JPH02154504A - 円形アンテナ用ケース - Google Patents
円形アンテナ用ケースInfo
- Publication number
- JPH02154504A JPH02154504A JP30789688A JP30789688A JPH02154504A JP H02154504 A JPH02154504 A JP H02154504A JP 30789688 A JP30789688 A JP 30789688A JP 30789688 A JP30789688 A JP 30789688A JP H02154504 A JPH02154504 A JP H02154504A
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- JP
- Japan
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- case
- antenna
- circular
- water droplets
- slit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、複数の円形アンテナを平面状に並べて収納
するケースにおいて、雨等の付着による特性劣化の少な
いケース構造に関する。
するケースにおいて、雨等の付着による特性劣化の少な
いケース構造に関する。
従来の円形アンテナとしては、例えば「電子情報通信学
会技術研究報告AP87−53第21〜24頁金田、復
原、他、″軸対称モード円環パッチアンテナとその給電
法″」に記載されているものがある。
会技術研究報告AP87−53第21〜24頁金田、復
原、他、″軸対称モード円環パッチアンテナとその給電
法″」に記載されているものがある。
第5図は、上記の円形アンテナの平面図および側面図で
ある。
ある。
第5図において、金属製の円板1と地板2とが複数のシ
ョー1〜ピン3を介して平行に結合されている。そして
電気信号は同軸ケーブル5から円板1の中心に設けられ
た給電ピン4を介して供給され、円板1と地板2との間
隙から電波が放射される。
ョー1〜ピン3を介して平行に結合されている。そして
電気信号は同軸ケーブル5から円板1の中心に設けられ
た給電ピン4を介して供給され、円板1と地板2との間
隙から電波が放射される。
上記のごとき円形アンテナにおいては、円板1と地板2
との間隙から電波が放射されるため、円板1の真上に金
属や誘電体等があっても特性が劣化することはないが、
円板1のエツジより外側に誘電体や金属等があると電波
の反射が生じ、アンテナ特性が劣化する。
との間隙から電波が放射されるため、円板1の真上に金
属や誘電体等があっても特性が劣化することはないが、
円板1のエツジより外側に誘電体や金属等があると電波
の反射が生じ、アンテナ特性が劣化する。
第8図は、円形アンテナ6の上部に樹脂板7を設け、そ
の上に降水量100mm/h相当の水滴8が付着したと
きにおけるアンテナのリターンロス特性を示す図である
。
の上に降水量100mm/h相当の水滴8が付着したと
きにおけるアンテナのリターンロス特性を示す図である
。
第8図から判るように、水滴が付着すると、付着しない
ときに較べて中心周波数がすれ、帯域軸も変化する。
ときに較べて中心周波数がすれ、帯域軸も変化する。
上記のごとき水滴による特性劣化は、前記のごとく、円
板1のエツジより外側に水滴がある場合に生じ、円板1
の真上にのみ水滴がある場合には殆ど生じない。
板1のエツジより外側に水滴がある場合に生じ、円板1
の真上にのみ水滴がある場合には殆ど生じない。
したがって、円形アンテナを1個だけ収納するケースの
場合は、例えば第6図に示すように、アンテナケース9
の形状を円形アンテナ6の外形に沿った形状とし、円板
1の真」二にのみケース外板が存在するようにすれば、
仮りにその上に水滴か付着した場合でも、特性劣化を殆
ど生じないようにすることが出来る。
場合は、例えば第6図に示すように、アンテナケース9
の形状を円形アンテナ6の外形に沿った形状とし、円板
1の真」二にのみケース外板が存在するようにすれば、
仮りにその上に水滴か付着した場合でも、特性劣化を殆
ど生じないようにすることが出来る。
しかし、例えば第7図に示すごとく、樹脂製等の一つの
ケース11に2つの円形アンテナ6.6′を収納し、ダ
イパーシティアンテナとして自動車の屋根、トランク等
に装着して使用する場合には、雨天時にケース上部、特
に斜線で示す13の部分に水滴が付着すると、円形アン
テナのエツジの斜め上方になるので、特性変化を生じ、
性能が劣化するという問題がある。
ケース11に2つの円形アンテナ6.6′を収納し、ダ
イパーシティアンテナとして自動車の屋根、トランク等
に装着して使用する場合には、雨天時にケース上部、特
に斜線で示す13の部分に水滴が付着すると、円形アン
テナのエツジの斜め上方になるので、特性変化を生じ、
性能が劣化するという問題がある。
本発明は」二記のごとき従来技術の問題を解決するため
になされたものであり、雨天時の水滴付着による特性劣
化を防止することの出来る円形アンテナ用ケースを提供
することを目的とする。
になされたものであり、雨天時の水滴付着による特性劣
化を防止することの出来る円形アンテナ用ケースを提供
することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明においては、複数の
円形アンテナを平面状に並べて収納するアンテナ用ケー
スにおいて、該アンテナ用ケースの上面に付着する水滴
を排除する機構を備えるように構成している。
円形アンテナを平面状に並べて収納するアンテナ用ケー
スにおいて、該アンテナ用ケースの上面に付着する水滴
を排除する機構を備えるように構成している。
」−記の水滴を排除する機構としては、例えば、後記の
実施例に示すごとく、 ■ケース上面の円形アンテナ上部以外の部分に多数の円
形、格子状あるいは網目状の孔を設け、かつ、ケース側
面に」−配孔と導通する排水口を設けて上記部分の水滴
を排水する構造。
実施例に示すごとく、 ■ケース上面の円形アンテナ上部以外の部分に多数の円
形、格子状あるいは網目状の孔を設け、かつ、ケース側
面に」−配孔と導通する排水口を設けて上記部分の水滴
を排水する構造。
■ケース上面の円形アンテナ上部以外の部分を外側に向
かって傾斜した構造とし、その部分の水滴を排水する構
造。
かって傾斜した構造とし、その部分の水滴を排水する構
造。
■ケース上面を水平面に対して傾斜した構造とし、ケー
ス」二面全体の水滴を排除する構造。
ス」二面全体の水滴を排除する構造。
等が考えられる。
上記のように構成したことにより、本発明おいては、特
性劣化につながるケース上面の円形アンテナ上部以外の
部分に水滴を存在させないようにすることが出来る。
性劣化につながるケース上面の円形アンテナ上部以外の
部分に水滴を存在させないようにすることが出来る。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図である。
第1図において、19は樹脂製のケースであり、そのな
かに円形アンテナ15.16が収納されている。
かに円形アンテナ15.16が収納されている。
また、ケース19の上面の円形アンテナの」一部以外の
部分には、水抜き用の多数の孔2oが設けられ、ケース
側面に設けたスリン1〜22に導通している。
部分には、水抜き用の多数の孔2oが設けられ、ケース
側面に設けたスリン1〜22に導通している。
なお、このスリット22を設けた側面の部分23(斜線
部分)は除去することも出来る。
部分)は除去することも出来る。
また、21は、該ケースを車体等に取付けるための取付
は基部である。
は基部である。
次に作用を説明する。
ケース上面のl’J形アンテナ15,1.6のエツジの
外側の部分に滴下した水滴は、孔20からスリン1〜2
2を経由して流れ出し、」−記の部分には殆ど残存しな
い。したがって水滴による特性劣化を防止することが出
来る。
外側の部分に滴下した水滴は、孔20からスリン1〜2
2を経由して流れ出し、」−記の部分には殆ど残存しな
い。したがって水滴による特性劣化を防止することが出
来る。
また、上記の孔20の形状は、水滴が流れ易いものであ
れば他の形状でも良く、例えば第2図に示すごとき格子
状構造や網目状構造でも良い。
れば他の形状でも良く、例えば第2図に示すごとき格子
状構造や網目状構造でも良い。
次に、第3図は本発明の他の実施例図であり、(a)は
全体の斜視図、(b)および(C)は(a)のA−A’
断面図を示す。
全体の斜視図、(b)および(C)は(a)のA−A’
断面図を示す。
この実施例は、樹脂製のケース30の中央部分にくびれ
を持たせ、その部分を外側に傾斜した構造とすることに
より、その部分の水滴を排水するように構成したもので
ある。
を持たせ、その部分を外側に傾斜した構造とすることに
より、その部分の水滴を排水するように構成したもので
ある。
また、この実施例の場合には、(b)に示すように、中
央部分の中心部以外の高さを内蔵した円形アンテナの高
さより低くすれば、その部分に水滴が付着しても特性劣
化を生じないようにすることが出来る。また、取付は基
部31にも傾斜をもたせることにより、排水性を向」ニ
させることか出来る。
央部分の中心部以外の高さを内蔵した円形アンテナの高
さより低くすれば、その部分に水滴が付着しても特性劣
化を生じないようにすることが出来る。また、取付は基
部31にも傾斜をもたせることにより、排水性を向」ニ
させることか出来る。
次に、第4図は本発明のさらに他の実施例の断面図であ
る。
る。
この実施例は、樹脂製のケース33の上面全体を水平面
に対して傾斜させることにより、」二面全体の水滴を排
除するように構成したものである。
に対して傾斜させることにより、」二面全体の水滴を排
除するように構成したものである。
また、この実施例においては、ケース」−面が高い方の
円形アンテナ16の高さHを大きくすることが出来るの
で、このアンテナの帯域幅を広げることが容易となる。
円形アンテナ16の高さHを大きくすることが出来るの
で、このアンテナの帯域幅を広げることが容易となる。
そのため一方のアンテナを広い帯域を必要とする送受信
に、他方のアンテナを比較的帯域が狭くても支障のない
受信に使用する自動車電話用ダイパーシティアンテナと
して好都合である。
に、他方のアンテナを比較的帯域が狭くても支障のない
受信に使用する自動車電話用ダイパーシティアンテナと
して好都合である。
以上説明してきたように、この発明によれば、複数の円
形アンテナを平面状に並べて収納するアンテナ用ケース
において、該アンテナ用ケースの上面に付着する水滴を
排除する機構を備えるように構成したことにより、雨天
時でも水滴付着によるアンテナ性能の劣化を防ぐことが
出来るという効果が得られる。
形アンテナを平面状に並べて収納するアンテナ用ケース
において、該アンテナ用ケースの上面に付着する水滴を
排除する機構を備えるように構成したことにより、雨天
時でも水滴付着によるアンテナ性能の劣化を防ぐことが
出来るという効果が得られる。
また、第4図の実施例においては、一方のアンテナを広
い帯域を必要とする送受信に、また他方のアンテナを比
較的帯域が狭くても支障のない受信に使用する自動車電
話用ダイパーシティアンテナとして好適な性能を持たせ
ることが出来る。
い帯域を必要とする送受信に、また他方のアンテナを比
較的帯域が狭くても支障のない受信に使用する自動車電
話用ダイパーシティアンテナとして好適な性能を持たせ
ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はケース上
面の他の実施例図、第3図は本発明の他の実施例の斜視
図および断面図、第4図は本発明のさらに他の実施例の
断面図、第5図は円形アンテナの一例図、第6図は1つ
の円形アンテナを収納するケースの一例図、第7図は2
つの円形アンテナを収容するケースの従来例図、第8図
は水滴付着によるアンテナの特性変化を示す特性図であ
る。 〈符号の説明〉 15、 ]6・円形アンテナ 19.30.33・・ケース 20・・・円孔 21.31・・・取付は基部 22・スリット 23・・側板
面の他の実施例図、第3図は本発明の他の実施例の斜視
図および断面図、第4図は本発明のさらに他の実施例の
断面図、第5図は円形アンテナの一例図、第6図は1つ
の円形アンテナを収納するケースの一例図、第7図は2
つの円形アンテナを収容するケースの従来例図、第8図
は水滴付着によるアンテナの特性変化を示す特性図であ
る。 〈符号の説明〉 15、 ]6・円形アンテナ 19.30.33・・ケース 20・・・円孔 21.31・・・取付は基部 22・スリット 23・・側板
Claims (1)
- 複数の円形アンテナを平面状に並べて収納するアンテナ
用ケースにおいて、該アンテナ用ケースの上面に付着す
る水滴を排除する機構を備えたことを特徴とする円形ア
ンテナ用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30789688A JPH02154504A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 円形アンテナ用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30789688A JPH02154504A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 円形アンテナ用ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154504A true JPH02154504A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17974472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30789688A Pending JPH02154504A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 円形アンテナ用ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02154504A (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30789688A patent/JPH02154504A/ja active Pending
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