JPH02155178A - 多極コネクタ - Google Patents

多極コネクタ

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JPH02155178A
JPH02155178A JP63309741A JP30974188A JPH02155178A JP H02155178 A JPH02155178 A JP H02155178A JP 63309741 A JP63309741 A JP 63309741A JP 30974188 A JP30974188 A JP 30974188A JP H02155178 A JPH02155178 A JP H02155178A
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connector
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signal lines
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JP63309741A
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Kazutoshi Shimada
嶋田 和俊
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、信号伝送用ケーブルを一括して着脱可能に接
続するための多極コネクタに関する。
(発明の技術的背景及びその問題点) 従来、この種の多極コネクタには、主に、各異種信号線
間におけるクロストーク性能、及び該コネクターから発
生される電磁障害などに関する問題点があった。
第5図に従来の信号伝送ケーブル装着用多極コネクタ5
00のコンタクト配置の一例を示す。これらのコンタク
トには多数の同軸ケーブルが装着されており、S、、G
、はそれぞれ同軸ケーブル501の芯線(信号線)、シ
ールド線に接続されたコンタクトを示す。同様に82、
G2はそれぞれ同軸ケーブル502の芯線、シールド線
に接続されたコンタクトを示す。以下同様。このコンタ
クト配置かられかるように、たとえば、コンタクトS2
とコンタクトS4とは間にシールド線に接続されたコン
タクトG3が存在するため、両コンタクト間のクロスト
ークは小さい。しかし、たとえばコンタクトSlとコン
タクトS2とのように開にシールド線に接続されたコン
タクトが存在しない場合には、両コンタクト間のタロス
トークは大きくなる。このクロストークはコネクタ内で
のコンタクトの対向距離が長くなるほど大きくなる。
また、コネクタのフレーム510自体は一般にプラスチ
ックモールドで形成されており、該コネクタから発生ず
る電磁障害に関して、何ら有効な機能を持たず、各コン
タクトからは電磁波が外部に向けて放射されることにな
る。
第6図は1本の同軸ケーブル装着用コネクタ600の従
来例を示したものである。S、 、G、はそれぞれ同軸
ケーブル601の芯線、シールド線に接続されたコンタ
クトを示す。また、シールド線は該コネクタ600の周
囲を覆う金属シェル620にも接続されていて電磁障害
対策が施されている。このコネクタ600単体をそれぞ
れ横方向、縦方向に並べ、積み重ねて、多極コネクタと
することができる。このとき、各芯線に接続されたコン
タクト間は金属シェルによってシールドされるため、ク
ロストークが小さい。したがってクロストークに対して
も、電磁障害に対しても性能の良い多極コネクタが得ら
れることになる。しかし、各コネクタ600単体の寸法
公差により、各コネクタ間でのコンタクト間のピッチが
不正確になってくるため、多極化にも限度が生ずる。ま
た、各シールド線と金属シェル620との接続は半田付
けなどによって行われるため、作業性が非常に悪い。
(発明の目的) 本発明は、信号線間のタロストークが小さく、電磁障害
も小さい、簡単な構成で、廉価な多極コネクタを提供す
ることを目的とする。
(発明の概要) 本発明の一実施例によれば、複数のコンタクトを備えた
一層から成る、ケーブル装着用コネクタを複数個積層し
、各層間には金属板が挿入された構造の多極コネクタが
提供される。
該金属板の各面には複数のバネ状突起部材が設けられて
おり、該各突起部材が各コネクタ層の絶縁性フレームに
設けられた貫通孔を通して各層内にある、シールド線(
グランド電位または基準電位を有する)に接続されたコ
ンタクトに接続される。これにより、各シールド線と該
金属板とが電気的に簡単に接続され、各層間で電気的シ
ールドが施される。各層内のコンタクト配置を異種の信
号線間にシールド線がくるように配置すれば、各層内で
の異種信号線間のクロストークは小さくなる。したがっ
て各層内及び各層間における信号線間のクロストークが
小さくなる。
また、上記のような構造の金属板で該多極コネクタの周
囲を覆い、該金属板に接するコネクタ層内のシールド線
(に接続されたコンタクト)と、電気的接触を持つよう
にすれば、該多極コネクタから発せられる電磁障害を小
さくすることができる。
各コネクタ層のフレームはプラスチックモールドなどに
より、一体構造となっているため、各層内のコンタクト
間ピッチの精度は良く、また、各層間に挿入される金属
板の厚さを薄くすれば各層間のピッチの精度も良くなり
、より多くのフンタクトピンから成る多極コネクタを作
成することができる。
該多極コネクタは構造が簡単であり、また、作業性の悪
い半田付けを必要としない。したがって、廉価に作成す
ることができる。
(発明の実施例) 第1図に本発明の一実施例による多極コネクタ100を
示す。プラスチックなどのモールドで一体構成されたフ
レーム110を有するコネクタ層101内には多数のコ
ンタクトが備えられており、これらのコンタクトには複
数の同軸ケーブルの芯線とシールド線とが接続されてい
る。また、コンタクトは信号線とシールド線とが交互に
なるように配置されている。したがって層内における、
各信号線に接続されたコンタクト間のクロストークは小
さい。各コネクタ層101のフレーム110には、各シ
ールド線に接続するコンタクトに対応して貫通孔102
が設けられている。
各コネクタ層101間には金属板から成る金属バスパー
103が挿入される。該金属バスパー103の各面には
該金属板の一部を打ち抜いて形成された、該金属板と一
体構造の板バネ104が設けられている。板バネ104
は貫通孔102を通して各シールド線に接続するコンタ
クトと電気的に接続する。したがって金属バスパー10
3により、各層101間の電気的シールドがはかられる
。これにより各コネクタ層101内及び各コネクタ層間
での異種信号線間のクロストークを大幅に減らすことが
できる。
また、金属バスパー103と同様の構造の金属板から成
る金属シェル(不図示)で多極コネクタ100の周囲を
覆い、該金属シェルと、該金属シェルに接するコネクタ
層101内のシールド線(に接続するコンタクト)とを
貫通孔(不図示)を通して電気的に接続すれば、多極コ
ネクタ100から発せられる電磁障害を大幅に減らすこ
とができる。
図かられかるように、多極コネクタ100は構造が簡単
であり、また、金属シェルと各シールド線とを接続する
作業性の悪い半田付けが不要となり、したがって廉価に
作成することができる。
また、各コネクタ層101はモールド形成されているた
め、各コンタクト間のピッチを精度良くすることができ
、また、金属バスパー103に薄い物を使用すれば各コ
ネクタ層101間のピッチの精度も良くすることができ
る。したがってより多くのコンタクトを備えた多極コネ
クタを作成することができる。
第2図に本発明の別の実施例による多極コネクタ200
を示す。この多極コネクタ200は、主にシールド線付
き(シールデッド)ペアケーブル用に作成されたもので
ある。たとえばSI+、S、−1Glで示された各コン
タクトは1組のシールデッド・ペアケーブルのそれぞれ
信号線、信号線、シールド線に接続されている。この例
の場合、板バネ104は、金属バスパー103の裏、表
とも、それぞれ各コネクタ層101内のコンタクトの3
ピッチ分ごとに形成されており、各コネクタ層101内
のシールド線(に接続するコンタクト)と電気的に接触
している。
なお、第1図及び第2図とも、各コネクタ層101のフ
レーム110に設けられる貫通孔102は各コンタクト
に対応して設けても良い。各コネクタ層101内のどの
コンタクトと金属バスパー103とを電気的に接続する
かは、金属バスパー103に設けられた板バネ104の
配置によって定めることができるからである。
また、本発明による多極コネクタに接続されるケーブル
は、同軸ケーブルまたはシールデッド・ペアケーブルに
限定されるものではなく、単に多数の単線から成るもの
であっても良い。
第3図には本発明のさらに別の実施例による多極コネク
タ300が示されている。金属バスパー103の長手方
向の両端には咳長手方向にバネ性を有する金属板301
が金属バスパー103と垂直に設けられている。金属板
301は金属バスパー103と一体構造とすることが可
能である。この金属板301により同形状の各コネクタ
層101のスタッキングが′可能となり、また、該多極
コネクタから発せられる電磁障害を抑制することもでき
る。
第4図には本発明による多極コネクタの受けとなる受は
側コネクタ400(以下ビンヘッダーと呼ぶ)の一実施
例が示されている。
ビンヘッダー400は一般にプリント回路基板などの基
板に取り付けられる。
本発明によるピンヘッダー4001t3J 4 図(a
 )に示すように、ビンコンタクト 401、金属板か
ら成る金属バスパー402、プラスチックモールドから
成る支持部材403、取付具404とを備えている。
取付具404は金属バスパー402と一体構造とするこ
とができる。取付具404は基板のグランドパターンに
接続される。
第4図(b)に示すように、信号線に対応するビンコン
タクト401は基板405を挟む形で基板405上の信
号線パターンに半田付けされる。シールド線に対応する
ビンコンタクト401は基板405上の端子406に半
田付けされ、スルーホール407を介して基板405内
の内層のグランドパターン408に接続される。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明を用いることにより、信号
線間のクロストークが小さく、電磁障害も小さい、簡単
な構成で、廉価な多極コネクタを提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図であり、特に複数の
同軸ケーブルを装着するのに適した多極コネクターを示
す図である。 第2図は本発明の別の実施例を示す図であり、特に複数
のシールデッドペアケーブルを装着するのに適した多極
コネクタを示す図である第3図は、本発明のさらに別の
実施例を示す図であり、各コネクタ層をスクッキングす
るのに適した多極コネクタを示す図である。 第4図は本発明による多極コネクタを受けるためのビン
ヘッダーの一実施例を示す図である。 第5図は従来の多極コネクタを示す図である。 第6図は1本の同軸ケーブル装着用コネクタの従来例を
示す図である。 100:多極コネクタ 102:貫通孔 104:板バネ 101:コネクタ層 103:金属バスバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のコンタクトと該コンタクトを支持するフレ
    ームに設けられた複数の貫通孔とを備えたコネクタ層と
    、 前記コネクタ層間に配置され、各面にバネ 状突起物が設けられている金属板と、 を備えて成り、前記バネ状突起物が前記貫 通孔を通して前記コネクタ層内の所定のコンタクトと接
    続することを特徴とする多極コネクタ。
  2. (2)前記金属板の長手方向両端に該長手方向にバネ性
    を有する金属部材が設けられていて、該金属部材により
    、前記コネクタ層を積層することを特徴とする請求項(
    1)記載の多極コネクタ。
  3. (3)複数のピンコンタクトを備えたピンヘッダー層と
    、 前記ピンヘッダ層間に設けられ、該ピンヘ ッダを基板に取り付けるための取付具を備えた金属板と
    、 を備えて成るピンヘッダー。
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