JPH02154132A - 負圧部に対する空気洩れ込み検知装置 - Google Patents

負圧部に対する空気洩れ込み検知装置

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JPH02154132A
JPH02154132A JP30823088A JP30823088A JPH02154132A JP H02154132 A JPH02154132 A JP H02154132A JP 30823088 A JP30823088 A JP 30823088A JP 30823088 A JP30823088 A JP 30823088A JP H02154132 A JPH02154132 A JP H02154132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
gap
wind
negative pressure
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP30823088A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Yamamoto
山本 達雄
Hiroharu Fukuda
福田 弘治
Minoru Sumiya
角谷 實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toko Seiki Co Ltd
Original Assignee
Toko Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toko Seiki Co Ltd filed Critical Toko Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野1 本発明は、主に発電所において、復水器を111めとす
る内部が負圧であるタービン設備に対する空気の洩れ込
みを検出するのに用いる空気洩れ込み検知装置に関する
。
[1;t=来の技術」 発電所のタービン設備には、蒸気と水の密度差を利用し
て蒸気側を負圧とすることにより低圧タービンでの仕事
−t」の増加を図るようにし且つ真空ポンプによりM気
1ijllに洩り、込んだ空気を4JU出して負圧状態
をt、II持するようにした復水器を初めとし、その他
いくつかの場所に負圧部が形成されている。
ところがこうした負圧部を囲む外壁には何等かの要因で
隙間ができる場合があり、こうした隙間が生じるとこの
隙間から空気が吸引されることにより負圧部側の真空が
損なわれ、発電出力を決定する蒸気の圧力を高いものに
することができずに熟効率が低下してしまうという問題
が生じる。
このため、tit−来より前記のような隙間が生じたこ
とを種々の方法を用いて検出することが試みられており
、例えば空気流れ検知法とハロゲン法といった方法が知
ら)tている。
このうち空気流れ検知法は、線香等の煙をタービン設(
Iiiiの表面に近1・1け、lfj+1間部に吸い込
まれる空気の影響を受けて前記煙の大気側における流れ
が変化することを「11見することで、前述したような
隙間部の発生を検知しようとするものであり、一方ハロ
ゲン法は、測定対象部の外1(njにハロゲンガスを放
出し、真空ポンプの出口でこのハロゲンガスが検出され
た場合に前記i+j+定対象部に隙間が発生しているこ
とを検知するものである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記空気流れ検知法による空気洩れ込みの検知
に対する信頼性はきわめて低く、実際上はほとんど用い
られていないのが実状である。
一方、ハロゲン法では、ハロゲンガスを放出してからか
なり長詩間経過しないとこれを検出することができない
上、ハロゲンガスが一旦測定対象部内に入った場合には
これを放出するのにまた長時間必要であり、したがって
、検知作業にきわめて多くの時間を割かなければならな
いという問題があった。
このように、b℃来知られている一般的な方法では、検
知精度あるいは検知の迅速性に大きな問題があったため
、現状においてはこれを解決する手段の開発が要望され
ているのが実状であり、たとえは近時においては前記の
ような隙間から空気が洩れ込む際の超音波を計11jl
lすることにより、前記隙間の発生を検知する超音波検
出法が提案されている。しかし、この超音波検出法も、
隙間が発生した部分の肉Jソが薄い場合は比較的確実に
洩れ込みの発生を検出することができるものの、測定対
象部のほとんどがそうであるような肉厚が大きな部分で
の洩れ込みはほとんど検出することができず、実用に即
しないのが実状である。
本発明は上記のような事+11に鑑みなされたものであ
って、主に発電所において用いられ、復水器を初めとす
るタービン設置l;1の負圧部に発生した隙間からの洩
れ込みを確実且つ迅速に検出することのできる負圧部に
おける空気洩れ込み検出装置を提供することを1」的と
している。
本願発明者は鋭意研究の結果、前述した空気流れ検知法
の問題点が、■1111記隙間部に周囲の大量の空気が
吸い込まれていくことを検出しようとするものであった
ため、そのときの大気側の空気の流れが微々たるものと
なり、目視による検知が困難となっていること、■1l
lll定対象部には例えば復水器周辺における上昇気流
のように他の要因による大気の流れが発生している場合
が多いため、こうした場合は前述のような隙間部への微
々たる大気の動きを検知することがより困難になってし
まうこと、にあることを発見し、それに基づいて以下の
如き手段を構成するに至った。
[課題を解決するための手段] 本発明による負圧部に対する空気洩れ込み検知装置は上
記目的を達成するために、開口周辺が測定対象部の表面
に略添うことのできるカップ状集風部本体を有する集風
部と、前記集風部本体に連結される空気通路と、この通
路を通って測定対象部からその内部の負圧側に洩れ込む
空気を検出するとともにこの空気の風速が所定以上であ
るとき検出信号を発生する微風速検出器とを具備するこ
とを特徴としている。
し作 用] 上記のようにしたことにより、隙間が生じた測定対象部
に集風部の周辺を当接させると、発生した隙間に流入す
る空気は収束されそのほとんどがi務風速検出器及び空
気通路を介してのみ導入される。そして、i紋風速検出
器がその洩れ込んだ空気の流れによる風速を検出するこ
とにより前記隙間の存在が検知される。
[実施例J 以下、本発明を図示した実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の空気洩れ込み装置の基本構成を示す図
である。この図において1は周辺が測定対象部の表面に
添う形状に形成された集風部、2はこの集風部lに連結
された空気通路、3は空気通路2に辻結さitた微風速
検出器である。
第2図及び第3図は、復水’?+RAと低圧タービンB
の接続部をa!11定対象部とする場合の集風部1の具
体例を示している。このような復水器Aと低圧タービン
Bの各フランジAI、 87間には、第2図に示すよう
に、厚みが例えば約200mmにも至るようなゴムパツ
キンCが介在している場合があり、こうした場合、両フ
ランジAI、 B1間には大きな間隔が存在することに
なる。この第2図及び第3図に示す集風部Iは、こうし
た測定対象部の形状に対応するため、マグネッI・ラバ
ーでなるカップ状の集風冊本体11と、この集風冊本体
11の開口部周辺11aに対応する位置で前記両フラン
ジAI、 B1間に装填されるスポンジ製の目詰め材1
2とで構成されている。集風冊本体11は、第1図に示
すように、両フランジへ1.B1に跨がってこれらに当
接できるだけの径を有する開口部を備えるもので、且つ
この開口部周辺Haは、第2図に示すように、両フラン
ジへ1.B1外周面の曲面に添うよう湾曲した形状に形
成されている。一方、目詰め材12は、前記集風冊本体
11の開口部周辺11aにおいて前記両フランジAI、
 81間に押し込まれるもので、押し込まれた状態にお
いて外的な圧縮力を与えない場合は、第2図に一点鎖線
で示すように、この装填部位すなわちフランジA1の下
端とフランジB1の上端を結ぶ線から食み出すだけの量
のスポンジ材で構成されている。この目詰め材12は、
接着剤もしくは別途取付部材を用いて前記集風冊本体1
1に予め装着しておくようにしてもよいし、集風冊本体
11とは別部材とし、集風冊本体11を測定対象部に当
て付けるのに先立って装填部位に押し込むようにしたも
のであってもよい。
空気通路2は、前記集風冊本体11の底部に接続され且
つこの集風冊本体11の内部に連通ずるもので、樹脂製
パイプあるいはポース等を用いて構成されている。
微風速検出器3は、例えば第3図の如く構成されるもの
である。すなわちこの第3図のものは、ポイートンスト
ーンブリッジ31を構成する風速測定抵抗31aの抵抗
値が、前記空気通路2を介して測定対象部側へ送り込ま
れる空気によって冷却されて変化すると、その変化に応
じた信号が差動増幅器32を介して出力されるようにし
たもので、その信号により振れる指針33により風速を
知ることができると共に、比戟器34において基準電圧
と比較した前記信号電圧がこの基準電圧より大きいとき
表示部35においてこれを表示できるようにしている。
但し、31bは前記ポイートンストーンブリッジ31を
構成する比較抵抗、3ICは同じく固定抵抗、31dは
同じく調整用可変抵抗、31eは同じく電源である。
以上のようにしてなる空気洩れ込み検知装置を用いて、
その集風部1を測定対象部である復水器Aと低圧タービ
ンBのフランジ八l、 Bl結合部に当て付けると、マ
グネジ1〜ラバーでなる集風冊本体11はフランジA1
. B1に吸着し、目詰め材12がフランジAI、 8
1、ゴムパツキンC及び集風冊本体11で形成される空
間に装填される。したがって、集風部1を当て付けた部
位に隙間が生じていると、微風速検出器3及び空気通路
2を通過する収束された空気がその隙間から測定対象部
の内側に洩れ込む。このように微風速検出器3を通過す
るのは収束された空気の流れである上、前記隙間に洩れ
込む空気の流れのみであるため、上昇気流等の他の要因
による大気の流れにより検出精度が左右されることはな
く、よって隙間の存在は確実に確認される。
尚、本発明が上記実施例に限定されないのはもちろんで
あって、例えば集風部は測定対象部の形状に応じて種々
設計変更が可能である。すなわち、タービン設備は前述
した復水器の他にも各タービンへの蒸気流入部等にa!
11定対象部となる多くの負圧部を有しており、集風部
は、そうした負圧部の形状に対応して微風速検出器及び
空気通路を介して導入される収束された空気が前記隙間
から洩れ込むように形成されたものであればよい。した
がって、異なった形態を有する複数の集風部を製作し、
これらをアタッチメント方式として空気通路に対して着
脱自在とすることもでき、このようにすれば種々の測定
対象部に対しより迅速に空気の洩れ込みを検出する作業
を行うことができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明による負圧部に
おける空気洩れ込み検知装置によれば、隙間部に流入す
る収束された空気の流れを検出することができ、しかも
この空気の流れは他の要因による大気の流れの影響を受
ないものであるから、隙間部への空気の流入を確実に捕
らえることができ、したがってきわめて確実に隙間の存
在を検知することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本+1が成図、第2図は実施例の集
風部の使用状73を示す一部を切り欠いた要部側面図、
第3図は同じく一部平面図、第4図は微風速検出器のブ
ロック回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口周辺が測定対象部の表面に略添うことのでき
    るカップ状集風部本体を有する集風部と、前記集風部本
    体に連結される空気通路と、この通路を通って測定対象
    部からその内部の負圧側に洩れ込む空気を検出するとと
    もにこの空気の風速が所定以上であるとき検出信号を発
    生する微風速検出器とを具備することを特徴とする負圧
    部に対する空気洩れ込み検知装置。
JP30823088A 1988-12-06 1988-12-06 負圧部に対する空気洩れ込み検知装置 Pending JPH02154132A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102759432A (zh) * 2012-07-31 2012-10-31 东莞地龙纸业有限公司 真空系统查漏器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4854978A (ja) * 1971-11-05 1973-08-02
JPS5243119A (en) * 1975-10-03 1977-04-04 Hitachi Ltd Leakage detector

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