JPH02154127A - 光ファイバ温度センサのセンサ部 - Google Patents
光ファイバ温度センサのセンサ部Info
- Publication number
- JPH02154127A JPH02154127A JP63308634A JP30863488A JPH02154127A JP H02154127 A JPH02154127 A JP H02154127A JP 63308634 A JP63308634 A JP 63308634A JP 30863488 A JP30863488 A JP 30863488A JP H02154127 A JPH02154127 A JP H02154127A
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- Japan
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- sensor
- layer
- heat insulating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、光ファイバを利用した分布型の光ファイバ
温度センサのセンサ部に関し、センサ部の被取付体への
取り付けを容易にするとともに被取付体周辺の雰囲気温
度を被取付体の温度に影響されることなく測定できるよ
うにしたものである。
温度センサのセンサ部に関し、センサ部の被取付体への
取り付けを容易にするとともに被取付体周辺の雰囲気温
度を被取付体の温度に影響されることなく測定できるよ
うにしたものである。
分布型光ファイバ温度センサは、センサファイバの長手
方向の温度分布を検出できることから、現在法(研究が
なされている。このような光ファイバ1111M 度セ
ンサのセンサ部としては、till 径の光ファイバを
そのまま用いることは賎械的強度なとの点から側底不可
能であり、通常は先ファイバ心線に保3 被mやテンン
ヨンメンバあるいは介在なとをもうけて大径の先ケーブ
ルとして使用されている。
方向の温度分布を検出できることから、現在法(研究が
なされている。このような光ファイバ1111M 度セ
ンサのセンサ部としては、till 径の光ファイバを
そのまま用いることは賎械的強度なとの点から側底不可
能であり、通常は先ファイバ心線に保3 被mやテンン
ヨンメンバあるいは介在なとをもうけて大径の先ケーブ
ルとして使用されている。
しかしながら、このような先ケーブルからなるセンサ部
では、大径であるため、配管などの小径のパイプなどに
巻き付けて用いるには不適である。
では、大径であるため、配管などの小径のパイプなどに
巻き付けて用いるには不適である。
また、光ケーブルをバイブなとの被取付体に取り付ける
際に、別に固定バンドなどの固定具か必要であり、取付
作業が面倒である不都合がある。さらに、被取付体周辺
の雰囲気温度を測定するには、被取付体の熱かセンサ部
に伝わらないようにする方策が必要となる。
際に、別に固定バンドなどの固定具か必要であり、取付
作業が面倒である不都合がある。さらに、被取付体周辺
の雰囲気温度を測定するには、被取付体の熱かセンサ部
に伝わらないようにする方策が必要となる。
この発明では、センサファイバを直線状に埋設したバッ
ファ層上に断熱層、金属テープおよび接着層を順次設け
たものをセンサ部とすることで、」−記課題を解決する
ようにした。
ファ層上に断熱層、金属テープおよび接着層を順次設け
たものをセンサ部とすることで、」−記課題を解決する
ようにした。
このような購造のセンサ部では、全体の形状を薄いテー
プ状とすることができるため、取付けが容易である。ま
た、接着層によって被取付体への固定が簡単かつ迅速に
行える。さらに、断熱層によって被取付体の熱がセンサ
ファイバに伝わることかなく、被取付体の周囲の雰囲気
温度を被取付体の温度に左右されることな(測定できる
。
プ状とすることができるため、取付けが容易である。ま
た、接着層によって被取付体への固定が簡単かつ迅速に
行える。さらに、断熱層によって被取付体の熱がセンサ
ファイバに伝わることかなく、被取付体の周囲の雰囲気
温度を被取付体の温度に左右されることな(測定できる
。
〔実施例]
第1図はこの発明の光ファイバ温度センサのセンサ部の
一例を示すもので、図中符号1はセンサファイバである
。このセンサファイバ1はIft’l iFA 対象物
の温度変化を導波光の振幅変化、位相変化、偏波面変化
などとして検知するもので、シングルモード型、マルチ
モード型の石英系光ファイバなどが用いられ、光ファイ
バ裸線、素線、心線のいずれでもよく、また複数本のフ
ァイバを用いてもよい。このセンサファイバ1はバッフ
ァ層2内に直線状に埋設されている。バッファ層2はエ
ポキシアクリレート樹脂、ウレタンアクリレート樹脂な
どの合成樹脂等で作られ、その内部にはセンサファイバ
1が、ランダム曲かりによる損失増加を防止するために
直線状に埋設され、これによってセンサファイバ1の機
械的保護も同時に行われるようになっている。このバッ
ファ層2の厚さは、ここに埋設されるセンサファイバ1
の太さとほぼ等しい寸法とすることか望ましい。
一例を示すもので、図中符号1はセンサファイバである
。このセンサファイバ1はIft’l iFA 対象物
の温度変化を導波光の振幅変化、位相変化、偏波面変化
などとして検知するもので、シングルモード型、マルチ
モード型の石英系光ファイバなどが用いられ、光ファイ
バ裸線、素線、心線のいずれでもよく、また複数本のフ
ァイバを用いてもよい。このセンサファイバ1はバッフ
ァ層2内に直線状に埋設されている。バッファ層2はエ
ポキシアクリレート樹脂、ウレタンアクリレート樹脂な
どの合成樹脂等で作られ、その内部にはセンサファイバ
1が、ランダム曲かりによる損失増加を防止するために
直線状に埋設され、これによってセンサファイバ1の機
械的保護も同時に行われるようになっている。このバッ
ファ層2の厚さは、ここに埋設されるセンサファイバ1
の太さとほぼ等しい寸法とすることか望ましい。
このバッファ層2の一方の面には断熱層3か積層されて
いる。この断熱層3は被取付体の熱がセンサファイバに
伝わらないようにするもので、ガラスウール、ロックウ
ール、合成樹脂発泡体、ガラスウール−金属箔1夏合積
層体(スーパーイン/ニレ−ジョン)などの断熱材から
なるものである。
いる。この断熱層3は被取付体の熱がセンサファイバに
伝わらないようにするもので、ガラスウール、ロックウ
ール、合成樹脂発泡体、ガラスウール−金属箔1夏合積
層体(スーパーイン/ニレ−ジョン)などの断熱材から
なるものである。
この断熱層3の断熱性能は、センサ部の被取付体の発熱
度合によって適宜決めることができ、したかって断熱層
3の厚みも使用される断熱材の種類との関係によって適
宜決めることができる。
度合によって適宜決めることができ、したかって断熱層
3の厚みも使用される断熱材の種類との関係によって適
宜決めることができる。
この断熱層3上には、さらに金属テープ4が積層されて
いる。この金属テープ4は、センサ部を被取付体の形状
に沿った形状に賦形し、その取付作業を容易にするとと
もにセンサファイバ1を保護するもので、スチール、ア
ルミニウム、銅などの全[瓜からなり、その厚さが約0
.05〜0.5I程度のものが使用される。
いる。この金属テープ4は、センサ部を被取付体の形状
に沿った形状に賦形し、その取付作業を容易にするとと
もにセンサファイバ1を保護するもので、スチール、ア
ルミニウム、銅などの全[瓜からなり、その厚さが約0
.05〜0.5I程度のものが使用される。
また、この金属テープ4上には接着層5が設けられてい
る。この接着層5はテープ状のセンサ部を被取付体に接
着、固定するためのもので、粘着性のある合成ゴム系接
告剤などの種々の接骨剤が被取付体に応じて用いられる
。接着層5の厚さは約0.02〜02■程度とされる。
る。この接着層5はテープ状のセンサ部を被取付体に接
着、固定するためのもので、粘着性のある合成ゴム系接
告剤などの種々の接骨剤が被取付体に応じて用いられる
。接着層5の厚さは約0.02〜02■程度とされる。
さらに、バッファ層上2にはバッファ層2を被覆すると
ともに断熱層3および金属層4の端部を被覆する断面コ
字状のシース層6が設けられている。このシース層6は
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、フ
ッ素樹脂など合成樹脂からなり、その厚さは0.1〜l
′R11程度とされる。このシース層6によってバッフ
ァ層2の保護がなされるとともに断熱層3の端部からの
吸水、吸湿が防止され、さらに金属テープ4の端部の腐
食も防止される。
ともに断熱層3および金属層4の端部を被覆する断面コ
字状のシース層6が設けられている。このシース層6は
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、フ
ッ素樹脂など合成樹脂からなり、その厚さは0.1〜l
′R11程度とされる。このシース層6によってバッフ
ァ層2の保護がなされるとともに断熱層3の端部からの
吸水、吸湿が防止され、さらに金属テープ4の端部の腐
食も防止される。
また、このセンサ部の実際の使用にあたっては、接着層
5上にンリコーン処理紙などの離型紙(図示せず)を設
け、センサ部自体を巻回できるようにすることか好まし
い。
5上にンリコーン処理紙などの離型紙(図示せず)を設
け、センサ部自体を巻回できるようにすることか好まし
い。
さらに、センサ部の幅は対象となる被取付体によっても
変わるが、通常は5〜50 mrd、”4度とされる。
変わるが、通常は5〜50 mrd、”4度とされる。
このようなセンサ部では、その接着層5を利用して直接
他の固定具を用いることな(被取付体に貼付することが
でき、取付作業を容易とすることかできる。また、厚み
を薄くできるので、例えば細径のバイブなどの被取付体
にも容易に貼付できる。さらに、断熱層3によって被取
付体の熱かセンサファイバ1に伝わることがなく、被取
付体のl黒度に影響されることなく、雰囲気温度を測定
することかできる。
他の固定具を用いることな(被取付体に貼付することが
でき、取付作業を容易とすることかできる。また、厚み
を薄くできるので、例えば細径のバイブなどの被取付体
にも容易に貼付できる。さらに、断熱層3によって被取
付体の熱かセンサファイバ1に伝わることがなく、被取
付体のl黒度に影響されることなく、雰囲気温度を測定
することかできる。
外径125μ肩、コア径50μm、比屈折率差10%の
グレーディッドインデックス型光ファイハ裸線にンリコ
ーン樹脂を被覆し、外径400μmの素線とし、これを
エポキシアクリレート樹脂からなる厚さQ、4imのバ
ッファ層に埋設した。このバッファ層の一方の面に厚さ
2.5myのガラスウールとアルミニウム箔との複合積
層体を断熱層として設け、これの上に厚さQ、5mmの
アルミニウム製の金属テープを積層した。さらに、この
金属テープの上にクロロブレンゴム系接着剤からなる接
着層を設け、さらにバッファ層上に厚さ0,5rのポリ
エステルチーブからなるシース層を全体を覆うように被
覆してセンサ部を作成した。センサ部の幅は4Qizと
した。
グレーディッドインデックス型光ファイハ裸線にンリコ
ーン樹脂を被覆し、外径400μmの素線とし、これを
エポキシアクリレート樹脂からなる厚さQ、4imのバ
ッファ層に埋設した。このバッファ層の一方の面に厚さ
2.5myのガラスウールとアルミニウム箔との複合積
層体を断熱層として設け、これの上に厚さQ、5mmの
アルミニウム製の金属テープを積層した。さらに、この
金属テープの上にクロロブレンゴム系接着剤からなる接
着層を設け、さらにバッファ層上に厚さ0,5rのポリ
エステルチーブからなるシース層を全体を覆うように被
覆してセンサ部を作成した。センサ部の幅は4Qizと
した。
このセンサ部を、外径40■、温度40°Cのパイプの
周囲に厚さ20JIJIの断熱材を設けた配管に対して
巻き付けて、この配管周辺の外気温度を測定したところ
、他の温度計で測定した外気温度との差は無風状態で2
°Cであった。
周囲に厚さ20JIJIの断熱材を設けた配管に対して
巻き付けて、この配管周辺の外気温度を測定したところ
、他の温度計で測定した外気温度との差は無風状態で2
°Cであった。
また、このセンサ部を外径40■の配管に巻き付けたと
ころ、仮固定を行うことなく直接巻き付けることができ
た。また、巻き付はピッチがセンサ部自体の幅で規定で
きるため、巻き付は長さと距離の関係を正確に算出でき
た。さらに、配管100m当たりの作業時間は2.5時
間であり、従来のセンサ部による作業時間10時間に比
較して大幅に短縮することができた。
ころ、仮固定を行うことなく直接巻き付けることができ
た。また、巻き付はピッチがセンサ部自体の幅で規定で
きるため、巻き付は長さと距離の関係を正確に算出でき
た。さらに、配管100m当たりの作業時間は2.5時
間であり、従来のセンサ部による作業時間10時間に比
較して大幅に短縮することができた。
以上説明したように、この発明の光ファイバ温度センサ
のセンサ部は、センサファイバを直線状に埋設したバッ
ファ層上に断熱層、金属テープおよび接着層を順次設け
たものであるので、その接着層を利用することにより、
被取付体への取り付けか簡単かつ速やかに行うことがで
きる。また全体がテープ状でその厚さを薄くすることか
できるので、とのような形状の被取付体にもこれに沿っ
て取り付けることかできる。さらに、断熱層の存在によ
って、被取付体の温度に左右されることなく被取付体の
周囲の雰囲気温度を測定することかできる。
のセンサ部は、センサファイバを直線状に埋設したバッ
ファ層上に断熱層、金属テープおよび接着層を順次設け
たものであるので、その接着層を利用することにより、
被取付体への取り付けか簡単かつ速やかに行うことがで
きる。また全体がテープ状でその厚さを薄くすることか
できるので、とのような形状の被取付体にもこれに沿っ
て取り付けることかできる。さらに、断熱層の存在によ
って、被取付体の温度に左右されることなく被取付体の
周囲の雰囲気温度を測定することかできる。
第1図はこの発明の光ファイバ温度センサのセンサ部の
例を示す概略断面図である。 1 ・・ 3・・・ 5・・ センサファイバ ・・・バッファ層、 ・断熱層、 ・・・金属層、 接jり層。 第1図
例を示す概略断面図である。 1 ・・ 3・・・ 5・・ センサファイバ ・・・バッファ層、 ・断熱層、 ・・・金属層、 接jり層。 第1図
Claims (1)
- センサファイバを直線状に埋設したバッファ層上に断熱
層が設けられ、この断熱層上に金属テープが設けられ、
この金属テープ上に接着層が設けられたことを特徴とす
る光ファイバ温度センサのセンサ部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308634A JP2545128B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308634A JP2545128B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154127A true JPH02154127A (ja) | 1990-06-13 |
| JP2545128B2 JP2545128B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=17983412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308634A Expired - Lifetime JP2545128B2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 光ファイバ温度センサのセンサ部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545128B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534544U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 株式会社東芝 | 分布型センサの取付け構造 |
| EP0899083A3 (de) * | 1997-09-01 | 2000-05-10 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme AG | Vorrichtung und Verfahren zum Verschweissen von Kunststoffteilen |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP63308634A patent/JP2545128B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534544U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 株式会社東芝 | 分布型センサの取付け構造 |
| EP0899083A3 (de) * | 1997-09-01 | 2000-05-10 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme AG | Vorrichtung und Verfahren zum Verschweissen von Kunststoffteilen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545128B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
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