JPH02155872A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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- JPH02155872A JPH02155872A JP63308615A JP30861588A JPH02155872A JP H02155872 A JPH02155872 A JP H02155872A JP 63308615 A JP63308615 A JP 63308615A JP 30861588 A JP30861588 A JP 30861588A JP H02155872 A JPH02155872 A JP H02155872A
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- electric power
- torque
- control device
- signal
- power steering
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用の電動パワーステアリング装置に係り
、特に電波障害防止に好適な電動パワースデアリング装
置及び電波lI!害防止対策に好適な貫通コンデンサ入
りコネクタに関する。
、特に電波障害防止に好適な電動パワースデアリング装
置及び電波lI!害防止対策に好適な貫通コンデンサ入
りコネクタに関する。
従来の電動パワースデアリンク装置は、実開昭62−1
52880号に記載のように、ハシ1〜ルに加わる操舵
トルクを検出するセンサー系統に異常が生じたときのフ
ェイルセイフ対策として、複数の1−ルクセンサーを設
け、この複数のトルクセンーリ゛−からの検出信号をそ
のまま比較して、差が所定値1υ上のときにフランチを
切るようにしていた。このため、センサー系統の異常と
してセンサーの故障や信号ラインの断線等が生じた場合
には、上記差が所定値以上となり、誤動作発生が防止さ
れる。
52880号に記載のように、ハシ1〜ルに加わる操舵
トルクを検出するセンサー系統に異常が生じたときのフ
ェイルセイフ対策として、複数の1−ルクセンサーを設
け、この複数のトルクセンーリ゛−からの検出信号をそ
のまま比較して、差が所定値1υ上のときにフランチを
切るようにしていた。このため、センサー系統の異常と
してセンサーの故障や信号ラインの断線等が生じた場合
には、上記差が所定値以上となり、誤動作発生が防止さ
れる。
しかしながら、上記従来装道゛は、センサー系統の異常
としてはセンサーの故障、信号ラインの断線等の機器的
な損傷を対象としており、これらの異常に対しては上述
のように誤動作発生を防止し、フェイルセイフ動作を行
えるが、電波障害によるセンサー系統の異常については
配慮がされておちす、外部から信号ラインに無線機等か
ら発する強力な電界か加わった場合、複数個のセンサー
がらの検出信号か同じように乱れてしまい、誤動作判定
かできず、フェイルセイフ動作を行なえないという問題
かあった。
としてはセンサーの故障、信号ラインの断線等の機器的
な損傷を対象としており、これらの異常に対しては上述
のように誤動作発生を防止し、フェイルセイフ動作を行
えるが、電波障害によるセンサー系統の異常については
配慮がされておちす、外部から信号ラインに無線機等か
ら発する強力な電界か加わった場合、複数個のセンサー
がらの検出信号か同じように乱れてしまい、誤動作判定
かできず、フェイルセイフ動作を行なえないという問題
かあった。
このため、ドライバーか操舵しないのにハンドルか勝手
に動いたり、力を加えているのと反対側にハンドルか回
される等の誤動作を起す可能性があった。
に動いたり、力を加えているのと反対側にハンドルか回
される等の誤動作を起す可能性があった。
本発明の目的は、外部の電界がかかったときにも誤動作
を防止できる電動パワーステアリング装置を提供するこ
とである。
を防止できる電動パワーステアリング装置を提供するこ
とである。
上記目的は、複数のトルクセンサーの1つに対し、その
トルクセンサーの信号ラインを含む信号伝達及び処理回
路に、該信号ラインに外部から電界か加わったときに信
号の乱れを少なくする保護手段を設け、制御装置に、前
記保護手段を設けた信号伝達及び処理回路の出力信号と
、保護手段を設けない信号伝達及び処理回路の出力信号
とを比較し、両者の差が所定値以上となった場合に、前
記操舵力の補助を停止する安全手段を設けることにより
達成される。
トルクセンサーの信号ラインを含む信号伝達及び処理回
路に、該信号ラインに外部から電界か加わったときに信
号の乱れを少なくする保護手段を設け、制御装置に、前
記保護手段を設けた信号伝達及び処理回路の出力信号と
、保護手段を設けない信号伝達及び処理回路の出力信号
とを比較し、両者の差が所定値以上となった場合に、前
記操舵力の補助を停止する安全手段を設けることにより
達成される。
また、上記目的は、複数のトルクセンサーと制御装置と
を一体化することによっても達成される。
を一体化することによっても達成される。
更に、上記目的は、制御装置を、ハンドル軸の両端の間
でハンドル軸周辺に設置することにより達成される。
でハンドル軸周辺に設置することにより達成される。
このように構成した本発明においては、複数のトルクセ
ンサーの1つに対し、そのトルクセンサーの信号ライン
を含む信号伝達及び処理回路に、該信号ラインに外部か
ら電界か加わったときに信号の乱れを少なくする保護手
段を設けることにより、定常時にはこの信号伝達及び処
理回路からは、保護手段を設けない信号伝達及び処理回
路と同じ値の信号か出力され、信号ラインに強電界が加
わると、保護手段を設けた信号伝達及び処理回路の信号
の乱れは小さく、保護手段を設けない信号伝達及び処理
回路の信号の乱れは大きくなり、これら2つの回路の出
力信号の差が所定値以上となり、制御手段に設けた安全
手段は操舵力の補助を停止する。これにより、ハンドル
が勝手に動く等の誤動作を防ぐことかできる。
ンサーの1つに対し、そのトルクセンサーの信号ライン
を含む信号伝達及び処理回路に、該信号ラインに外部か
ら電界か加わったときに信号の乱れを少なくする保護手
段を設けることにより、定常時にはこの信号伝達及び処
理回路からは、保護手段を設けない信号伝達及び処理回
路と同じ値の信号か出力され、信号ラインに強電界が加
わると、保護手段を設けた信号伝達及び処理回路の信号
の乱れは小さく、保護手段を設けない信号伝達及び処理
回路の信号の乱れは大きくなり、これら2つの回路の出
力信号の差が所定値以上となり、制御手段に設けた安全
手段は操舵力の補助を停止する。これにより、ハンドル
が勝手に動く等の誤動作を防ぐことかできる。
トルクセンサーと制御装置とを一体化した場合には、外
部に露出する信号ラインがなくなるので、外部の電界に
よる信号の乱れが少なくなり、制御装置をハンドル軸の
両端の間でハンドル軸周辺に設置した場合には、信号ラ
インを掻く短くすることができるので、信号ラインに外
部の電界が加わったときの信号の乱れが同様に少なくな
り、ハンドルが勝手に動く等の誤動作を防ぐことができ
る。
部に露出する信号ラインがなくなるので、外部の電界に
よる信号の乱れが少なくなり、制御装置をハンドル軸の
両端の間でハンドル軸周辺に設置した場合には、信号ラ
インを掻く短くすることができるので、信号ラインに外
部の電界が加わったときの信号の乱れが同様に少なくな
り、ハンドルが勝手に動く等の誤動作を防ぐことができ
る。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。
る。
まず、第2図を用いて、本実施例の電動パワーステアリ
ング装置の概要と基本動作を説明する6第2図において
、本実施例の電動パワーステアリング装置は第1及び第
2の2つのトルクセンサーla、lbを有し、トルクセ
ンサー1a Ibはドライバかハンドル2を回すこと
によって与えるトルクを、ハンドル軸3aとハンドル軸
3b間のねじれにより検出する。トルクセンサー3a。
ング装置の概要と基本動作を説明する6第2図において
、本実施例の電動パワーステアリング装置は第1及び第
2の2つのトルクセンサーla、lbを有し、トルクセ
ンサー1a Ibはドライバかハンドル2を回すこと
によって与えるトルクを、ハンドル軸3aとハンドル軸
3b間のねじれにより検出する。トルクセンサー3a。
3bの検出信号はそれぞれのハーネス即ち信号ライン4
a、4bを介して制御装置5に入力される6制御装置5
はキースイッチ6によりON状態となり、トルクセンサ
ー1a、lbにより検出したトルク量に比例したアシス
トトルクをモータ7にて発生させるようモータ7への電
流制御を行なう。
a、4bを介して制御装置5に入力される6制御装置5
はキースイッチ6によりON状態となり、トルクセンサ
ー1a、lbにより検出したトルク量に比例したアシス
トトルクをモータ7にて発生させるようモータ7への電
流制御を行なう。
また、これと同時にモータ7と減速機8とを接続するク
ラッチ9への通電を行い、クラッチを接続状態とする。
ラッチ9への通電を行い、クラッチを接続状態とする。
これにより、モータ7にて発生したトルクはクラッチ9
及び減速8Bを介してドライバがハンドル2を回すこと
により発したトルクに加えられ、ハンドル軸3c→ピニ
オン10→ラツク11を通り、操舵トルクとして車輪に
伝わる6次に、制御装置5の動作を電気信号の流れに着
目して説明する。
及び減速8Bを介してドライバがハンドル2を回すこと
により発したトルクに加えられ、ハンドル軸3c→ピニ
オン10→ラツク11を通り、操舵トルクとして車輪に
伝わる6次に、制御装置5の動作を電気信号の流れに着
目して説明する。
第1図のハンドル2及びハンドル軸3a、3b3cから
なる操舵機構20にて発生した回転トルクは第1のトル
クセンサー1a及び第2のトルクセンサー3bにより検
出され、信号ライン4a。
なる操舵機構20にて発生した回転トルクは第1のトル
クセンサー1a及び第2のトルクセンサー3bにより検
出され、信号ライン4a。
4bを伝わり制御装置5に入力される。制御装置5では
、コネクタ21でトルクセンサー1a、1bからの検出
信号を受け、第1のトルクセンサー1aからの信号は信
号処理部22を通した後、増幅回路23aにて所定の倍
率に増幅し、第2のトルクセンサー1bからの信号は直
接増幅回#I23bにて所定の倍率に増幅する。マイコ
ン等で構成される制御回路24は、増幅されたトルク信
号を読み込み、トルク信号に応じたアシストトルクをモ
ータ7にて発生させるのに必要な電流を演算し、モータ
駆動回路25で電流制御を実行させる。また、制御回路
24は、クラッチ9に駆動信号を供給する。
、コネクタ21でトルクセンサー1a、1bからの検出
信号を受け、第1のトルクセンサー1aからの信号は信
号処理部22を通した後、増幅回路23aにて所定の倍
率に増幅し、第2のトルクセンサー1bからの信号は直
接増幅回#I23bにて所定の倍率に増幅する。マイコ
ン等で構成される制御回路24は、増幅されたトルク信
号を読み込み、トルク信号に応じたアシストトルクをモ
ータ7にて発生させるのに必要な電流を演算し、モータ
駆動回路25で電流制御を実行させる。また、制御回路
24は、クラッチ9に駆動信号を供給する。
ここで、信号処理部22は、第1のトルクセンサー1a
の信号ライン4aを含む信号伝達及び処理回路に設けら
れ、信号ライン4aに外部から電界が加わったときに信
号の乱れを少なくする保護手段を構成し、その具体的構
成は第3図に示されている。即ち、信号処理部22は、
LとCからなるEMIブロックからなっている。
の信号ライン4aを含む信号伝達及び処理回路に設けら
れ、信号ライン4aに外部から電界が加わったときに信
号の乱れを少なくする保護手段を構成し、その具体的構
成は第3図に示されている。即ち、信号処理部22は、
LとCからなるEMIブロックからなっている。
次に、このように構成された本実施例の動作を第4図及
び第5図を参照して説明する。なお、第4図において、
第1及び第2のトルクセンサーの出力とは、これらトル
クセンサーの直接の出力てなく、信号伝達及び処理回路
4a、21.2223a又は4b、21,23bを経た
出力信号を意味するものとして使用する。
び第5図を参照して説明する。なお、第4図において、
第1及び第2のトルクセンサーの出力とは、これらトル
クセンサーの直接の出力てなく、信号伝達及び処理回路
4a、21.2223a又は4b、21,23bを経た
出力信号を意味するものとして使用する。
まず、第4図(a)の前半に示すように、電動パワース
テアリング装置周辺に電界かがかっていないときには、
A点でハンドル2を右に切ると、第4図(b)及び(c
)に示すように第1トルクセンサー1aからも第2トル
クセンサー1bがらも同じ信号が出力され、第4図(d
)に示すようにその値に応したトルクをモータ7で出力
する。
テアリング装置周辺に電界かがかっていないときには、
A点でハンドル2を右に切ると、第4図(b)及び(c
)に示すように第1トルクセンサー1aからも第2トル
クセンサー1bがらも同じ信号が出力され、第4図(d
)に示すようにその値に応したトルクをモータ7で出力
する。
B点からはハンドルを左に切った状態であるが、A点か
らと同様に動作する。0点からはハンドル2にトルクを
与えていないが、第4図(a)の92間のように無線機
等から発する強力な外部電界か装置にかかると、第1の
トルクセンサー1a、第2の1へルクセンサー1bとも
正常な値を出力しない。しかしながら、第1のトルクセ
ンサー1aに対する信号伝達及び処理回路には、前述し
たようにEMIブロック22か挿入されているので、第
4図(b)に示すように出力値の正常値からのずれ即ち
信号の乱れは小さくなり、第2の1−ルクセンサー1b
にはそのような保護手段か設けられていないので、第4
図(c)に示すように信号の乱れは大きくなる。
らと同様に動作する。0点からはハンドル2にトルクを
与えていないが、第4図(a)の92間のように無線機
等から発する強力な外部電界か装置にかかると、第1の
トルクセンサー1a、第2の1へルクセンサー1bとも
正常な値を出力しない。しかしながら、第1のトルクセ
ンサー1aに対する信号伝達及び処理回路には、前述し
たようにEMIブロック22か挿入されているので、第
4図(b)に示すように出力値の正常値からのずれ即ち
信号の乱れは小さくなり、第2の1−ルクセンサー1b
にはそのような保護手段か設けられていないので、第4
図(c)に示すように信号の乱れは大きくなる。
比較のなめ、従来の装置では、第1及び第21−ルクセ
ンサーとも対電界対策用の保護手段を設けない場合には
、モータでは第4図(e)のGで示すようなトルクを出
力し、第1及び第2トルクセンザーとも対電界対策用の
保護手段を設けない場合には、モータはFで示ずような
トルクを出力する。いずれにしてもドライバにすれは、
ハンドルに回転トルクを与えていないのに車輪の向きか
変1す るので、事故を起す可能性か大きい。
ンサーとも対電界対策用の保護手段を設けない場合には
、モータでは第4図(e)のGで示すようなトルクを出
力し、第1及び第2トルクセンザーとも対電界対策用の
保護手段を設けない場合には、モータはFで示ずような
トルクを出力する。いずれにしてもドライバにすれは、
ハンドルに回転トルクを与えていないのに車輪の向きか
変1す るので、事故を起す可能性か大きい。
本実施例では、D−E間のように外部電界かがかったと
き、上述したように第1及び第2のトルクセンサー1a
、Ibの出力に差が出て、その差が所定値以上になると
、モータ7に通電しないように制御する。この制御内容
を第5図に示す。これは、制御回路24を例えばマイコ
ンで構成した場合の制御ロジックをフローヂャートで示
したものである。
き、上述したように第1及び第2のトルクセンサー1a
、Ibの出力に差が出て、その差が所定値以上になると
、モータ7に通電しないように制御する。この制御内容
を第5図に示す。これは、制御回路24を例えばマイコ
ンで構成した場合の制御ロジックをフローヂャートで示
したものである。
通常の動作では、第1及び第2のトルクセンサー 1
aの検出値を81 、S2を読込み(ステップ31.3
2)、検出値S1と82の差の絶対値を所定値aと比較
しくステップ33)、差の絶対値は所定値aよりも小さ
いので、モータ電流目標値を算出しくステップ34)、
モータ7でトルクを出力して操舵力の補助を行う。
aの検出値を81 、S2を読込み(ステップ31.3
2)、検出値S1と82の差の絶対値を所定値aと比較
しくステップ33)、差の絶対値は所定値aよりも小さ
いので、モータ電流目標値を算出しくステップ34)、
モータ7でトルクを出力して操舵力の補助を行う。
ここで、第7図D−E間のように外部電界がかかったと
きは、第1のトルクセンサー1aの検出値を第2のトル
クセンサー1bの検出値とに差が生じ、両者の差の絶対
値か所定値aよりも大きくなり、ステップ33での判定
かYESとなり、モータ電流目標値を零としくステップ
35)、モータ7に通電しないようにする。これにより
、異常な補助トルクが加わってハンドルを取られること
かなくなる。
きは、第1のトルクセンサー1aの検出値を第2のトル
クセンサー1bの検出値とに差が生じ、両者の差の絶対
値か所定値aよりも大きくなり、ステップ33での判定
かYESとなり、モータ電流目標値を零としくステップ
35)、モータ7に通電しないようにする。これにより
、異常な補助トルクが加わってハンドルを取られること
かなくなる。
なお、本実施例では、外部電界かかかり、第1及び第2
のトルクセンサーの検出値に差が生じたときに、モータ
7へ通電しないようにしなが、要は操舵力の補助かなさ
れなければよいのであるから、それ以外の手法によりそ
の目的を達成してもよく、例えばクラッチ9への通電を
行わない又は遮断するようにしてもよい。
のトルクセンサーの検出値に差が生じたときに、モータ
7へ通電しないようにしなが、要は操舵力の補助かなさ
れなければよいのであるから、それ以外の手法によりそ
の目的を達成してもよく、例えばクラッチ9への通電を
行わない又は遮断するようにしてもよい。
本発明の他の実施例を第6図及び第7図により説明する
。本実施例は、外部から電界かかかった時に信号の乱れ
を少なくする保護手段として、EMlブロック以外のも
のを採用した例である。
。本実施例は、外部から電界かかかった時に信号の乱れ
を少なくする保護手段として、EMlブロック以外のも
のを採用した例である。
即ち、第6図は、保護手段として第1図のコネクタ21
に代え特殊なコネクタ21Aを使用する例であり、この
コネクタ21Aは、貫通コンデンサ付きのピン41と貫
通コンデンサの付かない通常のピン42を合わぜ持つ構
造をしている。使用に際しては、貫通コンデンサ付きの
ピン41を対電界対策側として第1のトルクセンサー1
aに接続し、貫通コンデンサの付かない通常のピン42
をもう一方のトルクセンサー1bに接続する。これによ
り、外部電界が加わったとき、貫通コンデンサ付きのピ
ン41に伝えられた検出信号は、貫通コンデンサの作用
により信号の乱れが少なくなり、制御回路に入力される
2つのセンサー信号に差が出て、モータ7に通電しない
ように制御することができる。
に代え特殊なコネクタ21Aを使用する例であり、この
コネクタ21Aは、貫通コンデンサ付きのピン41と貫
通コンデンサの付かない通常のピン42を合わぜ持つ構
造をしている。使用に際しては、貫通コンデンサ付きの
ピン41を対電界対策側として第1のトルクセンサー1
aに接続し、貫通コンデンサの付かない通常のピン42
をもう一方のトルクセンサー1bに接続する。これによ
り、外部電界が加わったとき、貫通コンデンサ付きのピ
ン41に伝えられた検出信号は、貫通コンデンサの作用
により信号の乱れが少なくなり、制御回路に入力される
2つのセンサー信号に差が出て、モータ7に通電しない
ように制御することができる。
また、第7図は、保護手段としてハーネスにシールド線
を用いる例であり、第1のトルクセンサー1 aの出力
を制御装置24に伝送するハーネス4aにシールド線4
3を用い、先端をアースし、第2のトルクセンサー1b
のハーネス4bは通常の信号線のままとする。このよう
にすることによっても、上記実施例と同様、外部電界が
かかったときに2つのセンサー出力に差を持たせること
ができる。
を用いる例であり、第1のトルクセンサー1 aの出力
を制御装置24に伝送するハーネス4aにシールド線4
3を用い、先端をアースし、第2のトルクセンサー1b
のハーネス4bは通常の信号線のままとする。このよう
にすることによっても、上記実施例と同様、外部電界が
かかったときに2つのセンサー出力に差を持たせること
ができる。
なお、以上の実施例は、第1のトルクセンサー1aの信
号伝達及び処理回路にEMIブロック、貫通コンデンサ
入りコネクタ及びシールド線をそれぞれ単独に設けたが
、これらを少なくとも2つ適宜組み合わせて設け、外部
電界に対する信号の乱れの低減効果を強めることもでき
る。
号伝達及び処理回路にEMIブロック、貫通コンデンサ
入りコネクタ及びシールド線をそれぞれ単独に設けたが
、これらを少なくとも2つ適宜組み合わせて設け、外部
電界に対する信号の乱れの低減効果を強めることもでき
る。
本発明の更に他の実施例を第8図及び第9図により説明
する。以上の実施例は、信号ラインを含む信号伝達及び
処理回路に保護手段を設け、外部電界かかかったときの
誤動作を防止するものであるが、本実施例は他の手法に
より誤動作を防止するものである。
する。以上の実施例は、信号ラインを含む信号伝達及び
処理回路に保護手段を設け、外部電界かかかったときの
誤動作を防止するものであるが、本実施例は他の手法に
より誤動作を防止するものである。
電動パワーステアリング装置において、外部電界により
ハンドルか勝手に回される等の不具合は、トルクセンサ
ーの信号を伝送するハーネス即ち信号ラインに電界が加
えられることが原因となっている。そこで、第8図に示
すように、第1及び第2のトルクセンサー1a、Ibと
制御装置5を一体化し、トルクセンサー1a、lbの信
号はハーネスを介さすに直接コネクタ接続にて制御装置
5に入力する。こうすることにより、外部に電界かかか
つても、第1及び第2のトルクセンサー1a1bも信号
が乱れないので、真のセンサー出力か制御装置5に伝わ
り、ハンドルか勝手に回る等の不具合を防止することか
可能である。
ハンドルか勝手に回される等の不具合は、トルクセンサ
ーの信号を伝送するハーネス即ち信号ラインに電界が加
えられることが原因となっている。そこで、第8図に示
すように、第1及び第2のトルクセンサー1a、Ibと
制御装置5を一体化し、トルクセンサー1a、lbの信
号はハーネスを介さすに直接コネクタ接続にて制御装置
5に入力する。こうすることにより、外部に電界かかか
つても、第1及び第2のトルクセンサー1a1bも信号
が乱れないので、真のセンサー出力か制御装置5に伝わ
り、ハンドルか勝手に回る等の不具合を防止することか
可能である。
また、外部電界の影響はトルクセンサーの信号を伝送す
る信号ラインの長さを短くすることにより低減すること
かできる。そこで、第9図に示すように、制御装置5を
、ハンドル軸3a、3b3Cの両端の間でハンドル軸周
辺、例えば減速機8上に設置し、第1及び第2のトルク
センサー1a、lbと制御装置5の間の信号ライン4a
14bを短くするにれにより、外部に電界かかかつても
信号の乱れは無視できる程度に少なくなり、誤動作を防
止することかできる。
る信号ラインの長さを短くすることにより低減すること
かできる。そこで、第9図に示すように、制御装置5を
、ハンドル軸3a、3b3Cの両端の間でハンドル軸周
辺、例えば減速機8上に設置し、第1及び第2のトルク
センサー1a、lbと制御装置5の間の信号ライン4a
14bを短くするにれにより、外部に電界かかかつても
信号の乱れは無視できる程度に少なくなり、誤動作を防
止することかできる。
本発明によれば、電動パワーステアリング装置の周辺に
強力な電界がかかつても、それを制御装置が検出して操
舵力の補助を停止するが、センサー信号の乱れを無視で
きる程度に低減できるので、事故の原因となるハンドル
が勝手に回ったり、逆に回される等の誤動作を防止する
ことができる。
強力な電界がかかつても、それを制御装置が検出して操
舵力の補助を停止するが、センサー信号の乱れを無視で
きる程度に低減できるので、事故の原因となるハンドル
が勝手に回ったり、逆に回される等の誤動作を防止する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例による電動パワーステアリン
グ装置の制御系を示す概略図であり、第2図は同電動パ
ワーステアリング装置のハード構成図であり、第3図は
同電動パワーステアリング装置の要部詳細図であり、第
4図(a)〜(e)は同電動パワーステアリング装置の
動作を説明するための図であり、第5図は同電動パワー
ステアリング装置の制御装置における制御手順を示すフ
ローチャートであり、第6図は同電動パワーステアリン
グ装置に設けられる保護手段の他の例を示す図であり、
第7図は同電動パワーステアリング装置に設けられる保
護手段の更に他の例を示す図であり、第8図は本発明の
他の実施例による電動パワーステアリング装置のハード
構成図であり、第9図は本発明の更に他の実施例による
電動パワーステアリング装置のハード構成図である。 符号の説明 la、lb・・・トルクセンサー 2・・・ハンドル 3a〜3C・・・ハンドル軸 4a、4b・・・信号ライン 5・・・制御装置 7・・・モータ 22・・・EMIブロック(保護手段)21A・・・貫
通コンデンサ入りコネクタ41・・・貫通コンデンサ付
きピン 42・・・貫通コンデンサ無しのピン 43・・・シールド線
グ装置の制御系を示す概略図であり、第2図は同電動パ
ワーステアリング装置のハード構成図であり、第3図は
同電動パワーステアリング装置の要部詳細図であり、第
4図(a)〜(e)は同電動パワーステアリング装置の
動作を説明するための図であり、第5図は同電動パワー
ステアリング装置の制御装置における制御手順を示すフ
ローチャートであり、第6図は同電動パワーステアリン
グ装置に設けられる保護手段の他の例を示す図であり、
第7図は同電動パワーステアリング装置に設けられる保
護手段の更に他の例を示す図であり、第8図は本発明の
他の実施例による電動パワーステアリング装置のハード
構成図であり、第9図は本発明の更に他の実施例による
電動パワーステアリング装置のハード構成図である。 符号の説明 la、lb・・・トルクセンサー 2・・・ハンドル 3a〜3C・・・ハンドル軸 4a、4b・・・信号ライン 5・・・制御装置 7・・・モータ 22・・・EMIブロック(保護手段)21A・・・貫
通コンデンサ入りコネクタ41・・・貫通コンデンサ付
きピン 42・・・貫通コンデンサ無しのピン 43・・・シールド線
Claims (9)
- (1)ハンドルに加わる操舵トルクを検出する複数のト
ルクセンサーと、該トルクセンサーの出力によってモー
タの通電電流を制御する制御装置と、該制御装置の出力
電流により駆動され、運転者の操舵力を補助するモータ
とを備えた電動パワーステアリング装置において、 前記複数のトルクセンサーの1つに対し、そのトルクセ
ンサーの信号ラインを含む信号伝達及び処理回路に、該
信号ラインに外部から電界が加わったときに信号の乱れ
を少なくする保護手段を設け、前記制御装置に、前記保
護手段を設けた信号伝達及び処理回路の出力信号と、保
護手段を設けない信号伝達及び処理回路の出力信号とを
比較し、両者の差が所定値以上となった場合に、前記操
舵力の補助を停止する安全手段を設けたことを特徴とす
る電動パワーステアリング装置。 - (2)前記安全手段が前記モータへの通電を停止する手
段であることを特徴とする請求項1記載の電動パワース
テアリング装置。 - (3)前記保護手段がEMIブロックであることを特徴
とする請求項1記載の電動パワーステアリング装置。 - (4)前記保護手段が貫通コンデンサ入りコネクタであ
ることを特徴とする請求項1記載の電動パワーステアリ
ング装置。 - (5)前記保護手段がシールド線であることを特徴とす
る請求項1記載の電動パワーステアリング装置。 - (6)前記保護手段が、EMIブロック、貫通コンデン
サ入りコネクタ及びシールド線の少なくとも2つの組み
合わせからなることを特徴とする請求項1記載の電動パ
ワーステアリング装置。 - (7)ハンドルに加わる操舵トルクを検出するトルクセ
ンサーと、該トルクセンサーの出力によってモータの通
電電流を制御する制御装置と、該制御装置の出力電流に
より駆動され、運転者の操舵力を補助するモータとを備
えた電動パワーステアリング装置において、 前記トルクセンサーと前記制御装置とを一体化したこと
を特徴とする電動パワーステアリング装置。 - (8)ハンドルに加わる操舵トルクを検出するトルクセ
ンサーと、該トルクセンサーの出力によってモータの通
電電流を制御する制御装置と、該制御装置の出力電流に
より駆動され、運転者の操舵力を補助するモータとを備
えた電動パワーステアリング装置において、 前記制御装置を、ハンドル軸の両端の間でハンドル軸周
辺に設置したことを特徴とする電動パワーステアリング
装置。 - (9)少なくとも1つの貫通コンデンサ付きピンと、少
なくとも1つの貫通コンデンサ無しのピンとを含む複数
の接続用ピンを有することを特徴とする貫通コンデンサ
入りコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308615A JPH02155872A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308615A JPH02155872A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155872A true JPH02155872A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17983181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308615A Pending JPH02155872A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155872A (ja) |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP63308615A patent/JPH02155872A/ja active Pending
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