JPH02155678A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH02155678A JPH02155678A JP31038888A JP31038888A JPH02155678A JP H02155678 A JPH02155678 A JP H02155678A JP 31038888 A JP31038888 A JP 31038888A JP 31038888 A JP31038888 A JP 31038888A JP H02155678 A JPH02155678 A JP H02155678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- ink
- thermal transfer
- sheets
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/22—Supply arrangements for webs of impression-transfer material
- B41J17/24—Webs supplied from reels or spools attached to the machine
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の熱転写シートを用いて、例えば、多色の
画像を描くことができる熱転写記録装置に関する。
画像を描くことができる熱転写記録装置に関する。
複数の熱転写シートを用いて、例えば多色の画像を行な
おうとする熱転写記録装置は、種々の方式のものが実用
化されている。
おうとする熱転写記録装置は、種々の方式のものが実用
化されている。
第4図(a)、(b)に示す熱転写シートは、この種従
来の記録装置のそれぞれ1つの方式に利用されるもので
ある。第4図(a)に示す熱転写シート1は作画可能範
囲毎にイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
の順で染わけられており、これら3色で1フレームを形
成している。
来の記録装置のそれぞれ1つの方式に利用されるもので
ある。第4図(a)に示す熱転写シート1は作画可能範
囲毎にイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)
の順で染わけられており、これら3色で1フレームを形
成している。
すなわち、この第4図(a)に示す熱転写シート1を利
用する装置は、1つの画像を描く際に、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3つの領域を使用する。
用する装置は、1つの画像を描く際に、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3つの領域を使用する。
また、これとは別の方式として、第4図(、b )に示
す帯状に形成された熱転写シート1の長手方向に沿って
色分けされた熱転写シート(リボン)を用い、サーマル
ヘッドでその色分けされた部分を選択的に溶融させ多色
の印字を行うものがあった。
す帯状に形成された熱転写シート1の長手方向に沿って
色分けされた熱転写シート(リボン)を用い、サーマル
ヘッドでその色分けされた部分を選択的に溶融させ多色
の印字を行うものがあった。
まプこ、さらに、別の方法として第5図に示すように記
録紙4の移送方向に所定の色のインクシート11.12
.13、サーマルヘッド21.22.23およびプラテ
ン31.32.33のそれぞれ1個づつの組み合わせの
構成から成る3つの印字機構を設けた装置があった。
録紙4の移送方向に所定の色のインクシート11.12
.13、サーマルヘッド21.22.23およびプラテ
ン31.32.33のそれぞれ1個づつの組み合わせの
構成から成る3つの印字機構を設けた装置があった。
このように、従来種々の方式のものがあり、それぞれ利
点を有していたが、上記従来技術においては次のような
欠点を有していた。
点を有していたが、上記従来技術においては次のような
欠点を有していた。
すなわち、前2者の方式のもの(第4図に示す熱転写シ
ートを使用するもの)は、1つの熱転写シートをそれぞ
れ多色に色分けして形成しなければならず、熱転写シー
トが高価になってしまう欠点があった。また、特定の色
の部分のみ使用頻度が多くなった場合、単一の熱転写シ
ートを色分けしているという構造的理由から、たとえ全
く使用されなかったその他の色分は部分があったとして
もそれらを使用することが困難で、熱転写シートが相対
的に無駄になってしまうという欠点があった。
ートを使用するもの)は、1つの熱転写シートをそれぞ
れ多色に色分けして形成しなければならず、熱転写シー
トが高価になってしまう欠点があった。また、特定の色
の部分のみ使用頻度が多くなった場合、単一の熱転写シ
ートを色分けしているという構造的理由から、たとえ全
く使用されなかったその他の色分は部分があったとして
もそれらを使用することが困難で、熱転写シートが相対
的に無駄になってしまうという欠点があった。
また、3番目の第5図に示す装置は、上記のような欠点
は改善されているが、それぞれ同様な構成の印字機構を
複数個設ける必要があり、この点に改善の余地があった
。
は改善されているが、それぞれ同様な構成の印字機構を
複数個設ける必要があり、この点に改善の余地があった
。
このため、この発明においては、
複数のインクシートを個別に格納するストック部を装置
の所定位置に設け、所望のインクシートを適宜取り出す
ようにした。
の所定位置に設け、所望のインクシートを適宜取り出す
ようにした。
複数のインクシートは装置の所定位置にあらかじめ格納
しておき、装置の制御回路からのシート選択信号に従っ
て、所望のインクシートがプラテン上に取り出され、サ
ーマルヘッドにより、そのインクシートを使用した記録
が行われる。その記録が終了すると制御回路からシート
格納信号が出力され、元の位置に格納する。
しておき、装置の制御回路からのシート選択信号に従っ
て、所望のインクシートがプラテン上に取り出され、サ
ーマルヘッドにより、そのインクシートを使用した記録
が行われる。その記録が終了すると制御回路からシート
格納信号が出力され、元の位置に格納する。
次々とこの動作を繰り返し、多色の画像を記録する。
(実施例)
第1図、第2図および第3図は本発明の1実施例を示す
構成説明図で、第1図はその要部斜視図、第2図は、こ
の装置の動作を説明する模式的構成図、第3図はシート
選択機構のシート選択方法を説明する模式的説明図であ
る。
構成説明図で、第1図はその要部斜視図、第2図は、こ
の装置の動作を説明する模式的構成図、第3図はシート
選択機構のシート選択方法を説明する模式的説明図であ
る。
まず、第2図を参照して、本発明装置の動作を説明する
。
。
第2図において、1はシートストック部、2はサーマル
ヘッド機構、3はプラテン、4は記録紙、5はシート選
択機構である。シートストック部lはイエロー11、マ
ゼンタ12、シアン13、ブラック14の4色のインク
シートを個別に支持し、装置の所定位置に設けられてい
る。それぞれのインクシートはシートストック部1に回
転可能に保持されているシートストックローラ(例えば
121)とシートストック部1に着脱自在に係止され、
かつ、シート選択機構5により取り出しうるシート巻き
取りローラ(例えば122)とから構成されている。ま
た、このシートストック部1は装置の制御回路(図示せ
ず)により全体が上下に移動可能に構成されている。
ヘッド機構、3はプラテン、4は記録紙、5はシート選
択機構である。シートストック部lはイエロー11、マ
ゼンタ12、シアン13、ブラック14の4色のインク
シートを個別に支持し、装置の所定位置に設けられてい
る。それぞれのインクシートはシートストック部1に回
転可能に保持されているシートストックローラ(例えば
121)とシートストック部1に着脱自在に係止され、
かつ、シート選択機構5により取り出しうるシート巻き
取りローラ(例えば122)とから構成されている。ま
た、このシートストック部1は装置の制御回路(図示せ
ず)により全体が上下に移動可能に構成されている。
サーマルへラド機構2は、サーマルヘッド20とその支
持手段およびそれらの上下機構(図示せず)を有してい
る。このサーマルヘッド20は、プラテン3に対接して
設けられているとともに記録紙4と上記いづれかのイン
クシートを上記サーマルヘッド機構の上下機構の作用に
よりプラテン3に対し、適当な付勢力で押し付けるよう
構成されている。
持手段およびそれらの上下機構(図示せず)を有してい
る。このサーマルヘッド20は、プラテン3に対接して
設けられているとともに記録紙4と上記いづれかのイン
クシートを上記サーマルヘッド機構の上下機構の作用に
よりプラテン3に対し、適当な付勢力で押し付けるよう
構成されている。
プラテン3は、正逆転可能に構成されており、装置の制
御回路の指令により記録紙4を正逆転可能に移送する。
御回路の指令により記録紙4を正逆転可能に移送する。
シート選択機構5は、シートストック部1に対して相互
作用可能なように装置の端部にあって移動可能に配置さ
れている。そして、シートストック部1の上下移動と関
連して特定のインクシートの取り出し位置に位置付けら
れ、そのインクシートを取り出しまたは格納動作を行な
う。このシート選択機構5はシートストック部1から特
定のインクシートを取り出した後、プラテン3とサーマ
ルヘッド20を越える所定の位置まで移動し、そのイン
クシートをプラテン上に導く。
作用可能なように装置の端部にあって移動可能に配置さ
れている。そして、シートストック部1の上下移動と関
連して特定のインクシートの取り出し位置に位置付けら
れ、そのインクシートを取り出しまたは格納動作を行な
う。このシート選択機構5はシートストック部1から特
定のインクシートを取り出した後、プラテン3とサーマ
ルヘッド20を越える所定の位置まで移動し、そのイン
クシートをプラテン上に導く。
今、この第2図に模式的に示す装置に対して、1枚の多
色画像を記録する指令が装置の制御回路により発せられ
たとする。なお、この時、装置は全部のインクシートが
シートストック部1に格納され、また、サーマルヘッド
機構2が上昇位置にある初期状態にあるとする。
色画像を記録する指令が装置の制御回路により発せられ
たとする。なお、この時、装置は全部のインクシートが
シートストック部1に格納され、また、サーマルヘッド
機構2が上昇位置にある初期状態にあるとする。
装置は、まず、第1のインクシート11による記録を行
なう。
なう。
シートストック部1は、装置の制御回路の指令により、
その格納している第1のインクシート11をシート選択
機構5が取り出すことができる取り出し位置に位置付け
る。この位置付けが完了したか否かは、例えば所定位置
に設けられたセンサ(図示せず)により検出され制御回
路に告知される。
その格納している第1のインクシート11をシート選択
機構5が取り出すことができる取り出し位置に位置付け
る。この位置付けが完了したか否かは、例えば所定位置
に設けられたセンサ(図示せず)により検出され制御回
路に告知される。
第1のインクシート11が取り出し位置に位置付けられ
ると、制御回路はシート選択機構5に指令を発し、この
シート選択機構5を取り出し位置−に移動させ第1のイ
ンクシート11の巻き取りローラ122を取り出す。こ
の取り出しが完了したかどうかはシート選択機構5に設
けられるセンサにより検出され、装置の制御回路に告知
される。
ると、制御回路はシート選択機構5に指令を発し、この
シート選択機構5を取り出し位置−に移動させ第1のイ
ンクシート11の巻き取りローラ122を取り出す。こ
の取り出しが完了したかどうかはシート選択機構5に設
けられるセンサにより検出され、装置の制御回路に告知
される。
そして、制御回路は取り出したインクシート11をプラ
テン3上に導くようシート選択機構5を動作させる。こ
の動作が完了したかどうかも装置の検出手段により検出
される。
テン3上に導くようシート選択機構5を動作させる。こ
の動作が完了したかどうかも装置の検出手段により検出
される。
取り出されたインクシート11がプラテン3上に導かれ
たことが確認されると、制御回路は上昇位置にあるサー
マルヘッド20をプラテンに圧接させるようサーマルヘ
ッド機構2に指令を発する。この指令を受けて、サーマ
ルヘッド機構2の上下機構はサーマルヘッド20を下位
置に移動させ、プラテン3に対し適当な付勢力を持って
圧接する。この動作も正確に行われたか否かがセンサ等
の確認手段により確認される。
たことが確認されると、制御回路は上昇位置にあるサー
マルヘッド20をプラテンに圧接させるようサーマルヘ
ッド機構2に指令を発する。この指令を受けて、サーマ
ルヘッド機構2の上下機構はサーマルヘッド20を下位
置に移動させ、プラテン3に対し適当な付勢力を持って
圧接する。この動作も正確に行われたか否かがセンサ等
の確認手段により確認される。
次に、装置の制御回路は第1のインクシート11での記
録を開始する指令を発する。そして、プラテン3に対し
記録紙移送指令を発し、記録紙4を所定速度で移送する
とともに、サーマルヘッド20に印字命令を印加し、か
つ、第1のインクシートの巻き取りローラ112に巻き
取り指令を発し、所定の巻き取り速度で転写済みのイン
クシートを巻き取る。
録を開始する指令を発する。そして、プラテン3に対し
記録紙移送指令を発し、記録紙4を所定速度で移送する
とともに、サーマルヘッド20に印字命令を印加し、か
つ、第1のインクシートの巻き取りローラ112に巻き
取り指令を発し、所定の巻き取り速度で転写済みのイン
クシートを巻き取る。
第1のインクシート11の記録が終了すると、制御回路
はサーマルヘッド20を上昇させた後にシート選択機構
5にシート格納指令を発する。シート選択機構5はプラ
テン3上に導かれているインクシートを巻き取りながら
、このインクシート11の格納位置(取り出し位置と同
一)に移動される。そして、このインクシート11の巻
き取りローラ112をシートストック部1の所定位置に
格納する。この格納動作が正確になされたか否かは所定
位置に設けられた確認手段により確認される。
はサーマルヘッド20を上昇させた後にシート選択機構
5にシート格納指令を発する。シート選択機構5はプラ
テン3上に導かれているインクシートを巻き取りながら
、このインクシート11の格納位置(取り出し位置と同
一)に移動される。そして、このインクシート11の巻
き取りローラ112をシートストック部1の所定位置に
格納する。この格納動作が正確になされたか否かは所定
位置に設けられた確認手段により確認される。
さらに、この段階で装置の制御回路はプラテン3に指令
を発し、この記録において移送したと同量の長さだけ、
記録紙4を巻きもどし、次のインクシートによる記録と
の整合をとる。
を発し、この記録において移送したと同量の長さだけ、
記録紙4を巻きもどし、次のインクシートによる記録と
の整合をとる。
この記録紙4の巻きもどしが完了した時点で、第1のイ
ンクシート11による記録の全過程が終了する。
ンクシート11による記録の全過程が終了する。
さて、装置の制御回路は、次に、第2のインクシート1
2による記録の指令を発する。シートストック部1はこ
の指令に応じて第2のインクシート12の巻き取りロー
ラ122をその取り出し位置に移動する。そして、シー
ト選択機構5によりこの第2のインクシート12が取り
出されプラテン3上に導かれる。
2による記録の指令を発する。シートストック部1はこ
の指令に応じて第2のインクシート12の巻き取りロー
ラ122をその取り出し位置に移動する。そして、シー
ト選択機構5によりこの第2のインクシート12が取り
出されプラテン3上に導かれる。
この後の動作は、上述した第1のインクシート11の記
録動作と同様に行われる。
録動作と同様に行われる。
以下、第3のインクシート13、第4のインクシート1
4による記録が成され、1枚の多色の画像記録が成され
る。なお、第4のインクシート14による記録が終了し
た後には、記録紙4のまきもどし移送は行なわれず、そ
の代わりに次の記録のための記録紙4の頭出しが行われ
る。
4による記録が成され、1枚の多色の画像記録が成され
る。なお、第4のインクシート14による記録が終了し
た後には、記録紙4のまきもどし移送は行なわれず、そ
の代わりに次の記録のための記録紙4の頭出しが行われ
る。
次に、第2図に示した装置における主要部の詳細な構成
を第1図を参照して説明する。
を第1図を参照して説明する。
第1図は、本発明実施例装置の要部斜視図で、第2図と
同等部分には同一の符号を付している。
同等部分には同一の符号を付している。
まず、シートストック部1について説明する。
シートストック部1は筐体151.152を有している
。そして、この筐体151.152間にそれぞれのイン
クシートのシートストックローラ111.121.13
1および141を保持させる。これらのシートストック
ローラは回転自在に取り付けられており、それらのイン
クシートを引き出そうとする時、抵抗なく引き出される
構成となっている。さらに、この筐体151.152に
はそれぞれのインクシート11〜14のシート巻き取り
ローラ112〜142をシート選択機構との作用により
着脱自在に保持するローラ把持機構112a〜142a
が設けられている。従って、初期状態においては、例え
ば、第1のインクシート11のシート巻き取りローラ1
12は、シートストック部1の筺体151に設けられた
第1の把持機構112aと筺体152に設けられた第1
の把持機構112aにその両端の軸が把持され所定・位
置に保持されている。
。そして、この筐体151.152間にそれぞれのイン
クシートのシートストックローラ111.121.13
1および141を保持させる。これらのシートストック
ローラは回転自在に取り付けられており、それらのイン
クシートを引き出そうとする時、抵抗なく引き出される
構成となっている。さらに、この筐体151.152に
はそれぞれのインクシート11〜14のシート巻き取り
ローラ112〜142をシート選択機構との作用により
着脱自在に保持するローラ把持機構112a〜142a
が設けられている。従って、初期状態においては、例え
ば、第1のインクシート11のシート巻き取りローラ1
12は、シートストック部1の筺体151に設けられた
第1の把持機構112aと筺体152に設けられた第1
の把持機構112aにその両端の軸が把持され所定・位
置に保持されている。
これら第1〜第4のインクシート11〜14のそれぞれ
のシート巻き取りローラ112〜142はどれも同一の
構造を有しているので、代表して第1のシート巻き取り
ローラ112について説明する。
のシート巻き取りローラ112〜142はどれも同一の
構造を有しているので、代表して第1のシート巻き取り
ローラ112について説明する。
第1のシート巻き取りローラ112はその両端にある固
定軸112eとこれら2つの固定軸112eの間の中央
部分とを有している。この2つの固定軸112eはシー
トストック部1の筐体151.152それぞれに設けら
れた第1の把持機構対112aおよびこの第1の把持機
構対112aに対して作用する後述するシート選択機構
5の把持機構対521に保持されうる。2つの固定軸1
12e間のシート巻き取りローラ112の中央部分は、
これら両端部の2つの固定軸112eにベアリング11
2bを介して結合されている。従って、この中央部分は
回転自在に支持されている。
定軸112eとこれら2つの固定軸112eの間の中央
部分とを有している。この2つの固定軸112eはシー
トストック部1の筐体151.152それぞれに設けら
れた第1の把持機構対112aおよびこの第1の把持機
構対112aに対して作用する後述するシート選択機構
5の把持機構対521に保持されうる。2つの固定軸1
12e間のシート巻き取りローラ112の中央部分は、
これら両端部の2つの固定軸112eにベアリング11
2bを介して結合されている。従って、この中央部分は
回転自在に支持されている。
このシート巻き取りローラ112の中央部分にはインク
シートが巻き付けられる部分と2つのピニオン112c
および112dが設けられている。
シートが巻き付けられる部分と2つのピニオン112c
および112dが設けられている。
第1のピニオン112cは、このシート巻き取りローラ
112がシート選択機構5の把持機構対521に把持さ
れて移動する際、この第1のピニオン112cが係合す
るよう配置されているラック56と係合し、そのインク
シー1−11をプラテン3上に展開あるいはプラテン3
上から収納する作用を有している。従って、この場合、
第1のインクシートllは、サーマルヘッドによる記録
が終了した際および再度の記録を行なう際において、そ
のシート巻き取りローラ112を格納または展開する時
、シートストックローラ111に対して何の作用をも行
わないので、この第1のインクシート11のサーマルヘ
ッド20に対する相対的位置はほとんど変化しない。従
って、この記録に関わるインクシートを極めて効率良く
使用することができる。
112がシート選択機構5の把持機構対521に把持さ
れて移動する際、この第1のピニオン112cが係合す
るよう配置されているラック56と係合し、そのインク
シー1−11をプラテン3上に展開あるいはプラテン3
上から収納する作用を有している。従って、この場合、
第1のインクシートllは、サーマルヘッドによる記録
が終了した際および再度の記録を行なう際において、そ
のシート巻き取りローラ112を格納または展開する時
、シートストックローラ111に対して何の作用をも行
わないので、この第1のインクシート11のサーマルヘ
ッド20に対する相対的位置はほとんど変化しない。従
って、この記録に関わるインクシートを極めて効率良く
使用することができる。
さて、もう一つのピニオンである第2のピニオン112
dは、シート選択機構5により第1のインクシート11
がプラテン3上に展開されサーマルヘッドによる記録が
行われている際において、プラテン3を越えて移送され
た使用済みのインクシートを巻き取る作用を有している
。この第2のピニオン112dはこの第1のシート巻き
取りローラ112がシート選択機構により展開された所
定の位置(この位置は第1のピニオン112cがラック
56からちょうど開放された位置である)において、シ
ート巻き取りモータ60と係合し、使用済みのインクシ
ートを所定の速度で巻き取るこのように構成されたシー
トストック部lは、さらにこのシートストック部1を全
体として上下動するためのシートストック部上下機構1
6を有している。このシートストック部上下機構16は
モータ161とベルト162を有している。このシート
ストック部1の上下動により所望のインクシートを取り
出し位置に位置決めする。
dは、シート選択機構5により第1のインクシート11
がプラテン3上に展開されサーマルヘッドによる記録が
行われている際において、プラテン3を越えて移送され
た使用済みのインクシートを巻き取る作用を有している
。この第2のピニオン112dはこの第1のシート巻き
取りローラ112がシート選択機構により展開された所
定の位置(この位置は第1のピニオン112cがラック
56からちょうど開放された位置である)において、シ
ート巻き取りモータ60と係合し、使用済みのインクシ
ートを所定の速度で巻き取るこのように構成されたシー
トストック部lは、さらにこのシートストック部1を全
体として上下動するためのシートストック部上下機構1
6を有している。このシートストック部上下機構16は
モータ161とベルト162を有している。このシート
ストック部1の上下動により所望のインクシートを取り
出し位置に位置決めする。
次に、シート選択機構について説明する。
シート選択機構5は、一対の摺動軸51、これらの摺動
軸51のそれぞれに係止される一対の摺動具52、これ
ら2つの摺動具52を連結する連結部材55およびこれ
らの摺動具52に移動力を与えるモータ53とベルト5
4から成る摺動具移動機構を備えている。そして、それ
ぞれの摺動具52には、それぞれのインクシートのシー
ト巻き取りローラ112〜142をシートストック部1
との作用により取り出すための把持機構521が設けら
れている。
軸51のそれぞれに係止される一対の摺動具52、これ
ら2つの摺動具52を連結する連結部材55およびこれ
らの摺動具52に移動力を与えるモータ53とベルト5
4から成る摺動具移動機構を備えている。そして、それ
ぞれの摺動具52には、それぞれのインクシートのシー
ト巻き取りローラ112〜142をシートストック部1
との作用により取り出すための把持機構521が設けら
れている。
次に、第3図を参照して、摺動具52に設けられた把持
機構521とシートストック部1に設けられている把持
機構112a〜142aの具体的構成の1例を説明する
。
機構521とシートストック部1に設けられている把持
機構112a〜142aの具体的構成の1例を説明する
。
この第3図に模式的に示した把持機構521.112a
〜142aはどれも同様の構造を有しており、例えば、
シート巻き取りローラ112を把持するための2つの部
材HMを有している。これら2つの部材HMは摺動具5
2および筐体151.152にその支点Rにおいて若干
の回動が可能なように係止されている。そして、これら
両部材間にはスプリングSが係止されており、両部材間
に挿まれたシート巻き取りローラ112の保持力を生じ
させている。
〜142aはどれも同様の構造を有しており、例えば、
シート巻き取りローラ112を把持するための2つの部
材HMを有している。これら2つの部材HMは摺動具5
2および筐体151.152にその支点Rにおいて若干
の回動が可能なように係止されている。そして、これら
両部材間にはスプリングSが係止されており、両部材間
に挿まれたシート巻き取りローラ112の保持力を生じ
させている。
今、第3図に示すように摺動具52の把持機構521に
把持されたシート巻き取りローラ112を筐体151.
152に形成された把持機構112aに保持させること
を考える。
把持されたシート巻き取りローラ112を筐体151.
152に形成された把持機構112aに保持させること
を考える。
摺動具52が図面の右方向に移動すると、その把持機構
521は筐体151.152に形成された把持機構11
2aにぶつかる。この時、前者の把持機構521はシー
ト巻き取りローラ112を把持しているので2つの把持
部材HMにより形成されたその開口部は後者の把持機構
112aのその開口部より大きく開いている。従って、
再把持機構がぶつかった時、シートストック部1側の把
持機構112aが摺動具52側の把持機構521を押し
開ける形となりシート巻き取りローラ112をシートス
トック部1側に取り込むことができる。
521は筐体151.152に形成された把持機構11
2aにぶつかる。この時、前者の把持機構521はシー
ト巻き取りローラ112を把持しているので2つの把持
部材HMにより形成されたその開口部は後者の把持機構
112aのその開口部より大きく開いている。従って、
再把持機構がぶつかった時、シートストック部1側の把
持機構112aが摺動具52側の把持機構521を押し
開ける形となりシート巻き取りローラ112をシートス
トック部1側に取り込むことができる。
シートストック部l側から摺動具52側にシート巻き取
りローラ112を取り込む場合も同様にできる。
りローラ112を取り込む場合も同様にできる。
なお、符号口およびP2で示したピンは、これらの把持
機構521.112a等の把持部材HMの位置決め部材
として作用している。
機構521.112a等の把持部材HMの位置決め部材
として作用している。
位置決めピンP1は、これら2つの把持部材HMのイン
クシート不保持状態を規定し、また、もう−組の位置決
めピンP2は、2つの把持部材HMがインクシート11
2を保持した状態を規定する。
クシート不保持状態を規定し、また、もう−組の位置決
めピンP2は、2つの把持部材HMがインクシート11
2を保持した状態を規定する。
さらに、この位置決めピンP2は2つの把持部1.11
2aが相互に作用し、いづれかの把持機構が押し開かれ
た場合でも、係合されるよう配置されている。上述の説
明において、この実施例装置はシートストック部1を全
体として上下動するよう構成したことを説明したが、こ
の方式に代えて摺動具52の上下機構を設けるよう構成
してもよい。またシートストック部1の内、シート巻き
取りローラ112〜142のみを上下動させるようにし
てもよい。
2aが相互に作用し、いづれかの把持機構が押し開かれ
た場合でも、係合されるよう配置されている。上述の説
明において、この実施例装置はシートストック部1を全
体として上下動するよう構成したことを説明したが、こ
の方式に代えて摺動具52の上下機構を設けるよう構成
してもよい。またシートストック部1の内、シート巻き
取りローラ112〜142のみを上下動させるようにし
てもよい。
以上、説明したように本発明によれば、多種類の熱転写
シートを効率良く利用する装置を安価に製造することが
できる。
シートを効率良く利用する装置を安価に製造することが
できる。
第1図、第2図および第3図は本発明の1実施例を示す
説明図で、第1図はこの装置の要部斜視図、第2図はこ
の装置の模式的構成図、第3図は把持機構の説明図、第
4図、第5図は従来の装置を説明する模式図である。 1・・・シートストック部 2・・・サーマルヘッド機構 3・・・プラテン 4・・・記録紙 5・・・シート選択機構
説明図で、第1図はこの装置の要部斜視図、第2図はこ
の装置の模式的構成図、第3図は把持機構の説明図、第
4図、第5図は従来の装置を説明する模式図である。 1・・・シートストック部 2・・・サーマルヘッド機構 3・・・プラテン 4・・・記録紙 5・・・シート選択機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の熱転写シートを用いて、画像の記録を行なう熱転
写記録装置において、 上記複数の熱転写シートを個別に保持する熱転写シート
ストック部、 上記熱転写シートストック部の複数の熱転写シートの内
、所望の1つの熱転写シートをシート選択信号に応じて
取り出しプラテン上に導き、かつ、シート格納信号に応
じて上記選択された熱転写シートを元のストック部に格
納する熱転写シート選択機構、 上記熱転写シート選択機構により選択された熱転写シー
トがプラテン上に導かれた時、サーマルヘッドを上記プ
ラテンに圧接するサーマルヘッド圧接機構、 これらの機構を制御する制御回路を有して成る熱転写記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31038888A JP2750714B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31038888A JP2750714B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 熱転写記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155678A true JPH02155678A (ja) | 1990-06-14 |
| JP2750714B2 JP2750714B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=18004659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31038888A Expired - Fee Related JP2750714B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2750714B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4023658A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-02-07 | Graphtec Kk | Thermisches aufzeichnungsgeraet |
| US5690439A (en) * | 1994-12-15 | 1997-11-25 | Japan Servo Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus |
| US5733053A (en) * | 1995-05-10 | 1998-03-31 | Japan Servo Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP31038888A patent/JP2750714B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4023658A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-02-07 | Graphtec Kk | Thermisches aufzeichnungsgeraet |
| US5690439A (en) * | 1994-12-15 | 1997-11-25 | Japan Servo Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus |
| US5733053A (en) * | 1995-05-10 | 1998-03-31 | Japan Servo Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2750714B2 (ja) | 1998-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5677722A (en) | Thermal transfer printer for printing on both sides of a paper sheet | |
| US4516137A (en) | Thermal print head for heat or non-heat-sensitive paper | |
| EP0403775A3 (en) | Printer | |
| US7626604B2 (en) | Thermal transfer printing machine | |
| JP3682515B2 (ja) | 帯状体の支持リール | |
| JP2685635B2 (ja) | 熱転写プリンタの駆動制御方法 | |
| KR100225091B1 (ko) | 로울지형 기록장치 | |
| JPH02155678A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| US5298924A (en) | Multiple printing apparatus | |
| JPS6361190B2 (ja) | ||
| JPH0342191B2 (ja) | ||
| US5166705A (en) | Apparatus for holding a paper in a video printer | |
| JP3337549B2 (ja) | 転写式プリンタ及びこのプリンタに用いるインクリボンマガジン | |
| JPS6131270A (ja) | ハ−ドコピ−装置 | |
| JP3475561B2 (ja) | 小型プリンタ | |
| US5733053A (en) | Thermal transfer printing apparatus | |
| JP2847661B2 (ja) | ラベル印刷装置 | |
| JPS6350126Y2 (ja) | ||
| JPH07205491A (ja) | サーマルラインプリンタ | |
| JP3467100B2 (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH04348982A (ja) | 記録装置 | |
| JPH01242268A (ja) | ラインプリンタ | |
| JPH1191218A (ja) | 転写式記録装置 | |
| JPH03230987A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3467101B2 (ja) | 熱転写記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |