JPH0215500Y2 - - Google Patents

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JPH0215500Y2
JPH0215500Y2 JP1983068602U JP6860283U JPH0215500Y2 JP H0215500 Y2 JPH0215500 Y2 JP H0215500Y2 JP 1983068602 U JP1983068602 U JP 1983068602U JP 6860283 U JP6860283 U JP 6860283U JP H0215500 Y2 JPH0215500 Y2 JP H0215500Y2
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JP
Japan
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pine
surge device
pine surge
adjustment plate
height adjustment
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JP1983068602U
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JPS59174820U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、頭部および首節等をマツサージする
ことができる枕に関する。
〔従来技術〕
従来のマツサージ器によつて頭部や首節のマツ
サージを行う場合には、マツサージ器を、手で持
ちながら頭部や首節に押し当てなければならない
という煩わしさがあり、体を横にして、楽な姿勢
で、頭部や首節のマツサージを行うことができな
いという欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、前記従来の欠点を解消するためにな
されたもので、体を横にして、楽な姿勢で、頭部
や首節のマツサージを行うことができ、しかもマ
ツサージ器を枕本体から取り外して、マツサージ
器を手で持つて使用することもできる枕を提供す
ることを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案による枕は、 上方を開放されたマツサージ器収容部と、この
マツサージ器収容部の空間を挟んで互いに対向す
る壁部と、これらの壁部に水平方向に貫通された
複数組の高さ調整板挿入孔とを有する枕本体と、 前記複数組の高さ調整板挿入孔のうちの1組に
選択的に水平方向に挿入される高さ調整板と、 前記高さ調整板上に載置されるようにして前記
枕本体の前記マツサージ器収容部に収容可能な把
持部と、この把持部の上部に該把持部と一体的に
形成された、横断面がほぼ円形をなすとともに、
全体にほぼ円弧状をなし、前記把持部の両外側に
まで延びており、前記把持部が前記マツサージ器
収容部に収容されたとき、前記枕本体の上部に位
置される円弧状部と、この円弧状部内に設けられ
た振動発生装置とを備え、かつ前記枕本体から取
り外し可能とされたマツサージ器とを有してな
る?ものである。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいてさ
らに詳細に説明する。
第1図から第6図までは、本考案の一実施例の
機械的構成を示す。
枕本体1には、上方を開放されたマツサージ器
収容部2が設けられている。また、前記枕本体1
のうちの、マツサージ器収容部2の側方部分に
は、適当数の高さ調整板挿入孔3が水平方向に貫
通されており、これらの高さ調整板挿入孔3に
は、第5図に詳細に示される高さ調整板26が挿
入されるようになつている(この挿入状態は、第
4図によく示される)。
また、前記マツサージ器収容部2には、ばね性
を有する導電材料からなる接点板4,5が取り付
けられている。さらに、前記枕本体1には、マイ
ク6およびスイツチ付きボリユーム7が取り付け
られている。
8はマツサージ器収容部2に着脱自在に収容さ
れるマツサージ器であり、このマツサージ器8は
次のように構成されている。
第3図に良く示されるように、マツサージ器本
体9は、把持部11と、この把持部の上部に該把
持部11と一体的に形成された円弧状部10とを
備えている。前記円弧状部10は、横断面がほぼ
円形をなすとともに、全体にほぼ円弧状をなして
いて、把持部11の両外側にまで延びている。前
記円弧状部10の一端側内には第一の振動発生装
置12、他端側内には第二の振動発生装置13が
それぞれ収容されている。前記振動発生装置1
2,13は、それぞれ、円弧状部10に取り付け
られたモータ14と、このモータ14の回転軸1
4aに偏心して取り付けられた偏心錘15とから
なる。
ここで、前記各振動発生装置12,13は、そ
れぞれモータ14によつて偏心錘15を回転させ
ることにより振動を発生させるものであるが、本
実施例では、第一の振動発生装置12のモータ1
4の回転数と第二の振動発生装置13のモータ1
4の回転数とをわずかに相違させることにより、
第一の振動発生装置12が発生する振動の周波数
T1と、第二の振動発生装置13が発生する振動
の周波数T2とが、わずかに異なる値とされてい
る。
前記把持部11内には、乾電池16が収容され
るようになつている。また、前記把持部11に
は、乾電池16を出し入れするための開口が設け
られており、この開口は蓋18により覆われてい
る。なお、19は乾電池16の一方の極に接触さ
れる端子、20はばね21を介して乾電池16の
他方の極に接触される端子である。
前記マツサージ器本体9には、棒状の押しボタ
ン22が、その軸方向に移動自在に支持されてい
る。この押しボタン22には、レバー嵌合部23
が一体的に設けられており、該レバー嵌合部23
は、マツサージ器本体9に取り付けられたスナツ
プスイツチ24のレバー25に嵌合されている
(第2図,3図,4図参照)。
前記マツサージ器本体9の側壁には、第4図に
良く示されるように、接点板4,5に対応する接
点27,28が取り付けられている。そして、マ
ツサージ器8の把持部11が枕本体1のマツサー
ジ器収容部2に上方から挿入されると、高さ調整
板26上に該把持部11が載置されるとともに、
接点27,28が接点板4,5にそれぞれ接触さ
れ、かつこのとき円弧状部10は枕本体1の上部
に位置される。
第7図は、前記実施例における電気系統を示す
回路図である。
29はマイク6の出力を入力されるいびき検出
回路であり、この回路29は、マイク6の出力レ
ベルが、前記ボリユーム7によつて設定される設
定値より高くなると、いびきを検出したものとし
て、パルス状のいびき検出信号をタイマ30へ出
力するようになつている。31はコイル31aお
よびメイク接点31bからなるリレーであり、前
記タイマ30はいびき検出回路29からいびき検
出信号を入力すると、所定時間コイル31aに通
電するようになつている。ここで、前記リレーの
接点31bは前記接点板4,5に接続されてい
る。32は前記乾電池16とは別個の電源であ
り、この電源32は前記ボリユーム7に一体的に
設けられたスイツチ7aを介して、マイク6、い
びき検出回路29およびタイマ30に接続されて
いる。
なお、以上説明した回路は枕本体1側に設けら
れている回路であり、次に、マツサージ器8側に
設けられている回路について説明する。
前記乾電池16は、前記端子19,20等(第
7図には図示せず)およびスナツプスイツチ24
を介して第一および第二の振動発生装置12,1
3のモータ14に接続されている。また、前記接
点27,28は、スイツチ24の両端に接続され
ている。
次に、本実施例の作動を説明する。
押しボタン22を所定方向に押すと、該ボタン
22にレバー嵌合部23を介して連係されている
スツプスイツチ24のレバー25が所定方向に倒
され、スナツプスイツチ24がオンする。する
と、乾電池16から各振動発生装置12,13の
モータ14に電流が流れ、これらのモータ14が
回転して、各振動発生装置12,13が振動を発
生するので、マツサージ器8全体が振動する。
したがつて、枕本体1のマツサージ器収容部2
にマツサージ器8を収容した状態で、上述のよう
に押しボタン22によりスイツチ24をオンし、
体を横にして、第8図のようにマツサージ器8の
円弧状部10上に頭部を載せたり、第9図のよう
に円弧状部10上に首節を載せれば、楽な姿勢
で、頭部、首節のマツサージをそれぞれ行うこと
ができる。
なお、この枕では、高さ調整板26をどの高さ
調整板挿入孔3に挿入するかを選択することによ
つて、枕本体1に対するマツサージ器8の高さを
最適に調整することができる。
また、マツサージ器8の動作を停止したいとき
は、押しボタン22を前記方向とは反対方向に押
せば、スイツチ24のレバー25が反対方向に倒
され、該スイツチ24がオフし、マツサージ器8
は動作を停止する。
ところで、人がいびきをかいているときに、体
をゆすつたりして、何らかの刺激を与えてやる
と、いびきが止まることは良く知られているが、
本実施例では、この原理を応用して、いびきを防
止することもできる。次に、これを説明する。
スイツチ7aをオンすると、電源32がマイク
6、いびき検出回路29およびタイマ30に接続
され、これらの回路が動作状態となる。このよう
な状態において、マツサージ器8の円弧状部10
上に頭部を載せて寝ている使用者が、いびきをか
くと、このいびきをマイク6が拾い、該マイク6
の出力レベルが、ボリユーム7によつて適当に設
定されている前記設定値を越え、いびき検出回路
29がいびき検出信号を出力する。これによりタ
イマ30がリレーのコイル31aに所定時間通電
するので、該リレーの接点31bが所定時間オン
し、この時間の間、乾電池16から接点27,2
8および接点板4,5を介して第一および第二の
振動発生装置12,13のモータ14に電流が流
れ、マツサージ器8が振動する。
そして、この物理的刺激により、使用者がいび
きをかくのを止める。なお、前記所定時間マツサ
ージ器8が振動しても、依然として使用者がいび
きをかき続けた場合には、再び、いびき検出回路
29がいびき検出信号を出力するので、前記同様
にして、マツサージ器8が再度所定時間振動す
る。そして、使用者がいびきをかくのを止めるま
で、このような動作が繰り返し行われる。
また、この枕では、マツサージ器8を枕本体1
から取り出すことができるので、マツサージ器8
を枕本体1から取り出して使用することもでき
る。次に、これについて説明する。
マツサージ器8を枕本体1から取り出し、把持
部11を手で持ち、押しボタン22によりスイツ
チ24をオンし、該マツサージ器8を振動状態
で、頭部、首節、肩、背中、腕、腹部、側腹部、
腰、脚等の、身体の所望の部分に押し当てれば、
当該部分をマツサージすることができる。
ここで、この枕におけるマツサージ器8では、
円弧状部10がなす湾曲が、人間の身体がなす曲
面に良く適応するため、身体の種々の部分に対し
て優れたマツサージ効果を得ることができる(な
お、円弧状部10は、文字通りに円弧を構成して
いる必要はなく、円弧に近似する曲線状に湾曲し
ていれば、前記のように優れたマツサージ効果を
得ることができる)。
また、本実施例では、円弧状部10の一端側お
よび他端側に、それぞれ振動発生装置12,13
が設けられているため、円弧状部10全体をほぼ
均等な強さで振動させ、円弧状部10全体をマツ
サージに有効に利用することができる。
また、本実施例では、前記第一の振動発生装置
12が発生する振動の周波数T1と、第二の振動
発生装置13が発生する振動の周波数T2とのわ
ずかな相違に基づき、(T1−T2)の周波数でうな
りが発生する。したがつて、T1,T2により比較
的高い周波数の振動と、前記うなりによる比較的
低い周波数の振動とが同時に発生し、これらの2
種類の振動で同時に身体をマツサージすることと
なるため、より一層優れたマツサージ効果を得る
ことができる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案よる枕は、体を横にし
て、楽な姿勢で、頭部や首節のマツサージを行う
ことができるという優れた効果を得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による枕の一実施例を示す正面
図、第2図は前記実施例を示す平面図、第3図は
第2図の−線における断面図、第4図は第3
図の−線における断面図、第5図は前記実施
例における高さ調整板を示す平面図、第6図は第
3図の−線における断面図、第7図は前記実
施例における電気系統を示す回路図、第8図およ
び9図は前記実施例の使用状態を示す斜視図であ
る。 1……枕本体、2……マツサージ器収容部、3
……高さ調整板挿入孔、8……マツサージ器、1
0……円弧状部、11……把持部、12,13…
…振動発生装置、14……モータ、26……高さ
調整板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上方を開放されたマツサージ器収容部と、この
    マツサージ器収容部の空間を挟んで互いに対向す
    る壁部と、これらの壁部に水平方向に貫通された
    複数組の高さ調整板挿入孔とを有する枕本体と、 前記複数組の高さ調整板挿入孔のうちの1組に
    選択的に水平方向に挿入される高さ調整板と、 前記高さ調整板上に載置されるようにして前記
    枕本体の前記マツサージ器収容部に収容可能な把
    持部と、この把持部の上部に該把持部と一体的に
    形成された、横断面がほぼ円形をなすとともに、
    全体にほぼ円弧状をなし、前記把持部の両外側に
    まで延びており、前記把持部が前記マツサージ器
    収容部に収容されたとき、前記枕本体の上部に位
    置される円弧状部と、この円弧状部内に設けられ
    た振動発生装置とを備え、かつ前記枕本体から取
    り外し可能とされたマツサージ器とを有してなる
    枕。
JP6860283U 1983-05-10 1983-05-10 Granted JPS59174820U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6860283U JPS59174820U (ja) 1983-05-10 1983-05-10

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JP6860283U JPS59174820U (ja) 1983-05-10 1983-05-10

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JPS59174820U JPS59174820U (ja) 1984-11-22
JPH0215500Y2 true JPH0215500Y2 (ja) 1990-04-25

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49121808U (ja) * 1973-02-14 1974-10-18
JPS5815249B2 (ja) * 1973-06-21 1983-03-24 三菱電機株式会社 ホウデンカコウソウチ
JPS5716576U (ja) * 1980-06-26 1982-01-28
JPS59156578U (ja) * 1983-04-05 1984-10-20 フランスベッド株式会社

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JPS59174820U (ja) 1984-11-22

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