましいことである。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、フィーダー12から到来する繊維フロックが
フィードローラ14とトラフプレート15の間のラップ
13の形で供給され、テーカ−インローラ16によって
開繊された綿繊維の形で取り入れられるカード11の側
面図を示す。この綿繊維は、テーカ−インローラ16か
ら主シリンダ17まで移送され、最初に固定フラット1
8を通過し、所謂回転フラット機構19の領域に入る。
フィードローラ14とトラフプレート15の間のラップ
13の形で供給され、テーカ−インローラ16によって
開繊された綿繊維の形で取り入れられるカード11の側
面図を示す。この綿繊維は、テーカ−インローラ16か
ら主シリンダ17まで移送され、最初に固定フラット1
8を通過し、所謂回転フラット機構19の領域に入る。
この回転フラット機構の後に、カーデイングされた綿繊
維はドツファ21によって取り上げられ、横方向コンベ
ヤ22によってスライバー23にまとめられ、トランペ
ット24.計測ローラ25及び偏向ローラ26を経てケ
ンス27内に収容される。
維はドツファ21によって取り上げられ、横方向コンベ
ヤ22によってスライバー23にまとめられ、トランペ
ット24.計測ローラ25及び偏向ローラ26を経てケ
ンス27内に収容される。
この回転フラット機構19は、第2図に詳細に示されて
いるような個々のフラット28からなり、これらのフラ
ットはその両端をチェーン29に取付けられ、矢印30
の方向に循環する。各フラット28は、第2図に符号3
2で示された細いワイヤを具えた針布を担持している。
いるような個々のフラット28からなり、これらのフラ
ットはその両端をチェーン29に取付けられ、矢印30
の方向に循環する。各フラット28は、第2図に符号3
2で示された細いワイヤを具えた針布を担持している。
循環チェーンの下側の走行経路においては、針は同じよ
うに細い針布を担持している主シリンダの方を向いて下
方を指向し、一方、チェーンの上側の走行経路において
は針布は外側及び上方を指向している。回転で フラットと主シリンダとの間廿行われるカーデイング作
用の結果、繊維の成るものは塵埃と共に回転フラットの
針布に拾い上げられる。回転フラット上に集積されたこ
れらの繊維は所謂鎧綿を形成し、この回転フラットから
除去されることを要する。
うに細い針布を担持している主シリンダの方を向いて下
方を指向し、一方、チェーンの上側の走行経路において
は針布は外側及び上方を指向している。回転で フラットと主シリンダとの間廿行われるカーデイング作
用の結果、繊維の成るものは塵埃と共に回転フラットの
針布に拾い上げられる。回転フラット上に集積されたこ
れらの繊維は所謂鎧綿を形成し、この回転フラットから
除去されることを要する。
回転フラットの全長にわたって、即ちカードの実質的に
金山にわたって、コーム34が第1図の紙面に垂直に延
在している。
金山にわたって、コーム34が第1図の紙面に垂直に延
在している。
チェーンとこれに担持されたフラット28は、下部の折
り返し個所において、符号37で示された曲率中心を有
する円弧状経路36に沿って移動するようにガイドされ
ている。この運動の際に、個々のフラットは、−点鎖線
38で示されたように、この湾曲経路36に常に垂直に
なるようにガイドされている。このガイド軌道の精密な
構造は公知であり、従ってここでは詳細に述べる必要は
ないであろう。しかし、個々のフラットはその長手方向
の回動軸が個々のチェーンリンク42同士の間のヒンジ
ピン41と同軸になるように取付けられている。
り返し個所において、符号37で示された曲率中心を有
する円弧状経路36に沿って移動するようにガイドされ
ている。この運動の際に、個々のフラットは、−点鎖線
38で示されたように、この湾曲経路36に常に垂直に
なるようにガイドされている。このガイド軌道の精密な
構造は公知であり、従ってここでは詳細に述べる必要は
ないであろう。しかし、個々のフラットはその長手方向
の回動軸が個々のチェーンリンク42同士の間のヒンジ
ピン41と同軸になるように取付けられている。
カードの全中にわたって延在している細長いす面、即ち
第1図の平面の下方に存在している側面のフランジ44
まで延びている。このフランジは、サクションチューブ
を図示しない吸引源に接続するのに使用される。サクシ
ョンチューブの他端は閉鎖されていることが望ましい。
第1図の平面の下方に存在している側面のフランジ44
まで延びている。このフランジは、サクションチューブ
を図示しない吸引源に接続するのに使用される。サクシ
ョンチューブの他端は閉鎖されていることが望ましい。
吸引開口を形成している吸引スロット45が、サクショ
ンチューブの全長にわたって延在している。サクション
チューブ自体は基本的に二つの金属シート製の部分46
と47からなっている。部分46はパネル状ガイド部4
9とサクションチューブの壁の一部49とを形成し、画
部分48.49はヘヤビン状に屈曲している領域50に
おいて一体化されている。
ンチューブの全長にわたって延在している。サクション
チューブ自体は基本的に二つの金属シート製の部分46
と47からなっている。部分46はパネル状ガイド部4
9とサクションチューブの壁の一部49とを形成し、画
部分48.49はヘヤビン状に屈曲している領域50に
おいて一体化されている。
サクションチューブの第2部分47は吸引スロットの壁
の残りの部分を形成し、この吸引スロット45の下縁に
おいてウェブ52と一体化されている。該ウェブはサク
ションチューブの内部に突出し、該サクションチューブ
43内に接線方向に開口している供給チャンネルを形成
する。
の残りの部分を形成し、この吸引スロット45の下縁に
おいてウェブ52と一体化されている。該ウェブはサク
ションチューブの内部に突出し、該サクションチューブ
43内に接線方向に開口している供給チャンネルを形成
する。
吸引源を作動させると接線方向の気流54が生じ、吸引
スロット45を通じてサクションチューブの内部に流入
し、全体としてサクションチューブ37の中心軸の周囲
を螺旋状に運動する流れが発生する。回転フラットやそ
れのリブ54から落下した夾雑物、磨埃、繊維等は、こ
の気流54によって拾い上げられてサクションチューブ
内に運ずれる。これらは、螺旋気流のために、運動する
空気中に浮遊状態で保持され、サクションチューブ内に
落下せずに効果的にその内部から除去される。吸引スロ
ットを通過した後に回転フラットから更に夾雑物や!l
i!!!、 襄埃等が落下した場合、例えば、これらが
コーム34の作用によって緩められ、パネル状ガイド部
48の上縁56の背後で矢印57で示すように再び落下
した場合、これらの塵埃等は、下方の回転フラットによ
って再び拾い上げられ、これと共に上昇する際に吸引開
口45の領域に搬送される。
スロット45を通じてサクションチューブの内部に流入
し、全体としてサクションチューブ37の中心軸の周囲
を螺旋状に運動する流れが発生する。回転フラットやそ
れのリブ54から落下した夾雑物、磨埃、繊維等は、こ
の気流54によって拾い上げられてサクションチューブ
内に運ずれる。これらは、螺旋気流のために、運動する
空気中に浮遊状態で保持され、サクションチューブ内に
落下せずに効果的にその内部から除去される。吸引スロ
ットを通過した後に回転フラットから更に夾雑物や!l
i!!!、 襄埃等が落下した場合、例えば、これらが
コーム34の作用によって緩められ、パネル状ガイド部
48の上縁56の背後で矢印57で示すように再び落下
した場合、これらの塵埃等は、下方の回転フラットによ
って再び拾い上げられ、これと共に上昇する際に吸引開
口45の領域に搬送される。
第3図は、回転フラットに対面するサクションチューブ
の外側領域がどのようにして弾性クッション材料60に
被覆されるかを示している。リブ54の長手方向の丸い
縁はこのクッション材料に対して僅かに押し付けられ、
これによって吸引開口45に対する塵埃等の効果的な搬
送が行われる。
の外側領域がどのようにして弾性クッション材料60に
被覆されるかを示している。リブ54の長手方向の丸い
縁はこのクッション材料に対して僅かに押し付けられ、
これによって吸引開口45に対する塵埃等の効果的な搬
送が行われる。
同時にこのクッション材料は、回転フラットのリブとの
間をシールし、過剰の漏洩空気が供給チャンネル53内
に吸い込まれないようにしている。
間をシールし、過剰の漏洩空気が供給チャンネル53内
に吸い込まれないようにしている。
第4図も同じような機構を示すが、この場合にはネオプ
レン等で作られた可撓性のシールリップ61が回転フラ
ットのリブの前縁に取付けられ、サクションチューブ4
3の外壁に沿って掃引するように構成されている。この
シールリップ61の代わりに、破線で示したシールリッ
プ70を吸引開口45の各側面に設けてサクションチュ
ーブに固定してもよい。
レン等で作られた可撓性のシールリップ61が回転フラ
ットのリブの前縁に取付けられ、サクションチューブ4
3の外壁に沿って掃引するように構成されている。この
シールリップ61の代わりに、破線で示したシールリッ
プ70を吸引開口45の各側面に設けてサクションチュ
ーブに固定してもよい。
第5図は、ウェブ52がピアノヒンジ等のヒンジ64に
よって吸引スロット45の下縁の全長にわたって取付け
られているサクションチューブの一つの変形を示す。こ
れによって、矢印68で示すようなウェブ52の角度の
調整が可能となり、理想的なサクション効果を生じる開
口の形態を形成したり、破線で示すように完全に吸引開
口を閉鎖したりすることが可能となる。開口を調整・閉
鎖するための別の構成を第6図に示す。ここにおいては
、ウェブ52はサクションチューブの壁領域66に変位
可能(矢印69)に取付けられた湾曲部65に固定され
ている。この実施例においては、吸引開口を狭くするこ
とと完全閉鎖の両方が可能である。
よって吸引スロット45の下縁の全長にわたって取付け
られているサクションチューブの一つの変形を示す。こ
れによって、矢印68で示すようなウェブ52の角度の
調整が可能となり、理想的なサクション効果を生じる開
口の形態を形成したり、破線で示すように完全に吸引開
口を閉鎖したりすることが可能となる。開口を調整・閉
鎖するための別の構成を第6図に示す。ここにおいては
、ウェブ52はサクションチューブの壁領域66に変位
可能(矢印69)に取付けられた湾曲部65に固定され
ている。この実施例においては、吸引開口を狭くするこ
とと完全閉鎖の両方が可能である。
吸引スロットは、第2図に矢印67で示す方向で見た場
合に、その最も狭い個所がフランジ44の領域にある細
長い三角形の形をしていてもよく、これによってサクシ
ョン効果がサクションチューブの全長にわたって均等に
分布する。
合に、その最も狭い個所がフランジ44の領域にある細
長い三角形の形をしていてもよく、これによってサクシ
ョン効果がサクションチューブの全長にわたって均等に
分布する。
第1図は、カードの概略の構成を示す側面図、第2図は
、第1図のカードの回転フラットの折り返し個所を含む
領域IIの拡大図、 第3図は、第2図のサクションチューブと回転フラット
のリブの部分のみを概略的に示した図、第4図は、別の
実施例の場合の第3図と同様な図、 第5図は、同じく他の実施例の場合の第3図。 第4図と同様な図、 第6図は、同じく更に他の実施例の場合の第3図〜第5
図と同様な図である。 11・・・カード、 12・・・フィーダー 13・・・ラップ、 14・・・フィードローラ、 15・・・トラフプレート、 16・・・テーカ−インローラ、 17・・・主シリンダ、 18・・・固定フラット、 19・・・回転フラット機構、 28・・・フラット、 29・・・チェーン、 43・・・サクションチューブ、 45・・・吸引スロット、 54・・・リブ。 Fig、 2
、第1図のカードの回転フラットの折り返し個所を含む
領域IIの拡大図、 第3図は、第2図のサクションチューブと回転フラット
のリブの部分のみを概略的に示した図、第4図は、別の
実施例の場合の第3図と同様な図、 第5図は、同じく他の実施例の場合の第3図。 第4図と同様な図、 第6図は、同じく更に他の実施例の場合の第3図〜第5
図と同様な図である。 11・・・カード、 12・・・フィーダー 13・・・ラップ、 14・・・フィードローラ、 15・・・トラフプレート、 16・・・テーカ−インローラ、 17・・・主シリンダ、 18・・・固定フラット、 19・・・回転フラット機構、 28・・・フラット、 29・・・チェーン、 43・・・サクションチューブ、 45・・・吸引スロット、 54・・・リブ。 Fig、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、作動の際にフラットが閉ループを描いて連続的に循
環し、カードシリンダの針布と相互作用を行った後、折
り返して清掃装置を通り、その後、再び折り返してカー
ドシリンダとの相互作用を行うカードの回転フラット機
構であって、吸引開口を具えたサクション装置を、ルー
プ内のカードシリンダから清掃装置に向かう折り返し個
所及び/又はカードシリンダの前方の折り返し個所に設
け、フラットによって運ばれてループ内に到達した屑物
の繊維と塵埃を吸い出すように構成されたことを特徴と
する回転フラット機構。 2、前記サクション装置が、少なくとも実質的にカード
の全巾にわたって、即ち、回転フラットの全長にわたっ
て延在するサクションチューブであり、吸引開口を形成
するその吸引スロットも回転フラットの全長にわたって
延在し、該サクションチューブの一端には吸引源が接続
可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載
の回転フラット機構。 3、吸引スロットを形成するサクションチューブの壁部
分は、吸引スロットの領域に、該サクションチューブ内
に接線方向に開いている実質的に円形断面を有する供給
チャンネルを形成していることを特徴とする請求項2に
記載の回転フラット機構。 4、回転フラットは折り返し個所においてガイドを使用
して少なくとも実質的に部分的に円形軌道に沿って移動
し、該円形軌道の湾曲中心はサクションチューブの中心
軸に一致するように構成されていることを特徴とする請
求項3に記載の回転フラット機構。 5、長手方向のリブを有する回転フラットの後側に対面
するサクションチューブの外壁領域が弾性クッション材
料で被覆され、循環運動の際に、ループの内部に置かれ
た前記リブの端縁がこのクッション材料を掃引すること
を特徴とする請求項4に記載の回転フラット機構。 6、前記クッション材料が吸引開口の両側に設けられて
いることを特徴とする請求項5に記載の回転フラット機
構。 7、回転フラット上に弾性シールリップを取付け、回転
フラットの循環運動の際に、回転フラットに対面するサ
クションチューブの外壁領域に沿ってこのシールリップ
で掃引するように構成したことを特徴とする請求項1〜
6の何れか1項に記載された回転フラット機構。 8、サクションチューブを清掃装置の前方の折り返し個
所に設けた場合、吸引スロットが、カードの右端方向に
見て略9時と11時の間に角度位置に設置されているこ
とを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の回
転フラット機構。 9、パネル状のガイド部が吸引スロットの長手方向の縁
から上方に突出し、回転フラットの局部的な運動経路の
一部に少なくとも実質的に平行に延在していることを特
徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の回転フラ
ット機構。 10、サクションチューブは二つの金属シート部分で構
成され、第1部分は前記パネル状ガイド部とサクション
チューブの壁の一部を形成し、このガイド部と壁の一部
はヘヤピン状領域において相互に一体化され、第2部分
はサクションチューブの残りの壁を形成し、吸引スロッ
トの下縁においてサクションチューブの内部に突出して
供給チャンネルを形成しているウェブと一体化されてい
ることを特徴とする請求項9に記載の回転フラット機構
。 11、サクションチューブの内部に突出して供給チャン
ネルを形成する前記ウェブが、前記吸引スロットの下縁
に設置されていることを特徴とする請求項1〜10のい
ずれか1項に記載の回転フラット機構。 12、前記ウェブが吸引スロットの下縁に枢支されてい
ることを特徴とする請求項11に記載の回転フラット機
構。 13、前記ウェブが吸引スロットの下縁に隣接する壁領
域上を変位可能な担持部に取付けられていることを特徴
とする請求項11に記載された回転フラット機構。 14、吸引開口を閉鎖及び/又は調整する手段を設けた
ことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載
の回転フラット機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3834040A DE3834040A1 (de) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | Wanderdeckelanordnung fuer eine karde |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154014A true JPH02154014A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=6364531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1258948A Pending JPH02154014A (ja) | 1988-10-06 | 1989-10-05 | カードの回転フラット機構 |
Country Status (4)
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| JP (1) | JPH02154014A (ja) |
| DE (2) | DE3834040A1 (ja) |
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-
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- 1989-10-02 US US07/416,044 patent/US4945609A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-05 JP JP1258948A patent/JPH02154014A/ja active Pending
Also Published As
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