JPH0215573Y2 - - Google Patents

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JPH0215573Y2
JPH0215573Y2 JP231083U JP231083U JPH0215573Y2 JP H0215573 Y2 JPH0215573 Y2 JP H0215573Y2 JP 231083 U JP231083 U JP 231083U JP 231083 U JP231083 U JP 231083U JP H0215573 Y2 JPH0215573 Y2 JP H0215573Y2
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JP
Japan
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nozzle
lever
amount
conduit
chemical
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JP231083U
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JPS59110057U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は圃場に植生している作物に対し、地表面
付近から株際、葉裏などに向け農薬を散布する葉
裏防除機に関するものである。
農作物などの病害虫はその葉裏や株際に生息す
るものが多いが、従来の防除機では葉の上方から
散布するものがほとんどでこの散布された農薬が
葉裏や株際に十分に付着せず、したがつて十分な
防除効果が得られず、又散布された農薬が自然風
に乗つて漂流し、大気を汚染し、公害を起す恐れ
があつた。
そこで作物の上方から農薬を散布する従来周知
の方式とは逆に噴口を地表面近くから上向きに一
定角度で農薬を高速空気と共に散布する防除機が
提案されている。
この方式によれば葉裏や株際を狙つて集中的に
防除ができ、又散布された農薬が繁茂した茎葉内
部の広範囲に停滞して防除効果を高めると共に自
然風に乗つて漂流飛散しにくいから大気汚染が軽
減できるという特徴がある。
本案は以上のような防除機を発展させたもので
噴口が先端で2叉に別れている噴口側薬剤導管の
分岐部に薬液噴出量調節用コツクを設け、1レバ
ーで左右噴出量調節と全体噴出量調節が出来るよ
うに構成したものである。
本案のものによれば2つの噴口のうちのどちら
かの薬剤の噴出量を増減又は止めたり両方の噴口
を同等に増減又は止めたりする操作を1本のレバ
ーで自由に調節できるので操作が到つて簡単であ
るという特徴を有するものである。
以下図面に示す実施例について説明する。
1は地表面に対し入射角度をもつて延びる高速
空気の通路となる導管であつて、上端側は蛇腹管
2を介してポンプ3に連結されている。
導管1の下端は左右二叉に分岐1a,1aされ
ており、導管の下向き入射角の方向に対し、混合
気を方向変換させて上向きに反射角をもつて吹き
上げるエルボ管4,4の基部が回動調節自在に装
着されている。
その調節機構はエルボ管4,4の基部に外部に
向つて膨出するリング状突条5,5が形成され、
その内部のリング状凹条が二叉分岐導管1a,1
aのリング状突条6,6に嵌合し、これによつて
二叉分岐導管1a,1aに対しエルボ管4,4は
回動自在となつており、噴出方向が調節できるよ
うになつている。
之等両者の結合に当つては図示しない結合バン
ドを用いる。
エルボ管4の先端には混合気管7が嵌合し、外
部に向つて膨出するリング状突条8の内部リング
状凹条がエルボ管4の突条9に嵌合している。
この混合気管7の一部に外部から内部に向つて
薬剤導管10aが突出し、これとつながる噴霧ノ
ズル11が混合気管7と平行に開口している。
12は噴出角度調節管であつて混合気管7の先
端に螺合されており、この螺合程度によつて噴出
角度が調節されるようになつている。
又薬剤導管10は薬剤タンク13につながつて
いて薬剤タンク13はポンプ3と共に背負枠14
に搭載されている。15は背負枠14に取付けら
れた背負紐である。16は導管1の噴口側水平部
に垂直に取付けられた車輪であり、17は分草杆
であつて障害物となる茎葉を左右に押し分けるも
のである。
以上のような防除機は薬剤タンクとポンプとを
背負枠を利用してオペレーターが背負い、ハンド
ル18を握つて車輪16を案内として噴口から薬
剤を噴霧しながら薬剤を散布するものである。
本案は以上のような防除機において薬剤導管1
0は噴口が二叉に分岐されているところから同様
に二叉に分岐10a,10aされているものでそ
の分岐部23に薬剤噴出量(流量)調節コツク2
4を配設した。このコツクによつて、1本のレバ
ーで左右噴出量調節と全体噴出量調節ができるよ
うにしたもので図示の19はその1本のレバーを
示し、レバーガイド板20のガイド溝20aに沿
つて操作でき、この1本のレバーは球弁21に連
結されている。球弁21は球座22に受容され回
転自在である。A,Bは球弁に穿設した薬剤通
路、C,Dは左右の薬剤導管につながる薬剤通路
であつて球座22に穿設されている。
第6,7,8,9図はその操作説明図であつ
て、第6図のようにガイド溝20aのその両噴口
止の中央の位置から前方へ倒すと、両噴口は全開
である。
すなわち、球弁21の通路A,Bは球座22の
通路C,Dと連結状態である。
第7図は第6図の状態からレバーを右に倒した
状態を示すもので、通路A,Cは連通するが、通
路B,Dは連通していない。
したがつて左噴口止、右噴口全開である。
第8図は第6図の状態からレバーを左に倒した
状態を示すもので通路A,Cは連通していないが
通路B,Dは連通している。したがつて右噴口
止、左噴口全開である。
第9図はレバーを中央で手前へ引いた状態を示
すもので通路A,C、B,Dは互いに連通せず両
噴口止となる。
以上の如くT字状のガイド溝20aに沿つて1
本のレバー19を操作するのみで2つの噴口のう
ちどちらかの薬剤の噴出量を増減又は止めたり両
方を同等に増減又は止めたりが自由にできるもの
で操作が到つて簡単で作物の状態に適応した薬剤
散布ができるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は防除機の斜面図。第2図は噴口部の切
断斜面図。第3図は噴口部の切断正面図。第4図
は同上側面図。第5図乃至第9図は噴口側導管の
斜面図と薬液噴出量調節用コツクの操作説明図。
第10図はレバーガイドを示す平面図である。 10……薬剤導管、10a,10a……二叉薬
剤導管、23……分岐部、24……噴出量調節コ
ツク、19……レバー、21……球弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 噴口が先端で2叉に別れている噴口側薬剤導管
    の分岐部に薬液噴出量調節用コツクを設け、1本
    のレバーで左右噴出量調節と全体噴出量調節が出
    来るように構成した葉裏防除機のコツク装置。
JP231083U 1983-01-11 1983-01-11 葉裏防除機のコツク装置 Granted JPS59110057U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP231083U JPS59110057U (ja) 1983-01-11 1983-01-11 葉裏防除機のコツク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP231083U JPS59110057U (ja) 1983-01-11 1983-01-11 葉裏防除機のコツク装置

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Publication Number Publication Date
JPS59110057U JPS59110057U (ja) 1984-07-25
JPH0215573Y2 true JPH0215573Y2 (ja) 1990-04-26

Family

ID=30133980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP231083U Granted JPS59110057U (ja) 1983-01-11 1983-01-11 葉裏防除機のコツク装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5856466B2 (ja) * 2011-12-16 2016-02-09 アース製薬株式会社 噴射補助具

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Publication number Publication date
JPS59110057U (ja) 1984-07-25

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