JPH0215431A - トラッキングエラー信号検出方法及び光情報記録媒体 - Google Patents

トラッキングエラー信号検出方法及び光情報記録媒体

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JPH0215431A
JPH0215431A JP16622388A JP16622388A JPH0215431A JP H0215431 A JPH0215431 A JP H0215431A JP 16622388 A JP16622388 A JP 16622388A JP 16622388 A JP16622388 A JP 16622388A JP H0215431 A JPH0215431 A JP H0215431A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク、光テープ、光カードなどの光情報
記録媒体を用いる光デイスク装置等においてトラッキン
グエラー信号を検出するトラッキングエラー信号検出方
式並びに光情報記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
従来、光デイスク装置等においては平行又は同心円、ら
せん状等の情報トラックを有する光情報記録媒体に情報
の記録及び/又は再生を行うが、この光デイスク装置等
においてウォルドピットを設けた光情報記録媒体を用い
るトラッキングエラー信号検出方式が特開昭62−18
3037号公報等により知られている。
第7図乃至第1O図はこのトラッキングエラー信号検出
方式の説明図である。第7図において1゜2は例えば光
ディスクからなる光情報記録媒体上の隣接した情報トラ
ックの中心線を示し、3,4.5.6はこれらの中心線
1,2に対してそれぞれ左右(両側)に同じ距離だけず
らせると共に中心線1.2の前後に情報トラックのピッ
チの1/4倍程度ずらせて設けられた一対のウォブルド
ピットを示す。また7、8はタイミングマーク用ピット
を示し、9は光情報記録媒体に照射される集光レーザビ
ームのスポットを示す。この集光レーザビームのスポッ
ト9は情報トラック上を等速度で相対的に移動して走査
する。
第10図は光情報記録媒体から信号を検出する光学系(
ピックアップ)の−例を示す。透明基板10と凹凸ピッ
トを含む情報記録面11とを有する光ディスク12はス
ピンドルモータ13によって等回転数もしくは等線速度
で回転駆動される。一方、レーザダイオード14から放
射されたレーザビームはコリメータレンズ15.偏光プ
リズム16.1 / 4波長板17゜開口数0.5前後
を有する集光レンズ18により光ディスク12の情報記
録面11上に半値全幅1μm前後の光スポツト径で照射
されてそのスポットが光ディスク12の情報トラック上
を等速度で走査し、その反射光は偏光プリズム16.1
 / 4波長板17.集光レンズ18からなる再帰光学
系に再入射して偏光プリズム16により反射され、光検
出器19により反射光量の変化として検出されて再生信
号aが得られる。
上記ウォブルドピット3,4.5,6とタイミングマー
ク用ピット7.8は深さλ/4(λは上記レーザビーム
の波長)程度の凹凸ピットであり、この凹凸ピットの上
には金属膜などの光反射層あるいはTe、Se、Bi、
Tiなどの金属2合金、シアニン色素、トリフェニルメ
タン色素、スクワリリウム色素、ピリリウム色素などの
光吸収反射性記録膜が設けられる。集光ビームスポット
9は凹凸ピットの形状を変化させない程度にその光強度
が弱められ、情報トラックに沿って移動し、上記光学系
により再生信号aとして第6図に示すような時系列43
号が得られる。第9図において20.21はウォブルド
ピット3,4または5,6に対応した信号であり、22
はタイミングマーク用ピット7.8に対応した信号であ
る。集光ビームスポット9が情報トラックの中心線1,
2上を移動している時には信号20.21の振幅が等し
くなるが、集光ビームスポット9が情報トラックの中心
線1,2に対して第7図において下方にずれた時には信
号21の振幅が信号20の振幅より大きくなり、集光ビ
ームスポット9が情報トラックの中心線1,2に対して
第7図において上方にずれた時には信号20の振幅が信
号21の振幅より大きくなる。これを利用して時系列信
号aより集光ビームスポット9の情報トラック中心線1
,2からのずれが検出され、この検出信号に基づいてト
ラッキングアクチュエータが集光ビームスポット9を情
報トラック中心線1゜2に合わせるように動作してトラ
ッキングサーボ制御が行われる。ウォブルドピット3,
4.5゜6はタイミングマーク用ピット7.8と組み合
わされて所定のパターン(他の情報信号中には出現しな
いように選択されたパターン)を形成しており、時系列
信号aからそのパターンの通過するタイミングが電気回
路手段により検出され、そのタイミングに基づいてウオ
ルドピット3,4.5゜6に対応した信号20.21の
みが抜き取られて前述したトラッキングエラー信号が得
られる。またウォブルドピット3,4.5,6とタイミ
ングマーク用ピット7.8からなるピット列のパターン
は光ディスク12の1トラツク上に500〜2000組
が等間隔で設けられ、トラッキングエラー48号の周波
数帯域から考えて必要十分な信号を得る方式も知られて
いる。
また光学第11巻第6号第634頁〜第639頁rDA
D用光学ヘッドJには光情報記録媒体の情報トラックを
含む面に集光ビームを照射し、その反射光のファーフィ
ールドに中心が光軸と一致して1つの分割線が前記情報
トラックの方向と平行で他の分割線が前記情報トラック
の方向と垂直になるように配置された4分割受光素子に
より前記反射光を受光し、この4分割受光素子の各分割
部分からの信号A、B、C,Dの和信号(A+B+C+
D)を参照信号として4分割受光素子における対角同士
の分割部分からの信号の差の信号(A十C)−(B+D
)をヘテロダイン検波するトラッキングエラー信号検出
方式が記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来のトラッキングエラー信号検出方式にあっては
前者では光情報記録媒体はウォルドピット3,4又は5
,6が情報トラックの中心線1゜2の前後に情報トラッ
クのピッチの1/4倍程度ずらせて設けられるので、光
情報記録媒体の製造が円建であり、かつ回転数一定力式
の光ディスクのようにウォルブドピットが放射方向に一
直線上に配列できる場合に限定して用いなければならな
いという不便さがあった。記録容量を大きくできる線速
一定力式の光ディスク等に用いようとすると、第8図に
示すようにウォルドピット3,4又は5,6が情報トラ
ックの周方向に対してランダムな位置に配列されるので
、隣接トラックでウォルドピットがある3Aの位置を集
光レーザビームスポット9が通過するときに情報トラッ
ク間のクロストークが大きくなり、これを避けるために
は情報トラックのピッチを1.25倍に大きくしなけれ
ばならず、情報トラックの密度が減少するという欠点が
あった。さらに光ディスクの傾きによりトラッキング信
号にオフセットが発生し、i・ラックすれを起こし易い
。また後者はピット列信号が連続的に形成された情報ト
ラックを有する光情報記録媒体にしか適用できず、追加
記録型あるいは消去型の光情報記録媒体には適用できな
い。
本発明は上記欠点を除去し、ドラッギングサーボ制御の
精度を向上できると共に追加記録型や:1′1去型ある
いは線速一定力式の光情報記録媒体にも適用できるトラ
ッキングエラー信号検出方式並びに製造が容易で情報ト
ラックの密度を」二げることができる光情報記録媒体を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は請求項1のトラッキングエラー信号検出方式で
は情報トラックの中心線に所定の間隔で複数の凹凸ピッ
トで形成される所定ピット列のパターンが設けられた光
情報記録媒体の情報トラックを含む面に集光ビームを照
射し、その反射光のファーフィールドに中心が光軸と一
致して1つの分割線が前記情報トラックの方向と平行で
他の分割線が前記情報トラックの方向と垂直になるよう
に配置された4分割受光素子により前記反射光を受光し
、前記パターンの各ピットに対応する前記4分割受光素
子の各分割部分からの信号A、B。
C,Dの和信号(A+B+C+D)の立上り時の前記4
分割受光素子における対角同士の分割部分からの信号の
差の信号(A + C)−(B + D)と、前記パタ
ーンの各ピットに対応する前記和信号(A+B+C+D
)の立ち下がり時の前記4分割受光素子における対角同
士の分割部分からの信号の差の信号(B + D)−(
A + C)を抽出することを特徴とする。また請求項
2の光情報記録媒体は情報トラックの中心線に所定の間
隔で複数の凹凸ピットで形成される所定ピット列のパタ
ーンを有するものである。
〔作 用〕
光情報記録媒体は集光ビームにより情報トラックが走査
される。
〔実施例〕
第2図乃至第4図は請求項2の光情報記録媒体の実施例
を説明するための図であり、図中、 21,22.23
,24.31,32.33はこの実施例における複数の
凹凸ピット211〜213.221〜223,231〜
233,241〜243,311〜313,321〜3
23.331〜333から113成される所定ピット列
パターンである。1,2はこの実施例の光ディスクから
なる光情報記録媒体上の隣接した情報トラックの中心線
であり、9は集光レーザビームスポットである。上記凹
凸ピットは実効深さが0.125λ〜0.35λ、好ま
しくは0.20λ〜0,30λであり、凹状であっても
凸状であってもよい。ここにλは光情報記録媒体に対す
る情報の記録再生に用いるレーザビームの波長である。
実効深さとはピットの断面形状がだれている時の補正を
加味することを意味する。すなわち、矩形状のピットで
は最大深さは実効深さと等しくなるが、だれた形状では
例えばV字形のピットでは最大深さは実効深さの1.6
倍になる。上記所定ピット列パターンは複数の凹凸ピッ
トから楕成され、トラッキングエラー信号を検出するた
めの凹凸ピット列の存在位置を情報ピット列の中から選
択して認識することを目的としたものである。したがっ
てこの所定ピット列パターンは情報トラック上の他の情
報ピット列(凹凸ピット列もしくは光吸収反射膜の反射
率変化等により形成されたピット列を含む)と区別する
ものであり、例えば情報信号の記録に用いている変調規
則から外れたパターン等を選択すればよい。第4図に示
すように情報信号(アドレス信号、データ信号など)D
ATAは上記所定ピット列パターンの間に情報トラック
に沿って設けられる。また全ての情報ピットは情報トラ
ックの中心線上に設けられる。更に所定ピット列パター
ン21,31,22,32は隣接トラックに対するクロ
ストークを伴わないので、第2図のように情報トラック
相互で位置合わせをする必要がなく、第3図に示すよう
に情報トラック上の任Δの位置に配置してもよい。ウォ
ルブドピットが存在しないので、所定ピット列パターン
22.32が第3区のような位置にあっても隣接トラッ
クのピットによるクロストークの増加はない。ま・た上
記所定ピット列パターンの間隔は任意であるが、上記所
定ピッ1〜列パターンを認識するための手段を容易にす
るためには等回転角で、もしくは等トラック方向間隔で
1回転分当り300〜3000組の割合で配はすること
が好ましい。
第5図は本発明の実施例で用いた回路を示し、第6図は
そのタイミングチャートである。
受光器41は放射状に4分割した4分割受光素子からな
り、その各分割部分41a、41b、41c、41dは
それぞれ入射光量を光電変換して出力信号A、+3゜C
,Dを出力する。この4分割受光素子41は第10図の
光学系において光検出器19の位置、すなわち情報記録
面11からの反射光のファーフィールドに中心が光軸と
一致するように配置され、一方の分割線42が情報トラ
ックの方向に対して平行でもう1つの分割線43が情報
トラックの方向に対して垂直な方向に向いている。なお
この例では第10図の光学系において光情報記録媒体1
2として上記第2図乃至第4図の光情報記録媒体が用い
られる。4分割受光素子41の各分割部分41a、41
b、41c、41dからの信号A、B、C,Dは演算器
44.45により4分割受光素子41における対角同士
の分割部分41a。
41c、41b、41dからの信号の各和信号(A+C
)、(B+D)が演算されて演算器46.47によりこ
の和信号(A + C)、(B + D)の和と差が演
算されることにより、和信号(A+B+C+D)及び4
分割受光素子41における対角同士の分割部分41a、
41c、41b、41dからの信号の差の信号(A +
 C)−(B + D)が得られる。第6図は(6−1
)に示すように光デイスク12上の情報トラック1ト4
8と集光レンズ18による集光レーザビームスポット9
とが示矢方向に等速度で相対的に移動する時に情報トラ
ック48上の所定ピット列パターン49により演算器4
6から得られる和信号(A+B+C+D)、演算器47
から得られる対角同士の分割部分41a、41c、41
b、41dの信号の差の信号(A 十〇) −(B +
 D)と、これらの処理信号を時系列的に示している。
第6図(6−2)は演算器46から得られる和信号(A
+B+C+D)を示し、情報トラック48上の凹凸ピッ
トの位置に対応して受光レベルが低下する方向にパルス
が現れる。第6図(6−3)はそのパルス列の各パルス
のピーク位置を検出することによって得られる、凹凸ピ
ットの位置に対応した信号である。第6図(6−4)〜
(6−6)は演算lm47から得られる対角同士の分割
部分41a、41c、41b、41dの信号の差の信号
(A+C)−(B+D)を示し、集光レーザビームスポ
ット9が情報トラック48の左寄り、中心、右寄りをそ
れぞれ通過したときの各信号を示す。この信号(A+C
)−(B+D)は集光レーザビームスポット9が情報ト
ラック48の中心から左右にずれることにより、極性が
反転し、その極性とレベルを検出することによりトラッ
キングエラー信号が得られる。例えば演算器46から得
られる和信号(A+B+C+D)を微分した第6図(6
−7)に示すような信号d(A+B+C+D)/dtは
凹凸ピットの前縁部と後縁部でそれぞれ負及び正のパル
スが現れる。この信号d(A+B+C十D)/dtに基
づいて第6図(6−8)に示すような凹凸ピット後縁部
検出信号、第6図(6−9)に示すような凹凸ピット前
縁部検出信号が得られる。この第6図(6−8)の凹凸
ピット後縁部検出信号と差信号(A + C)−(B 
+ D)とを乗算して得られる信号から、第6図(6−
9)の凹凸ピット前縁部検出信号と差信号(A + C
)−(B 十〇)とを乗算して得られる信号を減算する
と、第6図(6−10)〜(6−12)に示すような粗
トラッキングエラー信号TEが得られる。粗トラッキン
グエラー信号TEは他の方法でも得られ、例えば差信号
(A+C)−(B+D)と微分信号d(A+B+C+D
)/dtとの乗算によっても得られる。粗トラッキング
エラー信号THの中には上記所定凹凸ピット以外の凹凸
ピットあるいは記録ピットあるいは情報トラック上のキ
ズによって発生した信号が含まれ、そのままではノイズ
を多く含み信号利得の変動も大きくてトラッキングサー
ボ制御を精度良く行うことができない。そこで、粗トラ
ッキングエラー信号TEの中から所定凹凸ピット列パタ
ーン(49等)により得られるトラッキングエラー信号
だけを抽出することによって、ノイズが少なくて利得変
動も小さい高精度のトラッキングエラー信号を得る必要
がある。上記所定凹凸ピット列パターンを認識するため
には和信号(A+B+C+D)の時系列パターンと、上
記所定凹凸ピット列パターンとの相関を時系列的にとり
ながら、所定値以上の相関が得られたときに所定凹凸ピ
ット列パターン検出信号を発生させればよく、この検出
信号は第6図(6−13) 、 (6−15)に例示さ
れている。また上記凹凸ピット列パターンはピットの長
さもしくはピットの位に、あるいはそれらの組合せによ
り特徴付けられる種々のパターンを用いることが可能で
あり1図示の例に限られるものではない。第6図(6−
13)の例では所定凹凸ピッ1〜列パターン49の市半
の2つの凹凸ピットの間隔からパターンを検出して検出
パルスP工を得る例である。この検出パルスP1に基づ
き第6図(6−14)に示すゲートパルスG工を発生さ
せ、このゲートパルスG□により粗トラッキングエラー
信号TEから所定凹凸ピット列パターンの最後の凹凸ピ
ットによるトラッキングエラー信号を抽出することがで
きる。第6図(6−15)の例では所定凹凸ピット列パ
ターン49全体の凹凸ピットの組合せからパターンを検
出して所定凹凸ピット列パターン49の最後のピットを
検出したときに検出パルスP2を発生させる例であり、
この検出パルスP2に基づき第6図(6−16)に示す
ゲートパルスG2を発生させてこのゲートパルスG2に
より粗トラッキングエラー信号TEからトラッキングエ
ラー信号を抽出することができる。第6図ではゲートパ
ルスG2の前に検出パルスP2が発生しているように見
えるが、ゲートパルスG2は所定凹凸ピット列パターン
49の前にある所定凹凸ピット列パターンの検出パルス
に基づいて所定凹凸ピット列の間隔に相当する時間遅延
して発生させたゲートパルスである。また粗トラッキン
グエラー信号TEを適当な遅延回路により検出パルスP
2に対して所定凹凸ピット列の長さに相当する時間だけ
遅延させることにより、粗トラッキングエラー信号TE
がら検出パルスP2を検出した所定凹凸ピット列による
トラッキングエラー信号を抽出することもできる。
第1図は本発明の実施例で用いた回路を示す。
演算器46からの和信号(A十B+C+D)はピーク検
出回路50によりピークが検出されてそのピークに対応
したパルスを有する2値化信号となり、パターン比較回
路51において比較パターン(所定凹凸ピット列パター
ン)と比較されてパターンが一致した時にパターン検出
パルスがパターン比較回路51より出力される。ゲート
信号発生回路52はパターン比較回路51からのパター
ン検出パルスに基づいてゲート信号を発生する。一方、
演算器46からの和信号(A+B+C+D)は微分回路
53により微分されてd(A+B+C+D)/dtとな
り、乗算回路54にて演算器47からの差信号(A+C
)−(B + D)と乗算されて粗トラッキングエラー
信号TEとなる。この粗トラッキングエラー信号TEは
遅延回路55により、所定凹凸ピット列パターンの長さ
に相当する時間遅延され、アナログゲート回路56にて
ゲート信号発生回路52からのゲート信号によりゲート
されることによって、目的とする所定凹凸ピット列パタ
ーンによるトラッキングエラー信号のみが抽出される。
本発明による光情報記録媒体においてはトラッキングエ
ラー信号検出用の所定凹凸ピット列パターン以外の情報
トラック部分については特に制限はない。例えば情報ト
ラック上に凹凸ピットからなる情報信号が存在してもよ
く、ミラー面あるいは微細凹凸面あるいは溝あるいは情
報トラックの間に存在する溝によって形成されるランド
が存在してもよく、更に追加記録可能な光情報記録媒体
においては追加記録された情報信号が存在していてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば請求項1のトラッキングエ
ラー信号検出方式では情報トラックの中心線に所定の間
隔で複数の凹凸ピットで形成される所定ピット列のパタ
ーンが設けられた光情報記録媒体の情報トラックを含む
面に集光ビームを照射し、その反射光のファーフィール
ドに中心が光軸と一致して1つの分割線が前記情報1−
ラックの方向と平行で他の分割線が前記情報トラックの
方向と垂直になるように配置された4分割受光素子によ
り前記反射光を受光し、前記パターンの各ピットに対応
する前記4分割受光素子の各分割部分からの信号A、B
、C,Dの和信号(A+B+C+D)の立上り時の前記
4分割受光素子における対角同士の分割部分からの信号
の差の信号(A十G)−(B+D)と、前記パターンの
各ピッ1〜に対応する前記和信号(A+B+C+D)の
立ち下がり時の前記4分割受光素子における対角同士の
分割部分からの信号の差の信号(B + D) −(A
 + C)を抽出するので、トラッキングエラー検出用
の凹凸ピットを情報トラックの中心線上に配置すること
ができて追加記録型あるいは消去型の光情報記録媒体で
も適用でき、かつ回転数一定力式の光情報記録媒体だけ
でなく線速一定力式の光情報記録媒体にも適用できる。
しかもトラッキングエラー信号が特定の凹凸ピットによ
り抽出されるので、ノイズの混入や利得の変動が少なく
て安定なトラッキングエラー信号が得られ、トラッキン
グサーボ制御の精度を向上させることができる。
またSa請求項の光情報記録媒体では情報トラックの中
心線に所定の間隔で複数の凹凸ピットで形成される所定
ピット列のパターンを有するので、製造が容易になり、
情報トラックの密度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例で用いた回路を示すブロック図
、第2図乃至第4図は本発明による光情報記録媒体の実
施例を説明するための図、第5図(a)(b)は4分割
受光素子を示す平面図及び本発明の実施例で用いた回路
を示すブロック図、第6図は本発明の詳細な説明するた
めのタイミングチャート、第7図乃至第9図は従来のト
ラッキングエラー信号検出方式を説明するための図、第
10図はトラッキングエラー信号検出用光学系の一例を
示す図である。 50・・・ピーク検出回路、 51・・・パターン比較回路、 52・・・ゲート信号発生回路。 53・・・微分回路、 54・・・ 乗算回路、 56・・・アナログゲート回路。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報トラックの中心線に所定の間隔で複数の凹凸ピ
    ットで形成される所定ピット列のパターンが設けられた
    光情報記録媒体の情報トラックを含む面に集光ビームを
    照射し、その反射光のファーフィールドに中心が光軸と
    一致して1つの分割線が前記情報トラックの方向と平行
    で他の分割線が前記情報トラックの方向と垂直になるよ
    うに配置された4分割受光素子により前記反射光を受光
    し、前記パターンの各ピットに対応する前記4分割受光
    素子の各分割部分からの信号A、B、C、Dの和信号(
    A+B+C+D)の立上り時の前記4分割受光素子にお
    ける対角同士の分割部分からの信号の差の信号(A+C
    )−(B+D)と、前記パターンの各ピットに対応する
    前記和信号(A+B+C+D)の立ち下がり時の前記4
    分割受光素子における対角同士の分割部分からの信号の
    差の信号(B+D)−(A+C)を抽出することを特徴
    とするトラッキングエラー信号検出方式。 2、情報トラックの中心線に所定の間隔で複数の凹凸ピ
    ットで形成される所定ピット列のパターンを有すること
    を特徴とする光情報記録媒体。
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